【全米が】貧乏な家の女の子6人目【泣いた】
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小・中・高校生・女子大生・社会人含めて、貧乏な家の女の子、
貧乏生活している女の子の実態でモエよう。
リアル子さんの降臨は難しいでしょうから、クラスに一人くらいいた、
そういう子の目撃談願います。
前スレ
【全米が】貧乏な家の女の子5人目【泣いた】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1149044215/
元祖まとめサイト
http://www.geocities.jp/binbou2ch/index.htm
現行まとめサイト(携帯からも見れます。。。たぶん)
http://204.jp/~richgirl/
住民から筆者へのお願い♪
・できれば投下は週一以内で(貴方の投下を心待ちにしてます)
・あと投下したらなら完結させる(ハッピーエンド?バッドエンド?) 貧乏な女の子大好きなのに、経験がないから、自分が貧乏な女の子になる妄想をしている。
やったね!タエちゃんみたいな方向に進むことはないのだが・・・ 貧乏な子は、性格悪いヤツしか居なかった
嘘ばかり言うし・・・
このスレみたいな実は心のきれいな良い子で〜みたいな話は
一切見たことも聞いたことも無い 最近気づいたんだけど、あは嬢のあの人は伊達直人だな。
小6のとき、地域に同和地区があって
そこから来てた女子が休んだときにプリントを届けさせられたことがある。
スラムみたいなところに半分傾いたバラック小屋の家があり
何か音が聞こえるから中をのぞき込んだら
その子が全裸でおっさんとヤってた。
その時は怖くなって逃げたが、
その後、クラスでいろいろあったときにその子の口から
客を取らされてる、みたいなことを聞いて衝撃を受けた。 銭湯帰りの家に風呂ないボロパートに住んでる同級生
が俺の顔見て恥ずかしそうにうつむく仕草に興奮したな アパートやらマンションやらでぎゅーぎゅ詰めで暮らしてるJKなんかと知り合うと
エロ写メの背景に生活感がありすぎてそそる 今から8年も前か・・・
俺がこのスレに出会ったのは 貧乏もそうだけど何か影のある女の子にひかれる・・
自分がそうだからなのかな。 俺が小学生の頃は学年に4〜5人は貧乏な子が居たな。
そういった子って垢のせいか大抵は色黒っぽい感じで、
顔には白癬菌が原因の「しらくも」が出来ていて、なんだか
おしっこ臭く、席が近いとかなり苦痛だった。
ほぼ100%の確立で勉強が出来なくて、体育も苦手、
給食食うのも遅いし、提出物も出すのが遅かったなぁ。
うちの学校は海に近くて、海岸で遊んでいた奴らの話じゃ、
貧乏な女の子の一人は海岸でワカメを拾って食ってたとか。
10年以上経ってからその貧乏な子が随分年上の男性と
結婚してキヨスクで働いていると聞いた。
同窓会とかあったけど、貧乏だった子は一人も出席して
なかったな。
裕福な時代になって、当時を振り返ることも出来なくなりましたね。 二日前に久しぶりにフェチ板に来たけど、これといった収穫もなかったから、
「食わず嫌い」を発掘しようと思って辿り着いたのがこのスレだった。
何でこんなスレがフェチ板に?と思ったけど、初代スレを読んで何となく分かった。
めんどくさい性格なんで、まとめを斜め読みで済ませる事ができないからまだ3人目を読んでる途中。
ネタ的には昭和の遺産で、スレももう終わってる感じだから、過去ログをじっくり味わいます。 まわりが思うほど貧乏って苦ではなかったな。
辛いのは、貧乏な子って思われる事。 >>743
女か?きにすることもない。しかも今は昔だろ >>744
女だ。貧乏の子は大概貧乏w 子供の頃と違って働けるだけマシにはなったけどね。 貧乏な娘いたけど性格が明るい元気な子だったからクラスの人気者だったな >>745
そうか
人生プラスもマイナスもあるという
生活できれば良いきがする。俺はいまあまり金がないぜ
スポーツウーマンか? >>747
> 生活できれば良いきがする。俺はいまあまり金がないぜ
私も金無いぜ。親や兄弟が生活困窮するからあげちゃうし。
でも>>747の言うとおり、衣食住に困らない生活出来てるから今は全然幸せ。
ちなみにスポーツはお金かかるからやらないし、運動神経が残念です。 そっか
オレは広い公園とか道路を走ったり、芝生あるの公園で筋トレしたり。
あと公共のプールを使ってるから安上がり。
いまは不況だから、みんな大変だな
みんなでシェアしていくしかない面はあるが、生活するだけ困らないなら問題ないな 以前、地方自治体で生活保護のシステムの保守とかしてたけど、相談室から聞こえてくる会話はマジキチだった。
このスレの「貧乏な家の女の子」の親ってあんなんなんかな?
法改正対応で高校就学援助とかやったけど、厚生労働省の資料に「貧困の再生産の防止云々」とか書いてあって、当時は色々考えたわ・・・ なにもしないで毎月17万貰えてたのが、いきなり正当な理由があっても減らされるとなったら
なりふり構わずキレるだろ
泣き落とし用に、子供にみすぼらしい格好させるとかデフォだしw
あと、保護請求=未収入=働けない理由こじつけの為の病気自慢 >>752
いや、そういうのは受付カウンターで、あえて周囲に聞こえるように騒いでる系。(893とかかな?)
相談室から聞こえてくるのは、ほんとに頭がイカレてて、CWとの会話が成立してない。 お、こんなスレあったのかw
昔は冗談としか思えないぐらいの
とてつもない貧乏な家庭ってクラスに一人か二人はいたもんだ
懐かしい 貧乏でも小汚いのは嫌だ
爽やかな清貧、清く正しく美しいのはないのかw フィクションの中にならいるだろうけど、現実にはそうそうお目にかかれるものじゃないかと 昔は貧乏萌えってありえたけど、格差社会の現代ではどうなってるんだろうか うちは昔、貧乏で姉がいた
顔はそこそこ良くてミスなんとかに選ばれたり
映画の出演の一般オーディションに行っても選ばれたり
いろいろしてて
最終的には金持ちと貧乏と二股かけてて
けっきょく貧乏のほうと結婚してた
うちも貧乏だ
でもうちの姉ちゃんはお金持ちのお嬢さんにみえる
服やバッグはかなり安物なのにw
いつも食べ物を多めに分けてくれたり足りないものが無いか気にかけてくれる
優しい姉ちゃんだよ
>>760
やっぱ、お金に勝るものはあるんだねぇ
てか映画とかすげえ!
貧乏なのに清らかな場合と、貧乏だから汚い場合とがあるね
俺はどっちも好きだけどw 学が無いもので文章が思いっきりへたくそで皆様に申し訳なく思いますが報告させていただきます
小学生の頃の思い出です
1、2年生の頃、同じクラスで仲が良かった女の子がいました
名前は佳奈子ちゃん(仮名)
髪が学年で一番長く、背が低く痩せてる女の子でした
5,6年生でまた同じクラスになりました 低学年の頃は気づかなかったのですが高学年になると佳奈子の家が貧乏だとクラスで評判になり
佳奈子は男女問わず陰口を叩かれていました
ボクは佳奈子の悪口をしているクラスメイトが大嫌いで、その話になると話をそらす様にしていました その行為が良くなかったのか、クラスメイトからは佳奈子の事が好きなんじゃないか?と疑われバカにされ始めました
「○○(ボクの名前)と佳奈子はアッチッチ〜♪」とか言われてからかわれていました
しかし当時のボクは同じクラスの小百合ちゃんという子が好きでした
みんなの前で佳奈子なんて好きじゃないとも本当は小百合が好きなんだとも言えずにからかわれ続けていました ある日佳奈子に「私の事かばってるとみんなに嫌われるから放っておいていいよ」と言われてしまいました
この言葉にはとてもショックを受けました
この時佳奈子がとても可哀想に思ってしまい「お前の事が好きだから別にいいんよ」って言ってしまいました
佳奈子はその場で大泣きして「ありがとう」ってボクに何回もお礼を言いました
本当は小百合が好きだけど佳奈子は放っておけませんでした ある日今度は小百合に「なんでアイツと仲いいの?本当に好きなの?」って聞かれました
ボクはしばらく何も言えませんでした
すると小百合が「アイツの家は貧乏だからあんたも貧乏がうつっちゃうよ」と真顔で言ってきました この言葉で小百合に対する気持ちが変わってしまいました
ボクは「そんな事言う人間は大嫌いだ、そうだよボクは佳奈子が好きだよ」って言ってしましました
小百合は「うわー、きったない」と言って去っていきました
その日から佳奈子の良い所をいっぱい見つけてどんどん好きになろうと決めました その日以降ボクと佳奈子は本格的にクラスメイトにからかわれ始めました
男友達もずいぶん減りました
二人っきりになると佳奈子はいつもボクに謝っていました
ボク達は間違っていないと強く信じていたのでそんなに辛くはありませんでした その内からかわれるのがエスカレートしていき
私物を隠されたり直接叩かれたりなどとだんだん目に見えるいじめに発展していきました
ボクを見下しているクセに常に異性である佳奈子と一緒にいるという事実が気に入らないらしく
言いがかりをつけてきては殴られたり蹴られたりされました 冬のある日、下校中に公園でいつものように二人でおしゃべりしていました
その時佳奈子がボクの傷に気が付きました
佳奈子は泣きながらボクに抱きついて何回も謝り続けました 冬の夕方だったため周りは暗く他の人から見られるという事はなかったのですが
突然異性に抱きつかれた為、ボクは心臓がバクバクで身動きがとれませんでした
佳奈子は他の女子みたいな甘い匂いはしなかったものの
痩せっぽっちのクセにものすごく柔らかかったのを覚えています ボクは震えながら何とか佳奈子を抱きしめました
そしたら佳奈子はキスをしてくれました
小学5年でファーストキスしてしましました
あまりの興奮に呼吸が乱れてチンチンがパンパンになってしまいました ドラマとかでしか見た事なかったのでボクは口を尖らせているだけで精一杯でした
そしたら佳奈子の舌がボクの口の中に入ってきました
もう何が何だか・・・冬なのに顔や身体がカッカカッカと熱くなりチンチンが我慢ができなくなってしましました
パンツの中でビクンビクンとチンチンが跳ねたカンジがしました ランドセル同士の児童が抱き合いながらレロレロしているのは異様な光景だったと思います
ものすごく大人になった気分でした
何で舌を入れてきたのか聞いてみたら両親のセックスを何回もこっそり見ていて覚えたという事です
この時ばかりは佳奈子の家の貧乏に感謝です
ちなみにボクのパンツの中はキレイでした
生まれて初めてイったのですが射精はしませんでした この日から佳奈子の事が本気で好きになってしまいました
二人っきりになるとキスばかりしました
いじめは相変わらずだったのですが
「こいつ等には絶対経験できない事をボク達はしているんだ」
と逆に見下すようになりました 言い忘れていましたがボクも佳奈子も親にはいじめられていると報告はしていませんでした
当時は親に悩みを相談するというのがダサいと本気で思っていました
冬が終わって小学6年になってもこんなカンジが続いていました
キスはするもののそれ以上はまだありませんでした 小6の夏、当時ボクにはチン毛が生えていました
何かの話で陰毛の話になったら佳奈子に見せて欲しいと言われました
「じゃあボクの家に来てよ」と言いました
その頃のボクはイチャイチャがキスで終わっていたのが不満でした
佳奈子のおっぱいがどうしても見たかったのです
家で見せてもらおうという作戦でした 初めて家に佳奈子を呼びました
2階のボクの部屋です
母親は喜んでケーキと紅茶を出してくれました
佳奈子もすごく喜んでいてボクの分のイチゴも食べました
佳奈子がご機嫌なのはいい事です
「チン毛を見せる代わりに佳奈子のオッパイも見せてよ」
恥ずかしいけど言いました 「うん、○○なら見せていいや」と言ってくれました
さっそくチン毛を見せるために半ズボンを下ろしました
まだ皮が被りきってるチンチンをプルンと出しました
チンチンを見せるのはそんなに恥ずかしくないのですが
毛を見せるっていうのがなかなか恥ずかしかったです
やわらかいちぢれ毛を見せました
「わぁ、毛だ」と佳奈子は楽しそうにチン毛を引っ張ったりしてました 「今度はおっぱい、今度はおっぱい」とボクの頭の中はおっぱいでいっぱいです
「じゃあ今度はおっぱいね」と佳奈子がいきなり堂々と上着を脱ぎだしました
上着を下からまくりだして見せてくれるとばかり思い込んでいたのでビックリしました
母親が入って来るかもしれないから階段の登る音を気にしながらおっぱいを見ます
母親以外の初めて見る生おっぱい・・・佳奈子のおっぱいはペッタンコでした
「抱きついた時は結構やわらかかったのに・・・なんで?」と思い少しがっかりしながらもチンチンはパンパンでした
次は乳首に注目しました
乳首は小さく色も普通でボクと変わらないカンジでした ペッタンコだけど触ってみようと佳奈子のおっぱいに近づきました
相変わらず女子特有のイイ匂いはしなかったけど十分に興奮です
「おっぱい=揉むもの」としか頭に無かったボクはペッタンコのおっぱいを強引に揉みました
「痛い痛い」と佳奈子が痛がるので申し訳なくなって何も出来なくなってしましました 改めて上半身裸の佳奈子を見ると、長い髪に両方の乳首が隠れています
佳奈子は両乳首を隠してる髪を持つと乳首に当たるように横にスライドしました
「こうすると乳首が撫でられてるカンジがして気持ちいい」と言いました
ボクはこの時初めて「乳首は性感帯」と知りました 乳首を押してみました
「アッ」と佳奈子が声を上げました
ボクは興奮しまくりでチンチンはカッチカチです
ボクがハァハァ言いながら乳首をツンツンしていると佳奈子がボクのチンチンを握りました
身体に電気が走った気がしました
ビュルっと精子が出ちゃいました
握られただけで射精してしまいました
皮が被ってたせいか少し痛かった気がします
ボクの精通は小6でした 秋に事件が起きました
大人しく最後までいじめられていたら良かったのですが
最後に連中を見下すようにボクが笑ってしまったのです
それが気に入らなかったらしくリンチ状態になり、ボクの左腕は骨折してしまいました
話は先生にも伝わり学年集会が開かれる程の大事になってしまいました
先生に原因を話す事になってしまうと今までの事が芋づるの様に出てきます
結局、説明は佳奈子の貧乏の話にまで及んでしまい
学校がいじめの全容を知る事になってしまいました その日の夕方、ボクの家の両親、佳奈子の家の両親にも話はされました
学校側は全力で謝ってくれて今後絶対このような事は起こさないと約束しました
佳奈子と佳奈子の母親は泣いていました
帰り道ボクの父親はボクに「女の子を守っていたのか、偉いぞ」と褒めてくれました
骨折は痛かったけど、偶然にも治りやすい折れ方をしていたらしく
医者に「運がいい」と言われました 学校に行けるようになった日に丸一日を使って学級会でこの問題を話し合う事になりました
ボクは今まで心の中に溜まっていた事を泣きながら全部ぶちまけました
佳奈子はその日もずっと泣いていました
犯人探しにもなりました
今までボク達に色々やってきた連中が教室の前に一列に並ばされました
その中には小百合もいました
一人ずつ反省の弁を言わせた後、最後に先生が端からビンタしていきました それ以来目に見えるいじめは無くなりましたが無視されるようになってしまいました
でも佳奈子とは相変わらずエロイ事していたのであんまり苦ではありませんでした
小学生だったのでセックスもフェラもクンニも知らないので
「キスしながらチンチンや乳首やアソコをイクまで触り続ける」
という事を頻繁に繰り返していました 卒業して中学生になりました
1年生の一年間はまた佳奈子と同じクラスになれました
お互い友達も増えました
小学生の暗黒時代が嘘の様でした
エロい事は相変わらずで、セーラー服と学生服で仲良く汗掻いていました 2、3年生になったらクラスが変わってしまいました
他に変化した事は
佳奈子に生理が始まりました
身長は低いままでしたが、胸はペッタンコではなくなりました
性教育やエロ本のおかげでセックスを知りました
風呂場でがんばって皮を剥きました
おかげで3年の夏にセックスができました(ちゃんとゴム付けました) ボクは高校生になりました
佳奈子は地元に就職しました
そのせいか二人の時間がなかなか作れずに、よくケンカにもなりました
そんな中、嬉しかったのがお弁当です
たまにお弁当を作ってくれて朝、登校前に届けてくれました
学校で食べる甘い卵焼きが最高でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています