パンプスや上履きやサンダルの足の指跡フェチ
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同じフェチは必ずいるはず。OLやJK何でもOK語りましょう。 OLの黒いバックベルトサンダルとかパンプスとかヒールを見ると興奮します。
俺は総合体育館で観覧席の通路兼ランニングコースを週数回ほど走りに行きますが
下足室内の下足入れにOLがヒールとかサンダル、パンプスを入れた時は興奮しました。
受付から見えない場所に入れた時は最高にラッキーでしたね
もちろん内部が見えない袋に入れてトイレの個室に入って
OLのサンダル、パンプス、ヒールにチンコを擦り付けて
精子をぶっかけて下足入れに戻しました。
>>121
おはようござます。
俺はOLフェチです。
OLっぽい服装の女性と私服のOLって感じの服装の女性を見ると興奮します。
平日が休みの時はデジカメで写真を撮らせてもらう事もよくあります。
もちろん了解を得てますよ 当然です。
普通の写真なのにすぐに勃起して射精します。時には連続でできます。
OLのあの黒いバックベルトサンダルとかパンプス、ヒールも興奮の対象です。
あのOLのエキスが染み込んでいると思うと勃起します。
左足 チンコを擦り付け用
右足 ペロペロ舐めてキスする用
内部にチンコを入れて擦る 履いた瞬間にヌルヌル感があるかも
乾ききっていなければ 履いた瞬間にパンストか靴下に精子が付着する
そのサンダルを履いている姿を見て
「俺の精子があのエロい足で直に踏みしめられている」と思うと勃起しますよ
内部をペロペロ舐めてキスをする。
靴の一生
暗い箱から出された私古い玄関の石畳の上に置かれる。
若い女性の足が土間の上から降りてきて、私の体に入ってきた。
足の指から土踏まずをよけて踵の重みを感じる。
足の指の重み感じ体が上に持ち上がる。
踵の強い衝撃が走り足の輪郭を感じる。
下はアスファルトの感覚、水や腐敗した生物、小石が突き刺さってくる。
又足の指の重みと踵の衝撃が何千回と続いたあと、動きがとまり足の輪郭がずーと体に染みてくる。 汗で湿った感覚と足の輪郭と足の形が私の体に染み付くる。
一日足を感じたあと、足が体から抜けていく。
湿った汗が蒸発し彼女の足の汗が染み付いていく。
体が冷えて足の温度との差を感じる。
次の日、遅れるという声と、どたどたとした音が近づいてきた。
埃まみれの冷たいストッキングを履いた冷たい足が勢いよく体の中に入ってきた。
激しく踵と足の甲とで体が揉まれ、体がアスファルトへ叩きつけられる。
たまに、もろいわきの部分に石がぶつかり、白い傷がつく。
だんだん履かれるうちに体温が伝わってくる。
今日も、自分の体の重みの何十倍の重みが体に染み付く。
何日も履かれているうちに、履いている子の感情が体に染み込んで来くる。
怒っているときは、憂さを晴らすように激しく、デートの時はスキップで地面とつま先が摺れる感じ、疲れているときは、踵が摺れる感じ。
又私をいつも覚えていて、飲み屋さんなどでどんなに靴があろうとも私を選んで履く。
だんだんその子の心と体が一体となっていく。
4カ月くらい経ったある日、その子がゴミ袋を持ってきて私をつまんだ、何も言わなかったが、もう足皺もついて踵のゴムもとれかかった汚い靴早く捨てないと、という心が伝わってくる。
ゴミ袋にいれた瞬間その子のこれで玄関がすこしすっきりしたという気持ちが伝わってくる。
その後上からその子に生ゴミを入れられ新しい靴で私の入ったゴミ袋をゴミ捨て場へと持って行き、足早に立ち去って行く。
その子の望みは、私のゴミをあさられるなんて気持ち悪い、早く私が燃えてしまうのが彼女の望みだ。
そのあとゴミ収集車の作業員のひとがほかのゴミと一緒にゴミ収集車のなかへと放り込む。
袋が破け収集車の下のほうで体がゴミ汁の漬物となる。次々ゴミが押し込まれてきて周りで他のゴミたちが乱暴にのたうち回る。
焼却炉へ運ばれた私に火が回ってきた。・・・
想像すると萌えてくる。
靴の一生(改)
暗い箱に入っていた私、上の蓋が開き長い髪の若い女性が上から覗きこんできた。
突然手が上から伸びてきて私を摘み、古い玄関の石畳の上に置かれる。
入っていた箱を踏みつけ解体しどこかへと持っていく。
若い女性の足が土間の上から降りてきて、私の体に入ってきた。
ストッキングを履いていたが、足の親指とその他四本の足の指、拇指球、土踏まずをよけて踵の骨と、骨を包む肉が、体の重みでべったりと私の上にのってくる。
足の親指の付け根と小指の付根、踵の後ろが足に摺れる。
足の指と拇指球の重みを感じ体が上に持ち上がる。
踵の強い衝撃が走り足の輪郭を感じる。
足の指の重みと踵の衝撃が続き、下がコンクリートからアスファルトになる。
何千回とアスファルトへと足で容赦なく叩きつけられコツコツと鈍い音を立てる。
アスファルトの上に落ちている小石が突き刺さってくる。
泥や砂が靴底のすべり留めの隙間へどんどん入りこむ。
体が砂と埃まみれになってきた。
いつのまにか動きがとまり足の輪郭がずーと体に染みてくる。
電車のゆれを感じ、回りは同じように足に履かれた靴と沢山の足が林のようにそびえたつ。
体が倒れないように私に彼女の足が踏ん張っている。
汗で湿った感覚と足の輪郭と足の形がぐりぐりと私の体に押し付けられる。
そのあとまた何千回と足でアスファルトへ叩きつけられたあと、デパートの床に靴底の砂を下に落としながら歩く。
更衣室で着替えをしたあと、掃除をはじめる。
足の親指と拇指球が私の体に食い込み踵が浮いた状態で作業をつづける。
体が歪む。
その後朝礼、売り場ではずーと立っていている、床はアスファルトよりは幾分か楽だが、黒い汗が滴り落ちヌルヌルとした感覚と湿気が染み込む、体は皮で出来ていて、縫い目の隙間から少しずつ汗の成分を私の体を濾して抜けていく。
昼休み彼女は食事中机の下でアッパーに足を載せ、足の裏を擦り付ける。
私は完全に彼女の足の下にいて彼女の汗を感じる。
休憩時間にはタバコを吸い、火のついたタバコの上に足が下ろされ私の体で火を揉み消す。
夕方またアスファルトへ体か叩きつけられて玄関へと戻る。
履かれてから十時間後、足が体から抜け、湿った汗が蒸発し彼女の足の汗が染み付いていく。
体が冷えて足の温度との差を感じる。
次の日、遅れるという声と、どたどたとした音が近づいてきた。
埃まみれの冷たいストッキングを履いた冷たい足が勢いよく体の中に入ってきた。
激しく踵と足の甲とで体が揉まれ、体がアスファルトへ叩きつけられる。
たまに、もろいわきの部分に石がぶつかり、白い傷がつく。
だんだん履かれるうちに体温が伝わってくる。
今日も、自分の体の重みの何十倍の重みが体に染み付く。
次の日は、暗い下駄場の中にいれられ、休みを得る。
これまでにここに入れられた靴の靴底の跡と、奥の壁には靴を入れられたびに、つま先の部分がなんどもぶつかった跡がついている。
まえにここにあった靴はどこへいってしまったのだろう。
まわりには、汗が染み傷だらけの仲間たちがいた。
みんな彼女を愛し彼女のためにいる同士たちだ。
次の日は又履かれる、今日は雨だ、汗と雨水を体中に含みベチャベチャと音を立てる、たまに水溜りがあり、大きい水溜りは避けようとはするが、結局は足で水の中へと押し込まれる。
買ったばっかりだけど、安物の靴だからしょうがないやという気持ちが伝わってくる。
私は彼女のもので、ご主人様であるこのお嬢様の足の下にある突き刺さってくる物、有毒なもの、凍てつく寒さを私が受け止めボロボロになるまで、すべてをささげて守るためにあるものなのだということが理解できてきた。
お嬢様の足に泥がついておらず、つるつるなのは、沢山の靴たちがお嬢様を守ってきた証なのだ。
何日も履かれているうちに、履いている私のお嬢様の感情が体に染み込んで来くる。
今日はデートのようだ、歩き方がいつもと違う。
飛び跳ねるような歩き方だ、スキップをしているようだ、体が摺れていく。
ホテルに着き、お嬢様の彼氏と私のお嬢様が二人でベッドへ入る、私は摘まれベットから放り投げられ、床の上にころがる。
朝になりまたお嬢様が私に足を入れてきた、疲れがたまっているらしく、踵を引きずる、ヒールに負担がかかる。
何日かあと、電話で喧嘩をしている。
バンバンと私を強く踏みつける、ヒールが右へ左へと大きく歪む、汗が染み込みだんだん体が柔らかくなっている私に堪える。
お嬢様の歩き方の癖も体に染み込み靴底にすっかり跡がついている。
今日は仕事のあとやけ酒のようだ、飲み屋さんでふらふらしながら、沢山の靴のなかから私を探す、酒屋のタバコのにおいと、お嬢様のアルコール臭い汗が私に染み込む。
もうごお嬢様と私は心と体も一体だ。
そして 4カ月くらい経ったある日、お嬢様が「玄関に汚いゴミが増えてきたからから整理しよう」といいながらゴミ箱を持ってきた。
私をつまみ、「足皺もついたし踵のゴムもとれた汚い靴だわ、もう履けないから早く捨てすてよう」と言い、隣のいつもいる仲間とともにはじくように投げ込まれた。
ゴミ箱にいれた瞬間、お嬢様のこれで玄関がすこしすっきりしたという気持ちが伝わってくる。
その後ゴミ箱をキッチンの脇に置き、三角バケツの中に入っている魚の骨、卵の殻、どろどろになった野菜屑、タバコの吸殻をかかとの部分を軽く持ち靴の中に押し込んだ。
その上からまた腐った食べかすを、上からどんどんいれられ臭い油まみれになる。
袋がいっぱいになると、お嬢様が新しいパンプスを足に履き、私の入ったゴミ袋を何度も踏みつけ押し込み袋の取っ手を縛り捨て場へと持って行き、足早に立ち去って行く。
そのあとゴミ収集車の作業員のひとがほかのゴミと一緒にゴミ収集車のなかへと放り込む。
袋が破け収集車の下のほうで体がゴミ汁の漬物となる。次々ゴミが押し込まれてきて周りのゴミとされた物たちが乱暴にのたうち回る。
焼却炉へ運ばれた私に火が回ってきた。
お嬢様の足は私がいなくて無事でいるのだろうか、お嬢様をもっと守りたい、下に落ちているガラスや石、泥を受け止め守りたい。
お嬢様は、私のことがいらないし私のことをもう忘れてしまっているのは、私もうすうす分かっているが、昨日までお嬢様を守ってきたのだ、今日だって守れる。
・・・しかし火が回ってきてきてどんどん燃えていく、ああもうお嬢様を守ることができない、私のあとを引き継いだ私をゴミ袋に押し込んだパンプスよ、お嬢様を頼んだぞ・・・
裸足で胸に乗られた時、その場所にずっと乗られたので胸に足指の跡がついた(笑)
自分の胸に足指の跡はオススメ 7年前の中3の夏休み
当時は夏休み、冬休みといった大型連休は同い年の親戚の女の子が遊びに来ていた。
俺は小5の夏休み頃から家族が寝静まった夜中にその娘の洗濯物のパンツを漁って嗅いだり舐めたりする事を覚え、中2の時にオナニーを覚えてからはその娘のパンツで必ず2回はオナるようになった(1回目は舐めながら、2回目はパンツの染み部分にアレを擦りつけながら)。
だがその日はいくら洗濯物を探してもパンツは無かった。もしかしたら俺が見付け出せなかっただけかもしれない。
しかしせっかくその娘がきてるんだからその娘の何かでオナりたい。
そこで当時から足裏フェチだった俺は彼女が履いていたサンダルに目を付けた。
そのサンダルはアーミーグリーン、デニム生地の布貼りで見た目はビルケンタイプ。足跡が黒くくっきり付いていた。
早速嗅いで見ると臭い。足の臭いと言っても解らんだろうから、どちらかと言えば納豆タイプ。の濃くてツンとした臭い。
堪らなくなった俺は臭いを嗅ぎながら1回抜き、更に足跡部分を舐めてみた。
非常に美味しい。足跡は非常にしょっぱく濃い味で、1回抜いて萎えてたアレが一瞬にしてフル勃起し、勢いよく抜いてしまった。
当時はケータイを持って無かったので写メしなかったのが非常に惜しい。
あれからも何度かその娘のサンダルを舐めたが、全てミュールタイプで、舐めて美味しかった奴は少なく、更に高3位になったら消臭に気を使い出したので、今は舐めても美味しくない靴ばかりだ。
またあのサンダル履いてくれないかな… >>146
その納豆臭をおかずにご飯食べてみてください。 ttp://koandmai.dtiblog.com/
ここで足跡付きパンプス売ってるぞ!
ピンヒールじゃないけど、コメックスの足指跡ついたミュールいる人いますか? 阿倍野キューズ行ってきたわ。
女性向けのテナントが多いから服屋の店員とかも女ばっかり。
しかも可愛い子が多い。
さらに夏だから皆ミニスカで生脚晒しまくり。
最高やったわ。
これからちょくちょく行こう。 靴の一生営業職編
ブランドショップで売られていた私、ガラスのショーウインドウ、高級店の雰囲気、
綺麗に着飾ったお嬢様たちが、眺めていく。
女性にしては少し背の高い華のある女性がやってきた。
いままで履いていた少し傷が付いた靴を脱ぎ私に足を入れる。
また少し傷が付いた靴に履き替え私を箱に戻しレジへと持っていく。
私はこのお嬢様の物となった。
次の日私はお嬢様の勤めていおる会社のロッカーの前で箱を開けて香水を吹きかけたあと私に足を入れる。
彼女は、○○ちゃんという名前らしい、○○ちゃんは私を靴と呼ぶ。
ロッカーにいままで入っていた靴をゴミ袋の中へ放りこむ、着替えが終わり、足にべったりへばりついた私を何度も踏みつける。
ゴミ袋を持ち歩き、先ほど放りこんだ靴の上に、三角バケツのゴミやお店のなかにあるゴミ箱の紙くずや使ったテッシュを押し込む。
○○ちゃんの足に履かれた私が、ゴミ袋の中放りこまれた靴を袋の奥へとねじこむ、放りこまれた靴がキューという音をたててゴミ袋の奥へと沈む、そのあと袋の上を縛り外へ捨てに行く。
お店へと戻ってきてなにごともなかったように椅子に座り電話をはじめる。
つま先にひっかかった状態でぶらぶらさせる、足にしがみつく。
その後○○ちゃんは営業に行って来ますと元気よく歩きだす。
ストッキングを履いた綺麗な足で、外の硬い、硬く熱いアスファルトに押し付けられる。
店の外にでると先ほどのゴミ袋はなくなっていた。
ゴミ収集車が持っていってしまったのだろう。
○○ちゃんはなんのリアクションもなく、ゴミがなくなったことにまったく気にも留めていないようだ。
何度も地面に踏みつけられる。
はやくこの○○ちゃんの足に馴染めるよう頑張ろう!!
○○ちゃんが歩くときにかかる力と体温で曲げられる部分が柔らかくなりより足にピッタリへばりつけるようになる。
同じ靴が沢山あっても足の跡や傷で一目で○○ちゃんの靴と分かるようになれるように。
今は夏・・・ 炎天下、アスファルトは、燃えるような熱さだ。
私は○○ちゃんの足を守る。
熱いコンクリートへストッキング臭いと汗の臭の混ざった臭いのする大きな足。
いつも靴に守られ綺麗な○○ちゃんの皮膚のなかではいつも地面におしつけられるため
硬くなっている皮膚、でも靴にとっては、突き刺さる地面の硬い地面と比べれば、柔らかい女性の肌のぬくもり。
その女性の肌が私を灼熱のアスファルトへ容赦なく40kg近い重みで押しつける。
いや私が○○ちゃんの足にへばりつき、灼熱のアスファルトから○○ちゃんを守る。
○○ちゃんにすべてを委ね、どんなものが突き刺さってこようとも、そのためにゴミされようとも○○ちゃんは、絶対守る!
夜になり私をロッカーに入れ別の靴を履きどこかへと行ってしまった。
次の日も又次の日も履かれる。雨の日も私を履く、私に泥が染み込めば、傷が付きやすくなり臭くなってしまう。
○○ちゃんは汚い靴が嫌いだ、傷がつけば私を容赦なくゴミ箱へ捨てるだろうが、○○ちゃんは、私を土砂降りの雨のなか私を履く。
ずぶ濡れの泥だらけになりながら、○○ちゃんの足を守る。
お店にもどり、ストッキングの臭いをいっぱい吸った私、湿ったわたしをロッカーの前に置きロッカーの奥のサンダルを○○ちゃんが履く。
○○ちゃん私を拭いて・・・カビが体にまとわりつくように増殖する。
○○ちゃんは毎日私を履く、だんだん踵のゴムがとれ踵の皮の部分は摺れて白い線のような傷が付き、つま先は摺れて穴が空きそう、靴の裏の力のかかる部分が特に足の形に削れ模様のようになってきた。
中も足の指や踵が愛する○○ちゃんの足形に凹み摺れてきた。
○○ちゃんが言う、「踵が駄目になったわ、もうこの靴終わりね。」
・・・○○ちゃんが新しい靴を買ってきた。
うれしそうに新しい靴を履く。
○○ちゃんは汚いものを見る目で私を見て、ゴミ袋の紙や食べかすがついた弁当の容器が沢山つまった袋のなかに○○ちゃんの手でつままれ投げ入れられ、新しい靴で強く押し込まれる。
私は、○○ちゃんの靴からゴミと呼ばれるようになった。
袋の取っ手を縛り、汚いものを見る目で外に置く。
○○ちゃんは、なにごともなかったように店の中へ消えていく。
ゴミ収集車がやってきた。
作業員の人も靴が入っているのを気にもとめないで機械の中へ入れ回転する鉄の板が袋を暗い生ゴミ臭のするところへずるずると巻き込んでいく。
中は沢山の袋があり、中に入っている生ゴミが悪臭を放ち、その悪臭とゴミ汁がどんどん私に染み込む。
汚いゴミを捨てるとすっきりすると○○ちゃんは言う、私を捨てることによって○○ちゃんが気持ちのよい思いをしてくれるのなら、○○ちゃんの為に粉砕されたい。
たとえ火の中、ゴミ汁の中でも幸せです。
我々は命あるものを、使い古したら捨ててしまう靴や身の回りの品のように扱うべきではない。
byプルタルコ
女性向けの恋愛ノウハウ本を読むと、相手の男を靴にたとえる例が多い。
自分によりフィットする男性、靴擦れになる男ではなく、よりフィットする人を釣り上げようと書いてある。
(男性向きの本には、やさしく受け止めてあげようと書いてある。)
女性と靴の関係と女性と男性の関係は類似点が多いような気がする。
恋愛が成就されるまで=女性が新品の靴を買うときはとても楽しそう。
新婚=買ったばかりの靴を足になじませる結婚したとたん仕事をやめ財布もとりあげたりして、男を教育するのだそうだ。
時間が経つ、=慣れてきた靴、靴の消耗など全く意にかえさない。履き潰すくらい働かせようとする。 定年退職後あまり働かなくなると=使えなくなった靴を捨てる女性の顔はとっても気持ちよさそう。
浮気=他人が私の靴を履いたら、水虫がうつりそうで気持ち悪くて履きたくない。というところかな。
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/152214597 女の足の匂い、靴のにおいフェチの方 下記チャット 拓也で 街撮りで足が臭そうな女を見て
語り合いませんか??
http://2shot.chat.shalove.net/g/feti/ 今日、某会社主催のイベント会場でやっちまった
イベント来客者トイレ入り口がその建物の社員通用門と同じ
下駄箱にあった女性事務員の黒いバックベルトサンダルを発見したので
チャンスを見計らって袋に入れてトイレの個室に持ち込んでシコシコした。
名前と顔は確認済み
去年もそこで女性事務員のパンプスに同じ要領でシコシコした
チンコを擦り付けて もう片方は舐めた。
軽く拭き取って精子を大量に残した状態で戻した。
明日は普通通りに出勤してくると思うが
履いた瞬間にパンスト、靴下を通じて乾ききらずに残った精子のヌルヌル感を実感できるであろう デリヘルで靴が大好きで、靴のように扱ってと頼んだら・・・
横になった私の顔に足をのせるので足の裏を抱きキスをする。
足の重みと足の形、足についた床の汚れと汗のべたつき感、踏みつける軽蔑の意思を感じる振動を顔で受け止める。
何度も枕へ叩きつける、ライオンハートの歌詞を思い浮かべながら足の裏をキスしつづける。
もう臭くなったからゴミに捨てようかしらと言われ、履いてきたサンダルをゴミ箱へ投げ込み、これもゴミねと言われ足ごと頭を掴みゴミ箱のなかへ押し付けられる。
向きをかえ後頭部からゴミ箱の中へ足で押し付けられる。(サンダルを顔に押し付けて)
こんな靴はいらない、もうゴミ、ゴミを捨てるとすっきりするわ、鼻をかみ上から頭の上に投げられ、また頭を踏まれる。
まわりにあるケーキや弁当をゴミ袋に一緒にいれられ、最後にブッと唾をかけてから袋を縛る。
髪の毛と袋をもって玄関へ、玄関におき明日はゴミの日だわと言われ袋を足で玄関の土間に押し付ける。
そんなプレイを楽しむ今日この頃。
女子サッカーの練習しているところを見てしまった。サッカーボールに容赦ない蹴り、バムという鈍い音が校庭中に響きわたる。
サッカーボールが地面を転げまわり、次々と引き締まった足で蹴りまわす。女性たちの頭にあることは、いかにサッカーボールを
ゴールまで運ぶかということだけ、お互いのチームが逆方向にサッカーボール達を蹴ることにより鍛えた足で、本気で微塵の容赦もなく蹴る姿に萌え、
そのあとシュート練習、ボール達が集められ集められたボールが又1球また1球と先生がボールを蹴り出し、並んだ女性たちが次々と助走を付けボールを蹴っていく、
ゴールへとボールが溜まる、またゴールから蹴られ集められ又容赦ない蹴りがボールへと繰り出される。
サッカーボールて顔みたいな形をしているが、ボールについた泥が泣き顔のように見えるボール、泥の塊のようになって虚ろな顔に見えるボール、なんか鎖でつながれた奴隷たちみたいに見えた。
練習が終ったあとグランドにいくとサッカーボールの破片がところどころに落ち、ボールには土の匂いが染みこみ、無数のスパイクの丸いあとがついていた。 草むらに隠れていたボール達を捜し、蹴りを入れられ部室へ乱暴に連れていかれていた。
立ち水栓の前で泥だけになって積まれたスパイクシューズとボール両方に萌えた。 女子サッカー部の廃棄サッカーボールとスパイクを入手した!
女子に足で扱われボロクソにされた属性に萌え。
サッカーボールフェチになりそう。
泥の中を追い廻まわされ、スパイクで刺され、地獄の鬼たちのような形相で女性たちに追いかけたサッカーボール。
履くと戦士の心になるというスパイクシューズ、過酷な状態で容赦なく履かれ乱暴に扱われていたスパイクシューズ。
布団の中に入れたら布団が砂だらけになってしまった。
キスをすると草と土の臭い、ざらざらの表面が可愛らしい、スパイクシューズも足の臭いというよりゴムが水をすったような上履きに近い臭いがした。
携帯で録画したサッカーシーンを見ながら目の前のサッカーボールとスパイクシューズでいってしまった。
>>184
基本的に学校用の上履きと運動シューズって臭わないよね
多分たまに洗っているのもそうだけど、防臭&抗菌加工されてるんだと思う。よく学校で採用されている月岡シューズなんて全く臭わない
なので臭いや味というよりもスレタイ通り足の指跡を楽しむのがオススメ
でも月岡シューズ一回だけ臭いこそ無いものの、中敷を吸ったら酸っぱい味がしたものがあった。多分部活直後だったんだと思う ロッカーの掃除を手伝った。
女子社員達が笑いながら下駄箱の中のパンプスをゴミ袋へ放り込む、放り込むたびに袋からガサッ、ガコという音がする。
「古い靴は、処分しないと。」「このパンプス臭うわね、捨てよう、もう臭い!ゴミ。」
「これキタナイ、もうボロボロだわ、捨てましょう。あーこのパンプス穴が開あいている。」「このパンプスヒールもすり減っている、もう履けない恥ずかしいわ!」「これダサーイ捨てよう。また新しい靴買なくちゃ。」
笑いながら「ハイ、バイバイご苦労様」などといいながらつぎつぎ袋に入れる。ゴミ袋がいっぱいになると「すっきりした!捨ててきて!」と言われ女子社員と一緒にゴミ捨て場に持っていった。ゴミ捨て場につくと女子社員は、袋を腕で反動をつけゴミ捨て場に投げ込んだ。
仕事帰りに当然ゴミ捨て場により自宅へと持ち帰った。全部でパンプス10足4人分!
昨日のNHKの極める矢口真里の靴学で、牛革でも牛の年齢によっても皮の感じが違うし、馬や豚皮をつかったものもある。
又人の骨の3分の1が足に集中して、足の形もそれぞれあるということをやっていたが、ゴミ靴をベッドの上で観察すると、
同じ子が履いた靴でも皮の感じで臭いも違う、香水と皮の質、足の臭いがまざることによって変わってくるのだろう。 ただ一人足が臭いと自分で言っていた子の靴が3足あったが全部同じ足の臭いがした。
でも擦り減り方は同じ子が履いた靴は、同じように摺れていた。
歩き方を思い出してみると納得、ぶつかって白く線のような傷も歩き方を考えると傷がついた時を想像できる。
靴に足の親指と小指の付根のところに丸く摺れたあとがあるがこれは足の形が関係しているのかな、などと見ていると面白い。
靴は、日本なら稲でわらじ、西洋は、肉の副産物で皮を使い食生活と密接に関係しているらしいが、ある意味このパンプス達は女性の足に咀嚼され、吐き出されたものなのかなと思った。
靴を見ればだいたいその人のことは分かるという。
O脚なら外側、X脚なら内側、足の長さが左右違えば、左右すり減り方が違う、踵がすり減る人は、足を引きずるように歩く人で、腰が弱く隙だらけな人なのかなと思う。
見る人がみれば健康状態や性格も分かるという。履物占いというものもあるらしい。
臭いも、人の臭いは頭とワキと足から発生するが、足は靴という袋の中にあるのでこもり易い、体臭は医者が嗅ぐと病気がわかるというし、
体臭がきついということは、遺伝もあるかもしれないが、肉食が多いなど食生活によって体臭も変わってくるので、食べているものも分かるかもしれない。 靴の中はその人の臭い、靴自体の臭いは住んでいる家の臭いがするので、どんなところに住んでいるかも分かるだろう。
またこの靴を選ぶということは、こんな人かなというのもある。 いわゆるセンスが分かる。
ゴミに捨てられている靴なら、新しい靴を捨てているようならば、計画性の無い無駄の多いだらしない人かもしれない、靴も種類にもよるがあまりにも汚い靴なら そこまで汚れるまで履いていたということになるから足元に気が向いていないかもしれない。
靴は踏みつける一番立場の弱いものだから、靴をそろえて置くと心もそろうというが、乱暴に扱う人ならば、下だと思うと乱暴に扱う人かもしれない、靴は普通ワンオーナーである、靴の視点からみればその人と結婚をしているようなものである。
靴の扱いを見れば自分の扱われ方も分かるかもしれない
靴の手入れをしないでどんどん捨てるならば、結婚相手も同じ目に遭うかもしれない。
靴にはその人の念がこもるという、人の靴を抱いて寝ているとその人を抱いている感覚になる、その人の全てが集約しているものだからかなと思う。
電車の駅を歩いていると、パンプスの靴音が轟音のように響いている。
パンプスたちが、女性達の足を守り、踏みにじられて履き潰されていく音。
歩いているのを後ろから見ていると、パンプスは、伸びたり縮んだりしている。
足が脱げそうになりながら歩く人、足にピッタリくっつき脇が広がったり締まったり、まるで海の中のイソギンシャクのように複雑な動きをしている。
たまに足を踏まれることがあるが、ただ置いてある靴と別物の生々しい力が靴から発せられているのを感じる。
この靴たちもいつかはゴミにされてしまうのだろう。
日本では7億足の靴が消費されているという。
一人7足、365日で計算すると一足平均52日でゴミにされるが、パンプスなど仕事用の靴はだいたい4ヶ月に一度位の頻度が多い。
地域によってゴミの捨て方は違うと思うが週2回程度が多いと思う、月は4週あるから8袋×4ヶ月で32袋に1足靴が入っている計算。
しかしゴミを捨てるのは、男性もいるので、女性の靴が入っているのは64袋に1袋の確率、その中で若い人の人口が半分だとすると128袋に一つは入っている。
都市部では、50mに一ヶ所くらいの頻度で、一ヶ所に10袋はゴミがあるので、700mくらいに一つは、若い女性に履き潰されてゴミにされた可愛そうな靴がある計算になる。
町にあるゴミを見ていると、私が見たパンプスもこの中のどこかに入れられているのだろうなと思うと心が痛む今日この頃。
靴フェチ、特にパンプスフェチの私の、禁断の恋と禁断の愛。
すりきれたパンプスを愛する私、すりきれたパンプスを見ると一目惚れしてしまう。
パンプスは女性に履かれ、ただ役割を果たしてゴミに捨てられていくだけで私の方へやってはこない。
使っている女性達の念がこもっており、その念を読み解くと、すりきれたパンプスは汚い廃棄物、恥かしい物で他人にもこんな汚い物を見せたくないという意思がある。
パンプスに心はないが魂はこもっている、靴は忠実なしもべ、働く女性たちが頑張るほどパンプスもそれに答える。
歩く仕事なら歩く形に、立ち仕事なら立っている足の形へと変形する。
つま先立ちの仕事をする女性がパンプスを脱いだとき、昔の中国の靴みたいにつま先立ちの形になっているのを見たことがある。
そんな女性の体に心に忠実なパンプスを普通に生活していて手に入ることはできない。
悶々としていると、ヤフーオークション、イーベイ、ゴミ捨て場と自然に行動を移している、女性達の捨てたいという念より私の欲しいという念が上回ると禁断の恋が成就する。
鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、魂をこめた熱意をもって行動すれば何事も遂には実現する。ByポールJマイヤー。
私の潜在意識はグッと来るタイミングで、素敵なパンプスを自然に手に入る奇跡を何度も私にみせてくれる。
靴を手にいれ、抱きしめる、 自分が好きで愛しているものを抱けることに感謝する。
性的に愛しているものを抱ける幸せはなにものにも代えがたいものだ。
靴は抱きしめると初めは硬いが体温で柔らかくなり抱きやすくなる。
叉の下に入れたパンプスは、叉の形に変形し違和感が無くなってくる。
禁断の愛を楽しむがいつか別れの時がやってくる。
新しい靴が来ると収納場所がなくなってくる。
あまり愛を感じなくなってきたパンプスから、新聞紙の上に置き、カンチョーをする。
愛するパンプスの上にダメだという心のジレンマを楽しむ。
そしてゴミ捨て場へとパンプス達は帰っていく・・
不潔なパンプスたち。
近所に外人ばかりが入っているボロボロの大学寮になっているマンションに行く機会があった。
部屋の玄関の前を通ると、大量の靴が散乱し顔は綺麗だけれど、気の強そうな
「踏んであげるから膝まずきなさい」といいそうな女性が
玄関にある靴を踏みつけ部屋の中に入ったあと、立ったまま振り向きもしないで靴を脱ぎ、
玄関に投げつけていた。
別の部屋では、箒で、室内を掃いて、靴の上に埃を掃いていた。
とにかく建物全体ゴキブリだらけで、中華料理のような油にまみれており、
玄関から外人特有の羊臭いような臭いが鼻をつく、 廊下には踏み潰されたゴキブリの死骸が多数落ちていた。
玄関の靴はとても可愛らしいパンプスが沢山あるが、
靴の裏には、潰れた虫の黄色い汁と、靴の滑り止めの間に虫の足も挟まっていたり、
ガムのような黒い物体がへばり付き、これでもかというほど擦り切れて変形した
カビにまみれたパンプスが沢山あった。
多分バイト先の汚い中華料理店の厨房でいろいろな虫や残飯を踏みつけ、
パンプス達はこき使われているのだろう。
いつも大量のゴミが散乱しているゴミ捨て場に行くと、
擦り切れた可愛いパンプスが、片方がゴミ袋の上に縦に入っており、
もう片方が下に落ちてゴミ袋とゴミ袋の間に押し込まれていた。
多分ゴミ袋を置いたとき片方が落ちて足でゴミ袋の間に押しこんだのだろう、
靴に踏まれた靴底の跡がついていた。
さすがの私でも不潔たなと思ったがゴミ収集車も近くに来ていて
チャンスが今しかないと思い持ち帰った。
駅の公衆便所の臭いというかおしっこの臭いと中華料理の臭いが染み付き、
タバコを踏んだのか靴底に丸く焼けた跡もあった。
ここのマンション和式の公衆便所があり、靴の上におしっこがかったのだろう。
靴におしっこをかけたことのある女性のスレで、オ○ニーしたあとやセ○クスしたあとは、
女のお尻がべたべたで、飛び散りやすくなるとあったが、
ギトギトのお女尻からかけられてしまったのだろう。
世の中すべて必然、このパンプスは一人の女性の足を満身創痍で身を挺して守る
使命を果たし、彼女に口にたまった痰でも吐き出すようにゴミ箱に捨てられたのだろう。
あのマンションに住んでいた女性達には惚れないがパンプス達には惚れてしまった。
夏目漱石のぼっちゃんではないが、「かわいそうとは惚れたってことよ」というところか。
変な病気もらわなければ良いのだが・・・
養分を吸い取られたパンプス達
街を歩いていると、どこかの会社のOL達が写真撮影をしていた。
後ろを通ると、黒いパンプスと足がずらりと並んでいた。
まるで植木鉢に綺麗な花が並んでいるような華やかさだった。
ふと思ったのが、普通の人はパンプスを植木鉢のように見ているのだろう。
花(女性)が綺麗で植木鉢が美しいわけではない。
私はどう見ているのだろう、パンプスは女性に履かれてパンプスから美しさの養分を吸っているように見える、
パンプスの美しさの貸借対照表で、履かれているうちに美しさが失われる分、生物としての人間本来の汚さ、
登山に行き体を洗わないと泥と砂だらけになり、ひどい体臭がして人間も動物であることを再認識させられるが、そういったものがパンプスに出てくる。
美しい作られた皮の感じ、色合い、光沢感が養分を吸われて、獣としての女体と一体となった果実、それが足指のついたパンプスである。
パンプスの美を足という美しい根から吸っている悪魔的な感じが良い。
裸の女性よりも、きちんとスーツを着こなしてパンプスを履いている女性も水着の女性と同じくらい淫靡に見える。
この性癖は人生をとても面白いものにしてくれる。
恋愛をすれば、その人だけしか愛してはいけないという決まりに縛られる。
使い古しのパンプスは、物が豊富な現代社会で比較的簡単に手に入る。
たくさんの女性の女盛りの果実をいただけるような喜びをかみしめ、ハワイの海岸にいるような目線で毎日を暮らせる私はよく考えると幸せだなと思う。
パンプスの保管と収集方法
使用済みパンプスを家に持ち帰って楽しみたいという欲求はあるが、保管場所に困ることが多い。
1人暮しならば問題ないだろうが、人と一緒に住んでいると極めて難しいだろう。
すぐに取り出せてすぐに片付けられて、はたから分からない場所、ダンボールやゴミ袋のパンプスを詰め、押入れの奥にいれる。
手前にキャスター式の収納ボックスを置けば、取り出す時はキャスターがついているので、どかせば簡単にダンボールを取り出すことができる。
天袋があれば手前に簡単にうごかせるエロ本や女装の服などそれ以上干渉されない物でカモフラージュして置けばうまく隠せるかもしれない。
エロ本より靴の方が隠すのに苦労する。
収集方法
収集方法にはレベルがありそうだ。
5級、リサイクルショップで買う。
4級 ヤフーオークション。
3級 イーベイ(セカイモン)を利用する。
2級 世界中を旅行して買う。
1級 ゴミを漁る。
初段 人からもらう。
級が上がるごとに難易度も上がるがその分喜びが大きくなり、下の級で手に入れるのがつまらなくなる。
5級は、近所のリサイクルショップなどに行く。
これは見て買えるのが良いが数が少ない。
4級ヤフーオークションは定番、選べる数が格段に多くなる。
ただ履けないくらい汚い靴はヤフー側が削除するらしく表にでてこない。
USEDや中古かフェチで検索する。
リサイクルショップの大型版のような感じ。
3級イーベイはセカイモン通しで買う。
ヤフーオークションでは制限があるのか綺麗な靴が多いが、イーベイは本当にボロボロのトウシューズなどマニアにはたまらないものが沢山出ている。
WELL WORNで検索すると沢山出てくる。
もっとボロボロのものを探す時は、WELL WORN TRASHと入れる。
PUMPSで検索すると発電機が検索される。
ただ送料手数料が高くつく3000円ほどかかるのと、届くまで時間がかかる、追跡サービスがあるので届かない心配やいつ取りにいけばいいのかとった心配はいらない。
送付先は、同居人がいるときは、ヤフーオークションの時も局留めで送付してもらいあとから取りに行くようにする。
2級、海外に行くと韓国なら日曜日の朝に東大門市場でゴミのような靴のフリーマーケットをやっていた。今やっているかわからないけど。
東大門市場は平日にいっても、ボロボロのサッカーボールが売っていたりなかなか面白い。
ニューヨークやロンドンも日曜日フリーマーケットをやっていた。
ニューヨークでは10ドルくらいで買った。
目的のある世界旅行は、ただ旅行に行った場合よりも格段に面白いものとなる。
世界中のフリーマや途上国のリサイクルショップなどネットなどで探し実際に行って見つけた時の喜びは大きい。
1級、ゴミを漁るのは、市町村で配っているゴミの曜日表をみて、地図で場所を確認朝早起きをして曜日の日に散歩する。
ガサゴソ漁る必要はない、歩いていれば普通に見つかる。
ゴミ収集の順番は決まっているので先回りして歩くこと。
注意点、絶対車で回らないこと、夜に回らないこと、マンションや他人の敷地に入らないこと。
袋でも持ち歩き、ポケットにたまったゴミを袋にいれる風に。
さっと拾えないところにある靴はあきらめる。
人がいない時を見計らい、拾うなら拾う、見切るのなら見切る。
だらだらとその場にいないこと、とにかく捨てた人に拾われたなんて情報が伝わったりして不快感を与えないことが大切。
速読の練習をしてぱっとみてみつけられるようにしておくこと、決してゴミを見て歩いているのを悟られてはいけない、速読の練習だと思ってさっとみて頭の中で靴があったか解析すること。
あと傘の入っている袋には靴が入っている可能性高し。
あっという間に靴だらけになってしまうかもしれない。癖にならないよう注意。
初段 人から靴をもらう。
未婚の女性に靴下さいといっては絶対にだめ。
近すぎず遠すぎない既婚者をターゲットとすべし。
戦前の軍師山本五十六の詩で、やってみせ、いってきかせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ。という詩がある。
酒の席などで、靴を買ってあげるから、古い靴をくれ今は酔っているからこんなこといっているが、実際はあまり言えないことなので、買ってあげたとき何もいわずにポンとわたしてねといっておく。
後日実際買ってあげ、新しい靴履いてみてといって履かせて、古い靴は持ってあげるよなどという。
そのあと、酒でもごちそうして笑いをとること。最後に感謝の気持ちを伝えること。
後日パンプスを持った友達をつれてくろでしょう。
いろいろな意味でリスクは高いが、言い回しなど頭を捻らないといけないので面白いかもしれない。
その他靴の取得方法
ボロボロのパンプスを取得する方法はその他多数ある。
ブルセラショップに行く。ブルセラサイトを利用する。別スレでキャバ嬢に交渉したらやたら貰えるようになってウザイという書き込みを見たことがある。
同スレでも、体育館の置いてある靴とやったという書き込みもあった。
風俗嬢に交渉したり、某サイトの管理人は奥さんの靴とやっていると書いてある。
同じ靴フェチで例えば○○さんが、ボロボロのパンプスで、ゴミを踏んだ。
という文章のうち主語に反応するひと。誰々さんの履いた靴に反応する人。
ボロボロのパンプスという名詞、靴自体に反応する人。私はここかな。
踏んだものに反応する人。
ゴミを踏んだという動詞、どう靴が使われたのかに反応する人。
アレルギー反応のようにどこに強くより反応するか違う。
幸せはいつも自分の心が決める。by相田みつを
あくまで私の性癖では、近隣の店に行ってすませようは5級、ネットという隠れみのを使い売りたい人から靴を手に入れるのは34級、
世界は広い、自分の性癖を知る旅に出るのが2級、体の大きさや肌の色、ゴミだらけの街、洗練された町、気温、湿度どこに自分が反応するか、海外にいかなくとも駅などのカフェで、通りすがりの人の靴を観察するなど学びの要素が入れば2級。
青い鳥は自分の家の近くにあるのを知り、体を張って手に入れるのが1級。
体育館の方は私にいわせれば1級の喜びを得たと推察する。
身近にいる人を交渉のテーブルに載せるゲームを楽しめたら初段だと思う。
2級靴フェチの旅にご招待
海外旅行に行く際にどのように楽しめば良いか、いろいろな方法があると思う。
海に道はないが船の航路が道になるという。
自分なりの旅行の楽しみ方の航路を探すことは幸せの第一歩だと思う。
まず旅行会社に行く、大手だとJTBとHIS、JTBは綺麗な女性と制服もCAのような素敵な制服、パンプスも黒のパンプスを履いている。
JTBは金のある爺さん婆さんが安全に旅行をするのをターゲットにしているので、途中で体調不良で死ぬ恐れがないと思える人はJTBでパンプスを眺め、申し込みはHISで行くほうが安く済むので良いだろう。
パンフレットはしっかりもらってくること、へたなガイドブックより見やすいし分かりやすい、旅行先の行動を決めるのに役に立つ。
旅行先が決まったら、インターネットで情報収集しておくこと。
旅行の日空港ではCA GHのパンプスを眺める、眺め方、空港は広く直線に歩く機会が多いので、CAの後ろを歩いていても違和感はない、歩く足を眺め堪能しよう。
チェックインカウンターでは、大きい荷物を持ち上げる女性の足を見ることができる。
持つ瞬間のパンプスの皺を見逃さないように。
待ち時間は、通路側のベンチに座り通り行くCAの足を眺めることも楽しい。
彼女達は歩き方の研究をして練習をしているので、歩き方はグッとくるものがある。
空港の女性たちのパンプスは、みんなとても綺麗、使い古しのパンプスフェチには少しもの足りないが、この綺麗なパンプスを維持するためにどのくらいのパンプスがゴミになっているのだろうか。
空港職員のゴミ捨て場をみてみたいものだ。
飛行機に乗る。当然通路側、トイレがとても近いので必ず通路に接した席にしてくださいと言っておこう。
CAの歩く足を少なくとも5分に一度は見ることができる。
視点を通路の一点に固定する、目で足を追ってはいけない通るたびに頭の中でカシャとシャッターを押す音をイメージすると画像が頭に残りやすい。
現地の空港に着きホテル、ホテルのグレードは高めに、3段階は上のグレードにしておくこと、ホテルのロビーの椅子に座り、ホテルの入り口でパンプスを履いた若い女性が立って美しい礼をする姿を眺めるのを楽しもう。
ホテルのパンプスは、結構使い込まれたものが多いので、空港より私は好きだ。
CAのパンプスは、ゴツかったり、おばさんパンプスが多くあまり可愛くないことも多いが、ホテルはグッとくるパンプスが多い。
1日目は市内観光を選択し、街の地図を頭にいれよう。
バスが今どこを走っているか地図で確かめながら外の景色を見よう。
通りすがりの人の服と靴、建物をみて、オフィス街かスラムか商店街か、再度訪問すべき場所かそうではないのか判断する。
夜はミュージカルやダンスバレエなどのオプショナルツアーを入れ見に行く。
早く行くか料金をケチらず席は一番前を取れれば目線の位置に足が来る、激しい足の動きを楽しもう。
次の日は自由行動、フリーマーケットやリサイクルショップなどを事前にしらべ見に行く、また地下鉄があるなら地下鉄で移動する、移動距離が格段に広くなり、オフィス街からの帰宅ラッシュの足を見るチャンスもゲットできる。
又夜は買い物に行こう、露店を歩き、靴を売っていて若い女性がやっていて、汚いパンプスシューズを履いているという3条件の揃った店を探す。
安くするとかなんとか売りつけようと声をかけてきたら、指を指し英語で私はあなたの靴が欲しいと言って見る。
はじめは理解できないで、同じデザインの靴を探しはじめるかもしれない。
NoNo! I WONT USED SHOES
あなたのこの靴見せてと言う。
さっき売ろうとしていたお金を押しつけもって帰ってくる。
日本人の恥にならない程度に楽しもう。店舗でやらないように!!露店のみ。
次の日は、その街を離れたところも見に行こう、バスに乗り田舎に方に行くとその国の本当の姿が見えてくる、大都市の郊外がボロボロならその国は貧しい国と判断してよいだろう。
街行く家の玄関先を眺め玄関の中にある靴の状態を想像する。
大自然の中に行き、他の参加者や旅行者地元の人が自然の中を歩く足を見て楽しむ。
夜は風俗嬢と楽しもう。
まず頭を抱く、現在の技術で頭の脳波を読み取って機械を動かせる技術がある。
頭から思考が出ている。この頭で発せられた心が靴を選び、靴を履こうという思考が出てくるのだ、頭に耳と鼻をすまし頭の思念を感じてみよう。
次に手で体の形をたどってみよう、この体を靴が支えている。
そして自分の足と手を女体に絡ませ体の重みと人がもつ振動を感じてみよう。
この振動と重みを靴も感じているはずだ。
臭いを嗅いでみよう。
この臭いが靴に染み付いていく。
その時だけは、彼女は世界で一番大切な人、私は彼女の靴で彼女ためにだけに存在し履き潰され彼女にゴミにされて焼かれてもいいという気持ちで抱いてみよう。
終わったあとに私は古い靴が好きだ。といってみる。
お金を見せ、私はこの靴が欲しいと言ってみよう。
旅行の自分へのお土産の靴は最高4足くらいまでにしておこう。
税関でとめられて中を見せないといけないときに言い訳に苦労するかもしれない。
配偶者を選ぶ時2つの選択があると思う。1つは性欲で選ぶ、たとえばホモの人は、男同士一緒にくらすし、一目惚れなど性欲のなせる業だろう。
2つ目は、金持ちだからとか、自分が好きだと言っているからとか、打算で一緒になる選択。
どちらを選ぶも相手の人間性で幸せが決まると思う。
ただ私の性欲は靴である、靴は物であるから人間性というものはない。
ただ靴を抱きたいのに打算で誰かと一緒になるのも失礼だし、楽しくないかもしれない。
その答えを探すための旅をこれからも続けたいと思う。
滋賀の開放倉庫てところに、中古の女物の靴がたくさん売っている。
ブーツ、パンプス、サンダルなどある。
中古で売る位だから、そんな指跡とかはないかもしれんが…
女の子も居るし、俺には買う勇気は無いな(笑)
靴フェチの視点
自分のまわりの人に自分の性癖の話をする必要はないが、少なくとも自分の中で自分の性癖をしっかり把握しておくことは必要なことであると思う。
個人差もあるとは思うが、私の考える靴フェチというのはどの様な性癖なのか自分の心と照らし合わせて考えてみた。
普通の人は子供を最終的に作るという性の衝動により、女性しいては子宮に自分の種を宿すという目的のための性の欲を持ち合わせている。
フェチだというと勘違いする人が多い、女性に興味がなくなって靴だけ興味を持つというというのは違う、なるべく普通の性欲の人にも分かるように説明したい。
まずはフェチの人もノーマルの人同じように共感してもらえるものをあげてみた。
女性に性欲を感じる。しぐさや動きに興味を持つ。若い方がより魅力的に見える。
特定の人に興味を持っても他の人へ性欲が無くなるわけではない。
若い女性で美人ならよっぽど嫌いな人でない限り服装や香水によりクラッとくるこがある。
若くて美人の女性とベッドを一緒できればうれしい。
フェチの人はどこかの段階で足にまつわる心を動かされるきっかけがあり、そのきっかけにより頭の中に、私の場合は靴だが靴にまつわるエピソードを夢想してしまう。
その夢想を膨らませてしまったのがフェチであると思う。
普通の人が興味の例えば70%が子宮で足が30%だとすると、それが逆転していてその性衝動に経験値を積み上げたのがフェチである。
といったほうが分かりやすいかもしれない。
普通の人は足に性欲を感じないわけではないだろうが、より子宮に引かれるということなのだろう。
フェチの場合もはじめは足に履かれた靴という概念でいる。
しかし体の一部に性欲を感じるなら女性自身に性欲がついていくが、靴の場合は脱ぐことができる。
もし体の一部に性欲を感じる人が体の一部が分離する映像を見せられたとしたら恐怖とグロさで性欲どころではないだろう。
しかし靴の場合は脱いでもグロさなどはなく女性の持ち物として存在する。
そこで心が判断する。女性の体に履かれていた靴に性欲を感じていて靴を脱いだが、女性と靴はつながっていてまた次の日履いたりする。
とにかく若くて健康体の体に性欲を感じることに変わりなく、脱いでも女性の一部として心のつながった存在として判断する。
実際臭いや擦り切れ感など女性の体から発せられるものと同じものが出ていることを確認すると、足から脱がれていても靴は見えない糸で女性としっかりつながっていることを実感してしまう。
履き踏み潰そうとする女性の足と見えない鎖?でつながれたパンプスという構図。
見えない糸(赤い糸)などという表現は、ウッキペディヤによると北宋の時代960年代〜1127年の時代に考えられた表現であって、現代流に言えば、ワイヤレス(無線)のように人の周波数で繋がっているという表現が正しいだろう。
自分の靴を考えても、何足かある自分の靴をTPOに合わせて選ぶし、人の靴を間違えて履くことはまず無い。
自分の意識の中でこの靴とその時の周波にあわせて靴を選ぶし捨てる。
(女性も私と同じように靴を扱っている。臭いの成分も擦り切れ方もなにも変わることはないのだが自分の靴には性欲を感じないし使えなくなると捨ててしまう。
サイズの合わない古い靴をたくさん持って、人の靴にはかわいそうだとか感情移入をして自分のために働いてくれる靴に感情移入しないのも客観的にみればおかしな話ではあるのだが。)
私は、性欲を感じる女性と靴が繋がるその周波と女性が履き潰して周波から外れてゴミに捨てられる時の周波数が私の性癖とマッチする。
性欲を感じるものが女性から私の元へとやってくるという期待感と女性の臭いや体の動きと癖が捨てられる時がその靴に一番如実に現れている時だからというのと、好きなものが捨てられる哀愁。
トイストーリー3でおもちゃ達が捨てられる哀愁を描いているが、あの映画を見た人は愛しているものが捨てられる愛おしさを分かってもらえると思う。
以前書いた同スレ靴の一生もそんな気持ちで書いた。
靴からの視点にはその他こんな視点もある。
素材
牛革でつくられたものであれば牛の視点からみてみる。
その皮の牛には親もいればもしかして子供もいるかもしれない。
もしも自分の娘や親で作られた靴が擦り切れてゴミに捨てられていたらどう思うだろうか?
靴の作り手
靴を作るには大変な工程が必要であるし、靴のデザインを考えている人もいる。
大勢の人が足に合わせようと努力した作り手の糸と履く人の糸が繋がった赤い糸。
ビニールのサンダルと、ちゃんと作った靴では履き心地も愛着も違うが、作り手の思い強さと履いている姿の美しさは比例するのではないか?
社会的に見てこの性癖は危険なものではない。
アメリカの映画監督のクエンティン・タランティーノ氏は靴フェチを自認している。
たまに靴フェチの事件もあるが、あれは靴フェチだったからその程度で済んでいるのだ。
もしその性癖が死刑になった宮崎氏のような方向にむけられていたならどうなっていたのだろうと考えてみてほしい。
社会的にみて本来のところでないところに入れたいと思うというのは、そそっかしいなと思われる程度の問題であると思う。
好きな人、(好きな物)は自分の意識で決めたものではない。
ホモの人に社会的に認知されないものだから女性を好きになってくださいといって女性を好きになれるのだろうか。
ただこの性癖は、使い方によってとても楽しい生活をもたらすが、自慰になりやすく、人の姿ばかりに興味をもち自分を省みないことが多いので、自分を省みる時間をとることが必要だとおもう。
最後にもっと大きな視点で考えてみる。
もしも地球のガイアから靴フェチをみれば、人なんて糞袋、糞ころがしという虫がいるが、糞ころがしが糞を転がすかゴミを転がすか程度の差である。
女性が好きで結婚して金だけとられ離婚して憎しみを抱えて生きる人がいる。
それよりも靴ゴミを抱いた方がよっぽど有意義で幸せな人生なのかもしれない。
どうせならでっかく考えよう
パンプスフェチの私、それなりに満足して生活してはいる。
しかし頭は自由にでっかく考えた方が楽しい。
もしも自由に使えるお金がいくらでもあり時間も自由に使うことができたらどんなことができるのだろうか空想してみた。
エアラインやホテルごと買収する。
彼女達は別にパンプスを踏み潰すために働いているわけではないので、労働組合に株主が履き潰した靴をくださいというのもおかしいし却下。
それではVIPな客としてホテルに泊まればどうか。
大王製紙の社長はマカオで酒池肉林の接待を受けたそうな。
そのようなホテルでボーイにホテルで使っている女性従業員の履き潰したパンプス持って来いといったらどうか。
多分パンプスは集まるだろうが、それならイーベイで買えばいいじゃん却下。
ホテルの部屋に女性従業員を一人ずつ呼びその場でもらうというのはどうか。
それならそれこそブルセラ系サイトで買えばいいじゃん却下。
なかなか難しい。
自分の性癖に合わせたDVDを自分で作るというのはどうか。
私の性癖はここまで読んでくれば分かっていただけると思うが、女性が綺麗な靴を楽しそうに買われた先で踏み潰され、だんだん乱暴に扱われ最後はゴミに捨てられ、ゴミ収集車に飲み込まれて焼かれるまでの一連の流れを撮れば満足できそうか。
わざわざDVDを撮りにいかなくても女性のいる職場で仕事をしていれば普通に見られるじゃん。
靴フェチのDVDを買ったことがあるがわざとだなというのがみえみえ、自然がいちばんエロい却下。
新聞などの廃品回収業風に街を車で回り靴を回収する。
又ホテルなどと契約して古い革製品を集める。
デザイナーを雇い古いパンプスでカーテンや椅子その他の製品を作り販売するというのはどうか、エロい靴は源泉徴収、かわいくない靴は袋につめてオークションに販売。
靴でできた製品で生活できるなんていうのはどうだろうか。
もっと面白いアイデアのある人は是非書き込んでほしい。
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