7年前の中3の夏休み

当時は夏休み、冬休みといった大型連休は同い年の親戚の女の子が遊びに来ていた。

俺は小5の夏休み頃から家族が寝静まった夜中にその娘の洗濯物のパンツを漁って嗅いだり舐めたりする事を覚え、中2の時にオナニーを覚えてからはその娘のパンツで必ず2回はオナるようになった(1回目は舐めながら、2回目はパンツの染み部分にアレを擦りつけながら)。

だがその日はいくら洗濯物を探してもパンツは無かった。もしかしたら俺が見付け出せなかっただけかもしれない。

しかしせっかくその娘がきてるんだからその娘の何かでオナりたい。


そこで当時から足裏フェチだった俺は彼女が履いていたサンダルに目を付けた。
そのサンダルはアーミーグリーン、デニム生地の布貼りで見た目はビルケンタイプ。足跡が黒くくっきり付いていた。


早速嗅いで見ると臭い。足の臭いと言っても解らんだろうから、どちらかと言えば納豆タイプ。の濃くてツンとした臭い。
堪らなくなった俺は臭いを嗅ぎながら1回抜き、更に足跡部分を舐めてみた。


非常に美味しい。足跡は非常にしょっぱく濃い味で、1回抜いて萎えてたアレが一瞬にしてフル勃起し、勢いよく抜いてしまった。

当時はケータイを持って無かったので写メしなかったのが非常に惜しい。

あれからも何度かその娘のサンダルを舐めたが、全てミュールタイプで、舐めて美味しかった奴は少なく、更に高3位になったら消臭に気を使い出したので、今は舐めても美味しくない靴ばかりだ。

またあのサンダル履いてくれないかな…