>>455
その日は学校にいる時から緊急してませんでした? と言っても心地好い緊張感ですね。
股間を中心に足元までがそわそわして落ち着かない感じというか。
学校ではない場所、彼女と一緒にというのが何だか儀式めいた印象を受けました。
踏まれる君としても学校での雰囲気とまるで違うから彼の方は本当に緊急していたのでは?
いるのは455さんと彼女の2人だけ。薄暗いかつてはスーパーだった場所。
学校にいる時のような騒がしさもないし、また2人だけしかいない事の意味も
すぐには分からない。彼女といる455さん、彼がやってくるのをうずうずして
武者ぶるいするように待っている。ちょっと大袈裟だけどそんな気分?
で、2人の白いハイソックスの足を受けとめる踏まれる君がやってきて
3人になったその直後はどんな様子だったのでしょう? 2人の白ハイソの足を
ぼんやりと眺めて学校にいる時と表面的にはあまり変わらなさそうな感じもするけどw
彼も空気を読んで何を言うともなく自ら床に寝っ転がってしまうのかな?
その時の情景(絵)と一緒に455さんの心境も想像するとたまらないです。
床の上に横になる踏まれる君。の傍らに寄り添って立つ2人の後ろ姿。
2人が上に乗って抱き合ってキスしてると455さんが背中を向ける側なら
踏まれる君目線には、ひざ下まで長く伸びた455さんの白いハイソックスの足が
バランスを取ろうとぷるぷる揺れてるのを目の前に見たでしょうね。
背中に回した彼女の腕と彼女の白いハイソックスの足も見える。でも重くて苦しい。
455さんはテンション上がって興奮して彼女の名前を呼んだり(しました?)
時間にすると何分ぐらいだったのでしょう? やはりあそこは起ちました?