>>458
踏まれる君のすぐ周りに18人位・・・凄い人数です! 彼の体を
跨いでる子もいたでしょうね。隣に立ってる子の足と足が触れ合うような
満員電車の並みの密度かな、前の方は。さらに、後ろから5〜7人位と加わって。

その時の流れを想像してみます。
休み時間。踏みつけに参加するつもりの生徒達が20数人。それだけいると
ちょっとしたスペースが必要。踏まれる君を中心に皆で囲むようにして歩いて移動。
踏まれる君の肩に親しげに手を乗せた男子(ムードメーカー的な存在)が
皆を誘導。「今日もヨロシク!」とか踏まれる君に言ったりして。
「それじゃあ〜ここで」わいわい騒ぎながらぞろぞろ歩いてた集団が止まる。

短いソックスも混ざってるけど踏まれる君の周りは白ハイソックスの足だらけ。
ひとくちに白ハイソックスといっても様々。太いリブ、細リブ、スクールハイソに
スポーツハイソックス。開いた甲の部分にはゴムバンドが張ってある
バレエシューズタイプの上履き(でした?)それらの足が踏まれる君を
これから踏んでやろうと身構える。やはり音頭をとる男子の合図があるらしく
踏まれる君の準備ができたところで「せーの!」

たくさんの白ハイソックスと上履き足が踏まれる君に襲いかかる!
白いハイソックスが踏まれる君の体の上で入り乱れては交錯する。
458さんと彼女の足も踏まれる君をアタック。隣に○○君、向かいからは☆☆君、
△△ちゃんの足も。後ろにいる子達もたまらず踏まれる君に向けて足を延ばしてくる。
視線の先には踏まれる君がいるけど、白ハイソックスの足まみれ。
そこへ延びている足の動きも様々。ぐりぐり回したり、ぺたぺたしたり
押し付けて踏まれる君の体を揺さぶる足も。遠慮なしに股間までも・・・。

と、まあ踏みつけプレイはこんな雰囲気だったのでしょうか?