熱く脈動を繰り返す信二のペニスから手を離す。
部員全員の視線が集中する中、一向に萎える気配の無いペニスが少しずつ動き始める。
剥きあがっていた包皮が少しずつ先端へ戻り始めていた。
「……っ」
あっというまに再び先端まで被ってしまった包皮を晒された信二は、すぐにでも皮を剥きたい気持ちを抑え部員たちの視線に晒される。
余った皮の中に大量の精液を吐き出し、窄まった先端から精液が漏れ出していく。
「うわっ……、皮が伸びて風船みたいになってるぜ……」
「ゴムみてぇにのびちまってんな……」
「うっ……くそっ……、こんなっ……!!」
部員たちの前でコンプレックスだった伸びきった皮の中への大量発射。
羞恥を覚えながらも、今までに味わったことのない快感に普段以上の精液が吐き出される。
監督が指を離すと、膨らんだ包皮が萎み中から精液が漏れ出し床へと垂れ落ちていく。
べとべとに汚れた皮を剥くことすら許されず萎えてきた巨大な包茎ペニスを晒した信二に次の罰が始まろうとしていた。