6に絡めて、いま優先度第2位のターゲットの話を
自転車で20分のところに新しく公営プールがオープンしたので新漁場開拓のため行ってみた。
曜日/時間帯を変えての4週間8回の下見の結果は低水準。JC・JK水泳部なし、常連らしき当り競水スイマー1、2人、
監視員は黒のハーフ・スーツ、普通なら一ヶ月に1回程度の様子見で十分な第3漁場として使うところだ。
しかし、監視員のひとりがかなり気になった。文句なしに魅力的/当り、というわけではない―
むしろ地味な方だろう。が、妙にかわいい。監視員には珍しいタイプの、よるべない子犬のような、
泣きそうな黒目がちの、清楚でか弱げな少女タイプなのだ。
スイマー女性ならJSから40才くらいまでいける俺だが、恋愛面ならウブで清楚なコを少しずつ心を開かせて
可愛がりつついたぶるのが好きなんで、このターゲットはロリ志向・サド志向とスイマー喰いを
両立させるのに良い久々の格好のエモノととらえた。ある意味、これまで経験した、見るからに
自信ありげなJS・JC・JKスイマーを喰うよりずっとチャレンジングな試みにもなるし。
長くなった。つづく。