>>50のつづき

1回目(厳密には下見でみかけた2回に続いての3回目)
初期は抑えめに黒ベースに明色パターンのアリーナ140でいくことにする。
4割ほどたたせて横向けで入場すると、監視椅子からこんにちは〜と挨拶。憶えているかは不明。
40分ほど泳いだとこで水中点検のための強制休憩。椅子近くのはしごから退水する。脚のストレッチを兼ね、
スクワット歩きでゆっくり近づき、こちらへ注意をむけさせる。もちろんすでに視姦と妄想で4割たたせてある。
おつかれさまです、と声かけてくる。「で〜す♪」とは伸ばさないのがやはり世慣れてなくかわいい。
笑顔で、おつかれさまです、と目の奥まで覗き込むつもりで挨拶返すとちょっと動揺したように微笑する。
退水時の濡れたモノを見てるかは不明。
洗眼/うがい/トイレを済ませ、再入場。こくん、と会釈しあう。
椅子から7mほどの柱に手をつきストレッチ一式。この好位置は見せつけて反応を探るのに最適。
水中点検の男子スタッフを見ているっぽく、盗み視反応はまだなさそうだ。
再入水。点検の男子は3セットの汎用シャワーを使っている。スタッフ・ルームから出てくると彼女と
椅子監視を交替。彼女は巡回していた別の男子と交替。
他に当りはいないので、泳ぎつつ歩く彼女を視姦。
40分ほど泳いだところで今日は終了することにする。
おそらくシフトは1時間椅子監視>1時間巡回、だろう。
彼女がスタッフ・ルームに消えない内にもう1コンタクトしておくのだ。
危険でもあるがきっちり印象を残すため、5、6割にたたせ、
タイミングをはかって入場口付近ですれちがうようにする。
「おつかれさまでした」ーということはもう退館と踏んでるのだろう。
2時間中80、90分を泳ぎ詰めというパターンを認識させたことになる。
臆病そうなおどおど感はあるが少し微笑をみせてくれた。
JDバイト、もしくは社会人1年生あたりで、職場での緊張が解けてない状態とみた。