スレ違いならごめんなさい。

性奴として地獄の果てまで堕ちたヒロインとして、鮎川かほるの「性奴系図」を紹介します。
元社長夫人が自分が昔振った大金持ちの策略にはまって性奴に堕ちるという話・・・
ありふれてるかもしれないが、凌辱が半端ない・・・

俺がもっとも気に入ったシーンはヒロインが習字芸をやらされるところ・・・
元社長夫人が元家政婦に追い立てられながら、廊下から押し出されるように障子を開けて
和室に入ってくる。来客の接待に呼ばれたのだ。
来客はなんと毛嫌いしていた元副社長。
書道師範の資格のある夫人に対し、アソコを使った習字芸を披露しろというのだ。
夫人は毛嫌いする元副社長に土下座で挨拶させられる。額を畳に擦り付けるように・・・
かつての夫の部下に対して、屈辱感、従順さ、恥ずかしさなど複雑な感情を隠せない。
元副社長も自分を軽蔑していた夫人の落ちぶれた姿に痛快さを感じる・・・
副社長は、夫人のピアスのついた乳首をさんざん嬲りながら、アルコールの弱い夫人にも飲ませる。
芸を披露するために立ち上がってテーブルに乗る夫人・・・
そのとき股間の肉芽につけられた鈴が鳴った。副社長、面白そうにのぞく。
テーブル上で佇立した夫人は太筆二本を見せられる。
女体をなぶるために作られた筆。それを見て夫人はあまりの恥辱にうつむいて睫毛を震わせる。
前後に太筆を同時に挿入されて、夫人はイってしまう。
そして容赦なく恥ずかしい習字芸を披露させられる・・・
最後には、別室で副社長に抱かれて、さんざんなぶられる。
そして家政婦に頬をたたかれて股間のリングに紐をつけられて、調教部屋に
戻されるのであった・・・

その後、副社長夫人の前で犬と交尾させられたり、息子の子を出産したりと散々な目に
遭わされる・・・