足が好きになったルーツ
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何故、女性の足が好きになったのか、いつからなったのか?考えてみると
わからないことだらけです。自分はどうしてそうなったのか、こういう
トラウマがあったから女性の足のこんなところを愛するのか、教えてください。
自分のフェチを振り返る、そんな年になりました。みなさん、ひとつでも
ヒントを下さい。期待しています。 大人になる手前の女性らしさがあり、勤勉さと品性（現代では死語）をそなえた女子が多かった 彼女たちの脚には黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞが纏わりついていた 今のように真っ黒なﾀｲﾂではない薄手のものがね その脚に惹かれた 私学の高校に進んだ俺は豊島岡の女の子と付き合った（彼女は賢い子だったな）学校帰りのﾃﾞｰﾄは傍目から見てちょっと固かったかも 池袋近辺はヤバいからお茶の水の本屋とかをブラブラしてウェンディーズで時間を過ごした 彼女の長い脚は黒ストに覆われていた 俺はなかなか脚が好きだとは言い出せなかった（言えば嫌われる、今のようにﾌｪﾁは容認されていなかった変態の領域だ）それでも、好きな彼女の脚を間近で拝められることに感謝していた。 しかし、アミアンのキモい目線を浴びせられた彼女の脚には鳥肌が浮き出ていた 初めての休日ﾃﾞｰﾄ 渋谷のﾊﾟﾙｺ近くのｶﾌｪに入り他に客がいないのでキスしながら彼女の脚に触れた 制服の時に履いている黒ストよりかなり薄く、その感触は人間の皮膚のようだった ナイロンを人間の皮膚と錯覚してしまうほどアミアンの感覚は鈍化しており、彼女はそれが堪らなく気持ち悪く感じていた 初めての体験に俺の肉茎は強張った そのままﾚﾝﾀﾙﾙｰﾑ（今のﾈｶﾌｪのようなもの）に入り、ｷｽしながら洋服のまま身体を触りあった 回数を重ねてもﾃﾞｰﾄでの交わいはここまでで留めた あまりの気持ち悪さに発狂寸前だった彼女にとって、それは幸運なことだった 学校帰りのﾃﾞｰﾄ中、彼女が急にいなくなった 暫くして見つかったので、何をしていたのか問い詰めたところ、買い物に行っていたと…ｽﾄｯｷﾝｸﾞが伝線したのと、ちょっぴり顔を赤らめながら応えた 俺はこの時、女性にとってｽﾄｯｷﾝｸが特別なものであることを知ったよ 別に特別でも何でもなく、ただ生脚に気持ち悪い目線を浴びせられるのを防ぎたかっただけだった
しかし、アミアンはそれに気付けなかった そうだな昭和時代には今のように同じ嗜好を抱く人間同士がこのように語り合える環境は無かった だから脚ﾌｪﾁは陰湿なｲﾒｰｼﾞがあったのだよ 同級の輩はバストや女性器そのものを話題に取り上げていた 俺はそいつらを見下していた 女性の究極の美しさを脚に求める人間がここのスレに参加すればいいだろ 主もそれを理解しているタイプの人間だと思うが… と、見下してるつもりのそいつらに嘲笑われながらアミアンはIDをちょっぴりどころではなく赤らめながら応えた 現代日本の脚ﾌｪﾁもレベルが低いな 所詮は顔が見えない相手に戯言を吐く他人批判だけのｼﾞｬﾎﾟﾈ…そこまで言うなら己の脚に対する思いを語れよ 昭和日本の脚ﾌｪﾁもレベルが低いな 所詮は顔が見えない相手に戯言を吐くJK批判だけのｼﾞｬﾎﾟﾈ…そこまで言うから己の脚に対する思いを貶されるのよ アミアンよ。
子どもの頃に見ていた番組で興奮する場面があったものを教えてくれ。 人造人間ｷｶｲﾀﾞｰの女ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ達が志保美悦子演じるﾋﾞｼﾞﾝﾀﾞｰﾏﾘに倒されるｼｰﾝ どちらも脚を強調していたな この番組は欠かさず見ていた… 俺はレインボーマンの「おたふく会」の女たちが白足袋で監禁した男を
踏みつけてる場面に興奮した。 特撮で脚フェチになったのって多いよね
俺も宇宙刑事シャイダーのアニーで脚フェチになったくちだし 工房の頃汽車に乗ってるとき、パックに入ったスポーツドリンクのフタを
床に落としたからかがんで拾ったら
向かいの席に座っていたお姉さんのパンスト脚に
パックの中に残ってたスポーツドリンクがかかった
嫌な顔されたからすみませんとあやまったんだけど
あれがぶっかけの始まりかも その昔、カトちゃんケンちゃんかなんかのコントで、加藤さんと志村さんが
四人掛けの列車の席に向かい合って座ってて、互いに自分の前の女子に
ストッキングを穿いた足先で股間を列車の揺れに合わせてクリクリやられる
コントがあった。萌えた・・・。 どなたか個人的に自分の足フェチについて語り合いませんか?
できたら一緒に女性を雇ってオフ会したりしてね。
またそろそろ処分しなければならないDVDがかなりありますので、
よろしければ宅急便でお送り、差し上げます。
もちろんこっちは仮名でお送りしますから、お送り先も仮に仮名
ならそれで終わりですけどね。
友達になれそうな人には返信いたします。
sst@inter7.jpまで。 俺はジュリアナだな ボディコンにパンストたまらなかったな 元・巨乳グラビアモデルで現・熟年AV女優の大川直子の
太くて短い大根足が好き。
「ややブスで、乳が大きくて、足が太くて短い」
俺にとっては 最も萌えるタイプ。 小学校のとき隣の可愛い女の子の脚がすごく好きだった。
他に好きな子はいたけど、その子の脚は特別だった。
そんな時テレビで、オッサンが女の人のストッキングを穿いた臭そうな足を
舐めさせられるシーンがあった。
それ以来、脚から足へ。
そして年齢とともに生足へ。 厨房の頃好きだった女バスの先輩のメチャクチャ汗臭いスパッツやサポーターの匂いを嗅いで汗の匂いフェチになる
当時は汗と言えばワキ、と言う事でワキフェチになったものの女子のワキの匂いを嗅ぐなんてほぼ不可能
仕方なく他の部位の甘酸っぱい汗臭を求めて他の部活用品を試みたけどそれも難しく唯一手軽だった体育ジャージは匂いが皆無
納豆臭いと言う認識しか無かった足には興味は無いと言うか発想にすら至らなかった
少ししてルーズソックスやブーツ、素足履きは汗で蒸れると言う話をなんかで聞いた時に、足の匂いも汗が原因なんだよなと気づく
しかも靴なんてそんな頻繁に洗うモノでも無いから他の部活用品とは比べ物にならない程大量の汗が染み付いているはず
そうして手軽に手に取れる上履きやシューズの匂いを嗅いでる内に足の匂いフェチと足フェチになった
最初は求めていた甘酸っぱい匂いとは程遠い納豆臭とかに戸惑いながらも、女子の恥ずかしい足の匂いを嗅いでると自己暗示しながらなんとか抜いてたんだけど
バレー部の高身長美脚スレンダー美人が脂足にも関わらず素足履きしてた上履きの匂いを嗅いで完全に覚醒した
長文すまん >>232
脚から足へっての凄い分かるわ。俺も思春期に同じ過程を歩んだ
>>235
めっちゃ興奮した！やっぱり素足履き美人ってクラスに一人はいるもんだよな
俺も厨房時代に、わざと足臭くしてるんじゃないかってくらい真夏でも毎日上履きを素足で履いてた娘と同じクラスだった
こっそり放課後誰もいない時を見計らって臭い嗅いであまりの臭さにむせて涙目になったのはいい思い出 保育園の時から女子に踏まれる妄想ばっかしてて、勃起もしてた
でもその頃は足フェチを自覚してなくて、ちんこが固くなる現象にも頭を悩ませてた
しかも、踏みつけてくる女の子が好き＝怖いお姉さんが好きと脳内変換させてて、
親戚一同が集まってる中、「怖いお姉さんを見るとチンコが固くなる」と発言してしまったのはいい思い出 踏まれる妄想は俺も良くしてたな
中学時代に気の強いクラス一の美人に片思いしてて、いつもその子の足ガン見してた
家に帰ると毎日その子の蒸れた足で顔を踏まれて「どう？臭いでしょ？苦しい？」
とか言われる妄想をしてました。悪い意味で早熟な子供だったわｗｗ 足フェチだけど、納豆臭がするほど臭いのはすきじゃない
俺もまだまだだな 小6の時、放課後担任が脚立に乗って教室内の掲示物を剥がしていた。
一番高い箇所の画びょうを外す際、バレーシューズを脱いでつま先立ち。
ベージュの綺麗なパンスト足裏を見た時。 居酒屋のバイトの女の子、可愛かったなぁ。
後ろのテーブルとの間隔が狭くて通路が１本しかなく、ウェイトレスが
頻繁に通るので、タイミングを合わせて後ろに手を置いてみた。
すると期待通りに手の指を思いっきり踏まれたｗ
後ろのテーブルに皿を置いて一歩下がった直後だったから、
中指と薬指の真ん中の関節あたりに踵立ちされた状態ｗ
華奢なウェイトレスとはいえ、めちゃくちゃ痛かった。
その子はバランスを取るのに必死だったのか、「？」と足元を
チラ見しただけで、そのまま立ち去ってしまったｗ 足裏には小学生頃から性的な物を感じてたけど、本格的に開花したのは高校時代かなぁ
幸運にも当時、陸上部のアイドルとちょっとした仲(友達以上恋人未満)になれて
部活の帰りに待ち合わせして一緒に下校することもあった
ある時、練習を終えたその子が目の前で運動靴を脱いで素足だったのを見て猛烈な興奮を感じて勃起しそうになって焦った
綺麗な足裏が汗に濡れて光沢を放ってた >>245
運動部系の娘はよく素足で靴履いてるよな
あの新陳代謝が活発な時に汗だく運動した足は殺人急に臭いんだろうな 長文ごめん
12歳くらいの時、10歳以上年上の親戚の義姉が一時的に居候してた。かなり美人(思い出補正あり)で面倒見の良い性格で、土日になると色々遊びに連れて行ってくれた。
いつも同じ赤いパンプスを素足で履いてて、玄関で靴を脱ぐ時いつも裸足の足裏が見えたのを覚えてる。
みんな当たり前のように靴下を履いてるのに義姉だけが裸足なのが、子供心にどこか背徳的というか性的に感じられてドキドキしてた。
その頃、俺自身も靴下履くのが面倒臭くて一度だけ素足で靴を履いて登校したことがあった。そしたら自分でも引くほど足が臭くなってビビった。
しかもその時期、周りの男友達は「体の○○が○○みたいに臭くなる」とか、そういう話題で盛り上がる年頃だった。
自分の足の臭さを馬鹿にされて、俺は笑いながらも恥ずかしかったのを覚えてる。そういう体験をした後で義姉が素足で靴を履いてると思うと猛烈に興奮した。
「素足で靴履いて足臭くならないの？蒸れないの？」とか聞いてみたかったが、殆ど肉親とは思ってなったので恥ずかしくて聞けなかった。 俺の場合は完全に姉が原因
歳が結構離れてたんだけど中学生にして姉は身長170cm
俺が小学生ぐらいの頃から、ふざけて生足で顔をマッサージされたり
おしおきと称してパンツの上から電気アンマされたりしてた
おかげで変態ドＭ野郎のできあがり >>253
精通は姉の足でか？
そりゃドＭ足フェチにもなるわな >>254
精通は普通にオナニ―だったけど初めて逝ったのは小2のとき
姉のおしおき中にそのまま逝った
表向きはじゃれてるだけって事になってたけど、足の指で竿を挟んだり亀頭だけ集中的に責めたり
明らかに俺が感じてることに気づいてオモチャにしてたんだと思うｗ 小学校2年の時。
お盆に親戚同士で集まった夜、
子供たちだけで寝ていたんだけど、
男の子3人で、なぜか女の子一人を舐め回す遊びが始まった。
お尻と手のひらと足の裏。
この辺のチョイスが子供というかw。
おそらく足の裏はハズレ枠だったと思う。
ジャンケンで負けた俺は一晩中その女の子の足の裏を舐めていた。
最初で最後のこの不思議な遊びで目覚めました。 テレビで、松山香織、草野満代、高木希世子のパンスト脚を見てパンスト脚フェチになりました。
高校が標高の高いところにあって、冬は女子生徒は黒かベージュのパンストを履いてよいんですが、ミニスカの先輩達のパンスト脚がとてもエロかったのを覚えてます。 ウィークエンダーのＶＴＲで女子大の寮に忍び込んだおっさんがＪＤに見つかりフルボッコ！
土下座するおっさんをＪＤ５人ぐらいがグリグリ踏みにじるってシーンがあったんだが、それを見て目覚めました＾＾
足フェチストフェチ踏まれフェチと３つ同時に目覚めたｗｗｗ きっかけは複数だと思う。
最初は小２の頃、クラスに女子転校生が入った。
転校生だけに上履きがみんなと違って以前の学校指定モノで、
普通の「上履き」よりつま先のゴムが広範囲だった。
それもﾃｶﾃｶ光ってて美しさを感じた。 更にその靴の匂いも気になりだした。
これが足に恋するきっかけかな。
徐々に電気按摩とかブーツやゴム長をお供にフェチになった。 小学1年生の時高校の文化祭連れてってもらって
教室で面倒見てくれた女子高生と自分の上履きのサイズ差で興奮したのがきっかけだな アリエールだかのCM
寺で滑って遊んだら靴下裏が汚れたみたいなやつで足裏がドアップで映ったの見て 幼稚園時代の担任の美人先生が下ろしたてのヒノキのスノコに白い布製のバレ
ーシューズを履いたまま乗り、汚い上履きの靴跡を付けて汚すのを見た時。 保育所に行ってた頃。そこの保母さんは、みんなパンスト履いてた。
お昼寝の時間、先生のスト足裏が目の前にきて、当然昼寝どころではなかった。
触りたくてしょうなかったので、寝返りをうつふりをして、顔を付けた。
すると、ひょいっと遠くに反らされてしまった。 小さい頃、美人のママんと足裏こちょこちょ遊びというのがあって、ストッキング履いてたし、その時以来だな。
そう、こんな感じで。
https://www.youtube.com/watch?v=8B4agRb1BGY >>268
>>266だが、うちの幼稚園の先生は昼寝の時間、上履きを履いたままシーツや布団
の上に乗っていた。
当然ながら白いシーツや布団は汚い足跡だらけ、いつも入口に近い所に寝て、足跡
を付けている場面を楽しんでいた。
昼寝が終わった後はリネン業者にクリーニングに出す為、シーツ類をはぎ取る
のだが、この時も乱暴にはがして仮眠室外に出して踏み放題、最後は両足で器
用に折りたたんで、最後に乗って小さくしていたな。 中学に入学して担任の熟がミュールサンダルにパンスト履いてるのを毎日見せられてみ。そりゃ脚ﾌｪﾁにもなりますわ。 図書室の埃っぽい所掃除してた時に女子が埃の上歩いてって足跡付けてたの見てからヤバイ 失恋間もない姫タイプスレンダーを爆乳ぽっちゃり(エロブス)の友達と男2で慰める呑み会での事
慰める為に男二人は道化に徹しバカな事やっているうちに足の匂いの話に
ボディクリームを使っている俺の足は臭いどころか良い匂い、
女子は負けられないねって流れから女子の足の匂いチェックに
酔いと、負けられないねって言葉がコテコテのガーリータイプ二人の負けん気に火がつく
まぁ可もなく不可もなくの足の匂い、もう一人の男がチェックをしてい際にふと女子の顔を見ると
頬を紅潮させながらなんともいじらしい顔でチェックする男を見つめる女子二人
これはと、勢いに任せて女子二人のヒールの匂いチェックに移るも抵抗する気配なし
明らかに男に自分の足の匂いを嗅がす行為に何らかの目覚めを感じているのがわかる
エロに発展する間柄ではないので流れを変えまたバカ話に戻り、呑み込みは終わりに向かっていった
しかし、それ以来女性の足の、特にトレンカとストッキングに包まれた足をみると
頬を紅潮さた女性二人のなんとも艶めかしい表情を思い出し強いリビドーを感じる 小学校、学芸会のときに、女子が全員パンストを履くことになった。
今思うと、あの担任の男、意図的だったことを理解した。
おかげさまで、ストフェチになった、 中学二年の一学期の期末試験の前日、教室に忘れ物を取りに戻ると、担任の
美人教諭が時計合わせをする為に教室の隅に置かれていたパイプ椅子に上履き
のバレーシューズを履いたまま乗っていた。
その時点で上履きフェチに。
そのまま観察していると時計を触りながら、足が蒸れるのか右足だけバレーシ
ューズを脱いでパンスト足でつま先立ちになっている。
その足裏を見た時、更に足フェチに。 小学生の頃、小６の近所に住む女子を
何かのきっかけで、肩車した時。
丈の短いショートパンツにニーソックスを
履いてて、自分の頬っぺたにその子の
太ももの感触。握った太もも感触で
一気に、脚フェチになって現在に至る 俺が小学生の頃に近所に住んでいた小６
の女子がいて、なぜか忘れたけどその子を
肩車した。その子は、丈の短いショートパンツにニーソックスの格好をしてて
俺の頬っぺたとその子の内腿が、接触
する感触。太ももを鷲掴みした感触で
一気に脚フェチのスイッチが入り
現在に至る。
当時俺からしたら、小６の女子が凄く
大人のお姉さんって感じがして
なんか、凄く興奮していた記憶がある >>276
赤のカラーバレーとベージュのナチュスト
汚い上履きで乗られて椅子の上に残った左右の足跡とパンスト越しに見える
土ふまずと足指に激萌えだったね。 ＣＡの義姉(と言っても自分より年下）の黒スト足を兄が揉んであげていて、
23cmの小さくて足幅が細く華奢な可愛い足とその足裏を見た時。
その義姉が出産を終え、ベッドに横になっていて、生足を見た時。 >>283
何とかうまいこと言って舐めさせてもらえないのかね 一番古い記憶は小学3年頃かな？
親を客で付いてきた子が履いていた靴の匂いを何となく嗅いでみた。匂いとかは記憶がなくてただそれだけ。多分、その頃から素質はあったんだと思う。 目覚めたのは高校になってから、
いわゆる運動靴から変わっってスニーカーを履くようになって自分の靴が臭う事に気が付き女の靴も臭いのだろうかと考えるようになった頃に当時愛読していたクラスメイトジュニアの投稿コーナーに靴の匂いを嗅いだ嗅がれた、
射精したされたという特集を読んでから自分の性癖を自覚した。
それからは従姉妹の靴の匂いを嗅いだり、
女子の上履きの黒ずんだ中敷を覗いたり、
拝借やぶっかけはした事は無いですが
今も職場の女性の社内履きの匂いを堪能するのが残業時の密かな楽しみです。 残業時に女子社員の社内履きの匂い嗅ぐって。。。完全に変態ですね。犯罪の領域というか、目撃されたら確実にアウトなヤツ。オフィス内に監視カメラとか無いの？ 足フェチと脚フェチが混在してるスレと言うのはここですか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
