どうしておしめに名前を書くのか、その理由が分かったよ。

>>326
自分と同じ。いつも遊ぶ場所はおしめの側だった。狭くても、不自然でもおしめのそばにいたかった。
元々おしめに狂っていたが、それが際立ったのは初射精をおしめで覚えたから。