【残酷ショタ】少年によるクラッシュ【変態】3匹目
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主に虫などを踏み潰したりして殺している残酷な少年で抜くというショタコンのためのスレです。
SM板のスレが落ちてたのでこっちに移動しました。
前スレ
ショタでクラッシュ好きの変態です 2匹目 (SM板)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1186114864/
なんだ・・・。
>>769の飛鳥巧とやら工房のそれも二年か。
餓鬼餓鬼言われとるし小〜厨房かと思ったわ。
高二なんて興味無いわな・・・。 あっ、間違われてうpされてたのは別人だったのか。
まぁどっちにせよ次行きましょう 田舎の畑作業の手伝いで若い子が野菜についてるイモムシをプチュっと潰すんだよね?
この作業のことなんて言うんだっけ??これの動画とか無いかなー?めっちゃ見たい。神すぎるだろ。。 【閲覧注】スペインの少年たちが、1匹の子猫を見て笑っている
≪MOVIE≫ Adolecentes queman a un gato vivo
http://www.po-kaki-to.com/archives/6098131.html 私が小学3〜4年だったバブル期(90年頃)のことです。
近所に私立小に通う(私は公立小だったので私立小生たちの制服、半ズボン、白ハイソックス、ローファーに心ときめいてた)
同年齢の男子がいて凄い美少年で私服でも半ズボン足に白ハイソックスで長くて綺麗な足をより際立せていた、
学校が違うとはいえ近所(私はアパート美少年の子は一戸建て)で顔見知りなので
私は厚かましくもその美少年(二つ年上のお姉さんがいて同じ私立小でこれまた凄い美少女)の家にちょくちょく遊びにいってた、向こうもたいては塾だの
私立の友達と遊ぶだの勉強しなきゃいけないだのと言って、たいては断られるのだけど
向こうもいつも追い返すのも悪いと思うのかたまには家に上がらせて部屋にいれてくれた
その美少年君(S君とする)はベッドに座り私に椅子をすすめてくれるけど
地べたに座ってS君の足の側にいた一緒にゲームしたりしてるときにいつもS君の白ハイソックスの足を
ちょくちょくさわったりするがS君は何も言わなかった、さらに私はS君の足元に
横たわった、しばらくするとS君は私の胸に足を乗せて私を足置きにしてくれる、
しばらくするとS君は胸から足を移動させて足裏を私の顔に乗せた、
S君は学校から帰って制服から私服に着替える時に白ハイソックスも履き替えるのか足裏は真っ白で
選択したてのいい匂いがした 何度かS君の家にいった時はそんなパターンでやっていたら
私が仰向けになるとすぐに顔に足を乗せたり、ベッドからたって両足で私の身体に乗ったりするようになった、
さらにはS君のお姉さんがS君から私とS君がいつもやっていることを聞いて、面白そうといって
時々参加してきて私を足置きにしたり踏んだりのったりを姉弟とでやることもあった、
私は美少年と美少女に踏まれ乗られ足置きにされ幸せであった、踏まれ終わった後は
いつもS君とお姉さんの白ハイソックスの足をほお擦りまわしたり
足をさわったりするが二人ともニヤニヤ笑顔を浮かべて私のやりたいようにさせていた、
あり雨上がりの放課後S君に近所の廃校になった幼稚園に呼び出された、
S君は制服姿だったが普段のローファーではなく編み上げのブーツ(S君の私立小は普段ローファーが指定だが雨の時と冬場はブーツと長靴の使用が
認められてたが当時のS君の私立小の生徒たちは長靴はダサいといって男子も女子もブーツを履いてた)だった、
S君は開口1番に「ねえ僕今後は君と友達としては付き合わないよ、もう奴隷や玩具として扱うから
それが嫌ならもう遊んでやらないし家にもこないでね、もし奴隷兼玩具になるというなら土下座してブーツの裏を舐めてよ」
私は考えるまでもなく土下座しブーツを舐めた >>778
触りが凄く激逸だっただけに竜頭蛇尾さが残念や 779 名前::||‐ 〜 さん [sage] :2014/10/05(日) 17:47:08.62 ID:LDQ56j+m
先日家の敷地の北側の道路に面した日陰にプラケース
二つ置いていたら、近所のクソガキが勝手に開けて
ほじくって観察してやがった
怒るのも大人げないとおもい、軽く注意
「勝手に見ないで、見たいときは声かけろよ」と
さっき道路の隅に黒く変色した幼虫2匹・・・・・
ぶん殴っておけばよかったわ
(そいつらだという確証はないけど) 微妙に違うかも知れないが小学生から中学生の頃尻で生き物を潰すのが好きな友達がいた。
俺はそれをみて興奮して、お互い小学生のじゃれあいの延長で自慰してた。
目の前で自慰をしても恥ずかしくないノリというものができてたんだと思う。
ヤモリが特に良い。胴長だから背中を彼の尻で潰されながら、苦痛に歪んだ顔を床と尻の間から見れることができるから よく自分に当てはめてオナってた。
あの可愛い男の子の柔らかいお尻でも乗られたら小さな虫は一瞬で圧死するんだと思った
少年のお尻で潰れたヤモリの顔は口とかからぶちゅっと血が出て目も飛び出て心無しかものすごく苦痛の顔してた。
自分のお尻の下でヤモリが何百倍もの重たいお尻の下で生死をさ迷ってることを知りながら、涼しげにニコニコと笑ってた。 その後はオナニー、潰れた死骸とかにぶっかけながら笑ってた。
可愛らしい少年だったと思う、誘拐されかけたこともあったし女とよく間違えられた。でも残酷でもあった。
尻クラ以外の話すると特にひどいことしたなと思ったのは歯を全部抜かれた犬を自分らのトイレとして使ったことかな。 >>785
ヤモリの表現がリアルだしイイネと思ったけど >>786見たらネタなのかなと思う トイレって何だ? >>787
縛り付けて口の中に掃除機のホースいれて ホースの中にオシッコとかしてた。 さまぁ〜ずの「世界のすごいにツイッター」で親子スカンクハンターやるよ〜。 お腹に卵や幼虫を身ごもってる虫が殺されるのはたまらん。めっちゃ抜けるよな。
妊婦の虫が容赦なく殺され…一匹だけじゃなくたくさんの命が入ってたと分かるとそこで興奮が加速するな。 しかも卵のせいで一際「キモイ」と言われる始末。少年たちの色んなリアルな反応がたまらん。
いや〜 殺されるお母さん虫の気持ちを考えると興奮が止まらないよね。
蛾とかでたまにあるね。
こういうのもっと見たいなぁ。 すいません質問です
肛門=ケツマンコ
ペニス=ペニトリス
袋はなんて言いますか?
すれ違いだったら他行きます 新デスノートのLがカッコよく靴を机の上に上げててかっこいい。 ↑のスレから出張です。 少し過去に書いたかもしれませんが、このスレに合ってる話題を提供します。
僕は性的嗜好やフェチズム等は案外血筋なのかと思うのです。だから、僕は常に機会を見計らっていました。
祖父の家は行事などでは親戚が多く集まります、子供も多く僕もいまだに顔や名前を一致させることはできていません。
そんなあるお盆の日、ひときわ目立つ少年がいました。まるで幽霊のように透明感があり、肌が白く線の細い、眼鏡の少年。この日が僕が彼を認識したはじめての日です。
彼は1人でした。僕は彼の魅力に心を奪われてなんとなく彼を目で追うようになりました。
その日から僕は、親戚の集まる時、ずっと観察するようになりました、きっかけは彼の魅力に惹かれたからです。
しかし観察してしていると彼は周りを見回して何かをしている、そんな怪しい動作を見せるようになり、僕はますます彼に興味を持ちました。 ある日、その少年 (便宜上Aとする)親戚らで集まって話をしていた時、子供たち等は別館の縁側でAは祖父に呼ばれその場を後にしました。
祖父は怖い、そんな祖父に呼ばれたものだからAは急いでいたんだろう。Aが座っていた後をみると、バッタが潰れて死んでいた。下の固い木の椅子に潰れたバッタの体液がべたっとついていた。
この光景をみた瞬間僕の中の僕は溺れそうなほどの歓喜に満ちた。
自分の中の錆び付いた性的欲求の鍵穴にぴたりとはまりこんだような快感が僕を支配した。
僕は彼に夢中になった。暴れ狂いそうな喜びを抑えながら彼を監視した。
彼は周囲を警戒していたため、なかなかその行為を目撃することができなかったため罠を張った。なかなか証拠は得られなかったが、それでも僕は彼を信じた それはもはや願望であった。 僕はついに遭遇した。Aは「バレちゃった?」と茶目っ気に笑っていた。
そんな可愛い笑顔のAの尻の下では Aの柔らかいお尻で身体を圧迫、地獄の苦しみのような無惨な顔をしたトカゲだったものがぺちゃんこに潰れていた。
僕はトカゲが羨ましくて仕方なかった。そしてAは語った。自分の体重を預け、潰れていく小さな生き物をみて快感を覚える異常嗜好を持っているのだと。
「で、どうするつもり?僕の弱み握ったつもり?」Aはじと目で僕をみた。そんな可愛い仕草をしているAの尻の下では、トカゲがAの重みでぺちゃんこになっている事実に震えそうになり口から漏れだす。
「トカゲ、重かったんだろなぁ…」「自分より何百倍もの重さに必死に耐えたんだろうなぁ」「死にたくないっ…死にたくないって思ったんだろうなぁ」
Aは、嫌そうな顔をして「何、それ?お説教のつもり?」と吐き捨てた。僕は言葉を続けた。 「まさか、お尻の下でぺちゃんこになる最期なんて思ってなかっただろうなぁ、どんだけ苦しかったんだろうか…」
顔を背けていたAだったが、突如こちらを凝視する。
「でも、君みたいな可愛い少年のお尻の下で潰されて死ぬなら、幸せだったんだろうなぁ」
Aは僕あんぐりとみていた、そして
「アンタさぁ……もしかして勃ってんの?」Aはクールな表情を崩し、声を震わせて言う。
僕は頷く。僕も告白する、自分自身の思いを、そして僕たちは運命共同体であることを伝えた。 自分が小学生だったバブル時代の体験で自分が踏む側で男子オンリーでなく男女合同(集団)での体験談になります。
小学3年生の時に謀地方都市の公立小に転校したんだけど公立なのに制服、半ズボン、白ソックス着用が
義務の学校で面くらったのだが、だいたい普段も半ズボンに白ハイソックスなので違和感はなく、
もともと前の学校でも女子にはもてる方で女子とつきあったり、男女グループで遊んだりしてました、
転校したクラスに学年1の美少年でクラスの副委員で女子に人気のジュンヤ君という男子と意気投合して友達になりさらに女子の奏(カナデ、クラス委員)、弥生明日美、友姫
いずれもかなりの美少女でとくに弥生ちゃんは学年でトップクラスの美少女でした。
ジュンヤ君が弥生ちゃんと友姫ちゃんと三人カップルになり、僕と奏ちゃんと明日美で三人カップルになった さらにワタナと瞳、マナブと詩織のカップルもグループに加わり10人になった、
そんなある日僕はジュンヤ君から家で遊ぼうとジュンヤ君の家に奏と明日美と一緒に招待された
ジュンヤ君の家は本宅とは別に一回建の別棟があり、そこは畳の広い和室が一部屋あり、
そこはジュンヤ君らの絶好の遊び場であった、いってみると、
ジュンヤ君、弥生ちゃん、友ちゃん、のカップルの他に他クラスで
ジュンヤ君の幼稚園の頃からの付き合いのヒロ君(2人とは面識あり)と彼女の美保ちゃんもいた、
それと何故かクラスでみんなに嫌われてる不細工で年中裸足(学校では上履きも履かず文字通りの裸足)でいる男子のブー君であった
僕も奏や明日美もなんでグループでも友達でもない嫌われ者のブー君がいるのか怪訝であった、
ジュンヤ君はニヤニヤしながら僕たちに説明し始めた、二年生の三学期からブー君は
自ら志願して奴隷というか足踏みマットをやってるという
時々こうしてジュンヤ君や弥生ちゃんたちとブー君を踏みつけたり身体に乗ったりして楽しんでたそうである
そしてジュンヤ君とヒロ君と一番気のあう僕も加えようとよんでくれたそうである。 説明が終わるとジュンヤ君がブー君にほらそこに仰向けになりなというと
部屋の中央あたりに仰向けに横たわると、ジュンヤ君、弥生ちゃん、友姫ちゃんら三人は白ハイソックスの足でブー君を片足で踏みつけると同時に身体の上に
両足で乗った、異様な光景であったあの優等生で優しい美少年美少女が三人で人の身体の上に両足で乗っている、
明日美「きゃははははははは、何これ面白い」
明日美は大爆笑している。友姫ちゃん「ジュンヤ君〜」
友姫ちゃんと弥生ちゃんとジュンヤ君は何とブー君の身体の上でお互いに抱きあったりキスをしあっている。
いちゃついてるジュンヤ君たちの足下ではブー君が苦しそうに真っ赤な顔をして耐えてる
ヒロ君、美保ちゃん、明日美はケラケラ笑ってる、しばらくしておりると、
ヒロ君が○○君(僕のこと)たちも乗ってやりなよというと、
明日美は大喜びで僕と奏の手を引っ張ってブー君のそばにいった
奏「ねえ○○、明日美、可哀想よ」
明日美「奏、本人が望んでんだからいいじゃん、それに面白そうじゃんやろうよ」
僕「僕も奏と一緒に乗って楽しみたいな、それに本人が望んでるんだから」 ヒロ君と美保ちゃんがやってきて今度は5人で乗るという、
僕と奏が大丈夫かと心配すると身体の上なら4人大丈夫で何度かやってるので大丈夫だという、
それで僕には顔に乗れという、するとジュンヤ君たちがやってきて僕たちが
支えるから大丈夫といい、さらに美保ちゃんがブー君の顔を踏みつけると一挙に両足でたち見本をみせる
ブー君は痛そうに呻いてるが、美保はケラケラ笑いながら大丈夫でしょといっておりると、
僕、奏ちゃん、明日美ちゃん、ヒロ君、美保ちゃん5人はラグビーのスクラムのようにお互いの肩をくんで、
奏ちゃんと明日美ちゃんは胸の当たり、ヒロ君と美保ちゃんはお腹の当たりにそれぞれ白ハイソックスの片足を
乗せる、僕もブー君の顔に足を乗せると白ハイソックスごしにもブー君の息を足裏に感じる
そしてまずは明日美ちゃんと奏ちゃんが両足で胸に乗ると少し遅れてヒロ君と美保ちゃんが両足でお腹の当たりに乗った、
4人に乗られて苦しいのか足裏からくぐもった唸り声を感じる、
僕は踏みつけてる足に体重をかけると同時に一気に顔の上に両足で乗った、
ブー「ブワー」
顔に乗ると同時にブー君の悲鳴がきこえる僕の足に乗られてるのでくぐもった叫びになってる
「あっはははははははははは、」
僕もみんなもあまりのおかしさに大爆笑する。ひとしきり笑い終わると
今度は明日美ちゃんと奏ちゃんが僕にキスをしたり頬っぺたをつけたりしていちゃついた、
ヒロ君と美保ちゃんも同じくキスしたりしていちゃついてる、
1分位して降りてやると顔を真っ赤にして目に涙を浮かべている >>814-817さんは>>809に書きたかったのかな? 乗り終わるやいなや今度はジュンヤ君やヒロ君たちはブー君の身体を足で小突き回しだした、
僕もブー君の顔を踏みつけたり足裏で顔を擦りつけたりしてると、
明日美も面白がって顔踏みに参加してくる、奏もブー君の肩の当たりを爪先でつつき回してると
明日美「奏顔面白いからやってやりなよ」
奏「舐められたりしたら汚いからいいわ」
僕「おでこなら大丈夫だからやってやりなよ」
というと奏はおでこに足をのせたり頭を爪先でつついたりした
僕たちはブー君を足で袋叩きにしてその日はそれで終わった
それから僕たちは何度かジュンヤ君の家に集まって8人でブー君を踏みつけたり乗ったり、
時には悪のりして靴底を舐めさせたり、靴で踏んだお菓子を食べさせたりもした
さらに僕たち全員はソファーに座ってブー君は仰向けになって僕たちの足おきになり、
ブー君を踏みつけた状態でそれぞれ彼女たちと抱き合ったりキスしていちゃついたりもした。 はい、>>813の続きー。 その日から、僕は自らの願望をAに託しました。部屋の中で床にひいた新聞紙の上に虫を置き、その上にAに座ってもらいました。
Aは嫌がるそぶりを見せましたが、Aがそのでかい尻を彼よりも小さな小さな生き物の上に乗せた瞬間Aは明らかに喜びを隠せない表情で歓喜に満ちていました。
そんなAの尻の周りでは、新聞紙がかすかに濡れていました。Aの重さに耐えきれなかった生き物が潰れ、その体液が漏れたのでしょう。
そんな地獄の重さに必死で耐えている生き物の上ではAが天使のような笑顔で快感に耐えていました。そのギャップに僕は耐えきれずはち切れそうになっています。
Aがその尻をあげたところは、生き物がぺちゃんこに潰れていました。「重かっただろなー…ごめんね?」と茶目っ気たっぷりに言っていました。
こんな可愛いらしい少年の、柔らかいお尻で潰されるならこの生き物たちだってきっと本望だと思いました。 そして、次はAは尻で虫を潰しながら、僕のお願いで両足で生き物たちを弄びながら殺していきました。
少年特有のその綺麗な生足で、踏み潰したり転がしたり指で弄ったり「気持ち悪っ…」「趣味悪いって…」と顔をしかめていましたが
自らの力で生き物たちがぐちゃぐちゃの残骸へ変わっていくことに恍惚の表情を浮かべていたことに、Aの中に秘められたSが垣間見えました。 >>811
おぉ!!
>>812
おぉおおぉお!!!
あんたの台詞も良い!
>>813
でも少年のセリフが女っぽいし、元々女で書かれた小説なんだろうなぁ〜。 https://youtu.be/iWbbgDXyfnQ
惜しぎるだろww テレビで貴重な踊り食いの機会だったのに失敗
興奮したけどね 残酷なショタはエロいのにあんまり二次元でも見かけない
巨大少年のクラッシュとかチンコビンビンになるのに バンキシャでやってたけど
美少年が海の謎の生物を刺して、裏返して生で食べてた!他にも生きたホタテを調理。ああいう体験学習、いいな〜 。豚を育てて食べるのもあった 。 そらオッサンというのはまず誰でも対象外でしょ 若いイケメンまで。 あさぎりぺんたの男の娘は足とか尻で 虫とか小人を踏み潰してたで。 二次で。 あさぎりぺんたの二次創作だよ。 そんなに多くなかったけど 尻で小人潰したり 足で虫踏んだり あおぎりぺんた 巨大少年
で検索してもそれっぽいの見つからないな>>841
もっとくやしく なにこの異常なスレ(´・ω・`)
少年がSM虐待される普通のスレを紹介しろたまえ下さい 西野 俺は本当に覚えてない。まるで記憶にない。トンボには何回か言ったかもしれないけど、俺18歳の高校3年生でアロンアルファにはまって、当時、虫とか殺していったから。田舎の人間だから蛙とかぜんぜん殺してたのね。
トンボ ダメですよ、やっちゃ(笑)。
西野 今はもう絶対ダメですよ、そんなことやっちゃ。今はやってないけど、当時田舎の人間だからみんなやってたんですよ。蛙に爆竹入れてたりとかって。
トンボ 蟻の巣に花火やったりとかね。昔はやりましたね。
西野 そうそうやった。僕は18歳で、カマキリを3匹連れて来て、カマキリの背中と背中を瞬間接着剤でくっつけて、どっから攻められても大丈夫なカマキリ。
トンボ やめて! ダメでしょ!(笑)。カマキリに殺される。
のぶみ (コメントで)すごい「馬鹿」って言われてる(笑)。
西野 もうボロ負けやで。やばいやろ、18でカマキリにはまってんだから。それで俺、「やっべえことやってる!」と思って、すげえ興奮して世界が変わると思って。
(一同笑)
西野 こんな360度の、カマ6つも持ってるやつ作ってるんだから。 しゃべくり深イイ最高の相棒合体2時間SP
2丁拳銃息子 9:29分 蚊潰し 漫画やゲームで巨大化系や重力系のショタがモブを足や尻で潰すシーンをみるたび射精する
そんなシーンあまりないけど 脱獄王ポロネロ➡看守の弟が囚人を顔面騎乗で処刑
ブラックキャット➡ショタが10tヒップドロップでモブのお腹を押し潰して処刑
女装山脈➡男の娘がお仕置きで複数で主人公の身体に腰掛ける。
女装男子➡巨大男の娘がお仕置きで尻で押し潰して主人公が死ぬ
刀剣乱舞アンソロジー➡蛍丸が敵を誤って尻で潰す描写あり
レンきゅんなう漫画➡巨大レンが尻でモブを潰す(目がハートマークで死ぬモブ)
あとは作品名思い出せない 神無手➡主人公(男)の尻に敷かれる友人
ニードレス➡美少年の尻で潰れる女の子
センゴク➡美少年が敵を組み敷いて刀でグサリ
スパイラル➡美少年が敵を組み敷いてナイフでグサリ
奴隷区➡天才ショタが他人を椅子代わり
ワンツースリー➡美少年が他人の上に腰掛けて体重を増やしていって殺害 どのタイトル?も、検索が難しいタイトルだなぁー。
これか!というページに中々辿り着けない 2ヶ月前くらいに高校卒業した童顔ショタから上履きもらったのでココ最近専らそれをオカズにしてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています