私が小学3〜4年だったバブル期(90年頃)のことです。
近所に私立小に通う(私は公立小だったので私立小生たちの制服、半ズボン、白ハイソックス、ローファーに心ときめいてた)
同年齢の男子がいて凄い美少年で私服でも半ズボン足に白ハイソックスで長くて綺麗な足をより際立せていた、
学校が違うとはいえ近所(私はアパート美少年の子は一戸建て)で顔見知りなので
私は厚かましくもその美少年(二つ年上のお姉さんがいて同じ私立小でこれまた凄い美少女)の家にちょくちょく遊びにいってた、向こうもたいては塾だの
私立の友達と遊ぶだの勉強しなきゃいけないだのと言って、たいては断られるのだけど
向こうもいつも追い返すのも悪いと思うのかたまには家に上がらせて部屋にいれてくれた
その美少年君(S君とする)はベッドに座り私に椅子をすすめてくれるけど
地べたに座ってS君の足の側にいた一緒にゲームしたりしてるときにいつもS君の白ハイソックスの足を
ちょくちょくさわったりするがS君は何も言わなかった、さらに私はS君の足元に
横たわった、しばらくするとS君は私の胸に足を乗せて私を足置きにしてくれる、
しばらくするとS君は胸から足を移動させて足裏を私の顔に乗せた、
S君は学校から帰って制服から私服に着替える時に白ハイソックスも履き替えるのか足裏は真っ白で
選択したてのいい匂いがした