小6のとき、夢精をよくする様になり親にも友達にも言えず保健室へ
保健の先生(20代後半)に「ちんちんからネバネバしたのが出る」と言って相談した。
先生が「ズボンとパンツ脱いで見せてごらん」言ってカーテンを閉めた。
俺も勇気を出して半ズボンとパンツを下ろした。
先生が「病院で診察してもらった方がいいか確認させてね」と言って、
俺をベットに仰向けに寝かせ脚を開かせて、ちんこにペンライトで照らして確認した。
先生が「腫れてないから膿みではなさそうね」と言って精通について教えてくれた。
その後先生と顔を合わせる度、エロい目で俺を見るようになった