少年のチンポフェチ
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いいチンポ見れたわ…
推定中２スポ刈り野球部160cm50kg弱生えかけ巨根包茎 生えかけの子が家や学校、病院なんかで
裸にされるんだけど恥ずかしくてパンツを
脱げなかったり上着でちんちんを隠してて
無理やり女性に見られる状況に興奮する。 盲腸の手術なんかでせっかく生えたばかりの毛を剃られた子はさぞ恥ずかしかったろうな ﾊﾞﾝとアエれば
そっちﾄｯﾀんでしょ
ｿｯﾁがﾑﾘだかラｺｯﾁきたダｹでショ 8枚目の右端の子、綺麗なお尻しているなあ。そこらの女の子顔負けだよ。 シュウニュウガﾋｸいﾌﾞﾝ
ｾﾂﾔｸちょキンもせなアカンシ
なんや？あのムダづかいは？
へんなところﾃﾞはけちルし 小6〜中1ぐらいで、まだ包茎の男の子が同級生あるいは後輩の男の子の
先っぽを露出させた剥けちんを見て動揺したりする情景。
（彼が剥けてるのは早過ぎるのか、それとも自分のモノも剥けていても
いい頃なんだろうか？）
誰に聞くにしても内容がちんこの事なので恥ずかしくて話も出せず
かといって興味あるし、気になるしで悶々としてる男の子に萌えるなぁ。
自分の歳で剥けていても問題無い、むしろ剥けてる方がいいという事が
少しずつ分かってきて、軽く焦りを感じてきたのと同時に同じ歳頃の
剥けちんの男の子に羨望も湧いてきた包茎の男の子。
銭湯なんかで大人の剥けてるモノは見ても何とも思わないのに
自分と同じ歳頃や歳下の男の子のだと異様にドキドキしてしまうとか。 >>505
なんだか、男湯に男児のお尻を拝観しに行くのが趣味になりそうだ・・・ 初体験を熱烈に望んでいたわけではなくオナニーで満ち足りていたが
ある日、童貞でなくなる時が思いがけずにやって来てマンコの中に
「ぬにゅう〜っ」と入ってしまった少年のチンコ。
気持ちイイらしいとは聞いてたが、歳上の女性に誘われたうえでの事であり
期待を持って望んでいたわけでもないので過剰に緊張する事もなく
初めて入れたマンコの感触をわりと落ち着いてチンコで探る少年。
(は・・・入ってく入ってくうっ・・・なっ、何だっ！コレはっ！？)
その何とも言いがたい感触にはやはり戸惑う少年。
挿入してすぐさま気持ちイイとは思わなかったものの生暖かくて
ヌルヌルした感触で包まれているのが心地良い。少し腰を動かすと
カリの部分が微妙にマンコの中で「ひゅるんっ」と引っ掛かる感じがあり
(う〜っ・・・何か・・・イイかもおっ・・・)生挿入なのでチンコにはマンコの感触が
そのまま伝わってくる。女性が、『そう、今の感じで腰を動かすの。
そうするとおちんちんがもっと気持ち良くなるから』と少年を促す。
やってる事のエロさにも実感が湧いてきた。(これって・・・
今やってるのって・・・本当のセックスだよなぁ？)
女性から突然に童貞をいただかれてしまった少年の初体験の感想は
こんな感じだと思う。 さらに少年を興奮に導く為に女性が煽る。『○○君クラスで一番最初に
エッチやった男の子だよ。学年でも一番だよ、きっと。男の子は自慢できる事だから。
でも私とエッチしたのは秘密ね。またしてあげるから』
少年からすれば大柄になる女性の開いた脚の間。白いソックスだけの姿で
ちょこんとした正常位でぎこちなく腰を振る。『○○君と私の赤ちゃんできるね(笑)。』
(え〜っ！？ 赤ちゃんっ！？)勿論、女性は安全日のうえにピルも服用しているので
少年が腟内で射精しても妊娠する不安は無い。
『上手いね。その調子で腰動かして。○○君ラッキーだよ。
今ね、○○君よりもっと歳が上のお兄さん達でもエッチできない人多いんだ。
1人でおちんちん触って気持ち良くなっても寂しいよね〜』
少年、マンコの中のチンコに気持ちが集中して上の空気味に女性の言葉を聞いてる。
『あっ・・・ああんっ・・・○○君のチンコ硬くて気持ちイイっ！ 』
友達の家でAVを観た時と同じように女性が声を上げるのには
さすがに○○君も体が沸騰するかのように熱くなる。
が、オナニーとセックスの気持ち良さの違いをチンコから受ける感触から
落ち着いて分析してみたりもする。手コキの方が刺激はダイレクトだが
優しくチンコを包むこの心地良さ・・・自分の手とは比べものにならない。
お姉さんに抱かれるのも気持ちイイ。
(あっ！・・・きっ、来たっ！)少年の射精の快感が立ち上がってきた。
それもオナニーに比べると快感は緩やかに上がってくるように
○○君は感じたようである。 「ほおっ・・・はあっ・・・うはあっ・・・」
自分の喉の奥からうめき声とも喘ぎ声ともいえない声が絞り出されるのを、少年は不思議な気持ちで聞いていた。
まるで子供がふざけてAVごっこでもしているかのような幼い声だったが、少年はふざけているわけでもないし演技する余裕もなかった。
出そう、イキそう、少年はそう言いたかったが、口も喉も顎もまるで言うことを聞かなかった。
少年のチンコと表情の変化を捉えたかのように、女性はニッコリほほ笑んで、
『すごーい、○○君完全にオスの顔になってる・・・』
きっと変な顔になっているのだろう。少年は恥ずかしさと気持ちよさのあまり目が開けられなかった。
少年は目を閉じていても女性の存在を肌とチンコに感じ続けていた。
さらに少年は二つの玉が女性の手にすっぽりと包まれるのを感じた。
最後に少年は女性の優しい声を感じた。
『いいよ・・・出して・・・いっぱい出して・・・』
セックスの快感は少年のチンコひとつで受け止めきれるものではない。
よろこびは下腹部から上半身へと一気に膨張していき、大きな叫びとなって少年の口からあふれ出た。
「ああああああああああーーーーーーーーーーっっっ！！！！！」
自分の声に驚きながら少年は目を開けた。
夢ではない。そこにはたったいま愛したひとの慈愛に満ちた笑顔がちゃんとあった。
爆発的な興奮から少年の頭は覚めていったが、心は豊かになった気がした。
しかしチンコの方はまだ快感を貪るように女性のマンコの中でヒクッ、ヒクッと動き続けていた。
『まーだおちんちんヒクヒクしている。エッチだね〜・・・可愛い』
初めてのセックスを終えた少年に向かっての女性の第一声がそれである。
すねたように顔をそらす少年の表情が、女性には子供じみて見えていた。 チリーン…チリチリーン…
いかにもといった感じの風鈴の音を聞きながら、女性は少年の揺れるチンコを眺めていた。
ベッドの上での少年の姿も愛おしかったが、シャワーの後の少年の裸を見るのも女性は楽しみにしていた。
風呂上がりに裸のまま家の中を歩き回るなど、もはや自分の家では許されないまでには少年は成長していた。
女性の部屋で裸のまま過ごす時間は、少年にセックスだけではない解放感を与えてくれた。
台所の床をペタペタと走り、アイスを貪る少年の姿は幼児のようにも見えたが、
亀頭が少し露出したチンコとその根元に生えた短い毛、薄い袋に包まれてぶら下がる睾丸を見ると、
子供でありながら男性でもある少年はやっぱりエロいと女性は思うのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
