清楚でちょっと天然気味の姉になって、
一つか二つ年下の美少年の弟が性に目覚めたころから
毎日いやらしい目で見られるようになりたい。
両親は仕事で家を空けがちで、姉弟だけで過ごすことが多いという設定で。

最初はミニスカートからのぞくほっそりとした足にさりげなく触ったり、
冗談めかして軽くスカートをめくったりするだけだった弟も、
姉が抵抗しないとわかるとだんだん大胆になってきて、
細い腰と肩をぎゅっと抱きしめて髪と肌の匂いを嗅いだり、
胸を両手で触ってじっくりともてあそんだり、
パンツをそっと脱がして割れ目を鑑賞したりしてくるようになる。
ファーストキスは弟が小学五年生のとき、一緒にお風呂に入りながら。
両方のおっぱいをかわりばんこにたっぷりと吸われたあと、
胸の甘い余韻を残したままの弟の唇に唇を奪われる。

いくら天然気味とはいえ、もちろん自分が弟の欲望の対象になっていることは理解しているんだけど、
そこはあえて知らないふりをして、超天然なせいで何をされてるのかよくわかってない姉を演じる。
弟もそれに薄々気がつきながらも、「姉さんはこういうことにてんで疎くて意味がわかってないし、
俺はクラスの女子にも人気があるくらいだから大丈夫。姉さんも嫌がってない」と、不安と罪悪感をごまかし続ける。

やがて完全に弟の女にされて、二人きりのときは恋人兼性奴隷として扱われるようになる。
キスしそうなほど顔を近づけて弟の体温を感じながら何度も告白させられたり、
「姉さんの体を俺の所有物にしてあげる」と言われていやらしい身体検査をされて全身を可愛がられたり、
裸のまま首輪と手枷足枷で拘束されて、体中を優しく触られてとろかされたり。
弟の膝に乗せられて頭なでなでされて口移しで食事を与えられたり、
自分から弟に抱きついてバレンタインのチョコを口移しさせられたり。
一日中裸でいるように命令されて、朝から晩までたっぷりと視姦されたり。
もちろん夜は毎日のようにベッドで組み敷かれて、自分が弟のものである証を体に刻み込まれ、注ぎ込まれる。

そんなラブラブ近親相姦奴隷生活をひそかに続けて、
最後は純白のウェディングドレスを着せられて、
弟のお嫁さんとして一生を捧げることを誓わされたい。