当時、印刷は多色刷は出来たのです。そして、幼稚園の園長はクレヨンで園児一人一人を日々描いていきました。
卒園アルバムには、そんな先生がクレヨンで描いたパンツ一枚の子の絵が一杯です。

パンツ一枚、または、ノーパンでスモックまたは長T
なので、特に女の子の親が、子供に、競って、自慢できる、絵にして映える、パンツを穿かせる訳です。
中には、オバアチャンの手作りパンツの子もいましたよ。
なので、下着のパンツのはずなのが、絵、シシュウ、アップリケなどで見せパンな感じのも有りました。
生地は、白が多かったですが、白以外にもピンクとか赤とか。青、水色などは無くて。

ですから、小学生の女子パンツは、幼稚園の時にに比べると、本当に、下着下着していてオトナシク、あまり興味は無かったです。
ただ、パンチラと言うと、スカートなどから見え隠れする事ですから、そうなると、パンツ一枚は違いますよね?