先日普通に街を散策していたら、電柱に炊事用手袋
(ショーワのナイスハンド厚手Lサイズグリーン)が
下げられてた。周囲に公衆トイレや駅、公共施設
といった炊事用手袋を使うような場所も無く、普通の住宅街。

「誰かが使用してここに置いて、そのまま忘れて行ったのだろう」
と思いつつ、
「明日もう一度来てまだあるようだったら、捨てられたものとして
いただくことにしよう」
と判断。そして、昨日行ってみるとまだ残っていたので
遠慮なくもらっておいた。

普段から炊事用手袋を使っている人を探しながら
生活しているというのもあるが、今回の件は初めての体験だった。
長文スマソ