0479名無しさん@ピンキー
2019/10/21(月) 05:15:03.06ID:KBxIXXIi0そこにはクッションが敷いてあって、あれ何するの?って尋ねると、「君、もしクッションがなかったら背中の皮剥けちゃうよぉ!だって練習時間はずっと仰向けに寝てるんだから!」
って言うので、意味が解らなかったけどその後、その意味を痛いほどわからされた。
そこに仰向けに寝かされると、先輩の女性が身体の上に両足で乗ってきた。
ウゲッてなったけど、「じゃあ始めるよ!」って言うと、思い切りジャンプを始めた。
その度に呼吸が止まりそうで苦しいんだけど、全然止めてくれない。
「私が鍛えてあげてるんだから、頑張ってね♪これで腹筋や呼吸器とか鍛えられて持久力がつくのよ!」
「それに私もジャンプするからジャンプ力が鍛えられるし、リフティングされた時のバランス感覚も着くから、いいのよね。」
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何度もウゲッてなって、意識が飛びそうになってきた。
ようやく先輩が降りてくれると、「ハイ、私の番はこれで終わりよ!」
ジャンプをずっとするのは疲れるから、順番になってるのよね!」
そうすると、次の女性が入ってきた。
その女子はチームリーダーの和美で、背が高くて胸も大きくて大柄だった。
「エリカ!、今度の新人の子はどんな感じ?」
「この子、もうほとんどグロッキーな感じだけど、まだ生きてるから大丈夫よ!」
「えぇっ!私が楽しむ番なんだから、楽しみ残しておいてよ!なんか、もう死にそうになってるじゃん!」
「ねぇ!君、しっかりしてよね!次は私の番なんだから!」
「君が意識失ったら、終わりになっちゃうんだから、面白くないでしょ!」
「頑張ってね♪」って言うと、同じように体の上に乗った。
今度の女子は、大柄でとても重くて、乗られてるだけでかなり苦しかった。
「ねぇ!私、エリカより重いでしょ!」って笑顔で言った。