全体重で複数の女性に乗っかられたい
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二人以上、複数の女性に全体重で乗っかられたい、
そんな願望を持っている人が集まる場所です。
逆に複数で男に乗りたい女性も歓迎です。 肩車とかおんぶだったら、凄く大きな女性に挑戦してみたい。
2メートル以上の人とか。
例えばこのくらいの人。
持ち上がらないかな。
小さい女性が162センチなので、自分と同じようなもんだと考えると、この女性は相当。
スタイルは良いけど、これだけ大きいと体重もありそう。
http://gifrock.com/wp-content/uploads/2016/12/7-foot-tall-model.gif >>571
お疲れさまです。
彼女さんの更なる増量を期待したいですね。
あとまた、
ヒップクラッシュ系の話もお願いします 俺が小学二年生（体重20かそこら）の頃、俺はダンボールで椅子を作った。
その椅子が、自分で作ったのもあって、自分の宝物になった。
椅子を作ってからしばらく後、大学生のいとこ（女）が家にやってきた。
彼女は、母とおんなじくらいの身長で、中肉中背といったとこだったから、
165の55~60手前と言ったところだろう。
そんな彼女に、椅子を作ったことを自慢したくて、俺は
俺「椅子作ってみたんだーっ！！」
彼女「おおすごい」
俺「座ってみてよっ！！」
彼女「えー、うち重いよ？潰れない？？」
俺「潰れないよっ！！ほらっ！！」
そう言って座って見せた。
人間なんて誰でも俺の体重と良く変わらないって言う無知で、
ピュアなとこが出ちゃったのだろう。俺かわいいね。
俺「ねっ潰れないでしょ」
彼女「頑丈やね、じゃあ座ってみるね」 ｽﾄｯ
見ればすぐわかるくらい全く体重をかけていない。
俺はちょっと怒り気味で
俺「ほんとに潰れないから、足離してみてって」
彼女「え、でもうちほんとに重たいから踏み潰しちゃう…」
俺「が・ん・じょ・う・！！」
彼女「つ・ぶ・れ・る・！！」
彼女「分かったよ、潰れても知らんよ？」
俺「うん」
そう言うと彼女は、さっと足を離陸させた、
ﾒﾘｯ
紙独特の悲鳴が聞こえるも、
段ボール椅子はなんとか彼女の重さを見事支え切っている。
彼女「わーすごいすごいっ！！」
俺「ねっ、言ったでしょ（謎の関暁夫風）」
彼女「うんっ」
彼女は安心して椅子の上であぐらを組み、1,2分話していると。
不意に彼女が低くなった。
ついに椅子に限界を迎えたようだ。
メリメリっと言って座面が2センチほど沈んだ。
俺、彼女「「！？」」
彼女が慌ててあぐらを解き、立とうとした瞬間。
あぐらを解こうと暴れたのが致命傷だったのだろう。
メリメリメリッといってダンボール椅子は
気持ちいいくらいペシャンコにつぶれてしまった。
俺は大泣きし、彼女は
「『だから重たい、潰れよ』って言ったのにいぃ」
と俺をよしよししながら言ってくれた。
悲しいとともに興奮を覚えた複雑な思い出。 俺が体重フェチになった経緯を勝手に語る
俺が子供の頃やってた「天才てれびくん」
その天てれ内のドラマみたいなやつで「崖から落ちた仲間」を他の仲間が「両足を縄で縛って飛び降りて落ちた仲間の腕を掴んで助ける」シーンがあった
2人が宙ぶらりんのまま「ありがとう」「仲間でしょ」みたいな会話（うろ覚えすぎてほぼ覚えてない） してた。
で、他の仲間が「青春だな」といってうんうん頷いてる中一人の子がその縄を引っ張りあげつつ「あのーそろそろ限界なんですけど…」って言ってた
重たそうにしているその子を見てなぜか興奮した。579の人も言うように子供なんて自分とそんな体重変わらないと思ってたから、ましてや女の子はもっと軽いものだと思ってた
2007年辺だったと思う >>579-580
お疲れさまでした。
今回も面白かったですよ（＾＾） >>582
ありがとうございます！！
今更ですが580で誤字、やらかしてますねw
潰れよ→潰れるよ です。
最後のシメの言葉なのにはずw >>403
小学生くらいの男の子に高校生くらいのお姉さんが全体重で乗ったりしたら、相当に辛いと思う。
体重差で骨とかも少し心配な感じ。
でも、小説みたいにお腹の上へのチャレンジは、さすがに無理なんだろうな。
これでも転げ回るくらいのダメージだからね！
https://youtu.be/JCVjHnSDjGs 昨日電車で30分ぐらいJKが俺に寄りかかって寝た。おかげで肩凝りなったけどこのフェチがある俺には最高のご褒美だったわ、結構重かったぜ 先々月、文化祭があった。
俺らの企画は江戸時代にやってそうな、籠の中に人が入り、
それに棒を通して二人で担ぐやつをやっていた。
まぁ重たいのでもちろん定員は原則1人、
体重70キロまで、階段では降りてもらうと言うルールだった。
（ただ70キロ、てか60キロくらいの人も怖いからか好んで乗らない）
しかし、俺の友達のA子とB子が「乗りたい」と言った時は別だった。
俺と、籠担ぎの相方は、A子とB子とすごく仲良くてその時も
「あー潰れるから無理w」とか冗談を飛ばせる仲だった。
まぁ、彼女らは華奢で、身長も160くらいしかないから
体重は50前半といったところだと思う。
ただ「潰れるから無理w」みたいなこのを言ったのに怒った彼女は、
「全然2人ででも乗れるもん」と2人で籠に無理やり乗り込み、
そこが離れようとしなかった。
俺らもそれを見て「仕方ないから、このまま運ぶ？」
みたいな流れになり、そのまま運ぼうとした。
が、2人を乗せた籠は重くて全く持ち上がらない。
なんとか持ち上げると、籠にかかってる角材は、すぐ折れそうなくらいしなっている。
4~50の人1人だと軽くしかしならないのに、恐ろしいものだ。
彼女らはキャッキャと楽しんでいる。
「1,2,1,2」「ギシッギシッギシッギシッ」
一歩一歩動く度に軋む籠、少し力を抜いたら簡単に
押しつぶされてしまいそうな重圧で俺は目が回ったよ。
そしてとうとう、相方の方が「もう…無理…！！」
と潰れてしまい、彼女らには降りてもらった。
「つまらな」「非力ー」と散々言われたが、ありゃ無理だって…。
籠の方も限界だったしあのまま無理し続けていたら
大惨事は免れられなかったと思う。
その後その企画で集まり、体重制限50キロ未満で絶対一人しか乗せないと決まった。 男性のシンボルを形取った御輿に乗る奇祭って全国にあるけど、女子高生がみんなで股がって乗っかるのは、なんか興奮する。
子宝に恵まれる儀式らしいけど、アレになりたい。
実際は下で多くの男性が持ち上げてる。
女子高生の体重はわからないけど、通常女性の体重と御輿を合わせると200kgを超える為、かなり大変なんだけど、乗りたがる女性は多いらしい。
http://livedoor.sp.blogimg.jp/takahiro_1q/imgs/e/4/e469241b.jpg >>589
ムチムチの女性二人を駕籠に乗せて男が数キロ走らせるフェチ動画出して欲しい プロの人って人乗せて担いでても力の入れ方とか知ってるのかな
あんまり重そうに見えないというかもちろん失礼だから重そうにはしないんだろうけど
駕籠はもちろん人力車も重たくないのかなって思う またまた学園祭もののお話
去年、高一だった俺は文化祭でお化け屋敷をした。
メンバーは、俺、Dくん、Eくん、あと女子7人の10人体制だった。
お化け屋敷とは言ってもチープな物だから基本人力だ。
酷いやつはゴミ袋かぶってマジのゴミ箱から飛び出してきた。
まぁそんなものはどうでも良くて、俺らがやった「動く床ゾーン」が惨状を繰り広げた。
これはベニヤ板を三枚、板A、板B、板Cの順で並べ、板Aと板Bの接続部の下にD君が、
板Bの中央の下に俺が、板Bと板Cの接続部の下にE君が四つん這いの形でベニヤ板を支えた。
これが通路上に橋のような形であり、上に人が乗ってきたら
主に俺が主力で板Bを動かすと言うものだった。
そして一回リハをやってみた。
男子3人が抜けたので女子7人が乗ってくる。
が、さすがにいきなり7人は辛いので、まず3人でやることにした。 ちょっと説明不足な気がしたから補足。
板A、Cの片方（D、Eが支えていない方）は、誰も人を入れず床に下ろし、
スロープみたいにしてある。 女子3人「よいしょ、よいしょ」
最初に犠牲になるのは、板Aとそれを支えているD君だ。
しかし、Dの上に女子が行く前に問題が発生した。
女子が重すぎて、複数人で乗ったら危ないくらい板がしなってしまうのだ。
これは危ないと言う先生の判断で、
ベニヤ板AとCの中間あたりに直径1センチ程度の棒切れをいれ、ベニヤを支えた。
女子3人「もう一回行くよー」
俺ら「ういぃ」
そして女子3人は改めてゆっくり上ってきた。
「ﾐｼｯﾐｼﾐｼ…ﾐｼﾐｼﾐｼﾝｯ…ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…」
あまりの重さで、支えを入れた板Aは生き物のようにしなり、
棒切れも折れそうなくらい歪んでいた。
Dくん「うっ…」
板Aの中間を過ぎたあたりでDくんにも負荷がかかり始めた。
しかし所詮は3人だ。何事もなく通過し、俺の上で女子らは立ち止まった。
ベニヤはしなるから、多分女子3人の8割を俺が支える形になっていただろう。
しかし別に耐えきれない重さじゃない。
体を揺らし、板を動かすのはとてつもなくしんどかったが、
全然無事に全てが通った。
俺ら「完璧だな」
女子ら「次は7人で乗るよ♪」
これが地獄だった。 補足2！！なぜこんなに分かるのかと言うと、学校のiPadを数台使い、
一つ目はベニヤの仕組みと女子の様子、
二つ目はベニヤのしなり具合、
三つ目は下から女子を見上げるような形
でカメラを起動させ、Wi-Fiで俺ら3人の目の前にある
三台のiPadに配信させていたから。 7人はクジラのようにゆっくりと確実に
板Aに乗り始めた。
「ｷﾞｼﾝｯｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｯばきんっ！！」
一際大きな音が聞こえた。
重みに耐えきれず、支えの棒切れが折れてしまった。
こりゃいかんと棒切れは直径1センチから3センチへ格上げされた。
そして、棒切れを粉砕させたモンスター級の重量は、
ゆっくりとDくんを押しつぶし始めた。
D「…っ！？」
ライブ映像にプルプルと震えるDの腕が映っていた。
D「やばいわ俺君、これ、死ぬわ」
消え入りそうな声でそう伝えてきて、その後喋らずにその重みをずっと耐えていた。
そしてそれは、ゆっくりと板Bに乗り掛かってきた。
1人、また1人と、重さが増えていくのがすごく分かる。
俺「うっ…ぐぐ…はああ…」
体からものすごい悲鳴が聞こえた気がする。
とてつもなく重かったのだけは確かだ。
そして女子は中央がちょうど俺の上のとこで止まった。
俺「ぐぐ、潰れる…」
しかしそれでも揺らさないといけない。
ポタポタとした滴る汗を無視して、必死で揺らし、
なんとか届いたようで、ゆっくりと彼女らは、E君の方に移動した。
しかしEくんは群を抜いて華奢で、女子合わせてメンバーで一番軽い子だった。
155で40と言ったとこだと思う。
彼は10倍近い重みの彼女らを支えることができず、潰れてしまった。
その際、腕が折れてしまい、彼は入院した。 ただ、彼もこっちの性癖があったらしく、トロンとしていた。
そこで、劇を担当していた俺の友達のバスケ部、F君を拉致ってEの代役をさせた。
もうリハの段階だったので、時間がなかったのだ。
ただ、初見のF君はぶっつけ本番は無理だと言うことでもう一回リハを
することにしたが、どれくらいの重さがかかるかを知りたいと言う
提案にみんな賛同し、D、俺、Fの下に体重計を敷いた。
この体重計は500キロまで測れる優れものである。
そしてまた、今度は11人、劇の中で暇だった女子も引っ張り出し、
リハを開始した。 Dも俺もFも緊張した面持ちで、体重計に表される自分の体重を見ていた。
11人と言う重さは、またゆっくりとDを潰し始める。
D「う、うう…ぐぁ…」
彼は静かに、彼女たちの重みに顔を歪ませていた。
そして、ゆっくりとDを通過し、俺の真上に立たれた。
4人も増えたが、前のあまり変わらない気がする。
重みで手の神経が潰れてしまったのかとさえ感じられた。
ふと体重計を見ると、「30キロ」と出ている。
一周回り、体重計の30のとこまで針を回してしまったらしい。
ライブを見ると、発育の良いムッチムチの太ももが映っている。
あの太ももだけで30キロはありそうだ。
おそらく、彼女らの平均体重は60あたりだろう。
いや、なんなら70とみてもいいだろう。
彼女らは身長が高く、そして、学年の中でもトップクラスの重量を誇る
人らの集まりだったから。
俺「んっぐぐぐぐはっ」
彼女らの重圧は間違い無く俺を殺しにかかってる。
おそらくこれで崩れたら俺はただじゃ済まないだろう。
そう思うと怖くて、本気で気を奮い立たせ、彼女らの重圧に耐えた。
俺「F！大丈夫か？」
F「まだ大丈夫だ。」
俺は、残りの力全て使う勢いで板を揺らした。
彼女らは満足して、Fのほうに向かった。
F「…ううっ？？」
彼も予想してなかったのだろう。予想以上の重みがかかり、彼はマヌケな声を出す。
しかしバスケ部で鍛えあげられたのだろう。
がっしりと彼女らのことを支えるが、彼女らも負けていない。
じんわりと彼の腕を刺激し、潰しにかかる。
しかし、なんとか彼は耐え切った。
俺らは憔悴しきっていたが、彼女らはすごく楽しそうだった。 そう言えば女子のステータス忘れてたなw
基本的にみんなムッチムチで、細美ちゃんはいなかった。
しかし、バスケ部だったりでとても高身長。そして俺は高身長萌えだから
実際も普通に可愛いのだが、俺にはとても可愛く見えた。 そして本番当日。俺の耳には無線がついた。
どれくらいの人が来るか知るため、
受付からトランシーバーで人数、性別、予想体重を聞き、
暗視カメラでいつ乗りそうかを把握していた。
それが功を奏したのか、本番で一回も潰れることはなかった。
しかし、この床に驚いた高2の女子先輩1人が泣き出し、
「こんな床っ！！」って数人に踏みつけられたのは死ぬかと思った。
マジじゃあくるなよ… >>599
ちなみにその時の俺の体重が45くらいだから俺にかかった負担は485キロ程度ってことか…
「「「車0,5台分」」」 いつも素晴らしいssありがとうございます
乗っている女の子達の様子(楽しそうにとか恐る恐るとか)をセリフ付きで教えて欲しいです >>604
そゆことです！なぜかうちの学校数台体重計があるんでw 高校生の頃によく女子に遊ばれてきた。
パシリのように使われたり、ちょっと席を離すと机が占領されてたり、カバンを持たされたりなど。
その中でたまにされたのがお姫様抱っこ。何かの話の流れ（多分体重）で「私のほうが軽い」とキャッキャ言い合っていた。
そのまま「あいつに確かめてもらおう」と俺に矛先が向き、周りの目も気にせず「１人ずつ抱っこしてみて」と言われた。
最初はもちろん断ったが集団になった女子の圧力は怖い。断りきれずにしぶしぶだが付き合うことにした。
（４人の女子たち名前のほうが感情移入できると意見あったので適当につけます）
とりあえず教室の後ろの方の空いたスペースでまずは一番軽いであろう子、「芽衣」から持ち上げることにした。
芽衣「それじゃ持ち上げて？」
俺の首に手を回してワクワクした顔で待っている。俺を取り囲む女子たちも同じくだ。
俺は覚悟を決めて少し屈んで芽衣の太ももと腰に手を回した。男だから女子の身体に触るのは興奮はするけどもそんな場合じゃない、力を込めて少し遠心力を使って持ち上げた。
ヒョロガリの俺は芽衣を持ち上げた瞬間崩れそうになる身体にぐっと力を入れてこらえた。それでも鍛えてない俺の腕はプルプル震えまるで荷物を抱え持つかのように芽衣を支えた。
芽衣「おーやるじゃん！」女子たち「すごいすごい！」
女子たちが喜んでテンションが上がってか、芽衣は足をバタバタさせた。
普通に持ち上げてるだけで限界に近いのに暴れられたら支えるのは無理だった。俺は崩れるように芽衣を下した。
凛「次私ね」
今度はもう少し重たいであろう凛。ちなみに凛は５５キロ、芽衣は５０キロくらいだと事後申告で。
そのまま凛も抱っこして終わった。もちろん重たいがちょっと重いくらいならまあ耐えられた。
さくら「次は私」
残りの２人は運動系の部活で身体も二回りくらい大きく、さっきの２人よりは確実に重い。
俺の首にかかる腕も支える腰や太もももさっきと比べて確実にむちっとしていて脂肪と筋肉を蓄えているのがわかる。 その巨体を力を振り絞って持ち上げた。
俺「ふぐっ！」
さっきとは段違いの重さに歯をギリギリいわせて何とか持ち上げたものの身体が反りまくっている。
さくら「すごいじゃん！」
俺の首から手を離して両手で拍手をするもんだから俺の細い２本の腕に７０キロの負荷がかかった。
俺「重すぎて無理だわ」
ゼエゼエいいながらさくらを下した。下したというよりかはほぼ落ちたみたいなもんだけど一応怪我しないよう気を遣ったつもり。
残りは莉子だが今日は腕が限界なのでまた今度って言うとしぶしぶだが了承してくれた。
別の日に続きをということで、また呼び出された。この前は４人だったが１人増えて５人になってた。しかもこれまた運動部。
心の中で勘弁してくれと思いながら莉子を持ち上げることにした。
もはや楽しくなったみたいで誰が軽いとか重いとか関係なしに「抱っこしてもらえる」という感じで来てるらしい。
莉子「私朝食べてないから軽いよ？ｗｗ」と冗談にみんな笑っていた。俺以外は。
力を入れて莉子を持ち上げた、がそんな重さに耐えきれるわけもなく持ち上げて数秒でまたさくらのときと同じように落とすようにおろしてしまった。
残りの葵も同じようにほとんど支えられず、結局最初の２人の凛と芽衣しかしっかり持てなかった。
一通り謎の遊びが終わったあと昼食の時間らしい。
「あーあ楽しかった」「お腹すいたー」
と好き勝手言ってる女子たち、その１人がとんでもないことを言い出した。
葵「ねえ俺くん、ちょっとそこ横になって」
俺「は？」
葵「いいから！」
俺「はぁい！」
力ずくで床にねじ伏せられそうになったので従ってすぐ床に寝そべった。
葵「感心感心」 うつ伏せになった俺の上に葵がなぜか座り込んだ。
ドスンという音と共に俺の肺から一気に空気が押し出された。「うげっ」っと声が出たがそんなのお構いなし。
「あっ、ずるいずるい！」「私もー」と１人座るとみんな座りたがる。
ドスンドスンと１人、また１人と俺の上に座り込み、あっという間に肩から足先までどでかいお尻でつぶされた。
俺「うっ…重すぎ………」
俺に座ったまま弁当を食べ始める女子たち。一番顔の近くに座っている葵が俺に弁当を「あーん」とわけてくれるものの重すぎてそれどころではない。
確実に３００キロは超えている圧倒的な重みに身体のあちこちからミシミシと悲鳴が聞こえるようだった。
俺が本気で苦しみだしたあたりでみんな降りてくれたが人生でトップクラスの重みだったことは間違いない。
という妄想。名前は女の子の名前ランキングから拝借。俺も学際でお化け屋敷の動く床の役とか駕籠とかやりたかったなー
人生で１度でいいから複数の女の子から全体重受けたい。
１人からはよく受けてるんだけどね（隙有らば自分語り）
自分が小学生の時に高校か大学生になってるくらい年上のいとことかも欲しかったな
体重に関するエピソードがまるでないもんで妄想でどうこうするしかないという悲しさ お腹に立って乗った状態で、軽くジャンプ
最初は10回から始めて、耐えられたら20回、次は30回と増やしてくみたいだ。
30回出来たら女性は降りないでお腹に乗ったまま何秒たえられるか？
みたいだけど、本当は100回数えるまで耐えるつもりのようだけど、途中でギブアップして女性に降りてもらってる。
いつも思うのは、上で男性に乗ってる女性って楽しそう。
https://youtu.be/anVP7rfHjWI お金払って大勢の女性に乗ってもらえる店とかないかなぁ だいぶ前に足フェチ専門店があって、そこなら複数指名出来たと思うけど、その分お金もかかったと思う。
今はプレイルームを持ってる店が無くて、ホテルになるからそれもあって難しいと思う。
その頃そこで一番背の高い人を指名して、体の上に立って乗ってもらった時の話しだけど。
ただ乗って欲しいって言っただけなのに、その女の子、いきなり足踏みをし始めた。
胸とお腹の上足踏みされたので、頑張って苦しいのを耐えていると、「意外と耐えられるじゃん！」って言うと、今度はもっと勢いよくやり始めた。
もっとかなり速度を速めてドスドスって感じでやり始めた。
ウゲッ！ウゲッ！ってなって、なんとか声を出して、ギブアップって言った。
その女の子、「私、この店で一番体重あるから重かったでしょ♪」って笑顔で言った。
「でも、よく耐えられたね！」って言ってくれた。
その女の子、プロフィールでは身長が170cmで足が長いせいで、体重があっても太った感じには見えなかった。
グレーのミニスカートだったけど、出てる太腿は、それなりに太い感じ。
背の高い女の子ってSな人が多い気がする。
その人、踏んでる時、凄く楽しそうだった。 上野 渋谷にあった系列店？よく複数指名した3〜4人 >>455
このやつ、もう消えちゃってるんだよね…
いくら探しても無いしもうこの世にないのかな… ヤバいアイドルとか言われてるらしいけど、
この風景って衝撃的な風景。
ファンをみんな仰向けに寝かせて人間床にして、お腹を踏みまくる。
2回くらい乗られてるのかな。
全体重で乗っかってるのも凄いけど、このバランス感覚は、かなり踏み慣れてる感じ。
ファンの人達も楽しそうなのも、凄い。
ちゃんとお腹を踏むようにしてるみたいだけど、この後に及んでパンツが見えるのを気にするとは。
「まだ踏まれてない人！」
「は〜い！」ってなんかの宗教みたいだ。
中にはお腹に乗ったまましばらく乗られてる人もいる。
近くで見ると踏まれるた時に「ウギャー」って呻いている人も結構いる。
体重はどのくらいだろう。
でもこの女の子、すでにメジャーデビューしてて令和の天才歌姫とか言われて、歌唱力もそうだけど作詞作曲も凄いらしい。
こういう人はちょっとおかしい所もあるんだろうね。
https://youtu.be/EGBXp6b5QtA
https://youtu.be/j4bwQFAaISA 有名な金比羅山の石段カゴが廃業するらしい
高齢化で担ぎ手がいなくなったとか
このスレの人達は若い女性客限定なら金払ってでも担ぐのにね >>620
イベントみたいだけど、なかなか凄い。
地下アイドルのコンサートで、ファンを踏んだりするのはあるけど、それもうつ伏せで背中を踏むくらい。
こうやってお腹に全体重で乗っちゃうのは、無いと思う。
元々地下アイドルやってたから、抵抗がないのかも知れない。
でも、ファンだけじゃなくて乗る女の子の方がこういう事をやりたい！と思ってないと成り立たない企画だから、やりたかったんだと思う。
でも、ファンとしてはこのアイドルの全体重を実感として感じられるので、いいと思う。
握手会みたいな感覚なのかな。 横になってる人の中にめちゃくちゃ可愛い女の子もいるな 確かに女の子もいるけど、
男性だけ乗って、女の子には乗らないように気を付けてるみたいだけど、うっかり乗っちゃって、「あー！女の子だった！」って場面もある。
男性の上をを踏み歩いて、つい「楽しいー！♪」って口に出ちゃって、みんなに「みんなも楽しいー？」って聞いてるけど、ファンとしては、辛くても「楽しい！」って返答するしかないと思う。
男性のお腹に乗るのが本当に楽しいみたいだ。
2往復もしたり、お腹の上からジャンプもしてるし。
踏んだ時に「ウゲー！」って苦しがってる時にニコニコしてるから、それが楽しいのと、感触を楽しんでる感じ。
S女なんだと思う。 確かに女の子もいるけど、
男性だけ乗って、女の子には乗らないように気を付けてるみたいだけど、うっかり乗っちゃって、「あー！女の子だった！」って場面もある。
男性の上をを踏み歩いて、つい「楽しいー！♪」って口に出ちゃって、みんなに「みんなも楽しいー？」って聞いてるけど、ファンとしては、辛くても「楽しい！」って返答するしかないと思う。
男性のお腹に乗るのが本当に楽しいみたいだ。
2往復もしたり、お腹の上からジャンプもしてるし。
踏んだ時に「ウゲー！」って苦しがってる時にニコニコしてるから、それが楽しいのと、感触を楽しんでる感じ。
S女なんだと思う。 >>626
たまに肋骨がおかしいかな？と思う動画はありますよ。 たまに店で複数プレイするけど、上半身に乗れるのは多くて３人だから正直苦しいなくらい。写真みたいに一見多いけど手とか足に乗ってるのはほぼ意味ない。だから上半身のみに板乗せてそこに5人とかそれ以上乗せてるの見るけどそれは相当苦しいと思う。 女の先生がお仕置きとして子供に全体重で乗るのは、体罰なんだろうけどやり過ぎだと思う。
宿題を忘れたのが理由だけど、
廊下に立たせるのより厳しいと思う。
今回宿題を忘れたのは２人の男の子だったから先生の体重がある程度分散されるからまだいいけど、
１人の時だと、この女の先生の全体重を１人で受けるのでより辛いと思う。
この先生、もしもっと重い体罰の時は、仰向けでお腹に乗ってお仕置きをしてるかも知れない。
https://www.irishmirror.ie/news/world-news/shocking-footage-shows-teacher-stomping-5155549 >>629
罰としてって書いてあるけどご褒美にしかならないね
22歳のこの先生が美人なのかどうか分からないけど human scalesって、人間体重計って意味だろうけど、このお姉さん、弟を人間体重計にして当てさせてるけど、難しいみたいだ。
お腹に全体重で乗って当てさせる。
最初117ポンド（53kg）って言ったけど違ってたみたいだ。
当たるまで乗られてたら、弟としては大変だと思う。
でも、綺麗なお姉さんだと思う。
他に小さい弟達もいるみたいだけど、「今度は僕が当てるから人間体重計になる！」って言わないのかな？
まだ小さいから無理か。
https://youtu.be/Bs1rX8CIUz4 重さで潰される時は気を失うんだろうか？
それとも意識あるまま潰されていくんだろうか？ >>636
名古屋(東海地方)の方で、女が女を564た事件で、お腹に乗って意識失ったてニュースで見たぞ。 お腹に立って乗られるのは痛みが勝るから意識を失わないだろうけど、体重の重い女性に長時間お腹に座られてたりすると、そうなる事もあると思う。
圧迫されて血液が回らなくなるので、頭がボーっとなってくる。
限界が来て、「もうギブアップ！」って言って女性に降りてもらった後も、なんか貧血状態な感じ。
1時間以上そんな感じで気持ち悪かった。
だから、もし限界でも女性が降りてくれない状態が続けば意識も失うと思う。
乗られてるそう言う人の顔を見ると、顔が蒼くなってたりする。 感染すると若い女性が男に乗りたくて
我慢できなくなるウイルスとかに突然変異しないかなぁ そうですね。
例えば女子高でそのウイルスが集団感染
全校生徒で校内感染したんだけど女子高なので、みんな女子だから症状が出ないので分からない。
下校時刻、みんな外に出ると、たまたま女子高生達の近くを通りかかった男性を見付けると、全員で襲いかかる。
https://www.osm.ed.jp/img/education/soon.jpg
何しろこの人数で襲われるので、逃げられなくて、全員で踏まれたり乗られたり、座る子もいる。
その男性、身体中を大人数の全体重で踏まれて、潰される。
次の獲物を見付けようと、集団行動を取って男性を探す。
このウイルス、感染すると、個人ではなく、集団行動を取る症状もあるしい。
確かにある程度の人数だったら、感染女性と遭遇してもみたいけど、こんな大人数だと、もうダメかな。
http://blog-imgs-19.fc2.com/d/u/t/dutchmanspipe/71501_mFDcaw.jpg でんじろうの実験の発泡スチロールに
三人で乗ってる動画ないですね… ttps://www.youtube.com/watch?v=BCa1F6YkcZU&t=655
この7段立体ピラミッド、正面からだと女子しか見えないけど
男子が女子の下になってピラミッドの中で重さに耐えてるね
こういう組体操やったことある人は女子に乗られるのに目覚めそう >>638
そういや小学生の頃、身体が大きめの女子がいたんだけど
弟の上に乗ったまま２時間くらい寝てしまって救急車に弟が運ばれたみたいな
軽い事件みたいなこと起こしてた。
弟にとってはかなりきつかったんだろうなと今ながら思う お腹の上に座ってる女の子は、気持ちいいのもあるけど、アソコが温められるので、眠くなるらしい。
ずっと乗ってると、ウトウトし始めたりする。
でも、その弟さんと歳の差はどれくらいかわからないけど、確かに弟としてはかなりキツかったと思う。
眠っちゃったら、苦しいって言っても聴こえないし、頑張って退かそうとしても、凄く重いお姉さんの体重だと重くてダメだったと思う。
そのまま苦しくて意識を失ったのかな。
目を覚ましたお姉さんは、自分のお尻の下で伸びてる弟を見てどう思ったんだろうね。
口から泡吹いてたり、痙攣してたりしてたのかな？
その弟くんになって経験をしたい気もする。 ミュージカルとかダンスで女性が男性のお腹を踏んだり座ったりするのがあるけど、
練習の度に何度も全体重で乗られるのはちょっと大変かと思う。
https://youtu.be/_PbCCI2Kez0 正月の時、祖父家に俺の親戚約20人が集まり、ごった返しながら
おせちとかを食べて、ぐぅたらするのが恒例行事なのだが、その時の話。
祖父家に来てた俺のいとこが6人いた。
男子園児のA、小学生1,2年の男女年子BとC
女子大学生3人DとEとF（全員去年成人の21歳（拳ではない）
ビール大好き人間なので最近太り気味だと言う（全員60過ぎくらい？）
で、お昼過ぎ、大人群は全員酔って眠ってしまい、Aも寝ちゃって起きてるのは
小学生BC、キャンパストークに花咲かせている大学生のDEF、そして俺となった。
俺は暇を持て余していたBCに付き合ってやり、
高い高いやお姫様抱っこ、お馬さんごっこをしてやってた。
それをみてたD,E,Fは、
「俺くん力持ちやん、うちも運んでぇ」みたいなことを言い出した。
顔を見ると真っ赤っか、ふとテーブルを見ると最初よりビールの空き缶が増えてる。
なんかイヤな雰囲気を察した俺は「いやBくんとCちゃんと遊んでるし」
と逃げようとしたがBとCが
「いやおねーちゃんらも遊ぼっ」と言い出した。
俺が「え、でも…」としぶっているとD,E,Fが
「ならお年玉返せ？」とか言い出してきて、合計1万5千円を手放すのは
苦しかったから、つい俺と5人で遊ぶことを許してしまった。 最初はDがBとかを抱き抱えたまんま俺とお馬さんごっこを
したりするだけで、そこまで苦しくなかったが、
中盤あたりからD,E,Fが「お姫様抱っこして」とか言い始めた。
先ほども言ったが、彼女は少なく見積もっても60以上はあると言う話である。
40数キロの俺ができるはずもない。
しかしお年玉が人質になってる以上、やるしかなかった。
俺はしゃがみ気味のDの脚、そして背中に腕を回した。
彼女の柔らかに肉、熱すぎる体温が俺の腕を刺激した。
そのままゆっくり持ち上げようとしたところで、
彼女がピョンと跳ね、全体重を俺に預けにかかった。
小学生とは比べ物にならない重さが俺の腕にかかり、
支えきれず、彼女を落としてしまった。
彼女は「いたたた…俺君の貧弱者〜」
と腰をさすってたがあまり痛そうではなかった。
小学生どもは、意味も知らないのだろうが、
「ひんじゃくものー！！」と叫んでた。
EとFは2人でおんぶと抱っこをしろと言う命令だった。
最初にFをおぶった。みんなそうだが、その…
女性なとこにも肉がたゆゆんとついていて、まぁその
パイオツカイデーな人たちだったため、
その…な？が背中にしっかりと当たっていた。
いとことは言えまぁ♂な部分はしっかり刺激された。
しかし4数キロでも1,5倍ほどの重さで潰れるほどヤワではない。
楽々と耐えて見せた。
問題はこの後であるEを抱っこせねばならない。
どうするか… そろそろ学校行く準備するからちょっと待ってて
（いいところで抜けてく基地外の図←）
てか思ったけどいとこと俺って需要あるんかな（不安）
いやあると信じてる FをおぶったままどうやってEを抱っこするか…
少し悩んでいた。
両手はどっしりとしたFの太ももが重くのしかかっており、
これ以上Eを支えるスペースがない。
かと言って片手でE、反対でFを支えると、
酔った2人はバランスを崩しかねない…。
どうやって同時におんぶに抱っこをするか…。
するとき、一つの妙案が浮かんだ。
文章で説明すると難しいが、
Fの太ももの上にEが座るような形になればいいのでは、と。
俺はゆっくりとしゃがみ、Fの太ももを支えている
腕のリングを目一杯ひろげ、
なんとかEの太ももを間に突っ込むことに成功した。
2人の腕が俺の首に巻きつき、
完璧に2人の体重を両腕で支えられるポジションになったところで、
俺はゆっくりと立ち上がろうとした。しかし…
俺「んっ…ぐっ…」
E「俺くん大丈夫？w」
F「全然上がってないよ？w早く立ってー」
1人の時とは比較にならないくらい負荷が違った。
確かにEは、D,E,Fの中でも、バストはもちろん、
ウエストやヒップ、太もももボリューミーな人だった。
だから体重もみんなより少しはあると思ってたが、
そんな比ではなかった。
なんとか立ち上がろうとしているが、
150キロ近くあってもおかしくない2人の体重がそれを邪魔する。 俺は、おれの大してない筋肉に全てを賭け、
なんとか本気で立ち上がることに成功した。
F「おーすごいすごい！！」
E「意外と力あるんやね！！」
興奮気味の2人は、俺の上ではしゃぐ。
その振動さえも俺のスタミナを激しく削っていった。
するとFが、写真を撮りたいと、
Eも、これはインスタ映えするねと、
言ってきた。まぁ今さら100g程度のスマホの
重さが加わったってどーでも良かったので、
俺は撮ってもいいですよと言った。 ↑この女の人がFだとして、あのFの太ももの上に、
Eの太ももをぶっさす形で抱っこしたんです。 続き
するとFは、２階の元自分の部屋にあると言い出した。
この体勢で行けるかとも言い出した。
すでに潰れかけの俺の脚はもう限界に達しており、
歩くことさえも不可能だった。
しかし、E,Fは、お年玉をちらつかせ、
「これいらないの？」とか聞いてきやがった。性格が悪すぎる。
仕方なく、俺は階段に向けて一歩目を踏み出した。
一歩一歩のリズムに合わせて、俺の上の150キロ近くのものが揺れる。
それが俺の脚に確実に攻めてきた。
そして、EとFのほぼ全体重を支えている両腕も共に限界を迎えていた。
去年リフォーム仕立ての一階の床を軽く軋ませ、なんとか階段の前までついた。
俺「じゃあ…上りますよ」
E「オッケー♪」
F「うちら重いけど…頑張れww」
と言うやりとりだけして、ゆっくりと階段を上がる。
ギシンっギシギシ…ミシンっ！！
まだ未リフォームの階段は、50年以上の年季物だ。
そこに俺と重量級女子大生2人は辛かった。
足から階段が悲鳴を上げ、しなっているのが分かる。
しかしそれは階段だけではない。
俺の足ももう限界だった。
あまりにも重すぎて、そして危険だったため、
折り返しの踊り場で降りてもらった。 そして２階、もう一回同じ体勢になる。
首に巻きつくE,Fの4本の腕はしっかりとした筋肉に、
これまたしっかりとした脂肪が覆いかぶさっていた。
書き忘れていたが、去年、でっかいプールで有名（知らん）の
f県、sワールドにこの大学生のいとこ2人と俺と叔母で行ったことがあるが、
その時、見せびらかすようにお腹や太ももが出ていたから
つい見てしまった、ていうか見せるためにあるのだから
はっきりと見たのだが、あまりほっこりではないが適度にアンダーに
載っている、9割脂肪で構成されているようなおなか。
おそらく女子の体の中で一番重いのであろう、全く日に焼けていないまぶしい、
そして、2人とも卓球をやってきていたのだが、その時に培ったのであろう、
筋肉と脂肪のマリアージュによって構成された、
これが「太」ももですと言っていいほど太い太もも。
そんな武器をしっかり持っている女子大学生2人を今、
おぶっている、抱っこしていると思うと改めて興奮がこみ上げてきた。
F「じゃあ写真撮ろっか！！」
そう言ってFの太い腕が首から離れ、首にかかっていた負担が半減する。
すると、当然のように俺の両腕にその分の負担が彼女の太ももを通して回ってくる。
その負担はとても大きく、ヒョロガリの高1が支え切れるはずもなく、
ついに両腕が彼女の太ももから離れてしまった。
するとEがバランスを崩し、俺ら3人は前のめりに倒れてしまう。
しかし、そうなるとEが俺とFに潰されてしまう。
この落下スピードで潰されたら、まぁ怪我なしじゃ済まないだろう。
そう思い俺は、 とっさに四つん這いのような体勢になり、Eの上に落ちるのは防いだ。
が、落ちてくるFの衝撃に耐えきれず、俺の腕は簡単に、
カクンッと曲がってしまい、ある程度衝撃は吸収したが、
Eは「うにゃっ！！」と言う悲鳴を上げ俺とFに潰された。
まぁ死んでないのだが。
なんせこの2人はとても重く、唯一もうそこまで経験したくない経験に
認定されてしまったがなんだかんだで楽しかったとさ
めでた…くはねーか。 世の中には、肉体的に過酷なチャレンジをしたがる人はよくいるけど、
女子アナとしては、自分が上に乗っかって、下にマイクを向けて踏まれてる人にインタビューってあまり経験ないと思う。
下の人もあまり上を向くと見えそうだから、真上を見ないで答えてるような。
https://youtu.be/djTh8iWPZt8 沢山の女性に踏まれて潰されている男性を見ると、一体何kgの体重がかかってるんだろう？って思う。
潰されて身体が見えない状態は凄い。
この人生きてるのかな？
https://twitter.com/tramplelover/status/446552800991129600?s=19 >>667
ベッドみたいな場所だから多少は大丈夫じゃない？ ベッド沈みこんでるからね
もちろんめちゃくちゃ重いだろうけどベッドはしっかり弾性あるだろうから天井が落ちてきてるみたいな感覚なのかな
床だったら絶対4んでただろうけど 小さい頃、お父さんとこういう遊びをして育った娘
https://youtu.be/On7pFZMDSJY
きっと、将来大人になった娘の姿
https://youtu.be/FAPWd0npHXo
付き合う男性は大変そう。
でも途中からヒップドロップも覚えてやり始めるとは、素質がありそう。 小学校三年生のころ、近くの公園で女の子にこれと同じような事をされたので想い出した。
女の子は、座ったまま降りてくれなくて。
あの頃、自分は小柄で、女の子は大きくて背も高くて体重もあったから。
シーソーって遊びは体重差がある時は、体重の重い子の方が協力してくれないとないと成り立たない遊びだからね。
https://youtu.be/SdKdPAjrnNo >>669
これなんか、２人だけでもかなりベッドが沈み込んでる。
かなり体重のある女性の場合は２人くらいでも厳しいと思う。
この体重でお腹に爪先立ちはちょっとダメかな。
https://twitter.com/pedestal_n2pain/status/654136252149669889?s=19 先週、コロっとしたウイルスで自宅待機を食らって
東京から帰ってきたいとこの姉（170センチで70キロ強）が俺（164の51）の家に泊まりに来た。
ちょうどその日はガ○パの3周年イベントがあって、配信を見たりガチャ引いたりと忙しかった。
父と母は仕事で、家には俺と姉しかいなくなった時、
姉が仰向けでイヤホンしてスマホをリズム良くタップタップしてる俺に
「正月より5キロ太っちゃったんだけど見える…？」
みたいなこと聞いてきて、俺はちょうどゲーム中だったから適当に
「見えなーい」
ですました。で、またゲーム中に
「私重くないかな？」
って聞いてきたから適当に
「軽い軽ーい」
って答えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
