0369名無しさん@ピンキー2016/02/20(土) 11:46:15.79ID:pIAHsEYP0 ちあきは俊蔵の性欲のはけ口として単に利用されてただけだった(男のご都合主義・身勝手) でも、ちあきは「本気」だったと思う 心が脆く、決して強い娘ではなかったけれど 「恋」に対しては命懸けで臨んでいたと思う 本妻に睨まれて、目をつけられてたことは本人も薄々気づいていたし いつか終わりが来る「恋」ということも覚悟していたと思う 子供は子供なりに・・・