>>579

鼻先で黒プレーンパンプスの足先をヒラヒラされる。これだけでも堪らない
シチュエーションなのにね。その足先に頬擦りしたいし、爪先で顎を上げられたい。
そして左右の頬を軽く打たれたり。あぁ、倒錯の世界だ。
そしておもむろに黒プレーンパンプスが脱がれると爪先補強されたナチュスト
の爪先が露にな。そして、まるで誘うようにナチュストに包まれた足の指を
くねくねとさせる。ああたまらない。一日中黒プレーンパンプスを履き続けた
ナチュストの足は芳しい香りを放っている事だろう。そんな足の裏で顔面を
撫でられたい。体温と汗による湿り気を顔面全体に感じよう。