自分の場合は、幸い他人の視線に気付いた経験や指摘された経験は無いと言っていい。
中学の同級生たちが着替えのとき短パンを重ね穿きしておいて白ブリーフを隠すようになったのを見て、
自分もだんだん白ブリーフのことが恥ずかしく思えてきた程度だった。
そんな自分でも恥ずかしったのは、夏休みに親戚の家に泊まりに行って、
下着を洗濯すると言われたとき。長期の旅行ということで断りきれなかった。
汚れた白ブリーフが、自分の家族以外の人の手に渡って観察されるなんて…