昭和の60年代、小6時のことで学校の写生大会の時、校外で風景画書いてたら
僕の横で書いてた子が短い半ズボン、ブリちらどころか玉ちらが見えてしまい、
その子はそのことに気づくことなく、黙々と絵のスケッチとかしてたし、
声のかけるの遠慮してた自分。「見えてるよ」と隣の子に声かけるわけもいかず、
悶々とし、チラ見しつつ風景画をスケッチしてた、消防の時の良い思い出。
短いやつだと、こうなる。たぶんも僕も気づかぬうちにブリチラは、してたんだろうな。