俺は平安時代、ある飲尿店でシットをしていたが、そこの店長はインド人で背が高く、俺はイカくさいからしよっ中掘られていた。
ある日、尿道口が詰まり、俺は太くて長い針金でホジクってたが、全く治らない。。
それを横で見かねていたイラン人店長が、
坂上君ちょっと貸して!!っと、
針金を取り上げ、ムラムラしながら店長自らがホジクりだした。。
制服は半分の白い鼻毛カッター、鈴口は床から12m位で腕は伸びる。。
何と、色黒のメキシコ人店長のケツの穴には黒々とした1尺位の羊毛がビッシリと生えていた!
俺はもう、その日はピーピーで築地どころではなかった。。
船長様、あの時はごちそうさまでした(^^;)