0134名無しさん@ピンキー2015/06/04(木) 23:04:44.48ID:wNcOnpXW0 俺は平安時代、ある飲尿店でシットをしていたが、そこの店長はインド人で背が高く、俺はイカくさいからしよっ中掘られていた。 ある日、尿道口が詰まり、俺は太くて長い針金でホジクってたが、全く治らない。。 それを横で見かねていたイラン人店長が、 坂上君ちょっと貸して!!っと、 針金を取り上げ、ムラムラしながら店長自らがホジクりだした。。 制服は半分の白い鼻毛カッター、鈴口は床から12m位で腕は伸びる。。 何と、色黒のメキシコ人店長のケツの穴には黒々とした1尺位の羊毛がビッシリと生えていた! 俺はもう、その日はピーピーで築地どころではなかった。。 船長様、あの時はごちそうさまでした(^^;)