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体重かけてお尻で乗られたり乗ったりしたい [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 10:52:16.88ID:b5gTjAhjO
いますか
0002名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 11:07:28.73ID:b5gTjAhjO
馬乗り体験談 乗られた系

中学生の頃、先生に乗られました。僕の部活動は結構力をいれてて先生も厳しかった。
この先生、国語の教師で当時31歳でわりと可愛い系だった、というか身長178cmでモデル体型だったから凄く人気があった。
その先生がするお仕置きというのが凄く人気で、テストで良い点数を取った生徒を仰向けにしてその上に先生が座って30問クイズを出す。正解するまでずっと座りっぱなし。
最初、悪い点数を取った人がされることになってたのだが、ご褒美は良い点数を取った人にした方が良いとクレームがきたそうで
先生は「ご褒美じゃなくてお仕置きなんだけどな」って言いながら変更になった
0003名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 11:15:12.86ID:b5gTjAhjO
服装はジャージだったりたまにハーフパンツだったりするからお尻の感触がクッキリ味わえて好きだった。
また、ご褒美として乗られるよりお仕置きとして乗られたかった。
ご褒美の場合 俺が仰向けになって先生は俺の身体の横に立ち、俺の胸に手を置いてゆっくり腰をおろしていく。 お腹に先生のお尻がぐっと沈んでいく。
「先生重いでしょ?大丈夫?」と先生はイタズラっぽく笑い、「大丈夫です」と僕は答える。
本当は結構重かったけど気持ち良かった、幸せだった。
0004名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 13:37:48.87ID:b5gTjAhjO
お仕置きの場合、仰向けにさせた生徒の上を跨いで結構勢い良くどすっと座る
その圧で生徒は「ぐおおっ…!」と呻いて先生はクスクスと笑ってた。 生徒は咳き込みながら苦しんでたが先生はそれを無視して他の生徒とわざとらしく話をしてた。
普段の様子とか世間話、先生はその話に大きく笑ったりしててその生徒はその振動で苦しそうにしてた。
先生は成績の悪い子をターゲットにしていたようだが、それがいつも小柄な生徒だった、先生よりも。
だから幸せな時間なはずだが生徒は本当に苦しそうにしていた、目を見開いて「お…重いっ」と顔を赤く或いは青くしており先生はケラケラ笑ってた。
さらにキツいお仕置きがあり、 俺らに石灰を持ってこさせて生徒の上に乗せてその上に先生が乗る。
お尻の感触も味わえないわただただ重いわでこれは非常に苦痛だった
0005名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 21:33:11.97ID:b5gTjAhjO
そこから目覚めてしまった 女性の尻に敷かれることに。
そこから10年後に同窓会を開いた、目的は先生に座ってもらうために。
そして当日が訪れるのはあっという間だった、歳はとっていたがやはり大多数の人からみても可愛いと思う。
先生のはいてるパンツは尻の形がクッキリして「あの尻で座ってもらっていたんだ」と感慨深く思ってしまった。

結局二人きりになることをずっと狙っていたが最後までそんな機会は無く、乗って貰うことはできなかった。
ただ、先生は言っていた。先生が息子さんの話をしている時、「うちの息子は女の尻に敷かれるタイプだと思うよ、毎日敷かれてるもんね」と。
他の奴らはわかっていなかっただろうが卓球部の俺らはその真の意味をわかっていた。
だからその息子が羨ましくて羨ましくて仕方なかったのだ、今日も今あの先生の尻にしかれて重みを感じているのだろうか とふと思うのでした
0006名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 23:18:36.11ID:b5gTjAhjO
小学生の頃、父の所で柔道倣ってたんだけど 女子高生の人らが来て教えてくれた。昔ここで柔道してたらしい、そうは見えないくらい綺麗な人たちだった。
だから師範が来るまで、好き勝手に身体触ったり技をかけようとしたけどやっぱり強かったから勝てなかった
でもませてた俺からしたらただただ楽しかった。
その余韻が忘れられずその後も1人で練習してたらその女子高生二人が制服のままやってきた。
え?と思うと一礼だけした後、俺の方にやってきて
「次は私らの番ね?」というと俺を投げ飛ばした。
0008名無しさん@ピンキー2014/11/06(木) 23:38:13.94ID:wgvBr+EnO
続きは?
0009名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 22:13:57.92ID:f9bvmspRO
俺は畳越しに叩きつけられて、起き上がれなくなった状態でその人がえいって飛び乗ってきた。
「おげぇっ…!」目が飛び出そうなくらい苦しくかった。小柄な俺の上に女子高生が乗ってきたから、身動きが取れんかった。
「今日調子に乗った罰ね?」と笑ってて、それをみてたもう1人はゆっくりと俺の上に座ってきた、お腹にお尻が沈んでいく感触が怖かった。
二人は俺の上で後ろの人が前を抱きしめる形で密着して乗っていて苦しかった。
お尻が柔らかかった分痛みはなかったが、むぎゅーっと潰されてる感覚がした
「技はつかわないから、脱出してみて?」「動かないけどもう潰れちゃった?大丈夫?」「うわー(笑)重そう♪」とか好き勝手言ってた
どうしてもキツくて、上を見上げて「助けて…死んじゃう…」って言ったら その女の子 とろんとした目で俺を見ながら「ごめんね?でもなんか気持ちいいの」って言ってて死を意識した
お腹が圧迫されて頭に血がいかないのか頭痛と吐き気がして気を抜けばどこかから何かが飛び出しそうな感覚だった
0010名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 22:19:42.82ID:f9bvmspRO
それは何回かあった。
最終的に俺が泡を吹いて白目を向きながら痙攣して死にかけるまで 何回も二人の尻に敷かれていた。
もし一歩違っていたら女子高生らの尻に敷かれて死んでいたと思うとどうも複雑な気分になった
0011名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 23:30:10.93ID:f9bvmspRO
俺が高校生のころ父親が再婚して新しい母親がきた 連れ子もいた。弟ができた、おかずもできた、女が綺麗だったから俺も興奮していた。極めつけはこれだった。
三人でマリオカートをしていたんだけど、母が弟の背中に座っていた、それが非常にうらやましかった、もちろん10歳の弟からしたら苦痛だったと思うが。
そして母親の使うピーチ姫ってキャラが弟のヨッシーをアイテムで小さくして踏み潰した時
「今、現実でぺちゃんこになってるのにゲームでも私にぺちゃんこにされちゃったね」
って母がクスクス笑ってるのを見て俺はぞくっとして目覚めてしまった。
弟は母のお尻の下で息絶え耐えにうなだれている、その光景を俺は今も目に焼き付けている。
大人の女性の尻に敷かれている小柄な少年というシチュエーションがたまらなく好きになったのだ
0012名無しさん@ピンキー2014/11/07(金) 23:49:24.08ID:f9bvmspRO
母は部屋着(ハーフパンツとTシャツ)とラフな感じで弟の上に跨がる形で乗っていた、体育座りかな。
ここにきた時から始まったとのこと本当の理由はわからないがお気に入りの椅子が壊れたから代わりとのことだ。

「重い?」母は弟のお腹に座りながら言う
0013名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 23:20:57.64ID:tVlcCfM00
いいですね。好きですよ。
0014名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 23:36:49.98ID:tVlcCfM00
気兼ねなく潰してくれる女友達欲しいですよね。
いるわけないんですけど。
0015名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 14:58:24.26ID:6vq0PJq5O
「重っ…い…」と声を絞って弟が言うと母は嬉しそうな顔で
「ふふ(笑)重いんだ、良かった。」と嬉しそうに笑ってた。
お腹はお尻の下でぺちゃんこに潰れており、涼しそうな表情の母とは裏腹に弟は母の下で苦痛に表情を歪めていた。
0016名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 15:45:04.58ID:6vq0PJq5O
その光景が青春時代の俺のおかずとなった。
弟も喜んでいたと思う、苦しみながらも、こんな風な生活をしていたらいつか目覚めてしまうのも時間の問題だと思う。
俺自身されたいとも思ったが、でも一番の理想は、母より小さい弟が大人の体重で潰される様、
自分より小さい弟を自分の体重で押し潰しながら涼しそうな表情の母に興奮を覚えてしまっているのだ。
それはほぼ毎日だった。「私重いでしょ?」と言いながら笑みを浮かべる母、無言で苦しむ弟。
弟にとっては幸せだったらしい
0017名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 15:50:42.12ID:6vq0PJq5O
母の温もりと重みを感じる時が幸せだったらしい 結局弟が体格で母に勝ってからそういうことがなくなった事を残念に思っていた。
0018名無しさん@ピンキー2014/11/10(月) 18:25:15.04ID:VRn7KEIh0
自分と同じ身長170p弱で受付嬢の女の子。
体重計に乗ると自分は体重45キロのガリ、女の子はいたって普通体重の57キロ。
受付の椅子になりたいと思って四つんばいの背中の上に座ってもらったり、顔の上に体育座り、ベットの上に寝てそのまま顔に座ってもらったんだけど一分も耐えられなかった。
女の子に心配されながら全体重かけての顔面騎乗、女の子もギブを頻繁にする自分に疲れて体重計の上に体育座りをして3分くらい休憩した。
お尻に敷かれた体重計は55キロを表示していて、足もついてるから50キロくらいと思っていたけど、自分の顔に55キロという自分の体重の10キロも重い圧力もかかっていたとは思わなかった。
パンツで体育座りで敷かれる体重計を見て興奮して、もう一回顔に体育座りをしてほしいとお願いした。
女の子からは「えー、すぐギブするし、こんなに薄い子(体重計)ががんばってるのにー」と言われたけど、どうしてもと懇願した。
また座ってもらったのにすぐに耐えられずギブしてしまった。
長身で57キロの女の子の柔らかいお尻、そのエロいお尻に敷かれた椅子をうらやましい、代わってほしいと思っている体重45キロのガリ男だけども、
そんなガリ男にはお尻のやわらかさといういい面だけでなく、とても重たいという現実を知り、それに耐え続けている椅子を尊敬しました。
0019名無しさん@ピンキー2014/11/10(月) 22:39:16.84ID:rp8HQ9wRO
そして俺はそういった性的嗜好が収まることなく歳月のみが過ぎ結婚し、息子や娘ができた。
俺はどうしても、嫁に息子の上に座って欲しかった。
息子は俺の性的嗜好を受け継いでいたようで、
乗られるのが好きだそうで経験上小学生のノリなら簡単に女子から乗ってもらえるのでそれを教えてやった。
息子はそれを嬉しそうに俺に報告してくれた、ただそれだけではやはり物足りない。
実際にその姿をみてみたいと思ったからだ。
0020名無しさん@ピンキー2014/11/11(火) 01:31:48.06ID:l6YmyLvoO
嫁をけしかけてみた、お仕置きだの鍛えるだの、不自然に思われないように。
「私、重いからだめだめ」と照れたように笑っていた、息子は「僕は大丈夫だけど」って言ってたけど、大人の女性に乗って欲しいのはバレバレであった
息子が自分の嫁の尻に敷かれたいって思っていることに複雑な気持ちもあったが嫌な思いはしなかった。
そして、その機会はきた。その時の嫁は完全な部屋着で薄い服装だった ホットパンツにティシャツだった。当時息子は10歳くらいで嫁は34歳。
恐らく嫁は息子がある程度成長した年齢であったから大丈夫だと踏み切ったのだろう、それでも息子は小柄で140にも満たなかったが。
0021名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 20:00:12.79ID:cY41h4OwO
息子の上に嫁が跨がり見下ろした。「じゃあ、座るね?」
嫁はスカートのしわを撫で伸ばした後、裾を太ももと手でゆったり撫でお腹の辺りに腰を下ろした。
「ミシッ」と僅かに軋む音が鳴り、息子は「がっ…」と息が押し出されたように喚いた。

「これでいい?」

息子のお腹に座りながら嫁は言う
0022名無しさん@ピンキー2014/11/14(金) 22:06:39.24ID:cY41h4OwO
息子からスカートの中みえてるんだろなぁと思いながら息子を見たが 息子は本当に苦しそうだった。
よくみると嫁は全体重を息子に預けていた、言っても小柄で四年の子供にである。

「どう?私重い?」
意地悪そうな微笑みを浮かべながら嫁は言う。体重30kgもない息子からすると、おそらく50kgくらいの彼女(一般女性からすると平均より軽いくらいだが、)は重いだろう。

「おーい、聞いてる?」

ニコニコしながら嫁は息子を見下ろし、ペチペチと頬を叩いていた、息子は目をつむって重さに耐えていた。
息子が嫁を怒らせてしまったのだから、仕方ない。これはお仕置きであった、めったに怒らない嫁へ俺が提案したお仕置き。息子が苦しみ懲りたフリをすれば、味をしめた彼女はこのお仕置きを続けるのではないかと考えたのだ。
事実彼女は見事にこのお仕置きを行った、誤算があるとすれば息子が結構本気で苦しんでそうだということだ。

「重っ…重いっ…」
「アハハハハハ(笑)」
演技なのか本気なのか苦しむ息子をみながら嫁は本気で笑っていた
0023名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 01:39:58.54ID:t2efzlnUO
>>19
娘さんは、母親に乗られる兄弟を見て、どんな反応なのかな?
0024名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 13:16:03.01ID:vUd4kpBY0
前にドSな感じの女性と何人かで飲んだ時に勢いで
椅子にして欲しいと頼んだのですが「私重いから全体重は無理」
と言われて座ったまま脚でいじられるだけに終わってしまったのですが
しばらくして〇〇ちゃんなら行けるんじゃない?
と言って、細身の女の子に乗られることになった
その子はお腹に座るのではなく、立つ方が好きだったみたいで
お腹に立ってジャンプとかされてたんだけど
できれば重い方の人にお尻で座られたかったなあなんて
0025名無しさん@ピンキー2014/11/15(土) 15:34:14.21ID:2nyxKKyD0
母親は興奮しない
0026名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 14:07:12.85ID:hVvR0tfAO
>>22
嫁は自身の尻の下で、ビクビクと小刻みに身体を震わす息子を見下ろしながら
「わー(笑)重たそう♪」って言ってて俺は自分を息子に当てはめて妄想してた。
息子は自分よりかなり重い体重をお腹に乗せながら、はぁはぁと苦しそうにしていた。

そして堪能したのか嫁はゆっくりと立ち上がりその場を去った、息子のお腹は熱くなっていた。
息子は「息が…吸える…」と息絶え絶えに言ってたが嬉しそうだった。
0028名無しさん@ピンキー2014/11/23(日) 15:43:03.03ID:FhAafEE50
多少スレチになるかもしれんが
今まで経験があるのは

背中に椅子のように座られる
お腹に馬乗りされる
四つん這いで椅子にされる
ーーーーーーー全体重の壁ーーーーーー
四つん這いで足を浮かせて椅子にされる
背中に立たれる
腹に座られる足を顔に乗せられる
お腹に立たれる
お腹に片足立ちされる
お腹の上でジャンプされる
お腹にヒップドロップ
高い場所からお腹にジャンプ

前のパートナーにやられました。
50キロ未満なのが残念だった。
0029名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 13:39:00.24ID:goiK3kkBO
兄貴になら毎日ある。中学生のころから女装してもらってほぼ毎日。
だから俺の身体もあちこち壊れてる 結構重いし
でも幸せなんだよなあ
0030名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 18:24:22.00ID:WK0BXrM4O
>>2いいなあ。小学生の頃なんて五十代オバハン教師か上級生のデブスにしか馬乗りされ
たことないわ。

まあそれでもオカズの想い出♪
0031名無しさん@ピンキー2014/11/30(日) 13:54:51.37ID:OzPJJlpGO
>>26
その日からほぼ毎日だった華奢な息子の上に、堂々と跨がり座り込む嫁。
本気で重そうにしていたが嫁はお腹に座りながらニコニコと微笑ましそうにみていた。
「頑張れ頑張れ♪」って笑ってた、尻でお腹を押し潰された息子はぜぇぜぇとろくに息もできない状態になっていた。
それはまるで座布団に座るかのように実の息子を椅子にして座っていた。
0032名無しさん@ピンキー2014/11/30(日) 13:59:38.03ID:OzPJJlpGO
話は変わるけど 小学生くらいのときは結構座られたりしてたよね。
でも今でも背中になら普通に頼めばしてくれる人はしてくれる
「背中に座って貰っていいですか?」って聞いて腕立て伏せの体勢してたら察してくれる
「私重いから無理無理」と言われても「絶対そんなことないですよ」という それでも無理なら諦める。
乗ってくれたら「足離してもらっていいですよ?」って言ったら「ええっ!」て動揺されて恐る恐る足離される。
そこから腕立て伏せしていったら「…すごいね」て褒めてくれる
0033名無しさん@ピンキー2014/11/30(日) 14:55:16.94ID:OzPJJlpGO
>>29
興味あるから話してごらんなさい
0034名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 00:40:44.19ID:QOoC6n3tO
彼女に殺されかねないような浮気とかすれば胸の上に
もまたがってもらえるよ♪
ただしホントに命が危うい場合も。
0035名無しさん@ピンキー2014/12/01(月) 23:04:23.32ID:kp86WXedO
>>34
普通体型(ちょい重めか?)の女性に胸とかお腹に座られて死んだ人らとか 少ないけどいたらしいからね。
油断したら死んでしまうかもしれないね。
0036名無しさん@ピンキー2014/12/02(火) 02:37:05.69ID:XvNwi9XeO
ずんぐりした体型の竹達彩奈にヒップドロップ喰らって入院したい。
0037名無しさん@ピンキー2014/12/03(水) 15:34:42.92ID:vCKP2a3M0
中学の時に勉強教えに女友達の家に行った時に
解き方教えてうつ伏せになって漫画読んでたら上からドスッって座られた
その子は俺より背は低くても肉付きがよくて胸もお尻も大きかったから重たくて苦しかった
立とうとしても重くて立てないし動くのもキツイけど
それでも彼女が上で笑顔で座ってたところで興奮した
後で体重聞いたら俺よりも5kgも重たくてびっくり

絶対このせいでこのフェチになったわ
もう一度やられたい
0038名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 00:04:11.45ID:DehG8iHmO
まさにまたガールだね♪
大人になると跨られないんだよなあ。
騎乗位はまた別なんよ。
あれはそんなに興奮しないのよ。

日常での馬乗りこそ、だよ。
0039名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 14:51:27.76ID:vGtPPY8vO
竹内由恵「どう、重い?」

俺「お……おも………」

竹内「はぁ…ちゃんとしっかりレポートしてよ…取材にならないよ…」

俺「ど…ど…いて……」

竹内「ねえ体育座りのままでいい?座りかた変えた方が苦しい?
君の身長が小さすぎるから苦しいかどうかわからないの…」

俺「………」

竹内「あっもしかしてもう死んじゃった?早っw」

俺「生……っガッ…」

竹内「…じゃあちゃんと話してよ役立たず……もういいよ。もう足離しちゃうね?もっと重くなると思うけど」

俺「!?…やめっ……死っ……」

竹内「うん。死んじゃえ役立たず、バイバイ♪」

ぐちゃ
0040名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 14:53:20.27ID:vGtPPY8vO
奈々緒「ふぅ……(ぐにゅっ)あれ?なんか踏んだ?」

俺「がっ………重っ……」

奈々緒「うわ…最悪っ…お尻で俺潰しちゃったきったなーい」
俺「カハッ…死っ…死ん……じゃう…ヒューヒュー」

奈々緒「こいつの血でパンツ汚れちゃった…」
俺「重っ……助……け…て……」

奈々緒「じゃあこれ以上汚れても一緒だよね…
だから……とどめだ♪体重掛けちゃえっ♪」ずしっ

俺「ぎゃっ…」ぐちゃ

奈々緒「キャッ♪すごい潰れちゃった♪ぐにゅってした♪おもしろ」
0041名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 15:44:42.63ID:vGtPPY8vO
YUKI「うん。ゆ〜っくり座っていくよ♪」

俺「やめてたすけっ…ま゛っ!??…ぎえ゛え゛〜〜」ぷしゅーっ

YUKI「なんつー悲鳴だよ(笑)ねえどんな感じ?お尻柔らかい?」

俺「……」

YUKI「わかんなかったら触っていいよ?」

俺「!?………や…やわらかい……です…」

YUKI「…死ぬ前にいい思いができて良かったね。じゃあ処刑するね、圧死刑。柔らかい尻で潰されるなら本望でしょ?」

俺「そ゛ん゛な゛ぁああああああ゛あ゛あ゛…あっ」ぷちどぴゅっ

YUKI「ばか(笑)」
0042名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 15:46:08.70ID:vGtPPY8vO
堀北真希「重いよね、君10cmだっけ(笑)座ってるだけで潰れそうだもん(笑)」

俺「死ぬぅ…あぎっ……がっ…」

堀北真希「苦しいねごめんね?でも…座り心地結構いいんだ♪…だから頑張ってくれる?」

俺「ぎっ…あぎっ……お……ぐえ」ぷしゅ〜っ

堀北真希「やっ…なんか濡れた……潰れちゃった…重かったよねごめんね?」
0043名無しさん@ピンキー2014/12/06(土) 00:00:40.17ID:OCNElh2g0
篠崎愛で頼む
0044名無しさん@ピンキー2014/12/06(土) 19:26:26.56ID:EEJVbNT60
<<<<<大人になってからの体験は、無いですかね、、、>>>>>
0045名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 09:07:19.70ID:QDdwG91hO
知らない間に妄想紙芝居が始まっていた(爆)
0046名無しさん@ピンキー2014/12/07(日) 19:10:15.26ID:+6/ZhNkr0
ここまで乗られるばっかりだな
0047名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 00:41:02.71ID:8JXkwPHTO
広末涼子「じ…じゃあ…乗るね?」

俺「…っ…!?」ミシミシッボキボキッ

広末涼子「だ…大丈夫?潰れそうだけど?」

俺「…ぐっ!ガハッ…ゲホッ」ビクンビクン

広末涼子「完全に私のお尻の下に隠れちゃった……」

俺「重……………」ミシミシミシミシッメリメリメリメリ

広末涼子「ミシミシいってる…力抜いて体重かけたらどうなるかな…?ふぅ…」

俺「に゛!」メキグチュプチグシャ
0048名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 01:24:51.61ID:8JXkwPHTO
広末涼子「じ…じゃあ…乗るね?」

俺「…っ…!?」ミシミシッボキボキッ

広末涼子「だ…大丈夫?潰れそうだけど?」

俺「…ぐっ!ガハッ…ゲホッ」ビクンビクン

広末涼子「完全に私のお尻の下に隠れちゃった……」

俺「重……………」ミシミシミシミシッメリメリメリメリ

広末涼子「ミシミシいってる…力抜いて体重かけたらどうなるかな…?ふぅ…」

俺「に゛っ!」メキグチュプチグシャ
0049名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 01:45:21.71ID:8JXkwPHTO
佐々木希「ねぇ気持ちいい?」

俺「あ……重っ……すぎ……」メキメキメキミシッ

佐々木希「失礼だなぁ君は。これでも私、44kgなんだけど君は?」

俺「…600g…で……す…」メキメキメリメリッ

佐々木「軽っwwwwwwじゃあ君より私の方が重いね(笑)」

俺「がっ………」メリメリッ

佐々木希「でも、気持ち良いんでしょ?」

俺「………は…い……」 ミシミシメキッ

佐々木希「気持ち悪っ(笑)じゃあ望み通り私の重さでぺちゃんこにしてあげるよ。」

俺「」

佐々木希「ありがとうは?」

俺「」

佐々木希「あっ…もうこいつ死んでた(笑)」
0050名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 01:46:32.38ID:8JXkwPHTO
釈由美子「今から私のお尻で潰されることが決定してるんだけど心境は?」

俺「怖いですけど…嬉しいです。今身動き取れないけど、柔らかいお尻に覆られて心地良いです。」

釈由美子「そう?体重かけてないからね、だんだん体重かけて座っていくから。ゆっくりね。じゃあバイバイ、成仏してね?」

俺「はい………ぐっ…がっ……………ぐぇえ゛え゛え゛え゛〜〜っま゛!」メリメリミシミシッバキバキッグチャぷしゅ〜っ

釈由美子「んっ///はぁ♪」

木村沙織「あ、椅子だ。よいしょ」

俺「」メキグシャグチャブチュ

木村沙織「なんちゃって〜(笑) 重い?大丈夫?」

木村沙織「あっ(笑)口から内臓飛び出てるwすごっ(笑)」

俺「」
0051名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 01:48:52.51ID:8JXkwPHTO
酒井法子「重い?」

俺「…っ…はい」

酒井法子「可哀想、ごめんね 私が君の上に座ってさえなければ苦しい思いせずにすんだのに…」

俺「重っ……潰れ…る……」

酒井法子「せっかくまだまだ若いのにおばさんのお尻の下で潰れて死んじゃうって可哀想…」

俺「死……ぬ…」

酒井法子「…最後に何か言いたいことある?」

俺「パンツ…みえてます…ありがとう…ございます」

酒井法子「…ばーか(笑)」

俺「……ぐぇっ」メキグシャグチャブチュ
0052名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 03:18:05.63ID:8JXkwPHTO
>>33
レス貰ってたから書き込むね。
俺には女装癖のある兄がいて、結構女の格好してた。でもその辺の女よりよほど女ぽくて綺麗だった。
中学生の時俺は、それをネタに兄を脅した。
兄の尻の下に敷かれたかったから、毎日俺を椅子にするように言い、兄はクスクスと笑い余裕をみせながら俺の願いを了承した。
その日から俺は椅子になった。 部屋の中で仰向けになっていると、兄が帰ってきて当然のように制服を脱ぎながら俺のお腹の上に座ってくる。
0053名無しさん@ピンキー2014/12/09(火) 16:16:08.09ID:8JXkwPHTO
やはり歳も違うから体格も違ってたから重かった。
兄は俺を見下ろし、両足で俺の顔を挟むように立つとゆっくりと俺のお腹に腰をおろした。
「ぐえっ……」
お腹に柔らかいお尻が沈んでいってお腹の中が押し出されそうな感触が心地良かった。
ハーパンから覗く真っ白で少し逞しげなふともも、お尻から伝わる温もりと柔らかさ、そして確かな重みが心地良かった。
手を動かそうとすると、足で手を踏まれる。見上げると兄がニコニコと笑っていた。
「お…重い…」と俺が言うと兄はクスクスと「椅子なんでしょ?しゃべっていいの?」と笑う。
そこから兄は勉強したり本を読んだりする、俺は兄がそれらの行為が終わるまで必死に重さに耐えていた。
何回か死にかけた、内臓が潰れかけたこともあったし鼻血はでるし泡もふくし痙攣もした。
死にかけたこともあった。それでも尻の下で死ぬことは本望と思えるようになっていった。
0055名無しさん@ピンキー2014/12/10(水) 01:35:48.05ID:wBEmRaJzO
中谷美紀に馬乗りされて首絞められ





る映画に出たい
0057名無しさん@ピンキー2014/12/10(水) 23:00:40.86ID:QtNpHJxSO
それは夜だった。寝ている時明らかにお腹に圧迫感を覚え、目を開けると兄がお腹の上に座っていた。
はぁはぁとあえぎながら俺のお腹の上で兄は身体を上下させていた。女装姿で。「んんっ…んっ…///」
見上げると顔を火照らせ普段見せないような表情で股間を俺のお腹に擦りつけていた。
兄が何をしているのかわかった俺は力を抜いてされるがままになった。
兄がだんだんと俺の上で動きを大きくする、その振動は苦しかったが俺の身体も熱くなるのがわかっていった。
そして兄ががくっと動きをとめた、恐らく果てたのだろう。
10分ほどたっただろうかお腹の重みが消え、お腹に感じた湿り気をタオルのようなもので拭かれた感覚がし、
静かになった。俺は股間が熱くなりそのまま手を伸ばした。
それは月に一回ほどのペースであった、俺は見上げる兄の火照った顔に色っぽさを感じてしまった
0058名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 14:01:00.98ID:OP2whr2bO
俺「無理っ…死っ…死んじゃうっ…」

板野友美「大袈裟だってお前(笑)座るよ?ふぅ…」ずしっ

俺「あ゛っ!!」ミチメリミシミシ

板野「ほら、そんなに重くないでしょ?」

俺「ぎえ゛え゛え゛え゛」メリメリ

板野「ぎえ〜じゃないって(笑)お尻触りたかったんでしょ?夢かなって良かったじゃん」

俺「あ゛っあ゛っあっ「「ビクンッビクンッ

板野「座り直そっとよいしょっ」

俺「あ゛っ!」メリブチュッ
0059名無しさん@ピンキー2014/12/11(木) 14:09:47.13ID:OP2whr2bO
上戸彩「えいっ♪」

俺「がっ!!」プチ

上戸彩「え?もう死んだの?もしもーし?」

俺「…っ…ぎっ……が…」ピクピク

上戸彩「すごーい(笑)生きてた生きてた(笑)頑張れー♪
私また太ったから重いと思うけど」

俺「重……い…」

上戸彩「15cmだっけ?アハハ(笑)ほら頑張れ頑張れ♪」

俺「死………ぬ……重っ」ガク

上戸彩「え?もう死んじゃった…つまんない…」
0060名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 18:12:39.78ID:ZX2KehMWO
俺が23くらいで独り暮らししてた頃 家主さんが35のバツ1の女性やった。
たまに部屋に入ってきてお裾分けやったり頼みごとなんかしてくる、正直エロかったそんな雰囲気があった。
ある寒い秋の日、彼女が俺の部屋に入ってきた。仕事(無報酬)の頼みごとだった、俺はその時、お腹を出して寝転んでいた。鍛えていた腹筋を彼女に見せたかったのだ。彼女は最初は気にしないそぶりだったが
「寒くない?」
0061名無しさん@ピンキー2014/12/12(金) 18:47:45.46ID:ZX2KehMWO
>>57
兄がいる前で床に寝転ぶ。すると兄は俺の上に座る。暗黙の了解だった。女装姿で座ってもらっていた。
兄は俺の上を跨ぎ股を閉じて重力にまかせて尻を落としてくる。ずどっ…」
「あぎっ…!」鈍い音と共に痛みと重みが走る。兄は膝を立て膝を抱え込みゆったりと座っており生暖かい笑顔で俺を見下ろしていた。
見上げると白く柔らかくむちっとした太ももと少し膨らんだ股関、「今尻に敷かれているんだ」と実感する瞬間だった。
顔も白く透き通っているような綺麗な顔立ちであったため冷めた表情で見下ろされると少しどきっとした
「太ったから結構重くなってるよ、ごめんね」と全く悪びれずむしろ少し誇らしげな様子で兄はいった。
「マジで重いっ…」本当に重かった。こんな華奢な見た目でなぜこんなに重いのかと言えるほど、内臓が悲鳴を言っているようだった。
0062名無しさん@ピンキー2014/12/14(日) 20:41:23.57ID:jT3Nhn1fO
良スレあげ 画像があれば完璧
0063名無しさん@ピンキー2014/12/17(水) 01:59:18.47ID:58/8B95vO
本田翼「ふぅ…つかれたぁ…」ずしっ

俺「うぐっ…」ミシメリッ…

本田「あ。いたんだ?気付かなかった(笑)ごめんごめん」

俺「潰……潰れ………る…」ミシミシミシ

本田「ちょっ(笑)気持ち悪いよ(笑)」

本田「今から友達に電話するんだけどできればその間で死んどいてくれる?」

俺「そ…そんな…ぎえ゛え゛え゛え゛え゛……あっ…」メリメリミチミチ
0064名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 20:38:12.05ID:fO2y82Yi0
え゛
0066名無しさん@ピンキー2014/12/22(月) 20:32:16.49ID:Mf4Hkn1FO
>>61
兄は俺を椅子代わりのように座り、足裏を俺の手に置き、全体重がかかるようにした。尻が柔らかくて苦しいはずなのに心地良かった。
毎日毎日だったから胃も壊れたし、肋骨も折れた。
0067名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 13:35:53.54ID:hTYe4CW0O
柴咲コウ「じゃあ座りますね?行きますよ?」

俺「がっ…重っ…う゛え゛ぇ〜ぎえ゛え゛え゛〜」ミシメリミシメリ

柴咲コウ「やだっw怖い怖い怖いwつぶれそ〜頑張って小人さん!w」

俺「ぎゅっ…あぎぇえ゛え゛え゛〜」ミシメリ

柴咲コウ「キャーw何これ?内臓?wwアハハハ!」

俺「うぎぇ゛」ぶちゅ

柴咲コウ「キャッ!…つっwアハハハハハ潰れた潰れた〜♪目玉飛び出してる♪」
0068名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 13:42:00.15ID:hTYe4CW0O
柴咲コウ「じゃあ座りますね?行きますよ?」

俺「がっ…重っ…う゛え゛ぇ〜ぎえ゛え゛え゛〜」ミシメリミシメリ

柴咲コウ「やだっw怖い怖い怖いwつぶれそ〜頑張って小人さん!w」

俺「ぎゅっ…あぎぇえ゛え゛え゛〜」ミシメリ

柴咲コウ「キャーw何これ?内臓?wwアハハハ!」

俺「うぎぇ゛」ぶちゅ

柴咲コウ「キャッ!…つっwアハハハハハ潰れた潰れた〜♪目玉飛び出してる♪」
0069名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 14:40:53.96ID:hTYe4CW0O
宇多田ヒカル「さて…座るかな…」

俺「あっ……あ゛あ゛あ゛」メキバキボキ

宇多田ヒカル「重いですか?どう?」

俺「お…重いっ死にそうっお腹潰れる…」

宇多田ヒカル「うんお前は私に潰されて死ぬと思うよ」

俺「そ…そんな…」ミシバキバキ

宇多田ヒカル「だから何か言いたいことあったら聞いてあげるよ?」

俺「…え…えっと……」バキボキ

宇多田ヒカル「すわりなおそっと」どすっ

俺「ぎゅえ゛え゛っ!」グチャ
0070名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 15:39:31.40ID:tUXS3J1vO
>>60
と、言ってきた。俺の身体を見ながら言っていた。心からの心配なのか、違う何かなのかはわからない。
「寒くないですよ全然」と俺は言った。お姉さんこそ、
上はセーターであったが部屋着なのか下はコットンの白いハーフパンツで膝下は生足であった。
後ろを向いた時の尻がクッキリと見えていて興奮を覚えた。
「身体が暖かいですから、触ってみますか?」と僕は言った。なるべく自然に、何回も同じこと言ってはやんわりと断られた、がやることに意義があったのだ。
彼女は「……」と無言で僕をみていたが、やがて恐る恐る僕の腹筋に手をのばしぴとっとつけ、「ほんとだ、温かいね」と言った。
彼女の冷たい手に反応し、また勃起する。そして僕は彼女に自然とお酒を手渡した。
彼女は休みだし、家も近いし、僕はホモ、彼女は警戒心が無かったのか、余裕だったのか、そのままお酒を飲んだ。
「暖まるでしょ?」と聞くと「うん」とふにゃっとした笑顔で言った
0071名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 15:47:51.60ID:tUXS3J1vO
そして話をしていたが、一切暖房器具のない部屋にいるとやはり寒かった「暖房とかないの?」と彼女は言い、僕はありますよと答える。
「お尻から暖まるクッションです」と言うと「へー、座らせてよ」と彼女はニコニコと言っていた。
僕は「はい」と言い、その場で仰向けになり膝を立てて「どうぞ」と言った。
彼女は一瞬笑みが消え、固まったがやがてフフッと笑い、大笑いした。
「君は変態なの?」と笑って言った。僕は「椅子ですよ、暖かいですから」と言う。彼女はまた笑い、「面白いね君って」と言い、立ち上がった。
僕は彼女を見上げていた、彼女には独特の色っぽさがあった 小さい童顔に幼稚体型 それでも大人の美しさがあった。
「ちなみに…どう座ればいいの?」と彼女は言い、「膝を背もたれに座って頂けたら」と伝えると彼女は「わかった」と答え僕に股がった
0072名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 15:57:56.67ID:tUXS3J1vO
彼女は白かった顔も腕も顔に似合わず太ももは以外とムッチリしていてかぶりつきたかった
彼女は戸惑った表情をし、「あまり見たらだめだからね…」と言い、「座るよ?」と恐る恐る腰をおろした
僕のお腹に、あのパンツにクッキリうつった尻が接触し、お腹に尻が沈んでいき、僕の息が意図せず口や鼻から押し出されていく。女性のお尻は柔らかかったが重かった。
彼女は太ももを両腕で閉じ、膝を八の字にして僕のお腹に座り込んだ
「お…重いでしょ?大丈夫?」と申し訳なさそうな顔で彼女は言う。
「全体重かけてもらっていいですよ」と言うと彼女は「え!?」と言った。僕は両手をパーにして、ここを踏んで下さいと伝えた
彼女は目をつむり、そして僕の手に足を乗せた これで全体重が僕にかかった
0073名無しさん@ピンキー2014/12/30(火) 16:07:31.91ID:tUXS3J1vO
「お…重いよね?苦しくない?」と彼女は聞くわざと「重い、死ぬ」と言うと彼女は申し訳なさそうな表情で立ち上がりそうになったから僕はすぐ「嘘、軽すぎ」と言う。
彼女はほっとした表情を浮かべ「ほんと?」と言った。本当はわりと重かったが「本当ですよ」と伝えた。
ハーパンの裾からパンツがみえていたが、それ以上に僕は彼女の重みを受け止めている事実に喜びを感じていた。
そして「僕はね、こうやってあなたのすべてを受け止めていく覚悟を持っているんです」と言った。
彼女は「ありがとね」と笑いながら僕の頭を撫でてくれた 多分彼女と僕の受け止めかたは違っていると思う。それでも良かった。今はそれでも良かったのだ。
0074名無しさん@ピンキー2015/01/28(水) 19:03:52.76ID:lNgYkaeF0
age
0075名無しさん@ピンキー2015/02/03(火) 23:19:00.59ID:ehyTlRpMO
逢沢りな「じゃあ、今から座りまーす♪」ずむっ

俺「いぎいっ!………あっ………苦し!……」ギリギリミシミシミシミシミチミチミチ

逢沢りな「早く潰れてくださいよっ♪んっ♪えいっ♪」 ふりっふりっ

俺「重………ぎぃっあがっ…あっ」ミチミチミチプチュ

逢沢「あっ、アハハハ(笑)潰れました潰れましたー!ぺっちゃんこですw」
0076名無しさん@ピンキー2015/02/25(水) 18:44:09.39ID:TPqnx/Uc0
age
0077名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 20:11:11.37ID:GumuX1oY0
sage
0079名無しさん@ピンキー2015/04/12(日) 00:11:02.91ID:XXbUZFkeO
小学生の頃、お仕置きという名目で女の子に座って貰ってた時代に戻りたい
0080名無しさん@ピンキー2015/04/12(日) 20:02:36.88ID:scUz9Gy/0
四つん這いになった上に乗ってもらいたい
0082名無しさん@ピンキー2015/05/04(月) 15:01:19.04ID:6uphsBojO
仕事先の休憩室で、椅子に仰向けに寝転んでたら事務員の女性 (アラフォー)が顔を覗いてきた。
誰か何かを溢したみたいでソファーが使えなくなってるみたいで、「ごめん、座る所ないんやけど…」と言うから
俺は「どうぞ、座って下さい」って言った。この人はわりとノリが良かったからあわよくばといった感じで提案した。
が、「いやいや…」「重い重い…」とやんわりと拒否される。あまり食い下がると変態扱いされ、居場所もなくなるから一度ダメ元で座布団をお腹に置いて「どうぞ、」と言ってみると、彼女の態度が少し変わり「いいの?」って言った。
ここが攻めどころだと考えた俺は心踊るきもちを隠してがっつきを抑え「鍛えてるから、大丈夫ですよ。筋トレになります」「重そうじゃないですよ」ととか言ってみた。
「じゃあ座る?」と彼女はおずおずと聞き、
0084名無しさん@ピンキー2015/05/05(火) 19:44:15.44ID:JxJ9mEWhO
すみません、長文で書き込んだら途中で途切れてました。

彼女は俺の横に立ち、足を揃えて閉じたまま「本当にいい?」って聞いてきたから「どうぞ!」と言ってみた。
彼女はそこでようやく「じゃあ…失礼します…」と言って、スカートの尻のしわを両手でのばし椅子に座るように俺の上の座布団に腰を落としてきた。待ちに待った時間だった。

座布団に尻がひっついた瞬間、確かな重みがお腹を押し潰した。「ぐえぇ…」自然と口から息と共に声が押し出される。そのまま体重は乗っていく、「体重かけていい?」って彼女が言うから俺は2つ返事で了承する。
ずしっとした重みが俺の上にのし掛かり、俺の興奮は留まらない。「どう?重い?」彼女は足をぷらぷらさせて俺の頭と膝に手を置いて言う。
いたずらっぽい笑顔で俺を見下ろして言う彼女が愛しくてたまらなかった。
0086名無しさん@ピンキー2015/05/11(月) 14:47:42.25ID:AF4NfGJmO
無邪気に「結構座り心地いいかも♪」と彼女は笑って言った。彼女は結構思ったよりも重かった、足を離して全体重をかけてくれていたから。
お腹が圧迫されて呼吸もキツかったが気持ちよかった、だからつい「僕も気持ちいいです」と言ってしまった。言った瞬間失言だとわかって焦った、どん引きされたのではないか、と。もう顔をみるのが怖くなってしまったが、彼女は俺の顔を除き込んでいた。
気付いてビクッとしたが彼女はニコッと笑っていて「これ、気持ちいいの?」と言った。観念した俺は「……はい」と返事し、告白した。
彼女は年の功といった所か、どん引きする様子もなく「へー…変態なんだぁ」とクスクスと笑い、「じゃあこれからも座ってあげよっか?」と言ってくれた。
俺は食い気味ではい!と返事をし、彼女はまたクスクスと笑った。笑った振動がお腹を伝わりそれも気持ち良かった。
じゃあ、これ邪魔だねと言い、お腹の重圧が一瞬消えたかと思うとまたお腹に重みを感じた。 それは柔らかくて先ほどよりもっと気持ちよかった
0087名無しさん@ピンキー2015/05/11(月) 14:55:30.20ID:AF4NfGJmO
狂喜乱舞しそうになった。彼女の柔らかいお尻が直にお腹を押し潰してくれている、感涙しそうなくらいだ。
「これってきもちいい?」と彼女は言い、俺は「気持ちいいです」と言って「へんたーい」と彼女は俺の鼻をつまんだ。
待ち望んだ時であった、彼女の柔らかい尻に押し潰されることが、「こんなことしてもらっていいんですか?」と言うと
「座るくらい全然いいけど。そっちこそいいの?私重いでしょ?」と笑っていた。
「全然重くないです!」と言うと彼女は笑った。 その後、何人か女性が休憩室に入ってきた。
一瞬皆驚いていたが、彼女が「お仕置きしてんの、乗る?」と言ってくれると納得したのか、皆笑っていた。
そして彼女含む3名が俺の上に乗ってくれた。皆アラフォー程度だったが幸せだった。彼女が俺の性的嗜好を言うと、若い人らは引いていたが、乗ってくれた人たちはまた笑っていた。
0088名無しさん@ピンキー2015/05/11(月) 15:07:34.79ID:AF4NfGJmO
後日、私らが若い男から性的対象に見られて嬉しいなんて事をぽろっと冗談ぽく彼女は言っていたが実際なぜ俺を受け入れてくれたか不明だが
俺は彼女らの椅子になることに成功した。その日は三人が、ベンチのように俺のお腹の上に座ってお昼を食べていた。
時折彼女が俺の上に座りながら俺にサンドイッチを食べさせてくれた。
結構アラフォーのお姉さまがたはノリが良く、「この子潰れて死ぬんじゃない?」とか「重い?がんばれがんばれー♪」とか俺は言葉攻めされ放題だった。最高の日だった、重くて死にそうだったが幸せだった。
後日調子に乗った俺が検便もたべたいと言ったせいで一気に女性らからどん引きされ異動を余儀無く言い渡されたせいで関係は長続きしなかったことが今になっても俺は悔やんでいる。
0089名無しさん@ピンキー2015/05/15(金) 20:19:15.31ID:9zFC/NfXO
65点、まぁまぁ良かった。 オリジナリティあるのが評価できる、文章力鍛えて読みやすい構成心掛けて。あと後半淡々としすぎ。

さぁ次の人どんどん書いて わかりやすい嘘は醒めるからやめてね。
0090名無しさん@ピンキー2015/05/16(土) 12:34:40.75ID:tW+pC0/80
>>89
お前も書けアホ

投稿者gj
0092名無しさん@ピンキー2015/05/27(水) 19:47:41.71ID:qDqCA/t5O
なんでもいいから体験談書けよゴミ共 クズしかいないのかよ年くってて無能とか生きる意味ないだろ
あ、長文は冷めるから駄目 嘘っぽいしね 嘘書くなよ体験談だけな
俺らにはそういうのわかるから あと分かりやすい文章心がけてよ だからといって箇条書きはだめね、昨日乗られたとかでじゃなくて詳細を伝えろよ おんなの服装とか体型とか苦しかったかとかシチュエーションも大事だから省略するなよ

さあ早くネタかけよ 過疎なんだからよ ただししょうもない雑談で埋めるなよ さあ早くしろ
0094名無しさん@ピンキー2015/06/15(月) 05:46:54.91ID:RFhLvd4R0
あげ
0096名無しさん@ピンキー2015/06/26(金) 21:35:11.45ID:/ElZ2pDs0
あげ
0097名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 12:05:06.77ID:l/fJH2RiO
母親に乗られた話。

リビングで床に仰向けに寝転んで漫画を読んでたら母親がきた。
「座っていい?」って聞かれるから「うん」と答えると「ありがと」と言って俺のお腹を跨いで
「えいっ」と股を閉じて俺のお腹の上にお尻を落とした。わりと勢いよく座られ、「ぐげぇ」と変な声が出た。
母は足を俺の両肩において、両太ももを両腕で抱き抱えた。いつもの座りかただ。
母は上はティシャツと下は下着一枚という出で立ち、だから真っ白でしっとりとした太ももと長く間近でみても綺麗な足が僕の目の前にあった。
だから下着も見えていたがそれを指摘することは怖く、見ていないふりをした。それに重くてそれどころではなかった。
当時僕は20kgちょっと一方母は50kg後半、二倍以上の重さがあったのだ。
母は「お母さん重くてごめんね?大丈夫?」と優しい表情で僕を見下ろす。
0098名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 12:25:37.45ID:l/fJH2RiO
母のでかい尻が俺のお腹をメリメリ押し潰しており、息ができず苦しかった。内臓が特に悲鳴をあげており、本当に潰れそうだった。
でもお尻がめちゃくちゃ柔らかく暖かくて最高に気持ち良かった。

母は「どう?重い?」と優しい表情で聞くから「重…い……潰…れる…」と言うと嬉しそうに「そっか。」と言っていた。
「うん、やっぱり座り心地いいね。私専用の椅子だなお前は」と満足そうに母は笑い、俺は目をつむり必死に体重差に耐えていた。

「お母さん…重っ…重いっ…」というたびに母は嬉しそうに笑い、「お母さんまた太ったから重いよ〜いえーい!」とおどけていました。
結局母は50kgちょっとで綺麗だったのが70kg近くまで太りました。それでも僕にとっては綺麗でした。
0099名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 12:36:26.42ID:l/fJH2RiO
太るたびに「重くなったけど耐えられる?潰れて死んじゃうかも」と嬉しそうに母は笑い僕の上に座ってきました。
結局72kgの母に座られた24kgの僕は泡を噴き、痙攣して言葉通り母の尻で圧死寸前に陥ってから、母は一時期俺に座ることはせずに体重も急速に痩せていきました。
「体重が変わると周りの男の見る目は変わるけどお前だけはずっと一緒だから嬉しいな」と言っていました。
僕としては逆にもっと太った母に尻の下で潰れて死にたいと思っていたくらいなので少し残念です。
今でも実家に帰ると乗ってもらいます。帰るやいなや服を脱いで仰向けに寝転ぶと母は嬉しそうにお帰りと言って 俺の身体を跨ぎます。
そして、わりと勢いよく俺のお腹にどすっとお尻を落として「ふぅ 久しぶりの座り心地だ」と笑って言う。相変わらず柔らかいお尻だった。
0100名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 12:45:05.28ID:l/fJH2RiO
「重いでしょ?」と聞かれるから「全然重くないわ」と言う。 「強くなったんだーすごいね」と母は笑っていた。
もう大人の俺にとって母は軽かった。だから最初はこのままの状態で色々話をする、
だがさすがにだんだんと苦しくなる。ずっと乗られっぱなしになるとさすがに重い。
母は知ってか知らずか乱暴に「どすっ」と座り直したり足を俺の身体において全体重がかかるようにして俺を揺さぶる。
「今日ずっと私の椅子になっててくれる?」意地悪な笑みで俺にきく、もちろん選択肢は一つしかない。 俺は悲鳴をあげる内臓を押さえ付け、首を縦にふった
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