服装はジャージだったりたまにハーフパンツだったりするからお尻の感触がクッキリ味わえて好きだった。
また、ご褒美として乗られるよりお仕置きとして乗られたかった。
ご褒美の場合 俺が仰向けになって先生は俺の身体の横に立ち、俺の胸に手を置いてゆっくり腰をおろしていく。 お腹に先生のお尻がぐっと沈んでいく。
「先生重いでしょ?大丈夫?」と先生はイタズラっぽく笑い、「大丈夫です」と僕は答える。
本当は結構重かったけど気持ち良かった、幸せだった。