>>197
学生の時から10年近く、結婚してからも夫婦で体の柔軟性の限界に挑戦すべく、
毎日欠かさず柔軟のトレーニングをやっています。多い時には1日3〜4時間
のトレーニングをしています。おかげで一流の新体操選手並みの柔軟性があります
特に妻の体は驚くほど柔らかくて、前後開脚は240度、後屈はお尻と頭がつく
までになりました。ここまでの柔軟性を手にするには大変苦労しました。お互い
相手の体に負荷をかけて柔らかくするのですが、初めの頃は泣き叫ぶ彼女の腰の
上に乗っかって股割りを10分間とか、内股の筋が切れて内出血をしている痛み
をこらえて、我慢強い彼女は歯を食いしばって涙と汗で顔をくしゃくしゃにして
頑張っていました。当然私も同じように股割りや前後屈、開脚などを必死でやり
彼女の強い負荷をかけてもらって、涙を必死にこらえて頑張ってきました。あれ
からかれこれ10年。今ではお互い柔軟をしているところをビデオで取り合って
います。もちろん夏場は素っ裸で彼女に柔軟をやらせて、その柔軟芸とも言える
体の柔軟性を見ながらオナニーをして、そのあとその柔軟な体をたっぷりと楽し
んでいます。彼女のほうも同じように私の柔軟体操を見ながらオナニーをしてい
ます。男性は柔軟な体の女性に異常に興奮する人がいますが、女性も体の柔軟性
に興味を持つ人がいるんですよね。今後もっともっと厳しいトレーニングを重ねて
雑技団並みの柔軟性をつけたいと思っています。特に開脚と後屈。海外の新体操
の選手は前後開脚で270度開く選手も多いみたいで、拷問のような厳しい練習
に耐えているそうです。そして後屈。完全に2つに折れ曲がる腰の柔軟性は神秘
的で美しいものです。彼女の腰と股関節は生まれつき非常に柔らかいのでかなり
無理な柔軟でも平気ですし、相当の痛みにも泣かないくらい我慢強いので、徹底的
に柔らかくしていきたいと思っています。彼女も相当の負けず嫌いで、新体操の
選手であれ雑技団の人であれ、自分より体の柔らかい人がいると、負けたくないよ
うで、私にもっと強い負荷をかけて体を補助するように言ってきます。私も限界
まで柔らかくしたいので、頑張ろうと思います。