なるほど〜〜。

立体駐車場に救われるってよくありますよね〜。

わたしのほうは、女子高生の抜髄というのが忘れられない思い出ですね〜。

1階の通りに面したクリニック...。キツ〜く閉まったロールカーテン。ダメかと思いきや、
少しの隙間の向こうには、倒れこんだチェアーのヘッドレストのところははっきりくっきり。
女子高生の口を開けた表情もしっかり捕えられ、口元の産毛が金色に輝く様子まで見えました。

麻酔、タービンと進んで、やれやれと思ったらリーマーが....。長引くタービンの途中から
体全体に緊張のオーラが出ていましたね〜。足がくねくねしなくても、そうしたオーラが
全身に出ている方がいい...。そう思ったひとときでしたね〜〜。