【バキューム】歯科治療フェチ【お願いします】 [転載禁止]©bbspink.com
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昔の歯医者は麻酔が弱めだったと思う。
根性で乗り切るのが正統、みたいな変な昭和的やせ我慢があったのでは。
神経治療でなければ無麻酔というのも、当時はごく普通だったしな。
まったくひどい時代だった。 今だとネットはじめいろんな形ですぐに噂が回るからね
あそこの歯医者は雑、痛い、麻酔してくれないとかさ
そういうところには自然に患者はつかなくなるし、結局昔から通ってる人しか行かなくなる いまでも、子供が泣いて痛がっているのに無麻酔でラバーダムクランプをがしがし咬ます
サドな歯医者はいるけどね。歯茎に金具が食い込んで血出てますけどー。
そんでもって「フェザータッチですから!」言われても困るわ。
もはや意味が分からない領域。 いいねー。
ドリルで神経が露出した瞬間、ラバーダムに捕捉された歯の穴から血が突出して、
そして、すぐに冷却水で拡散されていく、なんて動画のパターンだな。
クラシック音楽で音声を置き換えているけども、激痛で号泣している子供の
絶叫に合わせてラバーダムのゴム膜がパフパフと上下する、という…
優雅と悲惨の同居したアンビバレントな編集も乙なものだ。 http://www.youtube.com/watch?v=BXeQiSeZc6o
我慢強そうな女の子を連れてきたんだろうが、それでも 9:38 11:10 24:30 くらい、
かなりの痛みが襲っているのがわかる。
最初にクランプを嵌めてからラバーをぐいぐい押し込むのと、歯の根元を糸で
絞り込みながら歯肉にゴム膜を喰いこませるステップはかなり痛いが、
まるっきり容赦されない。 https://youtu.be/MM7hY_bEn2A
口全体を分厚いラバーダムで覆われて
唇が押し当てられて形が浮かび上がっている
ラバーダムを付けられてしゃべれないが、不安そうな目をキョロキョロさせて、口にバキュームを入れられると怖がっている
舌を動かしてラバーダムがパフパフ上下に動いている
最後にラバーダムを外されると、こんな大きなのが押し込まれてたのか!くらいなバイトブロックが口の中から取り出され、口の周り中にあふれ出たヨダレが拭き取られる https://www.youtube.com/watch?v=h3MUw680ldg
全身麻酔だけにハードな内容。昔は、これくらいのハードさでも鎮静剤で抵抗を抑えてやってた。
海外の外人用の病院だが、日本人の女性がちょうどこんな感じの集中治療を受けていて。
赤茶色のゴム帽と、濃オレンジ色の小さなゴーグル、真っ黒なラバーダム。
ちょうどこのビデオみたいに歯の削り節みたいな破片がラバーダムとゴーグルに
びっしりついてて。息してるかどうか確認するためと、ぴっちり張り付いたラバーダム
での窒息防止のためだろう、鼻に笛付きのチューブをぐりぐりに突っ込まれてるわけ。
薬剤で声が出ないのか、アヒーアヒー呻いているのと笛のピーピーなる音が悲惨すぎて
強烈な印象だった。これがパノプティコン配置の治療台でよく見える。美味しかったわ。 >>431
その日本人の治療見たいわぁ
動画は無理でも写真ないかな? >>432
患歯周囲のスチル写真はたまにあるが、引きの絵はないねー。
当時(70年代後期)、ベーターマックスとかの黎明期で、映像や写真のコストがとても高かったから、
特に治療上目新しいことでもないかぎり、風習まではいちいち記録しなかったのだろう。
まぁ、あのエビ色のゴム帽と、金属の錘がジャラジャラついた巨大なラバーダム(集中治療のときだけ
登場する、ロール状に巻かれているのを歯医者が任意長で切って使うタイプ)に垂れ下がった漏斗に
接続した蛇腹のバキューム管、雄叫びを挙げる怪獣のように歯列が露出された患者の顎、絵面の強烈さは、
個人的にはビデオ要らないレベルの印象度。。
治療後に虚脱して廃人状態の患者に装着されていた、同じく赤ゴム製の氷嚢もよかった。
ガスマスクみたいな突起にジャム瓶のみたいな金属製のフタがついていて、そこから氷を補充するんだ。
"I'm freezed" ってほっぺに、場違いな漫画キャラのステッカーが貼ってあって。 つまらないことしか書きませんが載せます
新学期が始まり歯科検診が行われるころです
昨日も歯医者に行くと新しい白の通学シューズがあり
一年生と思われる男子生徒がいた
男子生徒が呼ばれて間もなく自分も呼ばれて治療台へ
隣には先ほどの男子生徒の治療が始まるところで虫歯の治療のようだった
ほどなくしてキュイーンが始まり最初は少しづつ削っていたが
2回うがいした後のキュイーンから長めに削っていた
キュイーンされている間も新しい白ソックスを履いた足はまっすぐに
伸びていて時折動く程度だった
キュイーンがひと段落すると今度は自分の治療で自分も虫歯の治療
自分は最初からキュイーンが長く最初のうがいまで10分近くかかった
うがい後もキュイーンが再開されてまた10分近くキュイーンされて
うがい後小休止 中学生は終わっていて隣は小学生の男子児童に
その男子児童は自分の知っている子で少し話もした
男子児童のキュイーンが始まり少しづつ削っていたが
だんだん長いキュイーンになったがおとなしく治療を受けていた
キュイーンが終わると処置をした自分の確認をして自分は終了
男子児童も自分が帰るころ終了
男子児童は素足
自分も素足で最初の男子生徒はきれいな白ソックスだった
つまらなくてすみません この頃の静脈鎮静治療のクスリって凄い。数時間の治療でも本当に何も覚えてない。
昔、何回か長時間治療をされたときに点滴された薬品は全然違っていて、健忘作用は強くなく、
なんというか、もっと向精神的作用が強かった。時間経過や現在地の認識が極度に混乱して、
ぐるぐると同じ思考のループから抜け出せなかったり、治療されているのが自分でないような
幽体離脱的な感覚もあって、白銀にハレーションした視界を何かの道具が横切った直後に
突き抜ける激しい痛みだったり、ラバーダムのチョコ臭と血の金気が混じった味覚も、
てるてる坊主のような恰好のビニール製の拘束ビブスも、なにか他人事のような気がして、
許せるような、とにかくおそろしく従順で平安な気持ちに「させられている」という感じの、
説明しがたい、脳みそがカオスになる不思議なバッドトリップ体験。
そんなサイケな状態が久しぶりに再現されるかと、恐怖半分でわくわく期待していたら
完全に違っていて拍子抜けしたわw オプトラゲート嵌められてスケーラーでキュインキュインされたい。
動画はそこそこころがってるけど、近くで導入してるところがない https://youtu.be/iSab86UgKJU
ラバーダムを口にはめられ、喋れなくされて嫌がり抵抗するが、全身を縛られてしまいか 歯医者で痛めつけられてトラウマになり、それゆえ避けているうちに、
下手くそな治療も相まって二次カリエスになることを繰り返し、
ついに神経をほじくり取られるに至ってまた酷い苦痛を味わう…
神経を抜かれてからも必死に避けていたところ、
こういう状態になってまた痛めつけられる運命という…
いろんな意味でサド要素満載の展開だな。 北谷歯科クリニックの情報を求めています。
口コミでこういうのがあったので気にしてます。
以前ここの歯医者で治療していた際に、セラミックの詰め物したほうがいいと言われたが、
その説明に一貫性がない。
先生は銀の詰め物をしてしまうと私の歯並びの関係で前から見えてしまうので、
セラミック(保険適用外治療で約4万円かかる)にした方がいい。
私はすべての歯の治療完了後に矯正も考えている為、銀の詰め物で対応できるのであればやってほしい。
といった所です。
しかし、それに対し、矯正をして歯並びを直したとしても、見えてしまいますよ。
と主張を変え、更には、お友達と会話できなくなっちゃいますよ〜、悪いことは言わないから、
セラミックの詰め物にした方がいいと、保険適応外の高価な治療を進めてきました。
一貫性のない説明や、個人の価値観を押し付けるような言い方、保険適応外の
セラミックの詰め物を押し売りするような説明の仕方に、不信感を抱いた為、一旦考えますと伝え、
別の歯に銀の詰め物を詰めるため、げずった後に仮どめをしてその日の治療はおわりました。
その後、別の歯医者さんへセカンドオピニオンを受けました。
その歯医者さんでは、そもそもの私の歯の形の為、このくらいのへこみ+若干の虫歯であれば、
削る必要はないといわれました。(=セラミックの詰め物をする必要はない)
また違う歯に銀の詰め物を入れるため、削ったあと仮どめしていた歯についても、
これぐらいならプラスチックの白く目立たない保険適応内の
もので対応可能ですといわれました。
今回の出来事は、本当に信じられませんでした。
個人的には2度とこの歯医者にも行きたくありませんし、誰かにお勧めもしたくありません。
しかし、歯医者を選ぶのは個人の好みであり自由なので、否定はしませんが、
もしここの歯医者に保険適応外の高価な治療を進められたら、
セカンドオピニオンを受けることを強くお勧めいたします。
行こうかどうか迷っています。23歳女性 沖縄北谷歯科クリニック 口コミ
審美歯科に力を入れている様なので診てもらいました…が、ずばり、期待はずれ!
保険外のセラミックインレーを希望し、処置して頂きました。
しかし、出来上がったセラミックをはめる祭に、上手く調整もせずに技工士さんが
仕上げたままをはめられ、フロスが通らないほど歯と歯の間が詰め詰め、
しかも歯と歯の継ぎ目が丸みを帯びていない為、陶器の欠けたような舌触りがあり
舌を傷つけ、ずっと痛みを感じています。その後、何度か足を運び手直しをして
貰いましたが、結果は同じ、先生の話にも納得が行かず今も舌の痛みを感じ続けています。
また、それどころか何度も表面を削られた結果、今では凍みる様になり食べ物もよく噛めません。
時間とお金を掛けてお任せしたはずが、とんでもない結果になってしまいました。
これ以上お任せする事はあり得ません。
また、時間とお金を掛けて他の歯医者さんに治して頂けるよう相談するつもりです。
すごく悔しいし、残念です。ちゃんと丁寧な処置と患者の話しが聞ける歯医者さん
になってくれる事を願うばかりです。
近所に住んでおり通おうと思っていたのですが
口コミにこういう事を書かれていたので気になっています。 沖縄 北谷歯科クリニック 口コミ
前歯の虫歯の治療で行ったが、担当の方が急いでいたのか治療中に
仮歯が取れているのに終わらせ治療終了と言われ、治療の終わりに詰め物を
歯に入れたが舌触りがおかしく適当にされている感じすごくするし、
前に治療した際はかけている歯も丁寧に直してくれたが今は忙しいのか治療が適当で残念。
こちらの歯科クリニックに行かれた方いませんか? 神経を抜く治療の予後が悪くて、顎の骨に腐りがまわって、それで蓄膿になるというのはある。 https://m.youtube.com/watch?v=LzoDdIQEktE
テトラサイクリン歯の漂白。ラバーダムに最小の穴を開け、重フロスでギュイッと容赦なく
締め上げる。痛いことを予告していても、10:41 くらい、「ふん!ぐう〜!」と悲鳴が漏れる。
そのあと、器具でラバーダムを歯肉に喰いこませていくと、痛みで眉が吊り上がり、ユニット
上で頭を反らして耐える様子も健気。11:15、少しリラックスすると同時に、この拷問がまだ
6本の歯の1本目に過ぎないことが通告され、間髪を入れずに2本目の縛り上げが始まる。
映像カット後、6本全部が縛り上げが終わった状態に飛んで、呼吸が乱れている様子がイイ。
このあと、木に焼き印を入れるためのアイロンを当てて薬品を加熱し、神経を焼き殺さないよう
麻酔を一切せずに耐えきれなくなって泣き叫ぶまで焼く (子供の場合)。しかもエキストラヘビー
のラバーダムでも劇薬が漏れて歯茎が焼けてしまうことが多い (この映像でもその状態に)。
この拷問を数週間おきに3〜4回やるやるんだよ。あまりに悲惨なので親の頼みで鎮静剤を
点滴して廃人状態に追い込んでから強行治療することもあった。理性の抑止が利かなくなるから
むしろ叫び声はより悲惨になるのだが、本人は錯乱していて覚えていないので幸せ。
そして、悲惨なオチだが、ここまでしても大して漂白できないんだよね、この拷問は。
そこで次の拷問治療の、わざと前歯全部の神経を穿り出して歯を殺し、漂白薬品を
神経の穴に何度も出し入れして漂白、に移行することが殆ど。これも健康な歯の神経を
一気にくじる手術だから、チンパンジーみたいに上あごが腫れて七転八倒するこになる。 スタッフのホワイトニングとか矯正体験見てると銀歯だらけだったりするな 今日は下の奥歯のかぶせ物をしている歯の一部が欠けて痛みが強いので一年ぶりの歯科。
かかりつけの医院は今日は無理とのことで、急遽家の近くでラバーダムを使うところを探して予約。
当日診療OKとのことで、さっそく受診。
欠けた歯に舌が当たっていたいので、治療時はラバーダムを使ってもらうように問診票に記入、
診察&レントゲンで根管治療決定。
麻酔後にかぶせ物を削った後、ラバーダム装着。
初めての医院なので期待したけど、お手軽ラバーダム・・・
がっつり多歯露出、フロス結紮期待したけど、
治療する歯のみクランプかけて、かつ上唇を出した状態でのラバー装着。
まあ、それでもやっぱり口の拘束感とクランプ越しのゴムの舌触り、
ゴムに触れる独特のキシキシ音はたまりません。
あと、数回は治療終了までこの感覚を味わえる。 日本の歯科で 1/4 arch 露出やフロス結紮はかなりレアもの。
ラバーダムがやや普及したことによって、むしろ簡易化の傾向があって、昭和期のマニアックな
個人系病院 (医院よりやや規模大) のような、悶絶のハード系ラバー装着はまれになった。
海外なら半日コースの結紮フルアーチラバー (しかもエキストラ・ヘビーラバー) もあるが、
残念ながら、侵襲に配慮して鎮静剤の点滴も同時に喰らってしまうため、精神がへろへろに
されてしまい、記憶は断片的にしか残らない。 歯科衛生士さんの格好が、令和の時代になってますます寂しさを増している。
昭和の時代に小中高を送った自分にとって、
歯科医院 = 歯科衛生士さんに会いに行くところだった。
当時は、今のようなパンツスタイルは一切なく、みんなワンピーススタイルの白衣で、
それもケーシーのボタン留めのワンピ、
色もやさしい印象のピンクあり
ちょっと冷徹な感じの濃い目のサッスクあり、
淡いイエローやグリーンなどのパステル系ありと、
医院によってそれはそれは可愛い制服オンパレードだった。
当時は少しだけ年上の衛生士さんたちが眩しくて仕方なかった。今は、ワンピスタイルの医院を見つけることが大変、さびしいかぎり…
そんなかわいい格好の衛生士さんから、今より全然ハードな治療をされてたギャップがたまらない。 昭和の時代の小児歯科。ハナエ・モリのピンク淡いピンクのワンピース、エプロンの白衣のお姉さん
に会えるのがとても楽しみだった。一方で、衛生士とほとんど歳の変わらないお姉さん先生はカチッとした
ケーシーの白衣に黒いミニスカート、後ろに束ねた髪。見るからに厳しそうでもあり、実際の治療も超絶厳
しく、悶絶もののタービン治療に涙を流してこらえていました。案外、このギャップを楽しんでいたのかな。 https://m.youtube.com/watch?v=rFM8S9jN5xc
このくらいハードなラバーダムされたい。
オプトラゲートで唇めくりあげた上に、
クランプを両サイドにかけての多歯露出。
そしてフロスでギンギンに縛り上げるの。
排唾管突っ込んで、出来上がり。 >>478
これはかなりハード。
高校生のときに同じことをされ、さすがに泣き声は挙げなかったが
涙がドバドバ出るのが止められないくらい痛かった。
真っ黒の分厚いラバーが用意された時点で戦慄したが、まさかあんなに痛いとはね。
この動画でもやっているけど、執拗に針で糸を押し込んでいき、また歯茎にめりこませて
刺すタイプのクランプが徐々に歯の根元に滑っていって苦しみを増幅させていく。
ラバーダムの表面は何事もないように見えるけど、裏側は血でヌルヌルになっていく。
この動画でもそうだが、麻酔はその瞬間に治療する歯にしかしてくれないという拷問。 歯科衛生士Bの左の胸が僕の右頬を攻めていたような… ちゃたP歯科と福oka のサカPリブは仲悪いらしいぞ 何言ってる
ちゃた歯科とサカリブはSイクxパーティーで有名 https://www.youtube.com/watch?v=zIo0W8TTBnw
https://www.youtube.com/watch?v=Uio9QpJziU4
マスクタイプの"DryDam"、フレームがなくてゴムの端を
マスクのように耳にかけて使うラバーダム。
これはこれでラバーダムフェチにはたまらない。
でも、日本の国内で使ってるところはないだろうな。。。
あったら教えて! >>485
Woodbury 式 rubber dam に先祖返りしたようなデザインだな。
ゴム帽を被せられ、 Woodbury のストラップを締め上げられたときの
絶望的な拘束感と屈服感はすごかった。ときどき懇願して唇にワセリンを
足してもらわないと術後に裂けてしまってひどい痛みをもたらすという… はじめまして!
ギャル歯科医師で有名な、木村美和子さん知ってますか?
ファンなのですが、どなたか動画もってませんか?
なんでもいいです。
治療の動画とか、テレビの取材動画とか。
よろしくお願いします(^^ゞ >>492
全身麻酔と違って痛みに応答することが便利らしくてわざと最低限しかクスリを入れないっぽい。
歯に、じゅんぐりに凍結した綿を当てられてヒットすると海老ぞりになって痛がったり。
何の目安かしらんが。滑り止めのゴム帽がガッツリ歯医者の膝に挟まれて動けないのが拷問の残酷度を倍加する。
でも痛撃緩和作用と向精神作用はあると思った。
歯茎に何個も金具がめり込んでいて、超分厚いラバーマスクが血だらけでもなんともない様子で、
歩行器に乗せられて無邪気に周りの人にピースサインしてたから。
ちなみに30歳くらいのご婦人。 https://m.youtube.com/watch?v=VMNTArVR8cs
上顎全歯露出のラバーダム
オレンジのゴーグルにキャップ巻かれて、
治療中に鏡で状態見せられて、
悶えます。 https://m.youtube.com/watch?v=7aERWiyHQvY
ラバーダムフレームに直接バキュームを接続するアタッチメント
ストラップで締め上げるタイプ
動画の中では、ラバーダムシートを付けてないお姉さんが、
フレームを付けたまま口を濯ぎに行くシーンが
これまた、そそります
自分がこれをされた状態を他の患者さんに見られたら、
ちょっと恥ずかしい・・・でも、されたい >>494
前歯1本のレジン修復でもfull archラバーダムというのは海外らしい。
クランプをかける歯にも麻酔を打ってあげたのはロシアっぽくないが。
オレンジのゴーグルはレジン硬化UVの保護用でこれも日本ではないな。
昔は水泳用のゴーグルみたいで途中から曇って見えなくなるのがお約束だった。
頭部もラバーキャップで汗でぐっちょりに。手術後って感じになってた。
この女も髪が湿ってるだろ。布製でもこうだからなー。 この前、女性の先生が一人でやっている歯科医院に行ったら診察台が待合室から丸見えでびっくりした
院内も雑然としていて、まさに昭和の歯医者って感じだったわ
北区とはいえ23区内にそんな歯科医院が残っているとは思わなかった 久しぶりに萌えた
ttps://m.youtube.com/watch?v=iZND4-s1KdY こっちも激しいな。
このサド的な容赦のないクランプの装着に伴って、プロポフォールを注入されているのに悲鳴を上げている。
よほど痛かったのだろう。
次いでプロポフォールを再注入され、ラバーダムを装着されつつ、完全にノックダウン。
はたかれても、頭部がふにゃふにゃでまったく反応できていない状態。
これでも激しく神経をほじくったら痛がりはするんだから拷問そのもの。 https://www.youtube.com/watch?v=B-ldx5E-Plc
なんという容赦のない治療!
ほとんど虫歯に見えないのに、次々、乱暴に神経がほじくりだされていく…
麻酔から醒めても絶叫しそうな攻撃的治療というか手術。 前スレの >0785 に
『昨日行った歯医者。昭和レトロな治療室: 

・低いパーティション。 
・フルフラットタイプの治療台。スピットンなし! 』
という書き込みがあり、いつか行ってみたいと思って探してたら、ようやく発見!
ユニットは、モリタのスペースラインでスビットンなし!!!
口コミでは、
「この医院は、うがいをする設備がありません。治療の間はずっと唾液を飲み込まない我慢の戦いです。」
とあり、治療Mな私は期待感MAXで早速受診。
医院に入ると、今どき珍しく衛生士さんがピンクワンピにエプロンの制服姿!
いよいよ名前を呼ばれてフルフラットの診療ベッドへ。
横になってからエプロンを付けられると、目に入るのは2灯式のライトだけ。
椅子タイプのユニットのようにタービン等の機材は一切目に入らないようになっている。
ライトが点けられ、まずは歯のクリーニングで全歯スケーリング。
口コミどおり、のどに水が溜まって、苦しくて早くバキュームして欲しいと願いながらエアスケーラーが止まるまでガマン!
長いキュイーンがやっと止まって、やっとバキュームで吸い出し、そして間髪入れずに次のキュイーンへ、
口も閉じれず喉の奥に溜まった水を飲み込むことも出来ず苦しさMAX。
上顎片側が終わってやっと、「楽にどうぞ」とお許しが出てようやく一息。
この調子で20分ほどエアスケーラーの甲高いキュイーン音を聞きながらのガマン大会。
スビットンがないので、最後まで口を濯ぐことはなく、
治療が終わってから洗口コーナーに案内されて、そこで口を濯いで終了。
でも歯科治療フェチにとっては、その苦しささえ至福の時間で、モリタのスペースラインは最高でした。 海外では、フルアーチのラバーダムが結構普通なんだよな。
これで笑気をやられると「出されたものを吸うしかない」状態になり、
治療前に鎮静剤を点滴されてたりするんで、数分で廃人状態になる。
魂抜かれたみたいな目つきになるんよ。 詰め物だけ削って同じところを詰めなおすプレイがしたい
そういう歯医者か風俗店が欲しい 開口器つけてもらいたいんだけど、わけもなく頼んだら変に思われそう
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