>>281
お金持ちという程ではなかったけど、当時は”父母で自営業”していたから
わりとお金にゆとりはあったとは思う。

普段着として白短パンを全然穿いていなかった兄二人には、毎年二着は買っていなかった。
私が体操服フェチになった小六の頃、自費(お年玉)で白短パン買ったのがことの発端かな。
母に「欲しいのならそう言いなさい、買ってあげるから!!」って、マジ怒られたもんw

そうだね。ほとんどの子がそうだった。
入学時に以後の成長を見越してダブダブサイズを買って、それを卒業まで着続けるパターン。
結果的に、裾から白ブリや生チンが見えまくりになり、卒業の頃には、パツンパツンになる。

新学年の初体育日や体育祭の当日、「新しいの買ってもらったの。いいねぇ…」って
よくみんなに言われた。
でもやはり、雨天後実施の体育祭は、前学年で着ていた体操服を着て行ったよ。
進級で買い換えた体操服ですら、着て行きたくなかった。
もうドロドロになってしまうのは明らかなので、避けたかった。

まあ、高価なカンコーの新品上下白体操服を一回でドロドロにしてしまうのも
別の意味でめちゃ興奮したんだろうけどね。私はもったいなくて出来なかった。