完全拘束・超拘束に萌える 12 [転載禁止]©bbspink.com
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女の子を徹底的に拘束して調教しちゃったりする。
そんな様々な拘束ネタの妄想を語るスレです。
小説・イラスト等も大歓迎!!
・作品を投下する人は気軽にどうぞ。
・誰かの作品が進行中でも気にせず投下しましょう。
・でもNG/抽出しやすいようにコテハンを付けましょう。
・コテハンに(責め手)→(受け手)で性別を書くとNGしやすいです。
(男→女、女→男、女→女、男→男など)
・過度の人体改造やグロネタは控えましょう。
・作者のやる気はレスに大きく左右されます。感想≠中傷。リクエストは程々に。
気に入らないならスルー。目ざわりなら専ブラでNG登録をどうぞ。
・基本的にsage進行で。
・荒らしは放置プレイで。無駄なレスを与えないのがいい奴隷に調教する秘訣ですよ。
Q.Cってなに?
A.支援のことです。
同じ回線から3回連続でレスをすると、連投規制が掛かってしまいます。
この規制は3レス分投下された後、他の誰かがレスを書くことで解除されます。
その結果、作者を助ける事になります。 4
「ぐうう、ン、ンン、ハア・・・ハア・・・」
両手を背中側で高く縛られ、豊満な胸を搾り出され、
両足は股間を隠しようの無いM字型に固定され、
全身にロープが食い込んだまま天井に吊られ、まったく身動きできない。
全身を震わせもがくが、緊縛は少しも緩まずよりキツク食い込んでくる。
マミーが輪に戻ると、今度はフランケンが「トリック!」と声を上げ前に出てくる。
「ヒッ!!」
子供達の中で、図抜けて大きいフランケンが近づいてくる様に悲鳴を上げる女。
その手には黒革の帯が一本と、オモチャの指輪が三つあった。
黒革の帯が女の首に巻かれると、キャンディの魔女が杖を振る、
するとハート型の錠前が現れ施錠し、キュッと首に密着し黒い首輪となった。
ついで、フランケンはその大きな手に似つかわしくない、
細やかな動きで胸を揉み解し、先端の乳首をしごく。
「ん、駄目・・・やめて・・・アッ!」
その繊細な愛撫に思わず声をもらす女性。
その時「トリック!」と声をあげ前に出てくる子がいた。
その子、キャットウーマンは真っ直ぐに股間に向かってひざまずき、
そこのクリトリスを包皮から剥き出し、そのザラザラした舌で舐め吸い上げる。
「ヒっ、ヤッ、やめて、そんなトコ舐めないで、んあ、あっ、あっ」
胸からの優しい快感の中に、強烈な刺激が加わり声を抑える事ができない。 5
女は全身を駆け巡る快楽の中、何度も懇願し、助けを呼ぶが、ついに・・・
「ンンッ、クゥ!」絶頂する女性。
すると三つの指輪の一つが光り、大きく勃起した乳首の根元にはまる。
それを見たフランケンは大きな手で、それ以上に大きい胸を力強く揉みしだき、
キャットウーマンは舌と尻尾で、充血し勃起したクリトリスを擦り上げる。
「イクウウ!!」再び絶頂する女性。
すると二つの指輪の一つが光り、もう一方の大きく勃起した乳首の根元にはまる。
それを見た二人は、もっともっと強く愛撫し・・・
「イクウウううううう!!!」三度、絶頂する女性。
すると最後の指輪が光り、股間の大きく勃起したクリトリスの根元にはまる。
それを見たフランケンとキャットウーマンは輪に戻っていく。
しかし、三つのリングはひとりでに震え、
媚弱な電流を流して彼女の三つの突起を刺激し続ける。
その責めに女は涙を流し、嬌声を上げ、全身から汗を噴き出し、
股間からはポタポタと淫液を滴らせ、腰を前後にガクガクと振りながら絶頂する。 6
その様を楽しそうに見ていた輪の中の一人、血塗れナースが「トリック!」と声を上げる。
ナースは短すぎるスカートをたくし上げながら、女に近づいていく、
するとスカートの下から巨大な肉棒が姿を現し、
そのグロテスクな棹を彼女の股間にあてがうと、その最奥まで一気に刺し貫いた。
「んぐううウぅアァ!!!」
獣のような呻り声を上げ、目を白黒させ、口から泡を吹き悶絶しながら絶頂する女性。
それに気を好くしたように、ナースは女性の腰を抱え下から幾度も突き上げる。
巨大な怒張の太さは女の肉穴を隙間なくふさぎ、
その長さは女の奥を小突き、焼けそうなほど熱く、鉄のように硬かった。
更に、所々の瘤や浮き出た血管は、肉穴の弱点を捉えて離さずに擦りあげる。
取り囲む多種多様な異形の子供達は歓声をあげ、はやし立てる。
それに応えるように、ナースは腰を動かし前後させ、時に左右に捻り、
時にゆっくりと、時に激しく女を突き上げ、何度も何度も絶頂させる。
その絶頂の嬌声にあわせ、輪の子供達は手をつなぎ踊りだす。 7
何度もイッた女の意識に霞がかかり、全身から力が抜け、声もかれ、
息も絶え絶えになり、反応が鈍くなった頃ナースが腰の動きを止めた。
(・・・・・・お、終わったの?)
漸く訪れた、休息のときを打ち砕くように、
輪の中のジェリーマンが「トリック!」と声を上げた。
半透明のジェリーマンは、プルプルと全身を震わせながら、女の背後に回りこむ。
すると、その両腕が絡みながら、一本の螺旋状の触手となり女の後ろの穴を貫き、
更に、腕を交互に抽送しながら奥に分け入っていく。
「ヒァ!!・・・あ!・・あ!・ああ!あああーーー!」
女は後の穴を貫き前後しながら、体内を進むおぞましい感覚に悲鳴を上げる。
しかし、すぐに甘い響きが口からもれ、間を空けずに絶頂を迎えた。
その歓喜の声を聞いた、血塗れナースは再び肉棒で女を突き上げ、
その悦楽の震えを、女の奥底で両腕にかんじたジェリーマンの
右腕全体に大小様々なイボが生えて振動し、左腕全体に細い繊毛が生え蠢き、
異なる刺激を与えながら女の肛穴と肉奥を蹂躙する。 8
(・・・アタマオカシクナルウうウぅ・・・)
止まらぬ絶頂に意識が朦朧とし呼吸困難になり、女の顔から表情が消える。
すると、ジェリーマンの触手の先端から、大量の粘液がほとばしった。
それは、お腹の中イッパイになっても止まらず、徐々に、女のお腹が膨ませ始めた。
「ん、んぐうウぅうウぅ、・・・・・・」
(く、く、くるしいいい、駄目、もうイッパイ、これ以上はいんない)
膨れるお腹の苦しみに悶絶する女、しかし、同時に意識がクリアになっていき、
疲弊しきった体に活力が戻り、イキ過ぎて鈍くなった感覚が元に・・・
いや、前以上に敏感になっていき、体全体が燃え上がるように熱くなる。
「ひあっ!、あっ!、ああーーーーーー!!!」
ナースとジェリーマンは更に肉棒と触手をうごかし女を絶頂させ続ける。
女は絶頂で何度も気を失い、そのたびにより強い絶頂で覚醒させられた。
しかし、体力は衰えず感覚はイクごとに鋭くなり、意識は鮮明になりますます絶頂し、
嬌声を上げ続け、子供達も踊り続ける。 9
どれだけ時間がたっただろうか、血塗れナースが「ト、トリックゥ!!!」と声をあげ、
その肉棒が大きく脈動し、女の奥に熱い白濁を大量に吐き出す。
それに会わせる様にジェリーマンの腕触手から、最後の一塊がほとばしった。
「イクウウうウぅぅ-------------------!!!!!!!!!!!」
(キモチイイい、もっともっと入れてぇ、イくうううう)
快楽と苦痛、相反する感覚に絶叫しながら絶頂する。
女の頭の中で幾つもの火花が飛び、絶頂に塗りつぶされ、
体全体に快楽の波が駆け巡り硬直する、やがて力が抜け仕官すると同時に失禁する。
血塗れナースとジェリーマンは最後まで女の中に出し切ると、肉棒と触手を引き抜く。
そのとき、キャンデイの魔女が杖を振ると2本のカラフルな棒キャンデイが、
床に広がる女の汗と涎と涙と尿と淫液でできた大きな水溜りから伸びてきて
女の2つの穴をふさいだ。ジェリー液は女の腹をポッコリと膨らませながら、
出口をもとめ荒れ狂うが、全身を痙攣させ涎をたらし、
絶頂の余韻に浸る女にはそれすら快感だった。 10
血塗れナースとジェリーマンが子供達の輪に戻ると共に狼男が呻り、
魔女の肩をたたき時計を指差す、子供達は踊りながら壁時計をみる、
つられて女もみて目を見開いた、時計は**時**分を示していた。
魔女が壁時計を杖でたたいてから一分後だった。
あの長きにわたった悦楽の宴は、僅か一分間の出来事だったのだ。
取り囲んでいた子供達は、踊りを止め一人、二人とバラバラにドアから出て行く、
最後に出て行こうとしたキャンディの魔女が振り向くと、
そこには一人の女が、全身を縛られ天井から吊り下がり、お腹は膨れ上がり、
床から生える2本の棒キャンディに、前後の穴を犯されたまま残されていた。
状況は何一つ変わらないそれでも、(終わった)と女は安堵の息をついた、しかし・・・
魔女はキャンディを模した杖を振ると「トリック!」と声をあげ出て行きドアを閉めた。
すると、床の水溜りが泡立ち、盛り上がって棒キャンディをつたい、女を覆っていく。
「そんな、何で、いや、やめて、助けんぐ、んぅウ」
女は緊縛された体を震わせ、無駄とわかっていても助けを呼ぼうとするが、
最後まで叫ぶことはできなかった、粘液が口に達しふさいでしまったのだ。
・・・女の淫獄はこれからが始まりだった。 11
(甘い!?)
泡立つ粘液は飴、キャンディだった。
そのキャンディは、そのまま口内の奥深く入り込み棒状に固まると、
さらに伸び上がり女の頭を超えると、円柱状になり女を中に閉じ込めたまま、
急速に固まっていく、それはキャンドルの形をしていた、
やがて完全に固まると、女を吊るし天井に繋いでいたロープがその部分だけほどけ、
キャンドルに巻きつきリボンとなって飾りとなる。
キャンドルのどこにも穴等は無いのに、最低限の呼吸はできるようだった、
それがかえって女を苦しめる。
リビングは先ほどまでの喧騒が、うそのように静寂に包まれ、
その真ん中には、全裸でM字開脚に縛られお腹を膨らませた、
3本の棒キャンディに犯されている女を、中に閉じ込めた巨大なキャンドルがあった。
女は全身を完全に覆われ、目を見開いたまま瞬き一つできず、
指一本動かせない拘束の中、一人、悶え苦しんでいた。
そして、キャンドルの先端に小さな火が灯り、静かに時が過ぎてゆく・・・ 12
夜の道を異様な格好をした子供達が歩いていくと、
走って追いついた魔女ちゃんが人ならざる声で一軒の家をしめす。
【次は、あの家にしましょ】
狼男くんがやはり人ならざる声で応える。
【ねえ、魔女ちゃん、イタズラもいいけど、僕、お菓子が欲しい】
【今度こそ大丈夫よ、なんたって今日はハロウィンなんだから】
【そう言ってもう何軒目?、そのハロウィンてほんとなの?】
【おばあちゃんの水晶玉で、見たんだから間違いないわ
今日はお菓子がもらえて、イタズラしていい日なのよ】
その答えに狼男くんに一抹の不安がよぎる。
(それもしかして過去視の水晶じゃ、魔女ちゃんどじだからなー)
その二人に
【えー アタシは、お菓子よりイタズラがいいなあー】と血塗れナースくんが声をかけ
【やだあ、お菓子、お菓子がいい】と誰かが反論し、言い争いが始まる。
【アー、もう、うるさい、うるさーい、早くあの家に行くわよ】
そういいながら、杖で一軒の家をさし示す。 13
わーと声を上げながら走っていく仲間を尻目に、
歩きながら狼男くんと魔女ちゃんが話を続ける。
【ところで魔女ちゃん、今までの家で女の人達に掛けて来た魔法っていつ解けるの?】
【ダイジョーブ!!明日の朝には解けるわ、ジェリー液をあれだけ入れとけばへっちゃらよ、
何しろ万能の粘液なんだから、それに今日のはビヤクもはいってるんだからね】
【・・・そもそもあのイタズラ、誰が考えたの?何で女の人だけなの?】
【アレは、おばあちゃんの書庫にあったウス=異本に描かれてたの、
カイカンゼメにホウチゼメって言うのよ、人間っておもしろいわね、
女の人にだけイタズラするなんて、・・・と、ついたわ、さあみんないくわよ】
魔女が杖を振りながらベルを鳴らし、呼び寄せられた女性がドアを開けると全員で叫ぶ。
「「「トリック・オア・トリート!!!」」」
応対した女性は面倒くさそうに、奥からお菓子の入ったバスケットを渡しドアを閉める。
【わーい、お菓子!お菓子!】子供達は歓声をあげ我先にとお菓子を手に取る。
魔女ちゃんは勝ち誇ったように【ほらみなさい】といい
狼男くんは【すごい、ほんとだ】とかえし、みんなで足早に次の家に向かう。
この家の女性は幸運だった、配り残しのお菓子があって・・・
この街の女性達は不運だった、これでハロウィンを信じた子供達はより多くの家にいき、
その殆どの家にお菓子はなかった・・・
子供達は、とても幸せだった。お菓子がもらえて、いっぱいイタズラできて・・・ 14
小さい魔女達が訪れた家々のリビングには、巨大なキャンドルが無数に灯っていた。
そのキャンドルには・・・ある家では逆海老に縛られ、ある家ではM字開脚に、
ある家では姉妹が逆さ吊りに、ある家では母娘の二人が抱き合う形で、
ある家では友達が股間を合わせたポーズなど・・・
様々な形に拘束された女達が、閉じ込められていた。
彼女達はみな一様に激しく緊縛され、ハート型の錠前がついた黒革の首輪をし、
お腹が膨らむほどジェリー液を注入され、全身にオモチャが張り付き、
三つの穴を棒キャンディで犯されていた。
キツク締め付けるキャンドルの中、女達の見つめる時計も同じようにピクリとも動かない。
いや・・・ごくわずかに秒針が動いている、体感時間でおよそ一時間に一秒ほど・・・
ドジッコな魔女ちゃんは時計にかけた魔法を、解除し忘れちゃったのだ。
そんな時間まで停止したかのようなキャンドルの中、
固縛され完全に動けない中、女達の心は一つだった。
(((いかせてえええ!!!)))
狂おしいほどに体は燃え上がり快楽を求めるが、あれほど女達を責め立て鳴かせた。
数々のイタズラはもはや無く、女の三つの肉穴を占める棒キャンディに何の動きも無い。
さらに、腹中のジェリー液のもたらす僅かな快楽も、荒れる苦痛の前にかき消される。 15
体は快楽を求めズキズキと痛いほど疼き、心は絶頂に渇き飢え責め立てる。
しかし、何の手立ても無いまま、気が狂いそうな時間が流れ、
ようやく時計の長針が一周した時、全身に衝撃が走った。
何の前触れも無く、口穴を占める棒キャンディが震えだし、
全身のオモチャが震えながら媚電流を流し始め、
更に、股間の二つの肉穴を穿つ棒キャンディも伸び縮みする。
(((いくう!、いい!キモチイイ!!、もっとイカせて!!イクウウ!!!)))
最初、混乱した女達も待ちわびた快楽を貪欲にむさぼり、浅ましく絶頂する。
何度も、何度も絶頂し法悦の極みを味わい、恍惚の時を過ごし、体の疼きが収まった頃、
女達は異変に気付く、止まらない、イクのが止まらない。
全身を貫く絶頂のオモチャたちは止まらずに女達を責める。
(((もうやめて、もういきたくないいい、いきゅううううう)))
さっきまでの痴態も忘れて、逆のことを懇願する女達。
止まらぬ絶頂の中、再び気の狂いそうな時間が流れ、時計の長針が一周した時、
ようやく、全身を責なぬオモチャたちは止まり、女達は淫獄から開放された。 16
体内を荒れ狂うジェリー液のおかげで、どれほどイキ狂っても体は衰えず、
意識は鋭敏なまま、そして、彼女達は気付く、この残酷な仕掛けに・・・
時間が流れ彼女達の体は快楽を求め疼き燃え上がる・・・より強く。
どれほど快感を求めても、全身の何一つ動かせない中、
ただ、この地獄のような焦らしに体の芯まであぶられながら、
魔法の時計の長針が一周するのを待ちわびる。
時間が流れ、時計の長針が一周した時、再び全身のオモチャが蠢きだす・・・より激しく。
彼女達は絶頂地獄に叩き落され、全身の何一つ動かせない中、オモチャたちが止まるときを、
魔法の時計の長針が一周するのを、イキ狂いながら待ちわびる。
一週間遅れの魔女達が訪れた家々の女達は、家族にも、誰にも気付かれず、気にされず、
巨大なキャンドルの中に拘束され、狂うことも、眠ることも、気絶することもできずに、
一時間毎≠ノ繰り返される、カイカンゼメとホウチゼメにもだえ狂う。
彼女達の見つめる、魔法をかけられた時計は、
開放の時・・・夜明けまであと8時間≠ることを示す。
<おわり> そういやラバースーツってSFやファンタジー要素抜きじゃ、何日位が連続着用の限界なんだ?
健康面に被害が出ない範囲では。 股間チャックありで100時間耐久まではやったことあるけど
脱いだ後全身ふやけて垢擦り状態になる
最初にシリコン系のオイルローションを大量に塗ればもう少しいけるかも知れない 100時間耐久ってすごいなー
自分は30時間ぐらいだった リアリティ考えるとラバースーツは24時間着たきりじゃなくて、風呂とかちゃんと入って毎日変えては自分でメンテ。
或いは権力者が奴隷に躾けるにしても、常に替えのスーツを業者や自分のメイドや奴隷達にメンテとか任せるとかになっちゃうのか。 ちょっとドキドキした。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00000021-jij_afp-sctch >>802
あれは良かったな(,:.;゚;∀;゚;.:,)ハァハァ >>802
よかったよねー
その後の無期限の話も見たいね >>805
むしろ収容者全員がそれやられてる専用施設とか 過去作でというと、ラバースーツやペニスギャグやガスマスクされて、別荘でそのまま日常やデートをさせられる奴が好き。
タイトルは確かやきそばだかの。
途中から途切れて、どっかのアプロダに完成作が挙げられたけど、今じゃもう見れないんだよな
残念なことに >>806
専用施設いいね
更生施設に連れて行かれたら車椅子に座らされて無理矢理処女を散らされるとかそそる 焼きそばか、懐かしいな
ファイル探してみたらもう4年ぐらい前なんだなw 檻姫なんて8年前なんだよなあ
極小の檻にM字開脚で閉じ込めるってのはいまだに抜ける ヒトイヌとか何年前なんだろ?
未だに主食だわwww ヒトイヌってこのスレでちょくちょく出てくるからなあ
出来ることなら一生脱げないようにしたい 25年くらい前に、ニフティかPC-VANのBBSで「念仏の鉄」というペンネームで、
四肢切断+バイブ装着+市中引き回しの小説を書いていた人がいたな。 四肢切断は拘束とは違うけどヒトイヌでバイブ装着+市中引き回しはいいなあ >>814
昔のことで詳しくは覚えていないけど、(当時はそんな鬼畜な性癖はなかったw)
確か、誘拐された女子高生の四肢を切断し、犬の足の形をした義足をつけて
股間にバイブを装着して、首輪を付けて裸で人前を歩かされる、と言うものだったと思う。 人間万事塞翁がポニーガール書いてた人今はもうここ見てないのかなぁ
他の作品も見たい ポニーガール物はもうちょっと流行ってもいいと思う
ノクターンにも2作くらいしかないし ポニーガールって難しいよねえ
恥ずかしい格好といえば恥ずかしいけどどちらかといえば異形だしイメージしにくいんだよねえ
前にあったラバーに擬似ペニスってほうがまだ書きやすいかも ヒトイヌだと革とラバーが思いつくけど
甲冑みたいなのに入れられてもいいなあ
施錠も溶接もどっちもそそる 人間万事〜は心を折る描写が丁寧で良かった
このスレは蠱毒を煮込み過ぎて、ギチギチに縛っていればいるほど良しみたいになってる ヒトイヌは手足が壊死しそうだしはいつくばる絵面が汚いから好きじゃない
行動も制限されひょこひょこ動くのみでイマイチ。実物の動画見てみ
何が良いのかわからない。何故流行った? ダルマのように四肢を折り畳むのもよいと思うが、
手というか前足を強制的に延長するような処置で
良い味は出せないものかな? >>826
基本そうなんだけど色々矯正して拘束する工夫があるかと。
肘・膝曲げや上体起こしを制限したり >>824
ヒトイヌの絵面ってどう足掻いてもワンパターンになるだろ?つまらないよね。妄想を掻き立てられない >>825
なんかの漫画で、両肘を伸ばした状態で固定すると自力では外せないってネタがあった記憶
延長とはちょっと違うか 渋だと生体パーツみたいな感じで犬型ロボットに組み込むタイプもあるな
普通の犬みたいにお座りとかも出来るしあぁいうタイプは確かに好き こんな風に四肢をまっすぐにするのもあるみたいだね
ttp://livedoor.blogimg.jp/guugemato/imgs/2/f/2f9200d6.jpg そういえば今年のイグノーベル賞に人間をお休みしてヤギになってみるって研究があったなぁ・・・
もちろん可愛い女の子じゃなくておっさんがだけど・・・ ヒトキリンって新しくていいなあ
ポニーガールとヒトイヌとヒトブタに続くジャンルになるかも キリンが絶滅した世界で、替わりに動物園で飼育されるとかいいな 人間が動物になってる動物園はいいね
自分では脱げないようになってるのはデフォだよねー 男性向けの日にコミケ行くの初めてなんだが、今回のコミケでこのスレ的にオススメのサークルとかある? 東イ03b
女性が…も大変結構なんだが、
男性(非ガチムチ・ポッチャリ)が…も欲しいところ
それぞれ特徴的な身体機関がありますからな 一生スーツ着たまま捕らわれるってネタは好きだが、そこら編はどうしてもファンタジー的な魔法や呪いの服。
或いはSF系の産物にしないとやはり健康面的に無理かぁ。 新陳代謝(髪の伸び・生え替わりや皮膚のターンオーバー、発汗、排泄など)があるから
よほどじゃないと着っぱなしは難しそうだね スーツを着たまま内部洗浄出来れば垢とかの衛生面はどうにかなりそうだけど髪と爪が厳しいよね ヒトイヌ拘束やって見たけど1時間もしないうちから関節が痛くなって耐えられなかった。 帰省中でしばらくシコれなくて暇だからなんか書いてもいいかな?
こういうの書くの初めてだからあんま興奮させられないかもしれないけど >>846
落選も何もまともに創作活動してないんだから残当 作品だけじゃなく
正月暇な人は設定だけでも書いて欲しいねえ 瀬良早苗は途方に暮れていた。
それまで住んでいた家が火災で全焼したのだ。
いや、それだけならまだなんとかなった。
しかし、早苗はその火事で両親までも失ってしまったのだ。
親戚付き合いは早苗が知る限りでは皆無だった。
今まで何不自由なく生活してきた普通の女子中学生であった早苗は、途方に暮れるしかなかった。
そう、だから仕方なかったのだ。
救いの手を差し伸べられたならば、それが罠だと疑う余裕なんて早苗にはなかったのだから。 家と両親を失って途方に暮れていた私に、一条家が接触してきた。
「ええっと…本当にお世話になってもいいんでしょうか…?」
「ええ、いいのよ」
とりあえずということで一条家にあがらせてもらったのだが、これがとんでもない豪邸。
私とは住む世界が違う方々だね。
「ありがとうございます、本当にありがとうございます」
「あらあら、礼なら娘に言ってあげてちょうだい。この子がどうしてもって言うから」
私をここで生活させてくれるよう説得してくれたこの子。春香ちゃんというらしい。
でも、私はこの子と面識はない…はずだ。なのになんでこんなに親切にしてくれるんだろう。
「ええっと、春香ちゃん、でいいかな?本当にありがとうね」
「ふふふ、どういたしまして」
来年から中2になるそうだ。とはいえ、雰囲気はとても大人びてる。
私のほうが2つ上なのに、私なんかより全然大人だ。いわゆるお嬢様ってやつだね。
「そうそう、私は明日からいなくなるから、それからは春香と美希とあなただけで暮らしてもらうことになるけど、大丈夫よね?」
「はい、大丈夫です」
ちなみに、美希さんは一条家の住み込みメイドをしている。私より1つ年上だそうだ。
一度挨拶をしたことがあるけど、微笑んで会釈を返してくれただけだった。 翌日の夜、春香ちゃんの寝室に呼ばれた。
「どうしたの、春香ちゃん?」
「早苗さん、1つお願いがあるのですが聞いていただけるでしょうか?」
「いいよ、春香ちゃんの頼みなら何でも聞くよ」
「ありがとうございます。早苗さんには、高校に通う3年の間、特殊な装具を装着していただきたいのです」
「特殊な装具って…?」
「申し訳ありませんが、詳細をお伝えすることはできません…」
え、何それ。超怖いんだけど。
まさかローターつけたまま登校しろとか言い出さないよね…?
「んー…詳細が分からないとちょっと怖いかな…」
「…拒否なさるおつもりですか?」
ひぃっ!?何この子怖い!私生まれてこの方こんなプレッシャー受けたことないんだけど!
「えっ、いや、えーっと、その…もし嫌っていったら…?」
「その時は高校進学は諦めて、ここで住み込みで働いてもらうことになります」
「そ、そうだよね…私がここに住めて高校に通えるのって、春香ちゃんのおかげだもんね…」
「いかがなさいますか?」
高校に通えないのは流石に嫌だなあ…
もし本当に嫌な装具つけられたら、外して逃げちゃえばなんとかなるだろうし。
ここは春香ちゃんの言うとおりにしとこう。
「わかった。その装具、つけてもいいよ」
「ふふふ、ありがとうございます」
寝室に戻る途中で、美希さんにあった。
辛そうな顔をしていたので声をかけても、返事がない。
何かを言いたそうにしていたけど、何も言わず、ただ申し訳無さそうな目をしてそのまま行っちゃった。
うーん、どうしたんだろう。嫌われてるって様子でもないみたいだし… それからしばらくの間は、ごく普通の日常が続いた。
春香ちゃんも例の件については何も言わず、もしかしたら忘れちゃったのかな?と期待してみたり。
あ、でもちょっと変なことはあった。
まず、春香ちゃんに全身をくまなく測定されたこと。
体の表面だけでなく、内部まで測られた。どこをどうやって測られたかは…恥ずかしくて思い出したくない。
そして、色んな体勢で測られたりもした。丸一日かかるくらいの大掛かりな測定だった。
それと、とても大きな荷物を運ぶ美希さんに遭遇したこと。
またしても何か言いたそうにして、そして何も言わずに、私に申し訳なさそうな目をして運んでいった。
しかしこのメイドさん、表情が豊かなのにすっごい無口だ。この人の声を聞いた覚えがない。
もしかして声が出せない病気なのかな…?いや、でもたまに苦しそうなうめき声は聞こえるし… そして入学式前日の夜、私はまた春香ちゃんの寝室に呼ばれた。もちろん、例の件についてだろう。
「早苗さん、そのお顔は…覚悟はできているようですね」
「う、うん…」
「では、今夜からこれをつけて生活していただきます」
そういって春香ちゃんが出してきたのは、金属製のふんどしみたいなもの。
…なんか恥ずかしいけど、ローターよりはマシかな。
「…わかった」
「では、まず裸になってください」
「えっ、裸?待って、恥ずかしいよ」
「…拒否なさるおつもりですか?」
ちょ、ヤバい怒ってる!でも室内で裸になるのは恥ずかしすぎるよ。
「えっと、私だけ裸っていうのは恥ずかしいから、春香ちゃんも裸になってほしいなって」
「…」
「…思ったんだけど、やっぱりいいや。うん、脱ぐよ。脱げばいいんでしょ、もう」
無言の圧力怖すぎぃ! 「…脱いだよ、春香ちゃん…」
「はい、では手を後ろに組んで目をつぶってください」
「ちょ、それ手錠かける気でしょ!?」
「ふふふ、よくお分かりになりましたね」
え、マジで手錠かけるの?適当に言っただけなのに…
「…早苗さん、わかってるとは思いますが抵抗は無意味ですよ。素直に従ったほうがあなたも精神的に楽だと思います」
「うぅぅ、わかったよぉ…」
ガチャリ。
あぁぁ…これで私何されても抵抗できないんだ…
「…早苗さん、興奮されてるみたいですね」
えっ、嘘でしょ!?
「裸にされたからですか?それとも拘束されたからですか?」
「ち、違うよ!私興奮なんて…」
クチュ…
「んんっ…!」
春香ちゃんにアソコをいじれると、思わず声が出ちゃった。
「ほら、感じてるじゃないですか」
…認めたくないけど、すっごい感じてる。
普段オナニーしてる時より何倍も。
私、実はマゾだったのかな…
「やだ、やめて春香ちゃん!私、もうイキそうだから!」
「…しょうがないですね、そこまで言うならやめてあげましょう」
あぶなかった…
このまま春香ちゃんの手でイカされたら感じすぎて頭がおかしくなっちゃいそうだもん。
寸止めされたみたいですっごいもどかしいけど、部屋に戻ってから加減しながらオナニーすればいいだけだしね。
「さて、ではそろそろ装着しましょうか」
ゴクリ。
あの鉄の塊が、私につけられるんだ…
なんか複雑そうだな。よく見とかないと、外す時苦労しそうだ。 まず、腰骨の真上あたりに金属の帯をまわされた。
「んっ…」
冷たい。けど、見た目ほどの拘束感はないかな。
次は…ああ、やっぱりアソコにいくんだ。
ってうそ!?スリットからビラビラを挟み込んで出すなんて、いくらなんでも恥ずかしすぎるよ!
「春香ちゃん、その、ちょっと恥ずかしいんだけど…」
「ふふふ、早苗さんは恥ずかしい方が興奮なさるのでは?」
「ちょ、そんな意地悪言わないでよぉ…」
「でも、どうしようもないので我慢して下さいね」
我慢しろって、そんな横暴な…
と思ったら、スリットに穴がたくさん空いた板?みたいなのをかぶせられた。
ちょっとは恥ずかしさがマシになったけど、どうせなら完全にふさいじゃってほしい。
「さて、最後にもう1つ装着すれば完了です」
なんか拍子抜けだったな。
そりゃ拘束感はあるけど、普通に身体動かせるし。ちょっと恥ずかしいくらいしか弊害はない。
「なんだか拍子抜だった、みたいな顔されてますね」
「あはは、春香ちゃんにはお見通しだね」
「ふふふ、ですが最後のパーツは春香さんの想像以上に残酷なものだと思いますよ」
…残酷?もしかしてローター!?やっぱりそういう系のブツなの、この金属のふんどしって?
確かに理にかなってる。これならローターの位置を固定できそうだし、私の弱点をピンポイントで責めることだってできるはず。
あぁぁ…明日から刺激にビクビクしながら高校生活を送るのか…憂鬱だなあ…
けれど、春香ちゃんが取り出したものは、そんな私の想像すらも上回るほど残酷だった。 「えっ…な、南京錠…?そんな、うそでしょ、冗談だよね?」
「ですから言ったでしょう。春香さんのエッチな妄想よりも残酷だって」
春香ちゃんに私の妄想が筒抜けだったことに気付く余裕なんてなかった。
気がついたら、私は全力で逃げ出していた。目指すは美希さんの部屋だ。
美希さんは、この時間にはもう部屋に戻っているはず。
今まで会話したことはないけど、状況を話せば絶対助けてくれるよね。
けど、後ろ手に縛られていて、うまく走れない。金属のふんどしが思った以上に重いせいもあるだろう。
ふと、後ろを振り返った。
春香ちゃんは、追いかけてきていなかった。それどころか、私以外の足音すらしない。
私は全身に鳥肌が立って、足がすくんだ。
追いかけてきていれば、相手が何かをしようとしても、目で見れる。
しかし、相手が視界に入っていなければ、何をしようとしているかわからない。
しかも相手はあの頭の良さそうな春香ちゃんだ。どんな罠をしかけてくるかわかったもんじゃない。
私は、恐怖のあまり腰をぬかしてしまった。 どれくらい時間がたっただろう。
私は恐怖のどん底にいた。
ほぼ全裸の状態で後ろ手に縛られたまま、立ち上がることもできず、廊下の真ん中に座り込んでいるしかないのだから当然だ。
と、そこへ足音が近づいてきた。
この足音は…間違えない。美希さんだ。
家の中でヒール履いてるのは美希さんだけだもん。
「み、美希さん!助けてください!」
美希さんが視界に入るなり、私は叫んだ。
しかし、美希さんはいつも通り何もいわずに、ただ申し訳なさそうな目で私を見つめてきた。
すると、突然美希さんがしゃがみこみ、私の縛られた手を持って美希さんのアソコに押し当てた。
「!!!」
そう。そこは、人間の皮膚や衣服ではありえない硬さだった。
「美希さん、まさか、あなたも…」
美希さんは悲しそうに頷いた。
「そんな…」
美希さんは絶望する私を抱きしめて、頬ずりしながら頭をなでてくれた。…無言のままで。
私を慰めようとしてくれてるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています