年末恒例の女性誌お片づけ時期なので、少し書いてみる
ここ15年の俺の中での認識のSTの大きな潮流
えみ、美保、直子→榮倉、北川→武井、桐谷、佐藤→西内、坂田→今ここ
もちろん、榮倉時代に北川や手嶋もいる。直子卒業したあたりで
水沢入ってきて信じられないかもしれないが、次世代のエース候補的な
扱いでソロ表紙やったこともある。まぁ、その後すぐに桐谷と武井に
あっさりその座を明け渡したけど。上でも書かれているけど
武井咲の登場は衝撃的だった。少女のあどけなさの中に大人びた雰囲気もあって。
でも、よく見ると子供なんだよね。だって中学生だから。中学卒業時の水着なんかも脚が太くて短くて。
でも、そこがいい!あの頃は武井と手嶋のツートップ状態で抜きまくったのが良い思い出