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男や少年に踏まれたり座られたい! [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 13:14:51.05ID:XLSfj0HNO
って人いますか
女に乗られたいって人は多いけどこれは少ない気がします。
語っていきましょう!
0002名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 13:29:43.21ID:XLSfj0HNO
自分が乗った体験談やネタとかでもOKです!
0003名無しさん@ピンキー2015/08/11(火) 20:35:37.11ID:DmIMrWr50
3get
0004名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 01:01:42.19ID:sDEXCQ9GO
僕の体験談+自分が気に入ったネット上の話のコピペをここに投下していきます。まず気に入った話のコピペから。
〜〜〜
小学生の頃、ちょっかいをかけてきた相手にお仕置きと称して馬乗りしあったりする風潮が俺の学年にあった。
俺は当時周りより身長が大きく体重もそれなりだったが、怒らない性格だったためよくクラスメイトからちょっかいをかけられる存在でそのたび追いかけて、馬乗りした。
最初は自分の大きすぎる体格のため遠慮していたが、だがやがて時を重ねるごとにそんな遠慮もなくなり自分より小さな友人に遠慮なく自分の体重を預けるようになった。
まず友人に追い付いたら友人の肩と腕を片手ずつでつかみ、床へ引き倒すようにゆっくり押さえつけると友人らはあっさりと床へ仰向けに倒れ込む
(これは学年の暗黙の了解となっていたのか、大きく抵抗する奴はほぼいなかった)
人によってはうつぶせにした上に乗ったり、そのまま正座で乗ったり、ベンチのように横座りで乗ったりしていたが
0006名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 01:21:25.16ID:sDEXCQ9GO
俺は仰向けになった友人の胸を跨ぎ、友人の顔と見合せながらそのお腹に座り込むのが好きだった。
自分のでかい尻が、小柄な友人のお腹を押し潰すように沈んでいく感触と、その瞬間友人が目を見開き「ぐえぇっ…」と潰れたカエルのように喚く声を聞くのが好きだった。
自分の尻の下で小さくお腹が上下しているのがわかる。糸のような弾力性とか細い呼吸、友人は苦しそうであった、他の友人の馬乗りの時とは違ったお腹の沈み具合と苦しみ具合。そこに興奮する。
やがて、友人からおりるとなんとなく寂しそうな顔をしていたので「座り心地良かったよ、ありがとう」と笑うと
友人は「これだけ人を苦しめといて座り心地良かったとかお前どSかよ!」と笑っていましたが
僕がどSならこうやって苦しい目に合いながらもまた懲りもせず同じように僕をからかってくる彼はどMではないかと子供心に思っていました。
0007名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 02:05:19.31ID:sDEXCQ9GO
そうやって小学校時代は過ぎていった。
歳を重ねるごとに人へ馬乗りする機会も少なくなっていきながらもあの人に乗った時の感覚だけは色褪せることなく自分の中で燻っていた。
そのまま時間が過ぎていき、成人式の日に小学生の時の友人らと会いアドレスを交換し飲み会をすることになった。チャンスではあった。俺が小学生の時に馬乗りした奴もたくさんいたからだ。
だがその機会は生かせず俺からそんな馬乗りしたみたいな話を切り出すことは出来なかった。飲み会の時は小学生時代の話なんてほとんどしなかったから。
確かに馬乗りしあった時の話題は少しは出たが、それは俺の身長が小学生の時から成長していない云々の話の時に「今のコイツに乗られても苦しくないよな」
みたいな取っ付き安い話だったが俺はうまく会話に入れず顔を俯けていただけだった。
友人は変わっていった、いつの間にかあの時の友人たちは俺より大きくなっていった。
そこで劣等感や酒も手伝って軽く自己嫌悪に陥っていった。
0009名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 16:40:54.09ID:sDEXCQ9GO
その後、友人の家へ行ってまた飲んだ。
俺は酔っていた、弱っていた俺は小学生の頃、乗っていたことを酒の勢いで皆に謝った。
「罪の償いとして俺に乗ってくれ!」と酔っていた俺は言った。友人達は笑っていた。
「別に嫌じゃなかったし、つーか気持ち良かった。」と友人は言った。それが嘘か本当かわからない、お酒の席だから。
そして「小さいお前に乗るのは気が引けるから乗ってくれ!」という話になった。俺は驚きはしたが、思い直した。
「そうかこいつはMだったのだ」と、俺は酔いに任せたふりして友人を仰向けにして「乗るよ?」と言い、答えを待たず座り込んだ。
沈むお腹、あたたかい体温、小学生の頃と違って大きなお腹を太ももとお尻で押さえ付けるように体重をかけた。
「座り心地はどう?」と聞くから、「まあまあ…」と言うとみんな笑った。
「重い?」って聞くと「いや、あまり…小学生の頃とあまり変わってないの?」と友人は言う。
0010名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 16:59:35.38ID:sDEXCQ9GO
「そうかもしれない」というと友人は「そっか」と言って笑った。「重いっ…」と死にそうな顔をしていた友人はいないのだ。
「……こっちが苦しくないとわかったとたん、残念そうな顔するんだな。」と友人は苦笑いを浮かべた。
「まるで人をどSみたいに言うなぁ」と僕もまた苦笑い。僕のお尻にはお腹の鼓動がビクビクと伝わっている。心なしか少し友人は息切れをしている。
「違うの?いつも乗ってる時にこにこしてたからさ」と友人、僕はふいに言葉に詰まるがすぐ切り返す。 「でもお前だって嬉しそうにしてたじゃん」と言った。

なんとなくそんな感じがしていた、ただそれだけの、かまかけみたいなものだったが友人は表情を変えず

「うん。嬉しかった。俺Mだもん」
「ずっとおかずにオナニーしてたよ、すっげえきもちよかった」

今度は完全に言葉に詰まった。そのままあれよそれよと友人のアドレスを交換し、関係を続けることになった。
0011名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 17:20:22.62ID:9in06Vm+O
Aは僕と同じ部活だった。小学生の頃は意識してだったが中学生、高校生と歳を重ねるごとに女性のように中性的な可愛さを持ち合わすようになっていた。
高校生になったある日、消灯で僕が横になって横になっていた時。眠れなくて、目を閉じていたら目の前にゆらゆらと影が蠢くのを感じ僕はうっすら目を開けてその姿をみる。

先輩がイタズラにきたのだと思ったが、それにしたら少し小さいその人影は僕の真上から僕を覗いているようだ。

その人影は僕の布団をゆっくりとはぎ、僕の身体に手を触れた。それは冷たくて小さな手で不覚にもどきりとした。

その時、飛び起きようとした僕だったが、目をあけた時それがAだと認識した僕は怖くなってまた寝たふりをしてた。
もしかすると淡い期待をしていたのかもしれない、美しい顔立ちのAが何をしてくれるのだろうかと。

そしてその小さな手が僕の服をはだけさせたと思うと、僕のお腹にぐにゅっとした柔らかく生暖かい感触と程好い重みを感じた。Aが僕のお腹の上に馬乗りになっていたのだ。
0012名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 17:35:46.89ID:9in06Vm+O
目を開けるとAの白く少し肉ついた太ももが目の前で伸びていた。
股を広げて座っていたAの太ももと太ももの間では申し訳程度にハーフパンツが股間を隠しておりその光景にまた先ほどより大きくどきりと僕はときめいた。
Aは僕と目が合うと、驚かず「遊びにきたよ」とにこりと笑った。
消灯時間だがある程度の自由はあったり上下関係も最低限など生活面では緩かったうちだったから咎められることはほとんどなかった。
Aは僕のお腹の上で膝を両腕で抱え、体育座りのように座っていた。そして、彼の体重で苦しむ僕をみていつも笑顔で見下ろし、「重いでしょ?ごめんね」と笑っていた。
それでも退くつもりはなく、僕が苦しむ様子をみて笑っていた。そして僕もまた笑っていた。

彼の柔らかいお尻で潰され支配される喜びは何にも変わらなかったから。そして、彼が卒業するまでそれは続いた。
僕は完全に椅子と化した。 尻で重さに潰される喜びを覚えたのだ。
0014名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 19:56:20.72ID:o1r3FEg1O
椅子になりたい
0016名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 12:35:09.29ID:FxzsRzSZO
小学生の頃は残酷な子供が多かったと思う。
俺は、友達の家に行った時とかよくお願いして椅子にしてもらってた。その時から乗ってもらうことに快感を覚えていた。
「じゃあさ、俺ら一斉に乗っていい?耐えれそう?」
ある日提案された、その提案は魅力的であり少し怖かった。それでも、好奇心が勝り俺はokしたのだ。 その時、俺以外に五人いた。
彼らはクラブ帰りで夏だったこともあり、脚を太ももまで露出させたハーフパンツないしランニングパンツであった。
俺が仰向けになると五人を見上げる形になる、小学生だったので皆綺麗な脚をしていた。そしてこの五人の体重を一気に受け入れるのはどれほどの重さになるか戦慄を覚えた。
1人目が俺の胸を股がる、「座るよ?」と言い、胸辺りに尻を下ろし、胸がメキメキと圧迫される感触がした。重い、が耐えられる。胸に圧迫されたから呼吸が少し苦しいくらいだ。
0017名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 12:44:05.52ID:FxzsRzSZO
「大丈夫?」

と上から言われる。まだ大丈夫だった、この調子なら案外耐えられそう と思った矢先お腹にどすぅっと鈍い衝撃が走る。
「うげぇ…」
空気が押し出されたようなうめき声が口から出た。俺の上にもう1人が座ったのだ、後ろの人が前の人のお腹を抱きしめぴったりと密着するような座り方だ。
二人はぼくの苦しそうな声にケラケラと笑っていた。そして三人目が同じように僕の上に座った時、苦しみは段違いになった。
当時の僕にとって三人は未知なる重みだ。「ぐっ……がぁっ…」尋常のない重さに圧迫され頭に血がいかなくなり、呼吸も一気に出来なくなるから目の前がクラクラと揺れ動きはじめた。
「重い?大丈夫?」
僕の苦しみなんて知らず、僕を自分の体重で苦しめている友人は涼しい顔できいてきた。
0019名無しさん@ピンキー2015/09/11(金) 18:25:33.07ID:zF4NW0FxO
>>17
呼吸も満足にできず身体も動かせず、本気で焦るが声すら出せず、また柔らかい重みが僕を圧迫した。 四人目だ。
もう死を意識した、生死をさ迷う俺の上では「すごい!潰れる潰れる!」なんて無邪気に上では友達らが笑っていた。
意識が朦朧とする、五人目が俺の足に座った時には身体が潰れていく感触がした。意識が朦朧とし、楽しそうな声がだんだんと遠くなっていく感覚。
永遠に思えるような苦しみの時間、そして見えるのは走馬灯のような過去の思い出だった。身体も動かせず意識も朦朧と、、そして俺は気を失った
0020名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 07:51:49.11ID:GQ9HoQ9X0
つい先日、男子高生のバイク(原付)に轢かれました。
ある切っ掛けで轢いてもらった。
男子高生も轢いてみたかったようで、楽しんでた。
人目がつかない場所で、人間がつかない時間帯(早朝)で実施。
ある駐車場の歩道の段差と長さ40cmくらいの板を使い、
バイクの正面から轢かれ、前輪、後輪の両輪に股間→腹→胸→顔の順に轢かれました。
特に胸が後輪に轢かれているとき、顔はエンジンの真下(男子高生が座っている運転席の真下)に巻き込まれて、
その状態で暫く停車。エンジンを吹かされ、男子高生の運転に轢かれている感を充分に味わいました。
で、そこから発進されたとき、凄いエンジン音と熱風とともに強烈なパワーで後輪が動き始め、凄く痛く、更に轢かれた感を味わいました。
轢かれた後、男子高生が座っていた運転席(シート)を触ってみた。
ほんのり温かく、押すと柔らかい。
ここに座って運転して僕を轢いていたのかと思うと、ちょっと興奮した。
0022名無しさん@ピンキー2015/09/18(金) 04:42:32.83ID:SsLUha060
轢かれるのも楽しかったけど、運転していた男子高生も轢くのは楽しいと言っていました。
「轢」という字が「車」に「楽しい」と書くのが面白い。その通りだった。と言っていたよ!
特に僕が轢かれている状態から更にアクセルを開けて発進するときが凄く楽しかったとの事。
轢かれている状態では逃げられないので、自分が運転するがまま轢かれていくが楽しいとの事。
また、自分が座っている真下に轢かれている人の顔があり、その状態からアクセルを開けて発進するのも楽しかったとの事。
後輪で僕の顔を轢いているときの「グニャ!」という座っているシート(運転席)から伝わってくる感触が最高だったとの事。
0023名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 14:32:09.83ID:IhLt5P05O
バイクや車はなぁ できたら人間の重さだけで苦しみたい
0024名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 11:36:37.47ID:nyiqjQ1FO
うちは田舎で親戚が多く、家も無駄に広い本家の家には夏と正月に定期的に親戚らがよく集まる。
そんで子供の頃は親に合わせてそこで何日かとまるわけだからまあ泊まり学習みたいなもんで、そこで 自分と歳の近い子供らと遊ぶのは楽しかった。
俺と5つ離れたAの話をするとAは、まあ内向的で大人しく怖がりで、だいたいあまり話せず近くてニコニコしてる奴だった。
こいつの兄弟はただでさえみんな肌が白くて女の子みたいで、一番年齢の低いこいつなんか特に少女みたいだった

そんで怖がりで都会暮らしだったから、暗くなった夜中に一度庭 (外)を経てのトイレに行くことが怖かったようだった。
0025名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 12:26:35.72ID:nyiqjQ1FO
その時はこいつも11歳だから仕方がなかった。
だからその日、Aは同じ部屋で寝てる俺を起こしてトイレについてきてと言ってきた。だがその時俺は糞面倒で拒否。Aは泣きそうになる 他の奴を起こすが全く起きず 結局またAは俺を起こしにくる。
さすがに可哀想だと思ったが意地悪もしたくなって「漏れそうで我慢できんかったら飲んだるよ」と冗談で言うと
Aは涙目で「ほんと?」と肯定的。おそらく俺が親切心で申し出したと思ってるようで俺はAを連れだそうとするがAはもう動くと漏れそうだったらしく
俺はもう一度確認するとAは恥ずかしがりながらも頷いたため、周りが寝てるのを確認すると、Aの布団に潜りこむ 良い匂いで充満してた。 俺の真っ正面ではAが膝をとじてハの字で座っていて
太ももをぽんと叩くとAは股を開いた。太ももは白くすべすべしていたがむさぼりつきたい衝動を我慢する。
0026名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 14:19:59.89ID:nyiqjQ1FO
「ほんとにいいの?」と心配そうに言う。それはこちらの台詞だが、Aの年齢的には俺が同性なのもあって多分エロいことって認識がないんだろと思う。
「いいよ」って言って綿の短パンに手をかけようとすると「じ…自分でするから!」と自分でズボンと下着を脱いだ。
膝までおろし体育座りだったAの膝の下に俺は潜り込んだ 至近距離の胯間はほんとにいい匂いだった。
俺がくわえるとAは「んっ……」と色っぽく喘ぎそのままの勢いで俺の口の中に出した。 こぼさないように必死に飲んだ、ペットボトル並の量だった気がする。
水滴まですべてのみおわるとAは僕の頭を撫でてありがとーと言ってくれた。可愛くて仕方がなかった
0027名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 14:48:37.69ID:nyiqjQ1FO
そこからがここの主旨に沿うんだが その後俺がトイレに行って部屋に戻って横になるとAが顔を赤くモジモジしながら俺をのぞき込んだ
何かなって思ってるとAは俺を跨ぎ、ぺたんと俺のお腹の上に座り込んだ。Aの尿でパンパンのお腹がふいにAの尻で押し潰され、「ぐえっ…」と声が出た。
Aは俺を見下ろしながら「俺にこうされたいって言ってたの聞いたから、お礼。」と恥ずかしそうに言った。
今日俺が他の奴らと猥談をしていたのをたまたま聞いていたらしい。 (他の奴等はドン引きしていた)
もっともAはそれが性的嗜好だってことには気付いていない様子だったが。
「俺、重いから…やっぱり嫌?」と聞くので俺はかぶりを振った。その後「やっぱ気持ち良いの……?」と聞くので
俺は頷くとAは「変なの…」と少し苦笑いしていた。
Aのお尻は柔らかくほどよい重さは気持ちよく、透明感のある中性的で小学生のAの尻の下に敷かれている状態にいけないことをしている気分になった。
0028名無しさん@ピンキー2015/10/23(金) 14:56:37.23ID:nyiqjQ1FO
Aが俺の上でもぞもぞと足を組み替えたり座り直すのがすごく色っぽく感じた。
Aは重くない?と心配そうにしていた、Aの重さよりAの尿でたまったお腹が圧迫されていることに苦しみを覚えた。
俺が「気持ちいい?」と聞くとAは困った顔で「微妙」と答えた。その時まで俺は幸せだった。
だがその後Aは俺の膝を背もたれにしてそのまま眠ってしまった。俺はAを起こすこともなくAの尻に敷かれたまま朝を迎えることになり もちろん眠れなくさすがにグロッキー状態となった
0030名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 19:38:08.97ID:xIUmmGTfO
カッコカワイイ小学生の少年二人にいじめられた思い出。
冗談の延長上、軽く技をかけられた。俺は下心もあってわざとその二人にボコられて (軽くだが)わざと床に倒れてみた。
そいつらも真剣じゃなかったし遊びだったんだけど人を傷付け慣れてないのかある1人が突然椅子の上から俺のお腹の上に飛び降りた。
「ぐおうえっ!」突然の衝撃で目が飛び出そうなくらい重く、身体中の液体が穴という穴からはみ出そうなくらいだった。
少年はお腹に腰かけて俺を見下ろしながらクスッと笑い、腰をあげた。死にそうな程の苦しさだが、多分少年は理解できていなかったのかもしれない。普段はとても優しいのだ。
そしてお腹から重圧が消えほっとしたのもつかの間、「うぎぇっ!」すぐにお腹に柔らかい物が勢いついてのし掛かってきた。
さっきとは別の少年がまた俺のお腹の上に腰掛けていて、少年らは二人で顔を見合わせてケラケラと笑っていた。
0031名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 19:46:38.09ID:xIUmmGTfO
俺は顔を青くした。この苦しみを理解できていないのだ。突き刺さるお腹への痛みに耐えながら言葉を発そうとするが、
「うぎゃっ」
喋る暇がないくらいまた重みがのし掛かり、空気がまた押し出された。少年二人は交互に俺のお腹にヒップドロップをし始めた。
呼吸しようとするもすぐお尻で空気を押し出され、また呼吸しようとするも空気を押し出されるのでまともに呼吸もできず拷問であった。
もっとも俺の上でキャッキャと天使のように笑う二人はそんなことは気にしてはいないのだ。
40回はこれが繰り返され、意識が朦朧とし目線も定まらなくなった頃「せーのっ」と二人の声が聞こえた。
薄れ行く意識の中に見えたのは二人の可愛い少年が笑いながら僕のお腹の上に椅子から飛び降りようとしている姿だった。
そして少年らは宙を跳び、俺の華奢なお腹にその柔らかいお尻で重力そのままに着地した。

「ぎゃああああああああ」
0032名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 19:51:18.73ID:xIUmmGTfO
目を開けると二人の少年は泣きながら僕の身体を揺すっていた。
僕が目を醒ますと二人は嗚咽に紛れた言葉でひたすら俺に謝っていた。
俺は人工呼吸を要求し、それで手打ちにした。
俺は死にそうな思いをしたがこれ以上にこのいたいけな少年らのSな顔やお尻の感触等一生のオカズをてにいれたと思うと、 命をかけたかいがあったのだ。
0033名無しさん@ピンキー2015/11/20(金) 09:15:49.30ID:RKZgDAeW0
hage
0034名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 13:12:47.82ID:wpqKp5sGO
色白で華奢な兄貴はよく周りにいじられていたしイベントとかで女装させられていた。そんな顔立ちをしていた。
だからよく似合っていたのでそれを僕が誉めるとよく兄は苦笑いしていた。
ある日の夜兄の友人から連絡があり居酒屋へ行くと兄が酔って泣いていた、彼が酒を飲むなんて珍しいが鬱憤がたまっていたようだ。
周りの人らに謝り車に乗せ軽く説教しこいつの家を知らんから実家へ連行。
家へついたらごめんと泣き出し酒が回ったのか面倒臭い状態に、適当に水をのませてトイレ行かせて服を着替えて寝ろと元こいつの部屋へ押し込んだ。
ベッドがなくなってるとか抜かしてたので椅子に座って寝てろと言い捨てて退室。

俺は一通り済ませてリビングで仰向けに本を読んでた わりと長い時間読んでたのか集中してたので周りに気付かなかったのか
突如お腹にどすんと衝撃が来て「ぐえっ」と声が絞りでた。お腹が重みで押し潰される感覚、しかもすごく柔らかいもので。
懐かしい感覚だった。
0035名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 13:23:09.81ID:wpqKp5sGO
「重い?」

目を開けると兄貴が俺を見下ろしていた。はだけたカッターシャツとハーフパンツ一枚で俺のお腹の上に跨がって腰を下ろしていた。

「わりと重い…」

正直な感想だ。見た目より結構重かった。部活をしていたからか兄は意外と肉がついているのだ。

「それでなに、その服装?」

「だっていい服なかったし」

と悪びれずに兄は言う。その服装は白く綺麗でわりとムッチリした太ももが露出しており、不覚にも少し見とれてしまうくらいだった。

「姉貴の服でも借りれば?」
気を取り直し僕は憎まれ口を叩いてみた。姉貴の服でも下手したら姉貴より充分似合うのだ、でもそれが不味かったのか

「そんなこというんだ」 兄貴から笑顔が消えた。
「子供の頃、何されたか覚えてない?」

俺は身震いした、俺は小学生中学生と兄貴に頭が上がらなかったのだ。
0036名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 13:32:27.48ID:wpqKp5sGO
兄貴は周りに優しい人間だった。もちろん俺にも基本的には優しかった、ただ俺は兄貴に逆らえなかった。
小学生の頃からずっと兄貴の尻に敷かれていたから、物理的に。
毎日毎日兄貴の下になっているうちに、兄貴へ逆らえないと脳内に刻まれてしまったのだ。
だから兄貴が俺の友達らからからかわれたり女装させられたりされるのが信じられなくて俺はいつもヒヤヒヤしていた。
俺がそのことを話すも周りからは信じてもらえないくらいだった。

「椅子が部屋になかったからさ、座りにきたよ」

兄貴は今酔っている、はずだ。

「お前は俺の椅子だったよね?」

その威圧的な言葉に俺ははいとしか言えなかった。 兄貴は俺の返事を聞くと満足そうにありがとーと言って
「明日休みでしょ?とりあえず朝まで椅子になってて、俺も休みだし」と言ったあと兄貴は膝に抱えたクッションに頭を預けスヤスヤと眠りにつきはじめた
0037名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 13:38:51.79ID:wpqKp5sGO
膝とお腹の間に重りの袋を挟んでいた、どうりで重いと思ったがそのまま眠りにつくことにした。
その2時間後くらいに兄貴が目を覚まして急いで飛び退いて俺に謝ってくれた。 また涙目だった。

俺が「気持ち良かった」というと兄貴は「ああ、お前Mだったよね」と苦笑いしていた。
尻にしかれるのも悪くないもんだと思った
0038名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 21:17:49.41ID:peFnC/ua0
>>1-37
すまん、乗るの男や少年なのはどういったこだわりかなーという疑問なので、

べつに男同士やホモをどうとかいうきはないけど、女だとだめなのかってとこも
そこんとこが疑問なのでききたいのだよ。
0039名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 12:08:22.68ID:e/TnW3F80
ところで、女性の書き込みとかこないかなー?
このフェチもった女って、個人的に萌えるのでよ。
0040自演代行レス発見!!2016/01/11(月) 12:18:13.37ID:Jesz7hRe0
ところで、女性の書き込みとかこないかなー?
このフェチもった女って、個人的に萌えるのでよ。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1451798344/45

この後、ネカマになって書き込みますw
0041名無しさん@ピンキー2016/01/18(月) 23:41:06.69ID:uF6dJ4ZmO
>>38
この板にそういうスレあるじゃん
0042名無しさん@ピンキー2016/01/28(木) 03:00:41.27ID:aQFt8eJdO
中学生の時、友達とゲームしてたら 友達が突然背中の上に座ってきた。
「重い?」って言ってきたから「まあまあ」って言ったら「ふーん」って言われて 一時間くらいそのままゲームした。
ちょっと重かったけどお尻が柔らかくて暖かかくて気持ち良かった。
そこから尻に敷かれる悦びに目覚めたなあ
0043名無しさん@ピンキー2016/03/30(水) 00:51:25.02ID:4Whg9s9m0
なんか男のクラッシュスレが立ってたけど一瞬で消えたのな?
0046名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 00:35:27.43ID:YQQMrx3X0
ドン小西がジャニーズJr.に膝に座ってもらってた チンチンにも当たったんじゃないかな?
岩橋は顔合わせの正面向いて座った
0047名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 01:45:24.37ID:3fWqw+o/O
可愛い男の子ってだいたいお尻柔らかいよね、あれはなんでだろ。
小さくなってお尻に敷かれたいなあ
0048名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 02:36:31.94ID:gv29G+Ad0
しかれて
0049名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 00:30:34.89ID:gtwG3zoK0
0050名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 01:10:09.70ID:fl1G8cwCO
オッサンが女装してガンキしたらダメ?
0051名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 02:12:47.83ID:gtwG3zoK0
おっさん論外。
0052名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 22:47:22.29ID:xzeJpywk0
夏の時期になると人のいないプールサイドで男に長時間背中に馬乗りになってもらったのを思い出す。
今年も乗ってくれると思う

プールサイドにうつ伏せに寝て顔を横にしてるので、男のビーサン&足しか見えなくて、会話は一切なしだけど
夕暮れで蝉の鳴き声と暑さが少し落ち着いたのと、男の重さが心地良くてうっとりしちゃうんだ
時折、僕の上で胡坐をかいてくれる、男の全体重を感じれて、「重いか?」と言われるのがたまらない
このままずっとこうしていたい、辺りが暗くなるまで男に敷かれていました
それにしてもスポーツしてる男の尻て何であんなに硬くて、足もガッチリなんだろう?
0053名無しさん@ピンキー2016/07/28(木) 06:22:29.93ID:RRNb6gy10
男なのに綺麗な脚はエロいね〜。
0054名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 23:38:26.74ID:YES0BPzh0
男の脚は男にとって意外にフェチ度が高いような気がする
男の脚=毛むくじゃら=汚ない。今まではそんなイメージが強かったと思うけど
最近、毛が見えないぐらいに目立たないというか、無いの?って思うような人を
多く見かけるようになってきて驚くよ
0056名無しさん@ピンキー2016/09/10(土) 23:19:04.95ID:3IXJTyFL0
>>54
そうかもな
0057名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 01:13:11.39ID:VIKrmTm70
体毛薄い綺麗な脚した若い男にはドキッとしてもおかしくない。
女は綺麗で当たり前。当たり前すぎる。

そこで男なのにこんな綺麗という価値は高い。それに踏まれたら最高ですね
0058名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 07:06:46.01ID:W39Q+Q4v0
中学の時転校先でイジメられた時の話
アダ名は人間タクシー
休み時間にトイレやら行くときにイジメグループの誰かしかをおぶって
ひたすらタクシーをやらせられてた
昼休みに連続3人おぶらせた時は汗だくっくたびれちゃって午後の授業は保健室で寝てました
下校時間になるとグループの連中が保健室から僕を連れ出してまた人間タクシー
でもそのうちそういうの見てるの嫌がる生徒が抗議を始めるようになってなんとなくイジメるがわもシラケてされなくなった
0059名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 07:26:31.03ID:W39Q+Q4v0
しばらくするとイジメ抗議側のグループと仲良くなって、イジメグループとも打ち解けあって
そのまま夏休みを迎えました。
夏休み中は特にクラスの誰かと合う事もなかったけど夏休みの終盤辺りで道でばったりイジメグループのリーダーだったノリアキて名前の子に合いました
すっかり仲良くなってたので向こうから話しかけてきました
ノリアキはビーサンに短パン日焼けしてて夏休み前より身体がガッチリして大きくなってたのでビックリしました。
思い出してみると人間タクシーの時もノリアキをおぶってるのが一番しんどかったなあ一番体重があったなあて思い出してました
ノリアキはヤンチャでしたが成績が良くて夏の塾の模擬試験も県でトップだったとニカッて笑ってました
そんなノリアキを僕は、うーん、またおぶってみたいなあて思いました
僕は単刀直入にノリアキにおぶってあげるよと言いました
するとノリアキは
0060名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 07:46:19.55ID:W39Q+Q4v0
おう!おんぶしてくれ!すぐ返答して僕の背後に回りました
両腕を僕の首回りに回し僕が少しかがむと、ノリアキはヨイショ!て言いながら一気にのしかかってきました
ズッシリとした確かな重み、以前より全然重い!重みで頭が垂れるとノリアキのビーサンが足から垂れて落ちそうになってる
んじゃそのままお前んちまで直行ねーノリアキは楽しそうにはしゃいでいた
真夏の暑さとノリアキの体重でヘトヘトになりながらもイジメられた時とは違う感覚に包まれてました
ノリアキの身体の匂い、背後からかかる彼の呼吸や汗、そして彼の体重、ノリアキの全てを感じた
そしてこんなに苦しい思いをさせられてるのにノリアキに守られてる感じもしました
0061名無しさん@ピンキー2016/09/20(火) 14:17:37.47ID:Yxx7+B800
ノリアキの汗臭いビーサンを舐めたい
0062名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 14:23:36.86ID:5IDfWUXx0
脚の毛がほとんど無くて、そこそこ太い(長さもある)男の脚で踏まれたい・・・
だけでなく触ったり抱きしめたりして脚を感じてみたい(汗
男にもそれなりに人気があるちんぽよりは脚の方が好き(爆
で、脚なら少年のが好みという人が多いだろうし自分もイイと思うが
美脚な青年(大人)が増えてるので惹かれるものがある
固く引き締まっているのよりかは、むっちりとそれでいて張りがありそうで
ほどよく日焼けした脚とか凄くイイ。
汗ばんだ肌が光ってヌメッとした滑らかそうな質感を帯びてたりしたらたまらない。
それで白いソックスを履いていて、香料と足臭が混ざった甘酸っぱい匂いを漂わせていたら
最高にたまらない。
0063名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 20:34:41.67ID:qIXvO9nc0
う、 うん 、
0064名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 18:54:26.13ID:O/fjl4BFO
俺が小学生の頃、6つ上の近所の兄さんに毎日のように乗ってもらった。
親が仕事で家をよくあけていたこともあり、お兄さんの部屋に入り浸っていた。
最初お兄さんをみた時はお姉さんと思うくらいの女顔で、イケメンではなかったけど お尻は柔らかかった。
最初に乗られたのは、小4の頃。教師志望のそのお兄さんから勉強を教えてもらってたけど、
面倒臭くなって床にうつ伏せになってたら 背中に柔らかい感触と、それと同時に結構な重みを感じた。
俺の顔の両隣にはお兄さんの足があって、背中に座られてることがすぐわかった。
お兄さんは多分俺が勝手に床に寝転んで勉強し始めたことへのお仕置きのつもりだったと思う
お仕置きとかはそれまでも軽くはされていたけど、この時背中に乗られるお仕置きはそれまでのお仕置きより何倍も苦しかった。
ぎゅうぎゅうと背中に重みがかかり、ぎしぎしと背中が軋んでいく感覚がした
0065名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 20:13:06.93ID:O/fjl4BFO
口を開くと、お腹から何かが押し出される感触がした。
「重い?」とお兄さんはクスクス笑いながら言ってきたので俺は、「別に」と言った。
正直、高校生だったお兄さんは俺にとって糞重かった、お兄さんの太ももも当時の俺にとっては太かったし背も大きかったから。
しかし、それ以上に俺はなんとも言えない快感を覚えていた。
お兄さんは優しいから必要以上に俺が苦しむと遠慮してもう二度としてくれなくなるのではと考え それはどうしても避けたかったのだ。
お兄さんは、「凄いね、強いなぁ」と笑いながら僕の頭を撫でてくれた。この時の感覚はお兄さんのお尻の温もりと相まって心地良かった。
お兄さんが笑うたび、背中が小刻みに揺れるがそれを伝えると、またお兄さんは笑っていた。
その日からぼくはお兄さんに懇願し、乗ってもらうようになった。
0066名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 20:26:08.07ID:O/fjl4BFO
最初は背中、やがてお腹に座られるようになった。
正直とても重かった、小学生の僕からすればお兄さんも大人に近い体型だから当然といえば当然だ。
内臓が尻で押し潰されているのだから。それでも、お兄さんと同じ空間にいる時はなるべく乗ってもらうようにした。
この時は、お兄さんの尻の下が僕の居場所に近かった。
お兄さんが僕を尻に敷きながら「重い?」と優しげな表情で聞くので
「…重っ……い…」とか細く言うと お兄さんは喜びを隠しきれないように「そっか…頑張れ!」と言った。
そんな日が続くと、僕も精通し、やがてこのお仕置きが僕にとっての性的嗜好となり、僕は夜 ベッドでお兄さんの重みや温もりや感触を思いながら自慰に耽った。
あまりにも座られ過ぎて僕のお腹にお兄さんのお尻の形の痣ができることもあった。
僕はお兄さんの特等席になることができ、お兄さんを占拠できることに喜びを覚えた。
0067名無しさん@ピンキー2016/10/22(土) 20:43:32.99ID:O/fjl4BFO
俺も中学生になると、俺の体格もお兄さんに近づいていき 元々女性体型である彼の重さで苦しむ機会は少なくなっていった。
自分自身の成長も感じながらどこか寂しさも覚えていき、僕が中学3年生になるとお兄さんは東京へと行き僕は1人になった。
それと同時に今までの生活はできなくなり、僕のお腹はつぶれることはなくなった。
高校生となり、目まぐるしく移り変わる景色に酔いそうになりながら、あの重みや温もりは忘れられなかった。ぽっかりと心に穴が空いているようだった
そして俺が二十歳になった時、お兄さんと再び会う機会ができた。
お兄さんは以前と同じように朗らかに、僕を迎えてくれて僕と少し話をしたあと、以前と同じように僕の上に乗ってくれた。
お兄さんは僕のお腹に乗り、僕を見下ろしながら「重い?」といつもの言葉を吐くので
「正直………ちょっとだけ重いです…」と言うと、お兄さんは益々崩顔させ、やはり嬉しそうな表情で
「そっか」
と笑うのであった。
0068名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 15:25:12.94ID:1k2I7AE10
乗られた時の少年のお尻の柔らかさ
0069名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 18:08:36.29ID:bM0W+4zj0
昔、つべかニコニコで、筋肉質の歌い手のお腹の上に、肩車した高校生含んだ3人で座ってた。腹筋運動で歌を歌わされてたけど、重そうであまり声が出てなかった。
乗ってる方は美少年って感じだったけど、「お…重いっ」て下の人はマジで苦しそうにしてた
0071名無しさん@ピンキー2017/03/28(火) 22:25:15.34ID:1URAZ30m0
小学生の頃にいじめられてる時 上に乗られてた。綺麗な子だった。
お腹の上に体育座りして俺を見下ろしながら「ぺっちゃんこ」ってクスクス笑ってた。
短パンから生えた太ももの曲線美を眺めながら尻の温もりと柔らかいお尻の感触とずっしりした重みを噛みしめていた。
0074元白ハイソ少年2017/09/09(土) 10:14:55.92ID:CtrIOVqSO
以前他のスレでも書いたけど自分の小学生時代(80年代半ば)の踏みつけ体験を書きます。
当時自分の通ってた小学校は公立なのに制服で冬でも半ズボン着用で男女共白ソックスが校則で、男子の8割、女子は
ほぼ全員が白ハイソックスを履いてました。
小3の頃に同じクラスにK君という小太りの男子がいて、変わり者で協調性がなく
年中裸足の子でクラスのみんなから浮いてて、みんなからのけ者にされてて
休み時間とかに私の足元に仰向けになったり、這って机のしたから私の白ハイソックスの足を触ったり
してきて、最初は私も無視したり蹴っ飛ばして追い払ってたけど
そのうち踏んだり、身体の上に乗るようになりました。
私は友達の男子3人と女子4人の7人グループで遊んだり、一緒に行動してたので
それをみてグループの子たちも面白がって踏みつけに加わるようになりました。
0075元白ハイソ少年2017/09/09(土) 11:11:03.92ID:CtrIOVqSO
5月の連休明けの30分休憩にまたグループで踏んでやろうと
教室の後ろにKをつれていって仰向けにならせるとグループのS美ちゃんが、
S美ちゃん「ねえ、クラスのみんなも誘って、よってたかって踏んでやらない?」
Y愛ちゃん「面白そう、やろうよ」
Y君「こいつ皆に嫌われてるから、結構のってくる人多いぜ」
私「ちょうど雨で教室にみんないるから、みんなでぐちゃぐちゃにしてやろうよ」
U雪ちゃん「結構みんな笑いながらみてるから面白がって参加しそうね、きゃはははははははは」
W君「みんなで協力して踏みつけてゴキブリ退治だな」
A美「やっぱり楽しいことは大勢でやった方が盛り上がるよね」
グループのみんなは乗り気で早速みんなに声かけすると
16人位の男子女子が集まってきた
S美ちゃん「さあみんなで囲もう」
Y君「みんな円陣、円陣」
合図と共に男子も女子もニヤニヤ楽しそうな笑みを浮かべながら仰向けのKを取り囲む
私の足元にはKの頭がある。隣にはU雪がいる。
20数人の白ハイソックスに上履きの足が仰向けのKを完全に包囲した
0076元白ハイソ少年2017/09/09(土) 12:01:03.00ID:CtrIOVqSO
Y君「みんなで協力してこのゴキブリを踏み潰そうぜ、」
A美「この嫌われ者の害虫に徹底的に自分の立場をわからせてやりましょう」
私「じゃあみんなやっちまえー」
私はそういうとKの額に上履きを乗せると上履きの底で擦りつけた
それを合図にみんなが一斉にKに向かって白ハイソックスに上履きの足で踏みつけ、蹴り、上履きの先でつつき回す
文字通り白ハイソックスと上履きによる袋叩きである。
「あははははははははは」
「きゃっはははははははは」「うふふふふふふ」
始まるやいなや集団心理からか私もみんなも一斉に笑いだす。
私がKの額を上履きの底で擦りつけてるのをみて隣にいるU雪が
U雪ちゃん「きゃはははははははは、○○君(私)それ面白そうね、私にもやらせて」
といって私と同じようにKの額を上履きの底で擦りつける
君がKの口に上履きをのせると
Y君「ほらほら、舌だして舐めろよ、ペロペロ舐めろよゴキブリ、あはははははは」
S美ちゃんがKの鼻の当たりを踏みつけながら
S美ちゃん「みんないいわよ、もっとやっちゃえ、きゃはははははははは」
みんなKにからかいの声をかけ、笑いながら、白ハイソックスに上履きの足をだしていく
加わらずにギャラリーしてる子らもだんだん面白がって加わりはじめて三十人ちかい人数になった
みんな面白がってやめないので結局30分休憩終了のチャイムがなるまでつづいたのだった
0077元白ハイソ少年2017/09/09(土) 12:22:53.66ID:CtrIOVqSO
2学期になると私やクラスの子らが他クラスの友達とかさそったりとか
し始めて他クラスからの参加者もきて、だんだん人数が増えてきて教室では手狭なので空き教室や
屋上などでやるようになったが、参加者が50人をこえだしたので
同学年の各クラス(6クラス)ごとにスケジュール(その日の30分休憩は1組、昼休憩は2組、翌日の30分休憩は3組)を組んで各教室
を回らせることにした。最初は1組から順番に私たちグループ7人が各教室にKをつれていき
そのクラスで加わってる子らと一緒に踏みつけてみんなに参加しやすい雰囲気を作って楽しめるようにである、
0078元白ハイソ少年2017/09/09(土) 12:35:36.16ID:CtrIOVqSO
30分休憩になると私達はKをつれて1組の休憩にいった
いつも参加してる1組のメンバー6人と私達グループ7人と話をきいて面白そうと希望した5人の18人でやることにした
教室の後ろ側でKを仰向けにさせて18人で踏んでやってると
1組の男子も女子も面白がって次々に踏みつけに加わってくる
こうやって各クラスをまわりKは同学年の半数以上から踏まれだした
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