つい先日、男子高生のバイク(原付)に轢かれました。
ある切っ掛けで轢いてもらった。
男子高生も轢いてみたかったようで、楽しんでた。
人目がつかない場所で、人間がつかない時間帯(早朝)で実施。
ある駐車場の歩道の段差と長さ40cmくらいの板を使い、
バイクの正面から轢かれ、前輪、後輪の両輪に股間→腹→胸→顔の順に轢かれました。
特に胸が後輪に轢かれているとき、顔はエンジンの真下(男子高生が座っている運転席の真下)に巻き込まれて、
その状態で暫く停車。エンジンを吹かされ、男子高生の運転に轢かれている感を充分に味わいました。
で、そこから発進されたとき、凄いエンジン音と熱風とともに強烈なパワーで後輪が動き始め、凄く痛く、更に轢かれた感を味わいました。
轢かれた後、男子高生が座っていた運転席(シート)を触ってみた。
ほんのり温かく、押すと柔らかい。
ここに座って運転して僕を轢いていたのかと思うと、ちょっと興奮した。