男や少年に踏まれたり座られたい! [転載禁止]©bbspink.com
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って人いますか
女に乗られたいって人は多いけどこれは少ない気がします。
語っていきましょう! ところで、女性の書き込みとかこないかなー?
このフェチもった女って、個人的に萌えるのでよ。 ところで、女性の書き込みとかこないかなー?
このフェチもった女って、個人的に萌えるのでよ。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1451798344/45
この後、ネカマになって書き込みますw 中学生の時、友達とゲームしてたら 友達が突然背中の上に座ってきた。
「重い?」って言ってきたから「まあまあ」って言ったら「ふーん」って言われて 一時間くらいそのままゲームした。
ちょっと重かったけどお尻が柔らかくて暖かかくて気持ち良かった。
そこから尻に敷かれる悦びに目覚めたなあ なんか男のクラッシュスレが立ってたけど一瞬で消えたのな? ドン小西がジャニーズJr.に膝に座ってもらってた チンチンにも当たったんじゃないかな?
岩橋は顔合わせの正面向いて座った 可愛い男の子ってだいたいお尻柔らかいよね、あれはなんでだろ。
小さくなってお尻に敷かれたいなあ 夏の時期になると人のいないプールサイドで男に長時間背中に馬乗りになってもらったのを思い出す。
今年も乗ってくれると思う
プールサイドにうつ伏せに寝て顔を横にしてるので、男のビーサン&足しか見えなくて、会話は一切なしだけど
夕暮れで蝉の鳴き声と暑さが少し落ち着いたのと、男の重さが心地良くてうっとりしちゃうんだ
時折、僕の上で胡坐をかいてくれる、男の全体重を感じれて、「重いか?」と言われるのがたまらない
このままずっとこうしていたい、辺りが暗くなるまで男に敷かれていました
それにしてもスポーツしてる男の尻て何であんなに硬くて、足もガッチリなんだろう? 男の脚は男にとって意外にフェチ度が高いような気がする
男の脚=毛むくじゃら=汚ない。今まではそんなイメージが強かったと思うけど
最近、毛が見えないぐらいに目立たないというか、無いの?って思うような人を
多く見かけるようになってきて驚くよ 体毛薄い綺麗な脚した若い男にはドキッとしてもおかしくない。
女は綺麗で当たり前。当たり前すぎる。
そこで男なのにこんな綺麗という価値は高い。それに踏まれたら最高ですね 中学の時転校先でイジメられた時の話
アダ名は人間タクシー
休み時間にトイレやら行くときにイジメグループの誰かしかをおぶって
ひたすらタクシーをやらせられてた
昼休みに連続3人おぶらせた時は汗だくっくたびれちゃって午後の授業は保健室で寝てました
下校時間になるとグループの連中が保健室から僕を連れ出してまた人間タクシー
でもそのうちそういうの見てるの嫌がる生徒が抗議を始めるようになってなんとなくイジメるがわもシラケてされなくなった しばらくするとイジメ抗議側のグループと仲良くなって、イジメグループとも打ち解けあって
そのまま夏休みを迎えました。
夏休み中は特にクラスの誰かと合う事もなかったけど夏休みの終盤辺りで道でばったりイジメグループのリーダーだったノリアキて名前の子に合いました
すっかり仲良くなってたので向こうから話しかけてきました
ノリアキはビーサンに短パン日焼けしてて夏休み前より身体がガッチリして大きくなってたのでビックリしました。
思い出してみると人間タクシーの時もノリアキをおぶってるのが一番しんどかったなあ一番体重があったなあて思い出してました
ノリアキはヤンチャでしたが成績が良くて夏の塾の模擬試験も県でトップだったとニカッて笑ってました
そんなノリアキを僕は、うーん、またおぶってみたいなあて思いました
僕は単刀直入にノリアキにおぶってあげるよと言いました
するとノリアキは おう!おんぶしてくれ!すぐ返答して僕の背後に回りました
両腕を僕の首回りに回し僕が少しかがむと、ノリアキはヨイショ!て言いながら一気にのしかかってきました
ズッシリとした確かな重み、以前より全然重い!重みで頭が垂れるとノリアキのビーサンが足から垂れて落ちそうになってる
んじゃそのままお前んちまで直行ねーノリアキは楽しそうにはしゃいでいた
真夏の暑さとノリアキの体重でヘトヘトになりながらもイジメられた時とは違う感覚に包まれてました
ノリアキの身体の匂い、背後からかかる彼の呼吸や汗、そして彼の体重、ノリアキの全てを感じた
そしてこんなに苦しい思いをさせられてるのにノリアキに守られてる感じもしました 脚の毛がほとんど無くて、そこそこ太い(長さもある)男の脚で踏まれたい・・・
だけでなく触ったり抱きしめたりして脚を感じてみたい(汗
男にもそれなりに人気があるちんぽよりは脚の方が好き(爆
で、脚なら少年のが好みという人が多いだろうし自分もイイと思うが
美脚な青年(大人)が増えてるので惹かれるものがある
固く引き締まっているのよりかは、むっちりとそれでいて張りがありそうで
ほどよく日焼けした脚とか凄くイイ。
汗ばんだ肌が光ってヌメッとした滑らかそうな質感を帯びてたりしたらたまらない。
それで白いソックスを履いていて、香料と足臭が混ざった甘酸っぱい匂いを漂わせていたら
最高にたまらない。 俺が小学生の頃、6つ上の近所の兄さんに毎日のように乗ってもらった。
親が仕事で家をよくあけていたこともあり、お兄さんの部屋に入り浸っていた。
最初お兄さんをみた時はお姉さんと思うくらいの女顔で、イケメンではなかったけど お尻は柔らかかった。
最初に乗られたのは、小4の頃。教師志望のそのお兄さんから勉強を教えてもらってたけど、
面倒臭くなって床にうつ伏せになってたら 背中に柔らかい感触と、それと同時に結構な重みを感じた。
俺の顔の両隣にはお兄さんの足があって、背中に座られてることがすぐわかった。
お兄さんは多分俺が勝手に床に寝転んで勉強し始めたことへのお仕置きのつもりだったと思う
お仕置きとかはそれまでも軽くはされていたけど、この時背中に乗られるお仕置きはそれまでのお仕置きより何倍も苦しかった。
ぎゅうぎゅうと背中に重みがかかり、ぎしぎしと背中が軋んでいく感覚がした 口を開くと、お腹から何かが押し出される感触がした。
「重い?」とお兄さんはクスクス笑いながら言ってきたので俺は、「別に」と言った。
正直、高校生だったお兄さんは俺にとって糞重かった、お兄さんの太ももも当時の俺にとっては太かったし背も大きかったから。
しかし、それ以上に俺はなんとも言えない快感を覚えていた。
お兄さんは優しいから必要以上に俺が苦しむと遠慮してもう二度としてくれなくなるのではと考え それはどうしても避けたかったのだ。
お兄さんは、「凄いね、強いなぁ」と笑いながら僕の頭を撫でてくれた。この時の感覚はお兄さんのお尻の温もりと相まって心地良かった。
お兄さんが笑うたび、背中が小刻みに揺れるがそれを伝えると、またお兄さんは笑っていた。
その日からぼくはお兄さんに懇願し、乗ってもらうようになった。 最初は背中、やがてお腹に座られるようになった。
正直とても重かった、小学生の僕からすればお兄さんも大人に近い体型だから当然といえば当然だ。
内臓が尻で押し潰されているのだから。それでも、お兄さんと同じ空間にいる時はなるべく乗ってもらうようにした。
この時は、お兄さんの尻の下が僕の居場所に近かった。
お兄さんが僕を尻に敷きながら「重い?」と優しげな表情で聞くので
「…重っ……い…」とか細く言うと お兄さんは喜びを隠しきれないように「そっか…頑張れ!」と言った。
そんな日が続くと、僕も精通し、やがてこのお仕置きが僕にとっての性的嗜好となり、僕は夜 ベッドでお兄さんの重みや温もりや感触を思いながら自慰に耽った。
あまりにも座られ過ぎて僕のお腹にお兄さんのお尻の形の痣ができることもあった。
僕はお兄さんの特等席になることができ、お兄さんを占拠できることに喜びを覚えた。 俺も中学生になると、俺の体格もお兄さんに近づいていき 元々女性体型である彼の重さで苦しむ機会は少なくなっていった。
自分自身の成長も感じながらどこか寂しさも覚えていき、僕が中学3年生になるとお兄さんは東京へと行き僕は1人になった。
それと同時に今までの生活はできなくなり、僕のお腹はつぶれることはなくなった。
高校生となり、目まぐるしく移り変わる景色に酔いそうになりながら、あの重みや温もりは忘れられなかった。ぽっかりと心に穴が空いているようだった
そして俺が二十歳になった時、お兄さんと再び会う機会ができた。
お兄さんは以前と同じように朗らかに、僕を迎えてくれて僕と少し話をしたあと、以前と同じように僕の上に乗ってくれた。
お兄さんは僕のお腹に乗り、僕を見下ろしながら「重い?」といつもの言葉を吐くので
「正直………ちょっとだけ重いです…」と言うと、お兄さんは益々崩顔させ、やはり嬉しそうな表情で
「そっか」
と笑うのであった。 昔、つべかニコニコで、筋肉質の歌い手のお腹の上に、肩車した高校生含んだ3人で座ってた。腹筋運動で歌を歌わされてたけど、重そうであまり声が出てなかった。
乗ってる方は美少年って感じだったけど、「お…重いっ」て下の人はマジで苦しそうにしてた 小学生の頃にいじめられてる時 上に乗られてた。綺麗な子だった。
お腹の上に体育座りして俺を見下ろしながら「ぺっちゃんこ」ってクスクス笑ってた。
短パンから生えた太ももの曲線美を眺めながら尻の温もりと柔らかいお尻の感触とずっしりした重みを噛みしめていた。 以前他のスレでも書いたけど自分の小学生時代(80年代半ば)の踏みつけ体験を書きます。
当時自分の通ってた小学校は公立なのに制服で冬でも半ズボン着用で男女共白ソックスが校則で、男子の8割、女子は
ほぼ全員が白ハイソックスを履いてました。
小3の頃に同じクラスにK君という小太りの男子がいて、変わり者で協調性がなく
年中裸足の子でクラスのみんなから浮いてて、みんなからのけ者にされてて
休み時間とかに私の足元に仰向けになったり、這って机のしたから私の白ハイソックスの足を触ったり
してきて、最初は私も無視したり蹴っ飛ばして追い払ってたけど
そのうち踏んだり、身体の上に乗るようになりました。
私は友達の男子3人と女子4人の7人グループで遊んだり、一緒に行動してたので
それをみてグループの子たちも面白がって踏みつけに加わるようになりました。 5月の連休明けの30分休憩にまたグループで踏んでやろうと
教室の後ろにKをつれていって仰向けにならせるとグループのS美ちゃんが、
S美ちゃん「ねえ、クラスのみんなも誘って、よってたかって踏んでやらない?」
Y愛ちゃん「面白そう、やろうよ」
Y君「こいつ皆に嫌われてるから、結構のってくる人多いぜ」
私「ちょうど雨で教室にみんないるから、みんなでぐちゃぐちゃにしてやろうよ」
U雪ちゃん「結構みんな笑いながらみてるから面白がって参加しそうね、きゃはははははははは」
W君「みんなで協力して踏みつけてゴキブリ退治だな」
A美「やっぱり楽しいことは大勢でやった方が盛り上がるよね」
グループのみんなは乗り気で早速みんなに声かけすると
16人位の男子女子が集まってきた
S美ちゃん「さあみんなで囲もう」
Y君「みんな円陣、円陣」
合図と共に男子も女子もニヤニヤ楽しそうな笑みを浮かべながら仰向けのKを取り囲む
私の足元にはKの頭がある。隣にはU雪がいる。
20数人の白ハイソックスに上履きの足が仰向けのKを完全に包囲した Y君「みんなで協力してこのゴキブリを踏み潰そうぜ、」
A美「この嫌われ者の害虫に徹底的に自分の立場をわからせてやりましょう」
私「じゃあみんなやっちまえー」
私はそういうとKの額に上履きを乗せると上履きの底で擦りつけた
それを合図にみんなが一斉にKに向かって白ハイソックスに上履きの足で踏みつけ、蹴り、上履きの先でつつき回す
文字通り白ハイソックスと上履きによる袋叩きである。
「あははははははははは」
「きゃっはははははははは」「うふふふふふふ」
始まるやいなや集団心理からか私もみんなも一斉に笑いだす。
私がKの額を上履きの底で擦りつけてるのをみて隣にいるU雪が
U雪ちゃん「きゃはははははははは、○○君(私)それ面白そうね、私にもやらせて」
といって私と同じようにKの額を上履きの底で擦りつける
君がKの口に上履きをのせると
Y君「ほらほら、舌だして舐めろよ、ペロペロ舐めろよゴキブリ、あはははははは」
S美ちゃんがKの鼻の当たりを踏みつけながら
S美ちゃん「みんないいわよ、もっとやっちゃえ、きゃはははははははは」
みんなKにからかいの声をかけ、笑いながら、白ハイソックスに上履きの足をだしていく
加わらずにギャラリーしてる子らもだんだん面白がって加わりはじめて三十人ちかい人数になった
みんな面白がってやめないので結局30分休憩終了のチャイムがなるまでつづいたのだった 2学期になると私やクラスの子らが他クラスの友達とかさそったりとか
し始めて他クラスからの参加者もきて、だんだん人数が増えてきて教室では手狭なので空き教室や
屋上などでやるようになったが、参加者が50人をこえだしたので
同学年の各クラス(6クラス)ごとにスケジュール(その日の30分休憩は1組、昼休憩は2組、翌日の30分休憩は3組)を組んで各教室
を回らせることにした。最初は1組から順番に私たちグループ7人が各教室にKをつれていき
そのクラスで加わってる子らと一緒に踏みつけてみんなに参加しやすい雰囲気を作って楽しめるようにである、 30分休憩になると私達はKをつれて1組の休憩にいった
いつも参加してる1組のメンバー6人と私達グループ7人と話をきいて面白そうと希望した5人の18人でやることにした
教室の後ろ側でKを仰向けにさせて18人で踏んでやってると
1組の男子も女子も面白がって次々に踏みつけに加わってくる
こうやって各クラスをまわりKは同学年の半数以上から踏まれだした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています