【雑談・独り言OK】女扱いされたい男のスレ Part.2 [転載禁止]©bbspink.com
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【雑談・独り言OK】女扱いされたい男のスレ Part.2
男だけど女性になりたい。
精神的に男だけど、たまに女性になりたいなどなど。(オートガイネフィリア寄り)
元男性、元女性なども歓迎です。
まあ、当てはまらない人でも悪意のある書き込みをしないならOKです。ここにいる人の悪口さえ言わなければ仕事の愚痴とかもOK。悪意が無ければ長文・連投OK。
ってな感じのわりとゆるーい感じのスレですw
興味があれば雑談に飛び入り参加してくださいなw
※前スレ
女扱いされたい男のスレ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1406379013/
一応次のテンプレ貼っておく。
せっかく書き直したのに1回消えちゃったからなあ。 しかし頭の頭痛が痛い。。腹の腹痛も痛いし胃の胃痛も痛い。。。
来年の出費を計算したらあちこちが痛くなった このスレの次スレはもういらないかなあ。
美桜さんが長いこといないのが心残りだけど
あと3万文字。んーキツいな 母校でランチ食べた
やっぱり大学の学食は安いなー
そして美味い。めちゃくちゃ美味いとまではいかないが、たまーに食べたくなるんだよな。
しかし卒業して6年くらいしか経たないのに随分変わってたな DMMめ！
俺が動画を買い漁った翌日に半額セールやるな！ 22日よりオナ禁開始
最近あまりにも疲れやすいからちょっとオナ禁をしてみる 2日オナ禁しただけなのになんかレッドブルを大量に飲んだみたいになってる 新しい仕事が来たと思えば連載終了もあり
15万の仕事を得たと思えば20万の仕事を失う。そんな世界 生まれ変わったら男と女どちらがいいか？
という問いに男が「女」と答えるとざわつく法則
女が男って答えてもみょうなはんのうはされまい 男湯に女性が入っても大丈夫だが、逆は大変なことになる
聞いた話によると昔ながらの銭湯だと割と平気でじいさん店主がまだ客がいる時間帯に女湯に入って掃除をしたりするらしいが 締め切り明後日なのにまだ5日分くらい仕事残ってーるよー
しかもネタ切れ ダイエットが上手くいかないな。
献血で数値が悪かったから痩せないと病気になりそうでヤバイんだが
てか痩せてると努力しなくても彼女が軽々できるのに太ってるとやっぱりきついな
久しぶりにプチ断食やろうかな 今月は売り上げがなかなか好調だ
2018年に払う税金がもう心配だ… 税金対策でそこそこいいマンション借りるかな
大きな仕事打ち切られたら断食生活になるがなw 女装にハマる事はなかったな。女装好きな人ってナルちゃん多くて厳しかった 1日だけ女性と入れ替わりたいな
女性の体でオナニーしたい >>690
やめられなくなるくらいの快感なんて最高すぎるな 初めて風俗に行って以来ここまで間が空いたのは初めてだ。
2ヶ月いかなかったのがあったかなかったか オナニーも鼻をかむ行為と同じような感じ。若干ムズムズするからやるだけみたいな 絶望的だったよね。男として生きていかなければいけないて知ったときは 女になりたいなんて言ったら親友にも親にも気持ち悪がられると思って言えなかったけど。 中学上がったら性欲が変な方向に向かって行っちゃってさ。
可愛い女の子を滅茶苦茶にしたい！てきもちと可愛い男の子に滅茶苦茶にされたいという感情が。 修学旅行は最高でしたね。女になりたいと思っている男の子は修学旅行のお風呂入浴タイムは苦痛みたいですが、オチンチンくらい見られるの平気だったし、むしろ裸の同級生に囲まれて鼻血が出そうなくらい興奮しちゃった。普通の男の子演じてたから変なことはしなかったけど。 でも本当は学校時代に女子と普通にガールズトークがしたかった。恋愛の相談に乗ったり、乗ってもらったりしたかった。それが出来ないのが辛かった。 男として生きていくのもありかなと思て30歳までは普通に男として生きてきた。
男の子と付き合いたいって気持ちを圧しころして女の子と付き合っていた。初体験も女の子。罪悪感はあったけど本当に好きな女の子とセックス出来るのは嬉しかった。女の子のカラダがうらやましいと思った。 30になって女になりたい気持ちが強くなて35歳の頃には完全に女になった。 女扱いはされるけどもうオバサン。お姉さんって呼んでもらえても自分ではお姉さんとは思えないです。でもオジサンになるのは嫌だったから。 女になりたいってより女の子になりたいんだろうな、みんな。
おばさんやおばあちゃんになりたいなんて人はあまりいないだろうし。 中1から30前半くらいまでは何となく女の方が楽しそうだよな。
「生理とか女同士の付き合いとか大変なんだから！」って言われるけど、その大変さがまた楽しそうなんだよ ここって基本雑談と独り言スレなの？
自分は男が女を屈服させて辱めるシチュエーションで妄想するのが好きなんだけど、
妄想中は屈服させられる女の子の側に感情移入するタイプ。
いわゆるTS萌えとは違って「元は男なのに女になる（される）」というネタは趣味じゃないし、
現実の男にも興味は感じない。
身も心も女の子な美少女が男に服従させられる妄想を楽しむときだけ、女性になりきる感じ。 >>715
おお！仲間！
もしかしてオンナニースレにも出入りしてる人かな？
是非色々話を聞かせてください。 俺はAVでレイプされたり、企画モノで屈辱的な罰ゲームをやらされたりする子に感情移入するのが好き。オナニー中だけ女になりたくなる
ネットでも同じような人はなかなか見つからなかったし、友人に打ち明けても「ゲイ」とか言われるし悩んでモヤモヤしてこのスレを立ててみた。オンナニーって概念は衝撃的だったな オンナニースレは女装オナニーとかの話が多くて
ちょっと趣味が合わない感じがして、あんまり覗いてないかな。
「男である自分が女を屈服させている」という状況を
女性視点で楽しみたい（「男である自分が女性視点で」というのは矛盾している気もするが…）ので、
自分が女装したりするとかえって興がそがれてしまう。
さらに実写よりも萌え絵的な表現のほうが好き、
相手の男はイケメン限定（ちなみに乙女ゲー系の男はNG。顔がやたらと長すぎる）、
男の顔立ちは清潔感があってちょっと女顔っぽいくらいのが好み、
男が複数出てくるのはあまり好きじゃない（女はむしろ自分以外にもいるほうがいい）、
性的ファンタジーとしての男尊女卑が大好きで女性上位は嫌い、
スカトロやグロはお断り、
生活感のあるリアルなシチュエーションよりも非現実的な状況設定のほうが好み、
と色々こだわりがうるさいので、本当に趣味が同じの人はなかなか見つからない。
屈辱的なことを強要されて羞恥の涙を流す女の子に感情移入するのは大好き。
何も悪くないのに女の子というだけで理不尽に責められて、
男の前に裸で立たされて、涙を浮かべながら謝罪宣言するところを撮影されて弱みを握られて、
屈服の証として全裸のまま土下座させられたり、お詫びの印として唇を捧げさせられたりするとか。
男一人と女の子複数で遊んでるときにだんだん雰囲気がおかしくなってきて、
男が完全にセクハラないやらしい罰ゲームを強要してきて、
女の子たちは男が怖くて誰も逆らえなくて言いなりになっちゃうとか。
もしくは女の子のほうから積極的に隷従するのもいい。
妄想で女の子同士の百合プレイをするのも好きだけど、
ゲイやバイセクシャルじゃないんだよね。現実のレズビアンにもあまり興味はない。
A【現実】自分が男で相手が女
B【妄想】自分が男で相手が女
C【妄想】自分が女で相手が男
D【妄想】自分が女で相手が女
この4パターンが好きで、順位としてはC = D >> B >>> Aくらい。
オナニーではほぼCかDの妄想しかしない。 こういう趣味はマニアックな上にさらに細分化されるからなかなか似たような趣味の人が集まっても分かり合えないのかもしれないね。全く同じ人は見つからないと思う。
女装は実は何回かやってみた(メイクとかやってもらった)んだけど、全然違ったな。気持ちよくなれるかと思ったけど男の体で女の服を着てもなんだかなあって感じで。最初は新鮮だったけど2回目はメイクを落とす面倒くささとかの方が印象的だった…
俺もおおむね>>718さんと似てるかな。イケメンより2319な男の方がいいと思ってしまうところは違うけど。あと女性上位は少しだけ好きだな。童貞をリードするちょっとSなお姉さんとか。 醜男に犯される妄想が好きな人は多いね。
屈辱を刻み込まれるという点では、確かにそのほうが美男子相手よりいいのかもしれないけど、
自分の場合はなんでかな、もっとこう、なるべくみじめで、なおかつきれいに犯されたいほうなのね。
きれいな女の子をきれいなまま犯したいという願望が元々あって、それが女の子視点での妄想に反映されているのかも。
思えば小学生の頃から、女子になって裸で拘束されて視姦される妄想とか、
逆に拘束されてないのに自分の意思で気をつけして体のすべてを晒すように強要される妄想とか、
その状態でかっこいい男子に頭なでなでされたりキスされたり全身の肌をなめまわされたりするとか、
オナニーのネタはそんなのばっかりだった気がする。 最近の妄想のメインは、小学校高学年くらいの女の子になって特殊施設に収監されて思想矯正されるネタだね。
女はみんな男の奴隷という価値観が浸透している社会で、
「愚かで誤った思想」を持っているとみなされた女子児童は全寮制の特別学校みたいな施設に送られ、
そこで厳しい調教を受けなければならないという設定。
裸にされて鎖で後ろ手に拘束され、両足も足枷と鎖でつながれて、さらに首輪の鎖で数珠つなぎにされ、
みじめでかわいらしい姿を晒して泣きながら施設に収監される女の子たちの中には、
「支配される性」としての自覚を持たずに男に逆らおうとする反抗的な少女もいれば、
「どうして女の子が男子のみなさんと一緒に仲良くしちゃいけないんですか…？」と悲しそうに訴える、
気弱だけど心の優しい少女もいる。（自分はこっちという設定）
同じ施設には男子児童もいるけど、こっちは女子に「正しい価値観」を教える役割を担うエリートで、
女子たちを自由に弄ぶことができる特権を与えられている。
で、施設では毎日の生活のすべてを監視され、
恥ずかしくいやらしいイベントの数々で朝から晩まで慰みものにされ、
精神的にも身体的にも徹底的に調教される。
ことあるごとに「男子に服従する気持ちが足りない罰」と称してお仕置きを受け、
常に男子への謝罪と反省の気持ちを持つことを強要され、
二度と男子に逆らわないことを誓う反省文を書いて読み上げるよう命じられる。
女子全員が裸で並べられて、男子への絶対服従を誓う屈辱的な言葉を言わされる儀式も、毎日欠かさず実施。
調教結果を審査する品評会で、裸で土下座して身も心も男子に完全屈服したことを示し、
奴隷として永遠に男子に服従する宣言をして、
「女子として当然の隷従と奉仕の精神」が心の底まで深く刻み込まれたと認められない限り、
決して施設からは出られない。 設定がかっちりしてますな。俺もしっかり設定作った上でやりたいけど、どちらかというと比較的簡単なネタを即興で作ってそのネタを使い捨てしちゃうな…。気に入ったらまた後で使ったりもするけど。
まあ、その簡単なネタですらオナネタとしては結構細かいらしくてびっくりされるw
まあ、この性癖は男に生まれたからこそだと思う。特に若い人なんかはこういう性癖で悩んでいる人多そう せっかく波に乗れたと思っても気づけば波から落ちてしまっている
フリーランスなんてのは日雇い労働者よりも不安定だと言うことを自覚してはいるつもりなんだが、たまに忘れてしまう… どうも金銭的に余裕が出来てもなかなか貯金出来ないなあ
収入が増えれば何かと出費が増えるし、収入が増えたのを見計らったかのようにPCが壊れたりするし…
その代わり収入が減ってもどうにかなっちゃうのが不思議だけど GW休めないのは我慢できるんだが、ささっと外食したいのにどこもかしこも混んでるのが辛いな 721だけど、最近オンナニースレに妄想ネタを投下してみてる。
できればもっと妄想ネタ特化な感じの場所があるといいんだけどね。
ちょっと個人的ブームになってるのは、男尊女卑の屈服語妄想。
可憐な美少女になって、他の子と一緒に裸で男の前に並べられて、
縛られて跪かされるか土下座させられるか手を体の横につけて立たされるかして、
「薄汚くて、みすぼらしくて、みじめで馬鹿な奴隷女の私を、
ご主人様専用の家畜として厳しく調教してください」とか、
「女のくせに生意気で、反抗的で、何の価値もない愚かな奴隷の私が、
ご主人様のおもちゃとして裸のまま体を弄んでいただけるなんて、すごく幸せです。夢みたいです」とか、
「私たち女はみんな、男の人の所有物として永遠の絶対服従を誓うために生まれてきました。
どうか、卑しい生き物である女の私が、男の人に心と体のすべてを捧げることをお許しください」とか、
ひたすらみじめで屈辱的なことを言わされたい。
清純で気の強そうな女の子になって目に涙を浮かべながら言わされるのもいいし、
あどけない少女になって言葉の意味がよくわからないまま笑顔で言わされるのもいいな。 >>727
ここに書き込んでいいよ。俺は確実に見てるし、ROMっている人もいる
新しいスレを立ててもなかなか人来ないだろうし、妄想ネタ特化のスレは難しいかもね。オンナニーの姉妹スレも過疎ってるし
男尊女卑はいいね。いろんなネタができるからね。女として女の子に見下されるネタも俺は好きだな。
露出系のネタが好きだけど、いじめとかで男子に無理やり強制的に露出させられてるのに「うわ、みんなにアソコ見られて恥ずかしくないの？！ウチなら無理だわ…」って女子に言われるのとか。
この性癖はなかなか理解されないね じゃあせっかくだから、721とか727みたいな屈辱系羞恥妄想をもう少し書いておこうかな。
完全にファンタジーな妄想なので、リアリティや整合性は気にしない方向で。
出てくる女の子は基本的に小学校高学年くらい、気が向いたときは中学〜高校生くらいの美少女。
女子が激しく差別されている世界で、自分は女の子の人権を守るためのレジスタンスとして
男子（かっこいい美少年がいい）の圧政に立ち向かうんだけど、結局敗北しちゃう。
そして屈服の儀式として、捕らえられたレジスタンスのメンバーの女子全員が裸にされて、
後ろ手に拘束され、足枷もつけられ、首輪の鎖で数珠つなぎにされた奴隷の恰好で引き回されて、
男子に逆らった反抗的な女子のみじめな末路として晒しものにされる。
後ろ手拘束じゃなくて、四つん這いの家畜やペットの恰好で引き回されるのもいいな。
儀式のフィナーレは、ステージ上での全裸謝罪と完全屈服宣言。
女子全員が裸で並べられ、両手を体の横につけて体のすべてを晒して立つように命じられて、
まずはレジスタンスのリーダーの女子が男子への抵抗をあきらめて全面降伏する完全敗北宣言をさせられ、
それから一人ずつ順番に謝罪宣言と終身奴隷宣言をさせられることに。
すべての女子は生まれながらにして男子の奴隷であること、
自分たちが女子の分際で男子に逆らった生意気で馬鹿な女であることを認めさせられ、
お詫びの印として心ゆくまで女子の裸を鑑賞されることを自ら懇願させられ、
清純で甘い香りを漂わせるしなやかで愛らしい裸体を隅々までじっくりと視姦される。
さらに、男子への絶対服従という女子生来の義務に反した罪をすべての女子が原罪として受け入れ、
決して終わることのない謝罪と反省を日々続けながら生きていくことを誓わされ、
男子に許しを請うみじめな謝罪の言葉とともに土下座させられ、
男子の奴隷として一生飼ってもらうことを哀願させられ、
すべての尊厳を奪われて完全に屈服させられる。 そして最後の締めくくりとして、
レジスタンスのリーダーと側近の女子が男子のリーダーの前に引き出され、
男子の所有物である証として首輪の鎖を男子に握られながら、改めて屈辱的な謝罪の言葉を言わされる。
自分たちがいかにみじめで反抗的で馬鹿な女子であるかを認めさせられ、
女子のようなか弱く浅はかな生き物では決して男子にかなわないことを認めさせられ、
謝罪と服従の証として二人一緒に心をこめて男子にファーストキスを捧げさせられ、
もう二度と男子に逆らわないこと、男子の命令には一切の疑問を持たずに喜んで従うこと、
男子への抵抗をあきらめて心を入れ替え、奴隷として永遠の絶対服従を誓うことを宣言させられ、
完全屈服の証として男子の性器に二人一緒に心をこめてキスをさせられる。
このときの写真や映像は、男子の偉大さの前にすべての女子が身も心も完全に屈服し、
未来永劫男子の奴隷として飼われることを女子たちが涙ながらに哀願し、
それが寛大な男子によって認められたことの記録として、
そして男子こそが女子を隷従させる絶対の支配者であり、
女子は男子の所有物として心と体をもてあそばれるための存在であることの証として、
永久に歴史に残される。 730から数百年後くらいの未来の妄想もいいな。
女子が男子の奴隷であることが当然視されるようになってから数世紀が過ぎ、
世界中の男子は女子を屈服させていやらしく弄ぶ快楽にふけり、
女子は男子の奴隷として服従することを無上の悦びに感じて日々を過ごしている。
あるとき、忘れ去られた過去の時代の記録を調査するための研究機関が発足。
職員には女子もいるけど、もちろん馬鹿な女の子なんかに男の人みたいな研究ができるわけないから、
女子は男子の邪魔にならないようにお手伝いをさせてもらうだけ。
具体的には、仕事中の男子のストレス解消のために足元にすりすりして頭をなでてもらったり、
男子職員の目の保養のために裸で研究施設のあちこちに展示されて鑑賞されたり、
施設の食堂で女子職員による口移しとかのいやらしい給仕サービスを提供したり、
さらに仮眠室での添い寝サービスや浴室での混浴サービスも担当したり、
研究チームの士気を高めるために「すご〜い！やっぱり男子の皆さんって頭がいいんですね！
私たち女子にはこんな難しいことわからないですぅ」とか目をキラキラさせて言ったりする。
そして研究の結果、過去の社会では女子にも男子と同じように人権が認められていたこと、
女子の能力は決して男子に劣るものではないと考えられていたことなどが判明。
「かつては危険思想を掲げる邪教が存在し、強大な影響力を持っていた」という結論が導き出され、
あまりに恐ろしい事実に誰もが戦慄する。 女子職員がショックに耐えられずに泣き出したり、
震えながら男子にすがりついて謝罪を繰り返したりするいっぽう、
男子職員は緊急会議を開いて「このような危険思想が現代の女子に悪影響を与えないように
情報統制を行い、既に余計な知識を得てしまった機関の女子職員に対しては厳しい調教を施して
思想汚染を防ぐべきである」という方針の採択を決定。
ただちに全女子職員が拘束されて秘密施設に収監され、
男子への服従と畏怖の気持ちを一生忘れられないように
心に深く刻み込むための調教を受けさせられることになる。
「お願いです、許してください！私たち女子は、決して男の人に逆らったりしません！」
「私たちは男子の皆さまの奴隷でいたいです！これからもずっと、奴隷として飼ってください！」
「何でも言うことを聞きます！一生絶対服従を誓います！信じてください！」
という女子職員たちの必死の哀願は聞き入れられず、
日夜繰り返される厳しい調教によって施設中に愛らしい嬌声が響き渡る。 凄いw
仕事が落ち着いたらじっくり読ませていただきます 男尊女卑妄想も好きだけど、女の子同士の百合凌辱とか百合いじめも好きなんだよね。
たとえば、生まれや育ちが原因で差別されてる女の子になって女子校に通って、
いじめっ子から「なんであんたみたいなのが私たちと一緒の学校に通ってるわけ？」とか
因縁をつけられていじめのターゲットにされちゃう。
まわりの女の子たちはいじめっ子が怖くて何も言えず、
いじめっ子の命令でしかたなくいじめに参加してくることもある。
妄想なので、もちろん登場人物は自分も含めて全員美少女。
自分は線が細くて薄幸そうな少女で、いじめっ子にどんな命令をされても黙って従う。
いじめっ子は「何考えてるんだかわからないやつ」とか言いながら、
差別的な言葉で罵りつつ毎日ひどい命令をしてくる。
ここが妄想ならではの都合のいいところだけど、命令の内容はなぜか百合凌辱っぽいものばかり。
「土下座して私の足をなめろ」
「私の奴隷になって何でも言うことを聞くと誓え」
「口の中によだれをたらしてやるから飲め」
「ブラジャーとパンツを脱いで渡せ」
「写真を撮ってやるから裸になれ」
etc...
やがていじめっ子はだんだん自分に好意を寄せるようになってきちゃって、
自分もそれに気づいているけど何も言わず、
そうこうしているうちに命令はますますエッチな方向にエスカレート。
いじめに参加させられる子たちも戸惑いはじめる。
「髪の匂いをよく嗅がせろ」
「胸をもませろ、口で吸わせろ」
「挨拶として顔を合わせるたびにキスしろ」
「キスのときは抱きついて恋人つなぎしながら舌を入れろ」
「ジュースを口移しで飲ませろ」
「告白のまねをしろ」
「うちに来て一緒にお風呂に入れ」
「一緒にベッドで寝ろ」
etc... それがずっと続いて、もういじめっ子がこっちを好きになってるのは明らかなんだけど、
自分もいじめっ子もお互いにそこには触れない。まわりの子たちはひそひそ噂にしてる。
自分にこっそり「ねえ、ひょっとしてあなたたちって付き合ってるの…？」と
聞いてくる子もいるけど、どこからかすっ飛んできたいじめっ子に
「そんなこと聞くな！」と真っ赤になって怒られて慌てて逃げちゃう。
そして今日も今日とていじめっ子の前で土下座して足にすりすりさせられたり、
お昼ご飯のときに膝に乗せられて口移しで食事をさせられたり、
手や指を丁寧になめさせられたり、パンツの中に指を入れられたり、
お互いの胸に顔をうずめっこさせられたり、抱き合ってキスさせられたり、
そんなラブラブ百合いじめをされながら感想を言わされたり…。
やがて卒業の時期が近づいてきたある日、
いじめ（という名目のラブラブ変態エッチ）の最中にいじめっ子がふと辛そうな表情で
「あんたと一緒にいられるのもあと少しだね…」とか口を滑らせちゃって、
「って、何言ってんだ私…！今の忘れろ！」とか慌てて取り繕おうとして、
そこで自分がすっと顔を近づけて真っ直ぐにいじめっ子の目を見て
「卒業してもずっと一緒にいろって、命令してくれないんですか？」とか言って、
いじめっ子が顔を赤くして何も言えなくなって目をそらすと
陰でこっそり様子をうかがっていたクラスの子たちと目が合って、
「がんばれ！」ってジェスチャーで応援されて、
いよいよ顔を真っ赤にしながらもいじめっ子が意を決してこっちを向いて
「卒業しても…これからも…ずっと、一緒にいてください…！」って言って、
クラスの子たちがキャーって騒いでると自分がまたいじめっ子に顔を近づけて
「そんな言い方しないで…私、あなたの奴隷じゃなかったんですか？」って
そっとささやくように言ってキスしちゃってまたクラスの子たちがキャーとか、
そういう学校生活を送りたい。 こだわりが凄いね。
俺の場合は短編を複数使ってオンナニーすることが多いかな。
短編と言えども人に話すと「随分細かい設定だね」とか言われちゃうけど。
これを見るといかに俺が単純設定ばかりか思い知らされるなw アイドルでもおかしくないくらい可愛いけど、性格的にはどこにでもいる真面目なJK。いけてるグループやいけてないグループとはある程度距離を置いてる
学校の成績は5段階で4.1くらい。友達は学校に数人しかいなくて、ずっと友達とつるんでる感じ。男子とも必要最低限しか会話をしない
でも、趣味は露出。ノーパンで学校に来たり、日曜日に学校に忍び込んで廊下を全裸で全力疾走したりして楽しむ。
部活中の男子や当番で来てる先生に見つかるかもしれないというドキドキ感を楽しみながら…
夢は大人数の前で裸体を晒すこと。日々体育館の全校集会でいきなり壇上に上がり込んで全裸になってみんなに大事なところやおっぱいをみてもらうことを想像しながらオナニーしている。 という設定の女の子になりきったりする。 最近楽しんでる妄想設定。
体が細いわりにおっぱいは大きめでいい匂いのする美少女になって、
他の女の子たちと一緒に富豪男性のお嫁さん奴隷にされて、大邸宅のハーレムで囲われることになる。
まずは結婚式。自分を含めた何人もの絶世の美少女が、清楚な雰囲気を残しながらも
いやらしいデザインに仕立てられた純白の奴隷用ウェディングドレスを着せられ、
性奴隷花嫁の証である首輪を一人ずつ順番にご主人様につけていただいて、
首輪の鎖を引かれながら頬を赤らめてご主人様の前に並んでひざまずき、
かわいらしい声で永遠の隷従を誓って、ご主人様の性器に仲良く服従のキス。
まずは三人くらいがキスして余った子は順番待ちしなきゃいけないんだけど、
どの子もキスが気持ちよすぎてなかなか口を離そうとしないせいで他の子が無理やり割り込んできて、
そのままもみくちゃになりつつラブラブハーレムフェラに移行。
最後はご主人様の力強さに女の子みんなが屈服させられ、
どの子もご主人様のミルクをお腹いっぱいになるまで飲まされて、
これから女としてご主人様に犯され続ける人生が待っていることを心と体に教え込まれる。
無事結婚式を終えてからは、昼も夜もなくご主人様にもてあそばれるハーレム奴隷生活の始まり。
自分はご主人様お気に入りの奴隷なので、常にご主人様のそばに置いてもらえることになる。
朝起きたら、まだお休み中のご主人様を起こすためにおはようのディープキス。
食事のときはご主人様と向き合うように膝に乗せてもらって、心をこめて口移し。
他の奴隷の女の子から百合口移ししてもらったものを、さらに自分がご主人様に口移しすることも。
一緒に外出するときは、ご主人様の腕に自分の両腕をからませておっぱいを押しつけるか、
または他の奴隷の子たちと一緒に首輪の鎖をご主人様に引かれながら、集団四つん這いで引き回される。
お風呂はもちろん、お嫁さん奴隷みんなでご主人様と混浴。
火照った体をご主人様にいやらしく洗っていただいたり、
逆に石鹸まみれのおっぱいを押しつけてご主人様の体を洗って差し上げたり、
湯船の中でご主人様に体を寄せて、おっぱいや秘部を触られながら抱きついてキスを交わしたり。
夜はベッドで徹底的にかわいがられ、さんざん鳴かされてからそのまま抱き枕にされて眠る。 …という生活を、催眠で体の自由を奪われて強制されてるという設定。
意識はそのまま残ってるんだけど、それ以外は表情や声も含めて全部操られていて、
ご主人様の命令に決して逆らえないのはもちろん、
命令されていないときもご主人様の性奴隷として尽くすような行動しかできない。
自分以外の奴隷の女の子も全員同じで、心の中は死ぬほど恥ずかしい思いと
泣きそうなほどの屈辱感でいっぱいなんだけど、みんなにこやかな笑顔を強制されていて、
ご主人様に女として屈服させられるのがいかに幸せかといった話題をお嫁さん奴隷同士で
仲良く語り合ったり、親睦を深めるために百合プレイにふけったりといったことを毎日強制されている。
ストーリー的には、自分はご主人様とは前からの知り合いで、
実はお互いに好き合っていたんだけどどちらも言い出すことができず、
特に自分は奥手な上に意地っ張りな性格が災いして彼を嫌うような態度を取ってしまっていて、
そんなすれ違いが重なるうちに彼がなぜか催眠術を使えるようになり、
「この力があれば、彼女も僕のことを…」といけない欲望をだんだん膨らませていった彼は、
ついに自分を（ついでに他の女の子たちも）催眠の力で奴隷にしてしまった、という感じ。
心の中では（お願い、もう許して…！私、本当は催眠なんてなくたってあなたのことが…）とか
思ってるんだけど、自由な言葉を奪われているせいで彼に伝えることはできない。
今日も屈辱的で恥ずかしい性奴隷の挨拶や、甘くとろけるようなラブラブ恋人奴隷トークしか
喋らせてもらえず、させてもらえるのはエッチでいやらしい屈服ご奉仕ばかり。
体の自由を完全に奪われ、言葉も奪われ、笑顔さえも強制的に作らされて、
決して逆らえない強制ラブラブお嫁さん奴隷生活を送らされ、
キスで心を甘いピンク色に染められ、お口の中いっぱいにミルクを出されて全部飲まされ、
体の中にご主人様の欲望をたっぷりと注ぎ込まれて女として征服されながら、
いつか彼に本当の気持ちが伝わって本当のお嫁さんになれる日を夢見ている。 >>739-740
これは… 美桜さんが好きそうなネタだなw 最近楽しんでる妄想。
彼は幼なじみの男の子。よく女の子と間違われる、かわいい感じの美少年。
自分はちょっと生意気系だけどあどけない感じの美少女で、
二人でいると仲良し姉妹と勘違いされることもしばしば。
自分としては気の置けないお友達同士のつもりで、彼のことを異性としては意識してなくて、
そのせいで二人きりでいるときも完全に無防備。
で、この世界は自分の妄想では定番の男尊女卑的価値観（ただし比較的マイルド）が浸透していて、
彼に対して女の子らしい従順な態度を取らない自分はまわりからあまりよく思われていない。
なので彼は色んな人から、
「あの子と仲がいいのは結構だが、少し甘やかしすぎじゃないのかね？
君たちは男と女の関係だということをもっと自覚したほうがいい。
本来なら、君があの子を支配して服従させてやるのが正しいあり方なんだからね…」とか、
「〇〇君みたいに、私たち女子にまで優しくしてくださる方は珍しいですよね。
すごく嬉しいですけど、でもこのままじゃ他の男の方からどう思われてしまうか…。
あの子がもう少し気を使えればいいんですけど、そういうことに疎い子ですから、
一度〇〇君からちょっと厳しい態度を示していただいたほうが…」とか忠告されて、
悩みながらも自分自身の心の中に潜んでいた欲望にも押され、とうとう意を決してしまう。
そしていつものように彼の部屋に上がり込んで遊んでいたある日のこと、
ふいに彼に抱きしめられ、顎に手を添えられて無理やり上を向かされ、
自分よりちょっと背の高い彼の顔を至近距離から見上げさせられる。
状況を理解できずに「ふえ？」とか声を上げてもがこうとするけど、
意外に力強い彼の腕はびくともしなくて、
鈍い自分もさすがにこれから何をされるのか気づいて「やっ…」とか
か細い悲鳴を漏らして、でも抵抗できないままに彼の顔がゆっくりと近づいてきて、
そしてファーストキスを奪われて息を飲みながら目を見開き、そのままベッドに押し倒される。 長いファーストキスでじっくりと可愛がられ、
ようやく唇を解放されたときには自分はもう呆然自失としていて、
気がついたときには彼が取り出してきた手枷と足枷でベッドに拘束され、首輪もつけられている。
そして服も鋏で切り裂かれ、裸にされて見下ろされ、
覆いかぶさるように体を重ねられて、あらためて唇を奪われる。
キスの合間に「やだっ、やめてよ…」とか「〇〇君はこんなことしないって、信じてたのにっ…」とか
泣きそうになりながら言うんだけど、そのたびに唇を無理やりふさがれて黙らされ、
ついに抵抗をあきらめておとなしくなった自分は、
まだ幼い裸体を徹底的になぶられ、もてあそばれ、それからようやく両手両足を枷から解放される。
と思ったら、ベッドから降ろされるなり再び手枷と足枷をつけられ、
後ろ手に拘束されて彼の前にひざまずく姿勢を取らされ、
彼を上目づかいに見上げながらおちんちんにキスをするように命じられる。
線が細くてきれいで、でもよく見ると男の子らしいかっこいいところもあって、
そして少しだけ悲しそうな表情を浮かべた彼の顔を、
奴隷のように屈辱的でいやらしい姿勢で見上げさせられ、
首輪の鎖を彼の手に握られ、空いているほうの手で頭をなでなでされながら、
唇と舌に屈服と服従の味をじっくりと染み込ませられる。
そして彼がおちんちんをゆっくりと差し込んできて、口の中が彼の味でいっぱいになって、
裸のおっぱいが彼の足に当たる感覚に身悶えさせられて、
彼が「全部飲むんだよ」と言った次の瞬間、彼のミルクがお口の中にたっぷりと注ぎ込まれる。
それをすべて飲まされ、また出され、また飲まされ、
そのころにはもう彼の命令に従うこと以外は何も考えられなくなっていて、
ベッドに戻されて今度はもう一つのお口から体の中にミルクを注ぎ込まれ、
身も心も完全に屈服させられる。 それからは自分と彼の関係は大きく変わる。
相変わらず一緒に遊んだりはするんだけど、常に自分が一歩引いて彼を立てる感じで、
歩きながら彼に肩を抱き寄せられたリ、彼の腕に自分の両腕を絡ませて胸を当てるようにしたり、
それ以外にも立ち居振る舞いの一つ一つが女の子らしい隷従的なものになって、
彼に何か命令されたら「はい」と返事をして従順に従うようになる。
もともと美少女だったけど、彼に屈服させられてからはさらに女性的で可愛くなってきて、
そんな自分をものにした彼は他の男たちから一目置かれるようになり、自分はまわりの女の子から
「〇〇ちゃん、彼が幼なじみで優しいからってそれに甘えすぎなところがあったけど…
でももう大丈夫だね。今はちゃんと女の子らしくできてるよ」とか言われたりする。
そして来る日も来る日も彼に女として可愛がられながら、
いつか彼のお嫁さんとして可愛いウェディングドレスを着せられ、
永遠の服従を誓わせられるときを夢見る日々を過ごす。 オンナニースレでもこういう話を聞きたいんだけどなあ…
ここ最近のオンナニースレの流れはなんか違うんだよな。まあ満足してる人が多そうだから言わないようにしてるんだけどさ
俺もたまにはしっかりとした妄想ネタ考えたいんだけど、何せ書く仕事してるからオンナニーネタ作る前に頭がパンクしてしまう… ネタ投下
大人しい女の子だけど、心の中でAV女優や風俗、キャバ嬢を見下してる女子大生の女の子。
ある日街中で一人で歩いていたら『あの、お小遣い10万円あげるからトラックの中でアンケート答えてくれない？』と声を掛けられて、釣られて付いていく。
言われるがままにトラックに乗って記述式のアンケートに答えていたらそれがAVの承諾書。そのままAVに出演する羽目に。そのAVはマ○ック○ラー号のようなAV。
勇気を出して『まだ男性とエッチしたことないからAVなんか無理です！』と断ったが『承諾書にサインももらってる。違約金1000万円払ってもらう』と怖いお兄さんたちに脅されしぶしぶAV撮影に…
AVの台本を渡される女の子。
『童貞の男の子4人と処女の女の子1人。司会者の指示に従って動いてください』としか書いていない。 しばらくするとトラックの中にはカメラマンなどの関係者3人と童貞役と思われる男性が4人入ってきた。
そして締まっていたカーテンがオープン。中から見ると外が丸見え。しかし外からは中は覗けない。
マジックミラーになっているのだった。
『童貞の草食系男子4人で1人の処女を争奪しようinマ○ックミラー号でーす！さあ、今日は童貞クン4名と処女の女の子1人に来てもらいました！』
打ち合わせなども無いままに撮影は始まった。童貞役としてきている男子は見るからに女性とは縁が無さそうな30代くらいの男性達。4人は体臭も臭すぎて女の子は苦笑いを浮かべるしかなかった その後お互いの自己紹介もそこそこに『男性諸君、暑くない？みんな汗だくじゃん。よし、じゃあ男性諸君、洋服を脱いじゃいましょう』という司会者の掛け声で一気にトランクス1枚の姿に。
そしてその後誰も言葉を発しないが、『お前も脱げよ』という無言のプレッシャーを感じた女の子。
勇気を出して『いや、あの、私は恥ずかしいから脱げません』と言ってみたら
『ん？あ、いや君は大丈夫だよ！そうだよね、女の子は恥ずかしいよね』と司会者は言って、童貞男子たちもうなずく。
『まあ、せっかくこうして集まったんだし。トークでもしましょうか。じゃあまず童貞諸君に質問。初めて射精したのはいつですか？』
順番に童貞男子達は答えていく。
『じゃあ○○ちゃん、初めての一人エッチは？』
女の子にも質問が来る。
『え？あ、いや、その…一人エッチはしたことがありません』
『ええ！珍しいですね。じゃあ初潮は？』
『しょちょう？』
『ああ、いわゆる女の子の日。生理になったのは何歳くらい？』
『え、あの・・・11歳くらい・・・』
『11歳！童貞諸君は生理って知ってる？まあ、何となくは知ってるよね？アソコの穴から血が出るんだよ』
この時点で女の子は恥ずかしくて赤面してしまう。正直に初潮の年齢を答えてしまったことに心の中で後悔していた 『ところで○○ちゃん、男性のおちんちんは見たことある？』
『小さいときお父さんのおちんちんは見たことあります・・・』
『じゃあほとんど見たことないんだね。じゃあ童貞諸君、○○ちゃんに見せてあげて！』
という司会者の声で下着も脱ぎ出す童貞達。
まともに見たことがない男性器が一気に目の前に4つも飛び込んできて女の子はショックのあまり硬直してしまった。
『ん？おちんちん見てビックリしちゃったかな？』
『はい、ほとんど見たことないので・・・』
『そんな初めてのおちんちん。思いきっておちんちんを舐めてみない？』 『え、あ、え・・・ちょっと無理かなあ・・・』
『ですよねー！じゃあ、触るのはどう？指でチョンって触るだけでいいから、ね？』
『んと、まあ、ちょっとなら・・・』
お世辞にもイケメンといえない男の汚い下半身なんて処女の女の子には舐めれるはずもない。
触るだけで許してくれるなら…と触ることにはOKをだした。
順繰りに童貞達の下半身をさわった女の子。意外と柔らかくて自分の女性器とも触り心地が似てなくもないと感じた
『ところで男性のおちんちんはもう少し大きくなるんだけど知ってた？』
『知らないです』
『おちんちんは女の子のおっぱいとかを見ると興奮して大きくなるんだよ。大きくなったおちんちん、見たくない？』
『え？まあ、見たいです・・・』
『じゃあおっぱいをみんなに見せてあげてください！』 必死に断ったが、しつこくて断りきれず自分で手ぶらで隠すことを条件に洋服を脱いで、ブラを取った。
女の子はEカップで大きめな胸。手ぶらで乳首や乳房を隠すことは出来ても胸全体は当然隠しきれない。胸の形は丸見えの状態であった。
その後結局スカートやパンティも脱ぐ羽目になり、全裸に。
その流れのまま王様ゲームを初めて、女の子は処女なのに4人の童貞を卒業させてあげてしまう
10万円の約束だったのになんやかんや理由をつけらて1万円しかもらえなさった餓えに無理やりAVに出演させられ処女喪失させられた精神的な痛みと肉体的な痛みを抱えながら帰路についた。
数ヶ月後にはAVが発売され、女の子が大学に行くと授業中などに『あの子マ○ック○ラー号に出てた子じゃない？乳首綺麗だしいい乳してたよなー』と聞こえるように言われる事もしばしばあった…… 完
書いてみたら意外とめちゃくちゃ長くなりそうだから最後はかなり短縮した 誤字脱字ばかりで嫌になるなあ
でもこれ書いてたら何故か仕事やる気になれたw
あとは書いたかもしれないけどあり得ない妄想が好きだね。
銭湯にいたらいきなり生中継のカメラが女湯に入ってきて裸を全国にさらされちゃうとかw 仕事キツいな
なかなかやる気がでないのがさらに辛い iPodtouchを買った。
鬼のような出費ラッシュがようやく落ち着いて好きなものを買えるようになった
しかし最近はCDアルバムレンタルも高いんだな。
本当に好きな曲は揃ってるんだけどせっかく数千曲入るのに100曲じゃ寂しいから何かしら入れないとな 女湯はいいね。盗撮されたり覗かれたりもいいけど、なぜか堂々と男の子に入ってこられて、
「女子が体洗ってるところっていいよな…」とか言いながらじっくり視姦されるのも好き。
最近は、美少女だけど気が強くて避けられ気味で友達がいない女の子になって、
同じクラスの男の子（大金持ちの理事長の息子という設定）に弱みを握られて逆らえなくなって、
クラス全員の前で性奴隷としていじめられる妄想で楽しんでるかな。
まずはクラス全員の前で一糸まとわぬ裸になって、
体のどこも隠せない気をつけの姿勢で彼の前に立つように命令されて、
羞恥と屈辱で身を震わせながら服を脱ぎ、ブラジャーとパンツも脱いで、
ほっそりとしてそれでいて女の子らしい柔らかさを感じさせる裸体を大勢の前に晒させられる。
その姿をあらゆる角度からじっくりと鑑賞され、写真と動画も撮られたら、次はキス強要タイム。
自分から進んで彼に唇を捧げるように命じられて、涙目になりながらゆっくりと裸のまま彼に近づき、
服を着ている彼の肩に両手をかけて少し背伸びをしながら、自分の口を彼の口元に寄せていく。
クラスメイトたちの好奇の視線を浴びながら少しずつ唇を唇に近づけていって、やがてキス。
そのまま舌を入れて、恋人同士のようなラブラブディープキスをたっぷり数分間も続けさせられる。
それから床に仰向けになって服従のポーズを取らされ、
その屈辱的な姿勢のままダブルピースでの完全屈服宣言を強要され、
その次は全裸土下座でこれまでの生意気な態度を謝罪させられ、
お詫びの印として性奴隷として服従することを誓わされ、
もちろんそれらすべての光景を余すところなく撮影され…。
という感じで、卒業まで延々となぶられ続け、慰みものにされ続けたい。 >>755
もうAV監督になってよw こういうAVや官能小説あったら買いたいもんw 昔、浦安鉄筋家族の増刊号みたいな雑誌を買ったら新人漫画家数名の読みきり漫画が載っていたんだけど、そのうちの1人の読みきりがすごく興奮した。エクスタ戦士マッパ号 って漫画。
主人公は極端に恥ずかしがり屋の女子中学生。主人公のおじいちゃんは発明家で下らないものばかり発明してる。
ある日おじいちゃんに違う学校に転校することを命じられる。
その学校は私立中学で、女子は学費タダである代わりにパンツ丸見えのミニスカでの登校が義務付けられる。
主人公はおじいちゃんに「この学校は理事長がやりたい放題やってる。お前が理事長を倒して学園を平和にしてやってくれ」と命令される。
主人公はいきなりガンダムのような巨大ロボットに乗った理事長と学園の全校生徒の前で対戦する事になる。
「これを着ればパワーアップしてこのロボットを倒せる」
と言っておじいちゃんに渡されたのはビキニ。
ビキニに着替えた主人公は恥ずかしがり屋だから全校生徒にビキニ姿を見られただけで恥ずかしがってる。
「そのビキニは恥ずかしさがパワーになるんだ！だからまずは堂々とビキニ上をとってみんなにおっぱいを見せるんだ！」
と言われて主人公はみんなの前でおっぱいを見せる羽目に。
主人公がおっぱいを見せると大勢の男子生徒達は写真を撮ったりしながら大喜び。 「ママにも見られたことがないおっぱいをこんなに大勢の人に見られちゃった・・・」と呟いた辺りで主人公から凄く強い光が放たれて、何故かヒモパンも自らほどく主人公。
主人公から放たれた光はカメハメハのようにロボットに向かっていき、ロボットは倒れた。
やがて光は消えて、気づけば主人公は全裸の状態で全校生徒の前に。
男子生徒達は鼻血を出したり大興奮w
主人公は自分が全裸であることに気付かず「？？なんで私の下半身に注目が…？」という表情。で、自分の下半身を見たら裸であることに気付く
「ひえええ！最も重要な部分を大勢の男の人に・・・・もうお嫁にいけない・・・・」って倒れ混んで終了。
ちょっと前に捨てちゃったんで記憶が曖昧だし、上手く説明できないんだけど本当に興奮したw この3連休はウザかったな
土日祝日も金融機関稼働してくれんかなー
本来15日に振り込まれる金が明日にならないと振り込まれないんだからなー 美少女戦士はいいね。
今してる妄想は、小学校高学年くらいの美少女しかいない異世界を守る魔法少女三人組になって、
また別の世界から侵略してきた悪の帝国に敗北して捕らえられる設定。
三人とも奴隷の証の首輪をつけられ、女の子らしくかわいらしい衣装をビリビリに引き裂かれて、
恥ずかしい部分をまともに隠すこともできないみじめな恰好のまま悪の皇帝の前に引き出される。
玉座に腰を下ろした皇帝に首輪の鎖を握られながら、
まずは横一列に並べられて気をつけの姿勢で立たされ、
衣装の破れ目からのぞく未熟なおっぱいや割れ目をじっくりと視姦されて、
目に涙を浮かべながら屈辱と羞恥に必死に耐えなければならない。
それから三人とも土下座させられ、上目づかいに皇帝を見上げながら、
甘く幼い女の子の声をそろえて完全屈服宣言をさせられることに。
年端もいかない少女らしい拙い言葉で、愚かにも帝国に歯向かったことを謝罪させられ、
もう二度と帝国に逆らわないことを約束させられ、涙を流しながら必死に許しを請わされ、
そして皇帝から、これから世界中の女の子が帝国の所有物として家畜奴隷の身に堕とされること、
手始めとして自分たち三人が皇帝専用の奴隷として厳しく調教されることを宣告され、
恐怖と絶望の色を顔に浮かべながら、深々と頭を下げてお礼を言わされる。
この光景は魔法による強力なテレパシーで異世界中に広められ、
世界の守護者であるはずの少女たちが完全に敗北しみじめな姿で屈服したこと、
この世界のすべての女の子がこれから帝国に奴隷として支配されることを
知らしめるプロパガンダとして、それからも何度も繰り返し流されることになる。 そして始まる調教の日々。裸にされて首輪と手枷足枷で拘束され、
皇帝の私室に設置された檻に三人一緒に入れられて奴隷として飼育される。
狭い檻の中で肌を寄せ合う、拘束具の他には一糸まとわぬ姿の幼い少女たち。
別の命令があるとき以外は常に檻の中から皇帝に向かって土下座して屈服の証を示し、
皇帝の所有物として永遠の絶対服従を誓う屈辱的な言葉を繰り返し言わなければならない。
檻から出してもらえるのは奴隷調教されるときだけ。
皇帝の前にひざまずいて三人で一生懸命おしゃぶりさせられたり、
お尻を並べて四つんばいになるように命令されて、
三つ並んだ小さなお尻を後ろからなでまわされたり叩かれてお仕置きされたり、
手を体の横につけて胸も割れ目も隠さず立つように命令されて、
細くしなやかですべすべの肌の裸体を隅々までじっくり鑑賞されながら
ほのかな桜色に染まるおっぱいや無毛の割れ目をもてあそばれたり、
風呂場に鎖で拘束されて、起伏が少ないながらも女らしさを感じさせる体型の
触り心地を楽しむようにいやらしい手つきで全身を洗われたり、
餌皿に入れられて床に置かれた食事を後ろ手に拘束されたまま口だけで食べされられたり、
頭をなでなでされて柔らかくつやつやとしてサラサラな髪の感触と香りを楽しまれながら
顎を持ち上げられてキスされたり…。
そうして自分たちが心も体もとろかされて調教されていく一方、
世界中の女の子たちは帝国の少女狩りによって次々と捕らえられていく。
帝国の兵士に捕まって服を破り捨てられ、後ろ手に縛られて首輪の鎖で一列に繋がれて、
泣きながら奴隷として連行されていく幼い全裸の女の子たち。
その様子を毎日魔法で見せられ、涙目になりながらも頬を赤らめて体を疼かせてしまい、
三人で手を握りあったりもじもじしながら肌を寄せ合ったりする自分たちの様子を見ながら、
皇帝は調教が進んでいることに満足そうな笑みをもらす。 やがて自分たちは身も心も完全に屈服し、
命令されなくとも自ら皇帝の前に土下座して厳しい家畜調教を求めるようになる。
首輪をつけられたまま嬉しそうに裸で土下座する幼い奴隷少女三匹を玉座から見下ろし、
手に握った鎖をじゃらりと鳴らして屈服の証のおしゃぶり奉仕を命じる皇帝。
命令に従順に返事をして、三人仲良く皇帝のモノをおしゃぶりし、
吐き出された欲望を全身に浴びせられて白濁まみれにされ、
そして手をつないでミルクまみれの顔を寄せあって舌を出してお互いの頬や唇を舐めあい、
それから一人ずつ口の中にたっぷりミルクを出され、
また手をつないで今度はお互いのミルクを口移しさせられ、
ミルクの混じった白いよだれが三人の幼い口と舌の間で糸を引き…。
こうして皇帝の所有物となった三匹の家畜は夜はベッドに鎖でつながれ、
未成熟な裸体をもてあそばれて愛らしい鳴き声を上げさせられ、
頭の中が真っ白になって何も考えられなくなるまで徹底的に慰みものにされる。
やがて世界中の幼い美少女たちが同じように帝国の奴隷にされ、
改めて少女たちに奴隷としての身分をわきまえさせるための儀式が執り行われることになる。
儀式の場に集められ、ありとあらゆる性的な辱めを受けて屈服させられる幼い女の子たち。
自分たちは奴隷代表として儀式のクライマックスで壇上に引き出され、
皇帝の前に土下座してかつての反抗的な態度を謝罪させられ、
お詫びの印と服従の証として三匹顔を寄せあってのおしゃぶり奉仕をさせられ、
たっぷりと精液を浴びせられて髪も顔も胸も割れ目も全身の肌も白濁まみれにされて、
奴隷として完全に屈服したことが誰の目にもはっきりとわかる精液まみれの姿でひざまずいて、
世界中の女の子が帝国の奴隷として永遠の絶対服従を誓うことを幼い声で宣言して、
そそり立つ皇帝の性器に心をこめて三匹一緒にキスをさせられる。 やっぱりこういう類いの話って官能小説とかには向かないのかね？
官能小説やエロ漫画ってセックスありきでなんかちょっと物足りなさを感じる
http://novel18.syosetu.com/n5202bu/
この小説本当に大好き。オンナニーの時におかずにしまくってる 最近はぐっとソフトに、百合メイドさんになる妄想をよくしてる。
自分は細身の体に大きめで形のいいおっぱいのゆるふわ美少女。
衣装は胸元と背中が大きく開いた、
いやらしいけど決して下品ではないデザインのかわいいメイド服。
髪とおっぱいから漂う女の子の匂いとメイド服の柔軟剤の匂いが混ざり合って、
いつもすごく甘い空気に包まれてる感じ。
それで風俗まがいの女の子専用会員制百合メイドカフェのメイドさんになって、
秘密を守れるかわいいお嬢様のお客さんにだけギリギリのサービスを提供したい。
お店に来たお嬢様に「今日は〇〇さんがいいです…」って恥ずかしそうに指名されたら、
まずはご挨拶として正面から恋人つなぎで指を絡ませて体を寄せ合い、
お互いのおっぱいをむぎゅっとさせながら歓迎のディープキス。
席にご案内したらお嬢様の隣にぴったり体を寄せて座って、
「いつもありがとうございます」って言いながらほっぺたに甘い吐息とキスのサービス。
お店で出すものはドリンクも食事も全部口移しが基本で、
香り高い紅茶も甘いケーキもみんな自分の口でお嬢様の口に運んであげる。
もちろんおさわりもありで、メイド服の隙間から手を入れておっぱいをふにふにしたり、
ミニスカートの中をさわさわしたりもさせてあげちゃう。
逆に自分がお嬢様におさわりしてあげることもあるし、
気に入ったお嬢様には授乳プレイなんかもしたりされたり。
そしてお嬢様がお出かけになるときはお店の出口までお見送りして、
また恋人つなぎでおっぱいをむぎゅっとさせて抱き合いながら
いってらっしゃいのディープキス。
閉店後は研修と称してメイドさん同士で接客のロールプレイ。 >>767
そういうのもいいね。メイド系風俗で働いてる設定もよくやるわw
でもこういう系のオカズって2ちゃんでもなかなか見つからないね
露出系のスレとかはよく見るんだけど もう悩みすぎて疲れたな
俺は肩書きが欲しいのか社会貢献したいのかどっちなんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
