【雑談・独り言OK】女扱いされたい男のスレ Part.2 [転載禁止]©bbspink.com
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【雑談・独り言OK】女扱いされたい男のスレ Part.2
男だけど女性になりたい。
精神的に男だけど、たまに女性になりたいなどなど。(オートガイネフィリア寄り)
元男性、元女性なども歓迎です。
まあ、当てはまらない人でも悪意のある書き込みをしないならOKです。ここにいる人の悪口さえ言わなければ仕事の愚痴とかもOK。悪意が無ければ長文・連投OK。
ってな感じのわりとゆるーい感じのスレですw
興味があれば雑談に飛び入り参加してくださいなw
※前スレ
女扱いされたい男のスレ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1406379013/
一応次のテンプレ貼っておく。
せっかく書き直したのに1回消えちゃったからなあ。 正義の魔法少女たちと悪の魔法少年たちが戦ってる設定で妄想もしてる。
魔力に目覚めた時点で体の成長が止まる(精神的にもあまり変化しなくなる)のと、
性別によって目覚める年齢が大体決まっている関係で、
魔法少女たちはほぼ全員が小学校中〜高学年くらいで、魔法少年は小学校高学年〜中学生くらい。
魔力の影響で女の子はみんな美少女、男の子はみんなかっこいい美少年。
魔法少女ばかりが集められた全寮制の学校みたいなところがあって、
魔法少女はみんなここで共同生活を送りながら修行をしている。
一つの魔法学校に所属している人数は、全部で30〜40人くらいかな。
もともと魔法少女自体がレアなので、魔法学校の規模もごく小さい感じ。
一方魔法少年は、悪の存在なので秘密のアジトに潜んでいたりする。
で、自分は魔法少女としては珍しく、
ある程度高い年齢(と言っても10代半ば〜後半くらい)になってから覚醒した
お姉さん組の一員で、魔法学校の教師兼職員みたいな役回り。
細くてかわいくておっぱいも大きめだけど精神的にはやや幼めで、
小さい子たちと一緒になってキャッキャウフフしてる美少女。
自分が所属している魔法学校にはもう一人お姉さん組の子がいて、
こっちはゆるふわな自分とは対照的なしっかり者でクールな美少女。 ある日のこと、これまで自分たちの宿敵として何度となく戦ってきた悪い魔法少年が、
ついに魔力で魔法少女学校を丸ごと催眠支配することに成功し、
自分を含む女の子たちはみんな彼に逆らえなくされてしまう。
「思い通りになりすぎるのもつまらないから」という理由で
心や体を完全に操られることはないけど、強く命令されると逆らえないとか、
外部に助けを求めることができないとかの心理強制をされて、
自分も含めた学校の魔法少女全員が彼の言いなり奴隷にされることに。
もちろん女の子たちの魔力は強力な催眠で完全に封印されてしまう。
そうして学校の女の子全員が悪い魔法少年の男の子に服従させられる日々が始まる。
自分は「このままじゃ他の子たちがひどいことされちゃう…!」と思って、
もう一人のお姉さん組の子と一緒に彼と話をしようとするんだけど、
いきなり抱き寄せられておっぱいを揉まれながら唇を奪われ、
「んむっ? んむっ、んーっ!」とかもだえて抵抗しようとするけど
そのままエッチなディープキスで屈服させられてしまい、
その様子を呆然と見ていた(催眠支配のせいで止めに入ることができない)もう一人のお姉さんの子も
同じように彼に無理やりキスされてモノにされてしまう。
他の子を守るどころかまっさきに奴隷にされてしまった自分たちお姉さん組は、
以降は年下の彼に絶対服従を誓わされ、彼の奴隷として扱われることになる。
しかも催眠によって彼に対する恋愛感情を植えつけられ、
「こんなのやだっ…でも、彼の顔を見てるとドキドキが止まらないよお…」
みたいな状態にされてしまう。 そして彼は、宿敵の魔法学校との戦いに勝利して魔法少女全員を屈服させたことを記念して
服従の儀式を行うと宣言し、少女たちに降伏文書が示され、
魔法少女全員が文書の内容に全面的に従うように命令される。
文書の内容は、
・魔法少女全員が彼に全面的に敗北したことを認めて完全敗北宣言をし、彼の奴隷として絶対服従を誓う。
・これからは彼のことを、心からの敬意を込めて「ご主人様」とお呼びする。
・これまで女子の分際でご主人様に逆らってご迷惑をおかけしてきたことを、心からお詫びする。
・お詫びの印として、今後はご主人様のお許しがない限り常に全裸で生活する。
・お詫びの心をより誠実な形で示すため、正式謝罪のときは必ず丁寧に土下座をしてごめんなさい宣言をする。
・正式な謝罪のとき以外も常にご主人様への謝罪と反省の気持ちを持ち続け、ご主人様に逆らった罪を一生体で償い続ける。
といった屈辱的かつ変態的なもので、さらに女の子たちが毎日ご主人様の前で行わなければならない
完全屈服宣言の内容も年齢別に定められている。
・中学年女子は終身家畜宣言をして、性処理用の全裸家畜女児として永久にご主人様に飼っていただくことを誓う。
・高学年女子は奴隷メイド宣言をして、ご主人様の所有物の性奴隷兼召使いとして永久にご主人様に隷従し続けることを誓う。
・お姉さん女子は奴隷花嫁宣言をして、未来永劫ご主人様専用のお嫁さん奴隷として服従し、心を込めてご奉仕することを誓う。 そしてご主人様の命令で、キラキラしたかわいらしい魔法少女の衣装を着た女の子全員が
学校の広間に集められ、服従の儀式が行われる。
お姉さん組以外の女子たちは中学年組と高学年組に分けられ、
それぞれ横一列に並んで彼の前に気をつけの姿勢で立たされる。
お姉さん組の自分ともう一人の子は、
大きくて豪華な椅子に座るご主人様の両脇にひざまずくようなみじめな姿勢で控えさせられ、
彼の手でいやらしく頭なでなでをされて、女の子特有の丸くてなで心地のいい頭と、
いい匂いのするさらさらな髪の感触を楽しまれる役目を与えられる。
自分はお姉さんなのに他の女の子たちを守ることができず、
それどころか他の子たちが見ている前で
奴隷のようにご主人様の前にひざまずかされる情けない姿を晒してしまう一方、
みんなの前でかっこいい男の子の手で頭をなでなでされて
かわいがられるというシチュエーションに胸のドキドキを抑えることができず、
屈辱と羞恥とご主人様への愛情に頬を染めながらされるがままになって、
他の女の子たちがご主人様のいやらしい命令で辱められていくのをただ見ていることしかできない。 そして中学年組から服従の儀式が始まる。
中学年の女子は全員声をそろえて
「ご主人様に、私たち家畜のおっぱいをお見せします」と言わされ、
彼が見ている前で衣装を全部脱いで純白のパンツだけの格好になり、
また気をつけをして身体検査を受けるような姿になって、
女児の柔肌をじっくりと鑑賞される。
さらに今度はパンツをずり下ろすように命令され、
「ご主人様に、私たち家畜の割れ目をお見せします」と言わされて
恥ずかしそうにおずおずとパンツを下ろし、
細い太ももの途中までパンツをずり下ろして無毛の割れ目が丸見えになった格好になって、
「私たち家畜の割れ目とおっぱいを、どうか心ゆくまでごらんください、ご主人様」と言わされ、
裸にずり下ろしパンツだけのみじめでエッチな姿で、
なだらかなおっぱいとつるつるの割れ目と
かわいいお尻とすべすべの背中を丸出しにして並んで気をつけをさせられる。
そして椅子から立ち上がったご主人様に幼い裸体をじろじろと見られながら
まわりを歩き回られ、羞恥に染まる肌をあらゆる角度からすみずみまで視姦される。
それから一人ずつ胸や割れ目や髪をご主人様になでられ、
女の子の手触りと匂いをたっぷりと楽しまれたら、
今度はパンツも脱いで全裸になるように命令され、
脱いだ衣装やパンツは全部没収されて、また並んで気をつけの姿勢を取らされ、
素裸の女児たちが肢体を手で隠すことも許されずに泣きそうな顔で整列しているところを
改めてじろじろと舐めまわすように眺められる。 そして恐怖と羞恥に震えながら
「私たち家畜の体をお楽しみいただいてありがとうございます、ご主人様。
私たちはこれからご主人様の家畜として、一生はだかんぼでご奉仕することを誓います。
どうか私たちを、ご主人様専用のはだかんぼ家畜として飼育してくださいませ」
と言わされ、さらに屈服の証として、裸のまま一人ずつご主人様に顎をもちあげられて
女児の甘く清純なファーストキスを奪われる。
こうしてご主人様の家畜にされた中学年の女の子たちは、
ご主人様の魔法で首輪をつけられ、手枷もつけられて両手首を鎖で繋がれ、
両足も同じように足枷と鎖で繋がれ、全裸に首輪に手枷足枷の姿で土下座の姿勢を取らされ、
もう決してご主人様に反抗できないほどの屈服感を心と体に深く刷り込まれる。
中学年組はそのまま屈服の姿勢を崩さないように命令されて放置され、
次は高学年の女子たちの番に。
高学年の子たちも同じように裸でパンツずり下ろしのみじめでいやらしい格好で
並べられて気をつけをさせられ、中学年の女児たちと比べると
より細くすらりとした手足やふくらみのある胸、
一方で中学年と変わらない無毛ですべすべの幼い割れ目などをたっぷりと鑑賞され、
それからパンツも脱ぐように命令されて、全裸の小学校高学年女子の体を
手で隠すことも許されずに並べられていやらしい目で鑑賞される。 そして「私たちは、ご主人様にお仕えする奴隷女として永遠にこの身を捧げることを誓います。
どうか私たちを、ご主人様専用の女として、家畜と一緒に性欲処理にお使いいただき、
召使いとして厳しく調教してくださいませ」と言わされ、
家畜女児たちと同じようにファーストキスを奪われて、
奴隷の証の首輪と召使いの証のフリフリメイドカチューシャをつけられ、
全裸のまま土下座するように命じられる。
それからついに、自分ともう一人のお姉さんの子の番に。
それまでご主人様の椅子のそばに控えていた自分たちは、
他の子たちが裸で土下座している前で椅子に座るご主人様の前にひざまずき、
うやうやしく手をつくようにしてご主人様を上目づかいで見上げながら
ご主人様の魔法で衣装を消し去られて、
小さな子たちに負けないほどほっそりとして幼い味わいを十分に残しながらも、
丸くきれいなおっぱいの大きさが女児とは一線を画している少女の裸を、
至近距離からご主人様にじっくりと視線で舐めまわされる。
さらにご主人様の魔法で奴隷の証の首輪と、
お嫁さんの証のウエディングベール風の髪飾りをつけられ、
首輪から伸びる二本の鎖をご主人様の手で握られながら、
声をそろえて「私たちは、ご主人様のお嫁さん奴隷として永遠の愛を捧げ、
未来永劫服従し続けることを誓います。私たちの心と体は、すべてご主人様のものです。
どうか私たちを、ご主人様専用の裸のお嫁さんとして身も心も支配してくださいませ」と言わされ、
二人一緒に顎を持ち上げられて強制ラブラブ3Pキスをされる。 こうして魔法少女が一人残らずご主人様のものになったところで、
自分も含めた女の子全員が裸で床にはいつくばったみじめな姿勢でご主人様を見上げ、
「女のくせにご主人様に逆らってごめんなさい。
私たち魔法少女は、何をしてもご主人様にかなわない、生意気で反抗的で馬鹿な女です。
愚かな私たちをこらしめてくださって、ありがとうございました。
これからもご主人様のお好きなときに、お好きなように罰をお与えください。
どんなことがあっても、ご主人様のご命令には決して逆らいません」
と言わされ、さらに
「これからは心を入れ替えて、ご主人様の女として絶対服従を誓います。
どうか何のとりえもないみじめな私たちを、ご主人様専用の奴隷として厳しく調教してください。
私たちはこれからずっと、永遠にご主人様の所有物です」
と言わされて、羞恥と屈辱に染められた幼い女の声で完全屈服宣言をさせられる。 こうしてご主人様の奴隷になった自分たちは、
それから毎日ご主人様を楽しませるためのおもちゃとしてご奉仕させられる。
あるときは豪華なソファーに座ったご主人様の前に低学年の家畜女児が三匹、
はだかんぼに首輪をつけられ、手枷で後ろ手に拘束され、両足も足枷で拘束され、
さらに小さなおっぱいを厳しく縛めるように上半身を緊縛された哀れな姿でひざまずかされ、
三匹分の首輪の鎖をご主人様に握られながら、
ご主人様のおちんちんに三匹の小さなお口と舌で心を込めてキスをさせられ、
かわいらしくもいやらしい屈服の口づけの姿勢のまま、
うるんだ目でご主人様を見上げさせられて、
支配者然としたご主人様の視線で見下ろされてそのままじっと見つめあわされる。
さらにご主人様の横では高学年の奴隷女子が一匹、
裸に首輪とメイドカチューシャの姿でご主人様に媚び媚びと身を寄せさせられ、
清楚な口に甘いジュースを含んでから小さな顔をご主人様の顔に近づけ、
小学校高学年女子の汚れのない唇をご主人様に奪われてジュースを口移しさせられる。
首輪からは鎖が伸びて、家畜の首輪の鎖と一つにまとめられてご主人様の手に握られている。 そしてご主人様の斜め前、三匹の家畜女児の両脇には
自分ともう一匹のお嫁さん奴隷がひざまずかされていて、
裸に首輪とウエディングベール風の髪飾りをつけられ、
家畜の子たちと同じように両手両足を拘束されている。
首輪からはやはり鎖が伸びてご主人様の手に握られ、
女子全員がご主人様の所有物であることが強く実感させられるようになっている。
同じような拘束でも小学校中学年の家畜女児とは体型が違うので、
自分たちお嫁さん奴隷のおっぱいは縛られながらも丸く愛らしいふくらみを形作っていて、
そのおっぱいの上にご主人様の足を置かれて最高級の肌触りの足置きとして使われたり、
おっぱいをご主人様の足に当てさせられて後ろ手に拘束されたままで足へのパイズリご奉仕をさせられたり、
ご主人様の手慰み用のおもちゃとしていやらしい手つきでおっぱいなでなでや頭なでなでをされたり、
奴隷メイドの子の唇に飽きたご主人様に急に顎をぐいっと持ち上げられてエッチなキスをされたりしながら、
羞恥と屈服感とご主人様への恋心で桜色に頬を染め、瞳をうるませてご主人様を見上げさせられる。 やがてご主人様のミルクが家畜女子の三匹のお口にたっぷりと出されると、
家畜の子たちがちゃんと飲むことができなかったミルクがあどけない顔にあふれて飛び散り、
自分ともう一匹のお嫁さん奴隷はそれを丁寧に舌で舐め取って、
家畜女児たちに口移しで全部飲ませてあげながら、
ご主人様に完全に征服された所有物同士のみじめでいやらしいレズちゅーを、
ご主人様に見下ろされてじっくりと鑑賞される。
そしてお楽しみの仕上げとしてご主人様に命令されて、
今度は家畜女児たちのかわりに自分たちお嫁さん奴隷が、
支配者らしく仁王立ちするご主人様の前に並んでひざまずかされ、
首輪の鎖を握られながら二匹一緒に屈服の証としてご主人様のおちんちんにキスをさせられ、
奴隷にふさわしい隷従感に満ちた濡れた瞳でご主人様を見上げさせられながら、
絶対の支配者として女を見下ろすご主人様と見つめ合わされ、
そのままご主人様のミルクをお口の中いっぱいに放出され、
家畜女児の幼い顔から舐め取らされるのとはまた違った、
口内射精によって直接女として征服される屈服感を心と体に深く刷り込まれる。 あどけない美少女になってかわいい男の子と幼なじみになって、
さらにイケメンで優しい男の子と三角関係になりたい。
それで自分はイケメンの子と惹かれあって甘酸っぱく健全なラブコメ展開になって、
まわりからも微笑ましい両想いカップルとして見られるようになっていって、
その一方で幼なじみの男の子とは、まあ一応普通に一緒に遊んだりはするんだけど
やっぱり少しずつ疎遠になっていきたい。
で、自分がイケメンの彼と一緒にいるのを見るたびに胸をズキズキさせていた幼なじみの彼が、
久しぶりに部屋で二人きりになったときに「最近あいつとばっかり会ってるよな…」とか言い出して、
自分は何も考えずに「うん、一緒にいると楽しいし、それにすっごく優しいんだよ」とか天使の笑顔で答えて、
それで何かが切れてしまった彼に突然抱きしめられて無理やりキスされて、
何が起こったのかわからずに驚きに目を見開いていると気づいたらベッドの上に押し倒されていて、
手首を彼の手で押さえつけられて怖くなって「いやっ…!」とか言って抵抗しようとすると
「なんで俺じゃないんだよ…!」とか言われてまた無理やりキスされて、
じたばたしても放してくれなくてやがて抵抗をあきらめて涙目になりながら彼を見上げて
「どうして…?」とつぶやいた次の瞬間にまたキスされて、
そっと涙を流しながら彼を受け入れたりしたい。
で、それからは昼はイケメンの彼とデートして、
夜は幼なじみの彼に犯される日々を送りたい。
イケメンの彼には優しく抱きしめられて甘いキスをされて、
幼なじみの彼には拘束するように強く抱きしめられて無理やり唇を奪われたい。 あと百合キス部みたいなのが存在していて
美少女同士でレズバトルするのが普通な世界で、
新入部員になって部の仲間やライバル校の女の子たちとちゅっちゅしたい。
いろんなスタイルのレズバトルがあるという設定で、
自分がやってる百合キスレズバトルはその名の通りキスが中心。
秘部への直接攻撃などは基本的にルール違反で、
もっぱらお口を使って女の子同士で愛しあうという形式になっている。
キスそのものはもちろん、抱きあうときのフォームとか
おっぱいの押しつけかたとかにも様々な技術や流儀がある。
で、自分は可愛い系の顔立ちでちょっと浮世離れした性格で
意外と精神的に成熟したところもある清純派百合キス流派の使い手で、
ぎゅっと抱きあって唇と舌を重ねて五感でお互いを感じあうという
正統派の戦い方を得意とするタイプ。
他にはディープキスの舌使いを重視する流派とか、
多種多様な百合ハグの技術を使いこなす流派とか、
ルール違反すれすれのラフファイトを得意とする流派とかの使い手もいて、
そんな中で仲間たちと日々百合プレイをしながら研鑽を重ねたり、
試合で他校の女子と唇を重ねたりしたい。 あるとき部の仲間たちと先輩の試合とかの応援に行ったときに
よその強豪校の部の子たちと出会い、その中にいた
自分と同じ流派の使い手のクール系の子と目が合って互いに何かを感じ取り、
それでその子がつかつかと自分に歩み寄ってくると
すっと自分の顎に手をかけて軽く持ち上げ、
他の子たちの見ている前でいきなりのディープキス。
まわりは驚くけどその子は平然としていて、
キスされた自分のほうも平然としていて、
唇を奪った相手の子も奪われた自分のほうも
お互いのきれいな瞳を至近距離でじっと見つめながら
無言で女の子の味を味わっていると、
我に返ったお互いの仲間に引き離される。
無理やり引き離され、口と口の間に女の子のよだれを引きながらも
まだ無言でお互いを見つめ、そして相手の子は部の仲間たちに連れられて去っていくんだけど、
その日から自分も相手の子もお互いの顔を忘れることはなく、
やがて迎えた大会の決勝で二人は再開して愛しあうことになる。 どちらも清純派の流派なので技術面はシンプルで、
普通にレズつなぎで手のひらと指を触れあわせ、
一歩踏み込んでおっぱいとおっぱいをむにゅっと押しつけあい、
両校の部の仲間たちが見守る中、じっと見つめあって深々とキス。
ときどき切ない吐息を漏らしながら、やがてもっと相手の体を感じるために
つないだ手をどちらからともなく解いて、互いの背中に回して強く抱きしめあう。
やがて二人はほとんど動かなくなり、
口や舌も含めた全身を密着させてお互いの味と匂いと体温と鼓動と吐息と肌触りを
じっと感じるだけの状態になって(清純派同士の試合の終盤はよくこうなる)、
長時間の膠着状態を経て審判の裁定により引き分けに。
そして帰り支度が終わって会場を去ろうというときに
相手校の子たちが挨拶にきて、まわりの子たちが試合を離れて親交を深める中、
自分の相手の子は無言でじっと見つめてきて、自分も何も言わずじっと見つめ返して、
そして彼女が一言「また会いましょう」と言って自分が「うん」と答えて、
立ち去る彼女を見送りながら今初めて彼女と言葉を交わしたことに気づいたりしたい。 あと、イケメンばっかりの企業に性欲処理用の備品として採用されて、
男たちに毎日かわいがられて犯されたい。
自分も含めて女子社員は全員やたらと若くてかわいくて従順で、
仕事はできないけど性奴隷枠で採用されているという設定ね。
出社したら女子社員は全員当番の男性社員に服を脱がせてもらい、
裸にされて奴隷の証の首輪をつけられ、オフィスに入ってすぐのところに設けられている
奴隷拘束用のフックに首輪の鎖を繋がれて、全裸に女の子座りの格好で並べられる。
そして朝礼が終わったら、その日はどの男性社員がどの女子社員のご主人様になるかが発表される。
もちろん勤務成績の優秀な男性社員ほど、人気の高い女子社員を奴隷として使える仕組み。
で、男性社員はその日自分のものになった女子社員の首輪の鎖を握り、
ぐいっと引き寄せて朝一番のキスを奪い、それから四つんばいの全裸の女の子を
ペットの散歩のようにして引き回しながら自分の机へと向かう。 自分は社内でも一、二を争う美少女のゆるふわおっぱいちゃんで、
男性社員たちの羨望と嫉妬の視線を全身に浴びて視姦されながら、
その日のご主人様となった男に得意げに唇を奪われ、
首輪の鎖を引かれておっぱいをたゆんたゆんと揺らしながら、
四つんばいでよちよちと床を歩いてご主人様のデスクへと連れていかれる。
そしてご主人様が首輪の鎖を握ったまま椅子に腰を下ろして足を開いたら、
自分たち女子は裸のままご主人様の前にひざまずき、
全身から甘くいい匂いを振りまきながらしなだれるようにご主人様の股間に体を寄せ、
お口でズボンのチャックを下ろして、飛び出してきたおちんちんにほっぺたを叩かれて
「きゃうん!」とか媚び媚びのかわいい悲鳴を上げて、
上目づかいでご主人様を見上げながら心をこめておちんちんにキス。
ご主人様は女を完全に屈服させた快感に酔いしれながら勝ち誇ったように見下ろしてきて、
さらに手に持った首輪の鎖をちゃらちゃら鳴らしたり、髪をいやらしい手つきでなでたりもしてきて、
自分たち女の子はそうやって吐き出される男の欲望を全身に浴びながら、
甘ったるく鼻を鳴らしておちんちんにキス奉仕を続けさせられる。 会議の時間になったら女の子たちは当番の男性社員に首輪の鎖を引かれ、
集団全裸四つんばいお散歩スタイルで会議室まで連行される。
そして会議室の椅子に鎖で繋がれて床に女の子座りしたままご主人様たちを待ち、
やってきたご主人様が着席したら嬉しそうにご奉仕の姿勢を取って、
「お仕事のお話は難しくてよくわからないですけどぉ、
私のおっぱいとお口で気持ちよくなって、がんばってくださいねぇ」とか言って
大きくて柔らかくて形のいいおっぱいでご主人様のおちんちんを包み込んで、
心を込めて丁寧にお口でご奉仕。
ご主人様たちは裸の女の子の胸と口の感触を楽しみ、
女の子の頭をなでなでしたりサラサラの髪をもてあそんだりしながら、
いかに女が役立たずで男に性的に奉仕するしか能がないかとか、
何も考えず盲目的に男に隷従することこそが女の幸せだとか、
うちの会社の女子で一番おっぱいの犯し具合がいいのはどの子かとか、
来月の社員旅行では女子たちにどんな奉仕をさせようかとか、
最近業績が好調だから来年からは男性社員一人あたり女子を二人つけて
ご奉仕を全部ダブルフェラ・ダブルパイズリにしようとかの話で盛り上がり、
自分たち女の子はそれを聞いて胸やあそこをキュンキュンさせながら、
ご主人様の熱いおちんちんでお口と舌とおっぱいをたっぷりと犯される。 あと「女子社員同士の親睦を深めるため」という理由で、
裸の女の子同士で恋人つなぎさせられて身を寄せあって、首輪と首輪を短い鎖で繋がれ、
強制百合ディープキスとおっぱい押しつけあいをさせられたりもしたい。
女の子二人で切ない吐息を漏らし、お互いのすべすべの肌や体温を感じつつ唇を重ねていると、
男性社員たちがその様子をいやらしい目でじろじろと舐めまわすように鑑賞しながら、
次は誰と誰をキスさせようかとか、上だけじゃなく下の口にもキスさせようとか、
百合授乳プレイをさせるのもいいとか言い出して、
女の子たちはそれを聞いているだけで体が熱くなって、
お互いを慰めあうようにもじもじと肌をすりあわせてしまい、
それを見咎めた男性社員から命令されていないことをするなと怒られて、
ディープキスしたままでもごもごと「ごめんなさい、ご主人様」と謝罪しながらレズちゅーを続けさせられる。
舞台は会社じゃなくて学校の生徒会とかでもいいね。
とにかく女の子として男よりも下の存在と見なされ、男性の従属物として扱われ、
でも性欲と支配欲のはけぐちとしての価値だけは最高だと認めてもらって、
ただ男の人に媚び媚びしながら欲望の対象にされるだけの人生を生きて、
決して男の人の対等なパートナーではなく、男の人に征服され支配される側の性として
いつまでもかわいがられたい。 じゃあファンタジー世界で天才魔法使いの美少女になって、
同じく魔法使いの美少女の子と、あとは戦士の男の子たち何人かとパーティーを組んで、
男子たちに守られながら世界中を旅したい。
自分はツンデレのように見せて実際にはただツンツンなだけの若干ロリ気味な生意気美少女、
もう一人の女の子はちょっと気弱でおしとやかな美少女ね。
魔法は強いけど体力的にはひ弱な自分は、
馬車で移動するときはずっと車内でごろごろしていて、
男どもがたびたび馬車から降りて溝にはまった車体を押して動かしたりするのを
のんびり眺めつつ、ちょこちょこと魔法で体力回復してあげたりするだけ。
もう一人の女の子は「ごめんね、大変だよね」とか男子に気を使うんだけど、
自分は「あたしが回復してあげてるんだから平気でしょ?」とか言って平然としている。
徒歩での移動中は「ねえ、疲れたんだけど」とか言って
自分だけ男子におんぶされたり、お姫さま抱っこされたりして運んでもらうことも。
(もう一人の子は大体いつもがんばって歩いている) そんなだから男子からは嫌われそうだけど、
なにしろいい匂いがする美少女だし、おんぶのときに胸が男子の背中に当たったり、
お姫さま抱っこのときに腕や足のすべすべの肌に男子の手が触れたりすることもあるし、
それに露出度の高い服を好んで着るし(もう一人の子に「ちょっと肌出しすぎじゃないかな…?」と言われても、
「あたしはこういうのが好きなの。男子だってこんな美少女の肌を間近で見放題なんだから幸せでしょ?」とか言ったりする)で、
男子はつい文句を言えなくなってしまう。
男子の中には「あんなワガママな女より○○ちゃんのほうがずっと性格いいし、
顔もスタイルも負けてないだろ!もう○○ちゃんだけでいいよ」とか文句を言うのもいるけど、
いつも「まあそうだけど、ほら…わかるだろ?」と他の男子に説得されて、
「まあ…わかるけどさ」と黙っちゃう感じ。
だけどそんな自分も一線を越えることは絶対に許さないし、
そうなると生殺し状態の男子たちも少しずつ欲求不満を溜めてしまうしで、
だんだんパーティーの雰囲気も変わってくる。 やがて男子たちは、女子二人が寝たあとで
「あいつをどうやって犯そうか」とかのいやらしい話をするようになる。
あの生意気なロリガキをどうやって鳴かせてやろうかとか、
どうやって屈服させて従順な女に躾けてやろうかとか、
最初は過激な冗談くらいのつもりで言っていたのがだんだん熱を帯びてきて、
さらにいつのまにかもう一人の子も一緒に犯す話になってきて、
「○○ちゃんはかわいそうだからやめろよ」とか言っていた男子もそのうち反対しなくなる。
そんなことは知らない自分たち女子も微妙な空気の変化には気がついて、
「最近、男の子の目がなんか怖くない…?」
「ちょっとこき使いすぎたかな?今度買う服、いつもよりスカート短めにしてサービスしてあげようか?」
「い、今より短くするの…!?」
とか最初は言ってるんだけど、そのうち偶然を装って着替えや入浴を覗かれたりするようになり、
それが頻繁になってくるとさすがの自分も危機感を持つようになって、
お風呂上がりを覗かれて火照った裸をタオルで隠しながら、
羞恥が5割、ちょっと真剣な怒りが3割、恐怖が2割くらいの表情で
「ちょっと、やめてよ…わざとやってんの?変態」とか言ったりする。 で、男子たちはもう完全にやる気になって女子レイプ計画を着々と進め、
ついにひそかに魔力封じの秘薬を手に入れる。
そして大きなクエストに成功して、依頼人の貴族から報酬として
小さな別荘を譲り受けることになったとき、計画の実行が決定。
「最近は厳しい仕事が多かったから、静かな別荘でしばらくのんびりしようぜ」とか男子たちに言われて
ちょっと警戒しながらも出かけていき、思ったよりもきれいな別荘で嬉しくなって警戒心が緩んだところで
男子が作った薬入りの食事を食べさせられ、「あんたたちって料理はうまいわよね」とか言っていると
急にめまいに襲われて、女子二人とも魔力が封印されて魔法が使えなくなってしまう。
「な、なによこれ…!?」とか言ってはっと気がつくと男子たちに囲まれていて、
女の子二人で身を寄せ合って怯えた顔で男子たちを見上げながら
「うそ、でしょ…?」と言った次の瞬間―― という感じで、あとはめちゃくちゃレイプされまくりたい。
単純に犯されるだけじゃなく、男子たちにラブラブ恋人キスを強要されて
羞恥に震えながら女の子二人で順番に男子に抱きついてディープキスをさせられたり、
二人とも裸にされて並ばされて男子たちに囲まれてじろじろと全身を視姦されて
どっちのおっぱいのほうが大きいとか品評されたり、
女の子同士で裸のまま抱き合ってキスするように命令されて強制仲良しレズプレイをさせられたり、
もう一人の子が男子にいやらしく肩を抱かれたり髪をもてあそばれたりしてガクガク震えながら見ている前で
自分だけ「生意気な態度のお仕置き」と称して全裸で気をつけの姿勢で立たされて
お尻を叩かれたりおっぱいやほっぺたをビンタされたりして罰を与えられ、
そのたびに泣きながら「ごめんなさい、許してください」と謝罪させられて、
最後は反省の証として裸のまま床に仰向けになって
すべてをさらけ出す服従のポーズでダブルピースしながら完全屈服宣言をさせられたり、
女子二人で裸に首輪をつけられて四つん這いにされてお散歩に引き回されたりして、
二度と男子に逆らえないように徹底的に調教されたい。 そうして女の子二人とも男子のものにされて、
それからは(特に自分は)男子が怖くて何をされても逆らえなくなり、
旅をしている最中も男子たちに彼氏面で肩を抱かれたり、
男子の気の向いたときにいきなり顎をくいっと持ち上げられて唇を奪われたり、
お姫様抱っこされて運ばれるときもいやらしい手つきで体をまさぐられたりして、
男子の性欲と支配欲のはけ口として扱われたい。
男子とは常に敬語で話さなければいけなくなり、
宿に泊まれば女子二人とも裸にされて男子たちの前に並べられて美少女の裸体をじっくり鑑賞され、
さらに屈服の証として並んで全裸土下座させられて
「あ、あの…あたしみたいな生意気な女を懲らしめて反省させてくれて、ありがとうございます」とか
「毎日かわいがってくれるお礼と反省の印に、あたしたち二人から皆さんにキスをさせてください」とか
「もう二度と男子の皆さんには逆らいません。これからもずっと、あたしたちを奴隷として飼ってください」とか
「もしまたあたしがいけないことをしたら、男子の皆さんの手でお好きなように罰を与えてください」とか言わされて、
怯えたような媚びるような目で上目づかいで男子たちを見上げ、
満足げに見下ろしてくる男子たちに朝までたっぷりと凌辱され、
男子の所有物としての自覚を心と体に思う存分刻み込まれたい。 >>868の設定が我ながら結構よかったので、別バージョンを考えてる。
激しい出世競争が行われている会社で、エリート男性社員には
性奴隷として女子社員があてがわれる(女子は全員性奴隷枠採用)という設定。
で、自分は毎年かわいい子ぞろいの女子新入社員の中でも今年のトップクラスと言われる
ゆるふわ天然おっぱいちゃんで、入社式の日にかっこいいけどちょっとかわいい新入社員の男の子と出会う。
ドジな自分がつまづいて転びそうになって彼に抱きとめられて、彼の胸におっぱいを押しつけながら
いい匂いを振りまきつつぽわんと彼を見上げ、至近距離で見つめあう形になって彼は顔を赤くして目をそらして、
そのときはそれで別れるんだけど新人研修で一緒のグループになり、
「こんな偶然ってあるんですねぇ」とか言ってぽわんと笑って彼をどぎまぎさせる。
ちなみに新人研修の内容は、男性社員は普通にビジネス関係の研修がメインで、
女子はもっぱら男性への媚び方とか土下座のしかたとか性奴隷としての心得とかを教えられる。 そして研修の最後にはグループごとにさまざまな課題が与えられ、優秀な成績で課題をクリアした男性社員には
同じグループの女子を一人選んで自分用の性奴隷にする権利が与えられる。
男たちが必死で競いあう中、女子の仕事はかわいく応援して男性のやる気を引き出すこと。
本当は特定の相手をひいきして応援しちゃいけないんだけど、
自分は天然なので「○○くん、がんばってくださいねぇ〜」とかやっちゃう。
で、なんとかグループ内の熾烈な争いを制した彼が、照れながら自分を性奴隷に指名してくれる。
それから自分は彼専用の奴隷として、毎朝出勤したら裸で首輪につながれて彼を待ち、
遅れて出勤してきた彼に優しく唇を奪ってもらい、彼に首輪の鎖を引かれて四つんばいでデスクまで連れていかれ、
彼が仕事をしている間はデスクの下であいくるしい上目づかいで彼を見上げながらおちんちんにキスしてご奉仕し、
彼のミルクをたっぷり飲ませてもらって、女を所有して支配する快感を彼に味わってもらう。
それからも彼の手で首輪の鎖を握られて頭をなでなでされながら、大きめのおっぱいで彼のモノを挟んでおしゃぶりしつつ
「お仕事のお話って難しくって私には全然わからないですけどぉ、○○くんならできるって信じてますぅ」とか
「○○くんの奴隷にしてもらえてよかったですぅ。これからもずっと飼ってくださいねぇ」とか言ったりして、
彼の所有物としてラブラブ性奴隷生活を送る。 やがて彼が若くして独立することになると、自分も一緒に退職して彼についていくために退職。
新しい職場での自分の仕事は、もちろん社長になった彼専用の性奴隷。
会社が大きくなるにつれて他にも社長付きの性奴隷としてかわいい女の子が入ってきたりするけど、
彼は優しいから他の子も分け隔てなくかわいがってあげるし、
自分も彼のすることには決して不満を持ったりしないので、
ハーレムの奴隷の一人として他の子と一緒に仲良く彼の所有物としてご奉仕する。
最終的には自分含めて三人くらいの彼専用の奴隷がいて、
仕事中の彼のデスクの下でいつもトリプルフェラをさせられている感じになる。
自分が真ん中、左右に他の奴隷の子がひざまずいて、
髪からいい匂いを漂わせる女の子の頭を彼の足の間に寄せ合い、
ご主人様のおちんちんに心を込めてキスをして頭をなでなでしてもらう。
こうして彼は女を征服して支配する者としての魅力を高めていき、
そうやって身についた自信によって仕事も成功する。
そして自分は成功者となった彼に所有される奴隷として永遠に服従し続けることを心に誓い、
愛するご主人さまの前にひざまずいてご奉仕する幸せな日々がいつまでも続く。 あと、美少女小学生ばかりが集まって暮らす全寮制の特殊な学校があるという世界観で
小学校高学年くらいの美少女になって、催眠能力を手に入れた男に学校まるごと支配されたい。
自分以外の女の子は心まで催眠支配されて、自分だけは正気を保ったまま操られるのがいいな。
学校の存在自体は世間に知られているけど一般社会からは隔離されていて、
「女の子が集団生活を送る特殊な施設」くらいのことしか明らかにされていないという設定。
数十人の美少女(生徒は全員小学生、一人いる先生役の子だけ10代後半)が
寮で寝泊りしながら共同生活を送っている学校に、あるとき知らない男がやってくる。
男は女子小学生の生徒たちよりは年上で、先生役の女の子と同年代。
実は男は催眠能力の持ち主で、その力で先生も含めた女の子全員が
男の存在にも命令にも疑問を持てなくされてしまい、学校は一夜にして男のハーレムにされる。
学校中の女の子が全員男のものにされる中、JS高学年くらいの生意気ロリ美少女である自分は
男に目をつけられてお気に入りにされ、特別に一人だけ自意識を保ったまま催眠状態にされる。
そうして他の女の子たちが男のおもちゃにされるのを見せつけられながら
自分も男にもてあそばれ、抵抗することも許されず、絶望と羞恥の中で性奴隷として飼われ続けることに。 【おはようございますのキス】
朝、女の子のいい匂いが漂う寮の部屋で、両脇に美少女小学生二人を抱いてベッドに寝ている男。
(男は女の子たちの部屋を日替わりで寝室にしている)
抱き枕がわりにされている二人は、柔軟剤と女の子の肌の匂いが混じりあった芳香を漂わせるパジャマ姿で、
「むにゃむにゃ…ご主人さま…」とか言いながら男にすりすりしている。
男を毎朝起こす係にされている自分は、他の子と同じようなかわいいパジャマを着てベッドに潜り込み、
男に抱きつきながら心を込めておはようございますのキスをさせられる。
可憐な女子小学生のディープキスで起こされた男は、
満足げに自分のサラサラの髪をなでなでしながら唇を吸ってきて、自分は頬を赤らめながら
「んむぅ…お、おはよう…むふっ…ございます…ちゅっ…ご、ご主人さま……んちゅ…」とか挨拶をさせられる。
そして長いキスからようやく解放された自分が涙目になって「こ、これでいいんでしょ…変態っ」とか言うと、
男が「すごくよかったよ。明日からも毎日おはようのキスだからね」とか言って改めて唇を奪ってきて、
自分は「んむぅぅっ…やだあっ…んむっ」と無抵抗のまま男の口づけを受け入れさせられる。 【パジャマ脱ぎと裸撮影】
起きてきた抱き枕役の女の子二人と一緒に男の前に並んで立つように命令されて、
男の手で一つずつパジャマのボタンを外され、
「はい、ばんざーい」とか言われながらパジャマの上を脱がされる。
さらにパジャマの下も「ぬぎぬぎしようねー」とか言われながら脱がされて、
純白の女子小学生パンツを太ももまでずり下ろされ、
おっぱいと割れ目が丸見えの恥ずかしい格好のまま気をつけの姿勢で並べられてカメラで撮影される。
カメラの前で一人ずつ「○○小学校、○○です。○○歳です」と自己紹介させられ、にっこり笑ってダブルピース。
自分も強制的に笑顔にされ、本当は羞恥と屈辱で泣きそうなのに愛らしい女子小学生スマイルを浮かべさせられる。
そうして顔出し名前出し女子小学生丸見えダブルピース自己紹介動画を撮られ、
男にいやらしい手つきでおっぱいや割れ目をなでられながら
「この動画が流出したら、みんなすごくかわいいから人気が出るだろうね。世界中のアイドルになれるよ」とか言われる。
そしてパンツも脱がされ、裸の女子小学生三人が男に細い肩を抱かれたり柔らかい髪を軽く引っぱられたりして、
自分は恥ずかしさと悔しさで泣きそうになりながら、他の二人は楽しそうに寮のホールへと連れていかれ、次の凌辱が始まる。 【身体検査・その1】
寮の大きなホールに女の子全員が集められ、
小学生は男の前に横一列に並ばされ、先生は男の横に立たされる。
女子小学生は全員一糸まとわぬ生まれたままの姿で、すべすべでしなやかでなまめかしい肌を晒しながらきれいに整列し、
男に裸を検査されるために気をつけの姿勢を取っている。
もちろん自分もその中の一人。
そして先生も裸になっていて、女子小学生たちの幼い裸体と比べると成熟していながらも
まだあどけなさを残した体を男の前に晒し、男の手を取って大きめのおっぱいに押し当て、
「私たちの裸をすみずみまで検査してください、ご主人さま」と媚び媚びの女の子声でお願いする。
男はいやらしい手つきで先生のおっぱいの触り心地を楽しみながら
「よしよし、そんなに検査してほしいんだね。じゃあまず君から始めようか」とか言って、
先生も女子小学生たちと同じように全身の肌を余すところなく晒して気をつけをするように命じられる。
自分たち女子小学生が裸で整列したまま見守る前で、
先生は男に全身をじろじろと視姦され、髪やおっぱいの匂いをたっぷりと嗅がれ、
体中をくまなく触られてなでまわされ、おっぱいの味を男の口で楽しまれ、
男と至近距離で見つめあいながら唇を舐められる。
そうして全身の検査が終わると、男は片手で先生のつるつるの割れ目をなでさすり、
もう一方の手で先生の女の子らしいサラサラの髪をもてあそびながら、
「合格だよ、ご褒美をあげようね」と言って先生の可憐な唇を吸い、
先生はぽーっとした顔で男にキスされながらやがてへなへなとくずおれそうになり、
男の腕で裸体を抱きとめられて床に座らされる。
その様子を目の前でじっくりと見せつけられてから、次はいよいよ自分たち小学生の番。 【身体検査・その2】
放心状態で床に女の子座りしている先生をその場に残し、男が自分たちの前にやってくる。
「さあ、はだかんぼで並んでいるかわいい女の子たちを検査してあげようね」とか言われて、
どこも隠すことができない素っ裸で気をつけをしたままの姿勢で男に視姦され、全身をまさぐられ、
髪や肌の匂いを嗅がれ、口や胸や秘部の味を確かめられていく自分たち。
「ちょっとばんざいして、お手手を頭の後ろで組んでみようか。つるつるの腋を見せてごらん」とか
「お口の中も触って検査してあげるね。はい、あーんして」とか
「きれいでかわいい割れ目だね。ずっとこのままでいるんだよ」とか
「小学生なのにエッチなおっぱいだね。柔らかくていい匂いで、味もおいしいよ」とか言われたりしつつ
みんなが無抵抗でいやらしい検査を受けていく中、自分だけは涙目でキッと男をにらんで
「この変態っ…最低っ、絶対許さないからっ…!」とか言うんだけど、
もちろんそんなことをしても体の自由はきかず、結局はほっそりとした幼い裸体を男に好き放題にもてあそばれてしまい、
最後には「もうやめてよっ…いやっ、やだあっ…」と泣きながら合格のご褒美の割れ目なでなでとディープキスをされ、
先生や他の女子小学生たちと同じように足腰立たなくなるまで徹底的にかわいがられて、
みじめに完全屈服させられる。 【はだかんぼの約束】
合格のご褒美の放心状態から回復した女の子たちが声をそろえて
「私たちの裸を検査してくれてありがとうございます、ご主人さま」と言わされ、
男に頭なでなでをされながら「うんうん、女の子はそうやって素直ではだかんぼでいるのが一番かわいいよ」とか言われて、
愛らしい笑顔で「えへへ、じゃあ今日も、私たちみーんなはだかんぼでいるね」とか言っている中で、
自分だけは何とか男に抵抗しようと無駄な努力をするんだけど、もちろん男の催眠の力にかなうはずもなく、
全裸女の子座りに笑顔強制のダブルピースという屈服のポーズを取らされて頭をなでなでされながら
「私も…うぅ…ずっと…、は、はだかんぼで…ご主人さまと一緒に、暮らします…」と言わされてしまう。
女の子たちは基本的に毎日こうして全裸で生活する約束をさせられ、
ときどき水着やブルマーやパジャマやバスローブやミニスカ露出女児服やコスプレ衣装などの
かわいい服を着せられる以外は、一日中何も身に着けずに暮らしている。
そうして自分も含めた女の子全員が男の前でいつものようにはだかんぼの約束をさせられたら、
次は「なかよしタイム」の始まり。 【なかよしタイム】
女の子同士で仲良く生活していくために親睦を深めるという理由で、
全裸の女子小学生同士が男に命じられるままにペアを作り、
友情の証として裸で抱き合ってキャッキャウフフしながらディープキスをさせられる。
女の子によっては先生とペアを組まされたり、三人以上の組を作らされることも。
女子小学生同士の全裸レズハグと友だちレズキス、先生に抱きついておっぱいを吸わせてもらうレズ赤ちゃんごっこ、
三人でお手手をレズつなぎしながら唇を重ねる集団レズキスなどのプレイを通じて
女の子たちが裸でかわいく絡み合い、もちろん自分もその中に混ざって羞恥に頬を染めながらキスをさせられ、
女の子の口の味が自分の口いっぱいに広がるのを感じたりしながら
「や、やめて…んむっ、みんな目を覚ましてよっ…んちゅ…んむ…ぷはぁっ…」とか
他の子たちを説得するんだけど、もちろん誰にも聞いてもらえず、
「○○ちゃんのよだれっておいしいよねー、ずっとキスしてたい」とか
「○○先生のおっぱいもおいしいよ。あとで○○ちゃんも先生のおっぱい飲ませてもらいなよ」とか
言われながら何度も何度も繰り返しレズらされ、その様子を男にじっくりと鑑賞される。
なかよしタイムが終わったらみんなで食堂に移動。
裸の女子小学生たちがきゃいきゃい言いながら走っていき、
男の横に付き従う裸の美少女先生が「廊下を走っちゃだめですよー」とか言って、
自分は裸のまま男にお姫さまだっこされながら食堂に運ばれる。
「やだ…放してよっ…」とか抵抗しようとするけどもちろん無駄で、「んむっ」とキスで強引に黙らされ、
全裸お姫さまだっこ恋人キスを強要されながら無理やり連れていかれてしまう自分。 【みんなでお食事】
食事は口移ししやすいようなゼリー状のメニューがメイン。
普通に食べるのは禁止で、必ず女の子同士でレズ口移しをしなければならない。
男は大きなソファーに座り、その両脇に自分と先生がはべらされる。
まわりでは裸の女子小学生たちが仲良く口移しで食事をしている中、
自分と先生はお互いに甘いゼリーを口移ししつつ、男にも口移しで女の子味の食事をしてもらう。
まず自分がゼリーを口に含み、軽くかんでから先生に抱きついて口移し。
小学生よりも成熟した先生の裸体に自分の裸体を重ね、女の子の口から口へとゼリーを受け渡す。
そして先生がゼリーをよくかみ、自分の顔に両手を添えて唇を重ねてきて口移しのお返し。
さらに自分がもう少しゼリーをかんで、女子小学生と10代後半女子のよだれがたっぷりと混ざった
おいしいゼリーを口に含んだまま、羞恥に震えながら男の顔に自分の顔を寄せていく。
そして男の口に自分の口を重ね、二人の女の子の味が合わさったミックスゼリーをたっぷりと男に楽しまれ、
そのまま女子小学生とのディープキスも楽しまれ、先生もキスに加わってきてラブラブ3P口移しキスをさせられ、
そこに食事を終えた他の女の子たちも集まってきて、全裸の美少女小学生たちが男一人を囲んで次々とキスに参加し、
男一人が大勢の女子の唇を奪い放題の美少女キスハーレムが展開される。
その中心で自分は男に抱かれ、口だけじゃなく裸のおっぱいや割れ目も含めた全身にたっぷりとキスをされて、
全裸の美少女小学生の体の味を男にすみずみまで楽しまれる。 【お仕置きタイム】
お食事のときに男に味わわれながら抵抗しようとしたため、
男に「お行儀の悪い○○ちゃんにはお仕置きが必要だね」と言われた自分は、
他の女の子たち全員が見守る中、裸のまま男の前で土下座させられる。
「ご、ご主人さまのお食事中にお行儀を悪くして、ご…ごめんなさい。
ご主人さまが、私のお口や…お、おっぱいや割れ目を味わっていたところなのに、
いけないの私がおとなしくしなかったせいで、
ご主人さまに私の味を十分に楽しんでもらえませんでした。
どうか、悪い子の私に、お…お好きなように、罰を与えてください」
と羞恥と屈辱で震えながらみじめな全裸土下座の姿勢で言わされ、
男の命令に従って仰向けに寝転がって服従のポーズを取らされる。
そして全裸女子小学生の全部丸見え完全屈服ダブルピースのポーズで
「わ…私は、ご主人さまに逆らった、生意気な悪い子です。ごめんなさい。
これからは反省して、ご主人さまには絶対逆らいません。何でも言うことを聞きます。
ごめんなさい。もう反抗的な悪い子じゃなくなります。生意気も言いません。
ごめんなさい。一生ご主人さまに従います。ずっとペットになります。許してください」
と何度も何度もみじめな謝罪の言葉を言わされ、その様子を動画で撮影されて、
一生残る女子小学生全裸謝罪宣言動画として記録される。 【女子小学生全裸混浴・その1】
大浴場での入浴ももちろん全員一緒。
お風呂に入る前は女の子はみんな裸の上にバスローブを着せられ、脱衣所に集合する。
そして男の手で一人ずつ、女の子の残り香が漂うバスローブを脱がされて裸にしてもらい、
男を囲んでみんなで仲良く大浴場へ。
自分は先生と一緒に男の両脇に立ち、男の腕をぎゅっと抱かされる。
先生のおっぱいは男の腕が押し当てられてむにゅっと形が変わるけど
小学生の自分のおっぱいは大きさが足りず、それでも一生懸命おっぱいを腕にすりすりしながら
「ご主人さま、私たちと一緒に裸でお風呂に入ってください」とお願いしなければならない。
まずは湯船につかる前に体を洗う。
椅子に腰かけた男のまわりに、全身を石鹸の泡だらけにした全裸の女子小学生が集まり、
女の子の肌を前から後ろから次々に男に押しつけ、すりすりして男の体をきれいにさせられる。
もちろん男にも、女子小学生の体をおっぱいや割れ目を中心にたっぷりと洗って楽しんでもらう。
全員が一度に男にご奉仕はできないので、他の子たちは女の子同士でイチャイチャ触り合いながら裸の洗いっこ。 【女子小学生全裸混浴・その2】
そしていよいよ全裸女子小学生ハーレム混浴タイム。
半分くらいの女の子が先に湯船に入って男を待っているところへ、
自分も含めた残り半分の女の子が男と一緒にお湯に入る。
湯船の中では先生が男の後ろにまわり、唯一の年長者ならではのおっぱいの大きさを生かして
男の背中をおっぱいで支える背もたれ役になる。
そして自分は男のメインディッシュとして正面から男に抱きつかされ、
他の女子小学生たちがその周囲を埋めるようにおしくらまんじゅう状態になる。
そうして全裸の女子小学生たちに密着するように周囲を囲まれ、
女子小学生のエキスがたっぷりと溶け出したお湯でリラックスした男に自分は抱かれ、
唇を吸われ、お湯の中の裸の体を男の手で触りまくられる。
もちろん自分だけじゃなく、先生も含めたすべての女の子がハーレム混浴で徹底的にもてあそばれ、
男に唇を奪われ、おっぱいの味を楽しまれる。 【女子小学生全裸混浴・その3】
そしてみんなでお風呂から出て脱衣所に行き、
火照った裸体を一列に並べられてお風呂上りの鑑賞タイム。
湯上がりで色っぽく湿り紅潮した女子小学生の裸が気をつけの姿勢でずらりと並べられ、
男の目と手と口でたっぷりと楽しまれる。
先生はそのあいだ男のそばに寄り添い、濡れて火照った裸のおっぱいを男の体に押しつけたりして
男の疲れを癒してあげている。
自分は他の女子小学生のみんなと一緒に全裸で並べられ、お風呂上がりの幼い裸を男に楽しまれ、
「や…やめて…ください…」とか弱々しく懇願したり(お仕置きされたばかりなので怖くて強く反抗できない)、
他の子たちが嬉しそうに男におっぱいや割れ目や唇を舐められるのを見せつけられて泣きそうになったりする。
それから女の子たちは男の手で裸を触りまくられながらバスローブを着せられ、
髪の乾かしっこをしたりしながらバスローブが汗を吸収してくれるのを待ち、
また男の手でたっぷりと触られながらバスローブを脱がされて全裸にされ、
ようやくハーレム混浴タイムは終了となる。 【おやすみなさいのキス】
男が「今日は○○ちゃんの部屋で寝ようかな」と自分を指名したので、
自分は抱き枕役の女の子二人と一緒に男に連れられ、
裸のまま自分の部屋に男を案内させられる。
「今日は寝るときもパジャマはなしで、はだかんぼだよ」と言われ、
全裸で男と一緒にベッドに潜り込む自分たち。
仰向けに寝る男の両脇に抱き枕の子たちが身を寄せて細く幼い裸体を抱かれ、
自分は裸のまま男に覆いかぶさって自らキスを捧げるように命じられる。
「今日は寝るまでずっとキスしたままでいようね」とか言われて、
まだお仕置きで屈服させられたショックが残っている自分は
「は、はい…ずっとご主人さまとちゅーします…」と言わされて
震えながら男に抱きつき、心を込めておやすみなさいのキスをさせられ、
ラブラブ恋人キス状態のまま眠りにつかされる。
こうして学校中の女子が男のものになったこと、
自分も永遠に男に操られてもてあそばれ続ける運命から逃れられないことを
朝から晩までかけて徹底的に教え込まれ、男のおもちゃとしての一日が終わる。
もちろん明日も明後日もその次の日も、自分も他の女子小学生たちも先生も、
すべての女の子が男の所有物として飼われ続ける日に終わりが来ることはない。 上で書いたネタはキス特化な感じだったけど、フェラでもいいかな。
男が好き放題に学校を支配して女の子たちの体を楽しむ中、
自分と他に二人の女子小学生が「ご奉仕係」に任命されることに。
自分たち三人の女子小学生が全裸にされ、首輪をつけられて鎖でつながれて、
立っている男の前に並んでひざまずかされる。
両脇にいる二人は裸に首輪なだけだけど、
真ん中の自分は反抗的な態度へのお仕置きとして両手を鎖で後ろ手に縛られ、
両足首も足枷と短い鎖でつながれて、ろくに身動きもできないみじめな姿にされてしまう。
そして両脇の二人は男のおちんちんを両側から挟むように向き合い、
肉棒を丁寧にくわえるようにキスをして、お互いの幼く可憐な唇を
おちんちん越しに触れ合わせるかのような形でダブルフェラキスの体勢を取り、
そのままぽーっとした顔で男を上目づかいに見上げさせられる。 催眠で心まで操られている二人と違って正気を保たされている自分は、
三人の全裸女子小学生の首輪の鎖を握って支配者のように見下ろしてくる男から
「さあ、君も心を込めてキスしてごらん」とか言われ、男をきっとにらんで
「へ、変態っ…誰がそんなことっ…」とか言い返すんだけど、
「はだかんぼで縛られてお口におちんちんを突きつけられて、首輪の鎖をご主人さまに握られたまま、
涙目うるうるで上目づかいに言ってもかわいいだけだよ」と勝ち誇ったような態度で頭をなでなでされ、
「うぅ…」と震えながら催眠の力でゆっくりと男のものに小さな口を近づけさせられ、
やがてついに「ちゅ…んんっ…」とキスをさせられてしまう。
まるで好きな男の子とのキスのように丁寧に男のおちんちんに口づけをさせられ、
唇と舌に羞恥と屈服の味をじっくりと染み込まされ、
顔の両脇には他の二人の全裸女子小学生の顔の匂いと体温を感じながら
男を上目づかいで見上げさせられ、首輪の鎖は男の手に握られ、
体は鎖で縛められて身動きできず、たとえ鎖がなくても催眠で操られた体は男の思うままに操られ、
何をしても絶対に男にはかなわないという絶望の中でいやらしく優しい手つきで男に頭をなでなでされ、
男に完全に征服された三匹セットのみじめな全裸女子小学生奴隷のうちの一匹として、
泣きながら心を込めて服従ご奉仕をさせられる。 それでも自発的に従順な態度を取ろうとはしない自分は、
やがて男から「罰として○○ちゃんを動物にしてあげようね」と言われ、
「連帯責任で○○ちゃんと○○ちゃんも動物だよ」と言われた他の二匹のご奉仕係の子と一緒に、
学校で飼育される動物として扱われることになってしまう。
自分は「やっ…嘘でしょ、そんなこと…ぜ、絶対、許さないからっ…」と震えながら
一生懸命男に逆らおうとするけど、もちろん無力な裸の女子小学生の無駄な努力にしかならず、
男のおちんちんをお口に突き当てられて「んむぅっ…」とおちんちんキスで黙らされてしまう。
そして自分以外の女の子全員の認識が催眠で改変され、
自分たち三匹は学校で飼われているかわいいメスの動物ということにされて、
檻に閉じ込められて生活することになる。
三匹が同じ檻に入れられ、裸の女子小学生の細い両手が手枷の鎖で、
両足が足枷の鎖でつながれ、もちろん首輪にも鎖がつけられて檻の外の杭につながれる。
檻にはいくつもの監視カメラが設置され、その映像は学校内の各所に設置されたモニターに映し出されるため、
男はどこからでも檻に閉じ込められた裸の女子小学生を視姦できるようになり、
自分たちのプライバシーは完全に奪われて、いつでもどこでも男にいやらしい目で鑑賞されてしまうことに。 時には檻の前に男の座るソファが置かれ、
男が両脇や足元にはべらせた女の子たちの裸体を楽しみながらじろじろと檻に入れられた自分たちを視姦してきて、
自分たちは狭い檻の中で鎖につながれたまま身を寄せ合いながら男の目で全身を舐めるように犯される。
そして時には「動物の調教タイム」と称して檻から出され、
男の思うがままに一糸まとわぬ幼い体をもてあそばれて、
動物である自分たちと人間である男の立場の違いを教え込まれる。
三匹そろって男の前にひざまずかされ、
いい匂いのする女子小学生の頭を男の股の間に並べられてトリプルフェラをさせられながら
「動物は人間に逆らっちゃいけないんだよ」とか言われてなでなでされ
「ご、ごめんなさい…ご主人さま…」と謝罪させられたり、
全裸のまま手枷足枷と首輪に何本もじゃらじゃらと鎖をつけられて
四つんばいや仰向けの恥ずかしい姿勢で拘束されて並べられ、
「はだかんぼの動物三匹をまとめて調教してあげようね」とか言われて
おしりペンペンやおっぱいペンペンで懲らしめられたり、
おちんちんビンタでほっぺたを叩かれながら屈辱的な屈服と謝罪の言葉を何度も言わされたりして、
他の二匹の子と一緒に泣きながら男にかわいがられる自分。
動物じゃない女の子たちは男から「飼育当番」として働くことを命じられ、
自分たちに口移しで餌をあげたり、全身をなめてきれいにしたりする仕事をさせられる。 時には動物同士で「交尾ごっこ」をさせられることも。
「ちゃんと交尾できるように、人間が厳しく監視してあげるからね」とか言われて首輪の鎖を男に握られ、
男だけでなく人間の女の子たちも見守る中、はだかんぼの動物同士でレズ交尾を強要される自分たち。
鎖につながれた裸の女子小学生同士、四つんばいのまま顔を寄せ合ってキスしたり、
お互いのおっぱいを触りっこしたり、抱き合ってすべすべの素肌と素肌をすりすりしたりしていると
「動物なのにちゃんとした交尾のしかたがわからないんだね。じゃあ人間が教えてあげなきゃね」とか言われて、
男の指示に従っておっぱいを吸いっこさせられたり、
三匹で輪になるようにして割れ目の舐めっこをさせられたりする。
そして三匹とも羞恥と快楽で朦朧としてきたところで
「うーん、みんな交尾が上手にできないね。しかたないからもっと直接教えてあげるよ」とか言われて
男のおちんちんを三つの幼いお口にかわるがわる突き入れられ、
「むにゅぅっ、いやっ、やめへぇ…むみゅ…んむぅぅっ…」と泣きながら
口内をすみずみまでおちんちんで味わわれ、じっくりと時間をかけて飼い主の味を女の子の舌に刷り込まれる。 やがて完全に屈服させられた自分は、
他の三匹の子と一緒に全裸女子小学生鎖拘束仰向け服従ポーズで並べられ、
征服者として首輪の鎖を握りながら見下ろしてくる男を涙目で見上げながら、
「わ、悪い動物の私を懲らしめてくれて、あ…ありがとうございます、ご主人さま」
「私は、い、いけないことをして、ご…ご主人さまにやっつけられた、馬鹿な動物です」
「これからは心を入れ替えて、ご主人さまの…か、家畜として…い、一生、はだかんぼのまま飼われます」
「頭の悪い、ど…動物の、私たちを…人間のご主人さまが、き…厳しく管理してください」
と言わされる。
それからは、檻から出されているときはいつも四つんばいで男の足に媚びるようにすりすりをさせられ、
男から命令されたら生まれたままの姿で鎖で拘束されて男に首輪の鎖を握られたみじめな格好のまま
女子小学生おっぱいや割れ目を丸見えにして仰向け服従のポーズやわんちゃんのチンチンのポーズをさせられ、
男がおちんちんを突き出してきたら切なそうに鼻を鳴らしながらおしゃぶりご奉仕をさせられ、
「かわいくすりすりしなかった」とか「おいしそうにおしゃぶりしなかった」とかの理由で
好き放題にいやらしい罰を与えられて泣きながらごめんなさいをさせられ、
謝罪と反省の証として三匹一緒に鎖でぐるぐる巻きに拘束されて
男のおちんちんにディープキスをしながらうるうるした瞳で男を見上げさせられ、
三匹分のお口をご主人さまの味でいっぱいにされながら
「ご、ごめんなひゃい、ごひゅりんひゃま…ゆるひてくらひゃい…」と
JS全裸ごめんなさい宣言をさせられる毎日を送る。 人間に懲らしめられて罰を与えられる悪い動物としての自覚をごめんなさい宣言で刷り込まれた後は、
「ちゃんとごめんなさいできたご褒美」と称して男のミルクを口内に放出される。
驚くほど大量のミルクが裸の女子小学生の三つの口に流し込まれ、
自分は他の二匹の子と一緒に、最初は激しい欲望の放出に女の子らしく目を見開いて驚き、
続いて口の中にご主人さまの味がいっぱいに広がってきて羞恥に頬を染め、
注ぎ込まれるものを一生懸命飲み込もうと必死で細いのどを鳴らし、
そうしてご主人さまのミルクをお腹いっぱいになるまで飲まされる。
やがて小さなお口ではあまりにも多いミルクを飲みきれなくなり、
それでもミルクは止まらず三匹の女子小学生のお口からあふれて、
女の子のかわいい顔や髪や鎖で縛められた裸の肌へと大量にふりかかる。
すると男が「せっかくご褒美をあげたのに、いけない動物だね」とか言って、
自分はまたお仕置きをされるのかと恐怖と羞恥に震え、
そして男に命令された飼育係の子たちにあふれたミルクを舐め取られて口移しされ、
それを一生懸命心を込めておいしそうに飲み込みながら、
「くちゅっ…んむっ、ご、ごめんなさい、むちゅっ、こくっ、んむ…こくこく…ぷはっ、ご主人さま、許して…」と、
全身ミルクまみれの上にJSレズ口移しでミルクを飲まされながら必死で飼い主の許しを請うみじめな姿を晒し、
身も心も男に支配されて二度と逆らえなくなったあわれな女子小学生動物として、
人間であるご主人さまとの身の程の違いを思い知らされる。 レズレイプされて奴隷にされる妄想をしてる。
自分は全寮制のお嬢様女子校に通う美少女で、女の子女の子したかわいい子。
お嬢様学校だから他の生徒は大体お金持ちの家の子だけど、
その中では自分はわりと庶民的なほう。
で、あるとき転校してきたクールな美少女と仲良くなるんだけど、
実は彼女は美少女ばかりを狙うレズレイパーだったという設定。
何も知らずに彼女とお友だちになった自分は、
そのうち寮のお互いの部屋を行き来するようになるんだけど、
やがて彼女の部屋に遊びに行ったときに飲み物に薬を盛られて
朦朧としたところをベッドに押し倒され、
いい匂いのするベッドの上でレズレイプでファーストキスを奪われる。
「やっ…いや、やめてっ…」と抵抗しようとするんだけど
薬でまともに動かない体を無理やり押さえつけられ、
そのまま全身を徹底的に凌辱されて写真も撮られてしまう。 それから自分は写真をネタに脅迫され、彼女の性奴隷にされることに。
学校でも寮でもいつも彼女と一緒にいるので周囲からは仲睦まじい友人同士だと思われていて、
「あんたたちよく一緒にいるけど、美少女が二人並んでると目立つよね〜」とか言われて
「えへへ、○○ちゃんとは仲良しだから…」とか答えるんだけど、
実はみんなの前では仲良しを演じるように彼女に命令されているだけ。
ある日は寮の彼女の部屋に連れ込まれ、またある日は自分の部屋に彼女を招き入れさせられ、
「お、お願いです…もう、やめてください…」とか震えながら言うんだけど、
もちろん聞いてもらえずに無理やり唇を奪われ、
(いやあ…女の子同士、なのにっ…)とか思いながらも
彼女のサラサラな髪のあまりにもいい匂いと唇と舌の甘い味とすべすべの肌の感触に幻惑され、
さらに「私に逆らったらどうなるか、わかってるよね?」とか言われて抵抗できず、
ぎゅっと抱きしめられておっぱいにおっぱいが押しつけられる感触にドキドキさせられ、
そのままベッドに連れ込まれて全身をくまなくもてあそばれてしまう。
さらに一緒にお風呂に入ることを強要され、
彼女の手と舌で細い裸体をすみずみまできれいに洗われたり、
命令されて彼女のおっぱいを吸わされて「お、おいしいです…」と言わされたり、
裸で縛られて抱きしめられてキスされながらレズ混浴させられたりもする。 そして夜は逃げられないようにベッドに縛りつけられ、
彼女は高そうなパジャマを着ているのに自分だけ一糸まとわぬ姿で拘束されて
「こ、怖いです…」と弱々しくもがいているところに彼女が覆いかぶさってきて、
彼女の甘くいい匂いのするきれいな顔が近づいてきて思わず目を閉じると
「だめ。目を開けて、私の目を見て。目をそらしたら罰を与えるから」と命令されて、
死ぬほど恥ずかしいのに彼女とじっと見つめ合わされて、両手も無理やり恋人つなぎさせられて、
そのままベッドの中で長い長いディープキスをされて、
羞恥心と気持ちよさで気が遠くなってきたころにキスから解放される。
でも拘束は解いてもらえず、切なく息をつきながら彼女を見上げると
彼女は起き上がってパジャマを脱いでいて、
同じ美少女の裸なのにみじめに縛められている自分の体と
美しくてちょっと冷たいオーラを放つ彼女の体のあまりの違いを見せつけられて涙が出てきて、
そこに彼女が「かわいい…」とつぶやきながら再び覆いかぶさってきて、
身動きできないままに何もかもを彼女に奪われ、優しく徹底的にレズレイプされる。 彼女が怖くて逆らえない自分は、それからも命令されるままに学校では彼女と仲良しの親友を演じ、
そのうち周囲からはレズカップルと見なされるようになり、
本物のレズカップルのクラスメートから「ダブルデートしようよ」とか誘われて、
女の子に囲まれてキャッキャウフフしながら公開仲良しプレイをしなければならなくなったりもする。
そしてバレンタインには手作りチョコを彼女にプレゼントさせられ、
「食べさせて」と命令されて彼女の可憐な唇にチョコを口移しさせられ、
「私からもお返ししてあげる」と言われて彼女が買ってきた高級チョコを口移しされ、
そのまま甘いレズキスをされながら胸を優しく揉まれ、抱きしめられ、スカートの中に手を入れられ、
「んむぅ…い…いや…です…んむ…」とはかない抵抗をするんだけどその言葉もキスでふさがれ、
「愛してる。私たち、ずっと一緒だよ」と囁かれながらレズハグとキスと軽いおさわりだけで溶かされ、
これからも彼女の強制ラブラブ奴隷としての運命からは逃れられないことを思い知らされる。 で、そんなあるとき珍しく一人でいるときにクラスメートの子が寄ってきて、
「ねえ、ちょっといい…?」と二人きりになれる場所に連れていかれて
「ひょっとして○○ちゃん、××ちゃんにひどいことされてない…?」と言われ、
「そ、そんなことないですよ…私、××ちゃんとはすっごく仲良しなんです」とか取り繕おうとするけど、
「うそ!何かあるでしょ。××ちゃんには絶対言わないから、本当のこと教えて」と追及され…
みたいなストーリーを考えてる。
女の子にレイプされて脅迫されて性的に辱められるという異常な事態を誰にも相談できず、
彼女の可憐で美しい容姿と女の子同士の秘め事の快楽になおさら逆らう気力を奪われ、
彼女に優しくもてあそばれて心までも少しずつ犯されていき、
でも安易に普通の両想いの恋人同士に発展したり完堕ち従順レズ奴隷になったりはしない、
あくまでレズレイプの被害者として美少女レズレイプ魔にラブラブレズエッチを強要される感じの展開がいいな。 上手く書けないが、JS5と40代の独身の医者の¥のネタを思い付いた 40代の独身の小児科の開業医の田中。
収入も多くて真面目で優秀な医師の田中には秘密があった。
実は極度のロリコンで、小児科医になったのもそのため。
しかし、業務で何かやらかしたら大変なことになるため、仕事は真面目にやっている。
仕事が唯一休みの日曜日には実は秘密の遊びをしていた。 田中は毎週日曜日になるとJS5の女の子ユリと¥。
毎週日曜日に10〜17時まで一緒にいる約束で、報酬は1回10万円。
お金が欲しいユリと、ロリコン趣味の田中の利害が一致。
毎週日曜日になるとユリの家の近くの人通りの少ない道路に田中が車で迎えに行き、田中の家に向かう。 田中の家につくとお着替えタイム。
ユリは田中の前で、田中が用意した洋服や下着に着替えさせられる。
隠しながら着替えることも許されず、ユリの膨らみかけのおっぱいや、毛がうっすらと生えかけたアソコを田中はガン見。
着替えが終わると車でスーパー銭湯へ
ユリは田中と男湯に一緒に入らされることに。 スーパー銭湯では田中はちょっと離れた場所からユリの様子を見ている。
他の男性客にガン見されてモジモジと恥ずかしそうにしているユリの姿を見てニヤニヤする田中。
ちなみにユリは何も持っていない上に、田中には体を隠すなと指令されている。
ユリは身長150センチでJS5にしては大きくて、胸は膨らみかけでアソコの毛もまだうっすらだが、既に女性的な体つきになってきていて、他の男性客もユリの裸体に釘付けになっていた 二人とも風呂から上がると、まだ全裸のユリに田中はコーヒー牛乳を手渡した。
ユリは全裸のまま脱衣場で立ったままコーヒー牛乳を飲み始めた
「おいおい、あの子あんなに大きいのにすっぽんぽんで男湯にいるぜ、恥ずかしくないのかな」などという男性客の声に顔を真っ赤にするユリだが、田中の指令で大事な部分を隠せずにいる
そしてスーパー銭湯の後はもっと恥ずかしい羞恥プレイが待っている 車の中で極端に短いスカートを履かされて、パンツを没収される。
その状態で公園で遊べと田中に指令される。
普通にしていればギリギリ見えないが、ちょっと走ったりするとスカートの中は丸見え。
田中に指示されて鉄棒をやったり、ジャングルジムの高いところに登ったりしても当然丸見え
野球をやってるユリと同世代の男子を見つけた田中は「ユリも仲間にいれてもらいなさい」って言って、ミニスカノーパンのまま野球をやらされる
ピッチャーとして投げても、キャッチャーやっても、バッターやってもアソコが丸見え 最終的には公園の近くのビル風が強い場所で田中と散歩。
スカートは捲れっぱなしではたから見たらJSかJCくらいの女子が下半身マ◯コ丸出しで父親と歩いているようにしか見えなくて、異様な光景
そんな一連の流れをやってから車に戻ると、「今日のプレイでどれが一番恥ずかしかった?」と田中に聞かれて感想を述べるユリ。
最後は車の中で田中がユリと生で3発やって、田中の家でシャワーを浴びてアフターピルを飲んで帰宅。 久しぶりに書いてみる。
この手の妄想だと不細工な男とか汚い男に犯されるのがいいという人が多いけど、
個人的には清潔感があってかわいくてちょっとかっこいい男の子に犯されるほうがいい。
強い女になって卑怯な手段で敗北させられるネタも人気があるけど、
それよりもか弱い女の子になって男に手も足も出ずに実力で完全敗北させられたい。
男優位と見せかけて途中から逆転して女性上位になったりするのも嫌。
女の子は何をしても男にかなわず、身体的にも精神的にも男に征服されて、
一切の抵抗を許されずにみじめに裸で土下座させられてほしい。
それと複数の男に同時に輪姦されるのもあまり好みじゃなくて、
一人の男に自分も含めた大勢の女の子が支配されるほうが
男の思い通りに所有されてる感があって好き。
でもまあ設定上男が大勢いないといけないこともあったりするから、
ある程度は柔軟に考えるけどね。
あとスカトロとか体に傷をつけられたりするのはNG。
なのでなかなかいいネタが見つからないんだよね。
男尊女卑の作風だと朝凪なんかは有名だけど、絵柄や女の子の体型が好みじゃないし
スカトロやグロ要素もあるので微妙。
もっときれいでかわいい男尊女卑がいい。 まあそれはそれとして、最近はJSのジュニアアイドルになる妄想とかをしてる。
「小学生女児の裸は健全なので、直接的な行為がなければポルノではない」という理屈で
女子小学生のヌードが解禁されたという設定ね。
全裸気をつけフェチなので、そういうマニア向けの過激IVに出演したい。
自分は9歳くらいの美少女で、同年代の美少女たちと一緒に
「女児のはだかんぼ」というIVのシリーズに何作も出演している人気ジュニアアイドル。
このシリーズはつるつるですべすべで幼い美少女小学生ばかりを集めて
裸で並べて気をつけさせるというフェチ系の内容で、
かなりヒットしているため世間にも存在が知られている。 今回の作品の内容はこんな感じ。
まずは10人くらいの出演者の女の子たちが
服を着た状態で気をつけをして横一列に並べられ、カメラを向けられてインタビュー開始。
服はまあ普通におしゃれな女子小学生の服だけど、自分も他の女の子たちも露出度はかなり高め。
自分は一番人気なので、だいたいいつもセンターのポジションにいる。
監督に「じゃあ、まずは裸になってみようか」と言われて、
カメラの前で女子小学生一斉生脱ぎショーの始まり。
脱いだ服と下着はそのまま足下に放置して、大勢の女児が全裸気をつけのポーズで整列。
自分はその列の真ん中あたりで恥ずかしそうに微笑みながら、何も隠すことができない素肌丸出しの全身が
照明の熱やカメラとスタッフの視線によってじっくりと舐め回されているのを感じ、
緊張と羞恥で割れ目をキュンキュンさせながら次の指示を待っている。
この作品では手を体の横につけて全裸気をつけだけど、
時には両手を頭の後ろで組んで腋を見せるポーズを取らされたり、
純白のパンツだけは完全に脱がずに太ももの途中までずり下ろしたままにさせられたりすることもある。
パンツずり下ろしはだかんぼ気をつけは根強い人気があって、採用される作品は多い。 そして一人ずつカメラに視姦されながら自己紹介タイム。
カメラに全身をじろじろと舐められたり、おっぱいやお尻や無毛の割れ目を接写されたりしながら、
名前とか身長体重とかスリーサイズとか趣味とかを言わされる。
特に割れ目は重点的に撮影されるので、
裸で気をつけをしてじっと立っている女子小学生の丸出しの股間の前にカメラが陣取って
つるつるすべすべの割れ目を至近距離からじっくりと視姦するという異様な光景が展開され、
自分はあまりの恥ずかしさに股間のあたりをヒクヒクと震わせて、
それによってクニクニと動くかわいらしい割れ目の様子もたっぷりと視姦される。
次はプールでの撮影。
屋外プールで明るい日差しを浴びながら、プールサイドではだかんぼ気をつけのポーズで整列させられる。
大勢の全裸の女児の体が日の光に照らされて健康的に輝く様子を撮影されたら、
いったんプールに入って水遊びタイム。幼い全裸女児同士でお互い水をかけあったりしてキャッキャウフフする。
そしてプールから上がり、水のしたたる体でまたプールサイドに並べられてはだかんぼ気をつけ。
びしょぬれの女子小学生の裸体、水を弾く肌、女児の汗と混じりながら滴り落ちる水滴を
余すところなくカメラに収められる。 以降、ブルマーと体操服を着て更衣室の中に連れていかれ、
ブルマーとパンツは膝までずり下ろされ、体操服はおっぱいが丸見えになるようにたくし上げられた姿で並べられ、
気をつけの姿勢で前後左右から撮影されながらシャワーではだかんぼのおっぱいと割れ目に入念に水を浴びせられるとか、
みんなでお風呂に入って女子小学生の裸体をすりつけあって洗いっこして、
おっぱいと割れ目を泡で隠した姿で気をつけをして並べられ、
シャワーで少しずつ泡を洗い流されてお湯で火照ったはだかんぼの生肌をあらわにされるとか、
フェチ的なシーンが続く。
そして特典映像パート1として「はだかんぼクッキング」と称するお料理コーナーの撮影。
全裸の美少女小学生たちがきゃいきゃいしながらケーキを作るんだけど、
最後はやっぱりはだかんぼで気をつけして一列に並べられ、
練乳をベースに作られた肌に優しい特殊液をおっぱいと割れ目と顔と髪を中心にたっぷりとかけられ、
女子小学生の素っ裸の体を白い液体で飾りつけられる。
そしてお口に生クリーム絞り器を優しく、でもちょっと強引に突き入れられ、
全身白濁まみれのはだかんぼで気をつけをした女児が一列に並べられて
白いものをおいしそうに飲まされているところを撮ってもらい、
最後ははだかんぼの女児同士でお口の中のクリームを口移しっこしたり、
白い液体まみれの肌を舐めあったりするシーンでパート1は終了。 最後は特典映像パート2、「牢屋ではだかんぼ」。
悪い人に捕まって牢屋に入れられたという設定で、
怪しい地下牢みたいなセットにはだかんぼで並べられて気をつけをさせられる。
「ちゃんと両手は体の横につけてないとだめだよ。勝手に動いたらお仕置きだからね」とか言われて、
みんな幼い裸体をどこも隠せず恥ずかしいところを丸出しにしたまま、怯えて泣きそうな顔で
「ごめんなさい、許してください」と懇願させられる。
でも悪い人たちは許してくれなくて、全裸の女子小学生たちはみんな奴隷用の首輪をつけられ、
首輪同士を鎖でつながれ、さらにボールギャグをくわえさせられ、
未成熟なおっぱいとつるつるの柔らかい割れ目にローターを当てられてテープで固定されてしまう。
それでも気をつけの姿勢を崩すことは許されず、
自分も他の全裸JSたちも恥ずかしくてみじめでいやらしい格好のままローターの刺激に身を震わせ、
ボールギャグの隙間からよだれをたらしながら愛らしい吐息と甘い声を漏らし、
その様子を前後左右から隅々までじっくりと撮影される。 こうした作品は建前上は健全な映像作品ということになっているので普通に広告も打たれていて、
自分を中心に大勢の美少女JSが一列に並べられてはだかんぼで気をつけをしている写真が
街中で看板に使われていたり、ポスターとして店頭に貼られていたりする。
でも当然実態はエッチな疑似児童ポルノ風JSIVなので、
女の子たちは恥ずかしそうにしながら足早に広告の前を通り過ぎ、
男たちはいやらしい目でじろじろと眺めまわしていく。
販促イベントでは大勢のJSと一緒に全裸気をつけでブースに立ち、
訪れた客に「えっと、今度のお仕事はすごく恥ずかしかったけど、みんなでがんばりました。
私たちのはだかんぼの体を、たくさん見てください」と挨拶をさせられ、
さらにイベントの目玉として「今日は集まってくれたファンのみなさんのために、
私たち小学生がはだかんぼでキスするところをお見せします」と言わされ、
全裸美少女小学生同士ですべすべの肌を密着させてハグしながら公開レズキスを披露させられる。 あと全然別の妄想だけど、中学生か高校生くらいの微ロリ生意気レズ美少女になって、
レズ友達の女子と一緒に男子たちに凌辱される設定も使ってる。
自分はクラスの男子から「あいついいよな…」とか言われてる美少女だけど、
自他共に認めるレズなので男なんて歯牙にもかけない。おまけに生意気キャラなので、
「男子なんて馬鹿ばっかりじゃない?女子のほうがずっとかわいいし、男とかホントこの世にいらないんだけど」
とか日頃から言っている。
なので男子たちが「○○とそのレズ仲間の××をレイプする会」なるものを結成し、
自分はレズ友達の子と一緒に男子たちに騙されて人目につかないところに連れ込まれ、
徹底的にレイプされてしまう。 そして凌辱の果てに、服をビリビリに破かれてほぼ裸にされて後ろ手に縛られて
全身精液まみれにされたみじめな姿の自分は、同じ格好にされたレズ友達の子と向き合ってひざまずかされ、
男子たちがいやらしい目で視姦してくる中で精液まみれの顔と顔をくっつけてレズディープキスをさせられる。
そして密着した女子と女子の柔らかい唇の間に、リーダー格の男子のたくましい肉棒が突き入れられ、
女の子同士の甘いキスの味が男子の性器の暴力的で力強い味で上書きされていき、
自分とレズ友達の子は「んんっ、んむーっ…」と悶えながら男子の味を覚えさせられていく。
そして最後は、レズ美少女二人で精液まみれの裸後ろ手縛りの姿のまま
リーダー格の男子の前にひざまずかされ、
おちんちん越しのレズキスの味の感想を言うように強要されて
「わ、私たち生意気なレズ女の、キスなんかより…だ、男子の…ううっ…
お、おちんちんのほうが、ずっと、おいしいです…。
これから毎日、だ、男子の、お…おちんちんに、キ、キスをさせてください…」
と言わされ、精液まみれにされながらも整った顔を屈辱と羞恥の涙で濡らしながら、
美少女二人で仲良く男子のおちんちんにキスをさせられる。 あと、フェチ美少女同士で変態的な性的嗜好について語り合いたい。
たとえば全裸気をつけなら、拘束されているわけじゃないのに
自分の意志で両手をぴったり体の横につけてどこも隠さない姿勢を取らなきゃいけない恥ずかしさと屈辱とか、
まるで動物扱いされて検査を受けているかのような倒錯的感覚とかを理解してくれる女の子と一緒に、
どんなシチュエーションでの全裸気をつけが一番いいかとか、
男の手で脱がされるのと自分で脱ぐように命令されるのはどっちが恥ずかしいかとか、
そういう話題でタピオカミルクティーでも飲みながらキャッキャウフフして全裸気をつけの魅力を再確認したい。
あとは全裸土下座して頭を踏みつけられるのと全裸仰向けで絶対服従のポーズを取らされるのならどっちがいいかとか、
精液まみれの全裸四つんばいで首輪をつけられて引き回されると死ぬほど恥ずかしくてみじめな感覚が楽しめるとか、
胸の谷間やスカートの中をさりげなく視姦されるのに最適な姿勢と位置取りについてとか、
後ろ手拘束されて首輪の鎖を握られて頭に手を乗せられながらのおしゃぶりは完全屈服感があってすごくいいとか、
口の中をおちんちんと精液の味で満たされて男に征服されてる感を味わう幸せとか、
女の子二人か三人で仲良くおちんちんにキスをさせられて男を見上げさせられるときの支配されてる感の気持ちよさとか、
男に強要されてノンケの女の子と無理やりレズ仲良しさせられるのもいいとか、
そんな感じでタピオカミルクティーをイチャイチャ口移ししたりしながら美少女同士のおしゃべりを楽しみたい。 ただまあ、全裸気をつけは女子小学生じゃないとあんまり似合わないね。
後ろ手拘束とかひざまずきとか十字架磔とか四つんばいとかギロチン枷とか仰向け服従とか
好きなポーズはたくさんあるし、小学生なら全裸気をつけを含めて何でも似合うけど、
ある程度体が成熟してくると気をつけだけはそれほど絵にならなくなる気がする。 こういうネタはなかなか難しいね
他のフェチ以上に色々好みが細分化されちゃうし
漫画や小説だといいネタが見つかりにくいね
エロ漫画も作風がちょっとでも好みじゃないとおかずにならないし
最近はネットで拾ったエロネタを自分好みに改変して楽しむことが多い
女子大生のエロネタを小学生にしてみたり 昔、女優がバラエティー番組で小5くらいの時に家のベランダで立ちションをした事があるってのエピソードを話して、実際に子役の女の子がその再現VTRに出たんだけど、本当に女の子が全裸になって、立ちションするシーンが映った
割れ目は細い線で隠されてたけど、本当に立ちションしてた
当時はその女の子と同い年くらいだったけど、その頃は高校生くらいのお姉さんが好きだったから特に興奮しなかったけど、最近になってこの再現Vをおかずにしてる 設定は小5でかなりの美少女で女優志望で子役事務所に所属してる女の子
美形だけど演技がなかなか上手く出来なくてなかなか仕事を貰えない
そんな時に飛び込んできたのが人気番組の再現VTRの仕事
少女の母親もチャンスだからと仕事内容も確認せずにOKを出してしまう
実は仕事内容は立ちションを試みる女の子の役
当日になって少女は「私、そんな恥ずかしいこと出来ません」と断るが、母親は娘がTVに出られるチャンスだと思い無理やり言いくるめて出演を承諾させる いよいよ立ちションシーンの撮影に
最初はマンションのベランダ内で立ちションをする予定だったのに、急遽マンションの管理会社からNGが入り、設定を変えて「家のベランダで立ちションを試みる女の子」から「夜中に近所の人がいない公園内でこっそり立ちションを試みる女の子」に。
女の子は全裸にバスタオル1枚で公園内にスタンバイさせられる。
本来はあまり人のいない公園なのに
TVの撮影っての事で近所の人もたくさん見に来てる ギャラリーと撮影隊を含めて100人くらいが集まってる
中には小5くらいの男子集団もいて「あの子バスタオル巻いてるけどきっと全裸だよな。めちゃくちゃ可愛いしお尻とか偶然見えたりしないかなー」とかスケベな発言をしていて、少女には丸聞こえ
まさかこんな大勢の前で全裸で放尿しなきゃいけないなんてと絶望感を覚える少女 「はい、じゃあバスタオル取ってね〜」とスタッフから声がかかってバスタオルを取るが、明らかにギャラリーや撮影スタッフの視線が股間に集中しているように思えて少女は思わずしゃがみこんで股間を手で隠す
でも、スタッフ達からの無言の圧力を感じて立ち上がり、全裸で気をつけポーズ
自分と同い年くらいの女の子4人組の集団が呆れたような顔で「あの子私達と同じくらいの女の子なのに人前で全裸なんて恥ずかしくないのかな?私なら死んじゃうんだけど」なんて言いながら盛り上がってる
スマホで少女の全裸を撮影するギャラリーも多数
そんな状況でペットボトルの水を大量に飲まされる
「も、漏れちゃいそうです」と少女が言うと撮影がスタート。
少女は勢いよく放尿
ただ、男のように上手く出せなくて、太ももや足元はびしょ濡れ状態 さすがに放尿シーンを目の当たりにしたギャラリーは「女の子にあそこまでやらせるのは酷いよな〜」と口々に話す
無事に撮影を終える
しかし、放送の次の日に案の定クラスメートにからかわれまくる 小中学生の時はあまり同級生に興奮したりしなかったな
基本すっぴんで美少女なんて学年で数人しかいないし、極度の面食いだったからすごく可愛くてもほくろが顔にたくさんあるとなんかちょっとなあって思ったり
25歳くらいまでは割と10歳くらい年上の女性が好きだった
今でも美人なら10歳くらい年上の人はあり
でもオンナニー系のネタとしてはやっぱ小学生の方がいいな 俺は手コキ風俗で女の子にオンナニーネタを聞いてもらいながらシコシコしてもらうのが好き
なかなかこのフェチ理解してくれる子がいないのが大変だけど 最近この手のスレはまともに人がいないか変な誘導厨がいるかで、いい妄想の垂れ流し先がないのが悩み。
今どきは掲示板って時代でもないし、Discordとかでもいいコミュニティがないしね。
ソシャゲみたいな露出過多の衣装を着た清純美少女になって同じような美少女とレズったりしたいとか、
もしくはイケメンやかわいい男の子に
「女の子は男よりも弱いし男みたいに優秀じゃないし男みたいに賢くないんだから、
黙って男に従ってすぐに男に頼っておとなしく男に守られて、
男の目を楽しませるために肌を出しまくったかわいい服を着て体中を男に視姦されながら
いい匂いをさせてかわいらしい声でしゃべって、男の性欲と支配欲のはけ口にされていればいいんだよ」
みたいな価値観でラブラブ女性差別されて、
男に征服されて男の欲望を満足させるための生き物として扱われてちやほやされたいとか、
そういう話をできる場所がほしい。
やっぱり男が絡む妄想のときは、男から欲望の対象として見られる感覚を重視したいね。
こっちの意思と無関係に「おいしそうなもの」と見られる感じというか。
たとえば道ですれ違った男に「おっ上玉じゃん。レイプしたい」とか思われたりしたい。 あと、男は自分の女にはいつでも自由に性的な行為をしていいという価値観が浸透している社会で、
普通に好きな男の子と付き合ってデートして、
一緒に歩いたり隣の席に座ったりしながら普通に胸を揉まれたり、
普通にスカートの中に手を入れられてまさぐられたり、
普通に無造作に顎を持ち上げられてキスされたりもしたい。
そういう社会では愛の告白の言葉も「好きです」とか「付き合ってください」じゃなくて
「私を〇〇君のものにしてください」とかであってほしいし、
女子同士の恋バナも「クラスのなんとか君に縛られて犯されたい」とか
「大勢の見ている前で彼の所有物扱いされてレイプされるの最高」とか
「親友の女の子と一緒に彼にキスするように命令されて、ラブラブ3Pキスさせられて恥ずかしかった」とかであってほしい。
で、みんなそれが当たり前のことだと考えていて、男女が対等だなんて夢にも思っていなくて、
男子の慰みものにされて性欲処理道具として使われるのが女子の幸せだと本気で思い込んでいてほしい。
そういう世界でまわりの女の子と一緒にキャッキャウフフしながら、
男の子にいい匂いのするおもちゃとして所有されて支配される喜びを語り合ったりしたい。
結婚式では肌色成分多めの純白のウェディングドレスを着せられてご主人様の手で首輪をつけてもらうのが流行で、
首輪の色は何がいいかとかリードと鎖のどっちがいいかとか、
つけてもらうときの姿勢は後ろ手拘束ひざまずきと四つん這いのどっちがいいかとかのテーマで、
憧れの結婚式について美少女同士で語り合ったりもしたい。 若くてかわいくて天然無防備な先輩OLになって、かわいい後輩の男の子と一緒に出張に行きたい。
自分は天然なので面倒くさいことは全部後輩にやってもらって、
並んで歩きながら「○○くんって頼りになるねぇ〜」とか言って
腕を組んでおっぱいを押しつけていい匂いを嗅がせてどぎまぎさせたい。
で、取引先との打ち合わせの席上でも無防備丸出しで
胸元ゆるめの服のままテーブルの資料を見ようとして前かがみになったり、
相手の男からセクハラされそうになったのによくわかってなかったりするんだけど、
全部後輩の子が守ってくれる。
それで一日の仕事が終わって二人でホテルに向かいながら、
「今日はいっぱい助けてくれてありがとねぇ」とか言って笑って、
後輩の子の顔を赤くさせてあげたい。 ところが実は後輩の子の手違いでホテルの部屋をシングル一つしか予約できていなくって、
後輩の子は平謝りして「僕はどこか朝までいられる店を探しますから、先輩は一人で休んでください」とか言うんだけど、
自分は「気にしなくていいよぉ、誰だって失敗はあるもんねぇ」とか言ってにこにこして、
後輩の子は「そういうわけには…」とか言うもののやっぱり男の子なので欲望に負けてしまって、
男女で同じ部屋に泊まることになりたい。
そして部屋に入って、後輩の子は「僕は床で寝ます」と言うんだけど、
自分は「それじゃ寝にくいし、風邪ひいちゃうよぉ。くっついて寝れば落っこちたりしないから大丈夫だよ」とか言って、
さらに先に部屋風呂に入って湯上がりに浴衣の格好で「お風呂空いたから○○くんも入ってねぇ」とか言って、
いい匂いの充満したお風呂に後輩くんを入れてどうしようもなくドキドキさせたりしたい。
で、後輩の子は「本当に床で寝ますから」とか言うんだけど、
自分はさっさとベッドに潜り込んで「○○くんは私と一緒じゃ嫌なのぉ?」とか言って、
それで後輩の子はしばらく黙ってからおずおずと同じベッドに入ってきて、
自分に背を向けて悶々とする彼をよそに自分はすやすや眠りたい。
そしてそのまま朝になって目を覚ますと後輩の子は一睡もできなかったらしく目を真っ赤にしていて、
それを見て自分は無邪気に「○○くん、うさぎさんみたいだよぉ」とか笑ったりしたい。 もしくは眠っていると何か重い感じがして目が覚めて、
気がつくと後輩の子が思いつめたような顔で自分を組み敷くような体勢で見下ろしていて、
「どうしたの…?」と自分が言った瞬間に唇をふさがれて、
「んっ、んむっ…」とか言って抵抗しようとするけど無理やり押さえつけられて、
「先輩がいけないんですよ」とか言われてそのまま一晩中抱きしめられたり
キスされたりおっぱいをもてあそばれたりしながら過ごしたい。
(後輩の子は紳士なので本番行為まではしない)
で、翌朝我に返って必死で謝る後輩の子に、自分は恥ずかしそうに笑いながら
「ちょっとびっくりしちゃったけどぉ、○○くん優しくしてくれたから嬉しかったよぉ」とか言って、
その笑顔を見てプツッといっちゃった後輩の子に押し倒されて出発の時間ギリギリまでかわいがられて、
そのせいで帰りの列車か飛行機に乗り遅れそうになって彼に手を引かれて走りながら
「次の出張も二人で行こうねぇ」とか言って彼の顔を赤くさせたい。 もしくは同じような感じのゆるふわ天然無防備なお姉ちゃんになって、かわいい弟くんに犯されるのもいいな。
弟くんは学校の女子にも人気があって、バレンタインには大量のチョコをもらってきて、
自分は「○○くんってもてるんだねぇ〜」とか言うんだけど、弟くんは「別に…」とか言ってぷいっとして、
自分が「はい、これはお姉ちゃんからだよ」と渡してあげたチョコを一番大事に取っておいて赤くなりながらこっそり食べてたりする。
で、自分は天然無防備なのでお風呂上りのタオル一枚の姿とか清楚な下着だけの着替え中の姿とかを
ラッキースケベ的に弟くんに見られちゃうこともよくあって、
そんなときに弟くんは「姉さん、早く服着なよっ…!」とか赤くなって、
自分は「○○くんだから大丈夫だよぉ〜、でもちょっと恥ずかしいから…あんまり見ないでねぇ」とか言って笑って、
弟くんはその夜は姉とエッチなことをする妄想が止まらなくなって興奮と罪悪感で悶々としたりする。 弟くんはクラスメイトの馬鹿な男子から「お前の姉ちゃんいいよな、押し倒したいとか思わねえの?」とか言われてて、
適当にあしらってるんだけど内心では禁断の欲望がどんどん膨らんでいて、
それである日家に遊びに来た男子たちから「お前なんであの姉ちゃんレイプしないの?」とか
「あんな姉ちゃんがいてレイプしないとかないわ、最低でも風呂覗くくらいはするわ」とか言われた弟くんは「ふざけんな馬鹿」とか言って、
で自分はそれをドア越しに聞いてしまう。
そしてその日の夜、自分はおそるおそる「ごめんね、今日聞いちゃったんだけど…○○くんのお友だちが、私のこと…」って言って、
弟くんは少し青ざめながら「あいつら馬鹿だから…ごめん、姉さん」って言って、
で自分が「ううん、○○くんはいい子だから心配してないよぉ」って言ってほっとしたように笑ったら、
その笑顔に何かのたがが外れてしまった弟くんがいきなりぎゅっと抱きついてきて、
意外と強い力で抱きしめられながら自分は戸惑って「えっ…○○くん…?」ってちょっと震えた声で言って、
そのまま無理やりキスされて、姉の口の味とふわふわした女の子の匂いと抱きしめた体の感触に興奮が頂点に達した弟くんに
強引にベッドに押し倒される。 弟くんはついに理想の女性である姉を思い通りにできるという興奮と、
揉みあっているうちにますます立ちのぼってくる姉のいい匂いに幻惑されて
姉をレイプすること以外は何も考えられなくなっていて、
自分は「やっ…だめだよ、○○くんっ…やめてっ…」とか言って抵抗するんだけど力ずくで押さえ込まれ、
かわいい弟くんが思っていたよりもずっとたくましい男の子だったことを体に教えられ、
弟くんの女としてベッドの上で徹底的に躾けられ、頭の中が真っ白になるまで何度も何度も犯される。
そしてしばらくして我に返った弟くんが愛する姉に大変なことをしてしまったと真っ青になっているところに、
かわいがられすぎて少しの間気を失っていた自分が弱々しく笑いかけて
「○○くん…お姉ちゃんなら大丈夫だから…でも、女の子にはもっと優しくしないとだめだよ…」って言って、
そしたら「姉さんっ…!」と弟くんに抱きしめられてまたキスされる。
そんな感じで自分は弟くんの彼女にされて、週末は一緒にデートさせられて、
まわりのカップルたちと同じように抱きあってキスさせられて、夜はラブラブエッチをさせられるようになる。
エッチのときは弟くんは最初は優しいんだけど、だんだん理性のブレーキが利かなくなってきて、
姉を好き放題にレイプできる幸せに何も考えられなくなってくる。
自分はそんな弟くんが怖くなって思わず抵抗しちゃうんだけど、いつも弟くんの手で簡単に押さえつけられて、
最後は自分が弟くんの女だということを思い知らされながら気絶するまで犯される。 あとまあもっと普通に、自分が美少女で相手が美少年のちょっとエッチなラブコメな感じでもいいんだよね。
でも根本のところに男>>>>>>>女な価値観が横たわっていてほしい。
普通のラブコメならクライマックスで健全なラブラブキスをして終わるところを、
自分が男の子の前にひざまずいて完全屈服の証としておちんちんに服従の誓いのキスをして終わりたい。
何もかも男の子のほうが上だということを思い知らされて、
女の子としての最高の幸せは愛する男の子に所有されることだと教えられるのがハッピーエンドであってほしい。
できれば恋のライバルの女の子たちも全員まとめてたった一人の男の子に落とされて、
女の子全員で仲良く愛する男の子の所有物になるハーレムエンドを迎えたい。
だから普通のラブコメ漫画なんかを女の子に感情移入しながら読んでいても、
ここで女の子が男の子に無理やりキスされたりちょっと強引に優しくレイプされたりして、
女としての身の程を思い知らされて屈服して全裸土下座して、
奴隷宣言して頭なでなでされながらおちんちんにキスしたりしたら最高なのにってよく思うんだよね。 あと思いついたけど、女を性奴隷にする悪い男たちの国に立ち向かう凛とした美少女勇者になって、
悪の支配者である男の子(実は自分の幼なじみで両想い)と戦って手も足も出ずに完全敗北して、
潔く負けを認めて奴隷になるのもいいな。
卑怯な手は使わずに実力勝負で完膚なきまでに打ち負かされ、
所詮は女である自分が男である彼に勝とうなどと考えたのが間違いだったと思い知らされて、
無条件降伏して彼専用の奴隷女になることを全裸土下座で宣言し、
これからは心を入れ替えて女の分際で彼に逆らった罪を償うために一生を捧げることを誓い、
永遠に彼に支配されるみじめな奴隷になった証としてファーストキスを奪っていただいて、
さらに彼の手で首輪をつけていただいて、奴隷女にふさわしく後ろ手に拘束され、
鎖を引かれて頭をなでなでされながら改めて終身奴隷宣言をして
全裸ひざまずきおちんちんキスをしたい。
それからは何を言われても愛する彼に逆らわず、
悠然と玉座に座る彼の前に裸でひざまずいておっぱいとお口でご奉仕をしながら、
最高の男性である彼が世界中の美少女を奴隷として支配していくのを一番近い場所で見上げていたい。 小学校5年生の女の子(名前は彩あや)で、明るくて性格よくて美少女で男女関係なく友達が多い。
その子の欠点が優しすぎて人に頼まれたら断れない性格ということ。
成績の悪い男子に宿題をお願いされたりしても断れなくて、引き受けてしまったり。
そんな彩に大胆なお願いをする男子3人組が現れた。
「なあ、頼むからあそこ見せてくれよ」と。
当然彩は断ったが、なかなか男子たちも引き下がってくれない。
彩の弱々しい断り方を見て逆に「これなら行ける」と男子達は確信してる。 しつこく頼まれたのと、必死に頼む姿をみて気の毒にすら思えてしまったので、彩は誰もいない空き教室に移動をすることを条件に見せることにした。
ズボンとパンツを同時に一瞬だけ下ろして、男子にあそこを見せてしまった。
「もうちょいしっかり見せて!」って言われて恥ずかしがりながらも1分間くらいあそこを男子たちに見せた彩。 その日から代わる代わる同じクラスの男子にあそこを見せてと頼まれるようになってしまった彩。しかも教室でクラスメートの大半がいるような時にでもパンツを膝下まで下ろして、スカートを捲って見せてあげてた。
最初は他の女子が「何やってるの?!女の子が大事なところを男子に見せちゃダメだよ!」って注意もしたりしていたが、段々日常的な風景となり、女子も注意しなくなっていた。
男子の要求はエスカレートして、休み時間に校庭で遊んでいるときや、学校帰り、近くの公園で遊んでいるときも彩にあそこを見せるように要求してきて、羞恥心が麻痺してきた彩はどこでもあそこを見せるようになってしまっていた たまに女子に呆れ顔で「女子として恥ずかしくないの?」って聞かれたりして、ちょっと恥ずかしいと思うときもあったけど、基本的には男子に見せてって言われたら必ず見せていた。
プールの時は男子は教室、女子は他の空き教室で着替えるルールになっていたけど、彩だけは毎回男子に捕まり、教室でタオルなしで水着に着替えさせられた。
あそこだけでなく膨らみかけのおっぱいまで見れて男子は大興奮。 そして、夏休みに彩は公園で同級生の女の子4人くらいと遊んでいたら、同級生の男子が10人くらい遊びにきて、代わる代わる彩に「あそこを見せて」と交渉。
彩は頼まれるたびにズボンとパンツを下ろしてあそこを見せてあげた。
成長が早い男子は興奮してトイレに駆け込みオナって射精までしていた。
同級生のみならずたまたま公園の近くを歩いていたサラリーマンなども思わず足を止めて彩の綺麗な尻とあそこを見ている。
ズボンを脱いだりはいたりを繰り返すのが面倒になってしまった彩はズボンとパンツを脱いで、自分の自転車の籠に入れた。
身に付けているのはスポブラとTシャツのみで、下半身は丸出し状態。
さすがに周り全員「え?!」ってなったけど、「見たけりゃ見ればいいじゃん」の状態になったため、男子たちもいちいち寄ってこなくなった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。