高校の短パンは白いサッカーパンツだった。

また下が短い上にスリットがあって、ブリーフを
はいていても、しゃがむと下着が見えてしまいそう。

しかも白色だったので、下着のラインが透けてみえる。

多感な時期にあんな短パン姿が嫌で、暑くても無理して
ジャージをはいていた。

でも、体育祭の時には短パン1枚で騎馬戦とかやらされて
自虐的なさまに興奮してしまい、短パンをはくと勃ってしまう
ようになりました。

それからは、短パンをはきながらしごいて裾から
白濁の液体がたれるような事をしてました。

短パンには黄色のシミがついてしまいました。
逆にシミがついた短パンに萌えるようになってしまいました。

それ以来、体操服フェチになってしまいました。

その当時、他の人の多くははロングパンツをはいていました。
(何で違う短パンをはいているのか、まったく気がついていなかった)

下にスパッツはいたりやクォーターパンツだったら変な趣味を持たずに
済んだのに…

そういえば、近くに中学校はランニングシャツにニットやナイロンの
短パンだった。

今考えてみると、信じられない。