昭和に発行された健康本の一部で紹介されていたワキガ対策

(小豆飯のにぎり飯を)そのまましばらくはさんでおくと、
黄色くなってくるから、そうなったらにぎり飯をとりかえる。
だいたい一時間ほどでまっ黄色になるはずである。
黄色くなったにぎり飯は、ワキガのにおいを吸いとっているから、
すぐに捨てる。にぎり飯の温度は、人肌ぐらいがもっとも効果的である。
この方法を四、五日間も続ければ、にぎり飯を両脇にはさんでも
黄変しなくなる。それがワキガの完治した証拠だ。

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