都会にカッペが転校して来ても
こっちは馴染もうとするし
カッペの方言や語尾を真似する事はある
新鮮だから流行ったりもする
楽しければ取り入れる
ただしいつまで経っても訛りが抜けないね?とかニュアンスが違うとか殊更囃し立てたりはしない一所懸命になじもうとする者をあざ笑う事は恥ずかしい事だと理解してるからそう言う事をするとガキ大将に窘められるんだそれが都の都会システム
一方田舎はいの一番に毎回決まって良いほど「地元の人違うやろ?アクセントがおかしい」と言ってくるたびに
そう言うのうざったいのですがと心の中で思う。
歴史で訛りが通行手形と同じ位大事な事は分かっとるけどもうええやん江戸時代の話をいまでも気にするのか?もういいんじゃね?アクセントがおかしければ死ぬの?と聞きたくなる
お前らカッペが東京来てそんな事言われるか試してみろと。。。
東京の人間は「どちらから?」「嗚呼、○○がある所ですね?」「一度行って見たいんです」から話を繋げる
カッペはカッペ根性を棄てられない心情も理解するがそろそろそう言うのから脱却すべき。
自転車乗る時にヘルメット被るのは良い事だと思う。
恥ずかしくて絶対無理だけど子供にはそうさせてる