水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>606
フリーダイバー女子のDNFが100m到達したら凄い記録になってた時代あたりなら
シンクロ選手達も挑戦したら接戦になっていただろうけど今やね…
シンクロの上級選手でも平均潜水距離って、日本記録160mの半分(約75m〜80m)位かな?
さらに180m目前じゃシンクロ選手達で、ももうどうにもならないね
もしも >>609
一昔前までにはフリーダイバーはショボい感じだったけど、今は本当に快進撃。
日本女子次世代は本当にDNF200mや息止め8分達成しかねない勢い。
まだ選手層も非常に薄く、しかも競技開始年齢も20歳過ぎがほとんどだから、選手層が少し厚くなって、中高生で本格的に競技開始するようになったら
どんな記録が出てくることか。
一方のシンクロや競泳水球などはDNF100mで息止めも5分程度で頭打ち状態。
私の知っている範囲では110m、5分ちょっとでいっぱいいっぱい。20年前からほとんど進歩していない。
シンクロ競泳は2、3歳ではじめる子も多く、選手層がとても厚いから、中学生ぐらいでそのうちの10分の1でもフリーダイビングに転向したらものすごい事になりそう。
日本女子はロシアのように脾臓を鍛えて肥大化させてでもシンクロとフリーダイビング頑張って欲しい。 小さい頃からシンクロで息止め鍛えられてた人がフリーダイビングに転向すると凄いんだろうな。
苦しさで言ったら、シンクロの息止めは根性論的な感じで苦しいのをひたすら我慢て感じだけど
アプネアは安全面考慮してそこまでの事はしないって感じ。
科学的に効率を検証したりで息止め時間伸びているのかな。
海女さんの、風呂で唇が紫になるまで潜らされるというのも相当苦しいんだろうな。 >>611
確かにシンクロ選手は潜水能力に優れてはいると思うけど、例えばフリーダイビングのポテンシャルと結びつかないところもあると思う。
例えば奥野史子なんて一流選手だけど80mが限界。
かと思えば団長とか春日とか坂本一生なんか100mオーバー。
たぶん能力値に限界があってシンクロ選手でも超えられない壁が個個人である気がする。
俺の見立てだけど、一生懸命練習すれば誰でも行けるのは50mまで。
75mは誰でも行ける訳ではないと思う。
100mはある程度の水泳の実力がないと絶対無理って感じがする。
息止めは3分なら訓練すれば誰でもいけるが、4分はどんなに頑張ってもいけない人がいる。
50mと75m、3分と4分の間に大きな壁があると思う。 奥野さんのあの潜水当時は衝撃的だったな…でも自分自身が約80m潜れるようになり
さらに現在のフリーダイビング女子選手達の記録と比較したらショボいわなw
でも、フリーダイバー選手のようにネック・ウエイト使っていたら奥野さんもう少し伸びたんじゃない?
まあ、それでもプラス10m〜よくて20m程度かな?
で、 "160m水中トンネル強制潜水"じゃ半分弱あたりで奥野さん確実に逝っちゃったねw 女子DNFの世界記録が約130mで日本女子はまだ100m行ってなかった当時
「これなら自分でも女子記録くらいなら…」と潜水練習始めて比較的簡単に50mをクリア
でもそこから先がなかなか伸びず、時間かけて75mをなんとかクリア
約80m行けたときは短水路で75mから無理くりにターンして成功したわけで
酸欠で手は震えるし頭はボウッとしてたで、ほんと超ギリギリだったw
で、シンクロ選手達に"160m強制潜水"なんて言ってるけど
もし自分が無理矢理挑戦させられる事になったら、泣きながら土下座して情けなく命乞いすること間違いなしw
当然80mで超ギリギリだった自分、半分程度あたりで溺って敢えなく逝っちゃうとw
そう考えると160mって凄いわ! 一般人で潜水80mなら十分すごい。
競泳選手で五輪出場クラスでも潜水は25mしか出来ない人はいくらでもいるし、
名前は挙げないけど、女子金メダリストでもいたりするから。
昭和時代の終わりでも水泳部やスイミングクラブで選手コース所属でも、潜水50mも出来れば上出来で75mも出来たらすごいってレベルだった。
平成時代に入ってから、ポツポツと潜水100m出来ますって話を耳にするようになった。
それでも110m超えという話はまず聞かない。
中国さん辺りだと、フィジカルがやたら強い選手がいて、潜水100mならいけますと堂々とカミングアウトする人は時々いるけど、それでも110m超えの話は聞いた事が無い。
専門分野だからとは言え、それほど若くも無いのに160mだとか言うのはずば抜けた省エネ体質というか、低酸素耐性だと思います。 >>616
自分泳ぎは25m程度でギブの素人だったけれど、潜水は練習始めて1年8ヶ月程で80m達成したの
水中閉塞も最高約4分半出来た事あり。「好きこそ〜」だわなw
で、疑問は、シンクロ選手達は長い間厳しくやってるのに潜水能力はそれほどでもないこと
何でだろ?
昔は水中息こらえ/潜水といったらシンクロ選手だったのにね
小谷さんや奥野さんが4分半って子供頃聞いて驚愕し
奥野さんのあの80m弱の潜水見てまたまた驚愕し、25mプールでやったら半分も行けなかったのが懐かしいわw >>618
酸素消費が一番激しいのは脳細胞で、次は運動の筋肉だから、トップアスリートが必ずしも息こらえに有利とは限らない。
でも、40代後半女性でスイミングインストラクターの方が、
「私は元々体育会系で筋肉質だからあんまり息こらえは有利ではないのですけど…」と言いながら、3分半水中息こらえしていたのはびっくりさせられた。
原理的には脳細胞が少なくて、筋肉が貧弱な方が息こらえ自体は有利で、その条件で有利な人が5分水中息こらえできたケースがあるって中国人医師が話してくれたけど。
だから618さんが筋肉が少なくて脳細胞が少ないと断言出来る訳ではありませんけど。
ただ、女性フリーダイバーで今は既に引退された方が「元々水泳部所属で泳いだり潜ったりするのは好きだったけど、フリーダイビングはじめてから余計な事を考えたり悩んだりすることがほとんどなくなり、1つの事に集中する習慣が出来た。
多分、余計な脳細胞が死んでるというか、必要な脳細胞だけをフル活用しているようになっている感じはある」
とカミングアウトしたのを聞いたことがあります。 意志の力。
DNF160mや、息止め7分などを達成している女子フリーダイバーはもちろんブラックアウトなどは経験しているけど、
そうした事も含めて物事の捉え方が凡人とは違います。
「練習、日頃の節制が大切なのはもちろんですけど、現実的に達成可能だと言える目標値を設定したら、強い意志でそれを達成する事が何よりも重要です。
途中で止めたい、投げ出したいという誘惑にへこたれずに目標値まで頑張る強い気持ちです。」
「ブラックアウト自体は怖くはないけど、すると癖になって、そこで記録が止まってしまうのが何よりも悔しいです。ブラックアウトで身体がラクしようとするのですよね。
だから出来るだけブラックアウトはしたくない」
アスリートとして、人間として、何というメンタルの強さ、そして謙虚さではありませんか! >>619
確かにシンクロ選手達はシンクロに必要な筋肉が付くところは普通の男以上に凄いからね
彼女達のあの筋肉部は酸素大量に消費しちゃうか
自分は筋肉量少なくスリム体型で、さらに潜水にはまってたその当時は余計な筋肉付けないように注意してた
脳細胞の量は方は不明だけどねw潜水にはまったせいで減ったかな?w
でも、緊張せずリラックス&雑念払う気持ちで潜れるようになったら記録伸びだしたから
やはり脳の酸素消費は馬鹿にならないんだろうなぁ
ところで平行潜水する時って時間数えるかな?
自分は心の中で秒数数えペースの参考にするけど、他の潜り好きな人やフリーダイバー選手はどうしてるのかな?
時間数えると無駄な酸素使う事になったり心理的に悪影響与えるのかね?
でも、おかげでインスタント麺やパスタ茹でる際時計要らずな自分w
40代後半女性のスイミングインストラクターの3分半はさすがだね
まぁそれでも7分の半分か…
その3分半の水中息こらえは限界ギリギリまでで苦しそうだった?
ハイレグの競泳水着姿で目の前でやられたらチ◯ポビンビンになるなw
そのインストラクターは平行潜水はどれくらい潜れるの? >>621
筋肉質で筋力もあるシンクロ選手が極端な柔軟性も肺活量息止め能力も純粋な競泳能力も要求されるからこそ過酷だとは聞かされました。
厳しい水中の特訓や筋力の要求のせいで骨粗鬆症がちな選手は多いそうですね。
だからロシア能力選手のように、ぎりぎりの状況でも筋力を使えるように脾臓を使うというのは、凄まじい適応力の賜物だと思います。
40代後半のインストラクターさんは、ただのインストラクターではなくて、それなりの地位があるようです。模範演技などでBOするのもみっともないので常に8割の力でやっているそうです。
若い頃は無理無茶しまくっていたと笑ってましたけど。 >>621
あと、私の知っている範囲では、潜っているときに、秒数わざわざ数えている人はほとんどいないようです。
長く潜る時にはそれなりの人に見ていてカウントしてもらうそうです。
深く潜る人、スキンダイバーでもフリーダイバーでも、深く潜って行くときは体調不良や寝不足などがない限り、それほどきつく苦しいというわけでも無いそうです。
水圧そのものが酸素分圧を高めますから、むしろ心地よく感じるとこもあるそうです。
ただ、深く潜ると、そこから浮上する時は、浮力もほとんどないので、筋力が必要になるし、酸素分圧が低くなり、急に体内の酸素の濃度が下がったりして、早く水面に上がって呼吸がしたい、
という衝動はかなり出てくるそうです。
その衝動に駆られて、スピードアップしてバタバタやると酸素を余計消費してBOという事になりかねないので、
早く呼吸がしたいという衝動や酸素が欲しいという渇望をいかに抑えて、水面に上がった後で吸える酸素を楽しみにしながらペースを守るのが重要だそうです。
それで浮上途中で酸欠で気が遠くなったり、BOになることもあるそうですが、
そこまで浮上するとまずレスキューダイバーがついていけますので、BOしたらどうしょうなどということは考えずに新鮮な酸素が吸えるのを楽しみに、そしてしっかり目を見開いて頑張るそうです。 連投失礼します。
これは最近聞いた話ですけど、日本人の場合、ゴーグルもつけない全く素の状況で水中で眼を開けると、ほとんど100%近くの人は視界がボーとしてよく見えないそうですが、
ある人が子供の頃から水中で眼を開けるのが苦痛だったのが、開き直って逆に水中で思いっきり眼を開いて、眼力効かせて自分でピントを近づけるように意識して練習するうちに、
自分の手を広げると指の輪郭までは割とはっきり見えるようになったそうです。
自分の姿を鏡に写してみると、なんとなく輪郭や目鼻立ちくらいは見えるそうで、
そうなると俄然水泳が好きになって頑張っているそうです。
日本人からもモーケン族やフィリピンの海洋民族的なダイバーが出てくると良いですね。 以前、シンクロで潜水50mやらされる記事は読んだ事がある。
何本もとか、一番つらい練習だったとか書いてあった。
>>622
シンクロの練習の事も聞いているのですか?
BOするまで息を我慢出来るというのも凄い事で、
普通は苦しいのを頑張って耐えてもBOを心配するレベルまでなかなかいかないと思うので…
若い頃、無理無茶しまくってたとの事ですけど、
息止めの忍耐力、相当凄そうですね。 >>625
40代後半のスイミングインストラクターさんは、水泳関係では地位のある方のようですし、旦那さんは更にかなりの大物のようですので、
いくらなんでも調子こいてうかつな質問なんて出来ませんw
眼力はあるし、時差をものともせずに仕事関係で海外へもよく行ってらっしゃるようです。言葉の端々に純体育会系らしい凄み怖さもありますw
心肺能力も高いのですけど、それ以上に筋肉質でガタイが引き締まっててしかも体力が並外れていて近づきがたい威厳があります。
こんなすごい人でも水中で長時間息止めているとBOするモノのかな?と逆に不思議な気持ちにさせられますw
なんか平気で1時間でも2時間でも潜っていられるのではないかなって錯覚にとらわれますw >>626
「なんか平気で1時間でも2時間でも潜っていられそうですね?」と聞いてみてよw
まあ1時間2時間はともかく >>626
"強制的7分水中息堪え"や"強制的160m平行潜水"やらせたら
そんなすごいスイミングインストラクターさんでも
7分達成/160m到達かなわず途中でBO or 息堪えの限界を超えて溺タヒちゃうのかな? こうした情報に詳しい方、教えて下さい。
リオ五輪のシンクロで井村コーチの猛特訓ぶりが復活したけど、
その中でも特にきつい特訓の一つにハイポがあって、まず潜水100〜150mやらせて息が上がった状態で通常のメニューこなさせる。というのが紹介されているけど、
これって一息で100〜150m潜水させるのではなくて、50mを2本3本やらせてから通常メニューこなすという意味ですよね?
まさか本当に一息で100〜150m潜水やらせてからではないですよね?
一息で100から150なんてフリーダイバーレベルの潜水だし、それやるだけでも凄まじいのに、それで息上がった状態でメニュー消化なんて、BO寸前の状態のまま鬼の猛特訓継続。鬼畜過ぎます。 潜水100〜150mやらせたら息が上がるじゃなく
彼女ら永遠に息をしなくなっちゃうと思うw >>629
メディア関係の仕事してるんで、井村コーチの映像から練習メニューを何とか割だそうとしてるところだけど。
あの人、ハイポ中毒だな(°Д°)
そのメニューかわからんけど、50m潜水×2(1分サークル)、100mハイポ1/8(1分10秒)で1セット×4(4分サークル)
ってのと50m潜水×3、50mハイポを4セット
ってメニューはホワイトボードで確認できる。
確認はできるがこんなのできるの?
ホワイトボードに、ハイポは絶対に裏切らないとか書いてあるのが怖すぎる。
何かの番組で50m潜水1分サークルで10本やらせようとしたけどさすがに無理だったんで1分20秒にしたのに、それでも上がってくるヤツがいるとか10年以上前だけど言ってたね。 >>631
レポサンクス。
それにしても厳しいハイポやってるのですね。酸欠ぎりぎりの状況でもBOにならずに脚をちゃんと上げて最後まで演技しないと失格だもんね…。
ロシアの選手みたいにぎりぎりの所で脾臓が使えるともう一息頑張れるのは大きいですね。
ところで最近中国系の動画で少女兵の八路軍(多分小学高学年)と日本の男性兵隊が大きなカメで水中息こらえ競争して、少女兵が勝ってしまうマンセーなのがあったけど、
ストーリーはつまらなくても、少女が身体ごとカメに潜って上目遣いに余裕で上に向けて手を振るシーンは萌えた。
日本兵があっさりギブアップする頃はさすがに余裕がなくなり鼻から間欠的にボコボコ大き目の泡を出しながら耐えていたけど、
しばらくして笑顔で浮かび上がり、心配する周囲に「大丈夫、何でもないよ」と笑顔で答えるのは激しく萌えたなあ(笑)
現代の日本でも小6で平行潜水50m以上こなせる子はいるし、小学低学年で潜水競争で25mの壁折り返して35mぐらいで失神してしまったのが名誉の初失神記念日だとか古いブログで見た事もあり、
小学生でも恐怖感がない潜り慣れた子だとなかなか侮れない。 >>631
放映されたテレビ映像からは分からなかったけど、
井村コーチ、ハイポ系はやっぱり厳しい人なんだ…
シンクロの息止めはかなり過酷って聞くけど
その中でも井村コーチは厳しそう。
井村コーチは意識もうろうとしてでも手足動かせみたいな事言ってたらしいけど
失神以前に我慢出来なくて顔を上げるのとか許されない感じ… 目の充血フェチだから
そんな感じの作ってくれないかな >>632
日本兵との息こらえのは映画ですか?
小学生高学年くらいのアジア系子の息止めが一番萌えるので
詳細が知りたいです。
ようつべだと北欧系ばかりなんですよね、、、
後海外動画サイトでは良い息こらえがあっても
当たり前ですが、ほとんどいい年いってしまっている女性しかいなくて。 >>635
中国系動画サイトの一番有名なサイト。大体想像つくでしょ?w
多分中国映画が元ネタで、動画サイトにアップしたもの。
セリフは綺麗な北京語だったから、大陸モノで、台湾や香港映画ではないと思う。
自宅のでないパソコンでw中国語ベタ打ちで適当に検索してたからキーワード忘れてしまいました。すみません。
中国語で自由潜水(フリーダイビング)とか息こらえ競争を意味するようなキーワードだったような。 息こらえ8分1秒、DYN177m。
今年の秋に出ていた中国女子フリーダイビング記録。
しかも画像でみると余裕の笑顔。
いつの間にか、日本女子はおろか日本男子すら圧倒するような記録が出ていてびっくりした。
しかもこの女性、北京大学卒でアメリカで薬学の博士号取得というから恐れ入る。
日本もそうだけど、女子フリーダイバーには時々びっくりするような高学歴の人が登場しますね。
まだ中国人フリーダイバーの選手層は薄いけど、大都市のあちこちに深いプールや潜水可能な水族館などがあり、
本来、フィジカルでは日本人を遥かに上回る中国人のことだから、今後すごい選手が出てくるかもしれませんね。 >>636
レスありがとうございます!
なんとか探してみます! いつか忘れたが2時間サスペンスでソファーで首絞められた女が動かなくなった直後に足にちょろちょろオシッコがつたって流れていくシーンがあった。
タイトルを思い出せないけど見たことある人いない? 一方通行
「殺す気か!?マリ!
さっきのは完全にネックブレーカー(首絞め)だぞ!
あと一歩遅かったら俺は完全に死んでいたぞ!」
街路樹に引っかかったラジコン飛行機を取る時、
一方通行がマリと肩車をして、マリが思いっきり力を込めた結果、
マリの膝が一方通行の細い首を強引に絞め上げることになった。
一方通行は苦しさのあまり意識が飛んだという。 ハイレグ競泳水着の女と溺れるまで水中キスしたいな〜。 >>642
やっぱり単独でやるのと違って「相手がいる」と盛り上がることもあるよね。
Longest Underwater Kiss - Guinness World Records Classics
https://www.youtube.com/watch?v=M9c0Jl0kC4A >>644
これ実際に潜ってる時間は2分くらいだよね。
1回目の記録か別の人の記録が2分20数秒で、その続きで潜ったはず。
あと途中で止めさせないで欲しいよね。 そだね。実質は2分くらい。
まだ余裕そうだったから3分位行けたのかも知れん。 周囲のリアクションが大袈裟過ぎたのが
何とも。
横隔膜派手にひくつかせていたから
すごいように見えるけど、まだ全然
余裕があった感じ。
そりゃ本当に一人で4分近く潜ってて
横隔膜ひくつかせていればあれくらいの
リアクションでも良いと思うけど、
たった2分で大袈裟過ぎて却って萎えた。 シンクロの井村コーチだったら、
「まだ早いやろ」て指示が飛んでただろうな。
シンクロの毎回の練習の方が、もっと長く苦しくなるまで潜らされるし。 益戸育江、金無くてAVか?みたいな記事読んだ。
水中モノやってくんねえかな。 寒いと進まないねw
なんとなく過去ログを眺めながら、俺なんで、いつこんなフェチに目覚めたんだろ?って、なんかしみじみと考えてしまった。
やっぱり小学校のプールでやった各種の息止め競争が発端だな。
お前らは? 同時に充血フェチになったわ
ebpのやつにはほんと世話になってる
よくあんな汚いのに裸眼で平気だな きっかけは分からないけど、
小さい頃の水中シーンは記憶に残っている。 九死に一生スペシャルで川で溺れそうになったシーンの再現VTRで、男の人が助けて、なんとか助かったけどすごく息切れしててそこから目覚めたかな。
病院に運ばれたのが男の人だったっていうのが意外だったw
あとは水中体重法かな?ぐぐったら多分未来創造堂の番組だったと思う
息吐いてからじっと耐えてるのにすごく萌えた記憶がある。
(なんか前もこんなこと言ったような気がするw)動画があったら見たいな・・
その後はあまり番組もそういうの少なくなってきたけど、吹奏楽部だったから息を吐く練習とかしてたな。
30秒息を吐き続けるとかのロングトーンのトレーニング。
結局女子と関わることは少なかったけど、色々できそうだなーって妄想が膨らんだな。
自分でもCMの度に息止めとかやってみて、最大で3分20秒くらい耐えれるようになったw
でも女の子が苦しんでるのを見る方が好きだし、↑の経験は息止めプレイするときに有用になりそうだな。
問題は相手がいないことだ。この季節にw c4sのunderwater amateur videoはヤバかった c4sもやはりお馴染みか
あそこだけで抜きネタは困らんな
aquafanとかあるし海外は水中フェチ進んでる clip 4 saleって名前ついてるくらいだしな 有料というか動画毎に買う形だね
日本だと某鼻摘まみかココアソフトくらいしかない
ココアの顔面水槽は流行ってほしい 小学校のプール授業で、だいたい毎回「けのび」とか「だるま浮き」とかやるんだけど、普段は30秒なのが
時々60秒になることがあった。ほとんどは途中で顔を上げて立つんだけど、女子で一人だけ、毎回余裕を
見せて、終了のコールがあってからもわざとしばらくそのまま浮いてる子がいた。毎回その子を近くで見る
ようにしてドキドキしてたのがフェチの始まりだと思う。
中学のプールでは息を吐いて底に沈んだままでいる課題をよくやって、水深1.3mの水圧を全身に感じつつ
息を吸えない苦しさに耐えながらじっと底にうつ伏せにへばりついているのが快感になった。その頃図書館
で水泳の本を見ていたら、どこかの選手が書いた本に底に沈んでる写真があって、1分沈んでいられたら
プロの仲間入り?みたいな記述があって興奮したのは覚えてる。ガリだった大学生の頃は、1分40秒位は
底にくっついたまま沈んでいられたが、あるとき女友達と競争して負けたのは強烈な思い出としてある。
大学には深いプールがあった。同じサークルの女子2人が来てて、底まで潜ろうとトライを繰り返していて
元水泳部のゴツイ同期が、見るからに華奢なもう一人の後輩に潜り方を教えていた。何度かやるうち後輩
女子も底に手をついたり歩くまねをしたりするようになったんだけど、すっかり慣れちゃったみたいで底まで
沈んだらそのまま潜水で泳ぐようになった。教えてた同期女子も一緒について行くんだけど、後輩女子が
実は圧倒的に息が長くて、終いには1分半以上平気で深い底スレスレを潜水するようになって、元水泳部
な筈の同期女子が全然ついていけなくなるという一部始終を見たことがある。あれも強烈な思い出だ。 久しぶりに来てしまった
たぶん水責め系シーンがある作品を見たりしてから目覚めた感じだろうな
本当は水にゆらめく髪とか顔を上げた時に顔に引っ付く髪とかが好きなだけかもだけど
水中オナニーっていう浴槽に潜ってオナる作品あるけど
あれいい感じなの?
鼻摘まむのだけは好かないなぁ 息止めると気持ちいいんだね!と言った女性とはつきあえなかった
ざんねんー 最近本当に過疎って、新情報もネタも無くなってしまった。
昭和の終わりから平成10年代ぐらいまでは、リアルでもhp掲示板やブログでも潜水素潜り話は随分あって、
別に聖地相模原でなくても、潜水自慢のお姉さんや子供などいろんなコミュニケーション出来たのに。
「潜水75メートルまではやりますけど、それ以上やって気絶すると周りに迷惑かけてしまうのが嫌なのでやりません」や、
「海で素潜りって楽しいですね。大きな石を持って沈むとどんどん深く潜れます。私は鼻つままなくても耳抜き出来るので、うっかり深く潜り過ぎて、浮上する時慌てちゃうことがあって、
時々目の前にお星様が浮かんできてヤバいのですけど」などという萌える発言の直撃や、
掲示板関係のやり取りで、
「シンクロの奥野選手がテレビで80メートル以上潜っててかなりヤバそうだったので、それ抜いてやろうと粘ったら、先輩のお世話になってしまいました」とか、
「オリンピック出場は自分には無理なのがはっきり分かったので、得意な潜水でクラブ一になりたくて、男子選手に混じって特訓しました。
何度か気絶もしましたけど、最高110メートルまでいったことがあります。
最後の方はほとんど何がなんだか良く分からない感じでしたけど」
なんて夢のような会話も出来たものです。
今はフリーダイバーの記録が凄まじ過ぎるのと、安全管理の面から潜水重視なスイミングスクールもほとんど無くなって、
リアルでもウェブ上でもその手のやり取りがほとんど消滅してしまいましたね。
もちろん聖地の消滅も大きかったのでしょう。
屈託なく話す彼女たちの笑顔が今でもなかなか忘れられません。おおらかな良い時代でしたね。 いま学校の授業でもスイミングクラブでも、あんまり長い息こらえとか全然させないんじゃないのかな。
うちの中学生も全くそういうことしてないような感じだし。聞いたこと無いから詳しくは知らないけど、
そもそも水泳の授業じたい、真面目にやってるのかどうか不明だし。
中学の頃とか、授業で潜水25m、顔つけバタ足25m、ノーブレクロール25m、けのびだるま浮き1分とかも
やった記憶があって、その流れでこの趣味に目覚めた覚えがあるんだけど。達成しちゃう女子には興奮
したもんな。その頃はゴーグル禁止だったけど、もしもゴーグルで水中で見れたら最高だったと思う。
15年くらい前、兵庫の屋外プールで紺の競泳型スクール水着のお母さんがだるま浮きして、小学生位の
子が横で数を数えてて、100から再び1に戻って60まで行ったの見たのは興奮したな。いつもやってるん
だろう、100まで行ったら1に戻って何事も無かったように数えてたから。ずっと見てたら凄い長い時間
なんだけど。たぶん3分超えてたんじゃないかと。でもお母さん笑っててまだ行けそうだった。 最近は潜水自慢のお姉さんが見れるプールってないのかな? 海に行くとドルフィンスイミング系の潜水の得意な女子はいるよ。 アプネアでも始めるしかないかもね。
それか沖縄の離島にでも移住するとか。
インスタでフリーダイビングって検索すると結構ヒットするよね。 一応 ツベに息止め形動画いくつかはあるな
顔を上げた時に髪かき上げずにハァハァしてるのが好きなんだが
そういうマニアックなのないよな 少し前までは普通にスイミングスクールや
水泳部でも、潜水得意、潜水好きという
属性は少数派ながらもそれなりにいたのに、
最近は極端な少数派が沖縄や海外在住でフリーダイビングやってますとか、海女の免許取りました
だのやって、日常光景から隔絶された
世界で生きている感じなんですよね。
格差社会じゃないけど、
中間がいなくなって、極端に
エキスパート集団か普通の人
というかね。
ただ、スキューバダイビング歴
40年以上で若い頃は素潜りもよく
やったというベテランダイバー
さんの話だと、
もともと潜りという趣味自体
が少数派なのだけど、
特に女性のダイバーや
フリーダイビング好きなんてのは、
言っちゃあ悪いけど、少数派の
中でも特に変人で、本当に稀にみる
変わり者だよなとは言ってた。 大学1年の時に授業で仲良くなった女子に、夏に潜水の話を振ってみたのよね。
理系らしく真面目そうな眼鏡に長髪な彼女からは、意外な答えが。
2分は行けるけど、3分はどうかな、頑張れば行けるかも(笑)って。勃起しながら聞いた。
夏休みに電話して、プールに誘った。当然、最初から潜水のネタで攻めた。
プールサイドの時計を見ながら、だるま浮きしてる彼女の背中を押して沈めていた。
浮いてきたらまた底まで沈めて、また浮いてきたら沈めて。何度も繰り返した。
2分45秒が経過した時に、彼女は浮いてくる途中で立ち上がって空気を貪った。
でも顔は笑っていたな。
3分行けそうだね、と言ったら、少し間を置いてからやってみようか、って言った。
数分雑談した後、彼女は笑顔で3分挑戦するから押さえてて、と深呼吸を始めた。
十数回深呼吸をした後、じゃ、と微笑んで、大量に息を吸い込んでプールの底に座った。
すかさず彼女の肩を押さえてプールサイドの時計でカウントを始めた。
2分40秒位で彼女は息を漏らし始めたが、まだ行けそうだった。ほどなく、3分を超えた。
身体が揺れているのが肩から伝わってくる。彼女を見ると、胸から腹にかけてひんぱんに
膨らんだりへこんだりを繰り返して、本気で苦しそうにしていたが、まだ耐えていた。
記録は3分44秒、彼女自身もビックリの長さだったが、俺もビックリした。 水中体重測定やったことある人いる?
なんかの研究のデータ取りで、中学の時にクラスの男女で大学の施設に出向いて何度も沈められたんだが。
あれはとにかく苦しいんだけど、逆にこの手のフェチに目覚めるきっかけに成ったのは間違いなさそう。 >>679
どの辺を詳しく知りたいのかわからないけど、とりあえずこのスレ的には水中息止めの部分だよなw
早い話が肺の浮力を極力なくした状態、すなわち息を「吐ききった」状態で水中に沈められて、
はかりに乗せられて体重を測られる。システムは色々あるらしいんだけど(みんな手作り?)、
自分らの時は吊りはかりみたいなので、座るところが水中にあって、そこに座って両手で横の棒を
持ちながら、太もも部分に2kgのおもりを乗せられて、頭まで沈められて息を吐いて吐いて吐いてと
言われながら、30秒かもう少し位、沈められました。
測定値の誤差が確か30g以内だったかな、重い方から3回分がその範囲内に落ち着かないと何度でも
やり直しで、10回以上沈められたのもいた。水飲んでむせて溺れかけたやつもいた。結構壮絶。
やる前に肺活量を測って、一杯に息を吸った状態で沈められた時の水中の体重と、息を吐ききって
沈められた時の水中の体重の差が、理屈の上ではだいたい肺活量に一致するらしいんだけど、その
数値がかけ離れてた奴(だいたい女子だった)なんかも、何度もやらされてた。かなりキツイ実験
だったけど、付属の小学生にも全学年?やらせたらしいから、大学って鬼だなと思った。 四角い厚手のボックス型のスクール水着をはいて、黄色のゴムの水泳帽をかぶって、
プールに顔を突っ込んで、頭まで潜って、ひたすら息を止めてた頃が懐かしい。
憧れの従姉と息止め競争。女子高生の従姉は水色のゴムの水泳帽に、ピッタリと
身体に張り付いた薄い競泳っぽい青色のスクール水着で静かに顔をつけていた。
2分ちょっと止めていられた従姉には勝てなかったが、思い出しては抜いてたな。 粘着質の人がぴったり貼りつく前の
聖地相模原は本当に良かった。
頑張っていくら泳いでも潜っても
疲労が心地良くて、結果的に体力増進
につながったし。
個人的に忘れられない思い出は
いくつかあるけど、2件だけ紹介する。 一つは多分母娘かオバ姪の組み合わせか、
やたらに「このくらいできるでしょ」と
挑発的にやらせているのがいて、
娘だか姪だかが「え、そんなの出来ないよ」
と言いつつもやらされているのがツボだった。
飛び込みプールで、「ここでバサロ潜水で往復ぐらい
出来るよね、やってみなさい」ときて、
出来ないとかブツブツ言いながらも、
果敢に挑戦していたので、目が釘付けになって
しまった。
長いバサロなので鼻から息も全く
出さず、綺麗なバサロで25mの壁は
華麗にターンしたけど、帰りに息が続かずに
何度やっても35から40mぐらいで
浮上してしまった。
「バサロでこのくらい往復出来ないで、
どうするの?」ってキツイ事言われてたし。
それでさらに水中倒立やら色々な姿勢を
やらされていたが、最後の方になって
水中での連続3回転を指示され、
「それだとキツイからノーズクリップ
つけて良いですか?」とおずおず聞いていたのが
印象的でした。
それまでノーズクリップもつけずにやってた
んかい。すごいなあと驚かされたものだ。 もう一つは、女子中学生らしい二人組で、一人は泳ぎはまあまあだけど良くここに来ているらしく、状況を良く知っている子と、
もう一人はスイミングで鍛えているのか、泳ぎは見事だけど、普段練習が忙しいのか、はじめてここに来たような感じの子で、飛び込みプールの深さに驚き、喜んで、泳いだり潜ったり水中の感触を
満喫している様子だった。
その満喫している方の子が、もう片方の子に、「ここの底に一緒に潜って水中じゃんけんやろうよ。勝った方は浮き上がって息継ぎ出来るけど、負けた方は底で頑張るゲーム。肺活量鍛えられそうで楽しいよ」
もう一人は首を振りながら「それ、無理」と
言いながら、プールサイドからトイレの方へ
行ってしまった。
それでもう一人がやむなく自分だけで、
水中で色んな姿勢を試して遊んでたけど、
特に水底で普通に立った姿勢から
そのまま水面の方を向いて、水面の上の
風景を眺めるのが楽しいらしく、肺活量を
鍛えながらけっこう長い時間頑張っていた。
休み時間がやってきて、名残惜しく浮上して、
プールサイドで休んでいるもう一人に
向かって「深くて楽しいからいっぱい
潜って遊んじゃった。でも潜り過ぎて
鼻からいっぱい水飲んじゃったけど」
「それ痛いし苦しいじゃん」
「ううん、楽しいから、ついつい
忘れちゃって。でもいっぱい飲み過ぎ
ちゃったかも」
すごい会話しているなあと
驚かされたものだ。 泳力チェック後の登録制で良いから復活させて欲しいですね。
職場の同僚のドルフィンスイムきちがいな女子と何度か行く機会がありましたが、
こんな貴重なトレーニングスポットは他に無いっていつも言っていましたよ。 ドルフィンスイムキチガイな女子なんて、
どんなマーメイドか話をたっぷり聞きたいです。
私の思い出話は小学生の頃の田舎も田舎のひなびた公営プールだけど、当時は昭和時代で規則もゆるゆるで、監視員のにいちゃんねえちゃんが、休み時間や交代後に泳いだり潜ったりしていた。
ある時、何人かの監視員のにいちゃんねえちゃんと地元出身で県大会がどうだとか言ってた競泳のねえちゃんが休み時間に水底確認の潜水競争だとか言って、プールの底をスルスル進んでいたのは、子供心ながらすごいなあ、大丈夫かなあ
と背中がゾクゾクしながら見た。
多分この時にこの嗜好に目覚めてしまったのだろうと思う。
50mプールだったけど、監視員のにいちゃんねえちゃんが25mから50mまでで、
水底確認を終わってしまったのに、競泳のねえちゃんだけが潜ったまま50mの壁をターンで折り返して、75mくらいで浮上したのには、監視員だけではなく、利用者からも拍手と歓声が上がっていた。
今のアスリートなら別に珍しくもないのだろうけど、昭和時代の田舎だから
けっこう衝撃的だった。
監視員のみんなが駆け寄って、すごいじゃんと褒めてたけど、
本人はそんなにひどくゼーゼーしている感じもなく、あんまり長く潜り過ぎて、浮かび上がらないとみんなに迷惑
かけちゃうのでやりませんでした。と平然と言ってた。
監視員のみんなの更に驚くリアクションが印象に残ってる。
子供心ながらに、一体どんだけこの人は長く潜れるのだろうかと
強烈なショックだった。
その後引越ししたり、アスリートな人たちから話を聞いたりで、競泳選手なら女子でも潜水75mくらいは
そんなに珍しくことでもないと知り、全国大会に出るクラスの競泳選手やシンクロ選手だと中には100mや
それ以上出来る人もいると分かったけど、小学生の時ほどの衝撃は無かったよな。
平成になってから競泳やシンクロは潜水重視ではなくなり、一方でフリーダイビングという
かなりコアな競技で人間離れしたような記録が出てきて、あまり目立たなくなったけど、
それでも失神リスク覚悟なら110から120mくらいは達成した剛の者はいたみたい。 消防で、しかも田舎のプールでそれだけのシーン見せられるとかなり衝撃的だったのだろうとは想像できますね。
アスリートも上位になってくると、その競技限定でかなりMになるというのは何度か聞いたことありです。
もちろん人によりけりだそうですが。
幼児期の溺れた記憶がトラウマになってしまう人もいるみたいだし、全然気にならない鈍い人もいるし、トラウマを克服しながら前進していく人もいるようですし。
アスリートでも水をのんだり吸ってしまったりするのは絶対嫌だと言う人もいれば、慣れてしまって気にならないというのや、はじめから気にしたこともないとか、ごくたまに溺れ願望まであるようなMな人もいたりとか。
でもそれが必ずしも記録と比例しないのが面白い。
私の知ってるアスリート系では、ほとんど八割の人は、そりゃ間違って水のんだり吸ったりしたら苦しいし、嫌ですという普通の反応だったけど、
何人かは慣れてしまってあんまり気にしてませんや、はじめから気にしてませんというのもあったし、一人だけ、間違って水吸ってしまったら、さらに潜りたくなるみたいな、と、かなりMな発言をカミングアウトしてくれたのもいたw
そのMな子は、耳の奥がジーンときて、懐かしいニオイと思い出が甦るのが良いと言ってるから相当な天然かもしれないけど。
このスレの住人とその嗜好の持ち主の相性が良いのかどうかまでは分からないけど、もしカップルになるとラブラブで楽しいのかもしれないね。
そんな経験はしたことがないけど。 最近は科学的な方法が考えられているのか、フリーダイビングの記録は凄いけど、
昔のシンクロのような厳しさ・苦しさは聞かないな。
シンクロ選手よりフリーダイバーの方が息止め時間は長いけど、
苦しさに関してはシンクロの練習の方が絶対に上だろうね。
特に昔のシンクロは根性重視のメチャ体育会系だったし。 フリーダイビングの選手が図抜けた記録を出しても何だか浮世離れしているというか、ピンとこないというか、萌えないんだよね。
競泳やシンクロ選手だと、物心ついた頃からやってるとか、水泳一家でしたとか、幼児期から一生懸命頑張るのが当たり前だったみたいな環境があるのだけど、
フリーダイビングの方は、大概成人してから始めましたというか、別の分野で大成できなかった人がリベンジで始める競技のように見えてなんか今ひとつピンとこない。
物心ついた頃からフリーダイビングやってて…とか聞いたこと無いし。
むしろ昔の海女のように、子供の頃から唇が紫色になるまでお風呂で潜り競争してたとか、小学校に入る前から海で普通に貝や海藻採ってたという方が筋金入りだなあと萌えるのですよね。 特に昔からの海女の家系などは、江戸時代から海女の家系だったとか、時には奈良平安時代から海女がたくさん出た家系とかあるらしいねえ。
それだけよそ者が少なくて、近親交配繰り返してきたのだろうけど、それで明治以降になると海女の家系から競泳選手や中には五輪選手が出ていたりなどあるし、
もう、そうなると遺伝子レベルでって事になるし。
大学の後輩で海女の多い里の出身地の子がいたけれど、その子自体は海女家系ではなかったけど、小さい頃から海で泳いだり潜ったりして遊ぶのは当たり前で、
海女家系の子の潜りはすごくてついていけなかった、だけど中には実力を過信する子もいてね、、時々事故もあってさって、視線を落としながらボソッとつぶやいてた。
海女家系の子やベテランの老海女が海で事故にあってしまうとか、何というか、海の神様に呼ばれて逝ってしまうのかな? ガキ使の笑ってはいけないの
顔面水中装置いいね
これを女にやりたい 競泳水着でノーギア潜水出来る女の子が好みなんだけどどこ行ったら会えますか?
体験談とかいいからようつべの動画でいいの探そうよ!無い?そういうの。 そんなんフリーダイビングでも始めたらいくらでも出会えるだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=CYEpzN6IA7U&t=150s
この動画みたいに一緒に練習できるんじゃないか? ギア有りでノーマスクがいいな
水中裸眼フェチだから
ずっと見ていたい 大学で同じ学科の女の子と話してて、うまいこと水泳の話に持ち込んだ時のこと。
私けっこう泳ぐの好きだよ、ずっと潜ってるのとか(笑)と、いきなり直球ど真ん中の話題になり。
平然を装いつつ、え、どれくらい息止めたまま潜っていられるの?と聞いてみたら、しばらく
考えてから「2分は止められる!」とニッコリ言われて、もうビンビンになってしまった。
思わず、2分も止められたら潜水とか50mくらい行けない?って聞いてみたら、急に嬉しそうに
「高校のとき潜水のテストで65m行った!」って言われて、もう逝く寸前になりながらやっと
スゲーって言うのが精一杯だったな(笑)
え、凄い、ちょっと止めてみてよ、って半分壊れながら話を振ってみたら、やってみるか、と。
数回の深呼吸の後、しっかり息を吸い込んだ彼女は、大きく胸を膨らませたまま鼻をつまんで
うつ向き加減にじっと我慢。2分過ぎても動かなかったけど、途中から測ってる俺の時計を
引き寄せて、それ見ながら苦しさ全開の顔で耐えて、3分2秒で大きく息を吐いて終了。
肩で息しながら「やった初めて3分行った!」って。いま思い出してもまだ抜ける。 中学の夏休みに学校のプールで同じクラスの女子にどれくらい潜っていられるかしつこく聞いて、
その気になった彼女を沈めたときも、かなり燃えたな。帰った後も思い出して抜きまくり。
息を整えてからプールの底に座った彼女の両肩を、両手で押さえて沈めてただけなんだけど。
案外自信があったのか、底に直接座って両足を前に伸ばした姿勢でリラックスして潜ってる
彼女を見ながら、やっぱり壊れそうになった。プールサイドの時計の秒針が一回転して更に。
体育座りの姿勢に変えた彼女は片手で鼻をつまみながら少しずつ息を吐き出して耐えていたけど、
1分35秒で大量に息を吐いて、まだ我慢してたから押さえつけていたら、1分50秒で俺をはじき
飛ばすように勢いよく浮上して、咳き込んで半分怒ってたけど、激しく燃えたなあ。 そんな俺は先週の土曜日、久しぶりにプールに行った。空いていたので、少し潜ってみた。
頃合いを見計らって、端のコースに沈めてあるスノコの下に入り込むように身体を入れて、
底にうつ伏せの姿勢で潜水。隣のコースにいた女性が向こうに行ったのを見てから沈んだが、
その女性がターンして戻ってきて、再びターンして向こうに泳いで行くまで潜っていた。
50mプールだから、その間およそ2分くらいかな。時計は見なかったけど、気持ち良かった。
気絶して沈んだと怪しまれるといけないので、帽子に手をやったり少し動きながらね(笑)
隣の女性が泳ぎながらチラチラこちらを見ている様子も楽しみながら息止めていました。 だから思い出とか体験談とかはいいって。
長いよ。ようつべのMermaid Dotって子結構好き。 >>703
新進気鋭の子だね。
今後に期待が持てる。 >>703
じゃあここに来る必要ないじゃんw
動画サイト巡ってれば?
わざわざケチ付けにくるのも意味わからん。 >>706
過ぎた過去と有りもしない妄想を語るよりかは有益だと思うがな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています