水中 窒息 息こらえフェチ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
75m「できなかった」のは見たことある。中学の水泳大会で。
50mターンして皆がざわざわしつつ静まり返った頃、なんか動かない状態で
浮かび上がって痙攣し始めて、水中からすくいあげられて大騒ぎ。数分後に
救急車も来て、結局なんともなかった?んだけど、凄い騒ぎになった。
以来、中学の水泳大会は廃止され、水泳授業もほとんどなくなった。 蒸し暑くて大雨まで降ったので、取引先のねえちゃんに暑くて蒸しますね〜と挨拶したら、こんな時は思いっきり泳ぎに行きたいです〜と返事がきました。
ハイ、チャンスなので少しツッコミ入れましたw
やっぱり学生時代は水泳部で、特に蒸し暑い時には「水中遊泳」が楽しかったとの事。
さらっとどのくらい潜れますか?と聞くと、「今は鍛えていないので25mでいっぱいいっぱいだけど、現役の時はみんなで競争していたから肺がヒクヒクするまで目一杯頑張ったものです」
今、ちょうどこのスレで話題なのでw、それって何なのか更にツッコむと、
「苦しくて息がしたくなると肺がヒクヒク動いて酸素を欲しがるから、ガマンガマンと思いながら潜ってました。
ガマンし過ぎるとヒクヒクはしなくなるのですけど、酸欠でだんだん気が遠くなるのですよ。バカな競争してましたね〜」
それ以上そこツッコミ過ぎるとアレなので、どのくらい潜れたのですか?とまとめの質問にしたら、
「本当に最高で85mまで出来たんですけど、もう気が遠くなってギリギリヤバかったですね、でも部活で一番出来たのですよ、、バカですよね」
これ以上のツッコミは危険なので、話題をすぐに変えたけど、あのねえちゃんもやってたんだなと思うと、少し見直しました。
たまに出てくる体育会系な言葉遣いと、ちょっと立派なボディライン、天然なところはこういうことか分かっただけでも収穫でしたw ふとしたきっかけで思い出したので、昔の思い出話。
海外のスキューバダイビングの海洋講習を受けたとき、一緒に講習受けた日本人女性が、マスクに髪の毛を挟ませていたのか、マスクの下の方にかなり海水を貯めて、カニのあぶくのような状態になっていた。
それでも海洋講習の興奮と緊張状態からかマスククリアをしようとはしなかったみたい。外人インストラクターもかなりアバウトだったし。
半分ブタ鼻みたいになってカニのあぶくを出していたのが印象的だったけど、海面に浮上して掴まるところにつかまって水中マスクを外した途端に、
ブタ鼻からまるで水道の蛇口のように海水がドバっと降りていったのが目に焼き付いてしまった。
人間の鼻の中ってあんなにたくさんの海水を収納できるんだなあと改めて関心させられた。
もともとUWな趣味嗜好はあったけど、その一件でがっちり固定的な趣味になったような気もする。
かなり生意気で性格イマイチなコだったからなおさら強く印象に残ったのかもしれないw 海外の水中作品だけどヘルメット式の潜水具で
プール入ってそこそこ深いとこで
外した瞬間うっ…てなって耳抜きしたのは良かった 危ないな 最近プール行っても長時間潜ってる子あんまり見ないしな >>841-842
自分のツボにはまる好みの体験談しか実話と認定出来ないからだろw 体験談よりも動画
脳内で妄想するのもいいけど、やっぱり視覚からの情報のほうが良い
個人的には、耐えて耐えてブラックアウトしちゃうのが好きだから、
見るのは同じ動画ばっかりだな 五感を研ぎ澄ませて愉しめばよいでしょ?
視覚聴覚嗅覚味覚触覚。
視覚と聴覚はもう出たから、
嗅覚ならプールの消毒の臭いでも、海の潮の香りでも良いし、味覚や触覚も味わい方があるだろうし。
プールや海で間違って水飲んじゃった時のあのツーん、キュイーンとした感覚はたとえようもなく不快だったけど、
それをさほど不快とも感じない人の感想を聞いたときに不思議な感動で胸が締め付けられたのも良い思い出かな。
そんな人100人のうち数人いるかいないかの割合なのだろうけど。 >>845
人様のこらえて堪えてブラックアウトはともかく、自分自身で体験するとかなりトラウマになるのが普通だよ。
それでも笑って思い出話にする人も稀にいるけど。 >>841
見ていて、まあ3分の1位は完全フィクションだと思うけど、
後は実体験にいくらかの美化や誇張を加えたようなのが大半でしょう。
シュールレアリズムというか。
古典的なUW小説なんかの方がよほどフィクションでしょう。
青い山脈(石坂洋次郎)にも生々しいUWシーンがあるし、混沌未分(岡本かの子)もすごいUW小説だけど、
特に岡本かの子の方はカナヅチで、友人の泳ぎの達者な人に取材して、足りない部分は自分の想像力で補って書いたそうだし、まあ妄想爆裂小説だわな。
それでも青い山脈は戦後の大ベストセラー小説で、何度も映画化され、歌も大ヒットしている。
更に古典の「安寿と厨子王」の安寿の水責めシーンなんか、何この想像力という感じだしw そうだね。少なくとも昭和30年代までは、北は岩手から南は九州奄美まで、津々浦々海女という潜水漁は普通にあったし、
日本は都会では男系社会でも、漁村では女系社会だったところは多かったそうで、しかも海女の里では海女の方が心肺能力が高いから男性よりも長生きしたし、
男の海士なんて圧倒的に少数だったそうだし、だいたい海女テーマの小説は紀貫之みたいなキャラの小説家が書いたのだから、
リアルな作品でも幻想的なのでもいいじゃないかと思うよ。
このスレによく来る人は現代のプチ紀貫之ということでw
無理な素潜り漁は糸満の男性海士の漁は、昭和30年代以降に小学生の労働が問題になって裁判沙汰になったりしてから激減したとも聞いてる。
それまではむしろ、物心つく前に仕込まないとモノにならないというので、幼児を深い海に投げ込んだり、お風呂で唇にチアノーゼが出るくらいまで競争させて、それでモノになる人だけが、良い海士や海女になったということだし。
ちっちゃい子供が深い海で潜って貝を採ったり、顔だけを水上に出して鼻だけを突き出して波の間でプカプカ休んでいたりする光景は凄かったという記録すら残っているけど、
現地では当然のことだとされてたみたいだしね。
だから未だに80歳過ぎたような老海女が引退もしないで無理して潜って逝ってしまうなんて事故は、身体に海の感覚が染み付いていて、そこが生きる世界なのだろうね。 >>849
>自分自身で体験するとかなりトラウマになるのが普通
だからこそ、クラブとかの罰やイジメで何回も沈められる子は、
一番最初は未経験の苦しみに恐怖しながらブラックアウトし、
二回目以降は自分がこれから味わう苦しみを思う恐怖の中で沈められ、ブラックアウトする
そんなのを、まだ人生経験も積んでない少女が味わなければならないんだから、ドキドキするよね 俺は実践と鑑賞のハイブリッド?かなぁ。
潜ってる写真や動画も良いけど、目の前で生身の女の子が潜っていたり、
自分が潜るのが、という趣向。自分で潜るのも好きだし、女友達なりが
付き合ってくれるともう最高かな。中学〜大学、社会人になってからも
少しだけ、そういう意味では良い思いが出来たかも。
似たものフェチでも色々あるよね、と、ここ見て本当にそう思うw >>853
昔は罰やいじめで沈められるってそこそこあったみたいだけど、
意識を失うまでってのはどのくらいだったんだろう…
シンクロ経験者は失神する人もそこそこいるらしいけど。
失神まではさておき、
プールで強制的に何度も沈められたって体験談は直接本人から聞いてる。
今回も沈められるのと、その苦しさを知っていながら
それでも毎回スイミングスクールに通っていたんだなぁって思ったり。 >>856
25m何回もというのがツボですね。
どんな顔してバサロやってましたか? >>857
普通の顔であんまり苦しそうな感じではなかった >>858
バサロ25m×何本も
だと意外とキツイと思う。
25mずっと鼻から息出しっぱなしでやろうとすると、途中で出す息が切れて鼻からしこたま水吸ったリとかあるし、
はじめからノーズクリップつけてやると楽なのだけど、繰り返してやると更に息苦しくなるそうだし。
上唇で鼻の穴を塞いで浮力利用してやるか、鼻の奥を自力で閉じる感じにしてやるのが良いけど、これ出来る人はかなり少ないし、
中途半端にやると鼻からチョロチョロ水が逆流して、浮上した後に猛烈にゲホゲホするらしいですし。 横レス失礼。
バサロは金メダリストで今、スポーツ庁長官の鈴木大地さんが有名。
鈴木流というか、セントラルスイミング直伝として強力な一派があって、バサロの時はとにかく上の唇で鼻の穴を塞ぐ、しっかり鼻塞いで息止めてバサロのストリームラインやキックの方に専念するというのがあります。
出来る人は限られるけど、小さい頃から繰り返し練習して出来るようになるようにという練習方法を奨励したそうです。
だから鈴木さん流のバサロで50m以上出来る子がセントラルスイミングはじめまとまった数いたそうです。
中にはおんな大地としてバサロで有名になった小6のスイマー(なんと試合本番で40m以上のバサロで勝負した)や、さらなるバサロの改良に取り組んだ人もいたそうです。
鈴木さん自身のバサロは当時世界一で、ストリームラインの美しさ、肺活量で世界を圧倒し、五輪金メダリストに輝いた。
当時、バサロの距離を伸ばしていくとどうしても鼻から水が逆流して、繰り返し練習すると嫌な感じになるからと、工夫に工夫を重ねて編み出したそうです。
鈴木さんは練習の鬼として有名で、トップスイマーでもへばるようなハイポや長い距離のバサロを繰り返し練習したそうです。
全盛期はバサロ100m(五輪本番では30m)、もう50歳過ぎた今でも50mは出来るというから正に超一流です。
国際ルールが改正されて、試合でのバサロは15mまでとされて、次世代の長距離バサロ選手の芽は摘み取られてしまいました。 >>844
何度も何度も「体験談」と称して似たり寄ったりの妄想を垂れ流すことがそんなに楽しいのか…? >>862
だから全てが妄想でもなく中には実話もあるだろうよ、という話も出ているわけだが
それでも自分が信じられない体験談は全て妄想と断じる輩もいるので、両者は永遠に
交わることも無いのだから、これはもうどうしようもない。いちいち怒らずわざわざ
難癖つけず、放置することが出来ないクレーマーなんだから仕方がないだろう。 小説を繰り返し投稿するお方、仰向けで鼻から水が入らないとダメなお方、
失神気絶動画以外認められないお方、いろいろいるようだけれども、それぞれやっぱり
水中フェチの範囲内なわけであって、どれも否定は出来ないと思うんだよ。
だから、自分と相容れないフェチなお方は、これはもう無視してスルーしておけば
良いだけの話だと思うんだけど、それにいちいち妄想だと目くじらを立ててみても
しょうがないんじゃないの。読まないで飛ばしておけば良いだけの話。
とか言うと、読んでないけど、とか屁理屈言い出すんだろうけどね。
俺もリピート小説は目に入った時点で飛ばしてるけど、ああ、熱心にこういうのが
好きなお方が発信してるんだろうな、と思うだけで。別にいいんじゃない?
嫌なら出て行って他のスレ立てるしかないんじゃ。細分化するならするで。
前にもあったし、それなりに分科会で盛り上がってたよね。 決してメジャーな趣味ではなく、かなりマニアックな趣味趣向なのは間違いないだろうけど、
それでも趣味的なビデオが発売され、何とかニーソというブランドが出たり、女子フリーダイビング選手が活躍したりと、
潜在的なモノも含めて、この手の趣向を持っている人はけっこういるはずだし、多分アメリカ中国韓国などは日本よりも遥かに需要ありそうなのに、
(アメリカ中国韓国だと、確信的に趣味趣向丸出しでやってるような女性ダイバーとかいるよねw)
何故か日本だけ、妙に分断を計ったり、内輪もめ起こすのが出てくるんだよなあ。
どんな趣味だって、細分化したらキリないのだから、趣味趣向は人それぞれと適当に妥協して、仲良くやっているのに、
どうしてこの趣味趣向だけ、やたら排他的で、人様のHPやブログ潰してみたり、人の趣味趣向を攻撃したりと変なのがいるのだろうね? 昭和30年代までは北は岩手から南は奄美まで、あちこちの海岸に海女の村があって、ほとんど裸潜りやってたから、
都市の水族館などで出稼ぎの海女がショーやったり、見世物小屋での出演もあったりした。
統計に出てこない、アルバイト海女や半農半漁の海女も入れれば数万人は下らないだろうと言われていた。
現代よりも幅広く、日常生活のすぐ近くまでUWな生業や趣味があったんだよ。
川ガキって言って、川で活動するタイプのもいたしね。
日本史の裏歴史で、いくつかの地域では、海女が海岸線で男によばいをかけたり、小さな漁船に乗りこんでいろんなことしたりとか、
肉食系全開の海女が一定数いて、貴族や武士の側室に無理やり収まったり、昭和戦後ぐらいまでは、都会のインテリ層男性を籠絡していつの間にか妻になったりなんて話もあった位なのに。
どうしてこんなにマニアックな趣味になったんだろね?? ちょっとやってみたい(やられてみたい?)かも。
commons.wikimedia.org/wiki/File:US_Navy_050316-N-3953L-098_U.S._Olympic_Team_triathletes_perform_down_proofing_exercises_in_the_pool_during_a_day_of_training_with_Navy_SEALs_(Sea,_Air,_Land)_on_board_Naval_Special_Warfare_Center,_San_Diego,_Calif.jpg >>868
アメリカのシールズの訓練は強烈に厳しいから、きっと初日に失神疲労困憊して脱落終了すると思うよ。
後は「中韓北露」のも相当厳しいから3日と持たないだろうね。
「中」で女性の海兵隊経験者から直接聞いたことあるけど、初年兵の時はあまり泳ぎに自信が無いのにオープンウォーターやら水中息止め2分以上などでぼろぼろ泣いたそうだ。
「中」の元体育学校出身で競泳選手経験者クラスで海兵隊の訓練ともなると、女性でもオープンウォーターで負荷かけて10km泳や、平行潜水75から100m、水中息止め4分とか出来る強者いるそうだし、
「中」やフィリピンなどの南沙諸島辺りで活動する特殊部隊だと、女性でも水中格闘アリだから、
男性に組み付いて水中深く引きずり込んでパニック起こさせて相手を先にBOにする(ジュウやはもの使うと隠密行動不成功する確率が高いから)とか、
水飲もうが、酸欠で目の前に星が浮ぼうが、相手がBOするまで戦うとかかなりすごいみたいですよ。
ちょっとやそっとの競泳やシンクロ選手ぐらい簡単にBOにして倒せるとか聞いた。 戦後まもなくの古い文献で、元海軍の専門家と職業ダイバーとの会談があったけど、
その中で素潜りの話題が出ていて、−5mぐらいなら潜って簡単な作業をする自信はあるけど、−10mともなると行って帰ってくるのが精一杯でほとんど何も出来ない。
それ以上の深さで獲物を取る海女というのはすごい人たちだという結論になっていた。
専門家の真面目な見解だから、実際そんなものだったと思うけど、意外なくらいしょぼいなというのと、海女がカリスマ性をもって見られていたのだなと分かった。
この専門家たちの感覚だと、現代の女性フリーダイバーなんて半魚人のような異次元の世界に見えるのでしょうね。 >>869
息止めでぼろぼろ泣いたとの事だけど、
やはり我慢の限界になっても押さえられたりしたの?
聞いた話、もう少し詳しく知りたい。 彼女は「中」で、海軍経験者とは言え、ものすごいインテリで、「中」の一流大学も出ているし、アメリカで博士号も取ってる。
要は「中」海軍元下士官で、「中」一流大学出身かつアメリカ有名大学博士号。
思い出話として中国語英語ちゃんぽんで聞かせてもらった訳で、私の中国語英語の能力は彼女に及ばないのと、頭脳レベルが高くて恐れ多くて、フェチな突っ込みなんか出来る雰囲気ではなかったです…。
まあ、「中」の女性フリーダイバーの女王もアメリカで博士号取ってて、素晴らしく流暢な英語話すし、
「中」の一流の人は何かにつけてすごいですね。 >>869
米国海軍のフィリピンでの地獄の訓練みたいなのを昔テレビでみたことあるよ。
フィリピンの子供がやってる水深15mから25mくらいでの追い込み漁に海軍の新人が参加するやつだけど、片っ端から土左衛門になって浮かんでくるシーンはトラウマになった。
ちなみにこの少年たちの追い込み漁だけのやつも世界まる見えテレビ特捜部でやってた。
確か6歳から15歳の男の子で、1回の潜水時間は平均2分。
漁は1日10時間とか言ってた。
あと、この子供たちの能力を調査したスペインの番組もNHKかなんかでやってて、漁ではこれだけ潜れるのに、プールでは息止め3分以上できる子や75m以上潜水できる子がほとんどいないのは脈拍の関係みたいなことを言ってた。
あと、中国か韓国の軍隊だと思うが障害物競走の網くぐりみたいなのを水中でやってる動画があった。
距離は15mくらいで歩腹前進でプールで練習した後泥水で最終試験って感じだったけど、最後の女性のは残り5mくらいからあぶくが激しくなって最高だったね。 >>874
水中の網くぐりみたいなのって、
プールの中に網が張ってあってそこを抜けるまでは途中で浮上出来ないやつ?
綺麗な水のプールと、泥水と、両方でやらせられたって事?
海外の軍隊の訓練て、やっぱ途中では息させないという、
息止め系も相当過酷な事やってるのかな。 >>875
そうだよ。
最初は25mプールで軍服着たまま潜ってたけど、途中で横から脱出して怒られてるやつもいた。
壁を蹴って5m地点から網に入って20m地点が出口、最後は壁まで潜る感じだった。
その後、田んぼの用水路みたいな2、3mくらいの視界ゼロの泥水で本番、ってか試験?
こっちは途中でギブアップできないみたいで何人か失神してた。
あと、たぶん100秒とか2分を過ぎると仲間が飛び込んで助けてた。
カフェオーレみたいな泥水で水中の様子は全く見えないんだけど、途中でブイが動いたりあぶくが出たりするのを見るだけでもかなり興奮したよ。
あと、ネイビーシールズの50m潜水訓練の動画もあるね。
ギブアップしてるやつはあまり見当たらないけど失神してるやつはけっこういるから、そういうところなんだろうね。
ちなみにこっちは男性のみなんで悪しからず。 >>876
プールのは、底から数十cmくらいに網がある感じ?
それとも何もしないと網は底につくくらいで、自力で網を上げないと進むもの難しいの?
見ていて、網が無かったら確実に顔上げてるだろうみたいな
もがき苦しみながら進む様子だったりしたの?
網を抜けられたら即慌てて浮上みたいな…
泥水の方は、水中の様子見れなくても、潜っている時間と泡ボコボコでも興奮しそうだね。
動画はyoutubeでみられる?別のサイト? >>876
泥水で水中ほふく前進なんてのは、
心肺能力や潜水能力どうこう以前に恐怖心がすごいだろうね。
視界が全く効かないんだもんな。
もし底なし沼だったりしたらマジでおしまいだし、普通の潜水以上に生物の本能としての恐怖心が。 >>878
網はプールの底だよ。
ほんと障害物競走の網くぐりをプールの底でやってる感じ。
表情とかはあまりわからないけど、網をくぐり抜けてあと5mは潜って壁まで行かなきゃダメみたいなんだけど、網から出てすぐ浮上してるやつはいるね。
俺も息止め実践派だけどあの泥水くぐりはさすがに嫌だね。
確かに潜水能力以前に恐怖心の問題だわ。
プールの時は石のおもりみたいので網を押さえてあるだけだから横から逃げられるこけど、用水路の時は竹竿みたいので出られないように固定されてるからたまらんわな。
あの、2、3mってのは川幅で距離はたぶんプールと同じ15mだと思う。
動画は軍隊の訓練あぷろだみたいなところにあったけどもう10年以上前だから今もあるかどうか。
まあ、録画したやつがあるから実家に帰った時にでも暇だったらようつべにアップしとくよ。 自演で自分の妄想を延々と披露…
マジで終わってるなここ 中高水泳部だった女の子に同じことやってもらったら、まさかの115秒も沈んでた。
肺活量がどうこうよりも、苦しさを感じる能力が壊れているのか、異常に我慢強いのか。
いずれにしてもびっくり。
http://www.j-cast.com/feature/kwu/swf/chapter15-01-9.m4v 883さんのシチュエーションも良いけど、
それの仰向けバージョンはもっと良いんですよね。
海外の動画サイト見ると、仰向けにプールの底に沈んで、鼻も摘まずにそのままバブルリングやってて、
英語や中国語などで、ノークリつけないのですか、鼻摘まずにやるのですか、など直球な質問が出てて、
本人が回答で、私はそういうのやるよりそのままの方がバブルリングうまくいきます。13個ぐらいまでならリング作れます。
…おお、それは羨ましい肺活量だ…私は仰向けで潜る方が息持ちますね。などといった会話がされていて、
日本よりもオープンで良いなあと思います。
息出して仰向けにプール底に沈み、更に息を絞り出してバブルリング13個も作るとは、確かに大したものですし。
日本でも2000年代始めごろまでは、掲示板やチャットなどでも時々フリーダイバーや潜水趣味でやってる競泳選手などと会話が出来たので、
かなり生々しい話を良く聞けました、五輪出場がかなわなかったので、今は得意な潜水に力入れてます、ふつうの子よりは長く潜れるというか苦しさを感じにくい体質なのですけどなかなか100mの壁越えられなくてとか、
100mの壁ターンしてふたかきぐらいしたら目の前が急に暗くなって失神してしまいました。怖かったです…
などという会話はドキドキしたものです。
女子競泳選手だとノーフィンでこのくらいが限界だったのでしょう。今でも大差ないと思います。
その後はだんだんガードがきつくなってきてシュールな会話は難しくなりましたね。 「だんだんガードがきつくなってきてシュールな会話は難しくなりました」って水中フェチがバレたってことか?w でもさぁ
あのプールで鼻つままずに仰向け潜水したり、バブルリング作りにご執心だったのは
あのこ汚いズボン的水着な鼻唄おじさんだけだったんだぁよぅ! 細かい事情は良く分からないのですが、おじさんの話は置いといて、青アリーナさんとかいうスイマーが仰向けで潜ったりバブルリング作ってたのですか? 昔なら水中バレエ団、今だとイルカやシャチのトレーナーで一緒にアトラクションやるお姉さんが最強。
普通の水泳のスキルだとありゃ鼓膜持たないし、水飲みまくりだし、ガチで溺れるわ。
水中バレエ団は素であんなに深い水槽でアトラクション、くるくる回りまくりだし、
トレーナーも素のまんまの顔面でシャチやイルカのレベルで急速垂直潜行、水底を高速潜行、急速浮上、ジャンプ、飛び込みだよ。 青アリーナさんはあまり仰向けで潜ったりバブルリング作ったりはしてなかったかも
平行潜水やジャックナイフで普通に潜ったりとか
もしかして今は有名なフリーダイバーだったりして 五輪メダリストや出場スイマークラスでも、
潜水は25mでいっぱいいっぱいだとか、オープンウォーターは海水と波が苦手だからムリだとか少なくないようです。
それってプールでの競泳の速度が速いだけじゃんみたいな。
オープンウォーターこなして潜水もokとか、水球こなして潜水も100m以上行けるとか、
シャチトレーナーやっててシャチと一緒に潜ります、
という人達の方が、スイマーとしてイケてると思います。 吹奏楽部のモンスター肺活量女にバブルリング教えたらハマってしまったことがあって。
マジで化け物だった。梯子に足かけて底に仰向け、片手で鼻つまんで少しずつ吐くんだが、
いつまでたっても止まらないんだ。うまくいかず何度も試しながら、ずっと浮いてこない。
お前、長すぎだろ?と言ったらまだ行けるとか言いやがったので、限界までやってみろと。
そしたら約2分半かけて41回もチャレンジしてたが、さすがに最後は苦しそうにしていた。
肺活量は5650あると言ってたが、息こらえも相当長かったんじゃないかと思う。
ちなみに女子の指定水着は青のアリーナで当然そいつも着てたが、彼女ではなさそうだw また妄想作家さんかよ
妄想長文ダラダラ書くくらいなら
ネタ画像か動画のURL打ち込んで欲しいもんだ
文章じゃ何の足しにもならんよ >>897
5mのプールの底に潜っていた彼女を
たっぷりと視姦させてもらいましたよ
たっぷりと妄想の中で溺れ逝かさせてもらいましたよ 昔の聖地だっけ?
遠征で来たらしい大学水泳部のロゴ入ってたコたちが気分転換か何かで来ていた時は、素晴らしかったですね。
5mの深さのプールを心ゆくまで堪能していた。
中に「中性浮力やるから見ててね」とか言って、仰向けで手足だらーんと脱力しながら中間の深さで漂いながらもやっぱり鼻から息がほんの少しずつ漏れているのか、
ゆっくり沈んでいって底についてからしばらくして浮上したコがいたけど、
やっぱり自然の摂理にはかなわなくて、プールサイドの端の方で顔隠しながら思いっきりゲホゲホむせていたのを、仲間たちが囲んで笑ってた。
「お、けっこう息長いじゃん。見直したねぇ」とかw 昔の聖地も良かったけど、2000年前後くらいまではフリーダイバーでなくても、競泳、シンクロ、水球関係で潜水得意な子と潜水話出来る機会は割とあったような気がする。
リアルで聞けたトップクラスは、大阪の有名なスイミングクラブの選手コースの子で、
「全盛期は失神覚悟で男子に混ざって特訓して、最高で110mまで行ったことあります。息止めるのも5分ならいけました。
多分シンクロクラブの子にも負けて無かったと思います。その頃は潜水頑張れって雰囲気あったし、私も水中ではとても負けず嫌いでしたから」というのがあった。
一頃、水球選手のアイドルみたいな人が潜水110m出来たとか話題になったけど、
今は日本女子フリーダイバーの潜水距離が伸びすぎて(DNFでも160mぐらいだっけ?)、競泳シンクロの子は諦めちゃったのかな?ほとんどその手の記録を聞かなくなってしまった。 そりゃま、他人にそこまでガン見されればドン引き警戒されるわな。。 大きな図書館(廃棄書庫)で昭和40年代の真面目な「最新」職業ガイドブックのような本を見たら、
なんと水中バレエ団員というのがあった。
現在はよみうりランドにしか存在しないが、近い将来に日本各地の水族館や遊園地に広がっていく有望な職業wと紹介されていた。
適性としては、泳力があるに越した事はないが、泳力だけではなく深い水槽の中でどんな状況にあっても耐えられる忍耐力が大切だとあった。
体力的にはきついけど、みんなに喜んでもらえる華々しくやり甲斐のある仕事だとあった。
このスレ的には水中バレエ団やスパルタシンクロなどは萌えの対象だけど、なんか勧誘の方はうまく丸め込んでいるようでちと胡散臭い気もするw
イルカやシャチのインストラクターは、動物愛に子供たちの笑顔があるからまああの超人的なきつさに堪えるやり甲斐というのも分かるけど、
水中バレエやスパルタシンクロの方はUW的な素質のある志願兵もいるのだろうけど、半分ぐらいはそそのかされていつの間にかのような気もする。 どんな状況にあっても耐えられる忍耐力か…
普通に考えて、まず息止めだろうね。
シンクロはまずある程度長く息止め出来ないと倒立の練習もままならないし
倒立の練習は息を止めまくる訳だし。
で、息継ぎのタイミングもコーチしだい。
イルカやシャチのインストラクターもそんなにきついのか!? ループも何ももうここ妄想作家しか居ないだろ
妄想官能小説スレとでも改名したら? 昔妄想小説サイトとか結構あったけど今もうなくなっちゃったよな 昔UWも扱ってた「窒息空間」ってサイトがあって
そこのBBSで紹介されてた窒息系小説サイトを見てみたら
殺人を楽しんでるようなあまりにも異様な作品だらけで愕然とした思い出
ちなみにその小説サイトの主は死刑囚となって既に処刑済み >>910-911
元死刑囚が運営してたのは「窒息空間」じゃないよ
サイト名は忘れたけど「窒息王」を名乗ってたっけ
チラッと覗いたところUWネタは無くて純粋に窒息ネタの小説オンリーだった記憶
あまりにも薄気味悪かったので1分も耐えられなかったわ >>912
そうだよね
窒息空間にあった小説で、登場人物が死んだのはなかったはずだから 窒息空間に紹介されたのが窒息王ってことだろ?
窒息空間の小説も死人は出るが表現がマイルドなだけ
あと窒息空間の管理人はサイト閉鎖後漫画描いていてDLSiteで売ってるっぽい 窒息空間の小説では、息止めの被験者にさせられてクラスメイトが見てる前で失神させられる女の子の話と、特訓と称して部活の先輩3人にしごかれて何回も失神させられる女の子の話が好き
その小説を基にイラストにしたいけど、俺には絵心がないからもどかしい 苦悶式水泳部でググってみ
あの人が描く苦悶顔は昭和ギャグ漫画っぽいから俺は好みじゃないが
イケる人はいるだろう 窒息空間読みたいなあ
どっかにアーカイブとかないか? 中学生が被験者になって水中体重測定でスクール水着女子が次々に沈められる話もあったな。
実際にそうした論文が出てるから、恐らく超レアな実話だと思うのだけど。生徒が羨ましい。
水中体重の体脂肪測定は大学時代に被験者やったけど、さすがに水中好きでもマジで苦しい。
水槽の中で秤に吊るされた椅子に座り、息を吐ける限り全て吐ききらないといけない。
もっと吐いて〜と言われながら、腹の底から絞り出すまで吐いたまま、しばらく待たされる。
秤の目盛が安定してOK出るまで20〜30秒か、限界まで息を吐いた状態で止めたまま潜水。
それを10回くらいやって、一番重い、つまり一番息を吐ききっているデータを採用する。
どれくらい辛いかは、風呂場でやってみれば解るよ。息を吐いたままの苦しさは凄い。
大学の時は我慢できずに浮上した男や、浮上後に失神した女子も居たが、仕方ないと思った。 息が苦しいと、じっとしてられなくてモゾモゾ動いて我慢する。
水中測定法のは、よくじっと我慢出来るな〜って思う。
水泳やシンクロで息止めに慣れていない限り、
息止めの素人で浮上後に失神とかどれだけ苦しいのを我慢してたのかなって…
かなり苦しいのに、いつOK出るか分からない息止めってどんな精神状態なんだろう。
測定する側の人は見慣れてるのかな。 我慢出来ずに浮上した人は、出来るまでやり直しとかあるのかな?
>>918 によると10回ってあるけど、出来ても何度もさせられるんだね。
ちょっと調べたら、髪や水着の気泡とかも取り除き、肺の空気を出し切って、
測定するまでじっとしているらしいね。
潜って座って息を全部吐き出して、そこから20〜30秒じっとしてるって事? 場所は忘れたけどどこかの水族館では、人の背丈より深い水槽に、女性の飼育員がウエットスーツと水中メガネだけつけて潜って掃除していた。
岩が凄くて上側が非常に狭い水槽だったからかやっとのこと入って、息継ぎもなるべくしないで掃除していたけど、もし何かが引っかかって浮上できなくなったらどうするのだろう。
1人で作業していたから、そうなったら水槽叩くなりしてお客さんに他の飼育員を呼んでもらうのだろうか。
そんなことを想像していたら興奮してしまった。 水族館関係者から聞いた話では、タンクを背負わせると免許が必要になって、見張り役を立てたり計画書を作ったりで非常に面倒らしい。
だから基本的に小さい(浅いという意味ではない)水槽では素潜りでもそこまで時間がかからないから、素潜りにするのが通例らしい。
素潜りの方が引っかかったらすぐ死ぬし、BOすることもある危険な作業なのに、日本の法律では素潜りは規制外らしい。
法律変わらないでくれ。 その昔、よみうりランドの水中バレエ団の全盛期は、団員の一部が宣伝活動と出稼ぎも兼ねて、地方の水族館の小さなショーや水中スタントのようなこともしていたそうですよ。
水中バレエ団の団員は仕事が過酷な割には薄給だったから、出稼ぎもアリだったみたい。
地方の水族館だと水中バレエ団のスキルなら盛り上がっただろうと想像出来る。
でも、結局仕事が過酷な割には薄給で、地方の水族館の平凡な職員よりも待遇が悪かったから各地の水族館に水中バレエ団設立という流れには至らなかったようだ。
昭和40年代から60年代の日本は高度経済成長で勢いがあったから、もっと楽で稼げる職業はいくらでもあっただろうしね。
逆に今のような時代にあのようなアトラクションやれば、それほど高給でなくても、泳ぎや潜りに自信があるコなら志望者は多いだろうにね。
実際、水族館のあのきついアトラクションやるシャチやイルカトレーナーはほとんど契約社員扱いで待遇も悪いのに、志望者とても多いそうだから。 状況や場所特定されないように3割脚色混ぜとくから宜しくな。
私が子供の頃、親戚の中に養殖業営んでいる人がいて、夏休みになると良く遊びに行きました。
かなり大きな湖と直結していたので1番深いところでは水深10mは軽く越えていましたし、
親戚のおじさんも既にかなり高齢でしたがスキューバダイビングもスキンダイビングもこなしており、若い従業員の中にはスキンダイビングそのものが趣味でこの仕事やっているような人もいました。
その中で1番スキンダイビングがうまい人にどの位潜れるか聞いてみましたが、養殖場の1番深いところまで潜ると底では1分も作業出来ないよという返事でした。
おじさんのうちの倉庫にはダイビング器材が何式かありましたし、書棚にはスキューバダイビングの専門書に混じって、スキンダイビングや海女の書籍などもあり、
子供ながらにドキドキしながら読んだものですが、
残念な事に、まだ小学生でそれほど泳げなかったのと、おじさんの周囲のダイバーは全員男性でした。
続く。 親戚のおじさんとダイバー達は、若い頃は近くの大きな湖(県別の日本地図を見るとちゃんと載ってるくらいの大きな湖)を横断したとか、往復したことがあるとか、
スキンダイビングでは何mまで潜った、スキューバダイビングでも何m潜っただの自慢話をしていることもあり、
海岸沿いに住んでて、ガキの頃から泳いだり潜ったりばかりしていた「カッパ」の野郎は4分も潜れるのと酒飲み話を聞いたこともありましたが、
集まっている酒飲み仲間と話の登場人物は全員男性でした。
1回だけ、田舎ではありましたが、水族館で働いているスキューバダイビングの上手なマリンガールが知り合いだという人がいて、
あの娘はスキューバダイビングが上手い、女性で酸素消費が少ないのと海女の子供で出稼ぎに来ているから泳ぎも潜りも上手くて、
俺たちの半分くらいしかない容量の酸素ボンベで俺たちと同じぐらいの時間潜っていられるという話になりました。
もし私が大学生以上だったら、酒飲みの話の輪の中に積極的に入って、水族館の海女の娘に会いにいくところまで突っ走ったでしょうけど、
まだ小学生で、そんな勇気はとてもありませんでした。へえ、すごい人もいるんだなあと、食事をしながら聞くぐらいでした。
続く。 酒飲み話でしたので、それじゃあそのマリンガールしている海女の娘と、カッパ野郎とどっちが長く潜れるんだという談義になりましたが、
いくら何でもあのカッパ野郎にはかなわないだろうけど、効率良く潜れるから、獲物は要領良く取って来れるんじゃあないか?という話になっていましたが、
知り合いの人が言うには、本当にすごいのはそのマリンガールさんの親戚筋で現役で海女さんやっている娘で、
水中マスク、ウエットスーツ、足ヒレだけで恐ろしいほど潜れるような話をしていました。
俺たちはスキンダイビング得意だと言っても、趣味か養殖関係で潜るだけだから、肺の下がひくひく苦しくなったらすぐに浮上してしまうけど、
その海女さんは、普段は同じくらいのタイミングで浮上するけど、いざとなると、ひくひく動く肺を抑え、頭がキンキン鳴り、感覚が麻痺して苦しさを感じなくなるくらいまで潜れる。
だから、本当の限界までやるのなら深さ40m以上の深みへ1分以上いられるのだけど、
そこまでやってしまうと、つい無理をして気が遠くなるまで潜ってしまい、何年かに一度事故になったりするから…
というところで一同沈黙していました。
続く。 親戚のおじさんやダイビング談義していた潜らーの方たちに海へ連れて行ってもらった事がありましたが、
行き先は普通の海水浴場ではなく、岸からちょっと泳ぐと一気に深くなるようなところでした。
さあ、泳いでみろということで海へ入りましたが、足がつかないなどと云うレベルでは無いし、足の下にはふかーい海が展開しているようなところで、
何とも言えない恐ろしさと冷たい足先に恐れをなした私はすぐに岸へ戻ってしまいました。
潜らーの方たちは笑いながら、こりゃ潜り以前の問題だと言われ、何人かが周囲で泳いだり潜ったり見せてくださいましたが、競泳選手とは全然違う泳ぎで海の中を舞っていました。
もちろん全員男性でしたが、もしこれが女性だったら却ってトラウマになってこんな趣味持たなかったかもしれません。
潜らー達の中にはヤクザっぽい感じの人もいて、「俺たちが君を海岸の砂浜に首の上だけ出して埋めてしまったら、ジタバタしても顔を天に向けても、満ち潮になったら海水を吸いまくるしかない、
それで、そのまま海の砂浜の下でお陀仏になったら、まあ大きな工事でもしない限り見つかることも無い。
そんなんで行方不明になって埋もれている人は日本全国の海岸線には老若男女いっぱいいるんだよ。
日本の行方不明者なんて自殺者の何倍もいるから、そんなものだよ。山で死ぬとすぐに見つかるものだけと、海の長い海岸線の砂浜の下に埋まるとまあ見つからない、
無理やり沖の方でぐるぐる巻にして沈めようとすると却って足がついて見つかるんだよ」
と、めちゃくちゃ怖い話まで聞かされました。
つづく 結局私は、男性のダイバー達の酒飲み話や海での泳ぎっぷりは見聞できたのですが、
話の中で少し出てきた水族館のマリンガールの人や能力の高い現役海女とお目にかかる機会もなく、
養殖商売も傾き、再開発で湖の一部は埋め立てられて、養殖場も消滅、ここに出てきた潜らーの皆様のほとんどももうこの世にはいなくなってしまいました。
この世代のダイバーはスキンダイビングでもスキューバダイビングでもけっこう無茶したみたいです。
ごく最近夫をなくしてしまった、認知症になってしまったドラえもんこと大山のぶ代さんも、若い頃は生活の為に得意の水泳能力を生かして、スキューバダイビングなどの仕事をやったそうですが、
勢いに任せて潜っていたので、減圧症など様々なリスクなどあまり考えずに無謀な事をやってしまったので、歳取ったら、どこかにツケが回って来るかもしれないと話していたことがあったそうです…。 今朝見た時からレス6も増えてたからなんか来たかと思えば… https://youtu.be/FMGujo1MU8g
水槽の中で3分の息こらえに挑戦する動画
1〜2回目は2分ちょっとで苦しそうなのに、最後は限界まで頑張ってる >>938
横から見えるこのアングルいいね
最後のやつの3分過ぎたあたりに、両足を持って水面の上に上げて、頭のほうはそっと上から押さえてあげたい >>938
イマイチ
タトゥーが入ってる時点で萎える >>942
何自分の妄想小説は評価してもらえないからって嫉妬してんだよw 日本かアジアの女の子で、苦しいのをこらえてこらえて、横隔膜ひくひくさせながらも3分4分頑張るのとか、
普通にフリーダイビング満喫していて、可愛い生き物に夢中になって、横隔膜引くつかせながらも頑張って潜っている様子のとか、
そういうのあるといいけど、意外となかなか無いんだよな。 >>938
昔の某スイミングスクールでは、その顔を上げようとした時に押さえられるんだよね…
>>943
どの掲示板? https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph5962413ad26a1&t=356&utm_source=video.search.yahoo.com&utm_medium=embed&utm_campaign=embed-logo-html5 今は掲示板や動画サイトは全部海外回ってる。
vkとかも登録しちゃえば結構動画充実してるし。 確かに外人映像じゃちょっと物足りないのは、わかる。理屈じゃないなw
二十何年か前、大学の素潜りサークルいや実際には違うんだけど、中にそういう連中がいたサークルでは、
結構日常的に女の子も息止め時間伸ばす目的で水中で頑張ってて、いつも見てたからなあ。
残念ながら動画はおろか写真も無いから、時々思い出してちょっと浸るだけだが。
だいたい大学のプールか近くの市民プールで、ウェットとか着られないから水着とゴーグルだけってのがメインだったし。
今たくさんある動画は、ビキニかウェットスーツにマスク装着ばかりだし。フリーダイビング系とか更にゴテゴテだしね。
特に体育会系ってわけでもない女子大生が、地味な競泳水着で、一年生とかだと高校時代の指定水着とか本当に地味な感じで、
水泳帽かぶって競泳用のゴーグルして、小学生みたいにプールサイドにつかまったり、けのびとかだるま浮きで息止めしてる。
または、相方に肩押さえて沈められたまま、底に座って様々なスタイルで自己記録に挑戦してた。
やっぱり3分がひとつの壁というか目標だったけど、特に科学的なこととか専門家がいたわけでもないから、気合と根性ばかりでは
なかなか届かなくてね。でも中には長い子もいたりして、腹が波打ってるのに4分超えとか、凄かったな。懐かしい。 サークルの子は基本的に水中で云々とか、マゾ的なストイックな息止めとかも好きな子ばかりだったから、
特に性癖が怪しまれることは無かったけどw
サークル外で当時付き合ってた彼女には、多分性癖がバレてて、時々言われたりしたことがある。
潜ってずっと息止めてたり、そういう人を見たり、押さえて沈めたりするの好きでしょ?って。お見通しでしたねw
確かに彼女ともプール行ってたけど、だるま競争したり、壁に寄りかかって彼女沈めて2分くらい我慢させたりはしたな。
彼女の肩押さえて沈めてたら、監視の女性が来て「妊婦さんの練習ですか?あまり長いのは危ないので止めて下さい!」と
言われたこともありましたw
確かにその時は彼女も調子良くて2分過ぎたあたりで言われたんだけど、水中座禅の練習と間違われたんだろうねw あまりにも蒸し暑いので久しぶりに市民プール行ったら、日本人なのに妙に顔パーツもガタイもデカい女の人が泳いでいて面白かった。
目もデカくてパッチリしてたし、鼻なんか白人女性でデカいサイズの人にも負けないぐらい高くてでかくて、男の手のひらでもがっしりと鷲づかみ出来るぐらいのサイズ。
日本人離れした美人だったけど、泳ぎの方は今ひとつみたいで、鼻息だけがでかくて迫力あった。
ツレのもう1人の女性は逆に昔の日本人みたいに顔パーツも体格も小さかったけど、こちらの泳ぎは本格的だった。
どうしても顔パーツのデカい方に目がいくけど、組み合わせのギャップが良かった。
一方は不器用にクジラのような息継ぎしながらばったんばったん泳いでいたけど、もう1人は筋が線を引くように息継ぎしながら遊泳してた。 ガタイが大きい方が水面をバタバタ泳ぎ始めると、もう1人がスイッとその下を潜水で泳ぎだしたから、
ああ、監視員の目をかいくぐる潜水ごっこの定番だなと目が釘付けになったけど、上でクロール一生懸命やっている子と、その下を平泳ぎ潜水ゆっくり進んでいる子のスピードがあまり変わらないのには笑えた。
途中で潜水している子が水中でくるっと仰向けになって、鼻から細い息を時々だしながら仰向け平泳ぎで綺麗に進むのと、上をクロールで蒸気機関車のように激しい息継ぎで進む絵が妙に美しかった。
うまいこと50mやり終えたけど、ガタイのデカい方が苦しそうに肩で息していたのに、もう1人がほとんど笑顔で笑っていたのが印象的でした。
街歩いたら、ガタイの大きい方が圧勝だろうけど、水中ではもう1人の女性の方が圧勝で、2人共そのギャップを楽しんでいたのだろうなと思う。 >>949
その原始的なシチュエーションで、特に優れたシンクロ選手やフリーダイバーということでなく、学生時代の友達同士で潜って頑張るっていうのがこのスレ的にはツボですね。
普通の水着にゴーグルだけで水中で息こらえ4分超えというのはツボの中でも更にツボなのですけど(笑)、
苦しいのをこらえてこらえて、横隔膜ひくつかせながら……(多分)ほっぺたとか膨らませたり、必死で鼻つまみながら息時々漏らしつつ変顔状況で4分超えしてたのでしようか?
それとも逆に平然とした表情しながらも身体は正直だから横隔膜動いていましたとか?
少し詳しく教えて下さい。お願いします。
現場にいたら衝撃的だったろうし、脳内再生するだけでも楽しめそうです。 >>950
ストイックな集団で、ひたむきに頑張るのも素敵だし、
彼女にこの趣味嗜好がバレて赤面するのもなんか微笑ましいです。
彼女はどんな表情でツッコミ入れて来たのですか?
それで趣味嗜好がバレてもなおかつそれに付き合ってくれた彼女というのもまた素敵ですしね。 953さん。
そうです。前半は普通の平泳ぎ潜水で、途中からくるっと仰向け平泳ぎ潜水にかえて、結局合計で50m潜っていました。
でも全然余裕の表情でした。 50m潜水余裕でできる子はいいね
仰向け平泳ぎもいいね 盛り上がってスレ伸びてていいね。
これは去年の話だけど、仕事の関係でアトラクション関係の華僑の女性と話する機会があったのだけど、英中チャンポンとは言え楽しかった。
親戚には元雑技団団員の方や、体操選手の方もいた関係で本人も子供の頃から体操と水泳に励んでたのだけど、柔軟性はあっても筋力が弱かったのでアスリートにはなれず、大学は海洋学院を出てスキューバダイビングも習得したそうです。
それでアメリカで水族館やフロリダのマーメイドの演出などに出会った。
トリビアな話が多くて充実していたけど、本人も時々マーメイドの代役もやったりしていたせいか綺麗な人でした。 マーメイドはどんなにキツいと思っても顔はいつも笑顔が基本だから、それぞれに合った「溺れ方w」というのがあるそうです。
その方の場合、出演前には必ず鼻うがいとうがいを徹底して、どんな状況でも汚い顔は晒さずに、本当にそこにマーメイドが住んでいて泳いでいる感覚を大事にしたそうです。
息継ぎのタイミング間違って苦しくなっても、マーメイドは溺れないから空気ではなくてそこにある水を出し入れしてやり過ごすのがポイントとかw
どんなに厳しい状況になって失神したとしても、必ずすぐに助けられて空気を吸えるのだから、それまでのお楽しみだと思えば何でもないのだと。
自分の身体の成り立ちを子供の頃から叩き込まれていたから、あ、あとどのくらいしたら限界かなって自分でも分かったのだとか。
スキルの高さと意識の高さ、それと精神力の次元が高すぎて驚かされました。
でも本人は体操でも競泳でもフリーダイビングでも国際大会で上位に食い込めないことを熟知していたから、それはそれで寂しいというようなことを漏らしていました。
いいですね、外国人女性って。
日本人とは違って、フィーリング、波長が合えば、割とこういうことでもフリーに話してくれるから。 私の知ってる女性のグッドスイマーでいましたよ。
競泳の大会の前、素潜りで長く潜ろうとする前、イメージトレーニングを更に超えて自分に暗示をかけてからやる人。
「私はこの大会で優勝する。スタートは…、どこどこのタイミングで先頭に出て、…、…、それで表彰台の上でみんなの前で最高の笑顔を…、…、」
「私は両生類、だから深く潜っても、ずっと潜っていても苦しくないし…、…」
自己暗示が上手くはまると実力以上の力を発揮出来る事もあったけど、逆に現実全く思うように行かなかった時に、精神的なダメージが大きくて落ち込みが激しくなるそうで、
それで思い切って自己暗示かけるのはやめたそうです。 海猿の映画が流行っていた頃、ダイビング体験に来ていた研修?修学旅行?の高校生たちが、
スキン体験後のまったりした時間に、映画のまねをして息止めチャレンジしたことがあった。
ウェットスーツは脱いでいたから、お揃いのスクール水着にマスクとウェイトだけつけて、
映画さながらにプールの端に8人一列に並んで底に座り、両手を前に伸ばして息止め潜水。
目標は映画と同じ2分30秒。まあ無理だろうなと思いながら、でも興味深く見ていた。
普通の高校生がどれくらい息止め出来るのか。男女4人ずつの真剣勝負。
案の定、1分前後で半分ギブアップ。1分半で男子1人と女子2人が残り、全員やや苦しそう。
1分50秒で最後の男子が、2分15秒で女子1人が上がって、残りは女子1人に。両手をグーで
握りしめたまま、かなり苦しそうだが2分半クリア、そのまま2分40秒まで頑張って浮上。
なかなか優秀なグループだと思ったが、女子が2分半クリアするとは思わず、意外だった。
その子と2分15秒の女子2人だけが、試しに遊びでやった5mでの三点セット脱着もクリア。
普通は2mで練習するんだけど、5m行ってみる?と聞いたら2人だけ挑戦してくれました。
5mもあんまり苦しくなかった、気持ち良かったって言ってたから、かなりの強者ですね(^^) ちなみに、見ているとだいたい、フィンなしで水着とゴーグルだけで余裕で25m潜行できる
人で、静止水中息止め時間は1分30秒位。50m
まで行ける人は2分30秒に届く位かなと思う。
でも中には静止で3分続くのに25m潜行できなかったり、静止では2分持たないのに息つぎを
しないままバタ足ノーブレスで50m行った女の子とかいるから、例外もそれなりにあるか。 動いていると苦しさが紛れて距離が伸びる人も、動くことによる酸素消費量が多く長くは保たない人も存在するんだろうね
ちなみに自分は完全に後者
泳力によっても酸素消費量や泳ぐスピードが違う、ということも考慮に入れるべきだと思う >>950
サークルの子や彼女はプールで押さえられたりって事ですけど、
ただ身体が浮き上がらないように、
顔を出そうとしたらすぐ出せる程度に押さえられてる感じだったのですか?
場合によっては我慢の限界になっても沈められ続けた人もいたりしました? 水深5メートルのプールの底へ潜り、
底で楽しそうに泳いだり、上を仰ぎ見たり、くるくる回転したり遊ぶ子は良いですね。
それで長く遊び過ぎて、お腹ひくひくさせながらも、顔は笑顔のままで堪えられるような子はもっと良いですね。
それでお腹ひくつかせながら水面に浮上して、美味しそうに空気をむさぼる子も良いですね。 昔の聖地は5メートルの底で泳いでる子がいっぱいいて最高だったよね… 先日、伊豆の某所で大学のダイビング部が合宿していた。
女子が3割くらいかな。
サークルというより体育会系の部だったな。
多少ラインとか入っていたけど、ほぼ黒のウエットばかりだったしスキューバ機材装着しないで基礎練習ばかりやってた。
沖にブイをうってスノーケルで水面移動の練習した後に、素潜りの練習してた。
多分水深10メートル位の場所かな。
ヘッドファーストで潜って浮上まで1分ほどか。長い人で1分30秒ほどか。
水底往復にしては時間がちょっと長いから、水底でマスククリアでもしてたのか。
女性が1分以上息こらえし浮上して来て、スノーケルクリアで勢いよく海水を噴き出すのが見れてよかった。 >>965
さすがに、そんな危ない鬼畜なことはしませんでしたよ。上がろうとすればすぐに押さえている手を緩めて、視線は時計にw
ただ、最初に潜る子の方から「○秒やるから」と頼まれていた時には、押さえつけて我慢させたことはありましたね。
もちろん最初から無茶苦茶なのは論外だけど、まあ頑張れば行けそうかな?位の範囲で、ですけどね。大抵は、初心者の90秒かな。
最初のうちは1分過ぎたら苦しそうでしたが、90秒まで押さえつけて我慢してもらったことは何度か。翌年には自力で3分止めてましたが。
彼女の場合は2分必達みたいなルールだったから、2分以内で上がろうとしたらそのまま押さえつけていましたね。だいたい我慢してた。
たまに調子が良い時には3分以上押さえてたこともあるけど、そういう時は上がろうとしたらすぐに引き上げておりましたよ。 >>954
我慢してた子のスタイルも、人それぞれでしたよ。最後まで微動だにしない子もいれば、激しく動く子も。
個人的にツボだったのは、まだスクール水着を着ていた新人の女の子で、毎回伏し浮きかだるま浮きスタイルで挑戦していた子。
2分前後で苦しそうになると、姿勢を崩して両手で鼻と口を押さえた状態で耐え始めて、時々息を吐きながら、頑張ってこらえてる。
ピンと伸びた両足が、息を吐くごとに少しずつ沈んで行くんだけど、凄いときには息をたくさん吐いて全身が底につくまで沈んでも、
まだ両手で口鼻を押さえたまま、底にうつ伏せになってこらえてて、さすがに失神したかと引き上げたら、もう少し行けました、と(笑) あと面白い子がいて、息を吸ったまま止めると吐かなきゃならないから苦しい、吐いてから(吐いたまま)の方が楽だって言うんですよね。
普通そんなの有り得ないと思うのですが、その彼女、息を吸い込んで水面に浮かんで2分ちょっとじっとしていられるんですよね。
それで試しに、彼女が言う息を吐いた状態で同じようにしてもらったら、ウェイト付けていないのにプールの底に沈んでじっとしたまま、
やっぱり2分くらい続くんですよね。あれは謎でしたね。特異体質なのか、両方とも同じくらい苦しい状態まで我慢したらしいんですが。
彼女はその特技を利用して、死んだふり、と称してウェイトもつけずゴーグルもせず、競泳用水着ひとつでプールの底に横たわったまま、
それこそ2分半近く泡も立てずにじっとしていて、新入生やら他のプール利用者をゾッとさせていましたが、見ごたえのある子でしたよ。 >>974
そうかも知れませんね。
あなたほどではないと思いますが(笑)
お気を悪くされたらご免なさいね。失敬w >>971
〇秒と頼まれた時の押さえ方ですが、
上がろうとするのを時間になるまではもがいているのを押さえつけたのか、
それとも、上がろうとしても押さえられているので
まだ時間に達してしないと悟って時間になるまで本人が必死に頑張り続ける感じでしたか?
彼女さんの場合、2分になるまでは途中で上がろうとしても絶対に押さえるとかでした?
調子悪くていつもより早く苦しくなったとしても2分は必ずって事ですよね。 >>966
うーん、文才ないねえ
もう妄想小説は投稿しなくて良いよ >>977
さすがに全力で上がろうとするのまでは押さえないですよw
だいたい、普段からやっていればその辺は見ていれば解るし、当日の体調もありますからね。
様子がおかしいのに、鬼畜に無理やり沈め続けることは無い。人間関係も壊しかねません。
多分ご期待に添えず済みませんが、なんて言うのかな、ズバリ妄想物語と生身の人間との違いだとも言えますので悪しからず(笑) >多分ご期待に添えず済みませんが、なんて言うのかな、ズバリ妄想物語と生身の人間との違いだとも言えますので悪しからず(笑)
キレッキレで草 元シャチトレーナーの人と話が出来ました。
明るくて開放的な人だったので、気軽に質問出来たのですが、
シャチと一緒に猛スピードで潜る時ってきつくなかったですか?と聞くと、視線を落としながら、
「私の場合は水を吸わないように鼻を締めるようなイメージで息出しながらこらえましたけど、たまに息が足りなくなったりして、鼻から水が入って鼻つーんはありました。
鼻つーんは慣れるのですけど、更に頭の芯の方にヅーンと来たり、耳にキーンとくると辛かったです。
演技中は何とかなっても、後で結構効いて来て、2日ぐらい調子悪かったり。それで中耳炎とかなったりして辞めちゃう子もいました」
想像はしていたけど、やっぱり辛い仕事だったようです。 >>982
鼻つーんは普通にみんな経験しているだろうけど、もっと強い水圧で頭や耳に来るというのは本当に辛いのだろうね。
これは子供の頃の話になるけど、女の子3人で遊んでいて、2人は必死で鼻からブクブクしながら遊んでいたのに、1人だけ全然鼻からブクブク出していない子がいて、
水中で連続回転してから浮き上がった後に、顔をしかめて、「耳熱い、耳の奥が熱い」って言いながら、片足飛びでトントンしても全然良くならずに、
まだ耳熱いっても言ってたのを思い出した。
きっと、耳の外から水が入って来たのではなくて、鼻から入って来た水が、鼻の奥から耳管を通って内耳や中耳に入り込んで、耳の奥が熱くなったんだろうね。
それでは片足飛びしても、水は出ていかない。
水泳の上手い子供が、間違って鼻から水を吸い込んで、奥から耳管を通って内耳中耳に入り込んで、
平衡感覚を失いかけても、つい頑張り過ぎて溺れてしまうという話をテレビで紹介していた事があったけど、
シヤチのトレーナーさんも、それで平衡感覚危なくなるような事があるのかもしれません。 >>983
979ですが、別の方のリプライですよ。失礼極まりますね。言っても無駄でしょうけど。
>>981
悪魔の証明と同じで、実話であることの証明は難しいですが。
気に入らない、自分のツボではない話を何もかも妄想で片付けようとする人たちが
たむろするようになって、このスレも存在意義が無くなったのでは。
潰してやったぜ、という連中を喜ばせるのも遺憾ですが、次スレは要らないんじゃ。
次スレあってもマトモなやり取りは成立しない、望み薄だと思うな。 >>982とか>>984は、まあ深刻な病人の何かという気はしますけどね。
フェチなんだから、そもそも病的な妄想等は当たり前なんだと思うし。
それにいちいち噛みついて文句つける連中が常駐した時点で終わりかと。 >>990
いや居なくなったのはノンフィクション作家であって、
妄想作家と妄想認定家だけが健在なのだろうよ。 吊下げられて、足を縛って、頭から水中沈められた、
浮かないように頭押さえられた。 >>992
まだ居たのかよ妄想作家さんよ
早く出ていくって宣言したんだから未練タラタラな真似してねーで行きな >>994
自分の意志だと、だいたい何秒くらい息止め出来るの?
1分くらいなのか2分近く息止め出来るとか… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 442日 16時間 30分 4秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。