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【足の甲】男の足フェチ総合 男専用【足の裏】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0053名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 07:30:16.20ID:9MKHq3iQ0
>>52
52さん、50です。
私事で恐縮なのですが、今月に入って勤務先の人事異動があり、自分は転勤する事となりました。
引継ぎや歓送迎会で、なかなか書き込みをする事が出来ずに申し訳ありません!
書き込みしたい事は山ほどあるのでもう少しの間、お待ち下さい!
0054名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 20:46:12.35ID:sBCsMCN/0
>>52
53の続きです。
自分は、転校した小6の頃から日記をつけ始めたのですが、Y君との出会いもあり日記にはハイソックスの事ばかり書く様になりました。
Y君をはじめとして、誰がどんなハイソックスを履いていて、誰のハイソックスが格好良かったとか書いていました。
当時はテレビ番組のザ・ベストテンの全盛期で、毎週自分でハイソックス男子のランク付けを行っていました。
今でも小屋裏に妻に内緒で隠してあり、その日記を読み返しながら書き込みをしています。
ちなみに小6の頃の年間ランキングは、Y君がぶっちぎりのトップで、それに次ぐ2位がH君、図々しくも自分を3位にしていました。
中学生になるとバレー部の仲間がランクインする様になりました。
その中では、N君が印象に残る1人で次回は彼とのエピソードを書き込みしたいと思います。
また、Y君との話も続きますのでお付き合い宜しくお願い致します。
0055名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 23:07:11.23ID:32MHBayH0
>>52
54の続きです。
日記によると中1の5月の最後の土曜日の事でした。
当時は週休2日ではなく、土曜日の午前中の授業があり、午後には部活がありました。
その日も午後に部活があり、自分達1年生が後片付けをして帰路につきました。
その途中で、自分は体育館にジャージの上着を忘れた事に気がつき、体育館に取りに戻りました。
体育館に着きジャージを捜しはじめると、ステージの舞台袖のあたりに人影が見えるのに気がつきました。
体育座りの様な姿勢で座っているのが背後から見えたので、バレない様に近いて行きました。
近づくにつれて彼がN君である事が分かったのですが、同時に彼が自分の履いている白いスクールハイソックスのふくらはぎのあたりに鼻を当てて匂いを嗅いでいる事に気がつきました。
時折、Y君の名前を呼びながら白いスクールハイソックスを舌を出して舐めたりしていました。
私は足がすくむと同時にその光景から目を離す事が出来ませんでした。
0056名無しさん@ピンキー2017/02/25(土) 01:56:51.74ID:/5Rqzhym0
55の続きです。
自分は、小6の頃からY君のアンスト姿を思い出してオナニーをする事はありました。しかし、N君の様にY君の事を思い出して自分のハイソックスの匂いを嗅ぐ様な事はなかったので、N君の姿は衝撃的でした。
そして、自分の様にY君のアンスト姿に興奮する男子がいる事を知り、N君に親近感を覚えました。
自分も早く家に帰って、N君の様に自分のハイソックスの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたくなりました。
そこで自分は体育館の出口へと向かったのですが、人の気配を感じたのか、何とN君がハイソックスから顔を離して、こちらの方を向いたのです!
私の存在に気づいたN君は、立ち上がると自分の方に向かって歩いてきました。
そして今にも泣きそうな顔で、今私が見た事を誰にも言わない様に懇願してきました。
私は一瞬、どうしようかと思いましたが、逆にこれはチャンスだと思い、N君に自分もY君のアンスト姿を思い出してオナニーしている事を告白しました。
そして、私にもN君のハイソックスの匂いを嗅がせてくれれば、今見た事は誰にも言わないと提案しました。
N君は私の提案にとても驚いた様子でしたが、最終的には私の提案を受け入れてくれました。
私達2人は向い合わせに座ると私はN君の白いスクールハイソックスを履いた脚を手に持ち、まずは足裏へと顔を近づけました。
N君の足裏は、汗と埃の入り混じったいい匂いがしました。
私はそれからくるぶし、ふくらはぎと顔を上げていき匂いを嗅ぐだけでなく、キスもしました。
N君は気持ちがいいのを目を閉じて必死にこらえている様子でした。
そしてそのうちに私の履いているハイソックスも舐めさせて欲しいとの申出がN君からありました。
0057名無しさん@ピンキー2017/02/25(土) 09:56:32.71ID:/5Rqzhym0
56の続きです。
私がN君からの提案にオーケーの返事をしようと思ったその時でした。
下校時間を知らせる校内放送が流れてきたのです。
下校時間を過ぎてしまうと、生活指導の先生に厳しくお説教をされてしまうので、私は慌ててN君の白いスクールハイソックスから顔を離し、2人で急いで校門に向いました。
私達2人は、辛うじて下校時間の直前に校門を出る事が出来ました。
その日は、そこで別れて帰宅しましたが、家に帰った私が自分のハイソックスの匂いを嗅いでいるN君の姿を思い出してオナニーをした事は言うまでもありません。
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