84の続きです。
浴室に入ってきたK君は、股間を私に見られない様に浴槽に入っている私に背を向け洗い場に座りシャワーを浴びはじめました。
私は身体を洗うのは後にして、身体が冷えているのだから浴槽に入り温まる様に促しました。
するとK君はシャワーを浴びるのを止めて、私と向かい合わせになる形で浴槽に入ってきました。
K君が浴槽に入る時に私は、チラッとK君の股間を見る事が出来ました。
私と同様にK君のペニスも勃起しており、綺麗なピンク色をした亀頭が半分位顔を覗かせていました。
K君のペニスは、N君のペニスの様に細く頼りない印象でしたが、勃起しているペニスの長さはかなりのものがありました。
またその根元には、偉そうにかなりの密度で陰毛が生い茂っていました。
浴槽で私と向かい合わせに座ったK君は、私におじさんのハイソックス姿にビックリしたと話してくれました。
K君は小さい頃からサッカーをやっていたので、コーチや審判をやっている大人の男性がサッカーストッキングを履いているのは当たり前の様に見てきたが、白いハイソックスを履いた大人の男性を見たのは初めてだったので驚いたと話してくれました。
しかも赤いソックスバンド迄していたので、更にビックリしたと言っていました。
そこで私は自分が小学生の頃は、男子は半ズボンにハイソックスが当たり前で、私やK君のお父さんも半ズボンにハイソックス姿で登校していたと話しをしました。
K君は信じられないと言っていましたが、K君もハーフパンツにサッカーストッキングを履いて登校する事が多かったので男子がハイソックスを履く事にはあまり抵抗がないと教えてくれました。
自分も中学生になるので、学生ズボンの下にはサッカーストッキングの他、白いハイソックスも履いて登校したいと思ったそうです。