>>91からの続きです。
2学期になってから最初のクラブだったと思います。クラブが始まる前の休み時間に
近くトイレに入るとFu君がちょうど小をしてるところでした。その時のFu君を見て
まず驚いたのが、便器からえらく離れて立っている事です。Fu君はトイレの入り口から
いちばん奥の所に立っていましたが、私が便器前に立つよりも先にFu君のちんこを
もろに見てしまいました。もう(!!!)こんな感じでしたね。Fu君と顔が合ったので
動揺したのを隠して何気なく挨拶を交わしました。また、Fu君のちんこも
見えなかったそぶりでいました。平均的サイズに比べてとんでもなくデカい、
というわけではないかもしれないけど、私からすればFu君のは物凄いモノでした。
太く長く先っぽも完全に丸出しで、それまで目にした同じ学年や近い歳の
男子達のモノの中では間違いなく最大です。Fu君のは平常時で、私のフル勃起の大きさのモノより少し短いだけでした。
Fu君のはどんなモノなんだろう?と考えてみた事はありますが、
あれほど凄いモノだとはまるで想像していませんでしたね。色もやや浅黒くて
凶暴さを感じるほどの力強さがありました。Fu君はおしっこの滴を切るのにちんこを
直接手で振らず、腰を上下させてちんこをブルンブルン振るという独特な動作で
おしっこの滴を切るのです。クラブの教室へ入ってからも先ほど見たFu君のちんこに
興奮というか動揺した状態でいました。あれで勃起したらどうなるんだろう?
そう考えるとドキドキしてたまらなかったです。
Fu君はムッチリ体型ではあるものの背は特に高い方でもなかったし
スケベではあっても、おっとりノンビリした性格なのであのようなちんこだとは
予想もしていませんでしたよ。それ以来、しばらくの間はふとすれば
すぐにFu君のちんこが思い浮かぶようになってしまいました。他の男子のはともかく
Fu君のちんこだったら口に入れたいと本気で思ったくらいですよ。
この後、身近にいる男子のちんこがいいなと思った事は無いのですけれど。