病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>357
体調や便秘の具合によって効き方は違うから直接の比較は出来ないけれど、
150g中にグリセリン75gの品は容量が137mlしかない。
150gの方が濃いから化学的な刺激が強いかもしれないし、
150mlの方が腸を押す物理的な刺激が強いかもしれない。 こないだ風邪をひいて、小児科もやってる医院に行ったら浣腸された。それも青いガラスの浣腸器でされて、トイレが埋まってるからとポータブルトイレにさせられた。大人になっても風邪で浣腸されたのは初めてだった。 爺さん婆さん医師が小児科もやってる医院だと浣腸になる率は普通より高いだろうが
さすがに青いガラス浣腸器は無いでしょ >>360
老婆の医者だったけど、小児科で子どもに浣腸することは多いらしくてイチジク浣腸は医院にあった。
けどディスポの医療用浣腸が在庫切れしてて、老婆医師がイチジクよりも浣腸器の方が圧がかかってよく効くと奥から引っ張り出してきたのが青ガラスの浣腸器だった。
検尿のコップにイチジク浣腸を二本開けて、浣腸器で吸い上げて三回繰り返しされた。最初からイチジク浣腸使えばいいじゃないって受付の人が言ってたし自分でもそう思った。
大阪府内の話だけど、他にも別の医院でまだガラス浣腸器を使ってるところがあった。いずれも古い医院でだけど。 >>361
ご体験談をありがとうございました。
>イチジクよりも浣腸器の方が圧がかかってよく効く
この「圧がかかって」ですが、なぜ浣腸器の方が圧がかかるのでしょうか? >>361
大人用は切らしたとしても子供用もイチジク?保険点数はどう計算するんだろう
子供用のイチジクだと10gとか20gだけれど、結局トータルで何g入れられたの? >>362
老医師のいうことには、イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
小さい子どもならイチジク浣腸で足りるけど、大人なら浣腸器か大きなディスポでないといけない、けどディスポは切らしていたようで空き箱だけ見えました。東豊の110mlの空き箱でした。
>>363
イチジク浣腸は30gでした。それを2本。浣腸器は20ccの浣腸器だったので三回繰り返されたんだと思います。
診療明細には処置料11点とありました。他の病院で浣腸してもらったとき「摘便100点・浣腸11点」とあったので、浣腸1本分の保険点数だけ請求されたのかと思います。 >>364
教えていただきありがとうございました。空き箱の件も思い出してくださりありがとうございました。
>老医師のいうことには、イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
容器を絞る圧力も強く意識して握ることで相当強い圧力になると思うのですが、そのような意味とは違うのでしょうか?
理解が弱く申し訳ございません。 >>361
小児用でも医療用浣腸があるのにその医院ではイチジクを使うのに何故なんだろう。
市販品を使った方が安上がりなのだろうか。
てかイチジクだって市販品の中では高いので、イチジク形の他社品ではないの。 立ち読みした看護師の教本だと、浣腸液はゆっくり入れるとあったけど
強い圧力をかけると早く入らないかなあ 昨日大人になって初めて病院で浣腸してもらいました。
小学生の頃に入院してたときに浣腸されて以来です。
自分で保険証を持つようになってから、風邪などで受診したときに便秘も訴えてみましたが、どこも下剤を処方するばかりで、浣腸を持たされて自分でするように言われるところもありました。
今回は初めて受診する医院で、診察してくれた女医さんが開口一番に「浣腸してく?」と聞いてくれて、そのまま浣腸してもらうことになりました。
奥の個室のベッドで左側臥位で浣腸され、排便はポータブルトイレに座ってしました。
看護婦さんにしてもらう快感とポータブルトイレにしてモノを見られる恥ずかしさとでとても興奮しました。 >イチジク浣腸のように容器を絞る圧力よりも注射筒のように一定の圧力でかけた方が大人の重い便秘には効くとのことでした。
この理由がわかる方、ご教授願います。 腹部の超音波検査を受けたら肝心な所が不鮮明で排便が必要だからと浣腸の宣告
医師は看護師に「グリ浣150を2〜3回やって奥まで出して」
看護師は「今150は切らしてて120になります」
すると「120を1本入れもう1本を様子を見ながら入るだけ 十分我慢させるように」
そして私に「奥にある便が邪魔で出したいので苦しいけれどしっかり我慢してください」
1回目は時間を掛けても2本全部は入らなかったけれど200以上は入れられたみたい
入れ終えて5分の我慢だから入れ始めからは何分我慢させられただろう もうヘトヘト
30分おいて2回目そのまた30分後に3回目をされたが今度は2本全部が入ったようだった
便秘してての検査に浣腸も淡く期待してたけど期待どころか3回にはかえって参った
検査が終わり便意がまだあると言ったら紙オムツをされて帰った >>372
架空の体験を妄想するにしてももう少しリアリティが欲しいところだね
滞留便で支障が出る検査なら事前に洗浄液を飲ませて完全に排便させるし
浣腸するにしても120や150は確実に排便させるための容量だから一度に2本も入れたりはしない
注入後も看護師立ち合いでがまんさせたりせず排便後に便器の中をチェックされるだけだから 40〜50年くらい前までは病医院で浣腸が常用されていたと言われるけれど、
下剤の使用も日常だったのだろうか。
小学4〜5年だった昭和40年頃、何らかの病で医者が往診してきた。
その時の処置は覚えていないので、薬を飲まされたかまでは分からないが、
医者が母に言った「これから下りますのでオムツを当てておいてください」
というのは覚えていて、しばらくしてベチャベチャの便を漏らしオムツを汚した。
自宅で医者から浣腸された記憶はないので、往診の時は下剤を出したのだろうか。 >>374
医師の下りますのニュアンスだと効くまでに長時間かかる下剤ではなさそう
浣腸だと注入後1〜2分で漏らしてしまうからオムツの準備をしている暇がない
なので薬とは関係なく下痢を起こしていたのではないかと
そもそも往診を依頼するのは発熱や腹痛などの急性症状で苦しんでる時だから
効くまでに長時間かかる飲み薬で手当てすることはまずない 往診での浣腸って薬剤はその場で調剤してたんですかね?
水はもらうにしてもグリセリンの希釈はどうやって? ビーカー持参とか 昔の家庭医学書だと家でやる浣腸が詳しく書かれているけれど、
浣腸罐(缶)まで載っていると石けん浣腸も家でやったのだろうか。 >>376
蒸留水で希釈したものを持参してたと思うけどね
かつては医療機関向けに瓶入りの希釈液が売られていたようだし >>377
浣腸缶を使う石けん浣腸も家庭で行われることはあったらしいけど
多くは腸疾患の病人に対して医師の指示によるものだったとか
今なら入院となる症状でも昔は自宅療養ということも多かったからね 家庭医学書で浣腸が詳しく載っているのは昭和30年代までに発行されたものだな。
ガラス浣腸器や浣腸缶といった器具、石鹸浣腸液の作り方と石鹸浣腸のやり方、
薬液浣腸、駆虫浣腸、滋養浣腸についての説明など、読んでいてためになる。 学生だった十数年前に自室で趣味で浣腸しているのを祖母に見つかったが、
本当に便秘だと勘違いした祖母から聞いた母の幼少時の浣腸事情だと、
昭和20〜30年代はみんな貧しく、グリセリンの浣腸は高価(今の物価で500〜1000円)で
なかなか使えず、ガラス浣腸器で少量の石けん液を浣腸するのが日常的だったようだ。
時には石けんの破片ままで肛門に入れたそうな。 >>381
>祖母に見つかった
イチジクですよね? もしかしてガラス浣腸器ですか?
それと石鹸の固体は昔の本で読んで試したことがあります。座薬の形に整形して、
結構効きました
>>378
往診浣腸の排泄はやっぱりオマルなんですかね、これも持参? 医療機関で石けん浣腸を受けるのは、もう夢のまた夢なのか。
>>382
往診でガラス浣腸器の時代だと汲み取り便所が多いから、
排便結果を知るにはオマルかオムツだったでしょうね。 >>382
381だけど
イチジク類似品だけど、10個入りの箱と2個を使っているのを見られた。
祖母は、これだけ使わないと出ないの?、いつも浣腸で出してるの?
あなたのお母さんも便秘が酷かったと。そして子供の頃の話をした。 >>383
石鹸浣腸は昭和の遺物だな
平成になってもやってた所あるのか 上原さくらが腹部の激痛で病院に駆け込んだら原因は便秘とのことで
浣腸されて数十分トイレに籠った後に治ったんだとか
本人は家でするからと断ったが血圧低下する人もいるからと言われたとのこと
便秘持ちが下痢を起こすと行き場をなくした便が腸を膨張させるので激しい痛みが出るが
浣腸で硬く詰まった便を出すと続いて下痢便とガスが一気に出て嘘のように楽になる
大昔は腹痛や高熱の場合、まず浣腸してそれでも治らなければ受診するよう言われた >>388
家庭用浣腸が年間9000万本も製造されてるらしいので潜在的な愛用者はかなり多い
アイドルでも水着になった際にお腹が膨れてるとマネージャーから浣腸を渡されることもあるとか >アイドルでも水着になった際に・・・
そういう都市伝説が蔓延る世界だよな、妄想を愉しむにはいいネタかもね。 実際いただろ
テレビで撮影前に浣腸するって言ったグラビアアイドル
「私の愛用品は…、浣腸です!」
って感じでカメラに映してたやつ >>391
このスレにもアイドルに夢を見てる人がいるんだね
ステージから降りたら同じ人間なんだから排泄もするし便秘持ちも少ながらずいる
撮影時に膨れてる腹を何とかしろと言われれば浣腸するしかないことぐらいわかりそうなものだが
>>392
緑友利恵だね
今でも動画サイトで見られるけどもう10年にもなるんだね >>391
菜々緒は撮影前に浣腸してるっていってた つまり>>392はホントにその子が使ってて、>>393はホントにそんなことがあると
思ってるわけね
なら>>391だな 仕事の都合上、仕事中に大便行ってる余裕ないって人が浣腸使って事前に出したり
カップルなりたての女性がデート中に催さないように予め浣腸で出したり
そういう使われ方もするんだから
仕事でグラビアなんてやってたら浣腸くらい使うだろ
それともこれらの使われ方が全部妄想か? >>396
>カップルなりたての女性がデート中に催さないように予め浣腸で出したり
少し前に浣腸すると、かえって腸に残った液で催すと思うが。 好きなタイミングで排便できるってのは
便秘じゃない人にもメリットになる
人に広めるような内容じゃないから
浣腸に抵抗がなくて知ってる人だけやってるんじゃね?
ちょっと経ってからまた出したくなるのも計算して使うようなる
てか使い始めはそんな事あったが
慣れたのかコツを掴んだのか、一回でスッキリ全部出るようになったな
あと超絶ブラックに勤めてる頃
排便タイミングの調整に実際使ってた
まぁこの場合、浣腸好きなんで趣味と実益兼ねてになるけどなw >>400
今は「かける」ではなく「さす」と言うんだね
昔は恥ずかしくても広く使われた処置だったけど
あまり使われなくなって死語になったか >>401
病院で浣腸されることがほとんどなくなり、浣腸=イチジクの認識になったからかと
キャップを外して肛門に差すからそう表現するんだろうね
ただ、昔も浣腸はするものであって“かける”は一部の医師や看護師のみが使ってたイメージだけど >>403
1960年代の半ばまでは一般家庭でも"かける"が使われていたよ。
それも「あそこの家のお母さんは子供に浣腸をかけるのが巧い」なんて話を親が日常でしていた。
いま思うと巧いとはどういうことなのだろうか考えてしまうが。
限度いっぱいまで我慢させる見極めが巧いなのだろうか。 >>403
60年代発行の家庭医学書でも浣腸のしかたとあって“かけかた”ではないことからして
“かける”は病院内での用語か特定の地域のみで使われていたんじゃないかと
それはともかく子供に浣腸するのは嫌がって暴れることが多く大変なことなので
暴れることなくおとなしくさせることが“巧い”という意味なのかも知れない
件の家庭医学書にも子供に浣腸する方法について具体的に記されてるけど
二人がかりで押さえつけるとか今なら虐待だと通報されそうな内容だったりする 昔、15歳の中学生の娘が腹痛で内科を受診したら浣腸されました。
近所でも評判の良い男の先生で、一通り症状を聞いてベッドに移されました。
触診していると先生が便が詰まっていると言いました。その後椅子で聴診があり
診察が終わると腸の動きが悪いので浣腸します、と言いました。娘はびっくりして
いましたが看護師さんに処置室へと案内されました。娘は処置室のベッドに寝かされ
看護師さんが今から準備をするので待っていて下さいと奥へ行きました。
しばらくして別の看護師さんが娘にズボンと下着を脱ぐよう指示して横向きに寝かせ
お尻がこちらに向く姿勢になりした。お尻にゼリーを塗っていると、さっきの看護師が
大きなガラス製の100ml浣腸器を上に向けてやってきました。よく見ると薬液の量が
100mlのメモリを大きく超えて135mlくらい入っていました。娘に浣腸器が見えないよう
配慮されていました。看護師の声掛けと共に浣腸器の先が根元まで肛門へ入りました。
浣腸器が大きく内筒がかなり引いてある状態なので看護師さんは左手で本体を持ち右手で
内筒を押していました。1分ぐらい掛けてすべての薬液を入れ終わりました。
ガーゼがすぐお尻に当てられ漏れた薬液を拭いていました。娘は下着とズボンを履き
出るまで我慢させられている時、看護師さんが片付けている浣腸器を娘が見て顔が
引きつっていました。きっとこの浣腸器でされたことが分かったのだと思います。 その後、20歳くらいの女性が処置室に入ってきて同じく浣腸されていました。
もちろんベッドは壁とカーテンで中の様子は見えませんがトイレ前の待っている場所から
だと準備の様子が丸見えで違う看護師さんがビーカーに薬液を調合していました。
その後薬液を温めて100mlの大きなガラス浣腸器を持ってきました。一緒に娘も見ていて
ビーカーに浣腸器の先端を入れて薬液を吸い上げていました。やはり100のメモリは超えて
娘の時よりさらにたくさん入れて内筒が本体から抜けるギリギリのところまで引いていました。
ここまで入れると100ml浣腸器では最大量の150mlの薬液量です。看護師さんは一度浣腸器を
上に向けて空気を抜いて少し内筒が押された分またビーカーから薬液を吸い上げました。
本当に内筒が抜けそうです。浣腸器全部に薬液が入っているのが分かります。
浣腸器には100以上はメモリがないので目分量なのかな、と思っていましたがビーカーのメモリを
見ていたので薬液量はコントロールされていました。完成された浣腸器は凄く大きくやはり上に向けた
状態でベッドの方へ入っていきました。やがて空になった浣腸器を持って看護師さんが出てきました。
後からその女性も出てきましたが泣いていたので大量の薬液の入った浣腸器を見たのかもしれません。 看護師です。私も以前はガラス浣腸器使って処置していました。
幼児までイチジクであとは100mlの浣腸器でしていました。
当時は年齢や症状によって注入量や濃度の指示がありました。
女性の場合では小学校 高学年になると大体80〜90ml位の注入で
浣腸器の半分位の位置まで薬が入っている感じになります。
中学から高校生以上になると一気に薬の量が増えて
120〜130ml位注入していました。ここまで入れると
メモリ以上の量なので浣腸器一杯まであともうしのところまで
薬が入っている感じになります。内筒がかなり引かれて浣腸器
が大きく見えます。これに患者さんは一番驚いていました。
この量を注入するときは内筒の大部分が外に出ているので
両手を使わないと手が届きせません。そんな私も滅多に
経験しないのが150mlの注入、以前女子高生にしたとき
泣かれました。これは100mlの浣腸器でも内筒を目一杯
まで引くと150mlの量が入るんです。浣腸器の大きさが
空の状態でも27cm近くあるのに150ml入れた状態だと
40cmを越える長さになるので凄く大きいです。100mlの
ガラス浣腸器目一杯に薬が入った状態を見ると看護師まで
恐怖を感じます。注入にも1分以上掛かり内筒を押す注入
スピードの調整も大変です。全部入れる終わると達成感
でいっぱいになります。私の医院では便秘が多い女性
に浣腸する事が多く、男性に比べて腸が長いので一割程度
多めに薬液を入れていました。 >>406
>>407
素晴らしいご投稿ありがとうございました。
詳しく描写していただき、大変わかりやすく一気に読んでしまいました。
質問させてください。
406様
>上に向けて空気を抜いて少し内筒が押された分またビーカーから薬液を吸い上げました。
上に向けて空気を抜くというのはどのような持ち方で行っていたのでしょうか?もう少し細かく教えていただけましたら大変嬉しいです。
407様
記載されている浣腸液のグリセリン濃度は何%でしょうか?場合によって30%や50%というように変えているのでしょうか?
よろしくお願い致します。 中学生の時、20歳前後の茶髪の看護婦にされた。
ウンチを出しなさいと言われたが出なかった。
めんどくさそうにホースの付いたガラスの容器を持って大便器の部屋に連れて行かれた。
パンツ脱いでと言われたが躊躇していると両手で足首まで一気にずり下ろされた。
おちんちんと生えかけの陰毛が丸出しになった。
しゃがまされアナルに躊躇無くガラスを突っ込んで注入された。
ヤンキー風のお姉さんにアナルを無理矢理犯される性的なプレイをされておかしな気分になっていた。
「そのまま我慢して、後で来るからそれまで出さないでよ(タメ口)」
「ああ、もう、ダメです、出ちゃいます!」
僕は出すなと言われながらお姉さんの前で勢いよくブリブリと放出してしまいショックと屈辱で涙が出た。
あーあ、五分ぐらい我慢して欲しかったのになぁ、
僕は若干勃起していた。
お姉さんはなぜかニヤニヤしながらトイレットペーパーで僕のお尻を念入り拭いてくれた。
今思えば性的虐待だしお姉さんはサディスティックだった。
この体験がショックで今では普通のマゾ男になれました。 >>408
ご要望にお応えして詳しく書きます。医療関係者ですが別の医院での目撃体験です。
薬液を入れていくと浣腸器の中に空気が入るんですよ、それを抜く作業です。
その看護師さんは左手で浣腸器本体を持ってビーカーに入れてから右手で内筒を引いて
薬液を吸い上げていました。150mlの量だと全部内筒を引きます。浣腸器に薬液が入ったら
手はそのままの状態でビーカーから出して浣腸器の先端が上になるようにしました。やがて
浣腸器の中の空気が先端部に行きました。看護師さんは自分の目線の高さに先端を合わせて
右手で内筒を少し押しました、すると空気が抜けて先端から薬液が出ました。これで浣腸器
の中の空気の空洞がなくなりました。内筒を押した分だけ、まだ薬液が中に入るので
ビーカーから補充して、内筒が本体から抜けそうな薬液の量が入った浣腸器になりました。
407は私が看護師として処置していた医療行為です。
大体の年齢での薬液の注入量の目安とガラス浣腸器に入っている液量の見た目を載せました。
この時のグリセリン濃度50%でした。私がした150ml浣腸で一番若い16歳の女性患者さんです。
大抵重度の場合しか浣腸はしないので大体50%でした。その他でも40%とかです。
小学生は体重で注入量を決める時もありました。体重1sで2ml使えます。
また暇なときに私自身の浣腸体験など含めて書きますね。 少し説明不足があったので訂正します。
グリセリンの濃度の件ですが医療ではグリセリンはグラム計算なんですよ。そちらで書いてしまいました。
対比だとグリセリン30対精製水70になります。こちらの方が解りやすいですよね。
本当はもっと細かく調整しているのですが便が下痢状にならない位が適正です。 >>411
ですよね。
イチジクのような40g中にグリセリン20gだと、容量比ではグリセリン45に対し水55くらい。
医療用の120cc中にグリセリン60gだと、容量比ではグリセリン40に対し水60くらい。
グリセリンと水を同じ容量で調合すると重量比では55%くらいになってしまう。
診察室で調合していたのですか? >>412
私のところでは処置室で調合していました。
当時、薬液量は多めに入れるほうだと思います。直腸内の便は全部出す、という
考えの医師だったので小学生でも体重1sに対し2mlの調合でした。 マニアって細かいよね
比率とかパーセンテージとか
薬の条件が同じでも、体調や溜まり具合によって感覚が全く違ったものになると思う 当時の医師は小学生は体重で薬の量を決めていました。女子の12歳だと40s位なので
80〜90ml注入していました。中学生は一年生には100mlを入れていました。
14歳は体重が50sあれば120ml入れていました。この頃、薬の量が一気に増えます。
15歳になると体重に関係なく120〜150mlの最大量まで入れれるようになりますが、
高校生以上には120〜130mlの注入が通常の量でした。やはり薬を多めに入れる医師でした。 体重1kgに対して浣腸液1mlで十分効果があるし、
量より時間だという医者もいるね。
便秘1日につき我慢1分とか。 あと、診療科目も教えてください。
女子相手が多いけれど、小学生なら婦人科ではなさそうだし、
高校生だと小児科でもないようなので。 >>419
平成元年〜5年頃です。
個人医院で内科、小児科、泌尿器科です。
男性には医師が診察室で直接していたので女性例になってしまいます。周辺に医療機関の少ない地域な為、あらゆる年代の人が受診していました。 自分自身、小学校2年生のときに浣腸されましたが当時の体重が22sあって50mlの浣腸器に半分以上の薬液が入っていた記憶があります。
子供ながらに衝撃的な出来事だったので鮮明に
覚えています。
同じ医院で6年生の時にインフルエンザか何かで診察室で待っている時、椅子の真横に私にした浣腸器と同じものが置いてあり
見たら50までメモリがあったので50mlの浣腸器である事がわかりました。
高学年になってからの浣腸はありませんが6年生の時にお尻に注射されて5mlの注射器に薬が目一杯入っていました。
これは昭和の話しで小児科でした。 >>420
回答ありがとうございます。
すいませんが、もうちょっと質問。
浣腸したら何分くらいガマンさせたのですか?
症状や年齢などでガマン時間は違いましたか?
ガマンのあいだ患者の肛門を脱脂綿などで押さえていたのですか?
排便後の確認は必ず行ったのですか?
いろいろ尋ねてすいません >>422
我慢させる時間は特に決まっていませんでした。
患者にはしばらく我慢して出そうになったらトイレへ行って下さいと伝えていました。
症状や年齢などによる差はありませんでしたが高齢の方には便失禁の可能性があるので
少し早めの行動をお願いしていました。
我慢の間は何もしません。薬を入れ終わり浣腸器を抜いた時にティッシュで肛門を少し
押さえて圧をかける程度でした。
便の確認は医師が行っていました。 >>416
当時は体重1kgで1〜2mlが原則となっていましたが、医師が便秘の場合2mlの選択を
していたので注入量が多かったのだと思います。
胃腸系疾患の診断を便の色で判断する場合でも浣腸していたので、その場合は30ml程度
少ない量を入れていました。今はディスポになって奥まで薬が浸透しやすくなったのも
少ない量しか入れない理由だと思います。そして当時は我慢の時間は5分とかありません
でした。出そうになったら無理に我慢せず出してもらっていました。
確かに今は成人でも60mlとか聞きますが、現役看護師の友人は今でも結構120mlを使う
言っていましたのでディスポになってもそこはあまり変わっていないように思います。 昭和の時代に小学生とのことで同世代かもしれません。
私も結婚前まで看護師として働いていたのですが、学校の実習はどうでした? 後になって分かった
ことですが、学校によって随分違うようですね。
私の学校は何でも女の子同士でさせる方針でした。全寮制だったので裸は見るのも見られるのも慣れてたけど
それでも恥ずかしい。浣腸は先生が「溜まってる人にはいい薬よ」って笑ってて憎らしかった。
お尻に注射針刺されるし、剃られたあそこは先生にまじまじ見られるし、あの頃は体張って頑張ってたなあ
という思い出です。 >>425
私も実習生同士で何でもさせられましたよ、やはり恥ずかしかったですよね。
そちらが看護師として働いてみえたところの浣腸処置はどんな感じでしたか?
私のところの医師は薬入れすぎだと思うんですけど・・当時はガラス浣腸器だったんで
細かく液量を決めることができるのはわかるんですが・・。患者さんは浣腸器の大きさに
ビックリして怖がるので、あまり見せないようにしていました。 >>426
貴重なお話をありがとうございます。
浣腸器の大きさにビックリして怖がるというのは、その形が怖いのでしょうか?
ディスポ浣腸だったら怖くないのでしょうか? 浣腸液を吸ったら内筒が外に出る分大きく見えるからね
ディスポだとその点は液の体積の分しか大きくならないから
見た目の大きさはかなり変わる >>427
浣腸器の形ですね。注射器に比べて大きいのが理由たど思います。
あとは入れる薬の量がわかるのも原因としてあるかもしれません。それなりの年齢に
なると浣腸器に半分以上の薬が入っている状態になるので、これを全部入れられると
思うと恐怖心を感じるようです。ディスポのほうがその点、見た目の抵抗感が少ない
のだと思います。 >>426
お返事ありがとうございます。
やはり学生同士でしましたか。私の時は排泄はトイレでしたが同僚の一人はベッドでおまるを充てられた
そうで、実習でも様々あると思ったものです。私を含め浣腸は皆体験済のようで実習後は「すっきりした」
と好評?でしたね。
浣腸は好きじゃなかったです、仕方ないけど粗相する人もいますしね。
薬剤量は仰る通り多いように思えます。私の時は催下目的ではせいぜい100mlで、ガラス浣腸器の
目盛りを超えて入れた憶えはないです。多いのはその先生の方針なのでしょうね。
また浣腸器を見せないように処置するのは同じで小児科ではよく言われてました。ただ別の所だと
「浣腸を覚悟させるのに効果的」とむしろ目に付くようにする、ということを聞いたこともあります。
もちろん注射でなく痛くないと説明してのことでしょうが、昔は病院によっていろいろだったと
思いますね。 >>428様
>>429様
教えてくださりありがとうございました。
初心者ですみません。
>浣腸器の形ですね。注射器に比べて大きいのが理由たど思います。
こちらですが、行うのは浣腸であるのに注射と何か関係があるのでしょうか? すみません、上記の補足です。
浣腸器は注射器ではないのは見たらわかると思うのですが… >>431
初めて浣腸を経験される患者さんや浣腸器を初めて見た方が怖がるんですよ。
確かに見れば分かります、浣腸に針はついていないですから。注射器との関連性は
浣腸器も注射器と同じ形で先端が針か嘴管かの違いだけなんですが、注射器は小さい
ですよね、普通のもので容量が10mlなんですが浣腸器は100mlのものなんです。
実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、あんなに
たくさんの薬の量を入れられると思うと恐怖を感じる方がいるのが理由たど思います。 >>430
当時は本当にいろいろでしたね。私の場合は浣腸実習をこの日にするからに当日は便を
我慢できたら出さないように言われた記憶があります、私もトイレでの排泄でした。
やはり薬液量多いと思っていました、当時は体重50s以上なら120mlと医師が決めて
いてそのくらいだと中学生にも結構な割合で入れていました。私もメモリ以上に入れる
のは最初は怖かったですよ、液漏れのリスクもあるのでいつも慎重に入れていました。
効力という点では高かったのかもしれません。医師の思った通りの効果が出ていたようで
患者さんから特に不満は出なかったです。 >>433様
ご丁寧に教えてくださり本当にありがとうございます。
何度もすみません。
>実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、あんなに
たくさんの薬の量を入れられると思うと恐怖を感じる方がいるのが理由たど思います。
初めて浣腸される患者さんが浣腸器を見た心境として、「浣腸器→大きな注射器」もしくは「浣腸される→大きな注射をされる」という感覚になっていることも考えられるでしょうか? >>435
それに近いような感覚を持つ方もいるでしょうね、自分がされる場合も嫌ですよね。
浣腸ということは患者さんも理解できていますので肛門に薬を入れることはわかると思います。
浣腸は医療行為の中では恥ずかしくて嫌がられることなのです。個人差はそれぞれですがガラス浣腸器
は見た目から痛そうとか怖いイメージを持つ方がいます。本物のガラス浣腸器を見たことありますか?
そのデカさにびっくりする方がいるので施術者は患者にあまり見えないよう配慮していました。
特に子供や若い女性は怖がって稀に泣いてしまう場合もあります。 >>436様
教えてくださりありがとうございます。
理解ができてきました。
ガラス浣腸器は検索した画像で見たことはあります。本物は見たことはありません…
>個人差はそれぞれですがガラス浣腸器は見た目から痛そうとか怖いイメージを持つ方がいます。
このイメージを持つ方はガラス浣腸器を「大きな注射」として捉えているということですよね?
「注射=痛い」→「大きな注射=もっと痛い」と脳内でイメージしているのかと感じましたがどうでしょうか? 補足です。
浣腸器を見ても「注射器ではない」「注射ではない」とわかっていれば、いくら大きくても「痛そう」とか「怖い」という感覚にはならないと思うのですが…
>特に子供や若い女性は怖がって稀に泣いてしまう場合もあります。
やはり浣腸を無意識に「注射」と感じられているのでしょうか? >>438
そういうふうに理解してもらえる方なら恐怖心はないでしょうね。
ただ当時の浣腸は大きいのをされるのが怖い=嫌だ の両方だと思います。
理屈だけではなく人間の本能的にそう感じる方がいるということです。
想像してください、これが本物の浣腸器です。
ご自分の股から膝までの長さを見てください、100mlのガラス浣腸器で成人に入れる
薬の量まで内筒を引くとそのくらいの長さになります。浣腸器がいかに大きいか
お分かり頂けましたか? >>439様
>想像してください、これが本物の浣腸器です。
ご自分の股から膝までの長さを見てください、100mlのガラス浣腸器で成人に入れる薬の量まで内筒を引くとそのくらいの長さになります。浣腸器がいかに大きいかお分かり頂けましたか?
想像しましたが…そんなに大きいんですね…
画像でのイメージと全然違いました。
>実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、
こちらに関しては「小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…」というように、初めてガラス浣腸器で浣腸される患者さんは「浣腸」ではなく「大きな注射」をされると感じたという >実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、
こちらに関しては「小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…」というように、初めてガラス浣腸器で浣腸される患者さんは「浣腸」ではなく「大きな注射」をされると感じたということで理解してよろしいでしょうか?
ですので、
>もちろん注射でなく痛くないと説明して
とありますが、初めて浣腸をされる患者さんは「大きな注射」だと感じることがあるのかなと感じました。 >>441
じゃあ、お尻の穴に針を入れるとでも思ってる人がいるってことになるじゃん! >>442様
浣腸を知らない患者さんにとって注射する部位ではなく、浣腸器を初めて見せられた患者さんは「浣腸とはどこかに大きな注射をされるんだ」と思ってしまうのかなと感じました。
初めての浣腸がディスポ浣腸だったら「大きな注射をされる」とは思わないのかなと…
その注射器フォルムに圧倒され、針か嘴管かまでは見えなかったのかなと思いました。 という私も昔ガラス浣腸器でされましたよ。
高校生の時にひどい便秘になって親に病院に連れて行かれました。浣腸は小学生以来で初めてではなかったけれど、あの浣腸器を見るとゾッとした。
あんな大きなものがお尻に入ると思うと、怖さを持つ人もいるでしょう。痛くないとか書き込みもあるけど入れられた時は少し痛かった。
何よりも、入れられている時お尻が気持ち悪くて嫌でした。しかもその時はすごい量の薬を入れられた。 >>443
さすがに浣腸されるときは医者や看護師から普通は説明あるけどね。
私の時にもちゃんとあったよ。 そして、その時はかなり頑固な便秘だったから看護師さんに薬の入った浣腸器を見せられて、たくさん入れるけど必ず出るから頑張ろうね、と言われた。ホント浣腸器満タンの量だった。 >>444様
ありがとうございました。
小学生の時、初めて浣腸器を見た時に「大きな注射」と思った瞬間はありましたでしょうか? >>447
それはありません。私みたいな昭和世代は当時テレビで医療コントみたいなのをやっていてお尻に浣腸器を刺して痛くて飛び上がるなんて
大袈裟なことをしてしてる番組があったんですよ。それを観ていたんで浣腸が怖いとか痛いイメージに繋がってるんだと思います。 初めて浣腸されるときも注射と思ったり勘違いすることはないかな。時代背景で今の世代の人には考えつきにくいのかもしれません。 >>448様
>お尻に浣腸器を刺して痛くて飛び上がるなんて
このコントの雰囲気ですが、お尻に「大きな注射」をするみたいな雰囲気があったのかなって思いました。
もし憶えておられましたら番組名を教えていただきたいです。 ちょこちょこ拝見していますが最近医療現場の浣腸ネタがあがっているんで私の経験を。
私も以前看護師として働いていました。ぎりぎりガラス浣腸器がまだ残っている時代で
して私も患者様に使用していました。
サイズはここの皆さんと同じ100mlのもので先生は比較的浣腸をするほうだったと思います。
他の看護師さんがレポした薬剤量は年齢に対して最大量を入れています。私の先生は便の状態により量を決めていました。
学童が40〜80ml 成人が50〜150mlが基準でしたが実際は 学童60ml 成人100mlが標準量でした。
それでも稀に頑固な便秘の患者様もいてその場合は基準の最大値を入れることもありました。
その場合でも成人は120mlまでがほとんどで150mlは1回しか記憶がないです。
特に気を使っていたのが13歳〜16歳頃の患者様で他でも書いてありましたが薬剤量が特に増えていく年齢なので薬を
浣腸器に吸い上げるところは見せないことにしていました。
私のところは稀にガラス浣腸器の目盛りを超えて入れることもありました。150mlのときは内筒を引きすぎて抜けてしまい
やり直した苦い経験があります。無事100mlの浣腸器に150ml入ったときは感動しました。この時初めて浣腸器全部に
薬の入った姿を見ましたがこれをされる側のことを考えると何だか可哀そうにもなりました。 (元)看護師の皆さんは高圧浣腸や石鹸浣腸の経験はありますか >>453
451です。私の働いていたところが個人医院だった為 高圧浣腸の経験はありません。
又、グリセリン以外を使っていた記憶もありません。
書き込みした150mlの浣腸をしたときは薬剤調合だけ先生が行いました。濃度が特別だった
ので普通の浣腸ではなかったと思います。患者様が女性だった為浣腸をしたのは私でした。 他の皆さんのを読むとよそも結構薬の量多めに入れてますね、うちの医院は体重計算でした。
キロ2mlの計算だったので50キロで100mlですね。当時は普通と思っていましたが最近は大人でも60mlしか入れない医院もあるようです。
他でも書かれていますが成長期の子供へは気を使いました。男子でも女子でも中学生になると
浣腸器の目盛りを越えて入れるようになってくるので嫌がる子もいました。
ただうちの場合は最大120mlまででそれ以上は入れませんでした。病院によってバラバラだったんですね。 よく考えたら
自分は体重85kgだから170mlも浣腸される計算になるのか
普段は20%の100mlで楽しんでるから
50%を170mlも入れられたら
トイレまで我慢できそうにないな…
たまに濃いのやりたい衝動にかられて
実行したら毎回腹痛すぎて後悔するんだが
今度それでされる妄想しながら170ml試そうかな
体積比でしか調合しないからグラム計算だとどう混ぜるのかよく分からんが…
なお99%の濃グリセリン使ってる >>456
看護師が言います。
そ それは絶対に止めて下さい。大変なことになります!
グリセリン浣腸は 上限が150mlまでと使える量が決まっています。
これ以上入れると腸が大変なことになってしまします。
体重により薬の量を決めるのは小児〜15歳位までが多いです。
大人にはこれが当てはまりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています