病院で浣腸されたい★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あと、診療科目も教えてください。
女子相手が多いけれど、小学生なら婦人科ではなさそうだし、
高校生だと小児科でもないようなので。 >>419
平成元年〜5年頃です。
個人医院で内科、小児科、泌尿器科です。
男性には医師が診察室で直接していたので女性例になってしまいます。周辺に医療機関の少ない地域な為、あらゆる年代の人が受診していました。 自分自身、小学校2年生のときに浣腸されましたが当時の体重が22sあって50mlの浣腸器に半分以上の薬液が入っていた記憶があります。
子供ながらに衝撃的な出来事だったので鮮明に
覚えています。
同じ医院で6年生の時にインフルエンザか何かで診察室で待っている時、椅子の真横に私にした浣腸器と同じものが置いてあり
見たら50までメモリがあったので50mlの浣腸器である事がわかりました。
高学年になってからの浣腸はありませんが6年生の時にお尻に注射されて5mlの注射器に薬が目一杯入っていました。
これは昭和の話しで小児科でした。 >>420
回答ありがとうございます。
すいませんが、もうちょっと質問。
浣腸したら何分くらいガマンさせたのですか?
症状や年齢などでガマン時間は違いましたか?
ガマンのあいだ患者の肛門を脱脂綿などで押さえていたのですか?
排便後の確認は必ず行ったのですか?
いろいろ尋ねてすいません >>422
我慢させる時間は特に決まっていませんでした。
患者にはしばらく我慢して出そうになったらトイレへ行って下さいと伝えていました。
症状や年齢などによる差はありませんでしたが高齢の方には便失禁の可能性があるので
少し早めの行動をお願いしていました。
我慢の間は何もしません。薬を入れ終わり浣腸器を抜いた時にティッシュで肛門を少し
押さえて圧をかける程度でした。
便の確認は医師が行っていました。 >>416
当時は体重1kgで1〜2mlが原則となっていましたが、医師が便秘の場合2mlの選択を
していたので注入量が多かったのだと思います。
胃腸系疾患の診断を便の色で判断する場合でも浣腸していたので、その場合は30ml程度
少ない量を入れていました。今はディスポになって奥まで薬が浸透しやすくなったのも
少ない量しか入れない理由だと思います。そして当時は我慢の時間は5分とかありません
でした。出そうになったら無理に我慢せず出してもらっていました。
確かに今は成人でも60mlとか聞きますが、現役看護師の友人は今でも結構120mlを使う
言っていましたのでディスポになってもそこはあまり変わっていないように思います。 昭和の時代に小学生とのことで同世代かもしれません。
私も結婚前まで看護師として働いていたのですが、学校の実習はどうでした? 後になって分かった
ことですが、学校によって随分違うようですね。
私の学校は何でも女の子同士でさせる方針でした。全寮制だったので裸は見るのも見られるのも慣れてたけど
それでも恥ずかしい。浣腸は先生が「溜まってる人にはいい薬よ」って笑ってて憎らしかった。
お尻に注射針刺されるし、剃られたあそこは先生にまじまじ見られるし、あの頃は体張って頑張ってたなあ
という思い出です。 >>425
私も実習生同士で何でもさせられましたよ、やはり恥ずかしかったですよね。
そちらが看護師として働いてみえたところの浣腸処置はどんな感じでしたか?
私のところの医師は薬入れすぎだと思うんですけど・・当時はガラス浣腸器だったんで
細かく液量を決めることができるのはわかるんですが・・。患者さんは浣腸器の大きさに
ビックリして怖がるので、あまり見せないようにしていました。 >>426
貴重なお話をありがとうございます。
浣腸器の大きさにビックリして怖がるというのは、その形が怖いのでしょうか?
ディスポ浣腸だったら怖くないのでしょうか? 浣腸液を吸ったら内筒が外に出る分大きく見えるからね
ディスポだとその点は液の体積の分しか大きくならないから
見た目の大きさはかなり変わる >>427
浣腸器の形ですね。注射器に比べて大きいのが理由たど思います。
あとは入れる薬の量がわかるのも原因としてあるかもしれません。それなりの年齢に
なると浣腸器に半分以上の薬が入っている状態になるので、これを全部入れられると
思うと恐怖心を感じるようです。ディスポのほうがその点、見た目の抵抗感が少ない
のだと思います。 >>426
お返事ありがとうございます。
やはり学生同士でしましたか。私の時は排泄はトイレでしたが同僚の一人はベッドでおまるを充てられた
そうで、実習でも様々あると思ったものです。私を含め浣腸は皆体験済のようで実習後は「すっきりした」
と好評?でしたね。
浣腸は好きじゃなかったです、仕方ないけど粗相する人もいますしね。
薬剤量は仰る通り多いように思えます。私の時は催下目的ではせいぜい100mlで、ガラス浣腸器の
目盛りを超えて入れた憶えはないです。多いのはその先生の方針なのでしょうね。
また浣腸器を見せないように処置するのは同じで小児科ではよく言われてました。ただ別の所だと
「浣腸を覚悟させるのに効果的」とむしろ目に付くようにする、ということを聞いたこともあります。
もちろん注射でなく痛くないと説明してのことでしょうが、昔は病院によっていろいろだったと
思いますね。 >>428様
>>429様
教えてくださりありがとうございました。
初心者ですみません。
>浣腸器の形ですね。注射器に比べて大きいのが理由たど思います。
こちらですが、行うのは浣腸であるのに注射と何か関係があるのでしょうか? すみません、上記の補足です。
浣腸器は注射器ではないのは見たらわかると思うのですが… >>431
初めて浣腸を経験される患者さんや浣腸器を初めて見た方が怖がるんですよ。
確かに見れば分かります、浣腸に針はついていないですから。注射器との関連性は
浣腸器も注射器と同じ形で先端が針か嘴管かの違いだけなんですが、注射器は小さい
ですよね、普通のもので容量が10mlなんですが浣腸器は100mlのものなんです。
実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、あんなに
たくさんの薬の量を入れられると思うと恐怖を感じる方がいるのが理由たど思います。 >>430
当時は本当にいろいろでしたね。私の場合は浣腸実習をこの日にするからに当日は便を
我慢できたら出さないように言われた記憶があります、私もトイレでの排泄でした。
やはり薬液量多いと思っていました、当時は体重50s以上なら120mlと医師が決めて
いてそのくらいだと中学生にも結構な割合で入れていました。私もメモリ以上に入れる
のは最初は怖かったですよ、液漏れのリスクもあるのでいつも慎重に入れていました。
効力という点では高かったのかもしれません。医師の思った通りの効果が出ていたようで
患者さんから特に不満は出なかったです。 >>433様
ご丁寧に教えてくださり本当にありがとうございます。
何度もすみません。
>実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、あんなに
たくさんの薬の量を入れられると思うと恐怖を感じる方がいるのが理由たど思います。
初めて浣腸される患者さんが浣腸器を見た心境として、「浣腸器→大きな注射器」もしくは「浣腸される→大きな注射をされる」という感覚になっていることも考えられるでしょうか? >>435
それに近いような感覚を持つ方もいるでしょうね、自分がされる場合も嫌ですよね。
浣腸ということは患者さんも理解できていますので肛門に薬を入れることはわかると思います。
浣腸は医療行為の中では恥ずかしくて嫌がられることなのです。個人差はそれぞれですがガラス浣腸器
は見た目から痛そうとか怖いイメージを持つ方がいます。本物のガラス浣腸器を見たことありますか?
そのデカさにびっくりする方がいるので施術者は患者にあまり見えないよう配慮していました。
特に子供や若い女性は怖がって稀に泣いてしまう場合もあります。 >>436様
教えてくださりありがとうございます。
理解ができてきました。
ガラス浣腸器は検索した画像で見たことはあります。本物は見たことはありません…
>個人差はそれぞれですがガラス浣腸器は見た目から痛そうとか怖いイメージを持つ方がいます。
このイメージを持つ方はガラス浣腸器を「大きな注射」として捉えているということですよね?
「注射=痛い」→「大きな注射=もっと痛い」と脳内でイメージしているのかと感じましたがどうでしょうか? 補足です。
浣腸器を見ても「注射器ではない」「注射ではない」とわかっていれば、いくら大きくても「痛そう」とか「怖い」という感覚にはならないと思うのですが…
>特に子供や若い女性は怖がって稀に泣いてしまう場合もあります。
やはり浣腸を無意識に「注射」と感じられているのでしょうか? >>438
そういうふうに理解してもらえる方なら恐怖心はないでしょうね。
ただ当時の浣腸は大きいのをされるのが怖い=嫌だ の両方だと思います。
理屈だけではなく人間の本能的にそう感じる方がいるということです。
想像してください、これが本物の浣腸器です。
ご自分の股から膝までの長さを見てください、100mlのガラス浣腸器で成人に入れる
薬の量まで内筒を引くとそのくらいの長さになります。浣腸器がいかに大きいか
お分かり頂けましたか? >>439様
>想像してください、これが本物の浣腸器です。
ご自分の股から膝までの長さを見てください、100mlのガラス浣腸器で成人に入れる薬の量まで内筒を引くとそのくらいの長さになります。浣腸器がいかに大きいかお分かり頂けましたか?
想像しましたが…そんなに大きいんですね…
画像でのイメージと全然違いました。
>実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、
こちらに関しては「小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…」というように、初めてガラス浣腸器で浣腸される患者さんは「浣腸」ではなく「大きな注射」をされると感じたという >実物を見ればわかりますが浣腸器は巨大なので、注射より痛そうに見えるとか、
こちらに関しては「小さな注射でも痛かったのに、あんなでかいのされたら…」というように、初めてガラス浣腸器で浣腸される患者さんは「浣腸」ではなく「大きな注射」をされると感じたということで理解してよろしいでしょうか?
ですので、
>もちろん注射でなく痛くないと説明して
とありますが、初めて浣腸をされる患者さんは「大きな注射」だと感じることがあるのかなと感じました。 >>441
じゃあ、お尻の穴に針を入れるとでも思ってる人がいるってことになるじゃん! >>442様
浣腸を知らない患者さんにとって注射する部位ではなく、浣腸器を初めて見せられた患者さんは「浣腸とはどこかに大きな注射をされるんだ」と思ってしまうのかなと感じました。
初めての浣腸がディスポ浣腸だったら「大きな注射をされる」とは思わないのかなと…
その注射器フォルムに圧倒され、針か嘴管かまでは見えなかったのかなと思いました。 という私も昔ガラス浣腸器でされましたよ。
高校生の時にひどい便秘になって親に病院に連れて行かれました。浣腸は小学生以来で初めてではなかったけれど、あの浣腸器を見るとゾッとした。
あんな大きなものがお尻に入ると思うと、怖さを持つ人もいるでしょう。痛くないとか書き込みもあるけど入れられた時は少し痛かった。
何よりも、入れられている時お尻が気持ち悪くて嫌でした。しかもその時はすごい量の薬を入れられた。 >>443
さすがに浣腸されるときは医者や看護師から普通は説明あるけどね。
私の時にもちゃんとあったよ。 そして、その時はかなり頑固な便秘だったから看護師さんに薬の入った浣腸器を見せられて、たくさん入れるけど必ず出るから頑張ろうね、と言われた。ホント浣腸器満タンの量だった。 >>444様
ありがとうございました。
小学生の時、初めて浣腸器を見た時に「大きな注射」と思った瞬間はありましたでしょうか? >>447
それはありません。私みたいな昭和世代は当時テレビで医療コントみたいなのをやっていてお尻に浣腸器を刺して痛くて飛び上がるなんて
大袈裟なことをしてしてる番組があったんですよ。それを観ていたんで浣腸が怖いとか痛いイメージに繋がってるんだと思います。 初めて浣腸されるときも注射と思ったり勘違いすることはないかな。時代背景で今の世代の人には考えつきにくいのかもしれません。 >>448様
>お尻に浣腸器を刺して痛くて飛び上がるなんて
このコントの雰囲気ですが、お尻に「大きな注射」をするみたいな雰囲気があったのかなって思いました。
もし憶えておられましたら番組名を教えていただきたいです。 ちょこちょこ拝見していますが最近医療現場の浣腸ネタがあがっているんで私の経験を。
私も以前看護師として働いていました。ぎりぎりガラス浣腸器がまだ残っている時代で
して私も患者様に使用していました。
サイズはここの皆さんと同じ100mlのもので先生は比較的浣腸をするほうだったと思います。
他の看護師さんがレポした薬剤量は年齢に対して最大量を入れています。私の先生は便の状態により量を決めていました。
学童が40〜80ml 成人が50〜150mlが基準でしたが実際は 学童60ml 成人100mlが標準量でした。
それでも稀に頑固な便秘の患者様もいてその場合は基準の最大値を入れることもありました。
その場合でも成人は120mlまでがほとんどで150mlは1回しか記憶がないです。
特に気を使っていたのが13歳〜16歳頃の患者様で他でも書いてありましたが薬剤量が特に増えていく年齢なので薬を
浣腸器に吸い上げるところは見せないことにしていました。
私のところは稀にガラス浣腸器の目盛りを超えて入れることもありました。150mlのときは内筒を引きすぎて抜けてしまい
やり直した苦い経験があります。無事100mlの浣腸器に150ml入ったときは感動しました。この時初めて浣腸器全部に
薬の入った姿を見ましたがこれをされる側のことを考えると何だか可哀そうにもなりました。 (元)看護師の皆さんは高圧浣腸や石鹸浣腸の経験はありますか >>453
451です。私の働いていたところが個人医院だった為 高圧浣腸の経験はありません。
又、グリセリン以外を使っていた記憶もありません。
書き込みした150mlの浣腸をしたときは薬剤調合だけ先生が行いました。濃度が特別だった
ので普通の浣腸ではなかったと思います。患者様が女性だった為浣腸をしたのは私でした。 他の皆さんのを読むとよそも結構薬の量多めに入れてますね、うちの医院は体重計算でした。
キロ2mlの計算だったので50キロで100mlですね。当時は普通と思っていましたが最近は大人でも60mlしか入れない医院もあるようです。
他でも書かれていますが成長期の子供へは気を使いました。男子でも女子でも中学生になると
浣腸器の目盛りを越えて入れるようになってくるので嫌がる子もいました。
ただうちの場合は最大120mlまででそれ以上は入れませんでした。病院によってバラバラだったんですね。 よく考えたら
自分は体重85kgだから170mlも浣腸される計算になるのか
普段は20%の100mlで楽しんでるから
50%を170mlも入れられたら
トイレまで我慢できそうにないな…
たまに濃いのやりたい衝動にかられて
実行したら毎回腹痛すぎて後悔するんだが
今度それでされる妄想しながら170ml試そうかな
体積比でしか調合しないからグラム計算だとどう混ぜるのかよく分からんが…
なお99%の濃グリセリン使ってる >>456
看護師が言います。
そ それは絶対に止めて下さい。大変なことになります!
グリセリン浣腸は 上限が150mlまでと使える量が決まっています。
これ以上入れると腸が大変なことになってしまします。
体重により薬の量を決めるのは小児〜15歳位までが多いです。
大人にはこれが当てはまりません。 ♀です 浣腸されたいです 便秘でいけばしてもらえますか? 辱めされたい。 >>456
後はグリセリンの調合も自分でされているようですが・・浣腸は癖になるので
やらないほうがいいですよ、自然排便が難しくなってしまします。
医療用の浣腸は医師が状況に合わせて注入量を決めて使用するものなので一般でする
場合は市販されているものを使ってください、お願いします。 まぁ150mlが上限なのは医療用浣腸のサイズから理解できるけど
このスレで癖になるとか自分で調合するなってのは野暮
ちなみに「自然排便が出来なくなる」って意味で癖になるってのも個人的には眉唾
もう20年浣腸マニアだけど、自然排便にはまったく影響はない
むしろ頻繁な浣腸で我慢するせいか、腹筋が人より強いみたい。
「浣腸そのものが好きに止められなくなる」って意味での癖になるってことなら大いにあると思うw 以前看護婦さんだった方
浣腸された患者さん
100mlではなく、倍の200mlの浣腸器で浣腸したご経験、浣腸されたご経験はありますか? >>456
重量比50%にする容量比は
局方グリセリンなら5対6くらい
濃グリセリンなら4対5くらい 十数年前、ネットに各地の病院が浣腸全盛時代に行った独自処方が載っていたが、
手術の前処置として10%グリセリン500mlという病院があったのを覚えている。 自分が病院で浣腸されたとき、体重計った。
中学生だったけど、そのとき53キロぐらいあって確かに浣腸器の一番上の目盛りより多い量の薬が入っていたのを思いだした。 >>461
病院で200mlの浣腸器は見たことも使ったこともありません。
大量に入れる場合はイルリを使ってることが多いと思いますけどね。 >>461
病院で200mlの浣腸器は見たことも使ったこともありません。
大量に入れる場合はイルリを使ってることが多いと思いますけどね。 中学生の女の子でもそんなにたくさん浣腸液を入れるのか? >>461
ガラス浣腸器として一般に使われてたのは50mlで医療機関でも100mlが上限だったはず
実際200mlから最大1000mlなんて巨大なものも存在するけど獣医師が扱う家畜用が本来の用途
最近の医療現場ではディスポーザブルが利用されるのでアダルトグッズと化してるけど >>467
薬液量は体格と便秘の程度によって決まるようなので男女は特に関係ないかと >>467
私(女)が14歳の時に浣腸されましたが、ガラス浣腸器に半分以上の薬が入っていました。 100mlのガラス浣腸器に150mlの薬が入るのは知らんかった。
一回で最大量が入れれるんだな、だからあんなに大きいのか? 手持ちの100mlの浣腸器は150は入らんな
メーカーによるんだろうが >>472
そうだと思います。
おそらくそれはシリンダーに「toyo」と記載がある浣腸器か「VAN」と記載がある100ml浣腸器ではないでしょうか?
TOPの100ml浣腸器は150mlまで入ると思います。 >>473
じゃあ看護師さんはTOP?とかいう浣腸器を病院で使っていたってことか?
見た目も大きいんだろうな、どれだけ内筒出てるんだろう?
浣腸器の中に入っている薬の量が半端なさそうや。 TOP製の100ccを持ってたのにうっかり割ってしまって
他メーカーを買い直したらピストンの滑らかさがかなり劣った
高いけどやっぱTOP製が王道だわ
50ccのはもう20年くらい使えてる アンティーク浣腸器で外筒がガラス、ピストンが鉄の浣腸器を見ました。
こちらの浣腸器と、日本の外筒もピストンもガラスの浣腸器ではピストンの滑らかさの違いはどうなのでしょうか?
もしわかる方がいましたら教えてください。 知識不足なもんで初めて見ました。
ガラスと鉄なんて滑らかじゃなさそうですけどね、ゴムがついてるとかあれば滑らかに動くと思いますけど・・・。 >>478
ありがとうございます。
滑らかであれば購入したいと思っています。
では日本のガラス浣腸器のピストンの方が滑らかそうと思われますか? 個人的にはガラス浣腸器のほうが良さそうな気はします。どうしてもクオリティは国産が上だと思いますけどね。 当時、私の勤務先の病院で使っていた浣腸器がTOP製でした。
そうですよ100mlの浣腸器に150mlの量が入るんです、実際にその指示が出たのが一度
だけあり患者さんに入れたことがあります。 >>480
助言をいただきましてありがとうございました!
やはり国産が上ですね。日本の技術は素晴らしいですね!
日本は浣腸大国だと感じます。 >>483
その時はひどい便秘による腹痛で受診し浣腸されました。
体重を測り >>483
ミスしたので書き直し。
その時はひどい便秘による腹痛で受診し浣腸されました。
その時体重を測りました。それで薬の量を決めたのかもしれません。
当時の体重からして100ml以上入れられちゃったのかな、と推測できます。 >>485
14歳だと薬液量はほとんど大人と同じだと思うので浣腸器の半分以上の量にはなりますね。 みなさんの病医院では浣腸器の先端をそのまま肛門に挿入されていたのですか。
カテーテルは使われなかったのでしょうか。
私の体験はディスポしかないのですが、肛門の奥深くまでノズルを入れられた感じがしました。
体重70kgですが、やはり約2倍の150mLが指示されました。
その医院では1日1分ががまんの目安のようで1週間の便秘だったので7分はがまんと
言われましたが、5分でギブアップ。看護師が便を見てやり直しにはなりませんでしたが。 >>487
浣腸に依存しないよう、患者が安易に浣腸を求めないよう便秘の原因によっては
懲罰的に厳しく我慢させる医師もいるようだね。
我慢の苦しさがかえって快感になってしまったけれど。 私はガラス浣腸器直接肛門へ入れられました。
ディスポとはいえ150mlの体験談は貴重だと思います。
私は100mlのガラス浣腸器で110mlくらいだと思いますけどされました。体重は測らず入れられました。その時は5分我慢してと言われましたが便秘1日に1分我慢は初めて聞きました。 >>487
ディスポ浣腸150mlとありますがその時は全ての量を入れたのでしょうか? >>489
>私はガラス浣腸器直接肛門へ入れられました。
病院で浣腸器を使用する場合は、必ずカテーテルを嘴管につなげると聞きましたが…
もしかして他にもガラス浣腸器の嘴管をそのまま挿入された人はいるのでしょうか? >>490
ベッドに寝かされる前に一瞬ディスポは見たけど、壁に向かって横向きに寝てて
看護師が背中の後ろでやっていたから、全部入れたかは見ていません。
ただ家でイチジクやるような残さず入れるために、いったん出して膨らますのは
やらなかった。残留液があったのか、ディスポだと残りなく入るのか。
注入後は寝たままがまんさせられていたが、漏れが多くて途中でトイレに行かされた。 >>491
破損防止と衛生面の配慮から病院ではカテーテルをつけることが多かったらしいが
個人医院などでは直接嘴管を肛門に挿入することも少なくなかったみたい
ただ、体格によってはお尻の筋肉が邪魔になって嘴管が入らないだろうし
挿入が浅いと肛門のすぐ内側に薬液を注入することで便意の強まりが早くなるので
時代が下るにつれてカテーテルを6cm以上挿入するようになったのではないかと >>492
医療用ディスポで全量完全に注入するのは容器の構造上不可能
液残りが少ないとされる蛇腹タイプのケンエーなどでも120や150クラスだと20mlは残るし
オヲタや旧容器のムネなんかだとうまく絞らないと30ml以上残る
それでも100ml程度注入できていればさほど効果には影響しないとも言われる
というか、薬液量や注入後がまんする時間などは医師によってさまざまな印象がある 私の医院では嘴管直接でした。体格により根元まで入らない場合はお尻の割れ目を
手で拡げて肛門をよく見えるようにして挿入していました。そうしないとガラス浣腸器
の場合は外筒が外のお尻に当たって奥まで嘴管が入らないことがあります。
今のディスポに比べ腸の奥まで薬液を入れるには内筒に伝わる感覚や腸内の状態で
変わってきますね。私のところは大人には120mlの量を入れていた為か排便量から見て
嘴管直接でも薬液はしっかり奥に回っていた感じでした。 >>493
>破損防止と衛生面の配慮から病院ではカテーテルをつけることが多かったらしいが
破損防止は理解できるのですが、衛生面についてはカテーテルをつけるつけないで何か違いがあるのでしょうか? >>434さん、まだいらっしゃる? お返事ありがとうございました、430です。
私は便を止めておくようには言われませんでしたけど患者さんに近い状態を体験させてた
のかも知れませんね。私は便秘してる気はありませんでしたけど、されてみると大量の
排便があって「病院の浣腸ってよく効くわ」と思ったものです。
私の勤務先では浣腸器は50mlでした。80mlの指示があったときは40mlを2回入れる感じで
目盛りまでを守っていました。
ところで看護師の時に身近な人に浣腸したことってあります?
私は結婚直前、夫(になる人)にしました。風邪をこじらせて市販薬を飲んでしのいでた。
これから忙しくなるというのに医者に行こうとせず、聞けばここ3日通じがないと。
きっと薬の副作用でしょうけど3日なければ浣腸しかない。風邪薬の他にイチジクも
用意して参上。必死に嫌がりましたが「看護婦の言うことが聞けないの」であっさり
屈服しました(笑)。 >>498
まだいますよ!こちらこそお返事ありがとうございます。
実習当日の便の我慢はある意味拷問でした。そうですね、実習時の排便量には
自分でもビックリした覚えがあります。すごくスッキリしましたけど。
50mlの浣腸器だったのですね。私の勤務先は100mlでしたので全て1回で入れてました。
私が働く前は小さい浣腸器を使っていたようですが2回するのは患者が嫌がるとの理由で
100mlに変わったようです。実際は100mlよりかなり余裕がある浣腸器でしたのでそれ以上
の量の指示がきても1回で入ったので目盛りを超えて入れていました。もちろんビーカー
にて注入量は正確な量を入れていました。当時の看護師が提案したそうですよ。
身近な人への浣腸は仕事柄よくしていましたよ。
主人も勤務医だったので夫婦で浣腸なんてことも時にはありました。子供が生まれてからは
便秘のときイチジク浣腸してましたよ。ウチのお母さんはよく浣腸すると外で言いふらして
困ったこともありましたけど当時のことを思い出すと懐かしくなります。 >>498-499
実習ではどれくらい我慢させられたのでしょうか?
時間を決められた、先生が表情を見て判断した、自分で判断した、我慢競争をした・・・
結婚前でも直前なら下半身も前の方は見ていたと思いますが、肛門は初めてだった? >>499
おぉ、いらした。お返事ありがとうございます。
寮生活だったので実習後は浣腸の話題で盛り上がりました。ご想像ください(笑)
浣腸器に目盛りを超えて入れて1回で済ませては?、は私も感じる時はありました。
でも何と言いますか危険な気がして2回に分けてましたね。薬剤を入れるとガラス製で
ずっしり重くてうっかり手を滑らせかねないので。
それから私の所は喫緊でない場合はその場ではせず、家でしておくようにイチジク浣腸を
処方することも多かったです。これも先生によりけりですね。 医療用ディスポーザブル浣腸120と150の効果は違うのでしょうか?
30mlだけの違いなので効果はほとんど変わらないのでしょうか? >>501
浣腸実習はどこもその話で盛り上がるのですね。私も仲間同士でしていました(笑
途中で失敗したり・・・ やらかした子もいましたよ。
確かに目盛りを超えて入れると重くて扱いにくい点はありますね。私のところでは
滑り防止と衛生面の両面からラテックスグローブを使っていました。慣れてしまえば
別にどうもないのですが、初めの頃は100mlの浣腸器の扱いに慎重になっていましたよ。
目盛りを超えて入れた時は浣腸器の中の薬の量がすごく多く見えるので患者様には極力
見えないような配慮も必要でした。(一度見られて逃げられた経験があり)
私は2回に分けて入れた経験がないので何とも言えませんが他の看護師さんも同じように
処置していたので私の勤務先していたところではそれが普通でした。
本当に当時は医院によって違いましたね。私のところは比較的浣腸処置をする医師だった
のでたくさんの患者様に浣腸をしてきました。他でも採血、注射やら点滴やらで処置室
は忙しかった思い出があります。 まだ病院の浣腸がガラス浣腸器の時代は50mlと100mlではどちらのほうをされましたか?
割合はどの位だったのかお分かりの方がみえましたら教えて下さい。 >>504
私が当時(平成初期)同じ病院で13歳の時と15歳の時に浣腸されたときは2回とも
100mlの浣腸器でした。
腹痛で浣腸されたのですが13歳の時は60ml位の量で15歳の時はすごい薬の量が増えて
100mlの目盛りまで入っていました。
他の書き込みのような浣腸器の目盛りを超えたり体重を測ったりはありませんでした。 >>504
基本的にかつて病院で使用していた浣腸器は50ml浣腸器がメインだと思うのですが…
100ml浣腸器を置いている病院もあるのですね! >>506
今まで結構浣腸されてきていますが病院により違いはあると思います。
いつ頃か忘れましたが別の病院で浣腸された時は50mlの浣腸器でした。
でもこの時は薬の量が目盛りを超えて浣腸器いっぱいに入っていました。 続きです。
少し当時を思い出したので詳細を書きます。
いつもの病院が休みで別の病院を受診したとき50mlのガラス浣腸器でした。
その時はいつもの病院の浣腸器より小さいと思いホッとしましたが看護師さんが
浣腸器に薬を入れている様子が見えて目盛りどころか根元の位置まで引いていたのには
驚きました。それでも100mlより薬の量が少ないのはわかるのですが浣腸器全部に薬が
入った状態を見ると何故か凄い浣腸をされる気分になりました。
どの位の量を入れたのか誰かお分かりの方がみえたら教えてください。 ガラス浣腸じゃないけどディスポで90ミリを使っている病院もあるんだね。 >>509
90ミリのディスポは激レアだと思います。それは浣腸注入時にナースから「90ミリ入れます」と言われてわかったのでしょうか? 小2のときばあちゃん家で
半切りのスイカをスプーンで
全部食べたらお腹が痛くなって病院で浣腸してもらった。
種を相当食べてたらしく
納豆のような💩が出たよ。
納豆喰うたびに思いだしてしまう。 >>510
電子カルテに「GE90」と入力していたので聞かなくてもわかりました。 >>503さん、501です。お返事ありがとうございました。
実習でやらかしたって粗相ですか? 私達はそれはなかったです(笑)、でもトイレの
個室の割り当ては事前に決めておいてすぐに入れる用意はしてました。
それから浣腸器の使い方は先輩看護師に倣ったことも大きいです。私の病院では皆そう
してたので慣例に従う感じでした。でも逃げられたとは凄いですね、私は経験ないです。
ただ高校生くらいの女の子が泣きだすのはありましたけど。2〜3人でなだめながら
やるので大変でした。
ご夫婦で浣腸とは(笑)、食あたりでもされたですか? 私が夫にした話をしましたけど、
それから娘が生まれて帰省した時育児の話題で義母から夫が子供の頃よく浣腸したと聞いて
びっくり。「(夫)が具合悪かったら〇さん看護婦なんだし浣腸してやって」と。母親って
子供がいくつになっても母親なんですね、2人で爆笑しました。 なんで15歳頃になると薬の量が一気に増えるのでしょうか?
自分も中学3年の終わり頃にされたときはディスポのサイズが大きくなっていました。
大人と同じになるのかな? 中学生までは小児科だそうだけど、中学生でも満15歳になったら大人扱いなのかな。 ガラス浣腸器の嘴管を直接挿入する利点はあるのでしょうか?
カテーテルを使用する利点は割れない、衛生的、奥まで注入できるなどいろいろあると思うのですが… >>494
ガラスだと残留液が殆ど無いのは利点ですね。
ディスポだと残留液を考慮して必要量より1サイズ多めのを使うのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています