女性におんぶフェチ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
リフトフェチの他に体格差フェチもかぶっていそう
日本女は本当に自分が大きい体格になるのは嫌がる性質をもっているともとれるから
宣伝でのし具合によっては
日本女性にリフトフェチはやらすのにいいかもしれんな
韓流ドラマとかうけてたしはやらすのは案外難易度は低いだろ >>547
そのとおり。
InstagramやTwitterで検索すると毎年少しずつ増えていくのが分かる。
そこでだけど、おんぶフェチのイメージが悪くなると困る。
このスレはおんぶフェチで検索すると最初に出てくるところだからね、
風俗叩きの存在は必要不可欠でしょう。
「男性をおんぶするの好き」と言う女性が増えてくると
風俗派にとっても良いことだろう?
理解と協力を願う。 おんぶ慣れてる子はおんぶ手コキもしてくれるらしいね >>548
おまえのような奴が一番イメージを悪くすることにまず気付きなさい Twitterやブログで
例えば腰痛など
おんぶフェチによる風俗嬢の被害事例を集めて
アンチ活動することも可能だよ。
実際そう言う報告を読んだし。 http://tall-f.comをチェックして
新入り嬢が見つかり次第にね >>550
問答無用で風俗を否定する奴もどうかと思うが、風俗を「押し売り」してきた奴も同様に叩かんとおかしいよな
売り込み事態は別にやっても構わないが
店の詳細な情報提供なんかの材料をださずに無条件で風俗をうけいれろは都合が良すぎ 相手の背中に股間押しつけてフル勃起しちまってるわけだからな
やってること自体は風俗と大して変わらんw 彼女との体験談には独特の雰囲気があるが
風俗体験談にはあの時の感覚の描写がない。
風俗派のレスが多い時、良いなと思う体験談が無視されることがあるが
もしあの感覚を感じ取れないのではと思った。
非風俗派はオキシトシンから初めて頂点はβエンドルフィンだが、
風俗派は始終アドレナリンがメインでしょう。
アドレナリンが出ると筋肉を収縮させて体が震えたりする。
オナニーに近い快楽だから射精のあとで虚無感を感じたりするでしょう。
βエンドルフィンだと脳と全身で感じると言うと分かるかな?
実際どのくらいがあの感覚を体験するのかは分からんが、
あれは射精がメインじゃない。
あれに比べると射精はくだらないこと。 >>539 みたいのも風俗ではぼ無理だからなー
コアガズムをかんじる女子や本格スポーツ女子は風俗にまずいないってのが事実
これいうとスポーツ女子なんかじゃ性的感覚は得られないとか難癖つけて風俗にもっていくんだろな
風俗宣伝している奴は姑息だからなー 風俗か非風俗か、のところが重要ポイントな人って多いんだねぇ。
俺は、そういう職業差別区別意識ないんだが、まあ、俺みたいのの方が
異常なのかな、と思っておくことにするよ。
風俗か非風俗か、よりも、おんぶしてくれるのかしてくれないのか、
のほうが俺にとっては、重要だ。おんぶしてくれる子はみんな天使。
俺は、職業はどうでもいいんだが、でも、コスプレとかいろいろあるわけだし、
女の子の職業とか学生かとかって、多くの男にとって大事なんだろうな。 やりますか?じゃ僕も始めます。
http://blog.livedoor.jp/teledon60/
当スレで風俗ネタを止めないとどんどんやっていくつもりです。
但し風俗関連の別のおんぶフェチスレを立ててそこでやってくださったら
僕はアンチ活動を止めます。
難しい事でしょうか? あなたが別スレ立てて移動してくれた方がみんな喜ぶと思いますよ アンチができるほど、おんぶフェチって、メジャーになったのかい?
おんぶフェチの社会的地位向上かよ・・、ありがた迷惑だが、
政治活動思想信条の自由はあるから、しかたない。 >>559 職業差別みたいなはなしに持っていくけど
ある程度真面目に、長期的に女と付き合いしていくこと前提に考えたら風俗は選択肢から外れるよ
一発ヤらせてもらって後腐れなく女と別れるのには風俗はすごくいいとこだけどな
すくなくとも真面目に彼女つくろうとしている男子にとって風俗いけとかいうアドバイスはイラっとするのよ 女の子にしゃごんでもらった姿勢から、おんぶで持ち上げてもらう映像を
撮ったのだが、カメラの位置が高い位置だったためか、あんなり萌え度の
高い映像にならなかった。今度は、低い位置にしてまたトライします。
とはいえ、しゃごんだ姿勢からのおんぶは、ほんとにいいね。 >>564
俺は、風俗いけなんて言わないよ。
来てほしくないよ。良い子の取り合い競争率が上がるから、来てほしくない。
だから、店名もなにも教えないよ、安心したまえ。 >>563
Twitterとメールで風俗嬢達に宣伝するのみです。
資料は十分提示できると思います。 >>566だから一発ヤらせてもらって後腐れなく女と別れるのには風俗はすごくいい
ともいってるじゃん
別に、風俗全面否定ではないですよ。
ただ、真面目に彼女つくろうとしている男に風俗すすめたり彼女が出来ないから風俗とかいう奴が気に食わないの ジャンケンで勝ったので、彼女に、しゃごんだ姿勢から持ち上げおんぶしてもらった。
歩道から4車線道路を横断する距離歩いてもらった。
しゃごんだ姿勢から立ち上がるときは、そのままだと立ち上がれなかったので、
ガードレールに片手を添えてやってもらったら立ち上がれた。
1度目が失敗で、2度目で立ち上がれたので、2度やらせたことになり、
「立ち上がるだけで疲れちゃったぁ」と言われたけど、
文句いいながらも、パタパタと早足で道路向こうまで歩いてくれた。 しゃごんだところからおんぶできるということは、しゃごんだところから
肩車の姿勢に立ち上がることも可能なのかなあ。
まず、しゃごみ姿勢からのおんぶをできるかやってもらってみて、
できたら、次に肩車にトライしてもらうという順序かな。
肩車は、しゃごんだ姿勢からと、お辞儀に似た前屈姿勢からと、
どっちが上げやすいのかな。スポーツ女子だと、前屈姿勢からだよね。 最近女をおんぶするのもいいかと思えてきた
やはり体力面で男をそう長時間おんぶできる女自体がものすごく少ないのが現実だし
女におんぶさせる前提での彼女作りは出会いの段階から難易度高いよ 何度も言うが体力よりは性格とおんぶの相性が重要。
体力をつけるのはジムとかであとでも可能だから。
脈ありだったら、なるべく早い段階でおんぶしてもらうこと。
10回失敗しても1回成功すればいいと言う気持ちで。 ただ相手によっては失敗すると言いふらされる可能性があるよ
バイト先の人とかね 俺の知る限りは、おんぶするのが好きな女はなかなか言いふらさないタイプだったよ。
逆に、おんぶしてといった時に「うけるwww」みたいな反応だったらおんぶ出来ないタイプだから
手っ取り早くなかったことにする。しつこい印象を与えないように。 性格のよさ重視ってのもいいけど、正直どこまで参考になるのかと言うのが
人当たりのよい女友達はできたけど
肝心のおんぶしてや、男と女の付き合いにもっていくのに手間と言うか隙見せないタイプなので LINEとかで、
「彼氏いる?」「彼氏をおんぶできる?」
或いは「力持ち?」「男性をおんぶできる?」
たった二言でいいだろう。
もちろん出来ないと言ったら諦めるしかない。 やっぱ彼女作っておんぶ嫌とか断られる手間を考えると風俗がてっとりばやいし
おんぶ出来ない女でも今回そういうものだということになるからな
そう考えると風俗に流れてしまう男性がおおいのもうなずける 有名人でおんぶされるのが好きそうな人は稲垣吾郎がいるけど
男性をおんぶするのが好きな女の人はいないのかな
おんぶするのもされるのも好きな子は藤田ニコルなどそこそこいると思うが POPteenの大運動会だとおもうんだけど
動画無いのかな 芸能人のおんぶならかなり古いが、飯島愛が男をおんぶした番組があったと思ったけど記憶があやふやだなー ↑ 口実つくって、何度もおんぶしてもらうコレ、好きだなあ。 はじめて彼女に肩車してもらえました。
肩車で、自分の股間に女の子の頭があるあの感じ、
ビンビンに勃起しちゃいましたよ。彼女が歩いてくれるときの
揺れが股間に刺激になって、ヤバかった。
今まで、おんぶフェチでずっとやってきたけど、
肩車ってこれ、異空間だということを知ってしまった。 >>591
>異空間
それは本当に異空間に転移されたような感覚と言う意味ですか? 肩車かぁ
風俗でおんぶしてもらってもすぐ下ろされたりすることが多い俺は
今度、肩車に挑戦してみるのもいいかなーという気が出てきた >>592
そうそう。だって、自分の股間に女の子の頭が
はさまってて、目線の高さは、すごく高いし。
たまに、ふらふらとグラつくのも、たまんない。 >>595
どれくらい乗った?
異空間体験だと結構長時間ずっと乗っている状態になるのだが >>569.570
しゃごむっていうのか?
しゃがむだろ >>596
撮影したスマホ動画で確認したら、3分40秒だった。
2年弱前に、よく肩車してくれてた身長170センチの
ダンサーは、5分15秒というのが最長。
これが私にとっての、肩車してもらった最長記録かも。
だいたいの女の子は、2分半を越えられない。 >>598 続き。
肩車だと、乗ってしまったあとはそれほどキツくない
という女の子
の場合、歩いてもらわず、ただ、その場に静止して
立っているだけなら、5分越えもけっこういける子いるが、
歩くと、2分でもかなりキツいそうです。
でも、歩いてもらうのが私は好き。 >>598
ダンサーの女の子って習い事とか知り合ったのですか?
私は社交ダンスしたことありますが、女の子との肩車など乗せてもらうことはできなかったので
アラフォー男で、もう人生後がない感じなので
なにでも参考になる意見はほしいとこです >>601
知り合ったのは、ハプバーのイベント。ハプバーそのものでは
なくて、別会場でのイベントでした。そこに参加していた
デリヘル嬢が、ダンスの競技会にも出てる人で、スポーツ
女子だったので、リフトプレイの話をしたのですよ。
すごく健全な雰囲気の会話のまま済みましたよ。
デリヘル嬢には、ダンサーは意外と多いみたい、という
ことも、この子を通してわかり、彼女が地方の実家に帰って
しまうときに、他の肩車できる子を紹介してもらった。 風俗に肯定的な意見書くと嫌悪する人が多かったので、
書き込み控えていたが、俺のようなおじさん世代になると、
25才以上も年下の若い女の子に肩車してもらえる
なんて、風俗は、そういう異空間を可能にしてくれる世界。
ここで、風俗を嫌悪し、素人絶対論の人は、若い人が
多いですよね? もし、おじさん世代でもその意見の方
いましたら、遠慮せず反論を書き込みしてほしい。
で、素人の女性にどのようにしておんぶや肩車してもら
えてるのかも、ぜひ是非。 またどうしょうもない風俗ネタに戻りましたね。
ツイッターをはじめます。
https://twitter.com/teledon6 >>604
なるほど、そのツィッターは、どうしようもない風俗ネタでなく、
ご立派な風俗ネタというわけかい?
まったく興味ないわけではないから、たまには覗いてあげるよ。 宣伝する対象はお前らじゃなく風俗嬢ですよ。
だがまだ宣伝活動を始めていない。 >>604
お前もおんぶフェチなんじゃないの?
それやってメリットある? >>606
女性が見るとしたら、見るのは、素人女性が多いだろうな。
つまり、素人女性が、警戒して、彼氏のおんぶも断るようになる。
で、風俗嬢は、「ワタシはおんふ大丈夫だわ」という頑丈な子が、
他の嬢と差別化をして太客をつかむために、おんぶオーケーを売りにする。 中学の頃チビで体重も女子より軽かったから騎馬戦で女子3人の上になったことあるわ
乗ってるときフル勃起して騎馬戦どころじゃなかった >>609 みたいな騎馬戦を女に馬組ませて乗るって風俗じゃまず無理だろうからなー
絶対に無理かと言うと
SM倶楽部とかじゃ複数M女もできるし無理ではないだろうけどな
誰かこれやった体験談とかありませんか 女子3人の騎馬には、何度か乗ったことあるけど、おんぶほど萌えなかったな。
3人を従えてる優越感的なうれしさはあるんだけど、萌え度は、1人の女の子に自分の全体重を
預ける、おんぶや肩車のほうがぜんぜん上だった。 >>613
まあ、1人の女に負担させるのが萌えるってのも解るけど
3人に騎馬くませて乗る騎手の体重を分散させたほうが結構長時間乗っていられるのではという考え 小学生のときの運動会で、前は男、後2人が女という騎馬に乗ったが、
後の2人の体力や肉付きが全く違い、対照的な感覚を同時に味わえてよかったよ。
当時は、よかったという思いより、細い子のほうが練習時から本当につらそうで、
体重の預け方などに気を遣ったり、俺と上下を交替するか何度も聞いてみたりで、
(女子2人より俺の方がおそらく20pかそれ以上背が低く、バランスを欠くとのことで実現せず)
実際は今思うほど楽しめてなかった気もするが。 >>615
(女子2人より俺の方がおそらく20pかそれ以上背が低く
って相当に
まあ言葉は悪いがチビだな・・・やっぱチビ男って相当にこのスレに多いのかね
個人的にはチビ男だからこと風俗とか女買う卑屈な手段に出ずに、黙ってても女が寄ってくるような立場になって見返してやるのが理想だと思うんだ 運動会なんか見に行くとわかるけど
小学生は高学年だと男より女のほうが遥かに大きいぞ 最近、一か月以上、彼女と会えてない。
肩車してくれる彼女なので、すごく大事。
前回、彼女に肩車してもらったときの写真をたまに見て、なんとかしのいでる。
で、思ったのは、肩車してもらってる写真は、ちょっと横がわから
撮った写真のほうが真正面からのより萌える。
前の掲示板でも、撮るアングルについて誰か言ってたかもね。 >>616
女のほうから「おんぶさせて」とよってくる男になれってか?
このまえ、頼めばたまにはおんぶしてくれる女性に訊いたら、同じ体重なら、筋肉質
のほうがおんぶしやすいそうだ。で、上半身よりも、足腰が筋肉質の男性のほうがよいと。 肩車は、慣れてくると、かなりスタスタ歩いてくれるね。
初めて肩車してくれたときから4〜5回目まで、動画で
録っておいたのを見てみたら、最初のときは、女の子の歩き方が、
すごくこわごわで、横歩きみたいになってた。
3回目には、もうかなり慣れた感じでスタスタと歩くし、方向転換も躊躇なくできるし。
初回のときは、方向転換ができなかった。
女の子のこういう成長を見れるのも、楽しいよね。
上に乗ってるだけの男自分はぜんぜん成長してないのが情けないけど。 つきあい始めたころは、デートのたびにおんぶも肩車もしてくれた彼女が、
最近、肩車をぜんぜんしてくれなくなってしまいましたよ〜。
おんぶだけは、してくれるんだけど、あんまり、長い時間してくれない。
そのことを不満気にこのまえ言ったら、
肩車できる女友達を紹介するから、その子に乗ればいいじゃん、って言われた。 おんぶや肩車に、性的なものを感じない人のほうが圧倒的に多いわけで、
そういう人は、他人とやっててもなにも気にしないね。組体操みたいなもんで。
僕は、同級生の奥さんに、花見のときに、肩車してもらったことあって、
それは、旦那さんも見ていたのだが、なにも怪しいことやってるという感じで
見てなくて奥さんに「おまえ、すごいなぁ、俺も今度やってもらおかな」くらい。
でも、旦那さんはおデブちゃんだから、本気ではないようで、実現もしてないとおもう。 >>622
奥さん何歳くらい?
細身の人?
オデブちゃん肩車もやってほしいわ
細身の人が太ってる人を支えてるのも萌える 男女で組体操はエロいと思うけど、肩車とか何にも感じない人もいるのかな 奥さん、24か25才。見た目は細身というか小柄だけど、
かなりしっかりしたスモーツ女子な身体。身長152センチだそうで。
おデブちゃんの旦那を肩車できたら、ボクのことなんか軽い軽いと
もっとやってくれそうだから、おデブちゃん肩車やってもらいたいな、とお思ってる。
でも、旦那さん90キロあるんじゃないかな。ボクは68〜70キロ。 あれ、女子が男子をおんぶするシーンはないのか・・・残念 まあ、男女のおんぶなかった2年前の動画よりはマシか ほんとだ、肩車の写真は、横から撮ったほうが良い。
細い女の子の上に大きい男(自分)が乗ってる感じが、
よく撮れてました。 おれも、肩車に女にしてもらいたいけど
仲のいい女はいるが、乗るの交渉するのは抵抗がある
もちろんおんぶもまだ頼んでいない 僕は、女友達に、おんぶ頼むことに、ほとんど抵抗ない。
他の男たちにも、抵抗なく交渉してほしいと感じるは、
そういう件数が増えることで、男が女に「おんぶして」
ということに、女の子が慣れてしまい前向きな対応をする時代を作りたい。
なんて、でかいこと言っててバカにされそうだけど、いいでしょ。 そりゃねえ。ちゃんと頼まなければ、女の子の側から察して、おんぶしてくれる
なんてこと、ほぼありえない。ケガとか特別事態でないかぎり。 >>633
ある程度なら可能だろう。
インスタを検索すれば女の子同士のおんぶの写真が一番多い。
これはスキンシップとしておんぶが好きと言う意味だよ。
ところで殆どの女は男性をおんぶすることを想像したことすらないから
良し悪しがわからない。
だから「女性が男性をおんぶすること」についてさりげなくアピールすれば
あとで気になって自ら試してみたくなる。
まずおんぶフェチの皆はおんぶの良さに対する確信を持つ必要があるよ。 おんぶしてと頼むのは、キスさせて、よりはハードル低いよな。
にもかかわらず、言い出せないのは、自分が気の弱い男だから。 最近、他人のおんぶ動画なんか見てもなにも感じなくなってしまった。
自分が肩車してもらってる動画に萌えてるって異常なのかなあ。 おれもそうかも。彼女の有力メリットのひとつは撮影させてもらえること。
風俗って、顔出し撮影禁止なんでしょ? 久々のおんぶ体験談
久々にやってもらえた
長いから途中で切るな
してもらったのは同じバイト先についこの前入社した新人の女の人
俺はバイトし初めて一年以上経ってる
一応スペック
俺178cm57kg(身長のわりにかなり細いと言われる)
女165cm47kgくらいのそこそこ身長あってかなり細身の人(あくまで予想)
俺より3つ年上
では本題「」は俺の台詞『』は女の台詞な
仕事終わって一緒に帰っててバイト先の最寄りの駅でおんぶしてもらった
まともに話すのは初めてだったが、結構社交的な人で色々話して仲良くなったし色々喋ったりした
ほんとに細い人で、そういう体型の話してたらその女の人が『そういう俺さんも細いですよね』ってその女性が言ってきた
だから「何kgに見える?」って体重当てゲームしたら見事に当てられたからいつものように「意外と君でもおんぶできたりして笑」とか言って「おんぶしてみる?」ともっていった
頼むと『出来ますかね〜』と不安そうだったが『でも俺さんならいけそう』ってなったので「一回乗ってみていい?」と押したら普通にやってくれた
暗くて人がいてもあまりわからなかったと思う
後々聞いたら『別になんとなく、話に乗っただけです』らしい 立ったまま背中に飛び乗ったが、体型に似合って全然力がなかったみたいで乗った瞬間前のめりにグラッとなる感じで支えれずすぐ潰れてしまった
一応俺は潰れる想定もしてたから上手いこと着地したが、その人が怪我してないか、潰れたときに膝打ったりしてないかと心配したら
『私は大丈夫です、俺さんの方こそ大丈夫ですか?変な落ち方したなかったですか?』って逆に俺がめちゃくちゃ心配されたわ笑
『力無さすぎてごめんなさい、ここまで力無いとは思ってませんでした、ヤバイですねこれは』って謝られて予想以上に自分に力が無かったことに驚いていた
双方怪我はなかったよ
その後一応肩車も出来る?とお願いしてみたんだけど、おんぶで潰れたわけだから当然『それは無理です〜、多分俺さんの足を地面から離せる程度ですら持ち上げれないと思います』って言われやってはもらえなかったが
『前から鍛えようとは思ってたんですけど、これはちょっと力無さすぎですね』『ほんまに鍛えようと思います』
って言ったから
「鍛えたらおんぶリベンジして」って言ったら『そうですね、鍛えたらもう一度させてください』って
嘘か本当かわからんが乗り気だったから「その時は肩車もして」って言った
そしたら『わかりました、鍛えたら肩車します』だそう
頻繁にはやってもらえるかわからんが一応いずれやってくれるみたいな雰囲気は出てたね
読みにくかったらスマソ そうやって、段階をふんで、おんぶへ、そして肩車へ、と進めていくことが大切なんだろうな。
自然と、おんぶしようとしてくれてる彼女を大切に扱うようになる。そして恋愛に発展する
可能性も高まる。 せっかく書き込んでも誰も反応してくれないんじゃ書く気もなくなるわ >>642
森高千里
菊池桃子
優しいおんぶしてくれそう。 >>643
いや誰も反応してくれないというか、もう完結した文面だし、質問がしつこい奴もいたからスルーしてたんだよ。
しいて言えば、バイト先やその業種は、気になるとこなのでそれだけ質問させてもらっていいですか
いや俺も休職中の身なので
割のいいバイトやおんなっけの多いバイトの情報は普通にほしいとこなので。 飛び乗りでなく、ベンチとか花壇の淵に自分が立った位置から乗れば、
そっと優しく背中を包み込むように乗れば、いけるんでは?
俺は、初めての子に乗るときは、そういうふうにしてる。お互いが大丈夫そうと感じたら、
飛び乗りとか、女の子にしゃごんでもらった姿勢から持ち上げてもらうのとかへ移行。 >645
お、おう千葉にあるのに東京名乗ってる某遊園地が思い浮かんだぞ
まあ、そこではないだろうけど、遊園地バイトに探すコツとかあるか?
真面目に探しとかないと職なし期間長くてやばいんだよ。
>647
ベンチに土足で立つなよ次座る奴が迷惑だろ 俺はお姉ちゃんにおんぶしてもらっている。
お姉ちゃんとは言っても本当は妹で、
妹のほうが身長が高くて大人びている。
小学生の時から姉弟に間違われていて、妹の方も実は俺のことは弟みたいに思っていたと。
親がいないときは妹をお姉ちゃんと呼び、妹は俺のことは◯◯君と呼んでいる。お姉ちゃんおんぶしてと言って背中に飛び乗っている。
妹は15歳171センチ46キロ
俺は16歳156センチ55キロ。 >>650
おおー、いいねぇ
俺も従姉妹におんぶしてもらってる 妹とか従姉妹におんぶは無理があるな
大人になってから女子高生とつきあうのがまず無理がある
すくなくとも未成年の女子に性的略取で通報されかねん 肉親のおんぶで萌えれることが、うらやましい。
妹(19才)でよければ、たぶん、俺もしてもらえる。
なんで、肉親だと萌えれないんだろ。 このフェチはシチュエーションが特殊すぎて困る
マイナー系でも街中でふとした瞬間に見れる系のフェチ羨ましいわ 男性が女性をおんぶなら日常でありそうだけど、逆のシチュは珍しいよね
SNSの画像検索を漁れば数少ないながらもヒットするのがうれしい >>656
10年前の方のスレはどの辺に書いてあるん?多過ぎてわからんし >>658
上のやつ見れないんだが
他の人はみれてるんかな? やっぱり、自分自身の体験でないネタ探しの話になると、盛り下がるんだな。
まあ、健全な反応というか。 健全というか、風俗受け入れられん気持ちとしては
やはり、最終的に自分の女にならないし
キャバ嬢お持ち帰りとかの例外中の例外もあるけど、基本的に他人の女だし
やっぱし、最終的に一人の女と結婚など、そういうの真面目にかんがえていると風俗は受け入れられないのです。 660からのこの話の流れで、風俗キャバ嬢お持ち帰りの話にもってかられと想定外だったなあ。 自分自身の体験という条件つけちゃったら、風俗やキャバ嬢しか選択肢のない人も
いるということだよ。いじめないであげて・・・。 >>664
いいね
男女で活動してるyoutuberに頼むのも手だな 凄くいいけど視聴者数300と怪しいリクエストに答えてるというところに悲しみを感じる 別に怪しくないだろ
足の裏とかいうやつよりよっぽどましだわ >>663
別に風俗の書き込みをしてはいけないことは無いと思うよ。ただ宣伝臭いのや風俗以外を否定する態度のやつが否定でかえされたってだけで
否定する態度といえば、まあおれの黒歴史だが男に告白されたことあったぞ、
まあホモ関係とかはそんとき否定的というか寛容ではない考えだったので断ったけど
うーん女におれも縁がないので
あんとき男同士でもおんぶ性癖をかなえるためにオッケーしといたらとか考えになってきたぞ、
別に股間の性欲はたまっていのせん、純粋に未練たらしい性格なんで 性的趣向とはいえ、Youtubeで未成年者にリクエストしまくってる「神童拓人」って病気だな。
こんな輩はマジ迷惑なのでリクエストに応えないよう地道に妨害していきますわ(笑) いまやってる「帝一の國」って映画の中で、白鳥美美子役の永野芽郁って女子高生が赤場帝一役の菅田将暉をおんぶしたらしいな >>669
風俗以外を否定するコメントなんてあったんだ?
風俗を否定するコメントならたくさん見覚えがあるが。 付き合い長い彼女におんぶされてチンポ立つ彼氏のチンポも大したもんだわ
チンポセンサーも色々やな >>673
風俗以外を否定するコメントなんてほとんどないよ。
反風俗派の脳みそは、風俗を肯定されると、風俗以外を否定されたように感じる
被害妄想癖が強いだろだろうな。
自分と違う意見を肯定されると、自分が否定されたように感じる。
こういうタイプは、政治とかでも多いみたいで、いつも不機嫌に怒って生きてる。
風俗も、非風俗も肯定する、という考え方もあることを知ってほしい。 実社会ではそういう奴とはなるべく関わらないようにすりゃいいだけなんだけどね
こういう場所に居座られちゃうともうどうしようもないね 浅田舞似の嬢様に持参のOLコス着て貰いおんぶや肩車してもらった思い出。 >>677
OLコス良いね!
どれぐらいやってもらったの? >>675
風俗否定でもないが、と言うか風俗もそれなりに試したがやはり取り立てて風俗で良い思いは出来なかったモンでね
理由にまず、やはり風俗嬢はフェチ理解者で無く商売ってのがある。
まずノリ良くおんぶしてくれる嬢にあたるまで何度も指名せにゃあかんからね、金に余裕がないとここでアウト。
それに、おんぶ自体はできる嬢にありつけたとしても、あんまし自分の好みとははずれる場合もあるし、
いや好みはうるさく言うもんじゃないけど 833:名無し募集中。。。:2017/05/25(木) 21:30:25
【URL】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1482141239/
【本文】
>>675
風俗否定でもないが、と言うか風俗もそれなりに試したがやはり取り立てて風俗で良い思いは出来なかったモンでね
理由にまず、やはり風俗嬢はフェチ理解者で無く商売ってのがある。
まずノリ良くおんぶしてくれる嬢にあたるまで何度も指名せにゃあかんからね、金に余裕がないとここでアウト。
それに、おんぶ自体はできる嬢にありつけたとしても、あんまし自分の好みとははずれる場合もあるし、
いや好みはうるさく言うもんじゃないけど >>683
それらも問題は、対象を素人女性(非風俗女性)に絞ったからといって解決しやすくなるわけでないよね。 >>685 それはなるほど、ただ
対象を素人女性(非風俗女性)に絞ったからといって解決しやすくなるわけでないのは
逆に素人女性(非風俗女性)でむりそうなことなら風俗女性でしやすくなるよね。
というのも、
どうにも卑屈がきいてる意見だなーというか、よほど女性に嫌わせてるかそうスカン蔵っていない限り女と話ぐらい出来るでしょ。
流石にセックスさせるとかは無理だけど、男をおんぶぐい素人女性(非風俗女性)にも十分望みは在るよ。
素人女性(非風俗女性)に相手されないから風俗ってそのレベルから卑屈だなーと言う感想。 風俗は欲望丸出しで全裸でおんぶに抱っこに肩車もいけるからな
非風俗のそれと比較してもしょうがないよ 847:名無し募集中。。。:2017/05/27(土) 23:14:26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1482141239/
【本文】
>>685 それはなるほど、ただ
対象を素人女性(非風俗女性)に絞ったからといって解決しやすくなるわけでないのは
逆に素人女性(非風俗女性)でむりそうなことなら風俗女性でしやすくなるよね。
というのも、
どうにも卑屈がきいてる意見だなーというか、よほど女性に嫌わせてるかそうスカン蔵っていない限り女と話ぐらい出来るでしょ。
流石にセックスさせるとかは無理だけど、男をおんぶぐい素人女性(非風俗女性)にも十分望みは在るよ。
素人女性(非風俗女性)に相手されないから風俗ってそのレベルから卑屈だなーと言う感想。 >>688
相手の気持ちを考えてないですね。。
非風俗がいいって理由、自分の「おんぶしてほしい」という欲望を、
相手女性の忍耐に甘えてぶつけてるだけ?しかも、タダのり。
風俗なら、相手女性にとっては収入になる。非風俗のおんぶしてくれた女性に、
あなたは、なにをしてあげれるの?たぶん、タダのりであることが快感なんでしょうね。
もし、あなたが相手女性に惚れられてるから、その女性があなたの欲望を満たすために
おんぶしてくれるのだとしたら、惚れた弱みにつけこんだ支配欲な男。
私は、風俗を勧めたいとは思わなかったが、いくつかの「風俗vs非風俗」の意見を
見ていて、自分の欲望を満たすためには高いお金払う風俗派の男のほうが、
優しさがあり、人間の心を持っていることに気付いた。 >>689
だからそれが卑屈と言うか、非風俗と付き合っているリア充男は努力しているぞ、服に金かけたり女の喜ぶこと研究したりしている。風俗派の素人童貞はそこんとこ無視して払うお金だけ見ているようだけどよ、
それに
>>687みたいな、風俗嬢に負担させる派の男もいるしな、
金払っているから、風俗嬢の忍耐に甘えるのはいいのか? 852:名無し募集中。。。:2017/05/28(日) 15:10:39
【URL】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1482141239/
【本文】
>>689
だからそれが卑屈と言うか、非風俗と付き合っているリア充男は努力しているぞ、服に金かけたり女の喜ぶこと研究したりしている。風俗派の素人童貞はそこんとこ無視して払うお金だけ見ているようだけどよ、
それに
>>687みたいな、風俗嬢に負担させる派の男もいるしな、
金払っているから、風俗嬢の忍耐に甘えるのはいいのか? こんなキモいこと書くためにレス代行まで依頼してるの 彼女のことを、タダ乗りできる風俗嬢として扱う、
タダ乗りであることに快感を感じてる、
キモいを通り越してる。
反論あるなら、彼女に対して、風俗嬢代以上を払ってみろ >>694
デート代やらなんやらで確実に風俗は越えると思うけど? >>695
それが真実。彼女のほうが風俗より安上がりと思ってる男は、女性経験がほとんど無い男。
しかし、こういう場への書き込みには、経験無い人が多すぎる。
風俗よりも安く済まそうとおもって交際したら、恋愛交際もうまくいかない、つまり、ろくに
女性経験も積めない。女性経験積めないということは金もかからない。金かからない人生
に慣れるから、さらに女からモテなくなる。 >>696
俺彼女出来たことないし、女の子と関わるの苦手だけどそれくらいはわかること
人とそれなりにコミュニケーション取ってればね 俺は、思春期のころ、風俗を毛嫌いしてた。その一つの理由は、お金がかかることだった。
しかし、大人になって、はじめて風俗行ったときに、「えっ、お金でこうも簡単に・・」と
風俗の安さをまのあたりにした。なんといっても、初対面でそのままプレイだからお金と時間
がかからない。
とはいえ、真剣な恋愛に比べて、風俗の安さは、安直さや空しさでも
あるから、べつに風俗勧めるつもりはない。ただ、風俗を避ける理由として金がかかる、を
あげている人には、「それは、間違ってるぞ、大切な彼女には風俗よりずっと高いお金をか
けてあげる気持ちを持てよ」と、言いたいだけ ここに書き込んでる人の多くは、出会いから1〜2回でサッサとおんぶを成功させようと
してるんでは?男女の仲の深まりをそういうふうに簡単に考えてるから、素人なら金かからない
なんてホザける。だけどあいにく、1〜2回で決めたいんなら、素人ではなく風俗だよ。
>>689
の意見のごとく、自分の欲求を持たすことを目的というのなら、お金を払って風俗いく
ほうが、精神的に健全かもな。たしかに。
べつに風俗を推奨も否定もしないが、自己欲求満たしたいだけのヤツは、素人の女性
にそんな欲求を押し付けないでほしいとかってな、 そうそう、非風俗と付き合っているリア充男は服に金かけたりしているしその掛けたお金はまた他の女との付き合いに生きてくるしな
風俗は店に払ったお金が半分は風俗嬢にいくかも試練がもう半分はヤクザの資金源じゃんか 863:名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 17:48:52
【URL】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1482141239/
【本文】
そうそう、非風俗と付き合っているリア充男は服に金かけたりしているしその掛けたお金はまた他の女との付き合いに生きてくるしな
風俗は店に払ったお金が半分は風俗嬢にいくかも試練がもう半分はヤクザの資金源じゃんか 半分がヤクザの資金源?
そんな古い都市伝説を語るお方がいらっしゃるとは。
店は、ヤクザが利ざや取れるほど、利益出てないぞ。
経済と法律を勉強しなおして、現状から計算してみ。 >>701
最近見かけるこの転載してるこいつなんなの? 最近のSM嬢はリフトプレイのために体鍛えてくれてるからな
いい時代になったものだ 長身嬢揃えた店もアスリート系が多く
デブ客でない限り安定したおんぶが楽しめる。
身長差があれば嬢の腰のクビレにこちらの脚がぴったし絡み付き密着快感度数も増す。 高校まで通ってた柔道教室で、
かわりばんこにおんぶして場内を何周か走るトレーニングを毎回やらされたんだけど、
女と組む事も結構あって、
良く女におんぶされてた。
中学生から大学生位の子だったな。
中学生でも柔道やってるだけあって、
俺を軽々と背負ってた。 >>696
いや、女が金かかるのぐらいわかってるけど、それを風俗に誘導したり
ちっょとでも風俗否定するとどこまでも人格否定でかえしてるのが、やっぱアレなんだよな、
端的に、風俗であんまいい思い出にならなかったものでね
パチンコや競馬でお金スッて馬鹿馬鹿しい思い下人に「パチンコや競馬にもいい思い出になるぞ、全否定するな」と言われたような気分なの
その辺が、ここの風俗肯定に感じる違和感です。 898:名無し募集中。。。:2017/06/01(木) 16:38:59
【URL】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1482141239/
【本文】
>>696
いや、女が金かかるのぐらいわかってるけど、それを風俗に誘導したり
ちっょとでも風俗否定するとどこまでも人格否定でかえしてるのが、やっぱアレなんだよな、
端的に、風俗であんまいい思い出にならなかったものでね
パチンコや競馬でお金スッて馬鹿馬鹿しい思い下人に「パチンコや競馬にもいい思い出になるぞ、全否定するな」と言われたような気分なの
その辺が、ここの風俗肯定に感じる違和感です。 >>706
結構ガタイのいい中学生だったの?それとも細身だけど体力あったの?
女子中学生が男子大学生をおんぶとかもあったわけだよな? トレーニングの一環として男女でおんぶって結構事例あるらしいね
羨ましい限り >>709
俺は軽量級だったから、
トレーニングや乱取りとかで女子と組む事か多かった。
小柄な男は女子と組めるから得だったw
まあ、小柄だったから女子でもおんぶ出来たんだろうな。
中学生は、柔道やるだけあって太ってはいないけど、ガッチリした体格が多かった。
背は低くても力は結構強かったよ。
おんぶも良いけど、背負い投げで担がれて投げられるのもなんか良かった。
あと聞くところによると、
レスリングでもおんぶトレーニングをやれるケースが多そうだな。 トレーニング系なら、社交ダンス部だよ。
3分間の曲に合わせて、おんぶしてステップというのがあった。
ダンスのステップ踏んでる女性に3分間おんぶしてもらえるのが最高。
しかも、ダンス部だから、スタイル良い子が多い。
このことについては、過去のこのおんぶスレも書いたから、
これ以上の繰り返しは避けるが。 >>712
おんぶされながら勃ちそうw
確実に気付かれるよな。 まったりとした社交ダンス部ではなく、競技で勝つことに真剣な社交ダンス部ね。 おんぶや肩車してもらっての勃起は、大きくなってるとかで
気づくのではなく「熱くなってるよ、感じてるの?」って言われた。
「うん、大きくなってるのわかる?」と訊くと
「大きくなってるのはわからないけど、その部分だけ熱くなってる」って。
熱くなってるイコール勃起してる、だとわかってから、
肩車のほうが、熱くなってるのが首筋なのですぐにわかるとのこと。 流れぶった切りな上に亀レスですまんが
>>617
小学生は高学年だと男より女のほうが遥かに大きいぞってマジかよ、と思って登校中の小学生観察したが男より女のほうが遥かに大きいなんてことはなかったぞ
意図的に背の高い女と低い男ばかり選んで比べたら結果そうなるけど意味のない作為だしな、すくなくとも男より女のほうが「遥かに」大きいなんて有り得ないだろ 平均身長は間違いなく女のほうが高いけど、遥かにとまで言うのは確かに大げさだな 984:名無し募集中。。。:2017/06/07(水) 06:01:55
【アド】http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1482141239/708-n
【文】
流れぶった切りな上に亀レスですまんが
>>617
小学生は高学年だと男より女のほうが遥かに大きいぞってマジかよ、と思って登校中の小学生観察したが男より女のほうが遥かに大きいなんてことはなかったぞ
意図的に背の高い女と低い男ばかり選んで比べたら結果そうなるけど意味のない作為だしな、すくなくとも男より女のほうが「遥かに」大きいなんて有り得ないだろ 自分の体重の約3倍の弟をおんぶする姉
弟が117kgなので姉は40kg前後と思われる
http://i.imgur.com/qb4SIWH.jpg 海外サイトのlandcforum.comのメンバーっていますか?
どうやってスタンダードになれるの? >>720
10年近く前のことだからあんま覚えてないし、今は変わってるかもしれないけど
たしか自己紹介スレッドみたいなのがあって、そこに適当な挨拶コメントを書き込むことによってなれたと思う >>720
調べてみたけどやっぱ今は変わってるみたいだわ
>新規メンバーはラウンジ内の5つの投稿の後にスタンダードエリアに入会することができます。
だって 薄暗いカフェ内をお姉さんの背におんぶされ幸せそうな老若男性が行き交う。 メイドカフェの呼び込みの女の子に「おんぶして店の席まで連れてってくれる?」
って頼んでみようかな。 メイド喫茶で、支払して帰るときに、キャストの女の子に
店の中から外まで、おんぶしてもらったことあるよ。
メイド服でのおんぶ、すごくよかった。 正式なサービスとしてのおんぶはない。
ノリでやってみてくれた。 イメクラでメイドコスしてもらい
おんぶしてもらった事ならある。 ずいぶん昔のことなので店の名前とか忘れたし詳しく話すきもないが
ニューハーフバーでおんぶされたことがある
まあおん゛ぶされただけだが結構安定感があったほうだと思う
なのでニューハーフに抵抗感とかないならそっちの店に入るのもいいかもな いまだにlift carryが正確に何なのか分かってない俺がいる
肩車だけならlift でいいんじゃないのか 直訳すれば持ち上げて運ぶだけどlift carryタグがついてるのでも持ち上げるだけで動いてないことも多いし 俺中学の時イジメにあってて、よくおんぶされてたよ
それがどんなイジメかというとイジメっこがトイレ行く時とかおぶってトイレに連れてってたり 人間タクシー て言われて
毎日休み時間や放課後はヘトヘトになるまでイジメグループを代わる代わるおぶってた
中には中学生で体重70kgのもいて、そいつにおぶられると、一歩も歩けなくそのままうずくまり、座られ状態になった
イジメグループは全員男子だけど、クラスの女子はほとんどイジメ否定側で、よく庇ったくれた
70kg に座られた時も、女子の1人が注意してくれたんだけど、70kg が逆ギレして 代わりにお前がおんぶしろ!て怒鳴り付けたんだ
女子は承諾して70kg をおぶって割合平気な顔で歩いてたのでみんな驚いてた
その後も他のイジメグループもおんぶして、
小柄の男子を二人背負っても、全然平気て顔して本当にカッコ良かった
僕自身当時はクラスで一番身体が小さく、コンプレックスもあり、身体も弱かったので
女子はバスケしていてはスレンダー体型で、70kg の男子は野球部でやはり身体も大きくその光景は迫力あったと思う
それに憧れて、自分も70kg をおぶれるようになりたくて、休み時間になるとおんぶさせてもらったけど
そのうち嫌がられ、夏休みの時には道で会って少しおぶったんだけど、無言で走って逃げられた
いつもドーンて構えてた70kg がビーサンをペタペタ音たてながら走って帰る姿は忘れられない
女は意外に力あるよな。今俺も身長も伸びて体重も70kg あるけど、おんぶするのもされるのも好きだよ そりゃ男より女の方が骨盤がしっかりしてるからな
別に意外でも何でもないんだよ わたしは女子だけど、男の子とか背負う好きだったよwtか今もだけど
男全部じゃないけど気になるのは全部おんぶしたよ
何で好きなのかは分からないけど、おんぶするて事は男子の全体重が自分にかかるから、
その子の全部を体に感じちゃうの それは変かな?変なこと考えてるのをよそにに、男の子が
「重いだろ?」とか「頑張れ」とか優越感に浸るしゃべりかたもたまらない>< >>734
全然変じゃないですよ。
おんぶはスキンシップでもあるがセックスに代わるものでもあるから。
僕は女の子に全体重をかけるのは自分の全てを任せることだなと思ったり
その子が愛おしく思えたりします。
女の子におんぶされてる時、赤ちゃん扱いされるのも好きですね。
おんぶ以外の時はあまりそう思わないが。 >>732
日本語がおかしいところがあって序盤少し悩んだわ
おんぶさせられてたんやねお前は
おぶられる→おぶさられる
かな多分 >>734
女性がいるのは珍しいし嬉しいですね
ちなみに肩車はできる? >>737
余裕てわけじゃないけど出来ます!そうそう、プールの中でで学校の先輩を肩車しました
でも肩車するのにサーフパンツは嫌なんだよね、ほっぺにべちゃべちゃ当たるのがきもいんだけど
先輩は海パン?何かビキニぽいのだったから嬉しかった
肩に先輩の硬いお尻の感触がちゃんと感じられるし、先輩はわたしの頭に大きな手を乗っけておおはしゃぎw
つま先が曲がるのだけは怖いけどね だけど、本当に重かった・・・77kgちょうどだったと思う
男の人おんぶしすぎて結構体重わかるし・・・変態だよね?
もっと変態発言するんでしたらね、おんぶしたくて陸上部に入ったんですね、うちの学校はおんぶマラソン盛んだったから
まだまだ、聞いてほしい体験談あるんだけど、連投とかダメですか?ここ >>738
全然オッケイですどんどんかいてください
77kg肩車ってプールなら女の人でも出来るんだね
ちなみにあなたの身長体重聞いてもいい? 身長は166で体重は56だよ
プールでの肩車はあまり重い男子肩車すると、うまく歩けなくてつま先が丸まって地面にあたるから
痛い><
でも女子の体て柔らかいから、女子を肩車て何かだるいんだよ、なら断然体が引き締まってるなら多少
重くても男子のほうを肩車したほうが気持ちイイ!
プールの肩車は他の先輩たちもやりたかったみたいで、「次俺ねー。」「んじゃ次おれー。」て。。。。わたしは公園の遊具かよ
かわいいから頑張ったけど、あんまり目立つの嫌だから、どこか田舎の別荘みたいなとこでしたいなあて思ったよ
そういうの出来たら嬉しいなあ >>738
僕からも質問していいですか。
おんぶの他にも好きな持ち上げ方とかありますか?
僕は前抱っこも好きです。両手両足を女子の体に絡めてぎゅっと抱きつく感じ。
あと、女子の膝の上に座って向き合うのも少し好きです。 >>741
わりとボーイッシュな女性なのかな?
そういうのを気軽に頼める女の子はいいな、先輩ってことは学生さん?
もっと色んな話聞きたいわ
ちなみに俺は178cm57kgなんだがプールじゃなくてもおんぶとか肩車出来る?
というか先輩たちをプール以外でも肩車出来る? >>743
身長も高いし結構スタイルよさそうな人と予想してる いや「肩車出来る?」と聞いたら多分出来るでしょう。
個人的に、肩車するのが好きな女性もいるのかが、このスレで前から持った疑問だ。
>>741
肩車するのも好きですか?
ちなみに僕は肩車にあまり興味がないです。
男性を持ち上げるのはくれぐれも無理しない範囲でやってください。^^ 学校のプールはスロープがあるんで、肩がつかる程度の深さで肩車するかな?その深さからプールサイドから肩車する場合や
プール内でする場合(わたしはこっちが好き。。後ろから少しハアハア言われ、抱きつかれてはおられる瞬間サイコ)があるけど、やっぱり不安定で
後ろに倒れちゃうと場所によっては先輩がケガしちゃうしね。それ意識しちゃうんでスロープのきつさも合わさって、足の指がまるまって下のコンクリに
あたるのも怖いじゃん(すごく痛い><)それクリアしたら肩車は余裕の領域だよ・・・うーん、まあおんぶのほうが好きだけどね
それに後、他に女子がいると出来ないてのもあるし、良いタイミングが重ならないとねwだから一回しかないけど、こうやってレスしてると、またしたくなっちゃうー
あんまり重い男の人とか、お尻ぶよぶよはムリだけどねー
あと、カムアウトだとわたしはお馬さんも好きだし、寝てるとこに、沢山の男子にわーわーw騒がれながらサンドイッチにされるのも好きだよ^^
色んな方法で持ち上げたり、運んだり、のられたい、・・・後は体重当てゲームみたいなw(あー変態)
わたしてきには嬉しいんだけど、イメージてきには嫌がってる感じみたいなの、そういうのが男子のS毛やイタズラ心さそうのかな? >>749
人が上に重なっていくサンドイッチみたいな遊び、ネット上見てると男女でやってる人結構いて驚いてる 楽しそうだよねw
女子が一番下だとこんな感じかな?
ttp://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/15035791_1873193056300180_5937761826811936768_n.jpg >>717 >>733
それってマジかよ。?
いや、男より女が学生のときは体が大きいとか、女の方が体力あるとかどうにもまゆつばもんなので
理想で語りすぎると非現実のファンタジーになってしまうんで
いや俺もそうう話好きだけどやっぱ男より女がなにからなにまでおんぶするのに向いているって出たーは無理があるぞ・・という疑問 >>749
やっぱりプールの内じゃないと肩車は持ち上がらないの?
お馬さんもいいよね、二人とか同時に乗せたことある? この人間サンドイッチの女の子の上の男いいなあ
自分は男女混合の時には女の子の上が良かったのに
一番下に敷かれた上に野郎数人に乗られ、女子は遠き彼方 >>749 このスレには質問を繰り返して人を怒らせる者が住み着いてるから適当に無視して。
スレ読んだら分かるけど、ここは年甲斐のない年寄りばかりだよ。w
女の人が知らない男の性的嗜好に合わせる必要はないしね。
セクハラには注意しましょう。 >>754
フェチ板でなに言ってるんだか
興味がないなら来るなよお前は 貴重な女性参加者に質問。
おんぶや肩車で乗せてる男が勃起してるのを、女性が感じたときどう思いますか?
僕には、とりあえず、おんぶ肩車してくれる彼女がいるので訊いてみると、
「あっ、熱くなってる、ていうのはわかるよ」と楽しそうに言います。
これは彼氏彼女という恋仲だから楽しそうに言ってくれることなのか、
そういう仲でなくても、乗ってる男が感じてるってこと、女性として楽しいですか?
それとも、私が労働してる上で自分だけ気持ちよくなりやがって、とか思うものですか?
おんぶ肩車フェチの男として僕は、恋仲でない女性にも乗ってみたいとおもってるのです。
ちなみに、彼女は、おんぶと肩車なら、他の女の子にしてもらってもいいよ、と言ってくれてます。 そんなに女子高生を相手に勃起の話をしたいのか?
女子高生が痴女に成長してほしい?
普通に考えて、知らない男が勃起の話をしたり
男の性的欲望を押し付けられると
女性としては不快に感じるだろう。
いい加減にしろよ。お前ら。
https://twitter.com/teledon6 2chのフェチ板だからこそ、女の人は個人が特定されないように注意する必要がある。
相手は女子高生だ。あまり露骨な下ネタに誘導しないようにしてくれよ。 >>717 >>733
それってマジかよ。?
いや、男より女が学生のときは体が大きいとか、女の方が体力あるとかどうにもまゆつばもんなので
理想で語りすぎると非現実のファンタジーになってしまうんで
いや俺もそうう話好きだけどやっぱ男より女がなにからなにまでおんぶするのに向いているって出たーは無理があるぞ・・という疑問 >>734
わたしは男だけど、女の子に乗っかるのが大好きです。今も昔も。
女子が全体重を支えて頑張っているのに、自分は上でのほほん。
この落差がたまりませぬ。 >>738 >>741
プールでの肩車歩行も何回かやりました。
わたし(♂)が上に乗り、女子が下になって歩きます。
先輩と同じようにわたしは上で大はしゃぎ。
そのとき、下になった女子が言ってたけど、
プールの中でひとりで歩くのは、からだが浮いてしまって意外に大変。
つま先だって、ぴょこぴょこ跳ねながら歩いてしまう。
肩車して歩くと、上の人(私です)の体重がかかるので、足の裏線部が底につくので歩きやすかったそうです。
ただし、重くて大変だったそうですが(笑) 741さんより10センチ位低い子だったので、プールの真ん中辺りでは口まで水に浸かって苦労していました。それがまたよくて・・・
私もその場にいたら間違いなく「次俺ね−」を何回も願ったことでしょう。あるいは「降りないもんね」とか(笑) 女子高生だからとかで差別しないでほしいな。現行法では16才で結婚できるのに。
ちかいうちに18才以上になるとしても、女子高生であることに問題はない。
バカにしないでほしい。 >>749
水中にしゃがみ込んだ女子の後ろから肩にまたがり、女子が立ち上がって肩車完成。
これが私の基本パターンです。
これが無理なら、プールサイドに腰掛けて、立ったままの女子の肩に移動します。
おんぶは陸上に限ります。
水中おんぶは重さが全然つたわらないのであまり面白くありません。
室内おんぶ、公園おんぶ。砂浜おんぶ、プールサイドおんぶなどは経験ありますが(もちろん乗る方です)、商店街や駅などの街中おんぶをやってみたい。
四つん這いの乗馬プレイも大好きです(もちろん乗る方です)。
とにかく、女子が頑張って体重を支え歩いているにに、上でノホホンとしながら、ときに「しっかりしろっ!」とか偉そうにする。その落差が大好きです。 女子高生だからって、勃起という言葉くらいで赤面しないよ。女子高生が純真無垢だなんて
夢をもたないでほしい。 こはフェチ板なので、何レスしても構わないと思う
誰かがレスしてたけど、自分の欲求を満たされる出来事が起きたらファンタジー以外なにもないぐらい
わたしだって理解してるんで、ここのレスで何が変わるなんてありえないしw
現実わたしの脳内みたら、マジキチあつかい間違いなんで、ここでレスしてガス抜きするから、よろしくね
脳内世界のひとつとして、例えばクラスで女子はわたしひとりで、後はみんなイケメン男子で、みーんなわたしに乗りたくて
しょうがなくて、休み時間とかお馬さんにされて、最初はひとりずつ順番に乗っていたんだけど、そのうち2人乗り、3人乗りに
なってぺちゃんこに潰されて、それをゲラゲラ笑われるみたいな。。。。。いけなーいw
そうそう、お馬さんは2人乗りは経験ないけど、是非挑戦したいw 夏合宿は女子はほぼわたしひとりなので(実際は顧問に女が2人くる
バカコーチ←オヤジだけど結構イケメンwのられたい><。。がわたしが女ひとり心配して手配したんだねw)是非是非
乗られまくろうと画策してまーす 他の女子に乗って勃起してた男子が、私に乗って勃起しなかったら、
それはそれは、くやしいですよ〜。自分になにが足りないのか真剣に考えますね。 >>768
荒らしは無視しといていいよ別に
せっかく来てくれてるんだし、いっぱいお話ししたいし、こういう時に趣味の合う女性はほんとに珍しいから来てくれてほんとに嬉しい
なんか女子高生って決めつけられてるけどほんとに女子高生なの? 肩車してるときには、上に乗っかってる男性の顔は見えないから、ニンマリとシアワセそうな顔
してるのはわからない。でも、鏡を通して写真をとったのをあとで見たら、自分の必死な形相と
上にのってる男子の笑顔のギャップにかなりムカついた。でも、しばらくみていると、
そのシアワセそうな笑顔がかわいく思えてきてしまった。でも、恋愛対象でないのですよ。
こんなことで、こんなに男の人ってシアワセそうな顔になるんだ、とおもうと、なんか、おもしろくて。 >>771
僕は比較的細身の小柄な女性が自分より重い男性を必死におんぶで支えたり、必死に肩車で肩の上まで持ち上げたりするのに萌えますね
自分のために女性がヒーヒーいいながら頑張るのがいい
細いのが好みです 乗る男の側から言わせると、肩車は、非現実的な異空間な幸せ。おんぶは、単純に、
気もいい。肩車は、乗ってる側も両足のモモの内股に力入れて緊張するから、
乗っていて楽ちん、ということない。これは、肩車してもらったことのない男はわからない
だろうから、上に乗ってるほうは楽だと勘違いするのだろう。
もちろん、下で担いでる女の子よりは、上の男のほうか楽だとはおもうが。
3分間くらいの肩車をしてもらうと、あとでモモの内股が筋肉痛になるよ。
でも、「もう一回肩車して」と、女の子がへろへろにバテるまで何度も乗りたくなってしまう。 >>773
あなた女性なの?男性なの?どっちよ俺には女性のふりしてる男に思える
というかid見るとなんか矛盾してない? >>771
そのギャップがいいんですよ!
なので、乗ってしばらくして、下の女子が疲れてからがお楽しみなのです。
脚がもつれてきても、もう少し、もう少しと頑張って下さい。
話は変わりますが、肩車で上に乗っている時って、案外手持ちぶさたなんです。
両手をどうして良いかわからなかったりもするし
(両手を放してバランスをとるか、頭をしっかり掴むか、目隠しをするか、耳をつまむか・・)
そんなことをぼやっと考えています。
なので、けっこう間抜け面してるんじゃないかと・・・
下の女子に疲れ→忍耐が見えてきたら別の展開です。 肩車は、たいがいの女の子は、下からは持ち上げられないので、
男が机の上などに立つなどして、とりあえず、まず乗ってしまうことをお勧めする。
で、乗ってしまって数歩でも歩いてもらうこと。
なぜかというと、そうすると、女の子は、重みに辛くなってきても、肩車の場合、
簡単には下ろせない。歩いて元の出発点の机までいかないと、下ろせない。
「もう限界、おりてもらっていい?」「やだ。あと1分乗っていたい」「1分なんてムリ」
っていう言葉のやり取りも萌えるよ。 ちょww
女子高生役演じてID切り替えミスで自演がバレるおっさんとか恥ずかしすぎだろww >>730 みたいな話ってもっとこないの?
やっぱ最近の自演くさいというかネカマ句サインでね
はっきり女だという証明になるものもってこれないしどうしてもネカマ疑ってしまう 女子高生って決めつけてるけど、どこにも書いてないんだよね あの肩車した話も嘘かほんとかわからなくなったな
まぁ興奮はしたけど 肩車は、下から担ぎ上げるのでなく、男の人に高いところに立った姿勢からなら、
おんぶよりも、楽かも。ただし、背の高い男性だとふらふらしちゃう。
175以上あると背高いぶるいかな。 肩車では、首のうしろのところに、当たるのを感じるというよりは、
体温がそのこだけ局所的に高いのを感じる。 >>785
要はバランスだよね
女が男を肩車するとなると上より下の方が小さくなるわけだから不安定になるのは当然、しかも筋力の弱い女だし
まぁそれがいいんだが
下手すりゃ20cmくらい差があるからね プールで肩車って女子でも大したことないよ
体感体重の1/3ぐらいしか支えてないんじゃないかな プールで肩車した女子高生は自演だったの?
興奮する話しばっかなんで思わず抜いちゃったよ!まったく 下が華奢な女の子で上に大きい男という構図の肩車は、
乗ってるときだけでなく、二人の全身がいるように写真や動画を
撮影しておくと、そのアンバランス不安定感を見て、
また再び、萌えれるよ。カメラの位置は、
低い位置から撮るのもいいし、高い位置から撮るのもいいので、
あれこれ、カメラの位置を変えて、何度も肩車してもらうといい。 >>789
話自体が嘘かほんとかはわからんが、あの女の子の正体はおっさん
ちなみに女子高生っていうのも嘘だぞ
そもそも誰も女子高生って言ってないよね >>791
何か自演してるのが二人いて、一人のほうはid変えずに自演していて明らかにオヤジ臭い、もう1匹がよくわからない動きしてんで、
女子高生とか言われちゃったじゃない? >>791
別に男同士とかを否定しないけど、ネット上で男が女だと偽っての書き込みは萎えるし 自演だろが妄想だろうが、興奮できる内容ならいい。
ようは、妄想でも創作でも、おんぶフェチの願望であることはいえるだろから、
つまり、このスレを楽しんでるみんなと似たような脳内。 IDの使い分けだけは慎重にやってくれ
あと書き込み代行スレに頼むのも恥ずかしいからやめてくれ おんぶさえも女友達に頼めなかった俺が、このスレに出会ったおかげで、
女の子かおんぶしてくれることを知り、頼んでみたらオーケーしてくれた。
その後、肩車も頼んでみたりと、自分の人生をすごく楽しい方向に導いて
もらえたよ。いいたいことは、俺が夢と希望をもって興奮した内容が、ウソだ
ったとしても、俺はこうして、楽しい人生を得ている。今の彼女は、肩車は
ちょっとむずかしい細い子なんだが、おんぶなら、よほど体調不良や疲労のときで
ないかぎり、してくれる。 ところで、ここの書き込みの中には、女の子が苦しそうにおんぶや肩車する姿を望む
意見が多いよね。ボクは、楽しそうにスタスタとやってくれるほうが好きなんだ。だけど、
実際に乗せてもらえる経験をする前までは、苦しそうにおんぶしてくれる状況に憧れてた。
つまり、訊きたいのは、苦しそうなのを望んでる人は、まだそれをやってもらってない想像の
段階ですか? それとも、実際に苦しそうにおんぶしてくれる女の子に乗った経験から、
やっぱり苦しそうなのがいいと望んでるのですか? ボクも苦しそうにおんぶしてもらった
ことあるけど、おついて乗ってられなかったし、楽しめなかった。特に肩車は、辛そうに
やってもらっても、倒れそうで怖い。立ってるのがやっとな子に「歩いて」なんて言えないし。 おれはニューハーフにおんぶもいいと思うがね
と、いうか
>>801
普通に人並みに体重がある男が乗るのじゃ、女の子が苦しそうにおんぶや肩車できるかできないかってとこだとおもうがね
、楽しそうにスタスタとやってくれるほうが好きなんだ。ってマッチョ女かニューハフでないとなかなか無理だとおもうよ
もしくわ男の体重が40キロぐらいに減量するか >>768の女子学生は結局、肩車フェチの自演でしたね。
本物の女性なら、まずおんぶ、肩車をする側のメリットを書くでしょう。
何がよかったと言う感情や状況の描写がなかった。
>>768は妄想に過ぎないが、本物の女性なら何でそう言う妄想をするのが好きになったか、きっかけや出来事があるでしょう。
ちなみに言うと、本物のおんぶをするのが好きな女性は、礼儀正しい方です。
あんなに落ち着きのない感じの女性は私の記憶にはない。女子学生でもね。
>>801
同感。
「重いおんぶ」は女の子が頑張るのが心理的に好きと言う書き込みを海外の掲示板でも読んだことがあります。
肩車とポニープレイフェチは日本と中国に多いが、これ遺伝子と関係あるのかな?
自分に理解できないからって、あまり良いことないだろうとは決めつけませんが
今のところ肩車の良さを誇大宣伝をする人がいるのは確かですね。 妄想で良いなら、ネカマさん残したレスに夏合宿の話しがあったので、それで妄想しちゃった
高校で野球部のマネージャーをしてる女子高生は夏合宿で女1人
だけど、この女の子はおっぱいがデカイのが取り柄だけのどんくさい失敗続きでとうとう顧問の先生と部員たちは完全にキレて
女子高生は合宿から追い出される事に、女子高生は土下座して許しをこう
部員たちの足元で土下座している女子高生を見て彼らはある役割をさせる事で女子高生を置くことにした
それは、練習でくたびれた部員たちを1人1人おんぶして、風呂場に連れていったり、ミーティング中に自分よりはるかに体重のある顧問や主将の人間座布団になったり、
物として、部員らに奉仕する事で合宿に残る事だった!!
更に、女子高生の残した、男の人の全体量を感じのが幸せというスマホのレスも発見され、
部員たちの地獄のようなしごきがエスカレートする! >>802
特別な子でなくても、スタスタと歩いてくれる女の子はいるよ。
僕は65~67キロ。女の子では、もっとも小さいケースで151センチ。
スポーツ女子ではない。
だいたい、おんぶは、女の子が、ひーひー苦しそうにやってる体勢だと、
乗ってるほうとしても、腕でぶらさがる感じになるのでキツいし
乗り心地良くないし楽しめなくて気持ちよくない。
肩車は、下から持ち上げるのはほぼムリなので、高い位置から。
やっとできてる感じの子だと、1歩も歩けないから、おもしろくないよ。
肩車は、乗ってるその体制そのものが気持ち良いわけではなく、
状態がうれしいわけだから、女の子には歩いてもらいたいと思ってしまうわけだ。
というのが、僕の体験からの感想だが、
ひーひー言いながらのおんぶ肩車、どんなんでもいいので、
ほかの人たちも体験談を読ませて。 私トモミて言います。高校で野球部のマネージャーしてます。来週は夏合宿なので、その準備で大変!
トモミはね、小さい頃パパを事故で亡くしてから母と2人で暮らしてます。
パパはどんな人かは覚えてません。ただとても身体の大きい人だって事は覚えてます
手なんかとても大きくて、トモミのことなんかあっという間に持ち上げて肩車してくれました。
とても高くて、トモミはとても大はしゃぎで喜んだそうです
うーん…あのね、そんなことよりパパの思い出一番記憶にあるのが、トモミがおうちの洗面所でヘルスメータの上で遊んでいたら、
パパがやってきてトモミをヒョイて持ち上げてヘルスメータからどかしてパパがヘルスメータの上に乗ったの
パパの大きな両足の二本の親指の間の針がのものすごい勢いで動いて、とても大きな数字で、トモミは思わず驚いちゃってー
そんなトモミの頭の上にパパが大きな手を乗っけてきて。手だけでもこんなにズシリするんだ…ヘルスメータさんはどんだけ重いて思ってるのかな?
パパはその後事故でなくなったんだけど、パパとの思い出て一番好き?ていうか気になるのはその思い出、変かなぁ? トモミさん別に変じゃないよ?
トモミさんスペック教えて欲しいな 「トモミ〜あんた、本当にトロイよね〜!」
「名前もトモミじゃなくてトロリンに変えちゃいなよ!」
トモミは学校のトイレで二人のヤンキー女子にごつかれ泣きわめいてた
「ふえーん(泣)ごめんなしゃ〜い」
「んだよ!その謝りかた!胸デカイからて調子に乗ってんじゃねえ!」
ヤンキー女の1人がトモミの胸ぐらをつかみ白いブラウスは破かれ、トモミのブラジャーを通して大きい胸があらわになり、
トモミは地面に倒れる。オラッ〜!ヤンキー女たちは倒れてるトモミの胸を体重をかけて踏みつけた
あぁ〜!くるしい〜!ふえーん(泣)トモミがまるでのアニメ声で泣きわめくほどヤンキー女たちはキレまくり
1人のヤンキー女が「その胸で男子の人気とりしやがって!」胸をグリグリ踏みつけ、もう1人のヤンキー女がバケツでトモミに水を思いきしぶっかけた
水に濡れたトモミのブラウスが透き通り、ブラウスが外れ何とも卑猥な姿で、そのくせまるでアライグマのような黒いつぶらな瞳をうるわせながらヤンキー女たちを見つめた
「だから、何だよ!その顔〜!」ヤンキー女は近くにあったデッキブラシを掴み、振り上げトモミをたたきのめそうとした時
「やめろよ!!」数人の男子生徒が飛び込んできてヤンキー女たちを制止した
騒ぐヤンキー女たちはトイレから連れ出され、トモミは男子生徒たちに介抱された
「ふえーん(泣)恐かったょ〜」「もう大丈夫だよ」
トモミは学校でイジメにあってました。だけどトモミは男子生徒にものすごく人気がありました
トモミをイジメるのはほとんど女子なので、トモミは高校は女子校じゃなくて、女子の人数が少ない共学の学校へ進学する事にしました。
トモミんは男の子は優しいし、強いから大好き!
パパみたいな身体の大きい男の子がいっぱいいるといいなあ! >>814
>>812
お前らバカか?これは妄想SSだぞ? 女は、
文書ではいかにもな女言葉なんか使わねえよ。
個人的なやり取り以外ではな。
こういう場所にあからさまな女言葉書くのはまずネカマと思って良い。 陽炎(かげろう)て言葉がある。言葉どおりで言えば、夏の真っ盛りの表現であるが、
都内から離れた山奥にある野球のグラウンド場も陽炎がたち異様な熱気が漂っていた
グラウンドの片隅に土下座をしてる女の子を大勢の野球のユニフォーム姿の男たちが囲んでいた
男たちはこのグラウンドに合宿に来てる高校生の野球部員たちで、女の子も高校生のようだ。
異様なのは、この暑い陽炎の漂うグラウンドに女の子が土下座して、それを怒りに満ちた鬼のような形相で、部員たちは腕を組み見下ろしてる絵図だ。
「おめえなんか、早く帰っちまえよ!」
「本当にとれえやつだなあ!消えちまえよ!」
部員たちは口々に汚い言葉を浴びせかけた
こんなはずじゃなかったの、ともみんは皆の役に立ちたかったのね、
「ふえーん(泣)許して、トモミ何でもするよ〜グスン」
部員たちは怒りの表情に満ちたまま失笑した
「あぁ!疲れたな!いつまでこんなとこに立ちぱなしなのかなあ?」部員の1人が叫んだ
「あれえ?こんなとこに便座があるなあ!」
「他に座るもんねえし、座ろっと!」
ドカッ!
「ぐふう!!!」
部員の1人が土下座しているトモミの背中に腰かけた。。。
ぐうううー。。トモミは苦しそうに地面にうずくまり奇声を上げた
トモミの小さな身体は野球部員の大きなお尻で
押し潰されそうだった。
その光景も異様だが、部員たちは一気に笑いだした。
「おらおら、頑張って支えろよ!」「受ける!次は俺も座らせろよ!」「んじゃ次は俺な〜!」
トモミは涙を流しながら必死で座ってる部員の大きなお尻を支えた やっとおんぶフェチシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 「柔らかくて、座り心地いいなあ!この便座(笑)」トモミに腰かけてる部員は腕を組みながら、日焼けした顔をくしゃくしゃにしながら笑った
「スゲー!スゲー!トモミん!頑張るじゃん!」
ハアハア。。。ハアハア。。。
トモミは汗だくになりながら、うずくまった身体を必死に支えた、肘を砂利だらけの地面に辺り痛いけど、かいたことのない汗の量に口からヨダレが止まらない
「もう1人座れないか?」「おう!座れんじゃね?」トモミに腰かけてた部員はヒョイと腰を浮かしてトモミの腰よりのほうに再び腰かけた
ドカッ!ぐふう! そして、もう1人の部員がトモミの首回りを跨ぐように馬乗りになる
「よっこらしょと」ドスン!
ぐうううあぁ〜!トモミは苦痛に満ちた叫び声を上げて地面に崩れた 割り込みすまんが登場人物
身長体重をそれぞれ書いてもらえんかな あぁ、ハアハア、ハアハアいつぅ(痛い)。。。
トモミは自分よりはるかに身体の大きい部員、しかも二人の大きなお尻に完成にのされた
「おーい、重いか?」「ダウンすんならやめて良いんだぞ?」
ぅううん、と、ともみん、がんばるも、、んハアハア 「ともみん、退いて欲しければ俺らの体重当てて見て!」
「ヒント、俺身長180cm」最初に腰かけた部員がニヤリと笑う 「俺は175cmだ、間違えたらお仕置きだ。」トモミに股がっている部員がトモミの髪をわしづかみにした
「その前にトモミおめえの身長体重も報告しろ!」他の部員たちは残酷に満ちた表情でトモミを見下ろした >>823
ありがとうございます
割りこみ失礼
期待してます面白い! スレの皆さん、初めまして!俺は翔太て言います、高校2年で野球やってます!
野球は俺の命です、だけど最近その野球を集中出来なくてマジ悩んでます
今年野球部に入った1年の中に女子が1人いて、マネージャーやらせてるんすけど、ぜんぜん使えないす、マジくそす
今、夏合宿に来てるんすけど、そいつがやらかしたんすね、くそ信じられないすけど、
練習中に飲むジャックポットのスポーツドリンクの粉末を間違えて洗剤を入れたんすよ?洗剤?何すか?
大量殺人すか?他にも俺も沢山被害にあってんでとうとうぶちギレて全員で、帰れ!て怒鳴り付けたんですけど
そいついきなり土下座しはじめてマジ引きましたね、何かその光景見てたら、そいつが便座に見えてきて。
あーえべえ、俺疲れてんすかね、そいつ、あー相手は一応女で体格も俺とぜんぜん違うんすけど、そいつに腰かけてやりましたよ!
座った感触はまるで良!女の背中て柔らかいんすね!残酷な言い方ですけど、
俺のケツの下でアイツが身体を震わし崩れながら、呻いてるのも何か快感す!俺はこんなに気持ちイイのにね♪
マネージャーくびにして、便座にしてやりますかね?あのバカ女
俺、こういう道具て言うんですか?使い方わからないんで、皆とよく相談しますね!
ちなみに、俺はここの主将で、身長180cmで体重は74kgあります!ヨロシク! いろいろやってみたが、
馬乗りだと、以下のやり方が、オレはもっとも気持ちいい。
女の背中のたわんだ部分に乗るのが乗り心地いい。
歩かせるよりこの動きのほうが、乗ってるほうとしては気持ちいいよ。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph584346741ec89 どんどん、こういう提供ネタ使って、興奮できる小説を続けてほしいぞ。 長編小説、楽しみにしてますよ。
僕は、おんぶしてもらうときに、飛び乗るのよりも、女の子にしゃごんでもらって、
持ち上げてもらう瞬間がすごく好き。特に身長の高いスマートな女性が、
自分を持ち上げてくれるために、しゃごみこんでくれる姿勢に萌える。
170くらいの子が、しゃごみこんでるの、すごく尽くされてる感じしちゃう。
で、しゃごみこんでる女性を背後から両足ではさんで、スッと立ち上がって、
おんぶしてくれて、これがまた、背の高い女性だと、「はい、いいよ、立ち上がって」
と命令すると、自分の身体が女の子の力で浮くんだ。
背の高い子だと、落差が大きいから、浮遊感が最高にいいんだ。
おんぶをその後長い時間やってもらうよりも、この持ち上げの上下運動を
何度もやってもらいたいな、とか思っちゃう。 運動部のマネージャー志願の女子におんぶの小説、期待してるよ。
以下のアイデアなんかどうだろ。
マネージャー女子同士をおんぶ競争で走らせて競わせるとか、萌えるなあ。
で、おんぶで走らせたあげく、速い子を勝ちにするんではなく、
苦しそうになんとか完走した華奢でかわいい子を勝ちにする。
で、勝って喜んだものつかのま、勝った子同士で、休む間もなく、
勝ち抜き戦を続けさせる。勝ち抜けば勝ち抜くほど、上に乗る男子部員は
体重の重いヤツになっていく。
野球部だけでなく、運動部対抗女子マネージャーおんぶ競争とかいうのが
あってもいいなあ。400メートル走あたり、萌えそう。 >>831
また別の小説になるね
今回のは基盤が出来てるから >>831がその小説書いたら?
別にコテやらでわかるようにしたら2つ同時進行でもいいだろうし
それも面白そうだ
ただ今のやつとは別物として見たいな それはとても和やかな空気だった。夏合宿の練習を終え、蜩が泣くグラウンドで和気あいあいと談笑をしてる野球球児たちだった
汗と泥だらけだが、日焼けしたその笑顔はまさに彼らが、純粋な球児だとしか誰もが思うだろう
主将でピッチャーの翔太は高校生にしては、大柄の身体を休めるように、グラウンドにあった小さい腰掛けのようなものに座っている。
小さい腰掛けを自分だけでなく、女房役のような役割をしてくれてる、キャッチャーの亮輔にも座れるように、浅く腰掛けてるが、十分身体の体重を腰掛けに委ねている
亮輔の方は、翔太より身長は低いが、体格はずんぐりで体重は重く、ドカリと跨ぐように小さい腰掛けにかけている
が、二人の大柄で大きいお尻で二人がいったい何に腰掛けているかわからない
そして、それを囲んで談笑している高校生のはしゃぎ声で、グラウンドの外からは、練習後の爽やかな高校球児の談笑にしか見えなかった
ううん…ぅぅぐ、ハアハア、ハアハア、ぅううん、
それを女の子のうめき声だった。汗だくで涙を流しながら、両肘で必死に翔太と亮輔の身体を支えているトモミだった
結構長くその体勢でいるらしく、顔はすっかり疲れきり、うずくまり体勢で顎も地面につきヨダレも無意識に流れていた
「おーい、そろそろ、観念して早くおめえの身長体重を報告しろ!その後は俺らの体重もあてろ」
「恥、ハアハアずかしい…よ やだよハアハア」
トモミはか細い声で、必死に拒否した
「言わないと、もっとキツくするよ?どういう風に乗っちゃおうかなあ?」翔太と違い亮輔はトモミに恨みはないが、完全に馬鹿にしていたので、からかうような言い方をした。
「とりあえず、一旦コイツから退いてやるか」二人が腰を上げ立ち上がると同時に、トモミの身体は横たわるように崩れた。
ハアハアか細い息をしながら横たわり、汗だくで胸元から見える巨乳
少し暗闇がかったグラウンドでそれを無表情で見てる部員たちの眼光が鋭く白く怪しく輝いてた とりあえず、外も暗くなってきたので、一旦合宿に帰って、コイツどうすんか相談しねえ?
部員の中でも最年長ぽく見える、これも長身の部員が、横たわってるトモミをスパイク履きでグリグリ踏みつけながら言った
さらに、オラッ立てよ!ノロマ女!合宿所に帰るぞ!数人の部員がスパイク履きでトモミをドカドカと片足で踏みつけた
土まみれでぼろぼろのトモミは、フラフラと立ち上がった。ようやく立ち上がったまるでぼろ雑巾のようなトモミを同情するものはいなく、それどころか「合宿所まで、翔太をおんぶしろ」と年長の部員が言ってきたのだ
「また俺すか?俺コイツの専属すか?(笑)」と言いながら、トモミに後ろから覆い被さり、ヒョイと身体を浮かした、そして翔太の大きな太ももの下をトモミの小さな手で受け止めて
翔太をおぶる体勢が出来た。部員たちは拍手をして喜んだが、
大柄の翔太は今にもトモミの小さな腕からずり落ちそうだ。 落としたら、お仕置きだぞ!
うーん、、うーん、、、ハアハア うーん、、、、
トモミはなんども呻きながら、必死で歩いた。
トモミが一歩一歩と歩く度に、部員たちは、ヨイショ!!と掛け声を上げた
そして、意外なことにトモミは重たい翔太をおんぶしながらグラウンドの外まで歩き通した
これには、翔太も部員たちもおおはしゃぎだった。
翔太を背負うトモミの周りで囃し立てる部員たちはまるで御輿の見物客のようだ
「よし、交代だ。今度は俺をおぶれ。」年長の部員が翔太に変わって、トモミにおぶった。翔太より少し重いみたいで、おぶられた瞬間トモミはか細い声を上げた。細い足はガクガクで今にも折れそう
「重いか?」わかりきったことを、何度もトモミに聞く。返事するのもしんどいけど、トモミはその度に、重いです。と返事した
「お前の身長と体重は?そして、俺の体重はどんくらいだ?当ててみろ」
うーん。。。トモミの、ハアハア、体重は >>831 を書きこんだ者だが、雰囲気描写とかでうまく書けないんで。
表現力文章力ぜんぜんダメなもんで、もし、一部でも、誰かが
アイデアとして使ってくれるならうれしい。 あの女の子に擬装したおっさんの話からこのSSが作られてるわけだから
おんぶや肩車だけじゃなくて確かお馬さんごっこの話もあった気がする
なんか最初は1人乗りだったけど、だんだんと二人乗り三人乗りなっていくんだっけ?
だいたいそんな感じのものが入る話になるのかな
うーん楽しみ!
このSS書いてる人才能あるわぁ、これからも楽しみにしてます 俺、謙介。身長185cm体重77kg 練習後だるいし、歩くのが面倒なんで、マネージャーとして全然使えねえバカ女におんぶさせて運ばしてるんだけど
女てバカだなあ!普通拒否るだろ?普通は拒否るんだよなあ!
部の連中には、ナイショだけど、俺けっこう女乗り潰してるよ(笑)乗り心地が良いと最高だな
そんで、俺は拒否られたことないんだよな〜つうか俺みたいなドS顔の男に近寄るのは、変態ドM女ばっかだもんな
俺のたんぱく質欲しさに、必死で俺様を運ぶだろうな、まぁイイや!
ところでこのトモミつう女、相当変態ドM女だぞ?おぶってる最中に、歩き方内股で、後ろから胸元の辺りがあせで透き通ってんだけど、何かおかしいぞ?あれ乳首立ってるぞ。
この合宿でアイツを完全ドM家畜女するのも良いけど、やり過ぎんと俺が引かれるから
オーソドックスにいきますか!いたいけな高校生ばかりでは、トモミを満足させられないし
俺がしっかり調教、いやいや調整して、期待裏切らないんでね、皆さん最期まで完読ヨロシク!
後、次回のつぶやきはトモミにさせますから! 男女共学高校の下校時。セーラー服の女子高生5人組。
その5人の中の1人がイジメられっ子で、5人の中の2人がイジメの
リーダー格でなかなかの美人。
そこへ、男子2人が行き、そのいじめられっ子の女子1人に、自分たちの
カバンを持たせる。助けに来たかに見えた男子2人がイジメ側に加わったので、
イジメられ女子は泣きそう。男子2人は、イジメのリーダー格2人のカバンを
残りの2人の女子に持たせる。
つまり、イジメられっ子女子が3人分のカバンを持ち、2人の女子が2人分ずつを持ち、
リーダー格の美女2人と男子2人が手ぶら。
女子3人から男子に「なんで、こんなひどいことするのよ」と文句。
で、男子2人は手ぶらのリーダー格女子に
「キミたち2人の荷物を他の女子に持たせたのは、キミたちは、僕たちを
おんぶするためだよ」と言い、瞬時に、背中に飛び乗る。
「ええ、おんぶなんて、冗談じゃないよ、なんでよ」と抵抗するが、飛び乗ってしまう。
3人の女子にカバンを持たせて、男子2人は、威張ってた女子のおんぶに乗る。
「ほら、ちゃんと俺の両足を手で支えろよ。おんぶのやり方くらい知ってるだろ?」
「よしよし、なかなか、のりごこちのいい安定したおんぶだ」
イジメられてた女の子はカバン持たされてるけど、うれしくなっちゃった。
「なんだなんだ、お前、カバンじゃなくて、俺をおんぶしたいか?」
「いえ、いいです。私カバン持ちます」 「バカ野郎。カバンなんかより、こっちは男運んでて重いんだぞ、交代しなさいよ」
「ダメ、俺は美人ちゃんにしかおんぶしてもらいたくないから、交代はダメ」
「なんで、私が男なんかおんぶしなきゃなんないのよ」
「ああ、威張ってた女におんぶさせるのってなんか最高に気持ちいい。しかも美人だし」
この「美人だし」の言葉に、女としては、ちょっとまんざらでもない。
カバンを持った3人がスタスタ歩いてゆく後ろをおんぶした2人が、汗まみれに
なってついてゆきながら「そんなにスタスタ行くんじゃないよ。こっちはカバンなんか
より重いんだから」
女子高生の背中に乗りながら、周囲にも女子高生が歩いてる光景は夢の光景。
しかも、イジメっ子2人をギャフンといわせてるヒーロー的行為。
おんぶしてる女子が倒れるまで歩かせたところで、誰からも責められないどころか
「よくやった」と称賛される可能性もある。
「おいおい、もっと速く歩けよ。カバン持ちたちから置いてきぼりじゃないかよ」
「走ってでも追いついてみせろよ、お前いつもあいつらに威張ってるんだろ?」
「お前身長高いから、乗ってて眺めがいいなあ」
おんぶしてる2人の女子は言葉を返すよゆうなどなく、ただひたすら早歩きして
カバン持ちの女子3人に追いつこうとする。 同時進行するなら混雑しないようにタイトルみたいなのをコテハンで付けない? カバン持ちの女子高生たち3人が歩道の広いところで待っててくれたので、
男子をおんぶした2人もへろへろになりながら追いついて、へたりこんだ。
とりあえず、男子2人はおんぶからおりてあげた。
「じゃあ、ちょっと休憩したら、また出発しよう」
「俺、今度、そっちの由美子に乗りたいから、交代しようよ」
「そうだな。俺も真澄にも乗りたいし」
「ええっ、またおんぶしろってこと?」
「誰か、交代してくれるなら、それでもいいよ」
「いやいや、私たちカバン持ちしま〜〜す」
「それじゃ、決まりだな。おれ、由美子」
「おれ、真澄。そろそろ動こうか。はい、乗るよ〜」 タイトル的なのも思ったんですが、短編なので・・。
>>842
これにて、この妄想小説は終了です。
私の書き込みは終了ですが、誰かほかの方が、続編を書いてくれるなら
大歓迎で、お任せします。いろんな人の感性での妄想が入るの楽しみ。 >>843
お疲れ様
長編の更新を楽しみに待ちましょう トモミには、自分の体重を言う事が出来ませんでした。なぜなら、トモミは家にある体重計は死んだトモミの父親が使ってた後は、トモミは誰にも使わせてなかったのです。
小さい頃の、素足で体重計に乗った父親の大きな足と振り切るような体重計の針に、力強さを感じた記憶に、体重計に父親の足の温もりを感じて、トモミは自分の部屋に持ち込み、暇あればその胸の中に抱かれてたのです
そして、その時に、トモミは変わった性癖が身に付いちゃいました。そう、他人には決して理解してもらえない性癖が。
トモ・・ミの、ハアハア、体重・・・は、わからな…い
わからねえじゃねえよ、おい。ちゃんと報告するんだ。トモミの耳元で囁くように謙介が囁く
77キロ。
はあ?おめえさあ!あ、いや、え?それ俺の体重言ってんの?トモミは頷いた。気取ったつもりの謙介は、つい
「マジ!?スゲー!マジ、当たってんだけど!
何、お前そんなスペックな訳?」と大声を上げた
今度は翔太が、「え?マジマジ!先輩ちょっと変わって下さい!」謙介の変わりにまた翔太が、ヨイショ!とつぶやきながらトモミにおぶられた 部員たちは固唾を飲んでると、
70キロ・・
「スゲー!当たってんぞ!」翔太は目を輝かし、何故か片腕でガッツポーズをする、そして謙介が、
「よし!わかった!風呂場の体重計今朝壊れたから、トモミ、おめえが、その変わりだな、おーい!今日は計量の日だから
風呂上がりに、全員でコイツで体重測定な!」
「ういーす!!」部員全員が笑顔で答えたが、
とんでもなく無理な注文なのに、まだ翔太をおぶらされてるトモミは、憔悴はしてるもの無表情である。そして
「おら、おめえの役割は体重計だけじゃなくて、本業は、俺らをおんぶして運び歩くことなんだよ!
早く風呂場に連れてけ!体重測定の後は、また、おんぶの特訓だ!部員全員をおんぶし終わるまで、休ませねえぞ!
今まで俺らにしてきた仕打ちに比べれば、今お前が感じてる重さなんか軽いんだよ!
重い十字架の代わりに、俺らをひたすら背負い歩き回る事でしか、おめえの罪は消えねえんだよ!オラッ!早く歩くんだよ!」
翔太はやはり、トモミに深い恨みがあるので、力一杯怒鳴り付けた。
トモミは再び、ふらつきながら、ゆっくり翔太をおぶりながら、歩き始めた。
外はうっすらと暗くなり、蜩も泣き止んでいた。 グラウンドで土下座した所にたまたま便座代わりに座られたのをきっかけに、座られ、おんぶさせら、休むまもなく、グラウンドから合宿所まであ 歩く体重計、オレも欲しい。あるていど長い距離歩かせないと、正確な数字を出せませんよ、とか。 グラウンドから合宿所まで、翔太をおぶりながら歩くのに、アスファルトの坂道がある。
そんな急な坂でもないけど、重い翔太をおぶりながらだなので、息も苦しくて、腹筋も痛い、足取りも遅くなり、ゼーぜーと息も無意識に音が高くなる
体勢がだんだん前屈みになると、翔太の太い腕が、首回りに絡んで、さらに苦しい
ゼーゼー!ゼーゼー! 聞いた事のない声に、汗だくでクシャクシャ顔のトモミを、ついて回る部員たちは大爆笑
そして、とうとう前屈みになり、翔太の履いてるスパイクがアスファルトに当たり、ズルズル音を立てた
「お-いっ!!」翔太の怒鳴り声が何度も、背後から響く だが、ここで、体勢を直す体力もなく合宿所の入り口まで、たどり着いて強行突破した。
トモミは力尽き、翔太をおぶりながら倒れた。
意識が飛び翔太がどうなったか分からない
玄関の床を這うような体勢になると、背中に物凄い衝撃が走る!ドカッ!! トモミは「ぐえーー!」と叫んだ
翔太が玄関の床を這うトモミに馬乗りになってきて、大きい腰を加減もなく落としてきたのだ
衝撃は五臓六腑に染み渡り、トモミの全身は翔太の体重に支配された
トモミの叫んだ、枯れた声が、また部員たちの大爆笑を起こさせた 「おい!おい!」翔太は怒鳴りながら、馬乗りになって、トモミの髪をわしづかみにした。
「てめえ!!よくも俺の大事なスパイク擦ったな!!」
トモミは髪をわしづかみにされ、泣き初め、枯れた声で、謝り始めた ごめんなさい。ごめんなさい。グスン
「あ?聞こえねえんだよ!!!」翔太の怒鳴り声は玄関に響き渡った。すると、
「どうしたんだあ?」1人の、ユニフォーム姿だが、大人らしきの男が奥から玄関に出てきた。
この合宿の責任者で、引率者のトモミのクラス担任でもある、岩田だった。
無精髭でかなり厳つい見た目の岩田は、この異様な光景に驚きもせず、方目をつぶり、面倒くさそうに髪をクシャクシャさせて、
その光景を無表情な顔で見ていた岩田は、体格も翔太らよりさらにガッチリしていて、貫禄もある
そのせいか、さっきまでおおはしゃぎの部員たちも黙り込む。ただ、翔太だけはトモミに馬乗りになったままを歯ぎしりしながら、鬼のような形相で見下ろしてた 野球部の主将が身体の小さいマネージャーの女子にホコリのある玄関の床で馬乗りになっている異様な光景。
顧問で大人で教師なら、普通慌てるところだが、この岩田は「なに?どうしたの?」と口調が軽い
格好はユニフォームだけど、裸足でユニフォームのズボンを足首まで裾をまくりあげてて、脛毛がちらつき無精髭と合わせてだらしない、どうやら寝起きらしい
そして、岩田はくたびれたビーサンを履いて、玄関に下りて、何とアクビをした。こんなだらしない形相にも関わらず、部員たちはこの岩田が、現れた瞬間、固まり静まりかえっている。
岩田は翔太の馬乗りで床にのされているトモミの顔の近くにしゃんがんで、
「トモミ、お前また、何かやらかしたのかあ?翔太がここまでキレるんだからさあ、うん?
お前何でこんなにくたびれてんの?」
「俺らに洗剤飲ませようとしたから、おしおきでグラウンドから、俺らおんぶで、運ばせたんすよ、ほとんど俺をですけど、コイツまた、」
いまだにトモミに馬乗りになっている翔太が、ぐちぐち言うのを遮るように岩田は、
「へぇ!この翔太をおんぶして、ここまで来たの?トモミのくせにやるねえ!」岩田は嫌みぽく言いながら、笑った。笑ってるけど、目の奥は非常に冷たく、どうやらこの岩田も何だか相当にトモミを恨んでるようだ
「んで、コイツ、どうすんだあ?お前ら?」
「今夜から徹底的にしごいて、俺ら全員でぺちゃんこに乗り潰してやりますよ!先生も手伝って下さい!」
「うーん…よく分からないやり方だけど、おめえらトモミを追い返すつもりだったんだよなあ
コイツの使い道考えてやったんだな、最後まで面倒見ろよ!」
ういーす!!部員全員が元気よく返事した
「良かったなあ、トモミ、後で俺もおぶってくれよなあ!」
トモミは床にのされながら下唇を震わしていた。
「オラッ!!これから体重計やるんだよ!このまま俺を乗せて風呂場に行くんだよ!
起きろよ!オラッ!!」
翔太の怒鳴り声が容姿なく降りかかる では、俺も、【第三小説】
高校3年生の隆は、下級生からも同級生からの、女子から人気の男だ。
その人気の隆の友人、裕一は、隆が、女の子におんぶしてもらうことを
望んでるが、人気者という彼の立場上、言いだせず、まだ、おんぶしてもらったことがないけど、
悶々としていることを知った。
「おい、隆、もし、おんぶしてくれるとしたら、お前ならモテるから選べるだろ。
誰におんぶされたい?」
「そうだな。小柄でおとなしい、あの1年生の清香とか」
「清香って、お前に告白した清香だよな。よし、俺が清香に話つけてやるから、教室て待っててくれ」
・・・・・・・・、下校時間帯だったので、あわてて1年生の教室に清香を探しにいく。
「おい、清香」「ハイ、裕一先輩なんですか?」
「お前、男をおんぶしたことあるか?」「いえ、ありません」
「お前の好きな隆をおんぶしてみないか。隆は実そういう甘えん坊なところあって、
おんふしてやったら、お前の彼氏になってくれそうなことがわかったんだ」
「えっ、でも、私、力ないし小さいしムリです」
「いや、頑張りを見せるだけでオーケーだとおもうぞ」 【第三小説】
「よし、そうだ、清香。練習で試しに俺をおんぶしてみろ」
「ええ、ムリです。できません」
「抵抗するな。乗るぞ、構えろよ」。
清香の細い肩に両手をついて、ポンと飛び乗る。反動で清香は数歩ほど前へ歩く。
「できるじゃないか」「はい、できますけど、もうムリです」
「ムリじゃいないよ。もう2〜3歩あるいてみろよ」、よろけながら足を出す。
「歩けるじゃないか」「ハイ」
「お前、清香、ムリだと、俺にウソついたな。バツとして、
隆を待たせてある教室までおんぶしてけ」
「えっ、隆さん、待ってるんですか?、これから会ってくれるんですか?」
「そうだよ。俺をおんぶして隆のところまで行けば、会えるようにしてある」
「俺をおんぶしてきたキミを隆が見たら、キミに惚れるよ、
そしたら、隆をおんふしてやれ。そしてキミたちはコールインだ」
「ハイ、がんばります。隆さんの教室はどこですか?」
「ええっと、3階だったかな。あっちの階段から行こうっか」
「ええっ、階段のぼるときもおんぶでですか?」 【第三小説】
「あたりえだろ、なんで、お前の恋の成就のために、俺が自分で歩いて
階段なんか登らなけりゃなんないんだよ」「ハイ、がんばります」
階段にさしかかった。
「うーん、キツいです。これで3階までなんてムリ」
6〜7段くらい上ったところで、清香は止まってしまい「お願い、ダメです。おりてもらっていいですか?」
「バカやろう、階段の途中でなんて危ないだろ。少なくとも、踊り場まで上がれよ」
「ええ、踊り場まで5段以上、歩けません」「ウソつくな、登れ」
背中に乗ってる裕一が両手で、清香の耳を引っ張ると「イターイ」といいながら
びっくりして、5段を上がれてしまい、踊り場に倒れ込んだ。
「やっぱり、清香、おまえ、ウソつきだったな。隆にはお前がウソつきなこと
かくしておいてやるから、踊り場ですこし休んだら、またおんぶだぞ」 【第三小説】
「さて、そろそろ行くか」「ハイ」
「それにしても、確かに、女におんぶしてもらうのって、気持ちいいし、なんか優越感だし、
なんか、すごくいいなあ。俺も、おんぶに目覚めちゃったよ。しかも、清香、お前のおん
ぶがいい」
「ほんとに隆さんに合わせてくれるんですよね」
「俺はお前と違ってウソつきじゃないぞ」
「あっ、ハイ、すみません」
「でもな。あんまりゆっくりしてると、あいつ帰っちゃうかもよ。もっと急いで登れないのか?」
「これで限界です、2階についたところで、また、休ませてください」
「いいよ、休んだらまた、おんぶだぞ。俺、おまえのんぶ好きになっちゃったよ。どうしてくれる?」
「隆の彼女になれたあとも、たまにはおんぶしてくれよな。でだなあ、廊下よりも、俺は、
階段でのおんぶがいいなあ。
・・・・・
3階までやっと登って、隆の待つ教室まで歩く廊下で、おんぶで背中に乗りながら、
裕一は隆に携帯電話でかける。
「おい、隆、清香のおんぶで教室のところまできたぞ」
「えっ、来るのが遅いから、もう帰るところで校門のところ?」
「わかった、校門にいろよ、これから、そっちへ、清香と行くから」
・・・・・
「聞こえたろ、清香、校門で隆は待ってる、いくぞ」
「ハイ」
「下りの階段は気をつけろよ、下りの方が足を踏み外したりとかして転びやすいからな」
「ええ、あの、階段の下りもおんぶのままですか?」
「あたりまえだろ。俺は、おんぶしてもらう幸せを知ってしまったんだよ。俺の幸せを
奪う権利はお前にはないだろ。登りよりはぜんぜん楽だろ」
「それにしても、大好きな隆に会うためなら、女って、好きでもない俺をおんぶして
こんなに大汗かく重労働に耐えるもんなんだなあ、いや、なんだか、すごいお得感、へへへ」 清香のおんぶで、階段をゆっくり転ばないように降りてると、清香の背中にいい気分でおぶさってる裕一の
携帯電話が鳴った。「おお、隆かぁ。今、清香のおんぶでそっち向かってるよ」「・・・・・うん、そうだな、清香の
おんぶはなかなか安定してて乗り心地もいいよ。3階まで俺をおんぶして登った体力も合格点だし、うん・・」
「・・・・えっ、なに?ああ、俺の体重?70キロくらい。・・・・・。そうか。隆の方がちょっと軽いか。それなら、校門
に着いたら、俺はおんぶからおりるから、隆、駅まで乗ってけよ。・・・・。駅まで大丈夫だろ。平面だし。
普通に歩いて15分くらいだろ。2〜3回休憩とれば、いけるよ」
電話を切る。
「清香、聴こえただろ。隆からの電話だよ。おまえのこと、良く行っておいたぞ、感謝しろよ」
「ハイ、感謝します。ありがとうございます。裕一先輩」
「なんか、おんぶしてもらってるのに、おんぶしてる女から感謝されるって、快感だなあ。なあ、清香、
もう一度、ありがとうって言ってよ」「ハイ、ありがとう」「もう一回」「ハイ、ありがとう」
「清香、もし、隆の彼女になれてもなれなくても、これからも、たまには俺をおんぶしてくれるよな」
「えっ、・・・・・」「おんぶしてくれるよな?」「えっ、ハイ、たまにならします」
「よし、週2回でいい。曜日を決めようか」 清香=きよか、のつもりで書いてますが、各自の思い出に別の読み方の子がいるなら、それは、それで。
僕にとっては、小〜中学のときの、ちょっとお姉さん風だった同級生で、上級生の男性にモテてた子。 【第三小説】
転ばないように、ゆっくりゆっくりと、清香は、裕一をおんぶして階段をおりていた。
当然ながら、他の高校生友人たちから「どしたの? ケガ?、でもなんで清香が?」とか訊かれる。
裕一は「いや、ケガとかじゃないんだ。おんぶしてって頼んでみたら、してくれてさ」
「で、初めて女の子におんぶしてもらったら、気持ちよくて、おりたくなくなっちゃったんだよ」
「でも、よく、こんな重そうな男をおぶえるなぁ。俺の方が軽いから、俺のことおんぶしてくれよ」
「ええええ、もう限界です。これ以上おんぶできません」
「なんで、裕一ならおんぶできて、俺はダメなの?おまえ 、裕一のこと好きなのか?」
「ちがいます」
「だったら、俺もおんぶしてくれよ、ほら、裕一、おりろ」
と言って、うしろからひきずりおろす。清香の背中を見て「うわっ、スッゲェ汗。びしょびしょじゃん。
こんなに頑張って裕一をおんぶしてたのか。この汗見て、俺ぜってぇ、清香にいますぐおんぶして
もらいたくなっちゃった。尽くす女ってのを感じちゃったよ、なっ、俺にも尽くせよな」
「おい、清香、姿勢低くしろよ、そうそう」といいながら、裕一の友人の純也は、清香の背中に
もたれかかった。「よし、持ち上げろ」「ハイ・・、アッ、上がらないです」「なんでだよ、裕一みたいな
デブを持ち上げられたのになんで・・」。裕一が「俺は飛び乗ったんだよ、持ち上げさせるのはかわいそうだろ?」
「そっか、そうなんだ。でも、俺は、おんぶは、飛び乗るんではなく、持上げてもらいたいな」
「ほら、清香、気合い入れて持ち上げろ」「うぅぅぅん、うぅぅぅぅん」「はぁぁっはぁぁぁっ」・・・。
「おっ、立てたじゃないか、立てたよ、よし、歩け」 やっぱり具体的に想像して楽しむならある程度のスペック設定はお願いしたいです 【第三小説】
清香は、純也をおんぶして歩き始めた。すると純也が
「清香、おまえ、かなり背低いんだなあ。おんぶしてもらって乗っかってるのに、目線が、自分でふつうに
歩いてるときより低いぞ。でも、ちゃんと、俺の両足は、宙に浮いてる、つまり、清香が俺の全体重を
持ち上げてあるいてんだよなぁ」
「身長いくつだよ、清香ぁぁぁ」「151です」
「ええ、151ってこんなに小さいかぁぁ?」
「ごめんなさい、148です」「なに、ウソついてんだよ〜。ウソついたバツとしてなにやらせようかな」
「もう、これ以上なにもできません、ゆるしてください」
「体重は?清香?、ウソでもいいから言ってみろ、この身長だと、40キロないのか?」
「はい、39キロです」
「ほー、39キロの女に俺様はおんぶしてもらってんのか。俺60だよ。でも、裕一は70キロあるもんな」
「おい、清香、裕一から俺に代わって10キロも軽くなったんだ、楽だろ?」
「楽になっただろ?」「楽になったと言えよ」「楽にしてくれて、ありがとうって言えよ」
「裕一のときほど、汗かいてないみたいだし、楽勝なんだろ?」
「いえ、裕一さんのときは、階段の上り下りがあったので・・」
「ええ、裕一をおんぶして階段登ったのかよ〜」「ハイ、三階まで」。
「いいこと聞いちゃったよ。おい、清香、俺も階段のぼりたい」
「ええ、もうムリ」
「裕一にしたのと同じことしてもらいたい。ユータンして校舎へ戻れ、清香」
「それとも、む裕一のことは好きだから、特別にやってあげたのか?
「ちがいます」 いいねぇみんな小説のセンスあるわぁ
ひとつ聞きたいんだけど小説書く方からするとさっきのスペック決めてみたいな、途中であれこれ注文されるのってどうなの?
別にネタになるからいいのか、黙って見てろよって思うのか >>867
僕は、注文や提案がはいるのは、自分の脳内でカバーしきれてないことに
広げられるので好きですよ。ただ、能力不足なもんで、意見を反映できない場合もあり、
それは、無視した、と思わないでもらえると、ありがたい。
小説というか、妄想なので、同じフェチを持つ方々からのネタは、妄想を膨らせるのに、
うれしいですよ。その妄想をただ、ここで文字にしてみてるだけです。読んでなにかを
感じてくれてる人がいることは励みですが、突然、アイデアがストップしてしまうことも
あるかもですが。 >>866
じゃあせっかくなので、おんぶ限定なのかな?
どうせならこのスレは肩車やお馬さん、お姫様抱っことかもありらしいからそういのもほしい 【第三小説】
清香のおんぶで三階まで階段を上り下りしてきた裕一が、隆に携帯電話をかけた。
「隆、校門で待ってないで、校舎の正面にきてくれよ。清香がすごいんだよ」「わかった、すぐいく」
校舎前では、清香におんぶされた純也が「ユーターンしろよ」と言い、清香が抵抗していた。
隆が来て「おいおい、なんで、清香に純也がおんぶされてんだよ?おい、清香、俺をおんぶしてくれるんじゃないのかよ」」と。
女子に人気者の隆が「俺をおんぶしてくれ」みたいなこと言うから、周囲の女子が「えっ、」とっ集まってきた。
裕一が、最初からの状況説明をした。
女子たちから「そうなの?、隆さんをおんぶしたら、隆さんの彼女にしてもらえるの?、ワタシおんぶするよ」と。
隆は「いや、僕は、清香におんぶしてもらいたいな、って裕一に言ってみただけなんだ」
「ええっ、清香なんだぁ」「いやいや、おんぶしてもらえるら清香がいいなってことで」
「だいたい、なんで、清香のおんぶ、純也が乗ってんだよ」
「そうよ、いつまで乗ってるつもりよ、おりてよ」と清香が初めて強気の言葉を出せたのは、
隆の援護射撃のおかげ。なんだかんだで純也は、清香のおんぶに5分以上乗っていたことになる。
清香は、5分おんぶで、両手がしびれてしまっていた。
女子たちは「じゃあさあ、隆さんを交代でおんぶして、誰のおんぶがいいか、隆さんに決めてもらおうよ」
「それいいね、私は隆さんの彼女になれるんなら、これくらいできちゃうわよ」と、隆の股の間に頭を入れると、
ヒョイと肩車をしてしまった。「ええ、すごい、淳子ぉぉ」と他の女子たち。
隆も「すっげえ、スッゲェ、これだけ高いと気持ちいいなあ。ちょっと歩き回ってみてくれよ」とご満悦。
清香は、もう、裕一と純也のおんぶを経て、ふらふらで、元気なライバル女子たと勝負できる状態ではなく、
隆を他の女たに取られちゃうんだと思うとねなんのために好きでもない男2人をおんぶして汗まみれに
なったのか、と泣けてきた。隆は、淳子の肩車で幸せそうにはしゃいでる。 色んな登場人物が出てきて楽しいわ
ただ全員スペック設定してほしいかな 全く更新されんくなったな
忙しいんか?楽しみなんや〜 「トモミのパパの肩車は世界一高いんだから!
それでね、トモミは大きくなったら、今度はパパを肩車してあげる!」
「パパは大学でも一番身長が高っかたんだよ?トモミはパパより大きくなるのかい?」
ヘヘヘ、小さいトモミは照れ笑いをした。
休日の公園で、小さい女の子が父親に肩車してもらっている和やかな風景だ。
トモミは気を失っていた。翔太の怒鳴り声で意識を戻した。玄関の床に顔を横に寝かせた状態で、
目の前に背中に馬乗りになっている翔太の泥だらけのスパイクが見える
背中に翔太の固く大きいなお尻が、大きく食い込んでいる。
痛い!トモミはうめき声に近い小さな悲鳴を上げた。
「オラッ!!そのまま、四つん這いになれよ!四つん這いで俺を風呂場まで連れてんくんだよ!」
翔太が退いて、自力で立ち上がる体力も残ってないのに、このまま翔太を乗せたまま、身体を起こすのは無理だった。
トモミのような小さい身体に大柄の翔太が残ってるにはあまりにも長い時間であると思われる 創作はありみたいな風潮になってからスレ伸びててワロタ うーん!うーん!ハアハア、
トモミは必死に上体を持ち上げようとした。しかし、白くて小さい柔らかいトモミの肘で、鍛え上げられた翔太の身体を乗せながら持ち上げるのは不可能なのは、火を見るより明らかだった。
「は、や、く、しろよっ!!おーいっ!!」翔太はトモミの髪をわしづかみにして、引っ張り上げた アーっ!!鳴き声が混じりの悲鳴をトモミが上げた。
床から上がった、トモミの顎の下を、しゃがんでいた岩田が立ち上がってビーサン履きの足ですくい上げる
うううっー!トモミは目をつぶり呻く
「トモミちゃんには、このままお馬さんするには、無理かなあ?翔太、一回退いてやんなよ」
「えっ?あーっ、うっす!」岩田に声をかけられて少し冷静になったのか、すんなりとトモミから退いた
かといってトモミへの当たりはまだキツく、「オラッ、早く上がって四つん這いだ!このノロマあっ!!」スパイク履きでトモミの背中を踏みつける グハッ
トモミは翔太の体重から解放された、身体が軽く浮き上がる解放感だ。しかし、急な圧迫感の解放から頭に血がのぼってガンガン痛いんで、
何より全身に力がまったくなく、何とか
這うように玄関の上に上がり、四つん這いになる。そこへ、岩田がトモミの背中に片足をかけて軽く擦った、「汗だくでビチャビチャじゃないか、トモミちゃん、でも柔らかい背中だなあ
筋肉ぜんぜんないんだもん、翔太は重かったろ?」と言いつつ岩田は
「翔太、乗んな」岩田は感情のない話し方で翔太に指図した
「うっす!ヨイショとぉ!」翔太は腕を組んで、大股で四つん這いのトモミにドカリと腰を下ろし?、馬乗りになった
アーっ!!トモミは必死に崩れそうな身体を支えた。目をつぶり下唇を震わせ、垂れた前髪は
汗で濡れ額に引っ付いてる、そんなトモミに反して翔太は、
「うおーっ!やっぱりコイツの背中柔らかくて気持ちイイ!」翔太はまた笑顔になりはしゃぎ始めた
「俺も乗りたい!」「次、オレオレ!」「翔太ばっかズリイ、俺もー!」他の部員たちも騒ぎ始めた。
「ハイハイ!みんなで、順番にトモミちゃんに乗っけてもらおうね♪」岩田はニヤニヤしながら言った 「良かったなあ、トモミちゃん、お前みたいにドジでどんくさいのが、こんなに皆に喜ばれたの初めてじゃない?
先生気づかなかったなあ、ごめんなあ」とトモミの担任でもある岩田は大きな手でトモミの小さな頭を撫でた。
トモミは涙粒をポロポロ落としながら、岩田の言葉を聞いていた。入学時はとても優しかった岩田、くじけた時は、クシャクシャの笑顔で励ましてくれた翔太、トモミの支えだった二人が今やトモミを徹底的に押し潰す側になっている
そんな事を思うとトモミは、涙が自然に流れる。 何でかなあ?何で、こんなに2人を怒らせたのかなあ?トモミがまた意識が薄れようとした時、
アー!?トモミの髪がひっばられた。「おめえはまた寝ようとしたなあ?」翔太は髪を引っ張っている
「オラッ!!風呂場までゴー!!」翔太は足を後ろに曲げ上げ宙に浮かしたので、完全に全体重がトモミの背中にかかる
トモミは必死で身体を震わせながら支えたが、支えるので、精一杯で一歩も歩けずにいた。 「このまま廊下をまっすぐ行けば、風呂場だ、トモミ。そうだなあ、15mぐらいかあ、距離的にはそんなにないぞ」
トモミは、一歩一歩右、左と手を少しずつ、前に出し、下半身は引きずる動きで前に進んだ
床は古い木造で比較的当たりが緩いが、進むにつれて掌はま痛くなってくる
下半身は履いてるジャージが意外にダボダボしてるので、当たりは楽だった
決して楽でないけど、おんぶより楽かなぁとトモミは思った。「おーっ、らくちん♪らくちん♪」翔太も機嫌が良くなったのか、馬乗りになってるトモミの背中を拳を軽く交互に当てた
「すげ!すげ!」馬乗りの翔太たちの回りをぞろぞろと付いて回る部員たちも声をあげてる
そして、順調に、風呂場の脱衣室についた。しかし、やっぱり疲れるので、やっとのとこだが翔太が下りてくれない
「すげー気持ちイイ!まだ乗ってたい!」と言いはじめた。他の部員たちからのブーイングでしぶしぶ退いた。そして、退くときに翔太はトモミの背中を撫でた。
翔太は無意識に撫でたんだろうけど、トモミには優しかった時の翔太の温もりを感じた。トモミは四つん這いから、へたれ込むように座り込んだ。そして、
「よし、皆風呂はいんぞ!」誰かの掛け声で、部員たちが、トモミの目の前で次々裸になった!
?!!?!! トモミは目の前が暗くなった、男の裸なんて見たことは記憶の限りあまりない、ましてやこういう状況で
そう言えば、担任の岩田がいつの間にか消えてる!部員たちは、トモミに気にする事なく裸になり、トモミは小さい悲鳴を上げて、這うように逃げる、イヤーっ!!
「おい!コイツ逃げんぞ!」裸の部員の1人が這うトモミにおい被さる!慌てた数人の部員がパニックでついそこに覆い被さる!キャアァァァ!!トモミは大声で叫んだ!
どんどん覆い被さる部員たちの重圧は先ほどの翔太のとは比較にならない、そして裸の部員たちの体臭と蒸した感じはトモミには異様で、このまま押し潰され死ぬの?という恐怖感は半端なかった
そして、 とうとう、トモミは失神してしまった こういうふうに文字で表現すると四つん這いに馬乗りは、萌えるなああ。
朝から興奮したよ。野球部小説、興奮。 放課後トモミは、校舎の裏階段の途中に腰掛け夕暮れの空を眺めていた。何をやっても失敗ばかりだし、それで他人に迷惑をかけても、
意識せずに出るアニメ声と小さい身体に合わない大きな胸が、いくら謝罪しても相手に伝わらない
今日もクラスメートとトラブって、散々怒鳴られた。怒鳴られると、言い返せず黙るので、ひたすら言われぱなしになるのだ
落ち込んで、うなだれてれと、誰かが肩を叩いてきた、「よっ!トモミ!また落ち込んでるのか?」野球のユニフォーム姿の翔太だ
翔太は白い歯を見せて爽やかに笑った。「元気だせよ!なあ!」翔太はトモミの頭を撫でた、
翔太センパイ。。。
どかっ! ぐふっ!?
「ぐふっじゃねえよ!お前また寝てたのか?」風呂上がりで、短パン姿の翔太が、仰向けに寝てたトモミのおなかを片足で踏んだらしく
まだおなかを翔太の足が置かれている。そしてそんなトモミを取り囲むように、短パン姿の風呂上がりの部員たちが何重にも取り囲んでた。
「お前さあ、体重計なる仕事忘れてね?」翔太はまた少しキレ気味の表情をした。
翔太の大きい足が、トモミの腹にグリグリ食い込む うううっー! 協議→競技。すまん。小説、楽しみにしてるので、続けてください。 「お前は、腹も柔らかいんだなあー(笑)」翔太が白い歯を見せて爽やかに笑った。
入学当初にトモミを励ましてくれたあの笑顔、さっき夢にも出てきた翔太の笑顔があった
が、それはトモミを励ます笑顔ではなかった
「あーマジ気持ちイイ!やべえ、足の裏気持ちイイ〜!」翔太はグリグリと風呂上がりの素足で、トモミの腹を踏みつけた。
トモミは翔太と裏腹でむせりながら、うめき声を上げた。ウグッ!げほっ!ゴホッ!!
そして、思わず翔太の足首をつかんだ。「おめえ何だよ!?その手!?」翔太はトモミの手を振り払うと、足首に巻いてた翔太のお気に入りのミサンガが切れてしまった
あー!あっ!!翔太、それに部員数人が声を上げる、
ごめんなしゃーい!ぐふっげぼぼっ!!!
翔太が横座りでトモミの腹に座った。物凄い重圧でトモミはむせった
「なんだあ!?その謝り方はよおっ!!」そして、腹にまた腰を浮かせて腰を落とす、ドスっ!! グハッー! トモミの唾しぶきが翔太の洗いたての髪にかかった!
翔太は歯軋りしながら、トモミを睨み付けた、トモミは、涙を流しながら全身を震わしていた みんなが妄想小説で興奮させてくれるんで、僕も、一度、終わりと言ってしまった、
妄想の続き書きたくなってきた。以下の続きね。
>>839 >>840 >>842
【不良女子小説】
女子グループの中の、イジメっ子、由美子と真澄は、研一と隆治をおんぶして歩かされ、
途中休憩はとらしてもらったものの、汗もひかないうちに、「さあ、行こう」とまた乗られてしまった。
最初は、研一が真澄に、隆治が由美子に乗ってたが、交代した。
由美子に乗った研一は、「おお、由美子、おまえ背高いなあ。これだけ高さのあるおんぶ、ずーっと乗っていたいよ」
「冗談いわないでよ。下で歩いてる方の身にもなってほしいよ。だいたい、なんで、女の私が、男を
おぶうことになってるのよ」
「下で歩いてる方の身にはなれないよ。だって、上に乗ってるんだもん。ところで、由美子身長いくつ?」
「164よ」「164かあ、いいなぁ。背の高い女いいなぁ。背の高い女好きになっちゃった」
隣を歩いてる真澄の上で隆治が「真澄は160くらいか?、ちょっと俺の位置の方が低いよな」
「うん、161よ。女として高い方だけど、由美子に比べるとねぇ」
女子高生におんぶしてもらって、友達としゃべりながらの下校。なんて贅沢な青春なんだろ。
楽しい会話にはずんでるあいだも、女の子が汗だくになって自分ょをおんぶで運んで歩いてる。
しかも、その重労働をしている女は、いつも威張って周囲をイジめてる長身スレンダー美女。
会話は、楽しくはずみ続けていると、おんぶしてくれてる女の子が苦しんでるなんてことは
忘れてしまい、女におんぶされて楽しているこの現状がごくあたりまえの日常におもえてきてしまう。
隆治は「おれが研一よりもちょっと低いしなあ。そうだ真澄、今度、ハイヒール履いておんぶ
してくれよ」真澄は「ヤダよ。ハイヒールってただふつうに歩いてるだけでも足痛くなるんだから。
「ええ、そうなの?でもやっぱり、ハイヒールでのおんぶはやってもらいたいな。足が痛いっつった
って我慢できるくらいだろ?」 【不良女子小説】
「やだよ、ハイヒールおんぶなんか」「俺がハイヒール買ってきてやるから、今度それでやってもらう、
決めた決めた、ハイヒールおんぶな」「・・・。ハイヒール買ってくれるんなら・・・、ちょっとなら」
隆治と研一は、ニヤッと目を合わせて「よしっ」と。
背中の上の2人がそんな勝ち誇った笑みをしていることも知らず、真澄は
「だいたい、あんた、体重何キロあるのよ〜」「俺、67〜68キロ」と隆治。研一は「俺72くらい」
由美子が「ええ、72キロ? 重いよぉ」
そんなこと言いながらも、なぜ、不良女子2人は、男をおんぶという重労働をしているのか、
当人たちにもわかんなくなってしまった。考えられるのは、いつも自分たちがイジメてる弱い女子たちの
目の前で、弱音を吐きたくなかったこと。そして、男2人が「美人に、おんぶしてもらいたい」
と自分たちを美人してくれたことか。
カバン持ちの3人のあとに行きを切らせながら、由美子と真澄はついていったところで、
前方の交差点の横断信号が青だっのので、カバン持ち3人が駆け足で交差点を渡った。
研一は、由美子に「俺たちも走ろうぜ」と。「えっ」と由美子は抵抗したが、負けん気が
働いたのか、走り出した。真澄も走ってついてきた。
真澄の背中に乗っていた隆治は「いやぁぁぁ、女子におんぶさせて、しかも走らせるなんて、
なんて最高なんだろ。おいほら、青信号点滅してるぞ、もっと速く走れ」「速く速く」「走れ走れ」
負けん気の強い2人は必至で走った。しかし、間に合わず、信号は赤になってしまい、カバン持ち2人たちだけが
横断し、真澄と由美子は、渡れず取り残された。
猛ダッシュから一気に立ち止まったので、真澄と由美子からは、汗が噴き出た。 【不良女子小説】
「せっかく頑張って走ったのに間に合わなかったねぇ。だけど、女におんぶしてもらって、
上から走れ走れ速く速くなんて命令して走らせたなんて、なんかすごく嬉しかったよ。もう
快感というか感動的というか、なんだかわかんないくらい最高」と隆治の喋りが止まらない。
研一は、由美子の髪の毛をさすりながら「由美子すごい汗だなぁ。そんな大変だったのかぁ。
俺は上に乗ってたから、走ったときの風を切る感じが涼しくて気持ちよかったぞ。あのスピード
でずーっと走らせたかったよ」と。
由美子が息のたえだえで「ちょっと、赤信号を待ってるときくらい、おりてよ。休ませてよ」
「おりたくないよ〜。せっかく女のおんぶで走る感慨に耽ってるんだから、つべこべいわずに、
おんぶしたままじっと立ってろよ。立ってるだけなんだから、楽だろ?
すぐ青信号になったら、また、おんぶで歩くんだから、いちいちおりるのめんどくさいし、
乗ったままの方が楽なんだよ。
「ええ、まだ、おんぶさせる気?」
「あたのまえだろ。俺たちのカバン持ちの3人のところまでは、おんぶに決まってんだろ」
「そうだよ。あいつらは、カバン持って運んでくれてんだぞ、由美子と真澄は俺たちを運ぶん
だよ」「ハハハ、なんだかよくわかんない論理だけど、まあ、いいや、すっごく楽しいから」
「ほら、信号青だぞ、歩け歩け」 【不良女子小説】
「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」
「カバン持ちの3人のところで行ったら今日はゴールってことで、おりてやるよ」
「今日はってなによ、今日はってぇぇ、もう二度とおんぶなんかしたくないよ〜」
「したくないって言ってる女に乗るのがいいんだよ」と研一が由美子に言う。
横断歩道を渡って、向こう側に着くと、カバン持ちの女子3人が、駅に向かって
歩き出した。
由美子が「ちょっと、待ちなさいよ」
研一が「なんだ。カバン持ち行っちゃったのかぁ。じゃあ、おんぶも、このまま継続なぁ」
真澄が「なにそれぇぇ。駅までおんぶになっちゃったらムリよ」
真澄の上におあぶさってる隆治が「大丈夫だよ。限界になったら、ちゃんと休ませるから。
で、休みのときはおりるからさ。で、体力復活してからまた乗るようにするから」
「えええ、なにがなんでも、最後まで、おんぶさせる気なの?」
「いや、カバン持ちの女子たちが待っててくれれば、そこまででいいと思ったんだが、
行っちゃったから、しょーがないじゃん。ゴールは、カバン持ちたちに追いついたところって
決めてたんだし」
「まったく、あいつら、なに考えてんだよ」
ここで、研一と隆治はあることに気づいた。
イジメられてきた女子たちが、仕返しの意味をもって、真澄と由美子のおんぶが長時間長距離
になるようにしてるのかもしれない。だとしたら、あの女子たちといまく内緒で企画すれば、
今後ずーっと卒業まで、俺たちはことあるごとに、真澄と由美子のおんぶに乗れることが可能かも。
そんなことを考えると、夢見心地になってしまった。女子のおんぶでこれだけ長い距離移動できてる
ことでもじゅうぶんに夢見心地なのに、そのおんぶをされながら、また、将来の夢を見ている。
なんて、天国なんだろ。
はっ、現実に戻って「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」と上からエラそうに命令するのであった 名前・台詞・言葉(不良少女)が懐かしめ、古いドラマに出てきそうw
自分は、そういうの好きなので、それを全面に出してほしいです
不良少女だからロングスカート履いてて、そこにおんぶで、歩きづらくて転んで、そのまま馬乗りとか? 最近の女子高生でロングスカート履いてるやつなんていないよな
かなり昔の話だな、女子高生といえばミニスカート ふしぎなもので由美子と真澄は、「ほら、歩け歩け」「歩け歩け」「歩け歩け〜」
と無慈悲に命令されて、歩き続けている状況を無抵抗にうけいれる感覚になっていた。
10分前には、自分が命令されて重労働をするなんて、ありえない性格だったはず。
逆に、弱い女子たちに命令していろいろやらせてた側だ。
「歩け歩け」「歩け歩け〜」「歩け歩け」「歩け歩け〜」。
私鉄の駅に近づくにしたがって、商店街のにぎわいもでてきていたため、
近隣住民の通行人も目も多い。
元気で美人な女の子2人が、自分たちより大きい男子を背負って歩いてる光景に
ほほえましい目を向けていた。「最近の恩なのは強くて頼もしいわねぇ」とおばちゃんたち。
こういう視線に囲まれてしまったら、もう、中途半端なところでなんか、
おんぶを中断できない。拍手しながら眺めてるおばちゃん軍団もいた。
研一が「さてと、由美子、みんなが注目してるし、ここらあたりから、駅まで走るか」
由美子は、「なに、勝手なことを・・。ムリよ、もう倒れそう」
「そうっか? 走った方が、おんぶしてる時間か短くなるぞ」
「おい、真澄は走れそうか?」
「絶対ムリよ。歩いてるだけでも、もう足が上がらなくなってきた」
「手も痛いよ〜。足を持ってる両手が汗ぬるぬるで滑るのがまた疲れる」
「そおっか。よし、由美子、おまえだけ走れ。真澄は走れなくて、真澄がおんぶしてる隆治よりも
俺の方が大きい。その大きい俺をおんぶしてる由美子が走ってゴールすれば、おまえ、商店街の人
たちから、チョー大絶賛だぞ。真澄と差をつけてやれ」
「勝ってなこと言わないでよ〜、ムリムリ」
そんな由美子の疲弊した声を無視して研一は
「みなさん、ここから駅まで、由美子は駆け足で行きます。大きな拍手を。我が校のナンバーワン
美女の由美子が全祖魔力で走りますので、歩道をあけてください」とお大声でスピーチ。
「おおおっ」と歓声が上がって、駅までの歩道上から人々がよけた。
研一は由美子に「さあ、舞台は整った。行くぞ、走れ由美子」 >>892
言葉の言い回しが、その時代ぽいから良いと思う。
今の子達は、ムリよ〜なんて言わないから、こういう言葉使いに萌えるな
由美子つう名前もなかなかのセレクトだし、昭和のにおい全快
つうか、もっと出してほしい、本当に萌えるし、興奮した 妄想小説に興奮しちまって、昨夜、風俗行っちゃったよ。セーラー服のコスプレ着せて、
女の子を四つん這いにして馬乗りしたんよ。四つん這いの姿勢で、背中をたわませて、
そのもっともたわんで低くなってるところに座ると、ホントに気持ちいいんだなあ。
女の子はたわませてる姿勢のままだと腰が辛いらしく、たわみ部分を上へあげるように、
猫背のような姿勢にするのだが、これだと、乗ってる俺はあまり気持ちよくないので、
たわませた姿勢になるように言った。四つん這いで歩かせると、背中のたわみがなくなり
持ち上がった姿勢になるので、あまり気持ちよくない。制止させて、自分の両足を
女の子の両肩に乗せてみた。これは、すわり心地がなかなかよかった。
しばらく、気持ちよくすわってると「長時間は疲れる」と、でも、続けてくれた。 【不良女子小説】
由美子は、研一をおんぶして走り出した。しかし、なかなか加速できない。70キロの研一は重い。
スピードは、早歩きよりほんのちょっと速いていどの速度しかだせない。まあ、よく小走りに街中で
走ってる女の子の走りが、早歩きの男の人よりちょっと先に行けるていどだという光景はよくみる
ように、、由美子のおんぶ走りはまさにそんな感じだった。
研一は「おい由美子。さっき、交差点の手前で青信号にまにおうとして走ったときに比べると、
ぜんぜんスピード出てない気がするぞ。みんなが見てるんだから、もっと本気で走ったらどうだ?」
由美子は、言葉返すよゆうなんかなく、ただただできるかぎりの力で走ってみるが、たしかに、
スマホで撮影してくる子供たちに追い抜かれている。
真澄は走るのを最初からあきらめて、隆治をおんぶしてヨタヨタと歩いているが、途中で立ち止まって
「もう、ダメここで。降りて、お願い」と。隆治は「由美子は走ってんだぞ、歩けよ」。
しかし、真澄はしゃがみこんでしまった。これ以上乗り続けたら、公衆の面前での女性虐待に
なってしまいそうなので、隆治は、真澄の上からどいた。
それからしばらくすると、由美子と真澄が駅前になんとか到着して、こっちを見ていた。
由美子が「もう駅前についたんだから、サッサと降りてよ、いつまで乗ってるのよ」と。
研一は「真澄は仲間だろ。真澄が到着するまで、待ってやれよ」
由美子は「真澄は、もう隆治を下ろしちゃってるじゃない」
研一は大きな声で「おい、真澄。由美子がまだおんぶを続けてるんだから、真澄もおんぶでここまで
来いよ。仲間だろ? おまえたちが来ないと、由美子は俺をおろせないんだぞ。隆治、乗れよ」と怒鳴った。
隆治は「わかった。乗るよ。ってことだよ、真澄ぃ。またよろしくな」
「えええぇぇ、もう歩けないよ」
「お前が歩かないと、親友の由美子が研一をおろせないんだぞ。じゃあ、乗るぞ」
と言いながら、ぴょんと飛び乗り、真澄は、その勢いで、数歩ほど前にトントントンと歩いたが、
なんとか転倒せず崩れずに踏ん張った。沿道の見物客から「おおーっ」と歓声。
隆治は「真澄、まだまだ余裕で歩けるじゃないか。走れよ。そのほうが、由美子は早く研一を
下ろせるんだぜ。研一は俺より4キロ重いんだ。由美子のために走れよ 由美子と真澄ってスレンダーとは書かれてるけど体重どのくらいなんだろ
ぜひ描写お願いします 「あっ!忘れてた。これ体重計だった、忘れてたなあ!!」
怒りの翔太は腰掛けてた、トモミのおなかから立ち上がり、トモミを蹴り転がしうつ伏せにして、足で踏みながらトモミを壁際に引きずり、片足を上げ、強めに背中を踏んだ
「ウボっ!!もう許してぇ!!」そんなうつ伏せのトモミを片足で踏みながら
翔太は壁に両手をつき「さあって、今日は何キロかなぁ!!」と大きな声を出して、グッと体重をかけ
「えっ?えっ?翔太センパイっ!本当にごめんなさい!本当に、トモミの上に?」
そして、もう片方の足もトモミの背中に乗っけて、「キャア〜!痛いよ〜!!!(泣)
バランスを保つのに、壁に指を立てるだけで、完全にトモミの背中を全体重で踏みつけた
うぶっ!!!ごぼーいっ!!ゴボボっボオッ(泣)
「今日の俺の体重!何キロかなぁ!?」翔太は目を見開きながら、壁際のうつ伏せのトモミの上に立ちながら、叫んだ。しかし、トモミは、圧迫されて上手くしゃべれない。
「上手くしゃべれんじゃね?トモミえべえぞ!翔太一回退け!」先ほどから沈黙していた謙介が口を開いた。
他の部員も、「翔太ばっか独占するな!」「俺らにもおんぶや馬をさせろ!」とブーイングが上がった
何であれ、前主将で、自分を育て上げた先輩の謙介の命令なので、しぶしぶとトモミの背中から下りた。
「コイツの背中マジ、踏んでんと足の裏気持ちイイー!」と翔太は思ってた
トモミは、また踏まれないようにと思ったのかぼろぼろに疲労してるのに、すぐに起き上がり、正座をした。
が、この正座が良くなかった。トモミには、さらなる過酷な責めが待ち受けいた トモミちゃんのスペックそろそろ気になるなぁ
ほんと上手いこと書くよねこの日と >>900
トモミちゃんの背中で脚の裏が気持ちいいのはトモミちゃんがやせ形で骨が当たってるのかな? 「何勝手に正座してんだよ!体重計が正座なんておかしいだろ!元の形になれよ!」翔太が怒鳴る
「イヤー!!」珍しく、いや初めてトモミは拒否することを言葉に出した。翔太はまた、トモミの背中を踏み踏みしたいらしい
そして、トモミはこれをされると本当に窒息するほど苦しい、踏まれる場所によっては背骨も痛くて、身体がよがる。翔太は気持ちイイのだろうが、
兎に角、得たいの知らない恐怖感がトモミを追い詰めた結果、トモミの、やられたらやられぱなしという人格に異変をきした
そんなトモミに、翔太は一瞬怯みを見せた。勝手にしろ!バァカ!!て、言いながらまた風呂に入ってしまった。唾しぶきを飛ばされた頭を洗いにいったのだ
トモミは、翔太を追い払って安心したのか、息を吸い込んだ。それで鼻の穴が広がり、頬が膨らんだ。
トモミんやったぞぉ、えっへん!なんて言ったわけじゃないのに、普段のトモミの意識してないアニメ声が頭にベタベタとこびりついてる部員らには、そういうふうにトモミは思ってるんだなと断定させる
そういう偏見もあって、未だにトモミを囲んでる部員たちには、何とも言えない不快感を生じさせイラつかせる
舌打ちをするもの、腕を組んで睨み付けるもの、当のトモミはそういう空気を読まず、まだ頬が膨らんだまま すると、
正座してるトモミの背後から、誰かがトモミの右の肩ごしに片足を跨いできて正座してるトモミの膝の横にドンッと立ち
そして、頭に手が置かれ、「えっ!?」トモミは思わず声を出し、そして今度は左の肩ごしから、もう片方の足が跨いできた。何?
担任の岩田だった!「トモミ、先生の体重はかってくれよな、」このまま後は、腰をおろせば肩車の体制になるんだけど、
そんな肩車とかというより、トモミには、絶対起きて欲しくない出来事が起きた。何しろ担任まで、加わってきたのだから、と思うのだが、
が、トモミは顔を真っ赤にして、目をうるわせて、とっさに胸を庇い、正座も崩れ膝もぺったりとしてしまった。 【第三小説】
活発で元気な淳子は、女子たちから大人気の隆を肩車して、歩き回った。
隆をおんぶするために頑張ってた清香は、もう疲労で、座り込んでる。
隆をおんぶしたり肩車したりして隆を楽しませた人が、隆の恋人になれるという
競争では、もう清香はダメだ。隆でない他の男をおんぶしてクタクタ。
なんというバカな選択をしてしまったのだろう。
一方、淳子の肩車ではしゃいでる隆。しかし、隆は、淳子の活発で元気な肩車には、
なんだか、女の子にのさせてもらっている萌えというか色気を感じなかった。
へたりこんでいる清香の方が、いろっぽい。
そんなことを考えていたら、さすがの淳子も疲れてきたのか、動きが鈍くなり、
「いちど、下しますね」と。
おりた隆は、淳子にひとこと「すごいね、ありがとう、楽しかったよ」と言うと、
へたりこんでる清香のところへ歩み寄った。
隆は「清香のその疲れ切って座り込んだ姿、こんな清香におんぶしてもらえたら、嬉しいけど、
もう体力的にムリなんだよね」
清香は、「えっ、ハイ、あっ、いえ。隆さんならできるとおもいます」と、目がキラキラ輝いた。
隆は「俺、体重65〜66キロだから、裕一よりは軽い」
「ハイ」
ベンチの上に立った隆の前に清香が立ち、隆が清香におおいかぶさると、そのまま
おんぶの態勢になって、歩き出した。
「ああっ、やっぱ、清香のおんぶ、いいなぁ。気持ちいいよ〜。頑張る女の子に
おんぶしてる感じがじんじんつたわってくるよ」
この光景にムカついたのは、淳子たち、元気な女子グループだ。
「なんだよ、あの、清香とかいうチビの一年。一年生のくせに隆を」
「今日のところは許してやるけど、明日から、あの清香とかいうナマイキ一年生、
地獄に突き落としてやる」
「そうだね、明日の放課後、どうしてやろうか。今日これからちょっと作戦会議しよ」 トモミは、夏になると思い出す事がある。
小さい頃近所の河川敷を、父親と散歩した思い出だ。横に並んで歩く父親は短パン姿で、日に焼けて大きい太股に、
ふくらはぎがモッコリしていて、逞しく大きな足、トモミはこの父親の足にしがみついて、父親に歩いてもらうのが好きだった
頬にあたるうっすらと生えた股毛の感触に、しがみついてる自分の足にあたる少し多めのすね毛の感触が大好きだった
わー!パパの足おっきい!トモミ、パパの足大好き!
満面の笑みで見上げると、日射しで父親の顔は見えないが、白い歯が光って笑った感じだけはわかる
トモミ、大きくなったら、パパを肩車してあげる!
今まさにトモミが大好きだった父親を思い出させる岩田の足がトモミの左右の肩ごしからトモミの目の前かけて、存在してる
そして、頭の上に置かれた岩田の大きな手のひら、トモミは身体が暑くなって心の声も、「どうしよー!トモミ、何か変だよ!」
「お前が、体重計になって、皆の役に立ったら先生嬉しいんだぞ?じゃあ、乘んぞ?」岩田の股間がトモミの首筋にあたる、股間の生暖かさが、履いてる短パンをとおしてトモミの首筋に漂う
そして、一気に腰を下ろされ、股間が首筋を圧迫、両肩に岩田の体重がかかる、
う〜ん!ハアハア、トモミは身体をねじらせ、低いうめき声なのか、甘えた声なのかわからない声を出した
そして、トモミの両頬にあたる岩田の太股、ひっ!トモミはまるで、冷たい氷を当てられたような声を出した。
そして、正座してるトモミの膝に岩田は足を乗っけた。これで岩田の全体重がかかったのだけど、それどころじゃない
トモミの目下にある血管が浮き出た大きな、父親そっくりの足の甲に、綺麗な足の爪。トモミは目が回りそうになった。
パパに乗られてるヘルスメーターさんは、大変! 幻聴がした
トモミの異様な反応に、もはや見物人の部員たちも固まっている
そして、風呂から出てきた翔太だけが、「いいなあ!俺も!俺も!」と騒いでいた いいねぇ興奮する
現実でこれやると大問題だけど小説だとなんでもありだもんね、 「慌てないでゆっくり体重計して良いんだぞ、トモミ あー、こうやって座って計れる体重計も良いよなあ」と岩田は肘を自分の膝に乗っけて、前屈みになる
岩田の大きな足が、トモミの膝にに体重がきり、「お前の膝柔らかいんだなあ、足の裏気持ちイイぞ」
次に岩田は、腕を組んで、背筋を伸ばした。トモミの肩に岩田の体重が移動する、
うーっ!トモミは目をつぶり崩れそうな、身体を必死に支える、
「あー、お前の小さい肩がけつに食い込むなあ、このちょっと痛い感じが、筋肉痛に良いかもなあ」て良いながら、膝の足の指をにゆっくり上下させてる。気持ち良さそうだ
トモミは、また汗だくになっている、岩田はまた前屈みに、そして、背筋を伸ばすの繰り返し動作をした
「あー気持ちイイー!」岩田は目をつぶり、穏やかな表情 トモミは、繰り返される岩田の巨体の体重移動の度に、
「うーっ!、うーっ!」と汗だくになりながらうめき声を出した
「先生!俺にも変わって下さい!」翔太が、めったに見せない甘えた表情で、岩田におねだりをすると、
「翔太は散々乗ったんだから、ダメだ!」「いい加減俺らにも乗せろ!」と部員たちが、ブーイングが起きる 翔太はよっぽどトモミに乗りたいらしい
「おーい、ケンカすんなあ、今先生どくから、順番に並んで、体重を計らせてもらえなあ、トモミちゃん体重計気持ちイイぞ!」
「ういーす!」と笑顔でガヤガヤ言いながら、部員たちは並び始めた
「んじゃ、頼んだぞ、ん?ところで、俺の体重何キロだっけ?トモミちゃん」 「んじゃあ、次は俺ね♪、ヨイショ!」部員の1人が、正座のトモミに肩車になり、膝の上に足を乗っける
部員は気持ち良さそうに、膝から足を浮かして足をうしろに曲げて、バタバタさせてる、
これは、連続でやられると、肩にかかる負担は半端ない、
もう何人か乗せてるけど、膝の上に足を乗っけてジッとしてる部員は謙介ぐらいで
ほとんどはしゃいでる、翔太クラスの体重の部員がこれをすると、特にツラい
「65キロ、ハアハア」体重を告げると、部員は下りて、トモミのすぐ脇に置かれてる、本物の(壊れてる?)体重計に乗っかり、「おっ!スゲ合ったてんじゃん!」と驚くその繰り返しだ
が、トモミの体力は限界に来てた。トモミが体力の限界を感じながらも、ある光景が脳裏から離れない
先ほどの岩田が、トモミに体重を告げられ、本物の体重計で、確かめている光景だ
体重計に乗っている岩田は腕を組ながら、手を親指を下唇にあてる仕草だ
「84キロかあ、合ってるぞ、すごいすごい!」と言いながら、少し膝を曲げ、身体が傾く
何かを思考するときの男性のとっさの仕草なんだろうけど、トモミにはそんな岩田が無精髭を生やしてても、ものすごく大人に見える
それに、岩田から匂う微かな煙草の香りが混ざる体臭も何か懐かしい
つまり、今のトモミは、次々と肩に乘っかてくる部員たちが眼中に入ってこない、頭の中は岩田のことで一杯だ、
そして、次に肩車してくる部員の「コイツ、何でこんなこと出来んの?」の一言で、トモミは気付いた
何で?何でトモミ、こんな事出来きるんだろう? 俺 しょっちゅうして貰ってるよ お互い裸で 背中に射精してまいそうになるね >>912
ぐ、具体的にはどのようにして頼んでるの そこが疑問 【第三小説】
翌日の放課後、教室の掃除当番が机を端へよせると、淳子たち数人の女子たちが入ってきて、
掃除当番は私たが今日はかわってあげるよ。ただし、浩介だけ残ってくれる?という。
淳子たち数人の中に、清香が連れてこられていた。
淳子は「清香には、隆を取られちゃったのは認めるよ。かわりに、掃除当番を手伝ってよね」と言い
清香に濡れぞうきんを渡しす。「床の雑巾がけして」。清香が「ハイ」といいながら、四つん這いの姿勢
になると、そのに淳子が馬乗りに座り「雑巾がけする順番は、私が指示するからね」と。
「まず、四隅からよ。ここのコーナーを掃除して」「ハイ」・・・・。「終わったら、あっちのコーナー」「ハイ」。
淳子を背中に乗せたまま、四つん這いで教室の前の隅から後ろの隅まで歩かされた。
淳子は「裕一とかに比べたら、私なんか軽いもんでしょ。ワタシの体重あててみ?」
「わかりません」「わかりませんじゃないよ、当ててみろって言ってるんだよ」「ハイ、48キロくらいでょうか?」
「ハハハ、私を怒らせないために軽めに言っただろ?こずるいメスギツネが」「そんなことありません」
「そうか、そうなら、48キロならぜんぜん楽勝だよな、清香。」
淳子は「スマートなワタシじゃ、軽すぎて、つまんないなぁ。浩介!」「うぃっす」「デブちんの浩介が私の
代わりに清香の馬に乗って、ここの教室の雑巾がけ、全部、終わらせておいてよ」 淳子カッコいい!オれ、好きだなあ
自分は、男にも女にも乗られるほうだから
萌える! 淳子もいいよな 男勝りというかボーイッシュな女の子に肩車されたい
清香みたいな小柄な女の子もいいね >>913
ラブホで飲むんやけど、その時におんぶしてって言うて飛び乗るよ! 【第三小説】
浩介は「こんな華奢な女の子が、俺を乗せて四つん這いで歩けるってびっくりだよ。俺、へんな趣味に目覚め
ちゃったかも」と言いながら、自分の両足を左右から前に移動し、両足を清香の肩に乗せた。
「これて、完璧に俺の全体重が乗ってるんだぜ、感動もんだよなあ」
「そんじゃ清香」このまんま一直線に雑巾がけで前へ進め」「ハイ」
「急がなくていいぞ、ゆっくりで。俺、長い時間乗っていたいからよ」「ちょっと休ませてもらえますか?」
「休むだと? いいけど、俺を乗せたまま休めよ」「えっ、それは・・」
「じゃあ、休みはダメだ。だいたい休みなくやっても、教室ぜんぶやるのに1時間はかかるだろ」
「えっ、一時間も・・」「そうだよ。終わらせなきゃ、1時間かかろうが2時間かかろうが」
「腰が痛いです、もうちょっと後ろのほうに座ってもらえますか?」
「えっ、うしろってことは清香の腰からお尻のあたりの上に座れってこと?」「ハイ」
「いやだ。背中のたわんだとこに座るのが、いちばん気持ちいいんだもん、ここだよ」と
浩介は、ちょっと身体を上下にゆすった。「ううぅぅん、痛い痛い、わかりました。
わかりしたから、その場所でいいですから、ゆすらないで」
「へへへ、女ってのは、痛い思いさせたほうがいい子になるんだなあ」
「ってことは、こうすれば、お馬さんは約走るのかな?」と、た浩介は、そのたわんだ場所に
座りながら「走れ走れ」って上下にゆすってみた。「痛い、痛いです、お願い・・」
「どこが痛い?」「背骨と腰と・・」「ヒザも痛い」と、清香は、四つん這いの姿勢に耐えられなくなり、床に
うつ伏せになってしまった。
浩介は、清香の身体から離れて立ち上がり、清香を立ち上がらせた。ヒザは擦り剥けていて血が
にじみ出ていた。「このケガしたヒザで四つん這いで歩かせるのは酷だなぁ」「ありがと・・・」
「じゃあ、おんぶにしようか」「いえ、自分で歩けます」「バカやろう、俺が清香をおんぶするんじゃなくて、
清香が俺をおんぶするんだよ」「えええっ」 【第三小説】
「でも、おんぶして、掃除できませんよ」
「天井の蛍光灯の埃を掃除するんだよ。清香が俺をおんぶして、俺がハタキで埃落としだよ」
椅子の上に立った浩介の前に清香だ立ち、おんぶの姿勢になる。
「なんだよ。清香、小さいから、おんぶしても、蛍光灯まで届かないなあ。
でも、もうちょっとだ、清香、爪先立ちしてみろ、届くかも」
「ううっ、上がりません」「頑張ってあげてみろ」「ハイ、でも、上がりません」
「なんだよ、しょーがねぇなあ、じゃあ、肩車にするか。よし、俺をいったん、その椅子の上におろせ」
椅子の上に人王立ちする浩介は、両手で、清香の頭を自分の股のあいだに押し込む。
清香は「机の上に立ってもらえませんか? 椅子からだと、持ち上がらないかも」
「ダメ〜。この位置からやれ。持ち上げてもらう浮遊感を味わいたいんだ。床からでないだけ、
ありがたいと思え」。軽くウェーブのかかった栗色のかわいい清香の髪が、浩介の股間に
はさまった。
「よし、あげろ」「うぅぅん、うっうぅぅぅん。腰が痛い」「もう一回、やってみろ」「ハイ、うううん」
「よし上がった、腰を踏ん張れ、よしよし」と嬉しそうに浩介は、清香の頭を両手で軽くたたく。
「あっ、いけね、ハタキ持つの忘れちゃった。一度、おろしてくれ、で、もうもう一度もちあげて」
「ええっ、またですかぁぁ、ムリです」「一度できたんだから、もう一度くらいやれるはずだろ。まず、おろせ」
「それにしても、持ち上げてもらうときの自分の身体がふっと上がる浮遊感の心地よさ、
最高だったなぁ、もう一度もう一度・・。ハタキ持ち忘れててよかったなぁ、もう一度味わえる」 【第三小説】
清香が前かがみになって浩介の位置を低くし、椅子の上に浩介をおろそうとした。
しかし、その中腰に近い姿勢になったところから、浩介がおりてくれない。
「おりてください。この姿勢、腰が痛いんで」「おのたくなくなっゃったよ〜、清香ぁ」
「ええっ、かんべしてください、おりてぇぇ」「わかったよ」とおりる。
「ハタキ取って」と浩介がいい、清香がハタキを浩介に渡す。
「じゃあ、もう一回、肩車ね、ここの椅子からいこうか」
清香は文句いわず言われるがままに、栗色の髪の頭を浩介の股間に突っ込んだ。
「うっうぅぅぅん、重い」「うっうっうぅぅぅん、重い、できないかも」と、もがく。
「清香、おまえ、すごい色っぽい声だすなぁ」「その色っぽい声に免じて、ちょっと休ませてやる」
「休んだら、また、うっうううぅぅんっていう色っぽい声で俺を持ち上げてくれな」
・・・・・・。・・・・・・。
「さてと、始めようか、清香」と浩介がハタキを片手に持って椅子の上に人王立ちする。
浩介の後ろから清香が子頭を股間に突っ込み、浩介が、清香のかぼそい両肩に、
どっしりと体重をかけて座る。「うっうぅぅぅん」という色っぽい声とともに、浩介のデブちんの
身体が浮いた。浩介は、「おおおっ、快感」と言いながらハタキで、清香の背中をパシパシと
叩いて遊んでる。「右を叩いたら、右へ、左を叩いたら左へ歩けよ、アハハ、これいいなあ」
「蛍光灯の掃除のまえに、ちょっと、俺の指示通りに歩く練習しようっか」 【第三小説】
重い浩介を肩車して、小さい清香が歩くのは大変だ。歩くということは、一歩を踏み出すごとに片足だで、
2人分の全体重を支える瞬間があるわけで、そのときにバランスを崩してしまう。そのバランス崩した状態を補う
ために体力をつかうはめになる。清香は、すり足のようにしか移動できない。そんな動き方でも、どうにか、
4〜5歩前進したが、そこから動けなくなってしまった。
「もう動けません」「動けないんなら、俺ずっと乗ってるよ」「倒れますよ」
「えっ、倒れるのはマジかんべんして、おりるから、どこかの机におろして」
「机まで歩けません、もうここで倒れるかも」「えっ、えっ、・・」
すると、そこに、淳子たち一行がもどってきて
「雑巾がけはどうしたんだよ。なに、肩車なんかしてんだよ〜」
浩介が「ああっ、淳子おお、清香が動けなくて倒れそうなんだ。たのむから、
ちょっとでいいから、清香を後ろから支えてくれ」
「なんでよ、私が〜?清香とともに倒れて頭でも打って死んでろよ」
「ホントに、頼むよ、一瞬でいいから、俺が清香の肩からおりる瞬間だけ、支えてやってくれ、
倒れてケガしたくないんだ。俺体重重いからケガも大けがになりそうで」
清香からも「お願い、淳子先輩、おねがい・・」
「しょーがねえなあ」と淳子が、清香を後ろから支える。身長は清香の方がかなり低いので、
162センチの淳子は、中腰の感じで清香の背中に自分の頭くっつけた。
すると、浩介が、清香の肩車から、スルッと淳子のしろクビのところに、その重いお尻を移動。
淳子は不意を突かれた。一瞬のあいだに、浩介は、淳子の肩車に乗り換えていた。
「ちょっと、なんで、私に乗ってんのよ、浩介。デブちん」
浩介は「俺、淳子みたいなスケバンみたいな女の子にずーっと前から肩車してほしかったんだよ」
「バカやろう、デブのブ男のくせに、私みたいな高級な女に乗るなんて、身分をわきまえなさい」
「いやはや〜、強気なスケバン淳子様の肩車最高。77キロを担いでもこんな強気なとこがいいよ、
淳子さまは。女王様に肩車してもらってるデブ男は夢見ごこち。」とうっとりご機嫌浩介のニンマリ笑顔。 >>896
嬢、身長162.体重たぶん50〜52、年たぶん25〜27
俺、身長169、体重66〜68、年、30代 高校球児の夏の合宿は、心身共に鍛える人生の青春の場。昼間の過酷な練習で、汗と泥まみれになった部員たちも、
風呂に入り、それらを洗い流して、さっぱりする。今、この高校の野球部員も風呂上がりで、脱衣所で談笑している。実に微笑ましい場面だが、
談笑してる部員たちの足元は違った。そこには、ボロ雑巾?使い古しのマットレス?いや、人間らしきものが、倒れているのか?
それは、部員たちに乗り潰され、クタクタにくたびれ、汗と泥まみれのままのトモミが、うつ伏せに倒れている姿だった。
マネージャーの仕事の失敗の罰で、人間体重計にされ、次々と正座のトモミの肩に、部員たちに乗られた。高校生と言っても、鍛えられた部員たちの体重は、
普通の大人の男の身体より重いのに、トモミの体重を当てられる不思議な特技に、トモミに対する憎悪が合わさり、
妙な体育会系の悪ノリ状態になって、やり過ぎてしまったのだ。小刻みに、びくついて倒れているトモミを囲むように、
部員たちは、腕を組ながら無言で見下ろしていた。 風呂上がりで、短パン姿で、涼しげの部員たちにとは、対照的な姿のトモミ、髪もベトベトで、床にこびりつき、着ているジャージも泥だらけ
そんなトモミに、同情する部員は皆無で、翔太とほとんど変わらない体格の部員の1人が、トモミの身体を片足で、踏みつけ揺り起こすように擦る。1人が、それをするとすぐに数人もそれを真似る。
片足に掛けられた体重も、ガッチリ体系の野球部員が数人でやると、トモミにかかる重圧がキツく、トモミはうめき声を上げる
そして部員らの怒号「オラッ!起きろよ!」とその繰返し。そして、翔太の体格の部員が、トモミの身体の上に、完全に立って乗っかたのだ。
「あーっ!痛っ、ウゴッ!!ゲホッ!!」そして、この部員は、トモミの身体の上でふらつき
片足で立ったり、大きな身体を揺らす。
「ゲボッおっ!ゲホッ!!」トモミはいままで自分でも出した覚えのない悲鳴のようなうめき声を上げる。
「死んじゃうのかなあ?」このトモミを踏みつけてる部員は、笑顔で、近くに立っている部員に話しかけ、その部員の肩につかまり、身体を安定させた。
「マジ、気持ちイイ!やべえ、翔太はまったの納得!足の裏気持ちイイー!」部員は、うっとり顔。
トモミは大きな足で、全体重で、踏みつけられ、汗だくで苦痛に満ちた表情で耐えていた。
淳子様の続きギボン
立場が上の女に、デブできもがらけてる男が乗っかると言うのが非日常で興奮できる。
野球部の話はイジメにしかみえん性癖そういうののでないので興奮できん 野球部も非日常で楽しいし
清香のやつも色々出てきて面白いし 野球部は、トモミを踏み踏みしてる足の裏が気持ちいいというのが、自分には未知な感覚なので、
妄想かきたてるように、そこんとこ書いてくれたらうれしい。 リアルに考えると女が男を乗せて運ぶのは、無理ではないけどかなりの無茶と言うか負担が女にあるだろうな
何時間も男を背負ってはしれる女なんかいないし
そういう意味で野球部はリアルだけど、その性癖ばっかりというものね
リアルと萌えの両立した小説がいいんだけどね(男を乗せ走るもすぐ潰れて休憩とか) 前にも似た書き込みあるかもしれないんだけど、風俗でおんぶしてもらいたい場合、俗に何て呼ばれてるタイプの風俗に行けばいいかな? 野球部の作者です。
色々なご意見頂き、ありがとうございます。
少しキツい内容で話しが、展開をしてますが、これは今後の話しの展開の伏線のつもりでした。
男の人は、自分を守ってくれる力強い存在だと強く信じてきたトモミか、今は、
男に徹底的に潰され、恫喝され、集団リンチような目に合って、絶望的な思いをしてます。
また、圧倒的な力の差も感じてるトモミが、今後は、少しずつ変化を見せてきます。
その変化を際立てるために、今は少し塩っけのある話しに、なってます。
良かったら、今後も読んで頂ければ嬉しいです! >>898 からの続き
【不良少女小説】
真澄は、走ろうと必死で足を上げるが、普通に歩く速度とどうていどにしかならなかった。
どうせなら、歩いてしまえばよかったのだが、走ろうとする足の上げ方だったので、
速度は同じなのに、真澄は、体力ばかり消耗してしまっていたようだ。
しかし、おんぶで上に乗ってる隆治は、走ってるように上下にゆれる真澄のおんぶが
ふつうに歩くだけのおんぶより楽しいようだ。「おお、揺れる揺れる、しっかりと、しがみつかなきゃ」
と、真澄の頭を両腕で抱きかかえるようにつかむ。
「頭を押さえつけないでよ、ただでさえ苦しいんだから」と真澄。
そんなかんなしながらも、なんとか、真澄も、駅前広場で待つ由美子のところに着いた。
すると、商店街のおじさんおばさんたちがニコニコとやってきて、
「ちょっと写真撮りたいから、おんぶのまま、もうちょっとだけ、その姿勢でいて、ニコッとして」
「ハイ、チーズ」「今度、こっのカメラに目線」「ハイ、っオッケー」
「はい、終わりね」
「ちょっと待って、このデジカメ、使い方がわかんなくて。もうょっと待っててね」
と、デジカメに疎いおばちゃんが、近くの人に使い方を訊いてる。
「あっ、わかった、ハイ、撮るよ」「あれっ、ムービーになっちゃってるわ」
「どーしちゃったんだろ」「待っててね、お嬢ちゃう、重いのにゴメンね」
由美子が「もう、おりてよ、ハイ、おわり」と研一をおろしちゃった。
おばちゃんは、「あらあら、おろしちゃったの? じゃあ、こっちのおろしてないお嬢ちゃんの方
を撮るわ」「こっ向いて、ニコっとして・・」「あら、逆光だわね、そうね。場所変えましょうか、広場
の向こう側に移動して撮りましょう」
「ええっ、あのババァ、私をまだ歩かせる気?」と真澄。
上にのってる隆治は「俺が悪いんじゃないぞー、さあ、あっちまで歩け歩け真澄ぃぃ、俺おりないよ、
おりたら、あのおばちゃんにおこられちゃうもん、へへへ。真澄、さっきみたいにまた上下に揺らしながら歩いてくれよ。
あれ、楽しかったからさ」 他人の妄想小説は、自分の妄想や欲望と違う方向へ展開してゆくことが楽しみにのひとつ。
なるほど、こういう妄想もいいかも、いや、この妄想は俺向きでないけど、でも、妄想は人それぞれ
だから、ありだなぁ。自分の妄想の範囲が広がる。他人がある妄想をしているひとを知り、自分も
その妄想をすることに共感によって免罪符をもらえた気になる。
読者のことはあまり気にしすぎず、作者の妄想でどんどん書いてください。 >>937
たしかに妄想のツボは人によって違うよね
俺は大柄で力のある女子が80キロ以上ある男を軽々持ち上げるのが興奮するので
女の非力さを強調した妄想小説は現実にもどされるというかそういうことがある すぐに組み込めるちょこっとした要望なら大丈夫だが
完全にそいつ個人の好みとか言われても知らんしな
それがいいならそいつが自分で書けばばいい話だし 【第三小説】
デブちんでブ男の浩介がニンマリと淳子の肩車に乗っていられる時間は短かった。
「おりてよ、浩介」と浩介を机の上におろす。
しかし、浩介は、自分の両足を淳子の身体にからみつけたままで、両足を机の上に置いてくれない。
淳子は「おりろよ、浩介。おりないんだったら、このまま後ろに転倒してやるからな」
「わかったよ、おりるよ、おりる」。転倒されて頭でも打ったら大けがだ。
浩介をおろして、ヨロヨロっと歩いた淳子に、背中から「おんぶ〜」と浩介が、飛び乗ってきた。
体勢がヨタってたために、淳子は、前のめりに倒れてしまうが、両手で近くの机に手を突いて、
転倒はまぬがれる。
だが、その体勢は、両ひじを机についてるその背中に、デブ浩介が馬乗りになっている絵。
「ちょっと浩介、どいてよ。背骨が痛い!」「うわっ、淳子の背中に馬乗りっ、気持ちいいぃぃ」
浩介は、77キロの体重を上下させて、淳子の背中をたわませた。
しかも、ハタキで淳子のお尻をぺしぺし叩いてみたりする。
浩介が淳子に逆らうことなど過去になかった。淳子は浩介に「私にこんなことしてタダじゃすまないよ!」と
脅しをかけてみたのだが、浩介からは「なぁ、淳子。俺、淳子に肩車してもらったあの一瞬で、
なんか、性格変わっちゃったよ。もう、淳子のいいなりじゃなくて、淳子を俺の奴隷にしたい、って、
俺、すごく怖い性格になっちゃったみたいだぜ」
淳子は、恐怖でぞぞーっと寒気がした。力づくでやられたらこのデブ男にかなうわけない・・。
「さあ、淳子〜。淳子自身の腰の力で、俺を上下させてくれよな。その方が俺も疲れないし、
たぶん、淳子の背骨にも悪くない」。
「さあ、腰を動かせ!」とハタキで淳子の太ももの生足をペシっと叩く。
「ひっ、痛い!」「ペシッ」「痛い!」「痛いのやめてほしけりゃ、腰を上下させろ」「ハイ」 【第三小説】
淳子の従順な子分のような存在だった浩介が、突然、淳子を奴隷のように扱うような態度に豹変
したことは、淳子を恐怖のどん底に落とし込んだ。当然ながら、浩介の方が、このタぢの逆転劇が
快感すぎて、夢の実現だった。「女王様を奴隷にするって、まさにこの至福」
「淳子、もっと、ひざの屈伸も使って、上下させろ」「尻を突きだすように上に上げて、俺が乗ってる背中の部分を
たわませて低くしろ。その姿勢が乗り心地最高なんだ」
淳子は、机に突いてる両ひじが痛くなってきたので、ひじを上げて、腕の伸ばすと、肩の高さがちょっと
高くなった。浩介は「肩が高すぎて、乗り心地が安定しないから、ひじで支える姿勢に戻れ」
「ひじが痛いんで」「痛みくらい耐えろ」「ハイ」
「背中を水平に近い角度にすると乗ってる俺が気持ちよくて楽だということを忘れるな。
、肩と尻が同じくらいの高さがいい」
「よし、上下の動かし方を今のようにゆっくりやりながら、身体全体を前後にも動かしてみてくれ」
淳子は、ひざの屈伸ょつかって、身体を上下にそして、前後にも動かす」
浩介は、ハタキを捨てて、両手で、淳子の長いストレートの黒髪を束ねて握った。
「ああーっ、女王様気取りだった淳子を馬にして乗ってる俺、すごいぞオレ」
「浩介ぇぇ、もう終わりにして。腰がもたない」
浩介は「おい、清香。淳子がかわいそうだから、俺の馬の役、交代してあげたいか?
清香が交代してあげたいというなら、俺は、それでもいいぞ」 ガリガリや標準体型の男が持ち上げられるのも悪くないけどマッチョでガタイいい男が持ち上げられるほうがより興奮するんだがわかる人おる? 【第三小説】
「おい、清香、交代してお前が馬やるか?」
しかし、清香の返事はない。
「あれっ、清香いないぞ」と浩介が、周囲をきょろきょろしてみる。
「なにっ、清香のヤツ、逃げた?」と淳子は、怒りの声だが、疲労で、その声にも迫力がない。
「交代の清香がいないんじゃ、しょーがないな。淳子のお馬さんに乗り続けるよ」
「乗り続けるよじゃないよ。おりてよ」「ヤダ、こんな気持ちいいところから、絶対におりない」
淳子は、「もう、終わり」といいながら、お尻を突き上げてた姿勢からお尻を落とした。
すると、淳子の背中が斜めに傾斜して尻のほうが低くなったので、浩介の身体が、
淳子の背中からお尻のほうへズリ落ちてきた。
浩介の77キロの体重がすべて尻のところにかかったときに、
淳子の長くて美しい美脚が耐えられず、ヒザを床に落とし
「浩介、おねがい、一度、どいて」
「女王様が、そこまでお願いするんなら、ちょっとだけどいてあげよう」
床にヒザを落としているが、両手は机の上というのが淳子の姿勢。
浩介は淳子の手が乗ってる机をどけると、淳子は、床にひざまづいた姿勢になった。
床にひざまづいてる淳子の両手を浩介が前に引っ張って、てのひらを床においた。
淳子はなにがなんだかわからず、また、抵抗する余力もなかったのだが、
これで、床での、淳子のお馬さんの姿勢が出来上がった。
浩介は「ああ〜、淳子さまが、お馬さんの姿勢してくれてる〜」
「あっ、まずい」と淳子が気づいたときにはもう遅くて、浩介の全体重が、
淳子の背中のたわみの一番低くたわんだぶぶんに、どっかりと収まっていた。
浩介は「あっ、そうだそうだ、床の雑巾がけ、まだ途中だったんだ」。
清香にやらせようとしてたイジメが淳子自身にふりかかってしまった。
しかも、浩介は、性格が豹変してしまってる。淳子は自分の置かれてる状況が怖くなってしまった。
恐怖によって、反抗心がなくなり、従順になってしまってゆく自分を感じた。 https://youtu.be/hMVTNS6cfFA
これの最後の方チアがマスコットおんぶとお姫様抱っこしてる
ただチアがおんぶはできてお姫様抱っこはかなり重そうだから以外と男性もあるかもね そろそろ次スレ、だと思ったけどペースが落ちたか
77キロの体重ではめちゃくちゃ重くはない、と思うけど淳子の体力は非力設定ついてるの? 清香よりは力あると思うからそれが違和感。 >>952
一応淳子は肩車出来るほどの力はある設定なんだよね 【第三小説】
浩介は「さあ、淳子。窓側の一番前の籍のところまて行け。そこに雑巾と水の入ったバケツがある。
淳子は、浩介を背中に乗せて、四つん這いになって、窓側まで歩いた。水の入ったバケツの横に雑巾が
置いてある。
「雑巾を水に浸して、濡れぞうきんでの床掃除、はじめろよ、淳子」
淳子は、背中に77キロの浩介を乗せたまま、バケツの中に片手で雑巾を突っ込んで
水に浸し、水に浸した雑巾を取り出した。しかし、片手は床に突いてないと四つん這いの姿勢を
支えられないので、びしょ濡れの雑巾を搾れない。
浩介はそれに気づき「なんだ、雑巾を搾れないか。だったら、搾らなくていいよ。その濡れ雑巾で
床拭きやれよ」
淳子はびしょ濡れの雑巾の上に両手を突いて、雑巾がけを始めた。
両手がびしょ濡れなのは仕方ないとして、両足も、ひざを床についているので、
ハイソックスと上履きもびしょ濡れになってしまった。
浩介は、「床がびしょ濡れだなあ」と言って、自分の両足を上げて、淳子の両肩
の上に乗せた。デブちん浩介の太い足の重量が肩に乗ったので両腕への荷重が増し、
淳子の雑巾がけは、すごくやりづらくなったのだが、乗ってる浩介は、
「おお、この座り方が気持ちいいなぁ」と、肩に乗せた両足をぶらぶら動かした。
淳子は無言で、両手両足をびしょ濡れにしながら、四つん這いで前進していた。
そのうちに、雑巾の水分も少なくなり乾きぎみになってくる。
すると、浩介が「そろそろ、一度、雑巾濡らしに行くか、ホイ、じゃあ、バケツのとこまで行こう行こう」
淳子は四つん這いで、バケツまで移動。
浩介は「おおっ、雑巾がけしながらでなければ、こんな速く歩けるんだ、いいねぇ〜」と。 >>954
浩介はいわゆる脂肪デブなのか?
高校生男子で筋肉デブだと90キロはいくだろうから 【第三小説】
淳子が浩介を背中に乗せて雑巾がけしている光景を教室の外を歩いていた誰かが目撃したようで、
その動画が、SNSに上げられた。ラインでも何人かが確認した。
「ええ、あの憧れの淳子さんが、なんで??」と男子たちは盛り上がりながら、教室を探しにきた。
前日に、清香のおんぶを堪能していた裕一と純也も「ええっ、淳子さんに浩介かよ。俺たちも乗せ
てもらいに行こうぜ」と。「清香と隆も誘おうぜ」
・・・・・・・。
「おおっ、ここだ、ここの教室だよ。3年A組、ラインでみんなに知らせよう」
「いや、こんなに知らせちゃダメだよ、仲間うちだけにしとこ」
3人の男子が教室の中に駆け込んできて
「ああ、ほんとに、淳子さんが浩介を乗せてお馬さんやってるよ」
「こんなの見ちゃったら、俺たちもお馬さんに乗らなきゃ我慢できなくなっちゃったよな」
「それにしても、なんで、こんな、。女王様にブタ浩介が乗るなんてことが可能になったんだ?」
浩介は「もともと、淳子が1年生の清香をイジメるために、このゲーム始めたんだ」と。
「えっ、ゲームなの?やろやろ、そのゲーム」と男子たち。
「おい、他の女子も誰か呼んで来ようぜ」「誰にする?」
「誰でもいいよ、そこらへんにいるの呼んでこようぜ。淳子とゲームするっていえば来るよ」
「あっ、清香がきた、清香も加われ、ゲームやるぞ」
「ゲームってなんですか??」
「決まってるだろ、淳子を見ればわかるだろ、雑巾がけお馬さん競争だよ」
裕一と純也と隆もきた。
「ええっと、男が7人かぁ、女が淳子と清香の2人。じゃ、あと女子5人連れてこないと、
馬が足りないな。下の階の2年生がまだ何人かいたぞ」。
「でも、競争って、上に乗る男の体重差で不公平にならないか?」
「そうだな、じゃあ、上はどんどん交代して男子全員が女子全員に一度ずつは乗るようにしよう」
「それはいいなぁ、7回も乗れるってことだもんなぁ」 >>957
乗る男に90キロ超の男子とかいる?
77キロはデブとしては正直物足りなかったのでそういうのが希望。 >>957
乗る男に90キロ超の男子とかいる?
77キロはデブとしては正直物足りなかったのでそういうのが希望。 【第三小説】
二年生の女子を呼んできて、とりあえず、雑巾がけお馬さん競争の説明をする。
当然ながら、女子たちは「やだぁ、そんなのやりたくない。やるなら、女の子が上じゃなきゃ」と
教室を出て帰ろうとした。
裕一が「おい、女王様の淳子がやってんだぞ」と言い、淳子の上に浩介がどっかりと座ってる方を
指さすと、二年生の女子たちは「ええっ、淳子先輩がぁぁ、わかりました、1回だけなら参加しすよ」
「おおっ、スッゲェなあ、淳子女王様のカリスマ性」
「そうだなあ、淳子女王様の上にデブちん浩介が座ってるというのが女子たちには、衝撃的な光景で断れないんだな」
「よし、浩介は、そのの淳子の上に座らせておこう。連れてきた女子たちにこれを見せれば、みんな
断れないんなら、広告塔として最高だよ。いいなぁ、浩介の役目。デブだからこそ説得性だな」
淳子は、「ちょっと、あんたたち勝手なこと言ってないでよ。このデブにずーっと乗られてる私は
どうなるのよ。このデブを私の上からどかしてよ」。
淳子は、おんぶや肩車なら、自分の意志で下してしまうことができるが、お馬さんの姿勢では、
乗られ続けるしかないことを知ってしまった。
両腕とヒザがもう重みで辛いのだが、床は雑巾がけの水でびしょ濡れなので、床にうつ伏せに倒れ込んでしまうのは避けたい。
「おい、淳子、広告塔だ。浩介を乗せたまま、教室の外に、廊下に出て、そこで、浩介の馬をやれ」
淳子は、廊下に向かって歩きたした。男子たちから「いいなぁ、浩介〜、でも、ゲームが始まれば、
俺たちも1回ずつは淳子に乗って走ってもらえるんだから楽しみ〜」
すると「SNSてみたんだけど、本当にここでやってんだ」と8人目と9人目の男が現れた。
「お前ら、女の子が足りないから、自分の乗るぶんの子自分で連れてこいよ」「ええっ」
「でも、9人になるということは、乗る女子と男子の組み合わせを交代して9回は乗れるってことか」
人数が増えれば増えるほど、女子は馬として走らされる回数が増えるということに、
女子も気づいてしまった。廊下からはさらに、「あっちの教室じゃねぇか?」と男子たちがワイワイ喋りながら
やってくるざわめきが聴こえた。どんどん人数が増えそうなイヤな予感が女子たちの胸に・・。 小説と関係ない話題でごめん。
先日、女の子におんぶしてもらって感じたのは、
おんぶしてもらうときは、自分はブリーフはいてた方が気持ちいいってこと。
トランクスよりブリーフがいい。みなさんはどう? >>961女の子におんぶしてもらって、どこで
やっぱり風俗? 1枚目の写真とか見てると、相当体重差があっても普通におんぶ出来るものなのかなぁって思う。この子は筋肉なさそうなのに 3枚目もすごいよね。3枚目の子はこの後歩いたりとか普通に出来そう。スクワットすら出来ちゃうんじゃないか >>966
3枚目はただかなり前のめりだからきつそう https://youtu.be/B3gE4iXO-EQ
こんなの見つけたよ
個人的にはもう一回チャレンジして欲しかった >>971
だいぶ前からあるやつやね
これは女の子が小柄すぎて小学生だろうし体格差ありすぎて無理だわな 質問なんだけどスレンダーデリヘルとか呼んでその女の子におんぶや肩車とかって頼んだらやってくれるもんなの?ちなみに178cm57kgだが 178cm57kgの女の子が肩車で男の体重もちあげるのは結構きつそう。
おんぶなら出来ると思う。 ガリガリで足細い女の子でも、自分と同じ体重の人をおんぶ出来ないって事は普通は無いものなの? デリヘルの女の子って細い子でも頼めばおんぶや肩車してくれるんか? Youtubeで「lift carry」とかで検索して見てみるとわかるけど
細い子でもけっこう余裕でおんぶや肩車してるよね >>980
そういうこと言うなら一つくらいリンクを載せるもんだよ >>985
こういう女性は、自分の身体がスレンダーでないと意味がないことを理解してるんだろうね。 【第三小説】 の続きを激しく希望。
次スレでもいいので、気が向いたら書いて欲しい 途端に終わったよな小説
まぁ飽きたんだろうけど中途半端だよね大人として このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 227日 11時間 9分 55秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。