女性におんぶフェチ7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>771
僕は比較的細身の小柄な女性が自分より重い男性を必死におんぶで支えたり、必死に肩車で肩の上まで持ち上げたりするのに萌えますね
自分のために女性がヒーヒーいいながら頑張るのがいい
細いのが好みです 乗る男の側から言わせると、肩車は、非現実的な異空間な幸せ。おんぶは、単純に、
気もいい。肩車は、乗ってる側も両足のモモの内股に力入れて緊張するから、
乗っていて楽ちん、ということない。これは、肩車してもらったことのない男はわからない
だろうから、上に乗ってるほうは楽だと勘違いするのだろう。
もちろん、下で担いでる女の子よりは、上の男のほうか楽だとはおもうが。
3分間くらいの肩車をしてもらうと、あとでモモの内股が筋肉痛になるよ。
でも、「もう一回肩車して」と、女の子がへろへろにバテるまで何度も乗りたくなってしまう。 >>773
あなた女性なの?男性なの?どっちよ俺には女性のふりしてる男に思える
というかid見るとなんか矛盾してない? >>771
そのギャップがいいんですよ!
なので、乗ってしばらくして、下の女子が疲れてからがお楽しみなのです。
脚がもつれてきても、もう少し、もう少しと頑張って下さい。
話は変わりますが、肩車で上に乗っている時って、案外手持ちぶさたなんです。
両手をどうして良いかわからなかったりもするし
(両手を放してバランスをとるか、頭をしっかり掴むか、目隠しをするか、耳をつまむか・・)
そんなことをぼやっと考えています。
なので、けっこう間抜け面してるんじゃないかと・・・
下の女子に疲れ→忍耐が見えてきたら別の展開です。 肩車は、たいがいの女の子は、下からは持ち上げられないので、
男が机の上などに立つなどして、とりあえず、まず乗ってしまうことをお勧めする。
で、乗ってしまって数歩でも歩いてもらうこと。
なぜかというと、そうすると、女の子は、重みに辛くなってきても、肩車の場合、
簡単には下ろせない。歩いて元の出発点の机までいかないと、下ろせない。
「もう限界、おりてもらっていい?」「やだ。あと1分乗っていたい」「1分なんてムリ」
っていう言葉のやり取りも萌えるよ。 ちょww
女子高生役演じてID切り替えミスで自演がバレるおっさんとか恥ずかしすぎだろww >>730 みたいな話ってもっとこないの?
やっぱ最近の自演くさいというかネカマ句サインでね
はっきり女だという証明になるものもってこれないしどうしてもネカマ疑ってしまう 女子高生って決めつけてるけど、どこにも書いてないんだよね あの肩車した話も嘘かほんとかわからなくなったな
まぁ興奮はしたけど 肩車は、下から担ぎ上げるのでなく、男の人に高いところに立った姿勢からなら、
おんぶよりも、楽かも。ただし、背の高い男性だとふらふらしちゃう。
175以上あると背高いぶるいかな。 肩車では、首のうしろのところに、当たるのを感じるというよりは、
体温がそのこだけ局所的に高いのを感じる。 >>785
要はバランスだよね
女が男を肩車するとなると上より下の方が小さくなるわけだから不安定になるのは当然、しかも筋力の弱い女だし
まぁそれがいいんだが
下手すりゃ20cmくらい差があるからね プールで肩車って女子でも大したことないよ
体感体重の1/3ぐらいしか支えてないんじゃないかな プールで肩車した女子高生は自演だったの?
興奮する話しばっかなんで思わず抜いちゃったよ!まったく 下が華奢な女の子で上に大きい男という構図の肩車は、
乗ってるときだけでなく、二人の全身がいるように写真や動画を
撮影しておくと、そのアンバランス不安定感を見て、
また再び、萌えれるよ。カメラの位置は、
低い位置から撮るのもいいし、高い位置から撮るのもいいので、
あれこれ、カメラの位置を変えて、何度も肩車してもらうといい。 >>789
話自体が嘘かほんとかはわからんが、あの女の子の正体はおっさん
ちなみに女子高生っていうのも嘘だぞ
そもそも誰も女子高生って言ってないよね >>791
何か自演してるのが二人いて、一人のほうはid変えずに自演していて明らかにオヤジ臭い、もう1匹がよくわからない動きしてんで、
女子高生とか言われちゃったじゃない? >>791
別に男同士とかを否定しないけど、ネット上で男が女だと偽っての書き込みは萎えるし 自演だろが妄想だろうが、興奮できる内容ならいい。
ようは、妄想でも創作でも、おんぶフェチの願望であることはいえるだろから、
つまり、このスレを楽しんでるみんなと似たような脳内。 IDの使い分けだけは慎重にやってくれ
あと書き込み代行スレに頼むのも恥ずかしいからやめてくれ おんぶさえも女友達に頼めなかった俺が、このスレに出会ったおかげで、
女の子かおんぶしてくれることを知り、頼んでみたらオーケーしてくれた。
その後、肩車も頼んでみたりと、自分の人生をすごく楽しい方向に導いて
もらえたよ。いいたいことは、俺が夢と希望をもって興奮した内容が、ウソだ
ったとしても、俺はこうして、楽しい人生を得ている。今の彼女は、肩車は
ちょっとむずかしい細い子なんだが、おんぶなら、よほど体調不良や疲労のときで
ないかぎり、してくれる。 ところで、ここの書き込みの中には、女の子が苦しそうにおんぶや肩車する姿を望む
意見が多いよね。ボクは、楽しそうにスタスタとやってくれるほうが好きなんだ。だけど、
実際に乗せてもらえる経験をする前までは、苦しそうにおんぶしてくれる状況に憧れてた。
つまり、訊きたいのは、苦しそうなのを望んでる人は、まだそれをやってもらってない想像の
段階ですか? それとも、実際に苦しそうにおんぶしてくれる女の子に乗った経験から、
やっぱり苦しそうなのがいいと望んでるのですか? ボクも苦しそうにおんぶしてもらった
ことあるけど、おついて乗ってられなかったし、楽しめなかった。特に肩車は、辛そうに
やってもらっても、倒れそうで怖い。立ってるのがやっとな子に「歩いて」なんて言えないし。 おれはニューハーフにおんぶもいいと思うがね
と、いうか
>>801
普通に人並みに体重がある男が乗るのじゃ、女の子が苦しそうにおんぶや肩車できるかできないかってとこだとおもうがね
、楽しそうにスタスタとやってくれるほうが好きなんだ。ってマッチョ女かニューハフでないとなかなか無理だとおもうよ
もしくわ男の体重が40キロぐらいに減量するか >>768の女子学生は結局、肩車フェチの自演でしたね。
本物の女性なら、まずおんぶ、肩車をする側のメリットを書くでしょう。
何がよかったと言う感情や状況の描写がなかった。
>>768は妄想に過ぎないが、本物の女性なら何でそう言う妄想をするのが好きになったか、きっかけや出来事があるでしょう。
ちなみに言うと、本物のおんぶをするのが好きな女性は、礼儀正しい方です。
あんなに落ち着きのない感じの女性は私の記憶にはない。女子学生でもね。
>>801
同感。
「重いおんぶ」は女の子が頑張るのが心理的に好きと言う書き込みを海外の掲示板でも読んだことがあります。
肩車とポニープレイフェチは日本と中国に多いが、これ遺伝子と関係あるのかな?
自分に理解できないからって、あまり良いことないだろうとは決めつけませんが
今のところ肩車の良さを誇大宣伝をする人がいるのは確かですね。 妄想で良いなら、ネカマさん残したレスに夏合宿の話しがあったので、それで妄想しちゃった
高校で野球部のマネージャーをしてる女子高生は夏合宿で女1人
だけど、この女の子はおっぱいがデカイのが取り柄だけのどんくさい失敗続きでとうとう顧問の先生と部員たちは完全にキレて
女子高生は合宿から追い出される事に、女子高生は土下座して許しをこう
部員たちの足元で土下座している女子高生を見て彼らはある役割をさせる事で女子高生を置くことにした
それは、練習でくたびれた部員たちを1人1人おんぶして、風呂場に連れていったり、ミーティング中に自分よりはるかに体重のある顧問や主将の人間座布団になったり、
物として、部員らに奉仕する事で合宿に残る事だった!!
更に、女子高生の残した、男の人の全体量を感じのが幸せというスマホのレスも発見され、
部員たちの地獄のようなしごきがエスカレートする! >>802
特別な子でなくても、スタスタと歩いてくれる女の子はいるよ。
僕は65~67キロ。女の子では、もっとも小さいケースで151センチ。
スポーツ女子ではない。
だいたい、おんぶは、女の子が、ひーひー苦しそうにやってる体勢だと、
乗ってるほうとしても、腕でぶらさがる感じになるのでキツいし
乗り心地良くないし楽しめなくて気持ちよくない。
肩車は、下から持ち上げるのはほぼムリなので、高い位置から。
やっとできてる感じの子だと、1歩も歩けないから、おもしろくないよ。
肩車は、乗ってるその体制そのものが気持ち良いわけではなく、
状態がうれしいわけだから、女の子には歩いてもらいたいと思ってしまうわけだ。
というのが、僕の体験からの感想だが、
ひーひー言いながらのおんぶ肩車、どんなんでもいいので、
ほかの人たちも体験談を読ませて。 私トモミて言います。高校で野球部のマネージャーしてます。来週は夏合宿なので、その準備で大変!
トモミはね、小さい頃パパを事故で亡くしてから母と2人で暮らしてます。
パパはどんな人かは覚えてません。ただとても身体の大きい人だって事は覚えてます
手なんかとても大きくて、トモミのことなんかあっという間に持ち上げて肩車してくれました。
とても高くて、トモミはとても大はしゃぎで喜んだそうです
うーん…あのね、そんなことよりパパの思い出一番記憶にあるのが、トモミがおうちの洗面所でヘルスメータの上で遊んでいたら、
パパがやってきてトモミをヒョイて持ち上げてヘルスメータからどかしてパパがヘルスメータの上に乗ったの
パパの大きな両足の二本の親指の間の針がのものすごい勢いで動いて、とても大きな数字で、トモミは思わず驚いちゃってー
そんなトモミの頭の上にパパが大きな手を乗っけてきて。手だけでもこんなにズシリするんだ…ヘルスメータさんはどんだけ重いて思ってるのかな?
パパはその後事故でなくなったんだけど、パパとの思い出て一番好き?ていうか気になるのはその思い出、変かなぁ? トモミさん別に変じゃないよ?
トモミさんスペック教えて欲しいな 「トモミ〜あんた、本当にトロイよね〜!」
「名前もトモミじゃなくてトロリンに変えちゃいなよ!」
トモミは学校のトイレで二人のヤンキー女子にごつかれ泣きわめいてた
「ふえーん(泣)ごめんなしゃ〜い」
「んだよ!その謝りかた!胸デカイからて調子に乗ってんじゃねえ!」
ヤンキー女の1人がトモミの胸ぐらをつかみ白いブラウスは破かれ、トモミのブラジャーを通して大きい胸があらわになり、
トモミは地面に倒れる。オラッ〜!ヤンキー女たちは倒れてるトモミの胸を体重をかけて踏みつけた
あぁ〜!くるしい〜!ふえーん(泣)トモミがまるでのアニメ声で泣きわめくほどヤンキー女たちはキレまくり
1人のヤンキー女が「その胸で男子の人気とりしやがって!」胸をグリグリ踏みつけ、もう1人のヤンキー女がバケツでトモミに水を思いきしぶっかけた
水に濡れたトモミのブラウスが透き通り、ブラウスが外れ何とも卑猥な姿で、そのくせまるでアライグマのような黒いつぶらな瞳をうるわせながらヤンキー女たちを見つめた
「だから、何だよ!その顔〜!」ヤンキー女は近くにあったデッキブラシを掴み、振り上げトモミをたたきのめそうとした時
「やめろよ!!」数人の男子生徒が飛び込んできてヤンキー女たちを制止した
騒ぐヤンキー女たちはトイレから連れ出され、トモミは男子生徒たちに介抱された
「ふえーん(泣)恐かったょ〜」「もう大丈夫だよ」
トモミは学校でイジメにあってました。だけどトモミは男子生徒にものすごく人気がありました
トモミをイジメるのはほとんど女子なので、トモミは高校は女子校じゃなくて、女子の人数が少ない共学の学校へ進学する事にしました。
トモミんは男の子は優しいし、強いから大好き!
パパみたいな身体の大きい男の子がいっぱいいるといいなあ! >>814
>>812
お前らバカか?これは妄想SSだぞ? 女は、
文書ではいかにもな女言葉なんか使わねえよ。
個人的なやり取り以外ではな。
こういう場所にあからさまな女言葉書くのはまずネカマと思って良い。 陽炎(かげろう)て言葉がある。言葉どおりで言えば、夏の真っ盛りの表現であるが、
都内から離れた山奥にある野球のグラウンド場も陽炎がたち異様な熱気が漂っていた
グラウンドの片隅に土下座をしてる女の子を大勢の野球のユニフォーム姿の男たちが囲んでいた
男たちはこのグラウンドに合宿に来てる高校生の野球部員たちで、女の子も高校生のようだ。
異様なのは、この暑い陽炎の漂うグラウンドに女の子が土下座して、それを怒りに満ちた鬼のような形相で、部員たちは腕を組み見下ろしてる絵図だ。
「おめえなんか、早く帰っちまえよ!」
「本当にとれえやつだなあ!消えちまえよ!」
部員たちは口々に汚い言葉を浴びせかけた
こんなはずじゃなかったの、ともみんは皆の役に立ちたかったのね、
「ふえーん(泣)許して、トモミ何でもするよ〜グスン」
部員たちは怒りの表情に満ちたまま失笑した
「あぁ!疲れたな!いつまでこんなとこに立ちぱなしなのかなあ?」部員の1人が叫んだ
「あれえ?こんなとこに便座があるなあ!」
「他に座るもんねえし、座ろっと!」
ドカッ!
「ぐふう!!!」
部員の1人が土下座しているトモミの背中に腰かけた。。。
ぐうううー。。トモミは苦しそうに地面にうずくまり奇声を上げた
トモミの小さな身体は野球部員の大きなお尻で
押し潰されそうだった。
その光景も異様だが、部員たちは一気に笑いだした。
「おらおら、頑張って支えろよ!」「受ける!次は俺も座らせろよ!」「んじゃ次は俺な〜!」
トモミは涙を流しながら必死で座ってる部員の大きなお尻を支えた やっとおんぶフェチシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 「柔らかくて、座り心地いいなあ!この便座(笑)」トモミに腰かけてる部員は腕を組みながら、日焼けした顔をくしゃくしゃにしながら笑った
「スゲー!スゲー!トモミん!頑張るじゃん!」
ハアハア。。。ハアハア。。。
トモミは汗だくになりながら、うずくまった身体を必死に支えた、肘を砂利だらけの地面に辺り痛いけど、かいたことのない汗の量に口からヨダレが止まらない
「もう1人座れないか?」「おう!座れんじゃね?」トモミに腰かけてた部員はヒョイと腰を浮かしてトモミの腰よりのほうに再び腰かけた
ドカッ!ぐふう! そして、もう1人の部員がトモミの首回りを跨ぐように馬乗りになる
「よっこらしょと」ドスン!
ぐうううあぁ〜!トモミは苦痛に満ちた叫び声を上げて地面に崩れた 割り込みすまんが登場人物
身長体重をそれぞれ書いてもらえんかな あぁ、ハアハア、ハアハアいつぅ(痛い)。。。
トモミは自分よりはるかに身体の大きい部員、しかも二人の大きなお尻に完成にのされた
「おーい、重いか?」「ダウンすんならやめて良いんだぞ?」
ぅううん、と、ともみん、がんばるも、、んハアハア 「ともみん、退いて欲しければ俺らの体重当てて見て!」
「ヒント、俺身長180cm」最初に腰かけた部員がニヤリと笑う 「俺は175cmだ、間違えたらお仕置きだ。」トモミに股がっている部員がトモミの髪をわしづかみにした
「その前にトモミおめえの身長体重も報告しろ!」他の部員たちは残酷に満ちた表情でトモミを見下ろした >>823
ありがとうございます
割りこみ失礼
期待してます面白い! スレの皆さん、初めまして!俺は翔太て言います、高校2年で野球やってます!
野球は俺の命です、だけど最近その野球を集中出来なくてマジ悩んでます
今年野球部に入った1年の中に女子が1人いて、マネージャーやらせてるんすけど、ぜんぜん使えないす、マジくそす
今、夏合宿に来てるんすけど、そいつがやらかしたんすね、くそ信じられないすけど、
練習中に飲むジャックポットのスポーツドリンクの粉末を間違えて洗剤を入れたんすよ?洗剤?何すか?
大量殺人すか?他にも俺も沢山被害にあってんでとうとうぶちギレて全員で、帰れ!て怒鳴り付けたんですけど
そいついきなり土下座しはじめてマジ引きましたね、何かその光景見てたら、そいつが便座に見えてきて。
あーえべえ、俺疲れてんすかね、そいつ、あー相手は一応女で体格も俺とぜんぜん違うんすけど、そいつに腰かけてやりましたよ!
座った感触はまるで良!女の背中て柔らかいんすね!残酷な言い方ですけど、
俺のケツの下でアイツが身体を震わし崩れながら、呻いてるのも何か快感す!俺はこんなに気持ちイイのにね♪
マネージャーくびにして、便座にしてやりますかね?あのバカ女
俺、こういう道具て言うんですか?使い方わからないんで、皆とよく相談しますね!
ちなみに、俺はここの主将で、身長180cmで体重は74kgあります!ヨロシク! いろいろやってみたが、
馬乗りだと、以下のやり方が、オレはもっとも気持ちいい。
女の背中のたわんだ部分に乗るのが乗り心地いい。
歩かせるよりこの動きのほうが、乗ってるほうとしては気持ちいいよ。
https://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph584346741ec89 どんどん、こういう提供ネタ使って、興奮できる小説を続けてほしいぞ。 長編小説、楽しみにしてますよ。
僕は、おんぶしてもらうときに、飛び乗るのよりも、女の子にしゃごんでもらって、
持ち上げてもらう瞬間がすごく好き。特に身長の高いスマートな女性が、
自分を持ち上げてくれるために、しゃごみこんでくれる姿勢に萌える。
170くらいの子が、しゃごみこんでるの、すごく尽くされてる感じしちゃう。
で、しゃごみこんでる女性を背後から両足ではさんで、スッと立ち上がって、
おんぶしてくれて、これがまた、背の高い女性だと、「はい、いいよ、立ち上がって」
と命令すると、自分の身体が女の子の力で浮くんだ。
背の高い子だと、落差が大きいから、浮遊感が最高にいいんだ。
おんぶをその後長い時間やってもらうよりも、この持ち上げの上下運動を
何度もやってもらいたいな、とか思っちゃう。 運動部のマネージャー志願の女子におんぶの小説、期待してるよ。
以下のアイデアなんかどうだろ。
マネージャー女子同士をおんぶ競争で走らせて競わせるとか、萌えるなあ。
で、おんぶで走らせたあげく、速い子を勝ちにするんではなく、
苦しそうになんとか完走した華奢でかわいい子を勝ちにする。
で、勝って喜んだものつかのま、勝った子同士で、休む間もなく、
勝ち抜き戦を続けさせる。勝ち抜けば勝ち抜くほど、上に乗る男子部員は
体重の重いヤツになっていく。
野球部だけでなく、運動部対抗女子マネージャーおんぶ競争とかいうのが
あってもいいなあ。400メートル走あたり、萌えそう。 >>831
また別の小説になるね
今回のは基盤が出来てるから >>831がその小説書いたら?
別にコテやらでわかるようにしたら2つ同時進行でもいいだろうし
それも面白そうだ
ただ今のやつとは別物として見たいな それはとても和やかな空気だった。夏合宿の練習を終え、蜩が泣くグラウンドで和気あいあいと談笑をしてる野球球児たちだった
汗と泥だらけだが、日焼けしたその笑顔はまさに彼らが、純粋な球児だとしか誰もが思うだろう
主将でピッチャーの翔太は高校生にしては、大柄の身体を休めるように、グラウンドにあった小さい腰掛けのようなものに座っている。
小さい腰掛けを自分だけでなく、女房役のような役割をしてくれてる、キャッチャーの亮輔にも座れるように、浅く腰掛けてるが、十分身体の体重を腰掛けに委ねている
亮輔の方は、翔太より身長は低いが、体格はずんぐりで体重は重く、ドカリと跨ぐように小さい腰掛けにかけている
が、二人の大柄で大きいお尻で二人がいったい何に腰掛けているかわからない
そして、それを囲んで談笑している高校生のはしゃぎ声で、グラウンドの外からは、練習後の爽やかな高校球児の談笑にしか見えなかった
ううん…ぅぅぐ、ハアハア、ハアハア、ぅううん、
それを女の子のうめき声だった。汗だくで涙を流しながら、両肘で必死に翔太と亮輔の身体を支えているトモミだった
結構長くその体勢でいるらしく、顔はすっかり疲れきり、うずくまり体勢で顎も地面につきヨダレも無意識に流れていた
「おーい、そろそろ、観念して早くおめえの身長体重を報告しろ!その後は俺らの体重もあてろ」
「恥、ハアハアずかしい…よ やだよハアハア」
トモミはか細い声で、必死に拒否した
「言わないと、もっとキツくするよ?どういう風に乗っちゃおうかなあ?」翔太と違い亮輔はトモミに恨みはないが、完全に馬鹿にしていたので、からかうような言い方をした。
「とりあえず、一旦コイツから退いてやるか」二人が腰を上げ立ち上がると同時に、トモミの身体は横たわるように崩れた。
ハアハアか細い息をしながら横たわり、汗だくで胸元から見える巨乳
少し暗闇がかったグラウンドでそれを無表情で見てる部員たちの眼光が鋭く白く怪しく輝いてた とりあえず、外も暗くなってきたので、一旦合宿に帰って、コイツどうすんか相談しねえ?
部員の中でも最年長ぽく見える、これも長身の部員が、横たわってるトモミをスパイク履きでグリグリ踏みつけながら言った
さらに、オラッ立てよ!ノロマ女!合宿所に帰るぞ!数人の部員がスパイク履きでトモミをドカドカと片足で踏みつけた
土まみれでぼろぼろのトモミは、フラフラと立ち上がった。ようやく立ち上がったまるでぼろ雑巾のようなトモミを同情するものはいなく、それどころか「合宿所まで、翔太をおんぶしろ」と年長の部員が言ってきたのだ
「また俺すか?俺コイツの専属すか?(笑)」と言いながら、トモミに後ろから覆い被さり、ヒョイと身体を浮かした、そして翔太の大きな太ももの下をトモミの小さな手で受け止めて
翔太をおぶる体勢が出来た。部員たちは拍手をして喜んだが、
大柄の翔太は今にもトモミの小さな腕からずり落ちそうだ。 落としたら、お仕置きだぞ!
うーん、、うーん、、、ハアハア うーん、、、、
トモミはなんども呻きながら、必死で歩いた。
トモミが一歩一歩と歩く度に、部員たちは、ヨイショ!!と掛け声を上げた
そして、意外なことにトモミは重たい翔太をおんぶしながらグラウンドの外まで歩き通した
これには、翔太も部員たちもおおはしゃぎだった。
翔太を背負うトモミの周りで囃し立てる部員たちはまるで御輿の見物客のようだ
「よし、交代だ。今度は俺をおぶれ。」年長の部員が翔太に変わって、トモミにおぶった。翔太より少し重いみたいで、おぶられた瞬間トモミはか細い声を上げた。細い足はガクガクで今にも折れそう
「重いか?」わかりきったことを、何度もトモミに聞く。返事するのもしんどいけど、トモミはその度に、重いです。と返事した
「お前の身長と体重は?そして、俺の体重はどんくらいだ?当ててみろ」
うーん。。。トモミの、ハアハア、体重は >>831 を書きこんだ者だが、雰囲気描写とかでうまく書けないんで。
表現力文章力ぜんぜんダメなもんで、もし、一部でも、誰かが
アイデアとして使ってくれるならうれしい。 あの女の子に擬装したおっさんの話からこのSSが作られてるわけだから
おんぶや肩車だけじゃなくて確かお馬さんごっこの話もあった気がする
なんか最初は1人乗りだったけど、だんだんと二人乗り三人乗りなっていくんだっけ?
だいたいそんな感じのものが入る話になるのかな
うーん楽しみ!
このSS書いてる人才能あるわぁ、これからも楽しみにしてます 俺、謙介。身長185cm体重77kg 練習後だるいし、歩くのが面倒なんで、マネージャーとして全然使えねえバカ女におんぶさせて運ばしてるんだけど
女てバカだなあ!普通拒否るだろ?普通は拒否るんだよなあ!
部の連中には、ナイショだけど、俺けっこう女乗り潰してるよ(笑)乗り心地が良いと最高だな
そんで、俺は拒否られたことないんだよな〜つうか俺みたいなドS顔の男に近寄るのは、変態ドM女ばっかだもんな
俺のたんぱく質欲しさに、必死で俺様を運ぶだろうな、まぁイイや!
ところでこのトモミつう女、相当変態ドM女だぞ?おぶってる最中に、歩き方内股で、後ろから胸元の辺りがあせで透き通ってんだけど、何かおかしいぞ?あれ乳首立ってるぞ。
この合宿でアイツを完全ドM家畜女するのも良いけど、やり過ぎんと俺が引かれるから
オーソドックスにいきますか!いたいけな高校生ばかりでは、トモミを満足させられないし
俺がしっかり調教、いやいや調整して、期待裏切らないんでね、皆さん最期まで完読ヨロシク!
後、次回のつぶやきはトモミにさせますから! 男女共学高校の下校時。セーラー服の女子高生5人組。
その5人の中の1人がイジメられっ子で、5人の中の2人がイジメの
リーダー格でなかなかの美人。
そこへ、男子2人が行き、そのいじめられっ子の女子1人に、自分たちの
カバンを持たせる。助けに来たかに見えた男子2人がイジメ側に加わったので、
イジメられ女子は泣きそう。男子2人は、イジメのリーダー格2人のカバンを
残りの2人の女子に持たせる。
つまり、イジメられっ子女子が3人分のカバンを持ち、2人の女子が2人分ずつを持ち、
リーダー格の美女2人と男子2人が手ぶら。
女子3人から男子に「なんで、こんなひどいことするのよ」と文句。
で、男子2人は手ぶらのリーダー格女子に
「キミたち2人の荷物を他の女子に持たせたのは、キミたちは、僕たちを
おんぶするためだよ」と言い、瞬時に、背中に飛び乗る。
「ええ、おんぶなんて、冗談じゃないよ、なんでよ」と抵抗するが、飛び乗ってしまう。
3人の女子にカバンを持たせて、男子2人は、威張ってた女子のおんぶに乗る。
「ほら、ちゃんと俺の両足を手で支えろよ。おんぶのやり方くらい知ってるだろ?」
「よしよし、なかなか、のりごこちのいい安定したおんぶだ」
イジメられてた女の子はカバン持たされてるけど、うれしくなっちゃった。
「なんだなんだ、お前、カバンじゃなくて、俺をおんぶしたいか?」
「いえ、いいです。私カバン持ちます」 「バカ野郎。カバンなんかより、こっちは男運んでて重いんだぞ、交代しなさいよ」
「ダメ、俺は美人ちゃんにしかおんぶしてもらいたくないから、交代はダメ」
「なんで、私が男なんかおんぶしなきゃなんないのよ」
「ああ、威張ってた女におんぶさせるのってなんか最高に気持ちいい。しかも美人だし」
この「美人だし」の言葉に、女としては、ちょっとまんざらでもない。
カバンを持った3人がスタスタ歩いてゆく後ろをおんぶした2人が、汗まみれに
なってついてゆきながら「そんなにスタスタ行くんじゃないよ。こっちはカバンなんか
より重いんだから」
女子高生の背中に乗りながら、周囲にも女子高生が歩いてる光景は夢の光景。
しかも、イジメっ子2人をギャフンといわせてるヒーロー的行為。
おんぶしてる女子が倒れるまで歩かせたところで、誰からも責められないどころか
「よくやった」と称賛される可能性もある。
「おいおい、もっと速く歩けよ。カバン持ちたちから置いてきぼりじゃないかよ」
「走ってでも追いついてみせろよ、お前いつもあいつらに威張ってるんだろ?」
「お前身長高いから、乗ってて眺めがいいなあ」
おんぶしてる2人の女子は言葉を返すよゆうなどなく、ただひたすら早歩きして
カバン持ちの女子3人に追いつこうとする。 同時進行するなら混雑しないようにタイトルみたいなのをコテハンで付けない? カバン持ちの女子高生たち3人が歩道の広いところで待っててくれたので、
男子をおんぶした2人もへろへろになりながら追いついて、へたりこんだ。
とりあえず、男子2人はおんぶからおりてあげた。
「じゃあ、ちょっと休憩したら、また出発しよう」
「俺、今度、そっちの由美子に乗りたいから、交代しようよ」
「そうだな。俺も真澄にも乗りたいし」
「ええっ、またおんぶしろってこと?」
「誰か、交代してくれるなら、それでもいいよ」
「いやいや、私たちカバン持ちしま〜〜す」
「それじゃ、決まりだな。おれ、由美子」
「おれ、真澄。そろそろ動こうか。はい、乗るよ〜」 タイトル的なのも思ったんですが、短編なので・・。
>>842
これにて、この妄想小説は終了です。
私の書き込みは終了ですが、誰かほかの方が、続編を書いてくれるなら
大歓迎で、お任せします。いろんな人の感性での妄想が入るの楽しみ。 >>843
お疲れ様
長編の更新を楽しみに待ちましょう トモミには、自分の体重を言う事が出来ませんでした。なぜなら、トモミは家にある体重計は死んだトモミの父親が使ってた後は、トモミは誰にも使わせてなかったのです。
小さい頃の、素足で体重計に乗った父親の大きな足と振り切るような体重計の針に、力強さを感じた記憶に、体重計に父親の足の温もりを感じて、トモミは自分の部屋に持ち込み、暇あればその胸の中に抱かれてたのです
そして、その時に、トモミは変わった性癖が身に付いちゃいました。そう、他人には決して理解してもらえない性癖が。
トモ・・ミの、ハアハア、体重・・・は、わからな…い
わからねえじゃねえよ、おい。ちゃんと報告するんだ。トモミの耳元で囁くように謙介が囁く
77キロ。
はあ?おめえさあ!あ、いや、え?それ俺の体重言ってんの?トモミは頷いた。気取ったつもりの謙介は、つい
「マジ!?スゲー!マジ、当たってんだけど!
何、お前そんなスペックな訳?」と大声を上げた
今度は翔太が、「え?マジマジ!先輩ちょっと変わって下さい!」謙介の変わりにまた翔太が、ヨイショ!とつぶやきながらトモミにおぶられた 部員たちは固唾を飲んでると、
70キロ・・
「スゲー!当たってんぞ!」翔太は目を輝かし、何故か片腕でガッツポーズをする、そして謙介が、
「よし!わかった!風呂場の体重計今朝壊れたから、トモミ、おめえが、その変わりだな、おーい!今日は計量の日だから
風呂上がりに、全員でコイツで体重測定な!」
「ういーす!!」部員全員が笑顔で答えたが、
とんでもなく無理な注文なのに、まだ翔太をおぶらされてるトモミは、憔悴はしてるもの無表情である。そして
「おら、おめえの役割は体重計だけじゃなくて、本業は、俺らをおんぶして運び歩くことなんだよ!
早く風呂場に連れてけ!体重測定の後は、また、おんぶの特訓だ!部員全員をおんぶし終わるまで、休ませねえぞ!
今まで俺らにしてきた仕打ちに比べれば、今お前が感じてる重さなんか軽いんだよ!
重い十字架の代わりに、俺らをひたすら背負い歩き回る事でしか、おめえの罪は消えねえんだよ!オラッ!早く歩くんだよ!」
翔太はやはり、トモミに深い恨みがあるので、力一杯怒鳴り付けた。
トモミは再び、ふらつきながら、ゆっくり翔太をおぶりながら、歩き始めた。
外はうっすらと暗くなり、蜩も泣き止んでいた。 グラウンドで土下座した所にたまたま便座代わりに座られたのをきっかけに、座られ、おんぶさせら、休むまもなく、グラウンドから合宿所まであ 歩く体重計、オレも欲しい。あるていど長い距離歩かせないと、正確な数字を出せませんよ、とか。 グラウンドから合宿所まで、翔太をおぶりながら歩くのに、アスファルトの坂道がある。
そんな急な坂でもないけど、重い翔太をおぶりながらだなので、息も苦しくて、腹筋も痛い、足取りも遅くなり、ゼーぜーと息も無意識に音が高くなる
体勢がだんだん前屈みになると、翔太の太い腕が、首回りに絡んで、さらに苦しい
ゼーゼー!ゼーゼー! 聞いた事のない声に、汗だくでクシャクシャ顔のトモミを、ついて回る部員たちは大爆笑
そして、とうとう前屈みになり、翔太の履いてるスパイクがアスファルトに当たり、ズルズル音を立てた
「お-いっ!!」翔太の怒鳴り声が何度も、背後から響く だが、ここで、体勢を直す体力もなく合宿所の入り口まで、たどり着いて強行突破した。
トモミは力尽き、翔太をおぶりながら倒れた。
意識が飛び翔太がどうなったか分からない
玄関の床を這うような体勢になると、背中に物凄い衝撃が走る!ドカッ!! トモミは「ぐえーー!」と叫んだ
翔太が玄関の床を這うトモミに馬乗りになってきて、大きい腰を加減もなく落としてきたのだ
衝撃は五臓六腑に染み渡り、トモミの全身は翔太の体重に支配された
トモミの叫んだ、枯れた声が、また部員たちの大爆笑を起こさせた 「おい!おい!」翔太は怒鳴りながら、馬乗りになって、トモミの髪をわしづかみにした。
「てめえ!!よくも俺の大事なスパイク擦ったな!!」
トモミは髪をわしづかみにされ、泣き初め、枯れた声で、謝り始めた ごめんなさい。ごめんなさい。グスン
「あ?聞こえねえんだよ!!!」翔太の怒鳴り声は玄関に響き渡った。すると、
「どうしたんだあ?」1人の、ユニフォーム姿だが、大人らしきの男が奥から玄関に出てきた。
この合宿の責任者で、引率者のトモミのクラス担任でもある、岩田だった。
無精髭でかなり厳つい見た目の岩田は、この異様な光景に驚きもせず、方目をつぶり、面倒くさそうに髪をクシャクシャさせて、
その光景を無表情な顔で見ていた岩田は、体格も翔太らよりさらにガッチリしていて、貫禄もある
そのせいか、さっきまでおおはしゃぎの部員たちも黙り込む。ただ、翔太だけはトモミに馬乗りになったままを歯ぎしりしながら、鬼のような形相で見下ろしてた 野球部の主将が身体の小さいマネージャーの女子にホコリのある玄関の床で馬乗りになっている異様な光景。
顧問で大人で教師なら、普通慌てるところだが、この岩田は「なに?どうしたの?」と口調が軽い
格好はユニフォームだけど、裸足でユニフォームのズボンを足首まで裾をまくりあげてて、脛毛がちらつき無精髭と合わせてだらしない、どうやら寝起きらしい
そして、岩田はくたびれたビーサンを履いて、玄関に下りて、何とアクビをした。こんなだらしない形相にも関わらず、部員たちはこの岩田が、現れた瞬間、固まり静まりかえっている。
岩田は翔太の馬乗りで床にのされているトモミの顔の近くにしゃんがんで、
「トモミ、お前また、何かやらかしたのかあ?翔太がここまでキレるんだからさあ、うん?
お前何でこんなにくたびれてんの?」
「俺らに洗剤飲ませようとしたから、おしおきでグラウンドから、俺らおんぶで、運ばせたんすよ、ほとんど俺をですけど、コイツまた、」
いまだにトモミに馬乗りになっている翔太が、ぐちぐち言うのを遮るように岩田は、
「へぇ!この翔太をおんぶして、ここまで来たの?トモミのくせにやるねえ!」岩田は嫌みぽく言いながら、笑った。笑ってるけど、目の奥は非常に冷たく、どうやらこの岩田も何だか相当にトモミを恨んでるようだ
「んで、コイツ、どうすんだあ?お前ら?」
「今夜から徹底的にしごいて、俺ら全員でぺちゃんこに乗り潰してやりますよ!先生も手伝って下さい!」
「うーん…よく分からないやり方だけど、おめえらトモミを追い返すつもりだったんだよなあ
コイツの使い道考えてやったんだな、最後まで面倒見ろよ!」
ういーす!!部員全員が元気よく返事した
「良かったなあ、トモミ、後で俺もおぶってくれよなあ!」
トモミは床にのされながら下唇を震わしていた。
「オラッ!!これから体重計やるんだよ!このまま俺を乗せて風呂場に行くんだよ!
起きろよ!オラッ!!」
翔太の怒鳴り声が容姿なく降りかかる では、俺も、【第三小説】
高校3年生の隆は、下級生からも同級生からの、女子から人気の男だ。
その人気の隆の友人、裕一は、隆が、女の子におんぶしてもらうことを
望んでるが、人気者という彼の立場上、言いだせず、まだ、おんぶしてもらったことがないけど、
悶々としていることを知った。
「おい、隆、もし、おんぶしてくれるとしたら、お前ならモテるから選べるだろ。
誰におんぶされたい?」
「そうだな。小柄でおとなしい、あの1年生の清香とか」
「清香って、お前に告白した清香だよな。よし、俺が清香に話つけてやるから、教室て待っててくれ」
・・・・・・・・、下校時間帯だったので、あわてて1年生の教室に清香を探しにいく。
「おい、清香」「ハイ、裕一先輩なんですか?」
「お前、男をおんぶしたことあるか?」「いえ、ありません」
「お前の好きな隆をおんぶしてみないか。隆は実そういう甘えん坊なところあって、
おんふしてやったら、お前の彼氏になってくれそうなことがわかったんだ」
「えっ、でも、私、力ないし小さいしムリです」
「いや、頑張りを見せるだけでオーケーだとおもうぞ」 【第三小説】
「よし、そうだ、清香。練習で試しに俺をおんぶしてみろ」
「ええ、ムリです。できません」
「抵抗するな。乗るぞ、構えろよ」。
清香の細い肩に両手をついて、ポンと飛び乗る。反動で清香は数歩ほど前へ歩く。
「できるじゃないか」「はい、できますけど、もうムリです」
「ムリじゃいないよ。もう2〜3歩あるいてみろよ」、よろけながら足を出す。
「歩けるじゃないか」「ハイ」
「お前、清香、ムリだと、俺にウソついたな。バツとして、
隆を待たせてある教室までおんぶしてけ」
「えっ、隆さん、待ってるんですか?、これから会ってくれるんですか?」
「そうだよ。俺をおんぶして隆のところまで行けば、会えるようにしてある」
「俺をおんぶしてきたキミを隆が見たら、キミに惚れるよ、
そしたら、隆をおんふしてやれ。そしてキミたちはコールインだ」
「ハイ、がんばります。隆さんの教室はどこですか?」
「ええっと、3階だったかな。あっちの階段から行こうっか」
「ええっ、階段のぼるときもおんぶでですか?」 【第三小説】
「あたりえだろ、なんで、お前の恋の成就のために、俺が自分で歩いて
階段なんか登らなけりゃなんないんだよ」「ハイ、がんばります」
階段にさしかかった。
「うーん、キツいです。これで3階までなんてムリ」
6〜7段くらい上ったところで、清香は止まってしまい「お願い、ダメです。おりてもらっていいですか?」
「バカやろう、階段の途中でなんて危ないだろ。少なくとも、踊り場まで上がれよ」
「ええ、踊り場まで5段以上、歩けません」「ウソつくな、登れ」
背中に乗ってる裕一が両手で、清香の耳を引っ張ると「イターイ」といいながら
びっくりして、5段を上がれてしまい、踊り場に倒れ込んだ。
「やっぱり、清香、おまえ、ウソつきだったな。隆にはお前がウソつきなこと
かくしておいてやるから、踊り場ですこし休んだら、またおんぶだぞ」 【第三小説】
「さて、そろそろ行くか」「ハイ」
「それにしても、確かに、女におんぶしてもらうのって、気持ちいいし、なんか優越感だし、
なんか、すごくいいなあ。俺も、おんぶに目覚めちゃったよ。しかも、清香、お前のおん
ぶがいい」
「ほんとに隆さんに合わせてくれるんですよね」
「俺はお前と違ってウソつきじゃないぞ」
「あっ、ハイ、すみません」
「でもな。あんまりゆっくりしてると、あいつ帰っちゃうかもよ。もっと急いで登れないのか?」
「これで限界です、2階についたところで、また、休ませてください」
「いいよ、休んだらまた、おんぶだぞ。俺、おまえのんぶ好きになっちゃったよ。どうしてくれる?」
「隆の彼女になれたあとも、たまにはおんぶしてくれよな。でだなあ、廊下よりも、俺は、
階段でのおんぶがいいなあ。
・・・・・
3階までやっと登って、隆の待つ教室まで歩く廊下で、おんぶで背中に乗りながら、
裕一は隆に携帯電話でかける。
「おい、隆、清香のおんぶで教室のところまできたぞ」
「えっ、来るのが遅いから、もう帰るところで校門のところ?」
「わかった、校門にいろよ、これから、そっちへ、清香と行くから」
・・・・・
「聞こえたろ、清香、校門で隆は待ってる、いくぞ」
「ハイ」
「下りの階段は気をつけろよ、下りの方が足を踏み外したりとかして転びやすいからな」
「ええ、あの、階段の下りもおんぶのままですか?」
「あたりまえだろ。俺は、おんぶしてもらう幸せを知ってしまったんだよ。俺の幸せを
奪う権利はお前にはないだろ。登りよりはぜんぜん楽だろ」
「それにしても、大好きな隆に会うためなら、女って、好きでもない俺をおんぶして
こんなに大汗かく重労働に耐えるもんなんだなあ、いや、なんだか、すごいお得感、へへへ」 清香のおんぶで、階段をゆっくり転ばないように降りてると、清香の背中にいい気分でおぶさってる裕一の
携帯電話が鳴った。「おお、隆かぁ。今、清香のおんぶでそっち向かってるよ」「・・・・・うん、そうだな、清香の
おんぶはなかなか安定してて乗り心地もいいよ。3階まで俺をおんぶして登った体力も合格点だし、うん・・」
「・・・・えっ、なに?ああ、俺の体重?70キロくらい。・・・・・。そうか。隆の方がちょっと軽いか。それなら、校門
に着いたら、俺はおんぶからおりるから、隆、駅まで乗ってけよ。・・・・。駅まで大丈夫だろ。平面だし。
普通に歩いて15分くらいだろ。2〜3回休憩とれば、いけるよ」
電話を切る。
「清香、聴こえただろ。隆からの電話だよ。おまえのこと、良く行っておいたぞ、感謝しろよ」
「ハイ、感謝します。ありがとうございます。裕一先輩」
「なんか、おんぶしてもらってるのに、おんぶしてる女から感謝されるって、快感だなあ。なあ、清香、
もう一度、ありがとうって言ってよ」「ハイ、ありがとう」「もう一回」「ハイ、ありがとう」
「清香、もし、隆の彼女になれてもなれなくても、これからも、たまには俺をおんぶしてくれるよな」
「えっ、・・・・・」「おんぶしてくれるよな?」「えっ、ハイ、たまにならします」
「よし、週2回でいい。曜日を決めようか」 清香=きよか、のつもりで書いてますが、各自の思い出に別の読み方の子がいるなら、それは、それで。
僕にとっては、小〜中学のときの、ちょっとお姉さん風だった同級生で、上級生の男性にモテてた子。 【第三小説】
転ばないように、ゆっくりゆっくりと、清香は、裕一をおんぶして階段をおりていた。
当然ながら、他の高校生友人たちから「どしたの? ケガ?、でもなんで清香が?」とか訊かれる。
裕一は「いや、ケガとかじゃないんだ。おんぶしてって頼んでみたら、してくれてさ」
「で、初めて女の子におんぶしてもらったら、気持ちよくて、おりたくなくなっちゃったんだよ」
「でも、よく、こんな重そうな男をおぶえるなぁ。俺の方が軽いから、俺のことおんぶしてくれよ」
「ええええ、もう限界です。これ以上おんぶできません」
「なんで、裕一ならおんぶできて、俺はダメなの?おまえ 、裕一のこと好きなのか?」
「ちがいます」
「だったら、俺もおんぶしてくれよ、ほら、裕一、おりろ」
と言って、うしろからひきずりおろす。清香の背中を見て「うわっ、スッゲェ汗。びしょびしょじゃん。
こんなに頑張って裕一をおんぶしてたのか。この汗見て、俺ぜってぇ、清香にいますぐおんぶして
もらいたくなっちゃった。尽くす女ってのを感じちゃったよ、なっ、俺にも尽くせよな」
「おい、清香、姿勢低くしろよ、そうそう」といいながら、裕一の友人の純也は、清香の背中に
もたれかかった。「よし、持ち上げろ」「ハイ・・、アッ、上がらないです」「なんでだよ、裕一みたいな
デブを持ち上げられたのになんで・・」。裕一が「俺は飛び乗ったんだよ、持ち上げさせるのはかわいそうだろ?」
「そっか、そうなんだ。でも、俺は、おんぶは、飛び乗るんではなく、持上げてもらいたいな」
「ほら、清香、気合い入れて持ち上げろ」「うぅぅぅん、うぅぅぅぅん」「はぁぁっはぁぁぁっ」・・・。
「おっ、立てたじゃないか、立てたよ、よし、歩け」 やっぱり具体的に想像して楽しむならある程度のスペック設定はお願いしたいです 【第三小説】
清香は、純也をおんぶして歩き始めた。すると純也が
「清香、おまえ、かなり背低いんだなあ。おんぶしてもらって乗っかってるのに、目線が、自分でふつうに
歩いてるときより低いぞ。でも、ちゃんと、俺の両足は、宙に浮いてる、つまり、清香が俺の全体重を
持ち上げてあるいてんだよなぁ」
「身長いくつだよ、清香ぁぁぁ」「151です」
「ええ、151ってこんなに小さいかぁぁ?」
「ごめんなさい、148です」「なに、ウソついてんだよ〜。ウソついたバツとしてなにやらせようかな」
「もう、これ以上なにもできません、ゆるしてください」
「体重は?清香?、ウソでもいいから言ってみろ、この身長だと、40キロないのか?」
「はい、39キロです」
「ほー、39キロの女に俺様はおんぶしてもらってんのか。俺60だよ。でも、裕一は70キロあるもんな」
「おい、清香、裕一から俺に代わって10キロも軽くなったんだ、楽だろ?」
「楽になっただろ?」「楽になったと言えよ」「楽にしてくれて、ありがとうって言えよ」
「裕一のときほど、汗かいてないみたいだし、楽勝なんだろ?」
「いえ、裕一さんのときは、階段の上り下りがあったので・・」
「ええ、裕一をおんぶして階段登ったのかよ〜」「ハイ、三階まで」。
「いいこと聞いちゃったよ。おい、清香、俺も階段のぼりたい」
「ええ、もうムリ」
「裕一にしたのと同じことしてもらいたい。ユータンして校舎へ戻れ、清香」
「それとも、む裕一のことは好きだから、特別にやってあげたのか?
「ちがいます」 いいねぇみんな小説のセンスあるわぁ
ひとつ聞きたいんだけど小説書く方からするとさっきのスペック決めてみたいな、途中であれこれ注文されるのってどうなの?
別にネタになるからいいのか、黙って見てろよって思うのか >>867
僕は、注文や提案がはいるのは、自分の脳内でカバーしきれてないことに
広げられるので好きですよ。ただ、能力不足なもんで、意見を反映できない場合もあり、
それは、無視した、と思わないでもらえると、ありがたい。
小説というか、妄想なので、同じフェチを持つ方々からのネタは、妄想を膨らせるのに、
うれしいですよ。その妄想をただ、ここで文字にしてみてるだけです。読んでなにかを
感じてくれてる人がいることは励みですが、突然、アイデアがストップしてしまうことも
あるかもですが。 >>866
じゃあせっかくなので、おんぶ限定なのかな?
どうせならこのスレは肩車やお馬さん、お姫様抱っことかもありらしいからそういのもほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています